あれだよ。

猿も大変だっつの。

来るぞ・・・奴が、来るぞ・・・！！

終わっちまったよ。

ナッチュ＝夏厨

なんだ

ｶﾞﾊﾊﾊ

は〜い　ｶﾞｲｽﾞ(*´∇｀*)

猿と言えばｵﾅｰﾆということで、コソーリと初ｵﾅｰﾆの話。

小６当時、真性包茎だったのを、それと知らず手で少しずつ剥いて遊んでた。
確か剥いてる最中に勃起して気持ちよくなってたような記憶はある。
少し痛かったけど、多分１ヶ月ぐらいかけて全部剥けるようになったかなぁ。
まあ、剥いても元に戻ってたけどね…。

で、中１ぐらいになって風呂でよくｵﾅｰﾆするようになった。
でも、精子が全然出なかったんだよね。勃起して気持ちよかったってだけ。
あとベッドの中でもしごいてたな。

ところが中２になった頃にベッドでｵﾅｰﾆしてると、やたらと体が熱くなって。
頭真っ白になったあと、気がついたら手にﾍﾞﾄｰﾘとしたものがついてた。
な、なんじゃこりゃと洗面台に急行してじっくり手を見ると白いのが。
…ああ、精子出たんだなぁってはじめて理解して、すぐ手を洗ってトイレへ。

あの時のｵﾅｰﾆは、すごく気持ちよかったような気がする。

ならば俺は堂々と初ｵﾅｰﾆの話をば。

小4当時からﾁﾝｺを弄ると気持ちが（・∀・）ｲｲ!!ことは
理解していた。ギコ帽子氏と同じかな、多分。
射精が無いのに射精感？というか、そういうものを味わえた。
「快感はあるのに射精が無い、故に日に何度でもイける」
こんな状態だった為、それこそ狂ったようにｵﾅｰﾆに明け暮れた。
ガキながら妙な罪悪感もあったが、それさえもも含めて独り遊び
として楽しんでいたような記憶がある。

小6の時初めての射精。
オカズはテレビ番組のエロシーンだったような。
恐るべき勢いで飛び出した俺の分身達は2メートルぐらい�dだ。
暫く放心状態になるぐらいの快感だったような気がする。

あれから何千回もｵﾅﾆｰし、何百回とセックスし、何度か風俗にも
行きはしたが・・・
あれに勝てる快感には未だ出会えていない。

妙なこと書いているのはギコ帽子及びモナー帽子という
固定ハンドルの男達であり、俺には一切関係無い。

つーことにしておこうっと（●´ー｀●）

そんなに凹むな相棒。

むむ

だ、誰だっ。＜モナー帽子

ちなみにこっちは実際にギコの帽子（タオル製）を持っているのでギコ帽子。
つーわけで頑張ってモナーの帽子を入手してきてくれぃ。＞モナー帽子

誰だと言われても困るな。
>>8-9の流れで付けただけの捨てハンだから。
貴方と巡回先が被りまくってる男の子、そう言っておこう。

帽子の件は少々待って頂けると有難い。

や、どっかで見たことある気がしたもんでな（笑

まあ、のんびり気長に待つとしよう。＜帽子入手

保守。

露骨に保守されちまったよ。
困った兄弟だな。
(´ー`)y-~~

　

まぁ、まだ若いんだから色々あるんだろうよ。
（´ー`）y-~~