2ch １行リレー小説！ 第3章

漏れは２ちゃんねらー、過去は捨てたさ…。というかおぼえていない。

うう・・・頭が痛い。ん？なんだ？何か手元に落ちてるぞ・・・

名前は覚えてないっつーか、まだない。

手元に落ちていたのはGBA、その画面にはこう書かれていた「名前を入力してください」

何も入れずにスタートしたら『えにくす』になった。

亞里亞の為なら死ねると

ロマサガの続編を早く作れと

まぁとにかくプレイしてみよう

アナルプレイをな。ﾑﾋﾋ

そして気づいた、このスレはかなりボケた重複スレだと！　漏れはこのまま沈むことを決意した。

おまんこ女学院でマコを探すが見つからない

見つからないなら終了だ。

東京フレンズ ◆yHGj.EsE わすれはせぬぞこのくつじょく

それはそうと俺は２ちゃんねらー

東京フレンズに嬲られた苦い経験をもつ。

「おら、東京フレンズだけはゆるせねー。でもなんだかわくわくしてきたぞ」

ゆんかーすはサドに目覚めたのだ

アインスベルク「うむ？貴様も茶道に目覚めたのか？」

ゆんかーす「茶化すな。。　これ以上ムダ口を叩くのであれば、斬るぞ？」

その時、アインスベルクの腕が動いた様な気がした。次の瞬間。ゆんかーすは痛みを覚え、地に倒れ込んだ。

あたり一面に赤黒い液体が広がる。　なにが起こったのか、理解するには遅すぎた、、、

おぃﾃﾒｪｰらｶｽに相応しい掲示板を作ってやったぞ(ﾌﾟｯ
さっさと来ぃや基地外！来ねぇと泣かすぞ(藁

＼＼＼
　　　(⌒＼　 从__从←管理人
　　　 ＼ ヽヽ(´･ω･`)　＜雑魚が吠えるなやｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｰ
　　　　 (mJ　　 　 ⌒＼　
　　　　　　ﾉ　∩　　/ ／
　　　　　 （　 | .|　∧_∧
　　／＼丿　|　 （´Д｀；)　＜ﾊｧﾊｧ･･･もぅ荒さ無ぃから許してぇー！
　 (___へ＿ノ ゝ＿＿ノ←２ｃｈﾈﾗｰ

ｱﾄﾞﾚｽ貼っといてやるあり難く思えや。
掲示板名☆100億ドルの掲示板 ☆
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＞＞２１
「ああっ」と言うと

それがゆんかーすの最後の言葉となった……。　ｻﾞｻﾞｰ

糞でも食うか

いや、いらない。

東京フレンズ「なかなか美味であった」

アンチョビのパスタを食べてここ来たら>>27の書き込みがあって驚いた。

万歳（ビバ）！運命！

悪魔（バビル）！二世！

ロプロスが空から降って来た。

犬も空から降ってきた。「アッフォーン」

ポセイドンは海を行け♪ロデム変身地を駆けろ♪と、思わず漏れは歌を歌ってしまった。

やれやれだぜ…

じゃんけんしよーよ

アシュラマン「カァーーかッカッカッカッカ くわぁ」

ｸﾞｰｯ

グ、グムーッ・・・

マキマキー

エレエレー

　人
（　 　）
（　_, ._）
（ ﾟ Дﾟ）　＜　エレガントマキマキ

ソフトクリーム食いたい

>>41をズンバラリンズビャイズビャイ

とおおおるるるるるるるるるるるるるるるるる

突然>>44のケータイが鳴る　静寂の闇に甲高い電子音だけが響き渡るディスプレイには「非通知設定」と、

電話に出ようとする>>44、　その時！！！

仲良しビーム！(ﾉ≧∀≦)ﾉ・‥…━━━★ピキューン！　　　背後からの奇襲に反応し、大きく跳躍

落とし穴にはまった

Flash大王
いろんなジャンルのFlashを用意してます
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落とし穴はブラジルへと続いていた

ここは・・・どこだ・・・・？

ブラジルです

マジほんと有り得ないんだけど。

♪アーリエ〜ル〜

…すごい漢だ。

と、ぁゃゃは俺に向かって呟いた

私はザラキを唱えた。

俺はロードローラーを落とした。

これで三沢さんが最強であることが証明された

最強の三沢さんの表彰式が行われる事になった

三沢は叫んだ･････

三沢「マルチィィィィッ！遂に俺はやったぞおおぉおおぉおおお！！」

三沢「ナイススープレックス！！！！！！」

漢。

otoko!

俺は２ちゃんねらー。

おやすみなさいと言う

おはようと言う

こんにちはと言う

そしてジャパニーズハラキリ！

そこで空から不思議な４０代（男）が飛んできた

空から降ってきた不思議な40代の男「はぁい、みんな。僕のこと待ったかい？」

漏れ「待ってたぜ！やっとおまえとやれる！」

そういうと俺は剣を抜いた。

「まちなよ！そこのお嬢さん！きみかわいいねぇ。」男は俺を無視している。

というわけで俺は男の背中にブスリ。

男はそれでもかまわずナンパを続ける。

突然何もかもがめんどくさくなった。うちに帰る。

俺は鬱になって死んでしまった。ＣＯＮＴＩＮＵＥ？

no

３こまもどる。

突然何もかもがめんどくさくなった。うちに帰る。

俺は鬱になって死んでしまった。ＣＯＮＴＩＮＵＥ？

no

３こまもどる。

それを見て俺はとっさにガムを拾い上げた。

ガムは誰かが噛んで捨てたものだったが、無造作に口に放り込んだ。

体　力　全　回　復　！　！

俺は鬱になって死んでしまった。ＣＯＮＴＩＮＵＥ？

９・８・７・６・５・・・

俺は財布を探ったが１００円玉がなかった。

試しに床に落ちていたビール瓶の王冠をねじ込んでみた。

俺は画面にパンチされ死んでしまった。ＣＯＮＴＩＮＵＥ？

どうも俺は死にすぎる。このままでは残機が足りないので無限増殖を試みよう。

いや、ノルマさえクリアすれば次の面で残機は増えるから大丈夫！

ここで俺は命の尊厳について考えてみることを試みることを行おうかどうが愚考する次第でありまして・・・。

俺は考えすぎて頭が破裂してしまった。ＣＯＮＴＩＮＵＥ？

専業主婦！

になって復活。なんだってェェ！

専業主婦になってからの俺は人が変わった様に株に手を出した。

ま○だらけの株だった・・・

呪マース呪マース呪マース呪マース呪マース呪マース

俺は呪いを解くために教会へ向かった。

神父「おまえごときちっぽけな藁の家が深遠なる目的の私の教会に入ってくるんじゃあないッ！」

なんかムカついた俺は神父を殴ってみた。グチャ

神父「やめろ（略）このちっぽけな小僧があああああああああああ」グチャベチョドカ

　俺「あ…べしっ！」

相討ち（ダブルノックアウト）。　ＣＯＮＴＩＮＵＥ？

連コインは禁止ですと張り紙がしてあったので

まあいいや、今日空いてるし・・・。めんどくさいので俺は掟を破った。

警官「君、何をしているのかね？都筑署に来なさい。」

模倣犯編 完 セブン編スタート

2コマ戻る

まちがって、＞＞２にもどってしまう。

うう・・・頭が痛い。ん？なんｻﾞｰうう・・・頭が痛い。ん？なんｻﾞｰうう・・・頭が痛い。ん？なんｻﾞｰ

名前は覚えてないっつーか、まだない。

手元に落ちていたのはGBA、その画面にはこう書かれていた「名前を入力してください」

何も入れずにスタートｻﾞｻﾞｰ呪マース呪マース呪マース呪マース呪マース呪マース

名前は「へまチょGe」になった。

そんな様子で三日四日過ぎてしまい、気がつくと

俺だけ時間が逆行していることに気が付いた。

とりあえずそこらにあったTVR　タスカンを盗難して乗り回した。

爆発した。ＣＯＮＴＩＮＵＥ？

しかし100円硬貨は尽きていた

しょうがないので家に帰った。

おかんが２４時間TV用に貯めた
貯金箱が目にはいった。

しかし１００円はなかった。１円の恐ろしい山！

「おかん！両替しる！」

おかんが現れた

おかんの痛恨の一撃！

1.攻撃しる
2.防御しる←
3.とんずらしる

「へまチょGe」の防御！
「ごめんなさい、ママン！！」

おかんはますますいきりたった。

その時窓からあの不思議な４０代（男）が飛びこんできた

「おかあぁぁん！」

おかんは突然いなくなったと思えば、怪力で俺の車を持ち上げ「乗用車だッ！」

そして怒鳴るおかん「>>131１行じゃねーじゃねーか！」

不思議な４０代（男）「やめるんだミツコ！」

「しまった〜〜〜」>>131は脱兎のごとく、逃げ出した！ｽﾏｿ

しかし9秒の時点で俺は時間を止めていた

のこり１秒で全てが決まる！飯食って、風呂入って、メールチェックして・・・

>>134
藁た。p3OKAAANかｗ

おかん「見える！　私にも見えるぞ」

おとうちゃん「何が見えるのだ、母者よ・・・！？」

「マ○ヴ ★と秋○ ★が 宴会やってるのが・・・」ムキー（w

よし、乗り込むぞ！

なに。体が思ったことと反対の行動をする…！

世界制服が私のすべき事だったのか、、、、

それにはまず、ひ（ry　に付け届けだ！　うまい棒５０本ゲットだぜ！

なに…この世界が…下がっている…なぜだ！

麻薬は絶対ダメだと言ったはずだ！

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とりあえず>>151の薬を一心不乱に体のある部分に擦り込むように丹念に塗りたくった。

ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━（ ﾟ∀）━━（ 　ﾟ）━━（ 　）━━（ 　）━━（ﾟ 　）━━（∀ﾟ ）━━（ﾟ∀ﾟ）━━━ !!!!

なんと火星の原野状態だった俺の頭に髪の毛がはえてきたのだ・・・。これはいったい!!??

しかも、金髪で逆立っている！「クリリンのことかー！！」

うん

ついに私は人間という境界線を越えてしまったみたいだ

今なら言える！愛犬ジョニーが痔なのは実（ry

走れジョリー♪走れジョリー♪

という夢でした　　　　　第１部　完　

」なんだこのゲームは！叩きこわしてやｻﾞｻﾞｰ過去は捨てたさ…。というかおぼえていない。

しかし、総帥様の言葉は忘れない！「勃てよ！国民！！」

墓が立った。　立ち並ぶ墓石。供花。

「お前の仇は取るぞ・・・」手を合わせるぼるじょあ様

よし！俺は未来に向かって走ｻﾞｻﾞｰ走れジョリー♪走れジョリー♪ｻﾞｻﾞｰ怪力で俺の車を持ち上げ「乗用車だッ！」

しかしジョリーではなかった。パトラッシュだった。

紅い海の浜辺で・・・・

俺横浜じゃねーのに何で保土ヶ谷なんだＹＯとさけんだ

そのとき、ひ（ry　は５本目のうまい棒に手をのばした。

彼は停留所で２０分後に来るバスを待っていた。

>>170
しまった　今日は休日だった　バス来るの１時間後か・・・・・

ひ(ry は自家用超音速滑走体にのって大阪から東京までを１４分間で走行した

「誰もいない・・・○○○なら今のうち・・・」問題は○の中に何が入るかだが・・・

それは死を意味していた

それはさておき、もうすぐ終点の有楽町である

それはさておき、もうすぐうまい棒がなくなるのである

ひ（ｒｙは松屋に駆け込み

うまい棒をよこせと言った。

パートのオカンの大技炸裂！「逝った！！フランケンシュタイナ〜〜〜！」

ひ(ry　VS松屋のオバチャンVS他の客、うまい棒を争ってバトルロワイアル。

（^-^)こんにちわ！マコです★
今アメリカにいるんだけど、Ｈなバイト始めちゃったの
マコと一緒にらぶらぶなことしよっｴﾍ（*^^)
マコに会いに来てくれたら、７日間会費無料＋１０分間無料なのだ★
マコの恥ずかしいトコ全部見せちゃうよ(/▽＾*）ｲﾔﾝ♪
二人っきりでいっぱい楽しいことしようね　^^*)
今だったら１０分無料で遊べるよぉ〜☆
じゃ、マコに会いにきてねっ

ぶっちゃけうまい棒はべつにほしくなかったので、マコにやった。

怒り狂うひ（ｒｙ

ひ（ｒｙ「ＷＲＹＹＹＹｻﾞｰそしてジャパニーズハラキリ！」

床が汚れると困るから新聞紙敷いてね

ひ（ｒｙ「え？俺何か言っｻﾞｰそしてジャパニーズハラキリ！」

店長「あ〜モツは、使わんのよ、モツは。ひ（ryさん。　('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ｣

かまわずぶちまけた

店長「ったく近頃の若者は人の話を聞くことを知らねぇ。てやんでぇ、ｳﾞｧﾛﾁｨｸｼﾖｫ」

ひ(ryって一昔前にはやったロンゲなの？

｢え〜マジ、ロンゲ！？」「ロンゲが許されるのは小（ry　　ひ（ry　は２人のメスガキをリングアウトさせた・・・

ひ（ｒｙ「さあ、これでもまだ俺に掛かってくる奴はいるか？」

ひ（ｒｙの前にひ（ｒｙが！

勿論衣装は青。

ひ（ｒｙ「かかってきな」ひ（ｒｙ「かかってきな」

Round 1 Fight!!

ひ（ｒｙ「ドラララララララララ」

やっだーーーーーーーーーーーばーーーーーーーーーーーーーー

Round 2 Fight!!

　爆　裂　！！　　う　ま　い　棒　！！　　　　　　　　　　　　　　　　　（自前）

TO BE　CONTINUED....　→

当然のごとく、１００円玉は無いのだが・・・

まいったな・・私はひざまづき、次の行動を考えた

すると、目の前の自販機の下に銀色に光るものが！

私は「それ」をとるためにしゃがんだ・・と・・そこで私の肩を叩く手が・・誰？

笑顔のおかんが立っていた。そのやさしい笑顔が不安を掻き立てる・・・

そのときおかんが信じられない言葉を発したのだった・・まさかこれが冒険の始まりになるなんて・・

＿|￣|○ ......ﾓｳ ﾀﾞﾒﾎﾟ

「漏れのセリフじゃ！！鍵渡したのはむしろ、お前！」

おかん「・・・そんな子に育てた覚えはないわよ！英吉！」　　　　　　　　　　　

え…？栄吉ってだｻﾞｰそしてジャパニーズｻﾞｰマコに会いにきてねっ

「マコの中の人もタイ編だな・・・」

マコの中の人もタイ編…それを聞いて俺は思い出した。俺はもう３人の自分に会いに行かなければならないこと！俺のこの能力で！ｻﾞｰ

空間が歪み軋んだ音を立てる。・・・制御できない。

ちくしょう！おれがこの力を認識したときに暴走が起きちまうなんて！うわｻﾞｰ

マコ、お前を愛していｻﾞｰなんだ今の悪夢ｻﾞｰ

妹（４歳）ｻﾞｰ……ハッ！俺が…４人いる！

しかし、妹は一人あたり１２人いる！！

読み返すのめんどいので、俺はまた記憶喪失になった。

とりあえずビール。

よし、マコを統合人格者にすればこれ以上中の人を創らずにすむと、漏れは思った。

ｻﾞｰ……なんだこの空間は……マコが…４８人！対して俺は４人…勝ち目がない！

むしろ、弄ばれたい・・・ｻﾞｰ……

歯科医師会に弄ばれた

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1060975656/

ズンバラリンズンバラリンズビャイズビャイ…この感覚…懐かしい！

ここで惨埼湘の登場だ！「ねれま×」

きっと変われる　素敵な漏れは　2ちゃんねらー

小姑の執拗ないじめも気にしない

そして惨埼湘が駆ける「ﾌ´ｮｱ」

そしてガッツが猛る「ｱｳﾞｨｳﾞｧ!」

そして犬が吼えるッ！「犬」

( ﾟДﾟ)＜そこへ正直なじいさんが登場しました。

じいさんは話しかけてくるが、ラテン語なのでわから…ｻﾞｰ…あれ？急にわかってきたぞ？

じいさん「ラテン語がわからない頭の悪そうな糞ジャップ、さっさと死にな！hehehe...」

斬った。

「私を侮辱することは許さん！」

次行こう…ｻﾞｰ

マイクタイソン「ボブサップ？(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」

ボブ「おんどれの血で揮毫を書くだー」

マイクタイソン「きもってきもいよな」

ボブ「んだんだ」

野獣同士の邂逅・・・そして・・・愛・・・

タイソン＆ボブ「うりいいい〜」ｻﾞｰ

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのを見つけました。
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ボブ「１行じゃねーだー！」ドカバキゴスグチャベチョグニャメギャメメタァ

キモ「むしろ一行にまとめたら、それはそれでキモい・・・(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」

三沢「ナイススープレックス！」

ボブ「すーぷれくすって何だべか？」

三沢の熱血指導でサップは「スープレックス」をマスターした。　　　　　　　　　　　　　　　そして、愛。

ここに夢の対決、　ボブサップ vs 滋賀賢太郎　が実現した！

ボブ「滋賀賢太郎って誰だべか？」

滋賀「教えてあげるよ・・・」

ボブ「うへェ、くせもんだあ」ドドドドドドドドドドド

ズンバラリンズンバラリンズビャンズビャン

ボブ「やっただー、おらが野獣だあ」

ボブが大団円を迎えようとしていたそのとき！！

ｻﾞｰ俺がその場に突然居合わせてしまった！

緊迫する空気・・・今こそ・・・・

逃げるんだよォ！

その時時空の狭間に現れたのは、、、、

悠然とそそり立つ巨大なペニスだった。

その黒くて太いものを口の中にいれながら

…」オエ…書いてて気持ち悪くなっｔｻﾞｰジャパニーズハラキリ！

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ズンバラリンズンバラリンズビャイズビャイ

昔ある浦和の片隅で、、、

ガンダムSEEDおもしれーーー

うん

と、語り合うボブと漏れがいた・・・

ボブ「んで、誰がガダムンに変身するだ？」

「そいつぁ教えらんねぇな！！」

ごめん、それ俺。

名乗り出た香具師は何と！

高橋グル

ボブのシャクティパッドが炸裂。

近くにおいてあったポップコーンの袋も破裂。

そこに久々登場のドッピオ様

そこから話は宇宙世紀００７９にさかのぼる

シャアの中の人は・・・じつは・・・ボブだった・・・

(略)ひととおりのガノタネタを終えたその時

ボブの顔は晴れ晴れとしていた。何故なら・・・

ぜんぜんわからなかったからだ！

高橋グル「まだ終わってないぜ、ボブ」

ボブ「で、ガダムンはおらより強いだか？」

ボブ「むだぐちがたたけるようなら、すこしつきがあまかったかな・・」

れいぇｒtｑ４たぃｒｔんｗろあｋｙん；を

時は密告の横行するスターリン時代。

から遡ること200年前

アインスベルク男爵の使用人ボブ「へえ、疲れただー」

男爵「ボブ、何をしている！？　次の仕事がまってるぞ！」・・・その仕事とは？

町へ、生理用品の買出しだった。

当然、顔の引きつる店員。「お、お客様が、お使いで・・・すか？」

多い時も安心よ、と微笑んでみた。

店員は死んでしまった。　ＣＯＮＴＩＮＵＥ，店員？

10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、0　うぅわあぁぁぁーー。　GAME OVER

さらば、店員。そして、漏れは新たな旅立ちの朝を迎える・・・ついでに、朝立ちも。

旅立とうと思ったが捕まった。生理用品の代金を払うのを忘れていた…。

ｻﾞｰ

仕方なく、自販機の下のモノを取ってみることに・・・

なんと世界をひとつ見付けた！

という妄想だった。マジほんと有り得ないんだけど。

ボブ「ふふふ・・・そうかな？>>303♪」　　「>>303！うしろ！うしろ！！」

タイソン「言ったそばからまた油断‥バカは死ななきゃなおらない‥」

タイソンのメガトンパンツ！！

ボブ「うほっ♥」

轟参上！

ボブ「くるまくるまくるまって、誰だべか？」

タイソン「俺のワイフだ」

ボブ「ひえ〜、そんなすげーナイフを持ってるだか、ジョンソンさん」

ジョンソン「照れるじゃねーか、ボブ。俺の息子がナイフだと？」

ボブ「おーおー、大層おがりおって。何歳だ？」

ヨーコ「6歳にょ！」

ボブ「ヨーコたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ」

彼はヨーコを（ｒｙ　してしまった

秘技「ビーストピストン！」

西条寺言左右衛門「やばい雰囲気なのでにげることにするです　ハイ」

・・夢だったか？ 隣に寝ていたのは

( ﾟДﾟ)＜そして季節は移り・・・

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と脳内で記憶がワープしたあややは

連立２次方程式が解けないほど衰弱していた

もともとそんなもの解けないのに解けたと勘違いするほど衰弱していた。

さて，そろそろ例の儀式を・・・・・・

ｻﾞｰ…ボブ「なんじゃこりゃあ」

ムスカ「見ろ！人がゴミのようだ！！」

ボブ「それじゃあ貴様もゴミというわけだな…さらばだ（ドガグチョ）へえ、つかれただー」

ボブ「今のが奥の手『零式』だ。」

ボブ「これでジョンソンさんもいちころだべさ」

そのころ、ジョンソンさん（34）〔フリーター〕は・・・

スカートを脱がし　その太くて硬い指を未知なる領域へ

ボブ「あふんっ」

」オエッ…書いてて吐き気がしてきた。

ジョ（ry「ボブの中の人も大変だな・・・」

しかし自分のなかのどうしようもない欲望の波がわきあがり

ついにカミングアウトしたボブと>>334に！

気持ち悪くなってきた俺は家に帰った。

家に帰る道中、可愛い中学生を犯して警察にﾀｲｰﾎされちまった。

それは死んだ筈のタオパイパイだった。

桃白白（量産型）「私はどこ？ここは誰？」

せいしんとときのへや

のトイレだった

こうなったらきばるしかねぇ…

あら、きばる君じゃない？

俺を読んだのは犯したはずの中学生だった。

今日は強気にいかせてもらう

しかし，友人の美浜純一がこちらをにらみつけている

俺は耐え切れず音速の壁を突破した

」俺の作品を読んだアインスベルク男爵はこう言い放った。「…打ち首とふんてこわ、どっちがいい？」

何を言っているのか解らないので、無視を決め込んだ

俺はふんてこわされた。アツイゼ！アツクテシヌゼ！　ＣＯＮＴＩＮＵＥ？

つーかこの板だけ俺のIDずっとかわらねぇ…

ってみんなそうっぽいな…ｻﾞｰアツイゼ！アツクテシヌゼ！　ＣＯＮＴＩＮＵＥ？

単品？セット？

時は幕末

俺は爆発

元気ハツラツ

ふんてこわ

ふんてこわ？

ボブ「通販で予約したエロゲ未だ来ず‥」

実はボブが不在の間に隣家のジョンソン宅に預けられていたのだ。

ジョンソンは初めて見るそのゲームに思わずのめり込んでいた

>>363
ジョンソンがその道に落ちるのに時間は掛からなかった・・・

ジョンソンはおもむろにてぃっしゅをとりだした！

彼の中に充填された液体は、射出の時を静かに待っていた。

シュワ「トキはキタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!! 」

T3こうかい！

人類総ふんてこわ！一文字ずつ前にずらすことで真の意味を手に入れた！

シュワ「ふんてこわ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!（良く解からんが、立候補したから愛想良くしとこ。）」

シュワはふんてこわされてしまった！「あいるびーば…ｶﾞｸｯ」

彼が目覚めたのは１２００秒たってからだった

グッドバイブレーション(ﾟ∀ﾟ )

糞

梃子輪

>>369に従い、ふんてこわを一文字ずつずらしてみた

なんと、「はをつけろ」と言う文字が浮かんできた

ヘタレ

さんま　「俺の必殺技を受けてみろ

　　　　　スパーグレートデリシャスワンダフルボンバー」

おめこるげー　「うわーーーーーーー」

悪名高き丹下団平は倒れた。

>>379 !?

http://homepage.mac.com/yamazaki8

こうして、最悪の男といわれた優勝候補、丹下団平はしんだ。　バトルロワイヤル第三章【完】

えー，このあと深夜三時からオールナイト日暮里　第二回　を放送します

＞＞３８２

倒れた丹下をジョーが心配そうに見ている

「がさっ」「誰だ！」

「あー、１行のルールを破った>>379=>>384を抹殺しに来たワルター・アインスベルクという者だ」ズンバラリンズビャイズビャイ

それはそうとボブはまだエロゲが到着するのを待ちわびていた。

「ピンポーン」「ペリカン便です，はんこをお願いします」

Σ（´д｀*）は、はんこですとなっ？！　うちには芋判しかないぞっ！さぁどうする？？？

配達人（タイソン）「あ、サインでもOKですよ。 ﾆﾔﾘ」

じゃぁ、ﾎﾞｲﾝでお願いしまつ。

その時　Kはいった（プロジェクトX風に）
「ODN規制が解けた今、ここにいる意味はない
　一行規制に縛られず自由に書き込めるとこに行こう」

それではさらば暇人ボケども
べろーん　べろーん　べろーん

ボブ「おれ右目を痛めてるからサインできない。Asahiスーパードライあげるから許してくれ」

一行ルールを守れない>>392はこうだ！ズンバラリンズビャイズビャイ

アインスベルク「振りが甘いッ！よーく見てろ！」ズンバラリンズンバラリンズビャイズビャイ

>>395
粘着小僧
いつもつまんねーよ

ア「漢たるもの自らの腕で対抗せんか！」ズンバラリンズンバラリンズビャイズビャイ

しかし、OCNはいまだあく禁だった・・・

>>398は死んでしまった。ＣＯＮＴＩＮＵＥ？

やだ！まだしにたくないよ！

しかし、串を探し当て、日常2chライフに戻った漏れは

相も変わらずクソスレを立てまくり

案の定、レスは一件もつかなかった。

そこで漏れはｼﾞｻｸｼﾞｴﾝでレスをつけまくった｡

だがしかし立ちはだかる黒い影。それは

脳内上司からもらった電話だった。

"おい、おまい２ちゃんねらーだったのかよっ”その声に
俺は焦った。

あーあ、規制されて何日たったか･･･

>>406 脳内上司「おっすおら悟空　いっちょやってみっか」

俺「はい…ぼくもそれが喜びです……」>>407をズンバラリンズンバラリンズビャイズビャイ

OCNの規制が解除されたことで自然と笑みがこぼれた

だから俺は寝た。

そして‥そのまま二度と起きることはなかった…‥

そう、俺はｗａｋｗａｋだったのだ・・・

漏れ「DIONは解除されたか？」

ヨーコ「いや、まだでつ♥」

うわあ、ヨーコだ…！やべえ、逃げろッ！

ヨーコ「>>417なんで逃げるのまって〜〜〜〜〜♥」

あああ

ひいい！やめろ！愛が移る！

ｱｷｦ爺(⊃Д｀)ｳﾜｰﾝ

>>421のような書き込みは続きを書きにくいなぁとボブは思った。

そんなボブにも春が訪れた。

春がきてもボブは相変わらず引き篭っていた｡

正確にいうと禁固４２億９４９６万７２９６年だった。

ある日、ボブは脱獄を試みた｡

ボブ「おらは無実だー」

無実のボブは看守を轢き殺しながら逃げた。そこに現れたのはウイグル獄長！！

ウイグル「ここはカサンドラの街です」

獄長は耳の辺りから千条鞭を垂らしながら、ＮＰＣじみた台詞を繰り返した。

それから、４２億９４９６万７２９５年と１１ヶ月後

明日はいよいよ、出所の日

ボブは脱獄を試みた

ボブ「おらは無実だー」

？？？「そうだ、私こそが真犯人なのだよ！」

無実のボブは真犯人を轢き殺しながら逃げた。そこに現れたのは

エリアの長、ゲイラ様だった

ボブ「おめー、だりだ？」

と言うより早くボブの拳がゲイラ様の腹に突き刺さっていた

そしてその人差し指と中指の間に、バタフライナイフが仕込まれていた。芸らは、そのとき、自分の腹に何か暖かいものが突き通るのを感じた。ボブがこぶしをねじると、芸らは、倒れた。

なっ、何なんだ？コイツラ・・・

やっちまった、にぎょうだ。つってくる。そういうとボブは、そのこぶしで自分の首を殴った

しかしびくともしなかった

とここで俺は流れを全く読まず俺様の超絶ギターテクを披露した。

が、見事にスルーされた

くらえっ！殺人スルーパス！！！ ゴォッ

>>574　ﾜﾗﾀ

と、未来にレスするも、>>574もまた自分だった｡

するとどうだろうみるみるうちに物凄く金玉がかゆくなってしまう

というのが自然の摂理であるということを亀の頭で悟ったのだった。

その頭の上には羽を毟られたアブが踊っていた・・・

アブ「ＹＥＳ　Ｉ　ＡＭ！」

まるで宇宙全体がふるえるような凄い気だ！！。

そんな気がした

轟音を放つ扇風機とチンコで格闘だ！

べちべちべちべちべち…

和田あっこ「とってもとってもライオンだ　ふじサファリパーク」
SMAP　　　「NO,1にならなくてもいい」
BRUE HERT　「マイクタイソンみたいにやってやらー
　　　　　　　　冗談みたいな世の中だからさ
　　　　　　　ブルースを蹴っ飛ばせ」
タイソン　　「俺昔あさひSUPER　DRYのCMやってたの知ってる？
　　　　　　　ドライ　ドライ」

>>457
ボブはルール無用の>>457を瞬殺した。

ゆけゆけ川口浩　　「またODN規制かふざけやがって　えんがちょだ　えんがちょ　
　　　　　　　　　　くそこうしてやる　こうしてやる　こうしてやる
　　　　　　　　　　はやくODN規制を解いてくれそれまで
　　　　　　　　　　一行ルールを破りツズケテやる」

>>456 この扇風機はどんなかたいものでも寸断する最強の扇風機だ　そしてこんチンコはどんなものでも貫通する最強のチンコだ。

その二つをぶつけると、とてつもない衝撃波が生まれ宇宙が消滅してしまった。

そしてすべてが無になった。完　　次章から２行リーレでお願いします。

我輩は２チャンネラーである。名前はまだない。
飼い主はボブである。

ボブ「オラｧ‥歯ァ立てるんじゃぁねぇよ！」

かみちぎられた

ギャァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！も、漏れのニキビがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！

妊娠した。

ヒッヒッフー

コォォォ

外道スライムが誕生した

◆未成年クリック禁止◆
http://www.yahoo2003.com/marimo/link.html

外道スライムは何かを言い残して去っていった

24時間起きてテレビを見ていたボブは涙した

そして気づいた。自分もでていた事に‥

ボブ「サイボーグ兵２体の脚部レーザー砲はきつかっただー」

そんなボブを横目に見つつ私は奥田脳神経薬を買いにﾏﾂｷﾖに出かけた。

とおるるるるるるるる……おや、上司から電話だ。

脳内上司「もしもしわたしリカちゃん　お友達になりましょう」

お友達だけじゃ足りんな。ﾑｯﾊｰ

俺「いてっ！」俺「いてっ！」俺「いてっ！」

脳内上司のリカちゃんに３発ビンタ食らった｡

リカ「私に手をだそうなんて100000000万光年早いわよ！！」

ボブ「ひええ、向こうの兄ちゃんがブツブツつぶやきながらへんな踊りを踊っとるだあ」

漏れ「てめぇ‥俺のスタンドが見えるのか‥？」

ボブ「股間のスタンドしとるモンなら見えるど、みっともね」

漏れ様「貴様ぁ！漢のそそりたつシンボルを笑ったな！！」

ボブ様「笑ったんでね。けなしただ」

漏れ「渋いねぇ・・・まったくお宅　渋いぜ・・・」

コーヒーはブラックに限るぜ…

とおるるるるるるるる……おや、今度は社長から電話だ。

脳内社長　「おっす　おら悟空いっちょやってみっか」

わかりました…わたしもそれが喜びです、社長……

脳内天下一武道会開催

脳内俺の奥さん優勝

ｷｲﾀ?( ﾟдﾟ)ｵｸｻﾝ(ﾟдﾟ )ｱﾗﾔﾀﾞﾜｧ

と３人のボブ達が語り合う。

悟空　「ざ、残像拳か。恐るべし」

ボブ「ざんどーけん」ボブ「なんかじゃ」ボブ「ねえだ」

◎表現の自由◎
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=endou1

全ては俺が振り向いた刹那起こった。３人のボブが>>499をその拳で肉の塊にしたのだ。

ボブ「知るがいい、ザ・ワールドの力がまさに世界を支配する力だと言う事を・・・」

？？？「ﾐﾀﾖｰ｣

クスダエリコ「私なくしてザ・ワールドの名を語ることは許されない」

ボブ「I はいかんよ I は・・・」　

ﾋﾞﾙ「世界はいずれWindowsに支配されるのだから機種依存文字を使っても構いません」

ボブ「ぁぁぁ。もうどうしたらいいのか…。誰か俺を導いてくれ」

石井「呼んだ？」

ボブ「呼んじゃいねーど」

石井「いや、いま絶対呼んだって」

親切の押し売りに熱心な石井のキャッチに閉口気味なボブだった。

石井「K-1でてみる？緊張してない？」

K-１…　その言葉に、ボブの脳裏にある記憶がよみがえった。

ボブ「うわああああああああああああああ（ＡＡｒｙ」

ボブ「・・・・・なーんちゃって」

ボブ「……うわあああああああああ（ＡＡｒｙ」

ボブ「俺を本気にさせたのはー・・ミステイクだったな・・・・。」

ボブ「うわああああああああああああああああああああああああ（ＡＡｒｙ」

｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟ∀ﾟ )ｱﾋｬﾋｬ

ボブに前世までの様々な記憶が蘇る……。

いったい どーなってしまうのかッ！！？

タイソン「漏れの前世は○○○ッ○だぜ〜〜」

ムラムッラ？

タイソン「俺の前世は秋葉さんだｯｯ!!!!!!!!!!」

ボブ「なんだべか、その額田王っちゅーのは？」

兵士A「王の御前である、頭が高いぞ貴様！控えろっ！！」

と言うと兵士Ａは、持っていたアイスの棒で自らのチンポを掻き切った。

兵士A「せめて、ちょんまげかネクタイを・・・」そう逝ってボブに粗品を・・・

ボブ「うほっ、このアイスの棒、一本当りだ」ボブはアイスの棒に興味を持った。

兵士Ａ「せめて残された粗品は上戸彩の秘境におさめてください」

国王アインスベルク「上戸彩は…コナミ人になって氏んだ」

上戸彩「ジャーマネ。だからナムコにしとけと・・・ｶﾞｸﾘ｣

ボブ「あやああぁぁぁぁ！！！」

兵士Ａ「うそだ……上戸彩が……………氏んだなどど………ウソをつくなああああああーッ！」

ボブ「ああ・・嘘だぜ・・・だがマヌケは見つかったようだ・・・」

兵士Ａ「しぶ（ｒｙ」

ｻﾞｰ……時がまた�dだ！

ドッピオ「キングクリムゾンッ！！」

ボブ「クンニリングス？はしたねーのがいるだなー」

ドッピオ「もうアクセス規制はこりごりです。時をぶっ飛ばします。」

ボブ「無理だど、ドッピョだったかさん。おらがいるかぎり、時は飛ばねーだ」

そこで勇敢なるネズミが一言

にゃあ。

ボブ「この悪魔め・・・・・・てめえ等の血は・・・・・・・な（ｒｙ

ネズミの皮を被った猫っぽいブタ「ブヒヒ…君の拳では、私は倒せないと言ったはずですよ‥？」

ボブ「拳がだめなら蹴ってやる！！！」

ね（ｒｙ「きゃん★」

bob「そして時はうごきだす・・」

そして俺は悟った・・・、カーチャック＝ラオウだという事に・・・・。

ボブ「>>513おまいにぴったりのＩＤだな（藁」

ラーメン板から来ました
>>513のID記念かきくけこ

ボブ「一行ルールを破った者はこうだ！」ズンバラリンズンバラリンズビャイズビャイ

ホワイトスネイク「夢は覚めたかねジョ・・・ボブ君」

ボブ「お･･おれは今まで何を･･･」

そして俺はとりあえず

至高のオナニーとは何かを考えた

両手をクロス、甲の間にティムポを入れ....こ、これだ！

ママン

ママンの胸に、優しく抱かれていたあの頃･･･。

ママン「コラ〜〜！た〜けし〜！」

(･w･)記者がスレ乱立大暴れ

ニュース速報+
http://news2.2ch.net/newsplus/

ニュース速報+(･w･)記者がスレ乱立大暴れ
http://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1062442785/l50

>>560を相手にボブが大暴れしようとした其の時。

地平の彼方より駆けつけた緑の肌のニクイ奴

青い色のまちBBSも

真黄色だ

この世界は私の思い通りだ。私が白だと思えば黒も白になる。

しかし、そのかわし白が黒になってしまうのだった！

【ＴＶ】フジ「スーパーニュース」後任キャスターにタモリ氏
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1060149935/l10

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ☆(;｡･-･)┳ :･･････>>567　「これで任務完了、っと」

ア「待てィ！」ズンバラリンズンバラリンズビャイズビャイ「…これで終わりよ」

何が派閥だよ、馬鹿じゃねぇのか。
何が総帥だよ、何が団長だよ、糞かよお前らは。
派閥に入るとQで友軍を召還できる？
それは派閥が存在していなければ出来ないことなのか？
削除で悩んだことは。派閥が無ければ聞くことは出来ないのか？
削除に関するFAQを分散させる意味はどこにあんだよ？
派閥を作らなければ実践できないような難しいことを始めてんのかよ？
そんなにヒエラルキー遊びをしたいんだったら
自分でサイト立ち上げて、そこでチヤホヤされろよ。
２ちゃんねる内でチヤホヤされたいのなら、
幼稚園ごっこ板を作ってもらってそこに引きこもって出てくんなよ。
　
削除活動をスムースにしたいことと、
ヒエラルキーを作ることが、何故一致する？
　
ひろゆきが始めたことだから？
削除忍がやってることだから？
ボランティアでも、２ちゃんねるのフェローだったら、意見しろよ。
脳みそ使えよ。
考えてんのか？
勝手に決めて勝手に行動するのなら、おれは勝手に削除する。
　
こういう豚も食わない様な糞くだらねぇ馴れ合いが無ければ
削除人は活動できないのか？
こういう空気が、今の２ちゃんねるの流れなのか？
ならば、おれの考えている２ちゃんねるは、もう無いってことだ。
良かったな、おれを毛嫌いしてる大多数の君たち。
もう知ったことじゃない。
糞の海で溺れて死ね。
もうウンザリだ。
さよならだ。

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

タイソンminiが現れたどうする？　戦う　魔法　にげる　話す　道具　プロパティ

とりあえず話してみる

ﾀｲｿﾝ「あｑｓｗでｆｒｔｇｙふじこｌｐ；＠」

道具　ロトの剣　⇒ほんやくこんにゃく　薬草　ペンライト　どこでもほいほい　

・・という話なんだ傑作だろ？
　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（ 　´_>｀）　流石だな兄者
　　　　 （ 　　´_ゝ　/　　 ⌒i 　　
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV 　/ .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

ペンライトを使った

何も起きなかった。タインソの攻撃ボブは１５ポイントダメージを受けた。どうする？　戦う　魔法　にげる　話す　道具　プロパティ

タインソ「あｑｓｗでｆｒｔｇｙふじこｌｐ；＠」 タインソは一体なんて言ってるのか分からなかったどうする？　戦う　魔法　にげる　話す　道具　プロパティ

魔法を使って話してみよう

人参を食べるとそこは天国、生き地獄、蟻地獄。

アリ地獄で何故か仏陀に会った。ありがたい言葉をもらった。　せいしん　が　５　あがった！

けど、混乱した

しゅじんこう　は　こんらん　している。「このナポリタンは高速移動しているのであろうか?」

うぎゃあああああああああああああああああああああ

ナポリタンだと思った物体は実は赤カビで膨張したゴキブリだった。

そんなゴキブリにサブミッション（関節技）をかけられるただ一人の男。それが>>1

ところがゴキブリが突如巨大化！

ついでに母ゴキブリまで出現！！

しかし、父ゴキブリの不倫が発覚

マウントポジション争いの激闘へ突入!

道具　　　ロトの剣　ほんやくこんにゃく　薬草　ペンライト　⇒どこでもほいほい　

道具：ペンライトを使ってみる

ペンライトはまばゆいばかりの光を放った後

射精した。

ゴキブリにクリーンヒット！

「目がぁッ！目がぁぁぁッ！」

「メガンテ！」

メガンテが唱えられたその時、敵はパルプンテを唱えていた。。。

ゴゴゴゴゴゴ・・・・

腹が鳴ってしまった。

ガストに逝くか・・・

携帯がなった。フジＴＶからだ。あいのりに参加することになった。

（^-^)こんにちわ！マコです★
今アメリカにいるんだけど、Ｈなバイト始めちゃったの
マコと一緒にらぶらぶなことしよっｴﾍ（*^^)
マコに会いに来てくれたら、７日間会費無料＋１０分間無料なのだ★
マコの恥ずかしいトコ全部見せちゃうよ(/▽＾*）ｲﾔﾝ♪
二人っきりでいっぱい楽しいことしようね　^^*)
今だったら１０分無料で遊べるよぉ〜☆
じゃ、マコに会いにきてねっ

マコにもサブミッション！

「メシッ」鈍い破壊音が響いた

http://ula2ch.muvc.net/　(このカキコは削除しても良いです)

あひゃ

ここは、精神と時の部屋でつ

なぜかバチを持ったお坊さんもうろついています

大山を殺す（一平）

ここで私は念願だった彼女との結婚を果たした。

次の日離婚した

離婚したあとで妊娠が発覚した。

慰謝料、養育費込みで２０００ﾏｺの請求がきた

どうやって払うんだよ・・・と途方にくれる

気がつくと近所の女子高の前に私は立っていた

そこで、自分の義理の娘と再会した

向こうは自分の事なんか忘れていた

よく見ると義理の娘ではなくいとこのはとこにピーヨ子ちゃんだった。

いとこのはとこのピーヨ子ちゃんは両さんの知り合いか？

そしてピーヨ子ちゃんは言った。

ピーヨ子「俺の名を言ってみろ」

「・・・・・・・・・・・」　ピーヨ子「きこえんなぁ〜」

急に不安になった俺は抗不安剤をがぶ飲みした。

しかし、飲んだのは興奮剤だったわけで・・・

いつもここから　「がぶ飲みしたい時」

漏れ「高校生クイズでてー！！！」

漏れ「ニュースクイズ(・∀・)ｲｲ!」

などと興奮剤の副作用でほざいてしまった自分がいたわけで・・・

ボブ「いて」　寄生獣がボブの左手に寄生した

左手なので名前はヒダリーだな

ボブ「おら、左利きだから・・・」　ヒダリー、いきなりピンチ。

神『お前はあれほど禁じた実を口にしたのか？』

それはゴムゴムの実だった！

あぁ！そうッ！ッたく冗談じゃない！
これは今迄のたくたやっていたあんた達トップの怠慢だよッ！
おいッ、ふざけた事言うな！
救援だぁッ！？
なんでこの艦がそんな事すんだよッ！
無事な艦は直ぐにでも再度の総攻撃に出るんだッ！
そんな事よりッ、補給と整備を急げよッ！
月本部から直ぐに増援も補給も来る！
君こそ何を言っているんだッ！
状況が判っていないのは君の方だろうがッ！
あそこにぃ、あんな物を残しておく訳にはいかないんだよッ！
何がナチュラルの野蛮な核だッ！
あそこからでも、地球を撃てる奴等のこのとんでもない兵器の方が、遥かに野蛮じゃないか！
そしてもう、何時その照準が地球へ向けられるか判らないんだぞ！
撃たれてからじゃ遅いッ！
奴等にあんな物を作る時間を与えたのは、お前達、軍なんだからな！
無茶でも何でも、絶対に破壊してもらう！
あれとプラントを、地球が撃たれる前に！

ボブ「ほ、これが『ぷ○ちょ』だベか？」

うん

こ。

さて、列車はまもなく大宮に着くわけだが。

たっはーｗ

気が付いたら、大船だった

ボブ「あ〜アレが観音様だべか・・・」

ちょっちょっちょっ　おまじょじゃないねんから

光の射す方へ..光の射す方へ.光の射す方へ.光の射す方へ.光の射す方へ..光の射す方へ.　
光の射す方へ..光の射す方へ..光の射す方へ.....光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ..　　
光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ...光の射す方へ.光の射す方へ.....光の射す方へ.....　　　
光の射す方へ..光の射す方へ.光の射す方へ....光の射す方へ.....光の射す方へ....光の射す方へ....　
光の射す方へ....光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ...光の射す方へ....　
光の射す方へ.....光の射す方へ..光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ.....光の射す方へ.　　　　
光の射す方へ.光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ.光の射す方へ....光の射す方へ.　　　
光の射す方へ.光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ..　　
光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ....光の射す方へ...光の射す方へ.光の射す方へ...　
光の射す方へ.光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ.....光の射す方へ.....光の射す方へ...
光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ....光の射す方へ....光の射す方へ..光の射す方へ.....
光の射す方へ....光の射す方へ.光の射す方へ....光の射す方へ.....光の射す方へ....光の射す方へ.　　　　
光の射す方へ....光の射す方へ...光の射す方へ.光の射す方へ....光の射す方へ....光の射す方へ.　
光の射す方へ.....光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ...光の射す方へ.....光の射す方へ....　　
光の射す方へ.....光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ....光の射す方へ...光の射す方へ...　
光の射す方へ....光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ.....　　

光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ.光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ.　　　
光の射す方へ.光の射す方へ....光の射す方へ.....光の射す方へ....光の射す方へ...光の射す方へ.　　
光の射す方へ..光の射す方へ...光の射す方へ.光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ...　
光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ.光の射す方へ.....光の射す方へ.光の射す方へ..　　　
光の射す方へ.....光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ..　
光の射す方へ.....光の射す方へ..光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ.....
光の射す方へ.....光の射す方へ.....光の射す方へ.光の射す方へ.....光の射す方へ....光の射す方へ....　
光の射す方へ..光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ....　　　　
光の射す方へ....光の射す方へ..光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ.....光の射す方へ....　　　　
光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ.....光の射す方へ.....光の射す方へ..　　
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光の射す方へ..光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ.....光の射す方へ..光の射す方へ.....
光の射す方へ....光の射す方へ....光の射す方へ....光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ....　
光の射す方へ..光の射す方へ.光の射す方へ..光の射す方へ..光の射す方へ...光の射す方へ.
光の射す方へ.....光の射す方へ....光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ.....光の射す方へ..
光の射す方へ...光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ....　
光の射す方へ....光の射す方へ.....光の射す方へ.....光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ.....　　
光の射す方へ....光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ..光の射す方へ...　　　　
光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ..光の射す方へ..光の射す方へ...光の射す方へ..　　　　
光の射す方へ.光の射す方へ.光の射す方へ..光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ...　
光の射す方へ...光の射す方へ.....光の射す方へ....光の射す方へ....光の射す方へ....光の射す方へ.....　　　　
光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ..光の射す方へ..光の射す方へ....　
光の射す方へ..光の射す方へ..光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ..光の射す方へ..　　　
光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ....光の射す方へ....　　
光の射す方へ.....光の射す方へ.光の射す方へ....光の射す方へ...光の射す方へ...光の射す方へ...
光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ....光の射す方へ.　　　
光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ.....光の射す方へ.光の射す方へ.....光の射す方へ.....　

光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ.....光の射す方へ.....光の射す方へ.　　　　
光の射す方へ.光の射す方へ.光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ...　
光の射す方へ.....光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ.光の射す方へ.....光の射す方へ..　　　　
光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ..光の射す方へ.....光の射す方へ.光の射す方へ...　
光の射す方へ..光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ..光の射す方へ.光の射す方へ..　
光の射す方へ....光の射す方へ.光の射す方へ....光の射す方へ.光の射す方へ..光の射す方へ.....
光の射す方へ..光の射す方へ.光の射す方へ.光の射す方へ.....光の射す方へ.....光の射す方へ....　　
光の射す方へ....光の射す方へ.光の射す方へ.....光の射す方へ..光の射す方へ...光の射す方へ.
光の射す方へ...光の射す方へ.光の射す方へ.光の射す方へ..光の射す方へ.光の射す方へ...　　
光の射す方へ....光の射す方へ...光の射す方へ.....光の射す方へ..光の射す方へ.光の射す方へ..　　　　
光の射す方へ.....光の射す方へ..光の射す方へ.光の射す方へ....光の射す方へ...光の射す方へ.....　　
光の射す方へ.光の射す方へ..光の射す方へ.....光の射す方へ.....光の射す方へ.光の射す方へ..　
光の射す方へ....光の射す方へ.光の射す方へ..光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ....　　　　
光の射す方へ...光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ.光の射す方へ..光の射す方へ.....　　　
光の射す方へ....光の射す方へ.....光の射す方へ....光の射す方へ....光の射す方へ.....光の射す方へ....　　　
光の射す方へ..光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ.....光の射す方へ..光の射す方へ....　　　　

光の射す方へ..光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ....光の射す方へ..光の射す方へ..
光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ..光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ.　　　　
光の射す方へ....光の射す方へ.....光の射す方へ.光の射す方へ....光の射す方へ...光の射す方へ.　　　　
光の射す方へ....光の射す方へ.....光の射す方へ....光の射す方へ...光の射す方へ.光の射す方へ....　　　　
光の射す方へ....光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ.光の射す方へ....光の射す方へ.....　　
光の射す方へ.....光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ.....光の射す方へ..光の射す方へ....　　　　
光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ.....光の射す方へ.....光の射す方へ....光の射す方へ...　　
光の射す方へ.光の射す方へ.....光の射す方へ....光の射す方へ...光の射す方へ.光の射す方へ...　　
光の射す方へ..光の射す方へ..光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ.....光の射す方へ..　　　　
光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ....光の射す方へ.光の射す方へ....光の射す方へ..
光の射す方へ....光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ.....光の射す方へ..　
光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ.....光の射す方へ.　　　
光の射す方へ....光の射す方へ....光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ...光の射す方へ.....　
光の射す方へ....光の射す方へ....光の射す方へ.....光の射す方へ....光の射す方へ.....光の射す方へ...　　　
光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ.光の射す方へ.光の射す方へ.光の射す方へ....　　　
光の射す方へ...光の射す方へ...光の射す方へ..光の射す方へ.....光の射す方へ.光の射す方へ.....　　　

光の射す方へ..光の射す方へ.....光の射す方へ...光の射す方へ.....光の射す方へ..光の射す方へ.
光の射す方へ.....光の射す方へ.....光の射す方へ.光の射す方へ....光の射す方へ..光の射す方へ....　　　
光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ..光の射す方へ...光の射す方へ...光の射す方へ...　　　　
光の射す方へ.....光の射す方へ.....光の射す方へ..光の射す方へ.光の射す方へ....光の射す方へ.....　　　　
光の射す方へ....光の射す方へ...光の射す方へ...光の射す方へ.光の射す方へ...光の射す方へ.....　
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光の射す方へ....光の射す方へ....光の射す方へ..光の射す方へ....光の射す方へ....光の射す方へ.....

射精した。

そして時は動き出す

しかしスローモーだった

　２ちゃんねる遂に閉鎖か？
【マジキレ】法務省強制的に閉鎖を検討！【緊急】
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1058692852/l50

ボブ「また、おらをだますつもりだべ？」

うん

ボブ「食べてないよ〜」

ボブ「オールスター感謝祭のミニスカお姉さん達のパンティラは意図的なのか・・・・」

オモシロ黒人「意図的ではない」

ボブ「そうなのか・・・・激しく勃起したぜ・・・・ありがとよ黒人、俺もだけどな」

黒人「そして時は動き出す・・・・・」

ボブ「止まった・・・」

ナース「おめでとうございます。妊娠3ヶ月です。」

ボブ「とうとうおれにも２世が･･･。うぅ･･っ、なんか目から水が。」

と、ボブが涙を流していた頃、古都鎌倉で笑い続ける男があらわれた。

古都鎌倉で笑い続ける男「あの美しい月は！あなたの物ですっ！！！」

ぼぶ　さっぷ　は　おとこ　を　たおした。　うつくしい　つき　を　てに　いれた

（^-^)こんにちわ！マコです★
今アメリカにいるんだけど、Ｈなバイト始めちゃったの
マコと一緒にらぶらぶなことしよっｴﾍ（*^^)
マコに会いに来てくれたら、７日間会費無料＋１０分間無料なのだ★
マコの恥ずかしいトコ全部見せちゃうよ(/▽＾*）ｲﾔﾝ♪
二人っきりでいっぱい楽しいことしようね　^^*)
今だったら１０分無料で遊べるよぉ〜☆
じゃ、マコに会いにきてねっ

しかし、マコは現れなかった・・・。

ああ、マコおまえはどうしてマコなんだ、、、。
と、アメリカに居るくせに昔のスナックのママみたいな名前を悔やんだ。
そして自体は急展開、スイッチをいれておいたご飯が炊けた。

その時、ピンポーン・・玄関のチャイムが鳴る。
魚眼レンズを覗くと出張に出ていた筈の海原先生だった。

2行以上の男たちが溢れ返っている。
俺は「ズンバラリンは来ないかな」と思った。

その瞬間

シラネーヨの大群がなだれ込んできて

ﾎﾞﾗﾎﾞﾗﾎﾞﾗﾎﾞﾗﾎﾞﾗﾎﾞﾗﾎﾞﾗﾎﾞﾗﾎﾞﾗﾎﾞﾗﾎﾞﾗﾎﾞﾗ!ﾎﾞﾗｰﾚｳﾞｨｰｱ!!!!!

なんと､ボラの大群が押し寄せてきた！！

というのは嘘ですの。よ美香さん

化膿姉妹に轢かれテイクボブの背後には・・・

丸太の太さの足を持つビッグジョンが、

ちんこを銜えてまっていた

そして次の瞬間！！

???.....な、なんと、ちんこたちが,,,!!

ちんこたちは　がったいして
黒人ちんこ　になった！！

ボブ「・・・はっ（ｗ」　　ボブは自信がついた！！

そして、ボブの前に敵が現れた。敵の名は、

のびのびた

漢字で書くと野比のび太

エジプト語で書くとL~.,~.~F~.--

のびのびたが攻撃を仕掛けてきた！！

目にもとまらぬ速さで

熟睡してしまった・・・ボブ「反則誘ってるだべか？それなら・・・」ボブの起死回生の秘策とは？

VガンのDVDを買う！これしかない！！！今すぐ予約だ！！！！！！！

そう思い立った俺はガウン一枚だけを羽織りTSUTAYAへと走る、走る、走る。

「走れオレ」

カフェオレ。

走りながら飲んだので店の前で吐いた。

もったいないから、舐めた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オニワン・ケノービ

舐めまくった。

我慢できずにちょっと噛んでしまった。

「イヤン、、ィ、イタ〜〜イ」

その痛さに耐え切れず、もっと訳のわからない声を出してしまった。

（放送禁止用語のため放送できません）

「あんた、前戯が長すぎるのよ。早くきなさいよ」

「リリィ、でも俺、本番にはいったらすぐ終わるぜ。」

南無阿弥陀仏

しかしその時UFOが！

焼きそばを食べてた。

できれば青のりも欲しいなぁ

ついでと言っては何だが福神漬けもいただければ・・・

リリィはキッチンに行き、青のりと福神漬けを取ってきた。そしておもむろに・・

まんこをねぶった

外はねぶた祭りだ

ハッ！？夢か・・何だかとても長い夢を見ていたようだ。

踊り疲れてボブと寝てしまった。歯には青のりが

ギャ！ボブの大砲にも青のりが

リリィはボブの大砲に苛性ソーダを丁寧に塗った。ボブが寝ている間に証拠隠滅だ。

ボブが目覚めた・・・「包茎が治ってる」

しかし、二度と勃つことはなかった

主治医のバイア・グランスに相談した

先生！包茎なおったのにﾁﾝｺ勃ちましぇ〜〜ん！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

女医「先生がぁ…勃たせてあ・げ・る♥ 」

そこにリリィが

土星はどっせ〜

意味不明の歌を歌いながら近づいてきた。「火星はかっせ〜♪」リリィの歌声はだんだん大きくなる。

金星は・・・・イヤン〜♪

斜め後方から殺気を感じたような気がして振り向くと、水星人がいましもハリセンを炸裂させようとしているところだった。

その時「いけません、大佐！」

「女医は男です！」

「むっしゅかまやつだったっけ？」

ハッ！？・・2度寝してしまったようだ。それにしても酷い夢だ。

そして光の刺し込む窓へ向かった

家を写しちゃいました！！

【加藤あ●】　家ランキング１位
http://www.all-mode.net/jrank/in.php?id=arifish
【松浦○や】　家ランキング２位
http://friends.rank.ne.jp/in.cgi?account=arifish
【柴崎コ●】　家ランキング３位
http://pakopako.misty.ne.jp/enter.cgi?id=arifish
【藤本●貴】　家ランキング４位
http://sagisou.sakura.ne.jp/~deai2/cgi/rank.cgi?arifish
【長谷川○子】　家ランキング５位
http://it.sakura.ne.jp/~www/www/ranklink.cgi?id=arifish

先月のアイドル総合家ランキングベスト１はこの人!!!
【浜崎あゆ●】
http://www.all-mode.net/jrank/in.php?id=arifish

「いやぁ、やっぱりむっしゅかまやつだったきがするだが・・・」

（なんだか騒がしいな・・・なにかあったのだろうか？）ボブは外を見ながら呟いた。

外では角田が九ちゃんで、ごはん三杯イってしまった・・・

この三杯で頼りにしてた兄貴をも裏切ってしまったわけで・・・

兄貴は脱税で逮捕された。ボブに空手を教えた男だ。

ボブは怒り狂って反則をしてしまった。。。

かかと落としが角田の亀頭をかすめてしまったのだ。

ボブ「九ちゃんごときで勃起しているおまえが悪い。」

角田｢童貞に言われたくないな｣

ボブ「？？？俺は寝ている間にリリィに奪われてるが何か？」

ジェームズ・ポッター「な、なんだってー！！！」

｢そう、お前の言う通りフジのドラマは総じて軽いのさ｣

角田「ボブよ、どうやら俺たちは統合失調症患者の集う精神病棟に迷い込んでしまったらしい。」

・・・ハッ！？また夢か・・。こんな下らない夢を見るなんて・・疲れてるな、有給取ろう。

ふぅ・・・・ボブは立ち上がりエスプレッソを入れる。そしておもむろに受話器を取った。

とおるるるるるる・・・・

「ボブ様、おめでとうございます」

「やあ、君か。その節は世話になったな。今どうしてる？」

エージェントスミスだった・・・

「おせちもいいけどカレーもね」

リリィ「今日のゆうごはんはカレー餅じゃだめかしら？？　おもちがいっぱい余っちゃってて・・」

「カレー餅もいいけど僕は君を食べたいな…」

「はい。卵の黄身だよ。たっぷり食べてね♪」

「卵は卵でも・・・カエルの卵だよ・・・」

アイゴォォォォォォーーーーー！！！！

テコンドー使いが泣いていた！ボブの洗濯。＞

せっかくなので、ひろ（ｒｙにやらせるべきであろう。

ひろあき「呼んだか？」

ひろあきを見たボブはビビビと来てしまい・・・

結局は下品なネタで終わってしまった

>>831の指摘で目覚めたボブは、エレガントさを身に付けるべくパリへと旅立った・・・

１２時間のフライトを終えドゴール空港に降り立ったボブを待ち受けていたのは・・・

ドッピオだった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

Oh! Mr.シム〜ラ〜、ｳｼ〜ﾛｳｼ〜ﾛ！！

しかし志村は気づかない、仕方がないので

核を発射した

しかもタダの核じゃない。

それは核の中の核、最高に美しい核でした。

志村はその美しさに思わず息を呑んだ。

しかし、そのせいでゴジラが出現した

ゴジラは僕の古くからの親友で、子供の頃はよく一緒にいたずらをしたものだ。

１０歳の夏だった。近くの公園でボブは煙草を取り出し「ゴジ、ちょっと火ィ貸してくんない？」

そんな時、ゴジはいつも無言で火を吐いてくれた…

そして秋になると焼き芋も焼いてくれたっけ・・・

しかし15の冬、ボブは父親の仕事の都合でアメリカへ移住しゴジラと離れてしまった。

その事実を受け入れられないゴジは、単身ボブの元へと向かうことを決意するが、先立つものが無い。

そこでナイスミドルのダンディに見も心も許してしまい・・・「ん〜ナイスですね！」

ちがうものが先立ってしまった。

自らの意思とは裏腹に徐々に頭をもたげてきたそれを眺めるうちに

母性本能が目覚めてしまい、

ミニラを出産。

ミニラはすくすくと異常成長を遂げ、しまいにゃあゴジラを恨みだし、

ついにはイタリアのマフィアに入ってしまい、第二のドンになってしまった。

その頃、香港ではモスラが

華僑達を牛耳り、着々とその勢力をのばしつつあったのだった

こうして第4次世界ヤクザ抗争が勃発したのであった。

業を煮やしたモスラ雑技團はイタリアのミニラーノ・ファミリーに戦争を仕掛けるき満々！対する

一方ゴジラ達はディアボロを尋ね、スタンド能力を取得していた…

ゴジラのスタンド名「はなわ」　能力は

「ｓａｇｅ」さげ能力。いかなるスレも最下層へと誘う・・・

エレベーターのボタンはＢ３に設定されていた。

しかし上空へブッ�dだ

B3階でゴジラ達を待ち受けていたもの、それはザイオンを滅ぼす為に送り込まれた機械の軍隊だった。

しかし上空へぶっ飛んだゴジラ達はそんな事を知るよしも無い

上空30万フィート、ゴジラ死す。

こうして第4次世界ヤクザ抗争は幕を下ろした。1988年の暑い9月の事だった。

まさにリローデッド。そして、ボブは立ち上がる。

急に立ち上がったんで立ちくらみが

したようなきがしたが気のせいだった

こうしてボブは第5次世界ヤクザ抗争を勃発させるのであった・・・

欧州代表決定戦は苛烈を極め、

人類の約半数の命が失われる事となる・・・

それも男だけの命が消える

人類は自らの行いに恐怖した・・・　

ヨーロッパが百合畑・・・

そんなこんなで85歳

ボブは呟いた、「あの頃は若かったな・・・」

だーれかがいーってたー　あのーこーろーはーわーかーかぁったー！うるせー！くだーらぁーねー！！

ボブの呟きはいつの間にか熱い叫びとなり、叫びは辺りにこだまする・・・

こだまで100系。てっちゃんは悶えた。

悶々悶々悶々悶々悶々悶々悶々悶々悶々悶々・・・・

モンモン・・・つの丸！！？？

ごっちゃんです！

その一連のやりとりに激怒したGLAYの４人はハイパー化した先行者を機動させる‥

ｹﾞｯｹﾞｯ月桂冠、月桂冠、月桂冠を買うとｻﾝｻﾝ三千円がﾎﾟｰﾝと当たりまっす♪ｳ〜ッｳ〜ｯｳ〜ｯうるおいプレゼント♪

そうして3000円が当たった私は筋肉少女帯の仏陀Lを買ってみた

けれども、それには聞くに耐えないノイズが混じっていた。

ブレイク！ブレイク！

そのノイズの正体を確かめるべく、我々は横浜へ向かった

しかし横浜で待ち受けていたのは・・・・・・！

ひかる大ちゃん・・・

そして大ちゃんは宇宙へと飛び出していったのでした・・・

しかし、電離層を越えるか越えないかのとこで、体調不良に！インド洋へまっ逆さま

そしてヒゲが2人乗りの車にのって…

乗ったと思った車はゴーカートで…　　　ヽ(´∀`)ﾉﾋｬｯﾎｳ！

MAX３０キロのごっきげんドライブ〜〜しかもオープンカーだ

ひゅーひゅー！飛ばすぜ〜！

だが｢そこの車！直ちに停車しなさい！｣と言いながらキモい謎の男が追いかけてきた

必殺ファイアーボール！！

とっさにそう叫んでは見たものの、何が起きるわけでもなく

たまたま通りがかった子ども連れの主婦と目が合って、ひたすら気まずかった。

しかし、ひたすら後ろを気にし、あたかも後ろの人が言ったかのような雰囲気を醸し出し

また宇宙へと旅立った

静寂が支配する果てしなき世界、宇宙・・・そこをひたすらに進む彼を阻む者は

又吉イエス。

「ボブは腹を切って死ぬべきだ!!」又吉の訴えが街中に響く

街中には響いたが、その主張は誰の心にも響かなかった。

それでも声をからし必至に人々に訴え続ける又吉。そんなとき後ろから

「そうはいかんざき」

出会ってしまった雄二人、巡るめく運命の悪戯！今、二人の運命が交錯する、、、。

まずはキスから。

、と思ったがあまりに激しいそのキスに教育委員会から物言いがついてしまい、

又吉「ザ・ワールド!!」神崎「オラオラオラオラオラオラオラオラ」ボブ「なんて戦いなんだ・・・」

いつの間にか野次馬まで集まって見物してるし・・・