欲求。

体にさわりますよ、お父さん。

↓しねばか？

ヨッキュンコーナー

どこからさわってくれるんだい？母さん

おい！

謹慎創刊

何かが消滅しても、また何かが再び起こって・・・。

欲求。

それは本能そのもの。生きるために、命を伝える為に生まれてきたモノ。
こんなモノは要らない。命なぞ伝えてなんになる。邪魔だ。疎ましい。消えちまえ・・・。
人間はこんな事を考える。思考が進化したからだ。
が、たかだか人間の歴史など３００万年。進化しきっていないのだ。
ここって所は・・・つまりは不安定な時期なのだ。
思考が心（欲求）についていっていないのだ。未成熟なのだ。
現代社会に生きてる限り心を抑えなければいけない。
何故か？社会は思考をベースになりたっているのだろう。だからなのだ。
結局の所、欲求が強すぎると、またそれを満たす事が出来る「運」を持ち合わせていない者は
淘汰される他ないのかもしれない。進化ってヤツはそういうモノなのかもしれない、結局の所は・・・。

「この世に神なんざいねー。死ぬのは勝手だ。だが世界は何も変わらない。
けど、生きていれば自分を変える事は出来るかもしれない。」

「この言葉に感動しました。だから私は生きます。ありがとう。」

違う！！お前はそれに励まされたんじゃない。死にたいと言う気持ち、
辛い気持ちをくみ取ってもらったうえで、自分は泣いちゃったりなんかしていて
それでも、ウザがられずに真剣に話しを聞いてくれて、側に居てくれて、励まされたから
やってやろうって気になったんだよ。結局はそう言う事なんだよ・・・。