1 :
むーん:02/12/03 14:58 ID:n3ZafBUg
てめえら暇で無学な俺のために、この諺や言い回しはおかしい!
ってのがあったら教えやがれ。
「他人のフンドシで相撲をとる」
フンドシが他人のもんでも実力で勝ちゃ文句ねーだろっ!
って感じで、どうかお願いします。
汚いよね
そんなことより、
>>1よ。
ふんどし板がプロキシ規制で書けないんだよ。
あんな板どうだっていいじゃないか?
そう思わないか?
そう思わないから書いているんだが。
どうでもいいか。
そうだな。
4 :
Classical名無しさん:02/12/03 15:31 ID:r1uPnW3.
「踏んだり蹴ったり」
じゃねーだろう。
「踏まれたり蹴られたり」
だろー?
「負けず嫌い」
負けてないし。
6 :
ギアッチョ:02/12/03 16:09 ID:MxbYdRhI
根掘りってゆーのはわかる。よーくわかる。
根は土の中に埋まっているからな・・・
だが、葉堀りってゆーのはどうゆーことでー!
いらつくぜこの言葉!
ちくしょー馬鹿にしやがって!
くそっくそっくそっ!
7 :
Classical名無しさん:02/12/03 16:13 ID:v50b56f.
葉堀りってゆーのは地面に落ちた落ち葉を
かきわけて掘るって意味なんだよ!!
などと勝手に想像で意味をこじつけてみる
8 :
ギアッチョ:02/12/03 16:15 ID:MxbYdRhI
「他人のフンドシで相撲をとる」って否定的な意味あいだったっけ?
「虎の威を借る狐」的な?
10 :
ギアッチョ:02/12/03 16:25 ID:MxbYdRhI
11 :
Classical名無しさん:02/12/04 08:46 ID:e1z5MX3A
「目に物見せる」
ほかの何に見せられるというのか。
「目に物言わす」
言うか?
12 :
Classical名無しさん:02/12/04 09:03 ID:e1z5MX3A
「虎の威を借る狐」この諺は中国の故事にもとづく。
昔、虎につかまって食べられそうになった狐がいた
狐「虎よ、わたくしを誰と心得る。天子様の使いであるぞ。」
虎「ふかしこくな糞狐。てめーがそんな偉いわけないだろう」
狐「では、わたしと共に森を歩いてみよ、あまたの獣は全て恐れをなして逃げさるであろう。」
そして二匹が森を歩くと本当にすべての動物が逃げ出していった
虎「申し訳ございませぬ狐様。二度とこの様な無礼は働きません。」
狐「わかればよろしい。」
しかし真実は、森の動物は狐ではなく虎を怖がって逃げていたのだった。
自分としてはこの賢い狐を尊敬し手本としたい。
13 :
Classical名無しさん:02/12/04 09:17 ID:e1z5MX3A
「胸に一物」
自分はこの言葉を聞くとどうしてもパイズリを連想してしまう。
test
15 :
:02/12/12 15:28 ID:kcdVg3HU
「魔法瓶」
そんなに不思議か?
「メロンパン」
どこがだよ。
16 :
Classical名無しさん:02/12/12 16:30 ID:Q/l34F6c
人一倍 ×1じゃ、人とおんなじじゃん!!
東京ドーム何個分のビタミンCって多すぎだろ!
カップ焼きそばは、焼いてない。
19 :
にぁ:02/12/12 22:36 ID:mWCTLgiY
漁夫の利
むしろ漁師が一番必死だったと思う。
故事ではシギとハマグリが争ってて、
そこへ漁師(漁夫)が来て両者をまんまと手に入れてしまうという話らしいんだけど、
漁師でありながら魚をとらずハマグリと鶏肉だよ?
これって本職外の収入利益になるわけだよね?
そーとー生活に困ってたんだと思う。
当事者同士が争っている隙に、第三者が労せず利益を横取りする という意味は
あまりにも漁夫に失礼。
彼なりに辛い日々があったのに、たまたま出遭わせたチャンスだけを取り上げられて
後々までこんな意味の諺で語り継がれるなんて可哀想ですよね。
辛い日々の中にも一度くらい、絶好の運気が巡ってくる という意味に変えて上げたい。
20 :
:02/12/12 23:46 ID:kr5/gew.
「風吹けば桶屋が儲かる」
風が吹く
↓
砂がまう
↓
砂が人の目に入る
↓
め○らが増える
↓
三味線の需要が増える
↓
猫が減る
↓
ねずみが増える
↓
ねずみが桶をかじる
↓
桶屋が儲かる
だそうだ・・・
"砂がまう"以外すべて納得いかん。
21 :
_:02/12/13 07:43 ID:.0H8WOig
>>20 それたしか物語りになってて最終的には
デボラがライバルになった所で終わるよ。
22 :
:02/12/20 08:43 ID:jX1nro46
エスカレート → 上昇する
エレベート → 上げる
エレベーターもエスカレーターも、人をsageちゃいかんな。
そゆことでage
「うそつけっ!」「うそ言えっ!」
24 :
Classical名無しさん:02/12/20 12:49 ID:zZRCuLv2
>>20 納得の行かないところなんてないんだが?
あんたが分からないのが分からないw
>>20 マイファッキンダディの主張によると「ネズミが増える」のあとは「ネズミが壁を齧る」に続くするらしいよ。
26 :
:02/12/20 13:41 ID:j4tI8opE
>>24 多分>20の言おうとしてる事は、
「俺の周りで砂埃のせいで失明した奴なんていないぞ」とか
「三味線の分猫が減ったくらいでそんなに鼠の数が変わるか?」とか
「鼠が桶ばっかりかじるか?」とか
そういう意味だと思われ。
>ただ今、メールの受信遅延が発生しております。随時着信しておりますので、今しばらくお待ちください。
なんとかしろよ。GOO
誤爆しますた
>>26 めくらが増える→三味線の需要が増える
の方が分からんが・・・
>>29 「三味線弾き=め○ら」という昔の風潮だと思われ。
>>29 盲目の人の生業として三味線が用いられたのは知られていないことじゃないと思うが。
佐渡の瞽女なんか良い例でしょ
尤も、三味線奏者すべてがそうな訳では毛頭無いわけだが…
32 :
Classical名無しさん:02/12/20 20:52 ID:kC.k7BUA
ネズミは怖いんだぞ。
ミッキー最狂
33 :
Classical名無しさん:02/12/20 21:10 ID:a1pjaxBA
>>32 ハムスターもねずみだよなぁ
・・・スレの趣旨から逸れてますねスマソ
34 :
ドドリアサン ◆m6ODaLRA :02/12/20 21:18 ID:cIM5BY0s
何で悪い事に「手を染める」のに、
やめるときは「足を洗う」の??
手を洗えばいいじゃん。
>>34 感動しました。いいところに目をつけましたね。
「寝耳に水」
そりゃびっくりするだろて。
なんてバイオレンスなんだと思いました。
あ、言い回し全然おかしくないな。
「猫をかぶる」
AAキボン
「へそで茶を沸かす」
沸かすのはお湯じゃないのかと。
あー。なんかうちの親父っぽくなってきたな、指摘が。