土器はほのかに酸味ばしる明美自身を丹念に舐めあげ・・・(以下略)
(更に中略)
埴輪:「えっ?だって君には将来を誓い合った男性がいるじゃないか。」
明美:「うん・・・。でも最近全然私のことを見てくれないあの人を困らせやりたいの。」
埴輪:「しかし・・・僕には妻と二人の子供が・・・」
明美:「じゃあやっぱりエッチしない方が良いのかな?」
埴輪:「いや・・・そ・・・それは・・・だなあ・・」
明美:「じゃあ、しよっ♥」
――――――(数ヶ月後)――――――
明美:「出来ちゃったあ〜。てへっ♥」
埴輪:「困ったよ。」
女の名は明美。男を困らせるのが生きがいだ。