>>139の続き
・・・・・・・・自分が考えるより、『自分自身』という集合のキャパシティーは大きいのではないだろうか?
二面性とか精神分裂とかではなく、(あるいはそれも含めて)なにもかもが『自分自身』。
演じていたはずのキャラが、完全に領域を侵食してしまえば新しい自分の誕生であるとも考えられるし、
不安になっている時点では、まだ元の個性が占める割合が多い、即ち元の自分ままである。
しかし、『自分自身』のキャパシティーに線を引ける人は少ない。
時間とともに増えているかもしれないし、もしかしたら無限大かもしれないからだ。
果たして、俺が自分の境界線に追いつける日は来るのだろうか?来ないほうが健康だと思わなくも無い。
あ〜つかりた。
読み返してみると、句読点の使い方が下手くそだねぇ。
だらだら長かったり、ぶつぶつ切れてたりするよ・・・まぁ雑文と銘打っているから、、、、(・∀・)イイ!!
只今365位、てか612件しか受信しなかったょ、足切りしすぎでないかい?