体育の時間中の珍事

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私としてはほとぼりがさめるまでじっとしてるのが良いと思った。が。
T「あいつは街中を捜索してるからここももう危ない」
また流浪する事になった。
大人数だと目立つので、部隊を四つに分けることにした。
私の相方は巻き込んでくれた友人。不安だ。
T「一時間ごとにここに集まって情報交換をしよう」
隊長はすでに長期戦を想定していた。

ますます暗澹たる気持ちになった。