さあ、先生を発情させて見ろ(515) 5:先生募集中
1 :
(=´ω`)トホー:
先生募集中です。
2 :
シュレディソガーのえび@昨日から夏休み:2001/07/25(水) 17:29 ID:Xb08XArQ
ぅぃ
3 :
ニセモノ:2001/07/25(水) 17:31 ID:???
____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
∧_∧ |
(〜(*゚ー゚ ) \ < 呼んだかい?
) ( ∩ |
/|\/ヽ\ |''| |
/  ̄' ̄' __\, | | \_________
(二|⊃⌒⌒ヽ \\| |
|⌒|⌒` |' \_| 発情期式発電所所長
| |; |_E[]ヨ____________
|_|____|
4 :
シュレディソガーのえび@昨日から夏休み:2001/07/25(水) 17:32 ID:Xb08XArQ
■■■■■■■■■このスレいただいた■■■■■■■■■
5 :
(=´ω`)トホー:2001/07/25(水) 17:32 ID:4z0zwSCU
センセー!!センセーいませんかー!!?
6 :
(=´ω`)トホー:2001/07/25(水) 17:36 ID:4z0zwSCU
>>4 センセーですか?なら貰って下さい。
センセーじゃないなら・・・
逝ってヨシ
7 :
先生7号(いっち):2001/07/25(水) 17:37 ID:LcC7qH0U
騙された!!
マンセー募集中です。
9 :
(=´ω`)トホー:2001/07/25(水) 17:41 ID:4z0zwSCU
>>7 ヤター!!一番釣れてホシイ獲物がかかったぞ!
このままココに常駐スレ。
10 :
(=´ω`)トホー:2001/07/25(水) 17:45 ID:4z0zwSCU
惑わせage
私 先生
何か用なのか?
発情させるって
何するのか
12 :
(=´ω`)トホー:2001/07/25(水) 17:47 ID:4z0zwSCU
13 :
先生7号(いっち):2001/07/25(水) 17:48 ID:LcC7qH0U
>>9 あっちの学園で同情するのに忙しいので、他の先生を探してください。
14 :
(=´ω`)トホー:2001/07/25(水) 17:50 ID:4z0zwSCU
せんせーに萌え萌え
空気固定うざ
17 :
4流芸人:2001/07/25(水) 17:50 ID:STs4NxWE
(=´ω`)トホー
せんせー、乳首ってどうして硬くなるの?
19 :
(=´ω`)トホー:2001/07/25(水) 17:53 ID:4z0zwSCU
(=´ω`)トホー
20 :
かお餅@元ネ(゚Д゚)オ:2001/07/25(水) 17:54 ID:IwU8Kp16
(=´ω`)トホホー
21 :
4流芸人:2001/07/25(水) 17:55 ID:STs4NxWE
滝川クリスタルってすてきな名前だな(=´ω`)トホー
22 :
(=´ω`)トホー:2001/07/25(水) 17:57 ID:4z0zwSCU
23 :
先生7号(いっち):2001/07/25(水) 17:57 ID:LcC7qH0U
仕方ないですね。
>>14 発情しっぱなしです。
今もMSNのインスタントメッセージで仕事中のだんなとあはんうふん。
>>18 触られると気持ちいいから...
本当は子供におっぱいをあげるのに必要な現象なんでしょうね。
ホスト・・・
25 :
(=´ω`)トホー:2001/07/25(水) 17:59 ID:4z0zwSCU
あ、りなタンおはよー
26 :
かお餅@元ネ(゚Д゚)オ:2001/07/25(水) 17:59 ID:IwU8Kp16
(:´日`)コーホー
27 :
(=´ω`)トホー:2001/07/25(水) 18:00 ID:4z0zwSCU
センセー!!
ご飯の用意してきます。
今日はウナギです!
28 :
かお餅@元ネ(゚Д゚)オ:2001/07/25(水) 18:02 ID:IwU8Kp16
ウナギ屋ののれんには何で『うふぎ』ってかいてあんだ?
29 :
なながみ@ギコ好き:2001/07/25(水) 18:14 ID:8VGu/zkY
先生はいないんか?
30 :
先生7号(いっち):2001/07/25(水) 18:14 ID:LcC7qH0U
>>28 しかもその「う」はうなぎの形になってたりしていませんか?
31 :
先生7号(いっち):2001/07/25(水) 18:15 ID:LcC7qH0U
32 :
4流芸人:2001/07/25(水) 18:16 ID:STs4NxWE
(;・う・)
33 :
(=´ω`)トホー:2001/07/25(水) 18:21 ID:4z0zwSCU
>>31 センセーとお揃いダーヤター
ところでココは先生を発情させるスレですので皆さん存分に先生を発情させて上げて下さい。
34 :
(='ω`)トホー:2001/07/25(水) 18:32 ID:4z0zwSCU
駄スレage
いっち士ね!
36 :
4流芸人:2001/07/25(水) 18:33 ID:STs4NxWE
(・う・)
37 :
先生7号(いっち):2001/07/25(水) 18:34 ID:LcC7qH0U
トホー、顔変わってるぞ
他板の先生だけどやろうか?
先生7号で発情!
41 :
先生7号(いっち):2001/07/25(水) 18:44 ID:LcC7qH0U
>>39 うんうん。そろそろご飯のしたくするからお願いしますぅ。タッチ!
ではまたね。楽しかったです。また非常勤で呼んで下さいね。
42 :
(='ω`)トホー:2001/07/25(水) 21:01 ID:4z0zwSCU
43 :
ずら:2001/07/25(水) 21:01 ID:???
整形?
いっちたん、ご懐妊おめでとう
玉のような元気な赤ちゃんを産んでくださいな。
おめでとう!おめでとう!
45 :
真夏の名無しさん:2001/07/25(水) 21:11 ID:fAUJa8Ow
いっちの妊娠て本当?
もしそうなら、ぜひ女の子を産んでくれ。爆乳の
46 :
真夏の名無しさん:2001/07/25(水) 21:17 ID:fAUJa8Ow
俺の想いよ、いっちに届け
47 :
(='ω`)トホー:2001/07/25(水) 21:32 ID:4z0zwSCU
センセーこないねー。
あげ
空気固定の 夏厨がうぜえんだよ!!
逝け。ヘタレが!
晒しageじゃ ヴァーカ
それではここでやらせていただきます
タイトル『姉をセックス奴隷に・・・。』
先日、姉と初めてやっちゃいました。 そのお話を。。。
姉は24歳でOL、俺は22歳で学生。
俺が言うのも何なのだが、うちの姉は割と綺麗めで、スタイルも良く、それでいて
清楚な感じがし、なかなか良い女の部類に入ると思われる。
先週末、両親が旅行に出かけ、家には自分と姉の二人だけだったのだが、俺は特に
用事も無く部屋で電気もつけずに横になっていた。
夜、10時過ぎに姉が外から帰ってきてシャワーを浴びそのまま部屋に入ると、ほ
どなくして、何やら苦しそうな声が聞こえてきた。
初めは気分が悪いのかと思い、そのまま聞き流していたのだが、どうも声の様子が
違った・・・。 よく聞いてみるとどうやら、オナニーにふけっている様子。。。
俺はそっと部屋を出て姉の部屋の前に行くと、なぜか部屋の扉も少し開いていた。
隙間からそっと覗いていると、やはり姉はオナニーをしていた。
普段の姉からはとても想像できないような激しいオナニーで・・・ 思わず生つば
を飲み込み、いつの間にか夢中になって見ていた。 そのまま見ていると、姉は絶
頂を迎えたようでベッドの上でぐったりしたものの、またすぐに次を始めた。
一度目は服を着たまましていたのだが、今度は服を脱ぎ、パンティ一枚ので・・。
そのパンティも、これまた信じられないようなイヤらしいパンティ・・・
俺はもう我慢できなくなり、部屋に入り込み姉の前に立った。
姉はとても驚いたらしく、「ど・・・ どうして・・・?」 と聞いてきた。
どうやら、俺の部屋の電気が消えていたので、いないと思い込んでいたらしい。
「姉貴がそんなに淫乱だったとはね・・・」 と言い、同時にイヤらしい笑みを
浮かべ「そんなに激しいのが良いなら、俺が犯ってやるよ。」 と言い、いきなり
両胸を激しく揉みしだいてやった。
「や、やめてお願い・・・」 と言うので「こうしてくれる男が欲しいんだろ?」
と言い返し、姉の上に馬乗りになると「ダメっ! 絶対ダメよこんなの!」と暴れ
ようとしたので、「うるせー! 部屋の扉を開けてオナニーなんてしてる方が悪い
んだろう!?」 と言うと、もう黙ってしまい大人しく俺のなすがままに・・・。
さっきのオナニーで、もうマ○コびしょ濡れでクリトリスもかなり敏感になってお
り俺は面白がってクリ&穴を責めまくりました。
俺もかなり興奮し、姉の口に無理やりチ○コを突っ込み、頭をつかんで腰を振りま
くりそれでも感じてる姉を見るともう我慢できなくなり、
そのまま四つんばいにさせバックからズブッと突き刺し、そのまま高速ピストン!
姉はその間、もう我を忘れ感じまくっていました。
こんなシチュエーションに俺も興奮したのか、早くもイキそうになったので、
「中に出してやろうか?」 と聞くと、
「それだけはやめて! お願いだから中には出さないで!」 と哀願するので、
仕方なく、大きく綺麗な尻に溜まった精子をぶちまけてやりました。。
ハァハァ
その後、いろいろ話を聞き出すと、どうやら姉は多少Mっ気があるらしく、
あぁして扉を開けたまま、誰かに覗かれ、そしてその男に犯されるのを
想像しながら、オナニーしていたらしい・・・。
「まぁそれが、近親相姦という形であれ、実現したんだから嬉しいだろう?」 と
聞くと恥ずかしそうに頷き、「お願い・・・ もっと犯して・・・」
なんて言い出す始末。。。
言われなくてもそのつもりだった俺は、両親が帰ってくるまでの間、昼も夜も無く
姉を犯り続けました・・・
これでしばらくは、セックスの相手に困る事はなさそうで、安心だ。
おまけに言う事をよく聞く、まさしく性奴隷女だしな・・・。
今週末は親がいるので、ラブホでも行ってまたたっぷり楽しませてもらうぜ!
第一話―【姦】
というアニメが見たいっと。
続きはどうするんだよっ!
この昂ぶりを…
御要望にお答えして第二話
タイトル『兄妹相姦・絶頂!』
自慢するわけではないが、俺ら兄妹はモテる。
俺も妹も遊び人なので、昔から、女・男をとっかえひっかえしてきた。
それでも、どろどろしたことに巻き込まれたことは全くない。
不思議なことにうまくやってる。
妹は特にうまい。
甘え上手な猫型タイプで、こういう女を落とすのは、俺でもちょっと大変だ。
俺も妹もセックスが大好きで、得意だ。セックスフレンドも何人かいる。
俺の場合は、初体験の女がセックス上手の熟女(親父が行きつけのクラブの
ママさん)だったので、ありとあらゆる性技を仕込まれたおかげ。
そういう意味では、妹は誰に仕込まれたわけでもなく(聞いた話だが)、
セックスの天才かもしれない。
男が悦ぶことをするのが面白くてしかたがないんだそうだ。
セックスにオープンな家に育ったので、二人でセックスの話もよくする。
俺は妹にセックスを見せるのを公認している。
最中に堂々と入ってこられても困るので(俺は別にいいんだが相手の女がね)、
要はノゾキを許している。
ホテルに行く金もそうそうないので、引っ掛けた女をたいてい家に連れこむ。
妹(了解のもと)の友達も何人か頂いた。もちろんそれも妹に見せている。
俺は頭が悪いので、妹に兄の優れた所を見せたいのかもしれない。
妹は見せてくれないが、聞いた話だと妹もかなりいい仕事をするらしい。
この前、例のごとく、妹に紹介してもらった友達を落とし、部屋に連れ込み
抱きまくっていた。
その日の俺は絶好調で、抱いた女のほうもセックス好きだったせいもあるが、
面白いように声をあげさせ楽しんでいた。
気が狂わんばかりに悶えていた女の子の声は家中に響いた。
家には誰もいなかったはずだが、やってる最中に妹が家に帰って来ていたのは
全然気づかなかった。
女を帰したあと、妹の部屋に気配を感じ入ると、妹がベッドにうずくまっていた。
「あ?いたんだ?・・・ひょっとして聞いてた?へへっ」
「・・・・・」
「ん?どうした?調子悪いのか?」
「・・・べつに・・・」
妙に照れた感じがあった。もしやと思って、布団をひっぺがすと裸だった。
「なんだお前、オナニーしてたのか?」
「うるさいな、あっち行ってよ」
「へー、お前オナニーするんだ。いつもセックス見せてやってるんだから、
お前のオナニー見せろよ」
「ばーか、やだよー」
「じゃー、俺のを見せてやるわい」
ふざけついでに俺も裸になり、自慢の17cm砲を妹の目の前に出ししごいた。
「どうだー、すげーだろー」
「ちょっとー、自分の部屋でやってよねー・・・」
そういいながら、妹の目は俺のチンポから離れてなかった。
「・・・間近で見ると、あにきのでっかいねー、こんなのはじめて見た」
ちょっと自慢だが、俺のチンポは太くて長くてエラの張ったいい形をしている。
たいていの女はこのチンポに夢中にさせる自信がある。
「試してみるか?ん?」
もちろん冗談で言ったつもりだったが、妹の目は笑ってなかった。
「・・・こんなの入ったら、どうなっちゃうんだろ・・・、ちょっと触らせて」
妹とはいえ、女に触られれば、そりゃー勃起する。しかも不覚にも完全勃起。
「きゃー、立った、立った、おっきー、すごいすごーい」
ヒョウが寝そべるような格好でチンポを触る裸の妹に欲情した。
今まで見たことなかったが、すげーいいスタイルをしている。
ほそい手足・美乳・くびれた腰・締まった尻・かわいいルックス。
いかん、あとで誰か呼んで処理しなければ。そう思っていたら、
「ゴシゴーシ」
と、妹がふざけながら、手を上下に動かしはじめた。
「おいおいおい、気持ちよくなっちまうじゃねーか、、、」
平静を装いながらも、妹の細くしなやかな指使いがたまらない。
正直続けてくれ、という気分だった。
「きもちいい?」
そう言って上目使いになる妹を見て、
(う〜ん、無防備だなー、しかしこれがかわいーのかなー、男には)
などと思っていると、妹のほうから意外な言葉が。
「しよっか?」
「まじ?」
「ちょっと試してみたいかもー。だめ?」
う〜ん、困った。妹と思わなければ、ソッコー抱きたい女だ。
そんな俺の気持ちを読みきったのか、妹はがらっと妖しい雰囲気を出しはじめ、
甘えた感じで俺の胸板をサワサワ触りだした。
チンポを握る手も休めない。
たまらず、俺は妹の乳を触りはじめていた。
すると、妹の行動にも弾みがついた。
いきなり「ぱくっ」とか言って、俺のチンポをくわえこんだ。
口の中では、絶妙な舌使い。うひー、たまらん。気持ちえー。
理性がふっとんだ。というか、もともと全身チンポのような俺。
目の前の得物は残さずたいらげてきてる。
むむ、負けるものかと、自慢の指テクで妹の乳首・クリトリスを責めたてた。
妹のマンコは既にグショヌレだった。
豆いじりを丹念に続けていたら、
「あにき、うまいじゃん、ゆうこ(妹の友達;俺のセックスフレンド)が
のぼせあがるだけのことはある。うんうん。」
と生意気なコメント。
むう、こいつは思い知らせてやらねば。
チンポをくわえさせたまま、俺はベッドの上に仰向けになった。69の準備だ。
すると、これまた生意気にも、脚を開き、俺の顔にまたがってきた。
やったるぞうー!指以上に自慢の舌使いを味あわせたる。
舌先を使ってマンコ・クリトリスを集中責めしたが、妹の舌使いも緩まない。
ようし、なら、尻の穴も攻撃だあ!ベロベロベロベロベロベロベロベロ。
しかし、妹の体がビクっとしたのもはじめの少しだけ。
こいつう、アナルも経験済みかあー?
今度はお返しとばかりに、妹は激しく首振りフェラチオ。
尻の向こうで、顔をブンブン上下に振っているのが見えた。
まずい、このままじゃ、こっちが先にやられる。
マンコから出る汁をアナルとマンコにぬりたくり、2つの穴を指で責めながら、
2穴間を舌で往復させた。
これが効く。俺の得意技。舌を押しつける強弱がポイントだ。
チンポからキュポっと口を外し、妹はいい声を出し始めた。
「ああん!いい!いい!それすごく気持ちいい!」
やれやれ、やっと俺のいつものペースになった。
一時はどうなることかと思ったわい。
俺は上体を起こし、何もできなくなった妹の腰を抱えあげ、ケツを上にして
逆さまに持ち上げた。
舌をマンコの中に入れ、鼻で尻の穴を責め、指で周辺を刺激し、妹の股の間で
集中砲火を浴びせ続けた。
「ああーん!すごいー!おかしくなるようー!」
大抵の女がそう言う。かなり気持ちいいらしい。
「もーいーよー、ねー、してしてえー!ああんっ!」
そう言う妹の体を横たえると、妹の奴、ベッド脇の机からゴムをとりだした。
「カバン(ゴムのことらしい)してね。洒落になんないから」
ゴムしてたって洒落にはならんと思うが。
妹はとりだしたゴムを、なんとも慣れた手つきで装着したあと、
「よろしくおねがいしまーす」
とお茶目な台詞を言って、俺のチンポにまたがった。
マンコでチンポの先の位置を確かめると、ゆっくりと腰を落とした。
妹はうっすらと薄目をあけ、うまいものをかみしめるような表情でズブズブと
自分のマンコでチンポを埋めていった。
妹のマンコは絶妙な締まり具合だった。
チンポが太いせいもあるが、俺はきついマンコがあまり好みではない。
妹のマンコは適度な締まりと弾力があった。
昔よくしたこんにゃくオナニーの感じが一番近いか?とにかくいいマンコだ。
妹は腰を振りはじめた。
チンポを根元までくわえた状態で腰をうねらせ、ときに上下に腰を振る。
腰使いも上級クラスだ。
だんだん妹の腰使いが激しくなってきた。
「あにき、いい?ね?どう?あたしすごくイイ!すごい感じてる!」
返事する代わりに、指でアナルを責めつつ、俺は下から腰を突き上げてやった。
「あっ!あっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
妹は腰を浮かせ中腰になり、下から突き上げられる俺のチンポを巧みに受け、
存分に楽しんでいた。
「いいよー気持ちいいよー、あにきーあにきぃー、やめないでぇー」
しばらく続けていると、中腰だった妹が体をガクガクさせてきて、力が入らなく
なってきたのか、上半身を俺の体に預けてきた。
首に腕を巻きつけ、耳元でささやいた。
「あにき、、、あにき、、、あたし、、、もうだめ、、、イキそう、、、」
つながった状態のまま、俺は妹の体を下にした。
今度は上からマンコにピストン運動をくわえた。
叩きつけられる腰に妹は悲鳴をあげた。
「すっごいっ!すごいよー!あにきー!こんなのはじめてだよー!」
こんなにいいのは俺も初めてだった。
それにしても妹の股の中は動きやすかった。
両脚は適度な力で腰を締めつけるが、決して俺の腰の動きを邪魔しない。
なんともセックス慣れした体だ。
一体何人のチンポをくってきたんだ、こいつ。うますぎるぞ。
そうこうしてるうちに、おれのチンポも限界に近づいてきた。
激しくスパートをかけた。
妹は、俺がマンコにチンポを叩きつけやすいように、自分で両膝を抱え込んだ。
なんとも非常にいやらしいポーズ。
ジュビジュビグチュグチュと本気汁が音をたてていた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!いくっ!おにいちゃんっ!あたしいくっ!」
小学生以来『おにいちゃん』などと呼ばれることはなかったが、なんかとても
かわいらしくなり、もう興奮の絶頂。
思わず、妹の口に吸いつき、ディープキス。
舌を激しくからませあいながら、ほとんど同時に二人一緒にイった。
妹が全身をガクガク痙攣させながら、しがみついてきた。
妄想?
俺もこんなに気持ちいいことあったのか?というくらい、イキっぱなしになった。
ものすごい絶頂感だった。
あんまり気持ちよくて、このあと3回してしまった。
終わったあと、罪悪感に襲われたが、妹はあんまりそうでもなさそうだった。
「またしようね」だって。
明るい妹だ。
第二話―【完】
こわひ………
すばらしい
>>111の馬鹿さえいなければ最高だったのにな。
短編「挿入」
本日朝6時30分ぐらいの埼京線で大宮から乗りました。俺の前にはムチムチの女
子高生が! もちろんその子の後ろに並び電車が来てドアが開いたらすかさずその女
子高生に密着するように乗り込みました ちょうど端っこその女子高生と向かい合う
状態になり チンポはもうビンビン! これはやるっきゃないでしょう いきなりスカ
ートの中に手を入れ下着の上からアソコを!! 女子高生はビクっとしたような顔で
こちらの顔を見ましたが、知らん振りした顔すると何も無かったかのように下を向
きました。 それからもうエスカレート!!!! アソコを触ってみたら濡れて
る!!!! クリも硬くなってる!!
興奮しすぎた俺はブラウスのボタンをはずし手を中に入れブラの上から胸を揉んで
いくと女子高生の息も荒くなってきました。しかし電車と話し声が飛び交う中、誰も
きづかなかったでしょう そして今度はブラをはずし生乳を!!!女子校生の胸は
やわらかく乳首もきれいなピンク色でした。バスト89はあったかな? すでに乳首
がたってたので吸い付きました。ちょっこっと喘ぎ声が大きくなってやばかった。
誰かに聞かれたかもしれない、と思いつつこんどは俺がズボンのチャックをおろし
チンポをだしました。はじめは一発抜いてその子にかけるだけと思ってたけど、
相手も何も言わないしいいか?と思ってまずチンポをスカートの中に入れパンツの
上からアソコを擦るともうビショビショなのがわかります。もう我慢できなくなり
挿入!!!!!!!
声だされるとマズイからそこからずっと口を口でふさぎました。女子校生のマンコは
締まりがかなりよく、なかなか入りませんでしたが、力ずくでズニュッと。女子校生
は足がガクガクで震えていて、そこがまた男の欲望を駆り立てる!!!電車の振動の
身を任せピストンしてました。赤羽に着く前に俺はイッて精液ドピュッと!その子の
中に出そうと思ったけど、やっぱまずいかなと感じてチンポをマンコの外で出し射精
しました。その女子校生の股間のあたりは愛液と精液でビチョビチョでひざ下まで滴
れてきました。じつは最近仕事が忙しくてオナニーを二ヶ月ばかりしていなかったの
で量が半端じゃない!!! その子のパンティーザーメンでグッチョリ! あとはその
子が妊娠しないのを祈るだけです。電車の中での痴漢は触るだけが中心みたいですが
相手によっては本番もオッケー!ていう子もいるみたいですね。みなさんもがんばっ
て本番までもっていってはどうでしょうか?
オワリ
45点
20/100点
100点
5点
/20,000
評価が厳しいようです。ほかに挑戦される方はおられませんか?
あ・・・いや・・・
挿入・・・・どうかな電車でチカンするのにそれは・・・
結構オレもさわるだけじゃなくて、イチモツを出してしまう
それもぶっかける為だけじゃなく、どちらかと言えば「握らせる」
もちろんそんな行為は気の強そうなOLみたいなのにはしない
制服着ているおとなしそう娘を狙う。顔や年は関係ねえ
昼休み教室の隅のほうでボーっとしてそうなタイプだ
ソレらしいのがいたら、まず軽くケツをさわってみる
大抵は何の抵抗もしない。良いオモチャを見つけた事になる
次は
何?
131 :
129:2001/07/27(金) 15:30 ID:???
いや・・・終わり
ココから先は自由に想像してネ!
ソレらしいのがいたら、まず軽くケツをさわってみる
大抵は何の抵抗もしない。良いオモチャを見つけた事になる
次は脇の下から手を入れて乳を揉んでやる、挨拶みたいなモンだ
空いたほうの手はケツをかき分けるように強めにさわる
そうしたら、不思議に大きさとか年とかに関係なく乳が張ってくる
乳首が硬くなるだけじゃなくて、乳全体が固くなってくる
まるでクラゲが入っているみたいだぜ、結構かたいもんだ
そんな事をやっていると、8割の娘は体をこちらに向けて
細く腫れぼったくなった目で伏せ目がちに見る
そしたら
134 :
真夏の名無しさん:2001/07/27(金) 16:02 ID:OgIcsF2k
続きはどうなる
そんな事をやっていると、8割の娘は体をこちらに向けて
細く腫れぼったくなった目で伏せ目がちに見る
そしたら背中に手をまわしてきつめに抱き寄せてやる
どんな娘でも小さい声で「アッ」て言うなおもしろいもんだ
顔赤らめて下を見ているけど、ほほのうぶ毛が逆立っている
のも解るぐらいだ
ここでチョットやさしくしてやるのも良い。オレはただ
体めあてなのに、勘違いして甘えるような仕草をするヤツが多い
もうさわりほうだい。何してもOKだ。下着に手を突っ込むと
その熱さにビックリする。
でもオレはあんまりアソコは直接触らないようにしている。
ニオイもあるけどいきなり声を出すことがときたまあるから
無論ヤメテとかじゃなく感じている声だが「アン」とか言われたら
チョット人目を引いてやばいじゃん
もうこちらもビンビンだしチャック下ろして握らせる
これも不思議だが抵抗無く握る。むしろ強く力が入り痛いぐらいだ
そして手を添えてゆっくり上下させれば後は勝手にやってくれる
手が震えててちょうど良いぐらいのバイブが感じる
直にかけるのは、後々問題だからスカートのポケットに
ハンカチが入っていたらソレ取り出してそれにぶちまける
ハンカチはもちろんスカートにツッコンでおく
気持ちいいぜ
<終劇>
136 :
真夏の名無しさん:2001/07/27(金) 16:48 ID:.tEq238U
マジに実体験?
137 :
129:2001/07/27(金) 18:13 ID:xnWBxT.U
続き希望って言うから書いたのに点数でも何でも良いから
レスば無いの!?
実体験なら90点。
逝くよ?
タイトル『お兄ちゃんと。』
私は都内の高校に通ってる佳奈子と言います。先月やっと16歳になりました。
でも処女ではないんです。
初体験は13歳の時でした。相手は…5歳上の実の兄。
恥ずかしいというか何というか…とにかくこの事は誰にも言えなくて。
フィクションと思われても構わないんですけど、ずっと隠してるからモヤモヤ
してて…だから…すみません書いちゃいます。
当時、中学生でセックスしてる子が私のまわりにはいませんでした。
お兄ちゃんは高校生だったんで、そのへんの知識はすごかったんです。
妹の私から見てもかっこいいので、やっぱりモテてて、彼女が切れる事がない
みたい。やりまくってたから女に飢えてはなかったと思います。
「俺に落とせない女などいない」と自分で言ってるくらい。
私はそんなお兄ちゃんが、正直、嫌いでした。
エッチな話も苦手な方だったし、そんな話に夢中になってる男子達ってバカ
じゃんて思ってました。まして自分の兄が絶倫男なもんだから、その思いは尚
の事、強かったんです。
でも思いとは裏腹に体はかってに成長していくので、そんな私もちょうど13
歳ごろからオナニーをするようになったんです。胸も大きくなってくし(私、
発育がいいみたいで既にCカップはあったので)それがある意味コンプレック
スになってしまいエッチな話を避けてたのかもしれません。
頭では汚いと思ってるけど、体はオナニーを求めてる。そんな交錯した自分に
また嫌気が…。
そんななか、中学生になって初めての夏休みがきました。
うちは毎年夏、伊豆に家族旅行するのが恒例で、その年もいつものように家族
4人で朝早くパパの車で出かけました。
午後には旅館に着きました。
いつもと違ったのは…私がお兄ちゃんと同じ部屋で寝るのを嫌がった事。
旅館の広い和室は真ん中で仕切れて2部屋になれるようになっていたので
パパは、「じゃあ、嵩介(兄)と佳奈子はそっちな。今日は特別に海が見
える側を譲ってやるぞ」とテラスに出られる方を指差して嬉しそうに言っ
てくれたんですが、
「えーいいよ別に。なんでお兄ちゃんと一緒なの。仕切んなくていいよ」と私が言うと
「パパはだだっ広いと眠れないんだよ。いいじゃないか、せっかくこういう
仕組みなんだし。なんだ、お前達ケンカでもしてんのか?」
「そうじゃないけど…」
「つべこべ言わないっ。パパに従う。はい、決定!パパはママと散歩してくる
からここから自由行動な。夕食前には戻ること!」
と言い切って、さっさとママと散歩に行ってしまいました。
残った私とお兄ちゃんの間はなんだか気まずい雰囲気。
「お前最近、兄ちゃんの事避けてね?」
「そんな事ないよ」
「まあいいや。俺さあ、彼女と別れたんだ」
「えっ」
あまりに唐突な話で私はびっくり。しかもモテモテなはずのお兄ちゃんの方が
振られたらしいのです。
「俺って、もしかして実はカッコ悪い?」
「自意識過剰ー。まあ、ましな方ではあるかも」
「お前冷てえなぁ。そんなんじゃ男から好かれねえぞ」
「好かれなくていいです」
「こーんなかわいいのに?」
ここです。さらっと、こういう言葉が言えちゃう人なんです。
「お兄ちゃん変だよ。もっと自分の言葉に責任もった方がいいよ。そんなん
じゃ、彼女に信じてもらえなくなるよ。言動軽すぎ」
「だって佳奈かわいいもん。まじで」
「ばーか」
そりゃあ『かわいい』って言われて悪い気はしないけど、
「妹にまでそんな社交辞令通用しません」
と言って、私も外に出ようと部屋の入り戸まで行こうとした時、ふいに大きな
力に引き戻されました。
「待てよ」
「なに、離してよ。いたい」
「佳奈は、まだ経験ないんだろ?」
「は?」
「セックスだよ」
お兄ちゃんの顔が本気っぽくて、『やばいやられちゃう』と察した私は、
引っ張られた手を振り切って逃げようとした瞬間、
強引にキスされてしまったのです。
もちろんキスだって初めてでした。初めてなのに…
私の舌は、吸い取られてしまいそうなほどお兄ちゃんの唇に吸われたかと思う
と今度は優しくねっとり絡ませて。
いつの間にか、私もお兄ちゃんの舌を味わっていました。
「キスはした事あるんだ?」
「ないよ」
「お前素質があるな」
俺が教えてやる…と言って…始まってしまいました。キスをしながら
少しずつ上着を脱がされ、ブラを残して、お兄ちゃんの手は徐々に下へ。
まだ意識は『お兄ちゃん』でした。しかし、
「なんだ、ベチャベチャじゃん。パンツ取んなきゃ」
とお兄ちゃんの手がさしかかった時、
「や、だめっ」
「大丈夫。優しくするから。兄ちゃん上手いから痛くないよ」
どうしても、パンツだけは外せませんでした。
私の理性の境目だったんでしょう。
でも、擦るんです。お兄ちゃんがアソコの線をなぞらえて…ゆっくり…
オナニーを覚えたばかりの私に、それはたまらなくて、
「あ…だめ…お兄ちゃんずるい…」
私が押さえていたお兄ちゃんの右手が、するっとパンツの中に入ってきまし
た。私のクリを見つけたその指は、もう別の生き物みたいに巧みに動きまわ
り、溢れ出る愛液をすくっては、丹念にクリ豆と擦りあわせるのです。
「あう…あ…うっん」
「気持ちいいだろ。兄ちゃん、佳奈の柔らかいオマンコの中に早く入りたい
よ」
「はぁ…でも…兄妹だよ。セックスは…しちゃダメ…」
お兄ちゃんの左手が私のおっぱいを弄り始めました。耳もとで
「男と女になろうよ。がまんできない…だって、こんなになっちゃてる」
お兄ちゃんはそう言うと、自分の股間に私の手をもってきて触らせました。
「すごいっ!なにこれ」
お兄ちゃんのオチンチンはもうトランクスからはみ出てて、おへそに向かって
垂直に勃起してて、しかも、なんか黒くてすっごい大きいんです!パパのしか
生で見た事なかったから、ジッと見入ってしまいました。
「俺も興奮してるんだよ。これほど完璧な勃ちはめったににないぜ」
「なんか恐いよ。ぜったいそんなの入んない。私、処女なんだよ」
「だから、最初は上手い男のがいんだって」
すっかり私達の会話に『兄妹』の言葉がなくなってしまい『入る入らない』に
話題は移行してました。
私は最後の砦だったパンツも剥ぎ取られ、とうとうアソコが丸見え。
そして、お兄ちゃんもTシャツは着たまま下半身丸出し。
畳みの上でついに私達兄妹は結ばれる事となったのです。
「佳奈、こっちむいてよ」
「…なに?」
ふりむいた佳奈に、いきり立ったモノを見せた。
そして頬に突き立てた。
「…おにいひゃぐ」
言葉の尻を待たずに、佳奈のやわらかな口へ、分身をさし入れた。
やっぱり佳奈のオマンコはキレイだな」
「や、恥ずかしい」
お兄ちゃんは私の両足首をつかんで、大きく屈曲させてマジマジとそこを観察。
「おお〜、見てるだけなのにオマンコから液が溢れてくる」
「だって…ああーん、もういじわる」
「では、入れさせていただきますっ」
大きなオチンチンがズブズブいいながら私の中に入ってきました。
「ッッッッッ!イタイ!!」
「くっ…………きつ」
さすがに1回で全部は入りきらなかったんですが、
「佳奈子のマンコ、最高だよ!!」
と言いながら汗だくのお兄ちゃんのなんとも言えない満足そうな笑顔を見ると
なんだかこっちも嬉しくなっちゃって。
本当に痛くてカッコもすっごい恥ずかしいんだけど、大股開いてがんばりました!
何度か突かれてる内に、貫通してきたのか私も徐々に気持ちよくなってきました。
(私のアソコの滑り具合も吸付き具合も、お兄ちゃんに言わせると、今まで抱
いた女の中で・1だそうです。相性がバッチリだったみたい。)
ぱちゅん、ぱちゅん音鳴らしながら、お兄ちゃんのオチンチンを根元まで喰わ
え込むまでになりました。
体位も変えてみちゃったりして、バックも騎上位もやってしまいました。
途中、立ちバックで窓に手をついてしてる時、
「夕食の準備をそろそろ…」と、仲居さんが入ってきて
汗だくの兄妹セックスを見られてしまったんです!
ブラのホックは外れてだらしなくおっぱいは揺れてて、捲り上げたスカートに
くい込むくらい腰を抱えて激しく妹を突きまくる下半身全裸の兄。
「きゃー、す、すいません!」
ちょっと若めの仲居さんは、すっごい剣幕で部屋を出て行きました。
「やべ、見られた。まいったなぁ」
「お兄ちゃん、腰止まってるっ」
私はもう虎でした。自分から求めてました。
腰も自分から振ってた(らしい)し、短時間で純情な少女から女へと変貌した
ようでした。これも、お兄ちゃんのおかげなんですかね。
「そろそろ親父達も帰ってくるから、ここらでフィニッシュするぞ」
「4時間もずっとセックスしちゃってたんだぁ…私達」
「最後どうする?予想外の展開に俺ゴムとか持ってきてないんだよ。まさか中
は…まずいしなぁ」
「中って?」
「中出しって言って、俺の精子がどどっと佳奈子の子宮に注ぎこまれちゃう
の。赤ちゃんできちゃうんだよ」
「えー!それはまずいよ」
「でも、それが気持ちいいって女もいたなぁ」
「お兄ちゃんの赤ちゃん、今なら欲しいかも」
「初体験のくせにー」
「妹の処女奪ったくせにー」
なんて言いながらも最後は、正常位に戻って、お兄ちゃんの肩に両足をかけ
「今日は特別だよ」
って、ディープキスしながら奥の方に出してもらいました。
お兄ちゃんの子種が私の中に注がれているのを感じとる事ができました。
おわり
得点・・・・・すまない
力作だと思うんだけど、前のがリアルすぎて・・・・
力作70点。
中田氏−10点。
合計60点。