好きな子に告白しようと思うのだが…ピアノたん編

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5022世紀を目指す名無しさん
一瞬自分の耳を疑う山登り!ほとんど「はい」としか答えられずに受話器を置いた。
まだ自分でも信じられずにラウンジャーに報告する山登りに名無しサン達は歓喜の声をあげた!!

そう!山登り祭りが始まった瞬間である。
しかしこの時点では誰もこれから山登りを襲うであろう
様々な試練を予想するものはいなかったのである、そう誰1人として…