体育の時間中の珍事

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513萌え進行のところ悪いが
小5のとき、朝の学校でのこと。
突然猛烈な便意をもよおした俺は大便器に駆け込んだ

ふぅ〜 ( ´∀`)スキーリ

立ち上がって便器(和式)を見ると、そこには全長30cmオーバーの
超ヘビー級ウソコが・・・
これまでの人生で最大の作品に感動した俺に何故か、
「これは誰かに見てもらいたい!」
という思考が浮かんだ。しかしどうやって?
考えた末、流さずに放置すれば、偶然来た人が見るだろう、
その人が流してくれるだろうし、と思い、そうした。

ご前の授業が終わり、掃除の時間。
担当の場所に向かう途中、さっきのトイレに何やら人だかりを発見。
先生もいる。えっ何で!?と思いつつ、そこにいた友達に聞くと
「掃除にきたら、なんか超デカイウンコがあって流れねー」
それで先生を呼んだとのこと。予想外の騒ぎになってしまい
「ヤバイ、俺が犯人とバレたら・・・」とビビリまくったが
一方で「流しても流さなくても結果は同じだったのか・・・」
と、妙に哲学的な気分になった。