体育の時間中の珍事

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641どこまでも名無しさん
厨房のころ息を止めさせて後ろから抱え上下に激しく振って
失神するという遊びがはやった。
俺は体が大きかったからいつものように持ち上げて失神させていたときのこと、
みんながそいつを支えてるもんだと思い手を離すと、失神した彼を誰も支えておらず
彼はまるで棒が倒れるように後ろ向きに倒れていった。
すごい音と共に後頭部を廊下に打ちつけたK君。
あのときは殺人という言葉が頭をよぎった・・・・・
幸い彼はとてつもなく大きいタンコブを作っただけで済んだ・・・はず