何が派閥だよ、馬鹿じゃねぇのか。
何が総帥だよ、何が団長だよ、糞かよお前らは。
派閥に入るとQで友軍を召還できる?
それは派閥が存在していなければ出来ないことなのか?
削除で悩んだことは。派閥が無ければ聞くことは出来ないのか?
削除に関するFAQを分散させる意味はどこにあんだよ?
派閥を作らなければ実践できないような難しいことを始めてんのかよ?
そんなにヒエラルキー遊びをしたいんだったら
自分でサイト立ち上げて、そこでチヤホヤされろよ。
2ちゃんねる内でチヤホヤされたいのなら、
幼稚園ごっこ板を作ってもらってそこに引きこもって出てくんなよ。
削除活動をスムースにしたいことと、
ヒエラルキーを作ることが、何故一致する?
ひろゆきが始めたことだから?
削除忍がやってることだから?
ボランティアでも、2ちゃんねるのフェローだったら、意見しろよ。
脳みそ使えよ。
考えてんのか?
勝手に決めて勝手に行動するのなら、おれは勝手に削除する。
こういう豚も食わない様な糞くだらねぇ馴れ合いが無ければ
削除人は活動できないのか?
こういう空気が、今の2ちゃんねるの流れなのか?
ならば、おれの考えている2ちゃんねるは、もう無いってことだ。
良かったな、おれを毛嫌いしてる大多数の君たち。
もう知ったことじゃない。
糞の海で溺れて死ね。
もうウンザリだ。
さよならだ。
半周年。
24話の可憐&咲耶では事前の交渉が示唆されていない
描かれていないだけか暗黙の了解なのか
敢えて暗黙の関係を保っているのか
ノッてると感じる時はたいがい速い
1話は飛び抜けて速くて、濃い
速い事自体を目的としていない速さ
黒服のトラック放り出し、じいやの船案内と他人の直接介入度は徐々に下がり
行き先も全く分からなかった状態から島らしきものへと変わっていく。
汽車(?)に乗るのは航が自発的に選択した事で、行き先・乗車時間も
はっきりしているし、汽車の緩いスピード・汽笛・町の風景等の要素もあったのか
航はそれなりに安静を取り戻すがここで不安そうな花穂が登場してくる。
頼ってこられたりするとこっちが泣きそうだがこの時の花穂は丁寧語を使った
距離感のある口調で、望月久代もわりと望月久代っぽくない(「がんばれ」が実に良い)
喋り方をしてくれる。航に心的負荷をかけずに、しかしちょっと転んで気をひいたりしつつ
また立ちあがって走り去っていったのであろうこの時の花穂はえらく良いやつに映るのである。
これで森村麗華が未来に帰ったふりしてひょっこり戻ってきたら
本当にシスプリのようだ。
鈴凛の23話のセリフを引っ張って妹が航以外の興味対象を
発見していく過程を最後に見せたりしてもよかったのにな
とグリーングリーン最終話を見つつ思う
グリーングリーンおしまい。
ドラえもんが帰ってこなかった、という話だが
わりと爽やかにまとまるものだなあ
ギャルゲアニメでは珍しい
どうせ大丈夫なんだろと思わせる明確な要素も出していない
そのうち帰ってきたりしたらいいね、程度にとどめて時は流れていく
鈴凛乗っけた旧メカ鈴凛とおすわりミカエルが
そこにいるだけで愛らしさ充満であるのに対し
新メカ鈴凛は崩れ落ちる時の瞬間最大風速のみである。
とっとと封印される新型と帰ってくる旧型にシリーズ終盤の
ささやかな反抗を感じなくもない。そして鈴凛カッコいい。
決められた道を ただ歩くよりも
選んだ自由に 傷つく方がいい (夢色チェイサー)
倒れる時は前のめりでいてほしいものです。
もし双恋が来た場合、作品としては大人しくなってしまうのかなぁ
航もしくは春歌の行動理念に絞って話を展開できれば良かったのだが
平行して機械的に設置したような物語に時間をとられるし
「春歌はかわいいね」強調シーンがやたらと長いしで
17話はなんだか全体としてはお寒い
2話はDVDでは衛が普通に出現したり
千影の顔を最初から見せたりと小奇麗にした改悪が多いが
妹が暴力的だしBGMに乗せられてなんとなくいい話っぽく感じてしまうし
実にシスプリらしくて面白い
妹のラブ光線だだ漏れのイベントを形作る為の平和さは
狂騒の合間の静けさ程にはいとおしく無い
妹達の畳み掛けで飽和した後の雛子亞里亞お迎えは
所詮幼児なので奇異さに無自覚であっても比較的脅威ではなく、
航の緊張は緩和される。疲弊した後で且つ夕暮れ時という状況が
子供は可愛くてホッとするなあという実感を強める。
頭身が低い人達のうなだれる仕草の可愛さは
なんかでかいもの背負ってる人と共通のものがある
大畑監督がカットさくさく切り替えるのはあずまんがでもやっていた
緩急もついていて前半では一際面白い話だったとトリックを見て思い返す
別に両スタッフは関係無いけれど
花穂を新人さんと呼んだ人(達)は少なくとも以前からこの学校にいて
花穂の行動に突飛さを感じて笑うことができる常識を持っている事が判る。
世界に自覚的であるという信号を彼等彼女等が発していなかった場合
一人でペーソスを背負う眞深っちが完全ヒロインだったかもしれないが
ちょっと眞深っちの負担が大きくて可哀想だからそこまでしなくてもいい。
島が喧騒からちょっとだけ離れた場所、というのがノスタルジー
学校の生徒達もユルい雰囲気になっていくのだろうか
94 :
Classical名無しさん:03/11/11 13:08 ID:RjnvRx3c
これはどうも。
航が飛び込めたのは亞里亞が溺れそうだったからで
花穂が頑張れたのは航が倒れたからである
花穂が性能の悪い兄に寄りかかりっぱなしでいられなくなったからである
航のキャラクターに付随して妹達の印象も変化する
何かを掴んだような気が。
ここ?違う
(´ー`)何ですか
100 :
|д゚) ◆6Hv3WtGw :03/12/01 22:01 ID:iJKX4BwM
One hundred get zuzaaaaaaa
航が勢いを流したので、咲耶さんは最初の姿勢のままに
押し切ることが出来ず自己を顧みる必要が生じ
妹達は無遠慮にいちゃつく咲耶を見ずに済んだ
12話の咲耶が弱気になるシーンで企みらしきものを
別段見せなかった事に意表をつかれた
正面からしなだれかかってきていたら
それはいつもどおりの底の読めないアプローチだが、
後姿で語りかけてきて何かあるのかと疑っていたら
素直に不安がっていてこいつ可愛いじゃないか、という心情の推移
どっちかと言うとアニメのこみパの方がより近かっただろうか。
グリグリよりも。
ただし航君にとって魔術やメカ云々はさして重要なファクターではないのですが
趣味だけが異常なのと行動原理が異常な者の違いで
後者の方が恐怖である
109 :
漬け物会長 ◆O9LTAfmk :03/12/24 22:22 ID:/SqCpN1g
このスレにカキコした奴全員死刑な
えー