１日１歩、３日で３歩、３歩進んで・・・

落とし穴だった。

ふーん

>>1
小学生でも思い付くぞ。

(　ﾟдﾟ)ﾉ＜　奥が深過ぎるこのスレに乾杯！

二日目はどうやって乗り切ったんでつか？

2日目はどうしたんだ？

>>6
ｹｺｰﾝ(*･ω･)　IDｶｺｲｲﾈ

(　ﾟдﾟ)ﾉ＜　穴が深過ぎるこのスレに顔射！

>>1はチーター

(　ﾟдﾟ)ﾉ＜　マラがデカ過ぎるこのボクに感謝！

このままじゃ2日目に落とし穴に嵌ってしまう
2日目の行動を想像してみよう

>>10

何日目に2歩下がったんですか

みんなバカだなあ。。

落とし穴の中でまた進んだんだよ。

２日目には穴がなかったんだろ

　進むときは右足→左足→右足だったけど
下がるときは左足→右足
あるいはこの逆で穴はどちらかの足がはまるほどの深さでしかなかったと推測される。

人生には穴が一杯。気をつけようね。

>>17
訳のわからんまとめ方すな

もういいんだ・・・

>>19
いいのか？まだ穴の中なんだろ？

>>5413
コーヒーゼリーおごれ。

よくないんだけどさ。。

>>1の発言について”1日1歩”を大前提として考えると
3歩進んで2歩さがったのは日付で言えば5日目であり、
場所で言えば0日目（スタート地点）から数えて
+1日目（1歩目）の場所にあたる。

そして>>1は3歩進んで1歩さがるまでは順調に進めたわけだから
1歩目（1日目）の段階ではそこに穴はなかった事になる。

つまり、1日目から5日目までの空白の3日間に
何者かが>>1に気付かれないように落し穴を掘ったという事だ。
しかし>>1が一般の成人男性と仮定した場合、
>>1と穴を掘った者の距離は、1歩の歩幅を1mとしても
最長で2m、最短で1mなので、気付かれないように
>>1が落ちる程の穴を掘るのは容易ではない。

では、どういった状況下で>>1の体験は成立するだろうか？
ここで「>>1は巨人説（≠ジャイアンツ）」について考えてみようと思う。

(　ﾟдﾟ)ﾉ＜　これはもしかして女の子との初Hに至までの日記を
　　　　　　　簡潔にまとめた失敗記じゃ・・・

>>1の体長を仮に200mとすると1歩の
歩幅は約130m位だろうか。

そうすると穴を掘る者との距離は最短で130m、
最長では260mもの距離になる。
しかし、穴を掘る者がジャンボスコップを持った
巨人（≠読売）だとするとこの仮説は成立しない。
なぜなら人間にとっての130mと彼等にとっての
130mはまったく別物であるし、ただの一歩にすぎないからだ。
同じサイズの巨人（≠仁志）がそこのいれば
成人男性の一歩先に別の男性がいる事ど同義になる。

つまり穴を掘る者はあくまでも通常の体格を持った
成人男性でなけらばならない。（サップは不可）
巨人（≠ペタジーニ獲得）の視界において
260m先の成人男性は豆粒でしかない。

しかし空白の3日間で>>1ほどの巨人を
落とす穴を掘る、という作業は1人では不可能だ。
・・・

・・・・・あ、>>1は立ったまま寝てるはずだから
その時に掘ればいいのか。

・・・タッチタイプの練習終了

穴だらけ。。

三日で０歩

10の25乗からマイナス15乗

>>1
涙がこぼれないように上見て歩いてるから穴に落ちるんだバーカ！！！