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横浜人にしかわからんかもしれんけど。
中学の時、昼飯が必ず崎陽軒の弁当というのが副担任で、
昼休みになると必ず崎陽軒の紙袋を教卓の上に置いてから
手を洗いに行って、その後弁当を食ってた。
その特性に目を付けて、手を洗いに行ってる間に紙袋の中身を
黒板消し2つと入れ替えて置いた。
手を洗い終わって、紙袋から「さぁ!」と黒板消しを出したあの瞬間はサイコーだった。
ちなみに例によってあだ名は「シュウマイ」。そう呼ばれるようになってからは
「シュウマイ弁当」から「山菜おこわ弁当」に変えてたとな。