許し屋

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18122世紀を目指す名無しさん
裏の家の中学生の女の子にオナニーを見せた。
取りこむのを忘れて夜まで干してあったブルマを深夜にこっそり盗んで
履き、そして自分の物にしようかと思ったけどこわくなってまた戻した。
これから先、私は生きていく上でそんな過去を背負っていかねば
なりません。
未来を生きるために私の汚らしい過去を自己浄化することを
許可してください。
誰でもいい。他人に「大丈夫だよ」と言われたい