ちょい付き合えや。

このエントリーをはてなブックマークに追加
91どこまでも名無しさん
いつの日か世界が消えてしまっても
瓦礫の中輝く朝露のように
美しい気持ちだけを残したい
そんな気持ちを僕はあなたに持ちたい