北海道から沖縄まで歩いていこうと思うけど

飯にかかる金ってどれくらいだろうね。

58円位ｶﾅ（ﾟ∀ﾟ )

67円なり

>>1　私も北海道から参加させてください

北海道と言うと雲丹だな。噂では北海道では2000円出すと
幾ら食べてもご飯が見えないくらい雲丹がのっかった雲丹丼
が食えるらしい。せっかく北海道に行くんだからこのくらい
食っとかないと損だよな。
つー事で、とりあえず2000円以上。

どうでもいいが、海も歩くの？

ランニングシャツで線路沿いをあるいて
「ｵ…ｵﾆｷﾞﾘｶﾞﾎｼｲﾝﾀﾞﾅ｣
て言えば０円。

>>6
いや、泳ぐと思います。

青函トンネルの中って歩けなかったっけ?

>>8
サメたんに食べられちゃうよ

>>9
沖縄

>>10
むしろ、きぼ〜ん

行く先々で見知らぬ人に事情を話してたかれば
ただで済むな。（藁

いっそのこと北海道から沖縄まで泳げ。サメを食料にすれば食費０円。

>>13
普通の魚でｲｲｼﾞｬﾝ

トロイの木馬で鈴木と砂糖みたいにやれば・・・

いっそのこと北海道から沖縄までイルカにのっていけ、少年よ。

サメに乗るとなると北海道で調達するのは難しそうだから、
沖縄から出発すると言うのはどうだ?

海の食料は、魚人の２ちゃんねらーに頼めば出してくれるだろ

>>18
コテハンで魚人いる？

埼玉来た時は飯ぐらいおごってやるよ。
それまでなんとか食いつなげ。

参考になればよろし。
俺の場合...。
本州横断徒歩旅行（太平洋側）の時。
一日の予算＝\2,000。

食べると言う事に関しての携行品。
１--MSRと言う会社の製品のコンロ
XGLと言う製品名だったような気がする。
現物は手元にあるが酷く汚れていて商品名が何処に書いてあるのか分からない。
このコンロ、普通のガソリンでも平気で動いてくれる。
ゆえに何処でも燃料が手に入る。軽い。
２--小さなコッヘル。
三食器と、レトルトカレーを暖められる大きさのコッヘル。
３--コーヒー・ココア・砂糖・その他粉末飲料。
辛い時のお供、無いと絶対にやっていけない。

本州太平洋側徒歩の場合は、一日の移動距離内に、
食料品店は必ずあった。
そこで夕食・次の日の朝食・昼食を買い貯め。
上記携行品を利用し自炊。これが原則。
俺の場合、一番頻度の高かった夕食は、
食パン＋レトルトカレー＋魚肉ソーセージ。
(ゆで卵も多かったな。。。）
自転車やバイクと違い、徒歩での旅行は
「苦痛＋苦難Ｘ悲惨＝自責の念」との戦い。
自分で飯を作るくらいしか楽しみが無い。
全てを外食で済まそうなどと考えたら絶対にやっていけないと思う。

この食生活パターンを繰り返して行くと、毎日予算が残る。
￥5,000の余剰金が出来た時点で、
１--やたら贅沢な物を食べる。
２--民宿・ビジネスホテル等に泊まる。
この二者択一を繰り返しながら、”苦痛””苦難””悲惨”と戦った。

国家予算の2乗ほど

徒歩は辛そう。自転車ありがち。そう言うわけでキックボードで逝くってどうよ

キックボード！箱根・鈴鹿峠の下りが楽しそう！

人間の一日に歩ける距離ってものがいかに短いか気づくよね
歩いても歩いても地図上では全然移動してなくて死にたくなる
歩きだと３日ぐらいかかる距離が車なら一時間ちょいで行けるとか考え出すとかなりツライ

山奥でお腹減っても獣人や鳥人の２ちゃんねらーに頼めば大丈夫だよ

距離もそうだが、足の裏の豆との戦い！
アスファルトの道は人間が歩くと言う前提で出来ていないように思う。
これが最大の難関！

40kmでもかなりキツイ。

馬鹿になって歩くには、
一日の移動距離は、４０Kmが限界。
無理してこれ以上歩くと、次の日足に来る。
旅行中に根性出して、最高に歩いた距離＝地図上で約60km。