とりあえず昨日見た夢を書け

書け

　 ∧∧
　(o'-`o)＜パピョーン
　　(　　o）

うんこー

プ、プリンちゃんか！？

真っ黒
ひたすら真っ黒
なにもでてきませんでした

　やた！　オー6が6ゲットだ！
　お前ら、オーム様にひれ伏せ！　糞共が！
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　,、　　,、
　　　　　　　　　　γ⌒／＾＾／＾-＿
　　　　　　　 ,ゝ｀/~　/~　/~　 /⌒　/￣＼
　　　　　 　_〈（_）|　　|~　|~　　|~　　|~　 /＾ ＼＿
　　　　　　(丿　/~　/~　/~　/~　　/~　/~　/~　/＾＼
　　　　　（）/（)/~　/~　|~　　|~　　|~　 .|~　|~　|~　/⌒＼ 　　(´⌒(´
　　　へ＾〈,|,,、,,|,,、,~|、、、|~,,,,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~　〈~　|~　|　/⌒| ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(´⌒(´⌒;;
オームは強い！　オームはでかい！　オームは森を守ってる！
O＾MU is the strongest!　O＾MU is the largest!　O＾MU is protecting the forest!

>>3トへ　　　　　　 黙って照明弾でも撃ってろ（ｗ
巨>>4ん兵へ　　　(゜Д゜)ハァ?そんな攻撃で無敵のオーム様を倒せると思ってるワケ？
>>5ルベット　　　　もう戻らねぇよ（プ
>>7ウシカへ　　　　いい加減、虫以外の友達作れよ（藁
ユ>>8へ　　　　　　 ジジィのくせにモヒカンかよ！　ファンキーだねぇ（ワラ
>>9シャナ殿下へ　「我が夫となる者は更におぞましきものを見るであろう…」←見たい
>>9ロトワへ　　　　ホントに短い天下だったな（ゲラ
>>10ルメキヤへ　　オマエん家の船、弱過ぎ（ププ
ペジ>>10へ　　　　 ペジテの誇りって自爆テロ？　タリバンと同レベルだな（プゲラ

ﾓｳ忘れた

　 　　　　＿＿,,,,... -―‐-､＿＿
=ﾆ_"￣-....＿,二　　　,,..=''"　　 ""''=-､_
　　~~'''''‐､_ ''=;;;＞ー`'―――--､　　　 ヽ､　　　　 ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 `／　　　　　　　　 ヽ　ヽ‐-、 　ヽ　　 /　 .る　る　た　　|
　　　　　　　|エ`l　　=''''ｴヱ,'' ‐/ /＼ 　　　.l　　 l.　　る　る　る　 〈
　　　　　　 /(･)`|　　　/(･)　 >　 ヽ 　　　＼|　　 |.　　る　る　る　　〉
　　　　 　 /〈 ￣ "'　　,`ｰ- ' i 　 /＼　 　　|　　　〉　 .る　る　る 　 |
.　　　　　 l::::ヽ___ヽ　　。ﾟ , '　l　　ヽ＿_　　/　　 〈　　 る　る　る　　|
　　　　　 |::::::r〜‐､　　　　　/　　 　 ,r､`i/　　　　l.　　る　る　る　 〈
.　　 　 　 |::::::))ﾆゝ　　 　 ／　　 　 2り /　 　 ＿ﾉ　　　　 る　る　　,〉
　　　　 　 |::::(＿,,　　　／　　　　 (＿／|-=二＿＿　 　　　 　 る 　/
　　　　　　!::　 ""　　　　　　 　／　入. | 　 　 　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　　 `ヽ､__,,,,........,,,,＿／　／ || |l|

何だったけな。

ここ来るのいつも夜だから、思い出せないんだよね。

明日30分だけ早起きしてみよう。そんで思い出してぱっと書く。
日課になるかなぁ。

カツアゲ食らった夢見た。必死で逃げたと思う。

ちっとも書けてねーな。

昨日見た夢がどうしても思い出せない。
今日何を食べたのかすらあやふやなんだから、
まして昨日の事なんて覚えてる方が不思議だ。
それだけ変化の乏しい毎日を過ごしている、という事の裏返しでもあるなぁ。

だからこそ非日常である夢の事は、尚更鮮明に覚えてる筈、
ってのも言えるんだけどねぇ。ダメだ、俺。

書け？
なに命令してんだコラ、ぶっ殺すぞ。

夢日記つけると狂うよ。

ほんとに？友人が夢日記つけると夢をコントロールできるって言ってたけど
よく考えたら夢と現実がおかしくなりそうだな

買ってきた雑誌から触手が生えてて、それをライターで炙る夢をみますた。
気持ち悪い。

忘れますた。
この前見た夢なら覚えてるんだけど。

鳥レバ〜とすなギモに襲われました。
にじりよってきました・・・マジで

>>21
ｺﾞﾒｿ

今日見た夢。

会社に出社するといつも先輩が座っている席に、
辻元清美と福島瑞穂が座ってた。
思いっきり罵倒してたら目が覚めた。

そろそろニュー速＋に行くのを控えようか、と思った朝。

今日見た夢。

気が付くと自分は堀川近くのNECビルらしき建物の前にいた。
しかし名古屋駅へ向かって降りていく道の途中から、いきなり
見知らぬ山の麓の光景が広がっていた。なぜか道には側溝があり、
その道をちょっと入ったところにラーメン屋が店を構えていた。
何故か直感的に、「あぁ、ここは一風堂だな」と感じたのだが、
明らかに店構えは田舎の蕎麦屋のような古風な店構え。
お腹がすいていた訳でもないのに、意味もなく店に入ると
ちょうどお昼も終わって一段落つけていた感じの店員がいた。
昼3時から準備中で一旦店を閉めるらしい。何故か無性に
その店に入りたくなって店員の女の子に、「まだいいですか？」と
聞くと、「まだ大丈夫ですよ」との答え。そして店に入ろうとした瞬間、
他の店員が非常に慇懃な態度で「すいません、もう準備中なんですよー」
とぬかしやがった。さっきの女の子は申し訳無さそうに、「すいません、すいません」
と謝っていた。腹は立たなかった。

また都心に戻ろうとしたところで目が覚めた。

今日見た夢。

見渡す限りの田舎町で、何故かぽつんと建っている円形の超高層ビルが一棟。
屋上から下を見ると、川幅が広く曲がりくねっている川が流れていて、
小さな家屋が所狭しと並んでいた。
そのビルの屋上が、俺の中学のプールになっていた。
空の夕焼けからすると、おそらく8月の午後4時ぐらいだったか。
ラグビー部の顧問の先生が何故かプールの授業での先生だった。

なんかストーリーがあったような気がするが、はっきり覚えているのはそれぐらい。

　

今日見た夢。

またストーリーが思い出せないんだけど、はっきり覚えているのは
自分がごく低空をすごいスピードで飛べる事に気づいた、という事。
自分が前に倒れかけると前に進み、止まる時は後ろにもたれかかるようにすると止まる。
多分最近セグウェイが欲しくて欲しくてたまらないから、こういう夢を見ちゃうんだろうなぁ
なんて自己分析してみて思った。
あと覚えてるのは誰も歩いていない明け方のアーケード街を飛んでいた、という事。
アーケードからは、とてつもなく大きな、フェードのついた電球がいくつもぶら下がっていて、
それが一斉に風に吹かれたかのように揺れていた。電気はついていなかった。
天井はその電球のせいで、とても低く感じた。その下を俺は飛び回っていた。

楽しくて、物悲しい夢だった。

曇天模様。
100メートルほど先には大きな大きな黄色い傘。
広がっている。
学校はあの下だね。確かにあるんだ。
学校が入るほどの大きな傘。
学校へいかなくちゃ。
サーカスのテントのような傘の中。
ヘンデルとグレーテルのお菓子の家のような大きなケーキ。
ショートケーキ。大好物。
でも学校へいかなくちゃ。

夢の中での思考とほぼ同じように書いてみた。
どうしてこんな夢みたんだろう。
確か小さいときにも同じ夢を見た気がする。既視感？