原作に合わせて全員妹ということになっているが
作中で特に妹であることを強調する話は無い。
得体の知れない他人と共同体を形成する話に見える。
2getできたら死ぬ
帽子の女の子が実際の過去の妹達でないのは良い。
過去に面識があると方向性がぼやけそう。
死棲蛇亞婦麟脊棲
#5で航がいいかげんにしてくれと叫んだ時
妹達はニコニコ微笑むのではなく、しょげた。
マイナスであっても航の感情が伝わって
少し近づいた感じがする。
雛子は序盤では我が侭さが残っているが
亞里亞と絡み始めると減ってくる
1KB到達。
5話のモバイル完成時の
眞深チックな白雪が愉快
航が咲耶を持て余している事を咲耶が知っていた、という事と
その後の四葉落下以降の展開が実にいいバランス
初対面の花穂が航を励ます時は
それほど弱々しい印象が無い。こなれていないというのもある
山田がウザがられてくれているので咲耶が険しい顔を多めに見せている。
そのせいか妙に爽やかな印象が残っている。
12話で不安を打ち明けるのは可憐の役目のような気がしないでもないが
リゾート提案時の役割を咲耶と交換するのはちょっと難しい
むしろそっちの方が大きいか
他でこれができるのは鈴凛ぐらいしか居ない
月光が流れると安心する
3話「鈴凛きど〜お」以降の喋りが垢抜けすぎに良い
プロトと比較した時にメカ鈴凛に感じる不安
頬を染める等の可愛らしさが
こちら側に向きすぎていて航に向かっていないような
微妙な居心地の悪さ
めくるめく13Pの妄想に色めきたつスレはここかよ?
18 :
プラ個 ◆ULX.883w :03/03/16 19:34 ID:ee9goqLU
四葉タンに1票
雛子たんに一汁
>>17 いきなり13人ではキャパシティと比較して
果たしてどれだけ幸せといえるのかみたいな問いが
劇中ではありました
鈴凛、衛は絵的な組み合わせの多さの割には
会話が少ない
6話の亞里亞は沈黙したまま最大限にキャラ立ちしている。
プロミストアイランドの平穏な環境もあって
他メディアよりのびやかに暮らしているのではないだろうか。
それは社会的にはユルい人格かもしれない
白雪がトンデモ料理作らなくなったのは
一人でなくなったからか
あるキャラを複数人が同時に褒めるところを
くどくならない様に見せるのは難しい。
つかみのテンポがいまいち良くないせいか
19話白雪に便利屋のような印象が混じる。
(・∀・)y−~~~ で、みんなは誰が好きなの?
単独エピソードより
普段の行動で目立っている方が良さげ
後半全体的にちぐはぐなせいもあるけれど
咲耶は他の妹が出てくると押しが弱くなるが
わりと小物感溢れていて良いと思う
というか小物寄りな人が多い。
それにしても18話は属性強調しすぎというか
普段とのギャップをわざと出したにしても意図がつかめない
5話の航からのメールが来た後の可憐はいい顔をしている。
可愛いというより、いい顔。
後期OPはソツの無い一枚絵が主体で面白味に欠けるというか
ちょっと元気の無い本編後半をよく象徴しているとも言えます
「ずっとひとりだから」「お兄ちゃんがいることが分かった」、というのは
「みんな」海神関係者に知らされた、ということだろうか。家族 ではなく。
雛子、亞里亞等があっさり来てしまうことからして。
6話咲耶は怒り顔と喜び顔でころころ切り替わるのが楽しいなぁ。
ダチョウの卵の茶碗蒸し
エスニックカラメルソース和えってそんなにおかしくないのではないか
咲耶の反応のタイミングは味っぽいので調理法か
前科があるので珍しい原材料を述べるだけでも
航に緊張を与える効果はあるんだけど
12話「おにいたまと」「リゾートー!」のような
さりげなく小気味良い演出で可憐が使われることが
それ以降少なくなって淡々と訴えることが増える
気が利かなくなるというか
白雪は制御が無い分咲耶以上に調子に乗ってることがある
それほど目立っていないので空回り感もそれなり
千影が優しげに微笑んでいる絵はとても良い
他の妹がいる中で最後に、というのがよりいっそう。
オカルトは飾りにとどめておいてほしい
航が前向きすぎて浮付いている時は
浮付きっぱなしの妹達と相まって
不安が強くてよろしくない
いっぺんに増えた妹の名前が直ぐに出てこないって
このころの航お兄ちゃんは等身大で頑張って欲しいオーラが
滲み出ていて素敵だなぁ
眞深、雛子の熊帽子&リュックとか鈴凛のバーナー等
なんかでかいもの背負ってる人は可愛い
間がもたない単発ネタをガルバン抜きで
落とそうとしてる話は他の要素も悪く見えるというか
実際悪いことが多々
今まで見てきた千影のバンクが使われなくなると
振る舞いが千影の直接行動の前振りに限定され
見守る者から参加する者へ以降する。
繰り返しの安心感をカバーするほどの発見は無く
咲耶と可憐に任せておいても問題無さそうな印象。
44 :
Classical名無しさん:03/06/06 22:59 ID:S7tSlw..
あなたはコピペばっかり
間違えました
なんとなく感動したので俺も一緒に沈めてください
なんとなく高揚しました
普段から行動に反省の色が見える妹が
躁系統のみを強調されたエピソードはモヤモヤが残る。
属性一点突破妹に別側面をテンポ良く与えられるとスッキリ
視線の向く範囲が広めの表情は可愛さの中枢に響きにくい
何かに集中する意志が見られると可愛がるのが容易 なので
修正後の絵よりそれほど綺麗でもない修正前が良い時があったりする
周りの働きかけに合わせない時に見せ場を作る亞里亞に
亞里亞自身の動く話を用意するのは普段より困難だったのか
無関係に騒ぐ妹達に注意は移っていく
ロージの物語は鞠絵がお母さんのようで素敵だったり
眞深を泣かせてくれたりしているが、関連している対象が
ぽっと出のよくわからないメカ鈴凛なる物体であるので世界から
遊離した印象を拭えない。というよりこんなときこそガルバン。
比較的真面目な場面の割に妙なゴージャススカート咲耶は
緩急抑え目後半進行の数少ない癒されポイント
7話はとりたてて何も起きてないようでも話が流れていて面白い
理解から遠かった咲耶が弱音を吐くシーンはベタで心が躍る
グリーングリーンを「真のシスタープリンセスリピュア」として
認識していきたい気持ちでいっぱい。
ハピレスで委員長の存在が他キャラを気楽に見させてくれるように
妹が将来何人か普通に結婚し得る、という観点に
居られるのは気楽でよろしい。眞深やら咲耶がいてくれるのは幸福だ
メガネっ娘 春乃亜理紗/吉竹範子
名前確認 要チェック
山田の直系進化かと思われた春乃さんは
案外周りに溶け込んでいてじいやに近いポジションであった
もしお邪魔キャラで終わってしまったらしょんぼり
妄想に萌え転がっても基本は現実界の住人である春歌が
常時向こう側にいる亞里亞に寄りかかって泣くシーンは
退行的色彩抜群で素敵です
こんなに真面目なスレをみたのはクラウンに来て初めてだ。
おや、人が来た。有難う
適当に崩すってのは難しい
3話目で脱走して帰ってきたり
3話目で急にみどり=ヒロインが良い動きをしたり
シスプリのよう
脳が軽そうだった娘が陰&気配りを見せるパターン
グリーングリーン4話 モヤモヤを吐き出す祐介に困惑するみどり
つまりシスプリ5話でありぜひとも通過してほしかったイベント
なぁなぁでヒロインの座に居座られると後まで引き摺らないとも限らない
|
|62 ) < Nobody is here? …
|ノ
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|63 )
|ノ
|
|
|462 ) < Nice2CU! What are you doing?
|ノ
|
航の歩み寄りは12話の妹生存確認シーンで一応の到達点になり、その後安定する。
鈴凛が不吉な事を語りだす21話がもっと早めに訪れていたら
番組はまた違った段階に進んでいたかもしれない。
井上敏樹に参加してほしかったなぁ
本気とは言わずともちょっと毒入れるような感じで
普段から印象薄いのに主役話でもシチュエーション先行の春歌さん
年長組の中でも一際ネタっぽい自身へのためらいが期待されたが叶わず
投稿者:SH 投稿日:2002/05/06(月)02時38分54秒
お兄ちゃんに鞭を打つ可憐よりも
猿ぐつわをかまされている可憐のほうが想像しやすいのと同様に
お兄ちゃまに蝋燭を垂らす花穂よりも
アナル調教されている花穂のほうが想像しやすい
ここまではいい
問題はお兄様にハイヒールを舐めさせる咲耶と
首輪をはめられ床に飛び散った精液を舐めさせられている咲耶の
どっちが想像しやすいかということだ
アニメであれば首輪ではないか
〜どっちが想像しやすいかということだ まで引用。
咲耶は24話で可憐が自主的に退かない限り自分から引っ込んだり
割と遠慮がちなので強く迫ってきても支配的に感じない
航と二人きりになるのを他の妹にお膳立てされているが
咲耶が圧政を敷いている様子も無い
かなり和気あいあいな雰囲気
スターウォーズはSFではないと言うSFファンの人が居た。SWはSFの一側面ではあるが、
「SF=SWのようなもの」と思われたくないらしい。シスタープリンセスは妹っぽく映る事象を
混ぜて煮込んで上澄みだけすくって固めたような代物だが、妹ジャンル愛好者の中には
シスプリを憎々しげに見る者も居るのではないか。
何が派閥だよ、馬鹿じゃねぇのか。
何が総帥だよ、何が団長だよ、糞かよお前らは。
派閥に入るとQで友軍を召還できる?
それは派閥が存在していなければ出来ないことなのか?
削除で悩んだことは。派閥が無ければ聞くことは出来ないのか?
削除に関するFAQを分散させる意味はどこにあんだよ?
派閥を作らなければ実践できないような難しいことを始めてんのかよ?
そんなにヒエラルキー遊びをしたいんだったら
自分でサイト立ち上げて、そこでチヤホヤされろよ。
2ちゃんねる内でチヤホヤされたいのなら、
幼稚園ごっこ板を作ってもらってそこに引きこもって出てくんなよ。
削除活動をスムースにしたいことと、
ヒエラルキーを作ることが、何故一致する?
ひろゆきが始めたことだから?
削除忍がやってることだから?
ボランティアでも、2ちゃんねるのフェローだったら、意見しろよ。
脳みそ使えよ。
考えてんのか?
勝手に決めて勝手に行動するのなら、おれは勝手に削除する。
こういう豚も食わない様な糞くだらねぇ馴れ合いが無ければ
削除人は活動できないのか?
こういう空気が、今の2ちゃんねるの流れなのか?
ならば、おれの考えている2ちゃんねるは、もう無いってことだ。
良かったな、おれを毛嫌いしてる大多数の君たち。
もう知ったことじゃない。
糞の海で溺れて死ね。
もうウンザリだ。
さよならだ。
半周年。
24話の可憐&咲耶では事前の交渉が示唆されていない
描かれていないだけか暗黙の了解なのか
敢えて暗黙の関係を保っているのか
ノッてると感じる時はたいがい速い
1話は飛び抜けて速くて、濃い
速い事自体を目的としていない速さ
黒服のトラック放り出し、じいやの船案内と他人の直接介入度は徐々に下がり
行き先も全く分からなかった状態から島らしきものへと変わっていく。
汽車(?)に乗るのは航が自発的に選択した事で、行き先・乗車時間も
はっきりしているし、汽車の緩いスピード・汽笛・町の風景等の要素もあったのか
航はそれなりに安静を取り戻すがここで不安そうな花穂が登場してくる。
頼ってこられたりするとこっちが泣きそうだがこの時の花穂は丁寧語を使った
距離感のある口調で、望月久代もわりと望月久代っぽくない(「がんばれ」が実に良い)
喋り方をしてくれる。航に心的負荷をかけずに、しかしちょっと転んで気をひいたりしつつ
また立ちあがって走り去っていったのであろうこの時の花穂はえらく良いやつに映るのである。
これで森村麗華が未来に帰ったふりしてひょっこり戻ってきたら
本当にシスプリのようだ。
鈴凛の23話のセリフを引っ張って妹が航以外の興味対象を
発見していく過程を最後に見せたりしてもよかったのにな
とグリーングリーン最終話を見つつ思う
グリーングリーンおしまい。
ドラえもんが帰ってこなかった、という話だが
わりと爽やかにまとまるものだなあ
ギャルゲアニメでは珍しい
どうせ大丈夫なんだろと思わせる明確な要素も出していない
そのうち帰ってきたりしたらいいね、程度にとどめて時は流れていく
鈴凛乗っけた旧メカ鈴凛とおすわりミカエルが
そこにいるだけで愛らしさ充満であるのに対し
新メカ鈴凛は崩れ落ちる時の瞬間最大風速のみである。
とっとと封印される新型と帰ってくる旧型にシリーズ終盤の
ささやかな反抗を感じなくもない。そして鈴凛カッコいい。
決められた道を ただ歩くよりも
選んだ自由に 傷つく方がいい (夢色チェイサー)
倒れる時は前のめりでいてほしいものです。
もし双恋が来た場合、作品としては大人しくなってしまうのかなぁ
航もしくは春歌の行動理念に絞って話を展開できれば良かったのだが
平行して機械的に設置したような物語に時間をとられるし
「春歌はかわいいね」強調シーンがやたらと長いしで
17話はなんだか全体としてはお寒い
2話はDVDでは衛が普通に出現したり
千影の顔を最初から見せたりと小奇麗にした改悪が多いが
妹が暴力的だしBGMに乗せられてなんとなくいい話っぽく感じてしまうし
実にシスプリらしくて面白い
妹のラブ光線だだ漏れのイベントを形作る為の平和さは
狂騒の合間の静けさ程にはいとおしく無い
妹達の畳み掛けで飽和した後の雛子亞里亞お迎えは
所詮幼児なので奇異さに無自覚であっても比較的脅威ではなく、
航の緊張は緩和される。疲弊した後で且つ夕暮れ時という状況が
子供は可愛くてホッとするなあという実感を強める。
頭身が低い人達のうなだれる仕草の可愛さは
なんかでかいもの背負ってる人と共通のものがある
大畑監督がカットさくさく切り替えるのはあずまんがでもやっていた
緩急もついていて前半では一際面白い話だったとトリックを見て思い返す
別に両スタッフは関係無いけれど
花穂を新人さんと呼んだ人(達)は少なくとも以前からこの学校にいて
花穂の行動に突飛さを感じて笑うことができる常識を持っている事が判る。
世界に自覚的であるという信号を彼等彼女等が発していなかった場合
一人でペーソスを背負う眞深っちが完全ヒロインだったかもしれないが
ちょっと眞深っちの負担が大きくて可哀想だからそこまでしなくてもいい。
島が喧騒からちょっとだけ離れた場所、というのがノスタルジー
学校の生徒達もユルい雰囲気になっていくのだろうか
94 :
Classical名無しさん:03/11/11 13:08 ID:RjnvRx3c
これはどうも。
航が飛び込めたのは亞里亞が溺れそうだったからで
花穂が頑張れたのは航が倒れたからである
花穂が性能の悪い兄に寄りかかりっぱなしでいられなくなったからである
航のキャラクターに付随して妹達の印象も変化する
何かを掴んだような気が。
ここ?違う
(´ー`)何ですか
100 :
|д゚) ◆6Hv3WtGw :03/12/01 22:01 ID:iJKX4BwM
One hundred get zuzaaaaaaa
航が勢いを流したので、咲耶さんは最初の姿勢のままに
押し切ることが出来ず自己を顧みる必要が生じ
妹達は無遠慮にいちゃつく咲耶を見ずに済んだ
12話の咲耶が弱気になるシーンで企みらしきものを
別段見せなかった事に意表をつかれた
正面からしなだれかかってきていたら
それはいつもどおりの底の読めないアプローチだが、
後姿で語りかけてきて何かあるのかと疑っていたら
素直に不安がっていてこいつ可愛いじゃないか、という心情の推移
どっちかと言うとアニメのこみパの方がより近かっただろうか。
グリグリよりも。
ただし航君にとって魔術やメカ云々はさして重要なファクターではないのですが
趣味だけが異常なのと行動原理が異常な者の違いで
後者の方が恐怖である
109 :
漬け物会長 ◆O9LTAfmk :03/12/24 22:22 ID:/SqCpN1g
このスレにカキコした奴全員死刑な
えー