続・学生時代の珍事

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302どこまでも名無しさん
小学生の時、学芸会の練習で自分の出番のため緞帳の奥(?)で待機していた時。

順番が近づいてきたので準備しようと舞台付近に移動。
当然暗くて視界が悪く、誰が誰だか判別できず、前には暗い人物。
漏れは何を思ったのかその人物の腰を持ってよいしょと横にスライドさせた。

はっと気付いた時には、後ろを振り返れなかった。(恥

…数年後、その人は漏れのベランダから見えるところで
帰らぬ人となりました。鬱だ・・・