すごい画像発見しちゃった、、、

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1真夏の名無しさん
 
2真夏の名無しさん:2001/07/23(月) 02:48 ID:sRxim3eM
(゚Д゚≡゚Д゚)?
3真夏の名無しさん:2001/07/23(月) 02:48 ID:???
4真夏の名無しさん:2001/07/23(月) 02:48 ID:???
5真夏の名無しさん:2001/07/23(月) 02:48 ID:???
左端の人浮いてるよ!
6真夏の名無しさん:2001/07/23(月) 02:48 ID:SWujQC8I
やべ、本文入れ忘れた・・・。
7真夏の名無しさん:2001/07/23(月) 02:48 ID:???
>>1

やべ、、、興奮しちゃった
俺こういう気あるのかも、、、、、
8真夏の名無しさん:2001/07/23(月) 02:49 ID:???
>>1-2
藁田
97:2001/07/23(月) 02:49 ID:???
おい!ネタすれと思って書きこんじゃったじゃねーカよ!!
10真夏の名無しさん:2001/07/23(月) 02:50 ID:???
その日、その時その瞬間から全ての物が大いなる無に包まれた。

地球上の、いや宇宙の全ての生命体は息も絶え絶えに、
悲しみの粒子は止めど無く溢れ出し、
それらの全てが、暗く、低く、重くあった。

海はその青さが「青さ」と分からぬ程に澱み、
空はその希望の「広さ」が全て絶望の「広さ」に塗り替えられ、
河はその果てしない流れにただ災厄を運び続ける溝に成り下がり、
山はその大いなる姿をひたすら荒ませ醜悪と激しい憎しみの象徴となり、
闇はその暗さをいよいよたたえ、
光はありとあらゆるところに見受けられなかった。

あらゆる国のあらゆる人がその目に無を映し、その手に虚を携え、
歩む事、息をする事、考える事すら、自ら今止めんとしていた。

誰かが言った。「何故」
誰かが言った。「何故」
誰かが言った。「何故」

彼ら、いや「それら」は物を言う術を知らない赤子の様に同じ音を
繰り返し発した。

その星の全ての生きとし生けるもの、いや最早死に行こうとするものが
異口同音にある一つの、恨みに満ち満ちた音を唱え続けていた。

「何故…」

みな、一心不乱に、問うても無駄、無意味、無理、無益な事は
万も、億も、兆も承知の上で。

「何故…何故こんな事になったのか………」

そのどこからとも無い、無限とも思われるほど発された問いに、
どこからとも無い声が、これも又無限とも思えるほど繰り返され、
途方も無いほどの嘆きと悲しみに包まれた答えを返した。

「1が…糞スレさえ立てなければ…」
11真夏の名無しさん:2001/07/23(月) 02:50 ID:gn4g4Dak
>>2
ワラタ
12真夏の名無しさん:2001/07/23(月) 02:50 ID:???
zzz
13今泉:2001/07/23(月) 02:50 ID:o412qRy2
>>7>>4の画像に萌えまし
14真夏の名無しさん:2001/07/23(月) 02:51 ID:SWujQC8I
ネタスレにされたし、もういいわ。
明日また人の多い時間にあらためて立て直します。
15真夏の名無しさん:2001/07/23(月) 02:55 ID:???
確信犯
16あじゃ:2001/07/23(月) 03:12 ID:eLQD0WK2
10ウケタ!おもしろすぎ!これ考えた人サイコーだ!
17真夏の名無しさん
age