続・学生時代の珍事

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144どこまでも名無しさん
厨房の頃、家充てに贈り物で大量に枝豆が届いた。
すると母親が「あんた枝豆好きでしょ。明日の弁当に入れるわ。」
と言ったので楽しみにして次の日、学校にて弁当を開けたら・・・

ご飯が入っているはずの場所に数百個の豆が。
俺驚愕。友人爆笑。