なんかsaiが突然いなくなるなんてﾋｶﾙが可哀相だな

(´・ω・`)ｼｮﾎﾞ-ﾝ

漏れにもよく分かるように5文字以上20文字以内で説明してくれ

>>1はこの世の何よりもやさしい。

>>2
ヒカ碁読め

アニメではこの前消えたんだってね

ここ貰おう。

｡*.:☆ﾟx*+ヒカルの碁を語るスレ*.:☆ﾟx*+

ヒカルの碁・・・週刊少年ジャンプ連載の少年漫画。現在第2部。アニメは見な
いので語りません。

第一部・・・小学生の少年ヒカルに囲碁の強い幽霊（佐為）が取りつく。ヒカル
は、碁の才能に目覚め、塔矢アキラに刺激されながらプロを目指し、プロ試験に
合格。その後、佐為は消えて第一部完。

第二部・・・プロになったヒカルは団体戦の北斗杯に出場して中韓と争う。

【特徴】
リアリティのある囲碁漫画(完全にリアリティを追求しているわけではないが)。
原作と漫画が別人。その分しっかりした話と絵が両立している。
絵はだんだん凄くなっていく。話も、しっかりとした大人が作っている印象で、
心理描写なども陳腐になっていない。
漫画やアニメの人気を利用して、現在リアルでは低迷中の日本囲碁会の救世主と
なっている。

【個人的に好きなキャラ】
洪 秀英（ホン スヨン）・・・かわいい

【藤原 佐為について】
平安時代の囲碁指南役。指南役の座を争い敗れ、さらにズルをしたと言う汚名を
着せられ入水自殺。

（対局中のズルとは、碁笥の中に間違って入っていた石を自分のアゲハマにした
というもの。そんなことは対局中に調べることができたんじゃないかという意見
について、それは、大君が怒ったから調べられなかったんだとして納得する向き
もあるが、それ以前に、大勢が見守る中でリスクを冒してまでたった一目の得の
ためにそんなズルをしようとして、ばれそうになれば自分のズルを相手に擦り付
けようとするという、佐為の対局相手の行動に無理がある。しかし、まあようす
るに佐為が不幸な死に方をした、ということを説明したいだけの、言わば適当な
エピソードであり、あまりこだわるのはナンセンスだろう。作者もあまり推敲せ
ずに作った話だろうか。
付け加えれば、トップ棋士なら一目の狂いも無く計算できるので、終局時に指摘さ
れてばれてしまうかも知れないという恐れもありさらにリスキーである。）

成仏しきれずにいた魂が、江戸時代の虎次郎、後の本因坊秀策に宿る。
（本因坊秀策・・・江戸時代末期の最強者であり実在する。現実には同時代にも
同じくらい強かった人もいるし、秀策が歴代で最強だったと言う人はそんなに多
いわけではないが、偉大な棋士であることには変わりない。）

ヒカルに取りついた後のことは、後々触れていく。

【ヒカルの歴史】

小学6年（冬）・・・佐為が取りつく。ヒカル、囲碁を始める。
中学1年（冬）・・・院生試験合格。院生になる。
中学2年（秋）・・・プロ試験合格。
中学3年（春）・・・プロ初段。

【塔矢行洋】
神の一手に一番近い男と言われる。しかし、世界最強者であるような描写がない
のは、現実の囲碁界において、現在、日本の棋士が世界NO.1に立てずにいる現状
を考慮してのことか。

訂正
>>10
囲碁会→囲碁界

【ヒカルの碁のプロ棋士達の現実との対応】

進藤ヒカル&塔矢アキラ・・・少なくとも日本囲碁界にはいないくらいの高レベ
ル。将来は日本一だけでなく世界一を争うだろう。

社・・・将来は国内ビッグタイトルはもちろん、世界戦のタイトルも狙える。
イメージは山下敬吾七段。関西棋院の瀬戸大樹四段にも重なる。

越智・・・将来はリーグ入り、また、タイトル争いに加われるレベル。
イメージは河野臨プロ。

和谷・・・将来はリーグ入り、また、タイトル争いに加われるレベル。越智より
は劣るように映るが、将来有望であることは間違いない。
イメージは？

伊角・・・将来はリーグ入り、また、タイトル争いに加われるレベル。
イメージは溝上知親プロ。顔が良いし。

本田・・・上記のメンバーよりは才能で劣る。がんばって高段者になるのだろう。

奈瀬・・・ヒカルの碁には女流特別枠が無い。一般枠では合格しそうにない。残念。
イメージは万波佳奈？

【塔矢アキラの実力】
初登場時からすでにプロ級。順調にレベルアップして行き、第2部においては、
本因坊リーグ入りを決める。即陥落するものの、一柳（当時）棋聖を破るなど
している。一柳棋聖の調子が悪かったと言う設定からしても、現実で言えば、
王立誠棋聖を倒すようなもの。

【高永夏の実力】
既に国際棋戦にも出場。国内では、ビッグタイトルの国手戦の挑戦者になる。
世界のトップクラスともまともにやり合える実力はあるだろう。
現実では、李昌鎬の16歳当時まではいかないまでも、李セドルや朴永訓の当時
には匹敵するのだろう。

【北斗杯】

日中韓の18歳以下の国際棋戦。3対3の団体戦で争う。
現実においては、この年代では日本に勝ち目は薄く、韓国＞中国＞日本と言うよ
うな構図になる。
アキラとヒカルがいない状態、例えば社、越智、和谷の3人が代表と言うのであ
れば、日本惨敗という結果が容易に想像できる。
しかし、ヒカルの碁には、アキラとヒカルがいるせいで状況が変わってくる。
低段にも関わらずリーグ入りを決めたアキラと、現実ではありえないスピードで
急成長をし続けるヒカル、そして、高いレベルにある社がいれば、優勝してもお
かしくはない。

【>>16のアキラとヒカルの評価についての補足。】
あの年齢であのレベルにある者はいないと言う意味である。

【北斗杯】

また、違った見方をしてみる。
では、日本の優勝と言う展開はありえるのだろうか。ヒカルの碁はリアリティを
考えて作られた漫画である。そして、中国、韓国においても出版されていて、注
目度も高いと聞く。
もしも日本を優勝させたらどうだろう。中国、韓国から見れば、所詮は日本の漫
画か、と言うことになり、日本の囲碁ファンにも、不満を言いたがる人がいるだ
ろう。（「リアリティが無い」、と）
現実に基づくならば、日本は0勝2敗で最下位が妥当だが、しかし、日本代表が勝
った方が漫画的には盛り上がる。
原作者のほったゆみさんは、そこら辺のバランスをどのように考えているのだろ
うか。

【洪秀英】

ヒカルとの初対局時から、既にプロ並みの実力を持つ。また、ヒカルに負けた後、
韓国で急成長したのだろう。
ちなみにヒカルとの対局時には、ヒカルがいつも以上の力を発揮しており、あの
時点でヒカルの方が強かったということではないだろう。

【アキラ対高永夏】

おそらく、現時点では高永夏の方に分があるが、アキラなら十分にやりあえる、
といったところだろう。

【ヒカル対洪秀英】

それぞれ、日本、韓国で期待の若手。まだタイトルには絡んで無いだろうか。
実力的には互角？

(´・ω・`)ｼｮﾎﾞ-ﾝ

きゃあああああ

佐為はもういなくなったんだよね。。
あの二頭身の佐為可愛かったのに

でもライバルの搭矢アキラくんの性格がいいね
好感度大です

実際は、囲碁をやってる少年ってオッサンくさいのが多いよな。

明日は、梅沢由香里さんが初タイトルに挑戦するんですよ。

ttp://www.nihonkiin.or.jp/event/fsaikyo04/04final/

これですか。ネットで観戦できるとは凄い時代になったものですね。

タイトルを獲ったら
「ヒカルの碁」
監修：梅沢由香里女流最強位、ですよ。
格好良い

対戦相手と実力は同じくらいだし、今、絶好調の梅沢さんの方が分が良さそう。

タイトル戦だからお互い慎重になってるような打ち方に見えるが

そしてこのままでは、黒の梅沢さんが負けそう。（アマ低段者の意見）

こんなのどうやって勝つんだ

ともかく勝ちそうにない

投了かな？
なんとも面白くない負け方で

８目半負け

囲碁・将棋板のヒカルの碁スレはレベルが低いんだよなあ・・・。
あんまり強い人は書き込んでないように思える。

今日は春蘭杯準々決勝（現実）

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ（偽善）に騙されるな！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」）
●他人に異常に干渉する（しかも好戦的・ファイト満々でキモイ）
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けている）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者に弱く、弱い者には強い）
●あら探しだけは名人級（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい（根暗）
●一人では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、体裁をいつも気にしている（「世間体命」、「〜みたい」とよく言う）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度も言う、知障）
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬する（不合理な馬鹿）
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い

ヒカ碁といえば、ヒ和？

それとも鬼畜攻めな、塔ヒ？

奈瀬たん出せ

( ﾟДﾟ)＜ひかるのご

道策と丈和が出てきた。そんなの勉強している韓国の若手は本当にいるんだろうか。