1 :
おフランス書院 :
何でもいいのでお題ください。お題に沿ったピンコ立ち文章を書いてみます。
うんこ
3 :
レレレ:2001/07/22(日) 02:07 ID:???
ひざの裏
4 :
じぇろにも:2001/07/22(日) 02:07 ID:???
蜜
5 :
NONAME:2001/07/22(日) 02:07 ID:???
12人の姉で・・・・・
森下くるみ
ぎょう虫
>>2 スカトロマニアか?
>>1 やっぱり教師ものがいいな。
保護者会でつるし上げられるのなんかきぼーん
9 :
ト゛ト一:2001/07/22(日) 02:08 ID:Cj9l7Xi2
『お姫の淫行』
10 :
マミーポコ:2001/07/22(日) 02:09 ID:???
グリとグラの(;´Д`)ハァハァ
お股の国からあはーん
12 :
おフランス書院:2001/07/22(日) 02:12 ID:u4.V2tSE
>>2 恵子は顔を赤らめて目を潤ませながら私の方を見つめるとこう呟いた。
「お願い、私の・・・恥ずかしいところを見て」
そう言うなり恵子は私の方に白くて張りのある尻を向けてしゃがみこんだ。
陰部からは愛液が滴り落ちている。
やがて、恵子の肛門がゆっくりと開き、太くて立派なうんこが溢れ出た。
うんこを出しながらこちらを振り返る恵子の顔は恍惚そのものだった。
13 :
2:2001/07/22(日) 02:12 ID:???
ほんとに書きやがった
14 :
凸(´口`メ)ウラ:2001/07/22(日) 02:14 ID:wQ6aGntg
激しいプレイの連続
↓
ぐるぐるまわって
とろけそう
↓
二人ともバターになる
↓
それを隠れてみていたバター犬が出てきて、ペロペロ
↓
ウマー
15 :
凸(´口`メ)ウラ:2001/07/22(日) 02:15 ID:wQ6aGntg
って、俺が書いてどうする(w
よこ乳強調希望
将棋倒し
禁断のネロ
19 :
ちな:2001/07/22(日) 02:17 ID:5D1CFplE
季語としてスクール水着
削除忍★が女子大生の場合きぼ〜ん
兵庫県民全員死んだわけでもあるまい
23 :
おフランス書院:2001/07/22(日) 02:22 ID:u4.V2tSE
>>3 ノリと勢いで何とか家にまで連れ込んだのはいいが、この女と来たら
ガードが固いったらありゃしない。得意の下ネタトークにはいい食い付きを見せるが
こっちがその気を見せたとたん、
「だーめ、そう易々とその手には乗らないから」
などと笑ってかわされてしまう。十八番の手相占いで手を愛撫しても
反応はない。このままでは打つ手なしとばかりにじゃれ付いてもくすぐったがるばかり。
半ば諦めつつも悪あがきとばかりにじゃれ付いていたら女の口から甘い吐息が漏れた。
今までとは明らかに違う、性的な反応を帯びたリアクションだ。
どこだ!?俺はじゃれあいを装いつつ内心では冷静に、だが大胆にその体を探っていく。
首筋、肩、わき腹、足の裏、ふくらはぎ、そして・・・ひざの裏。
そう、ここが女の弱点だった。中指の腹でなぞるように膝の裏を愛撫すると
女は体を反らせて快感の嗚咽を漏らした。
ここまで来れば怖いものはない。俺は女のパンツの中に手を入れて大事な部分をまさぐった。
そこはもう愛液で溢れていた。
スゲー効率悪そうだな。
単純に全レスするよか、はるかにキツイと思われ。
1のレス待ちのキューだけが延々と続きそうだな。
企画倒れに10ペリカ。
テニスウェアノーパンアンスコ責め
>1
生徒と先生の恋愛物語きぼん!
28 :
おフランス書院:2001/07/22(日) 02:30 ID:u4.V2tSE
>>4 「ねぇ、いい加減普通のエッチじゃ物足りなくない?」
確かに、付き合って半年、週に3回もやっていれば飽きてくる。
かと言ってSMの趣味はないし、野外プレイは嫌だし、バイブはなんだかつまらない。
頷きつつも思案に暮れる僕を尻目に彼女は冷蔵庫へと向かうと何かのビンを取り出した。
「ねぇ、これ使ってみない?」
蜂蜜。それもコラーゲンたっぷりのやつ。以前に彼女があるある大事典を見て
買ったのはいいがすぐに食べ飽きて冷蔵庫の隅に追いやられていたものだ。
「こういうの、あこがれていたんだ・・・」
彼女はそう呟くと僕のズボンとパンツを下ろし、半立ち状態のペニスに蜂蜜をたらした。
「いつもよりいっぱいしゃぶってあげるからね・・・」
蜂蜜まみれの僕のペニスは彼女の口の中で膨れ上がると、妙な興奮と不思議な刺激のあまり
ものの数分で果ててしまった。
29 :
ちな:2001/07/22(日) 02:32 ID:5D1CFplE
30 :
名ナシオ:2001/07/22(日) 02:34 ID:???
面白い・・・
痛みを伴う構造改革きぼ〜ん
31 :
おフランス書院:2001/07/22(日) 02:39 ID:u4.V2tSE
>>5>>6>>7 吾輩は肉奴隷。名前は忘れた。何しろ、名前を呼ばれることなどないのだから。
吾輩には12人の姉がいるが、そのうちの一人(何番目の姉かすら定かではないが、
彼女が夜な夜な森下くるみのレディコミでオナってることだけは知っている)には
「ぎょう虫」と呼ばれるのが常だ。
肉奴隷の日課とは12人の姉たちの性欲処理に他ならないのだが、中でも
お盆のこの時期にはすさまじいまでの宴が開かれる。いや、彼女たちにとっては宴かもしれないが
吾輩はその生贄に過ぎない。両手両足を拘束され、尻の穴にはバイブレーターをぶち込まれて
常に前立腺が刺激された状態で12人の姉たちが代わる代わるまたがってくる。
順番待ちの姉は吾輩の顔の上にその赤黒くただれた秘部を押し付け、液体をすすることを強要する。
それが一週間にわたって続くのだ。
だが、逃れることは許されない。なぜなら、吾輩は肉奴隷なのだから・・・。
32 :
電動:2001/07/22(日) 02:43 ID:???
折りたたみ傘
33 :
電動:2001/07/22(日) 02:44 ID:???
戦隊もの。
名スレの予感・・・・・
なんにせよ1の根性がモノを言うと見たがどうかね?
>>38くん。
35 :
おフランス書院:2001/07/22(日) 02:50 ID:u4.V2tSE
>>8>>9>>13 ほんとに書きやがった・・・。俺は呆然として手元のノートを見つめた。
どこにでも売っているありふれたノート、その表紙には『お姫の淫行』と書いてある。
「お姫」とは、俺の教え子であり、セックスフレンドでもあった由美のことだ。
教師と生徒の甘い関係、由美と寝る前までは安易に思っていたものだが、
実際にそうした関係を持つと重荷になるものだ。何しろ相手は中学生。
はじめのうちは無邪気で愛らしく思えた由美も、しばらくすればただの
わずらわしい子供でしかなかった。そして俺は身の安全を守るために由美との関係を
切った。泣きじゃくる彼女をものともせずに。
だが、当然のようにしっぺ返しが待っていた。それも思いもがけない形で。
声も出ず、視線もうつろな俺に向かって目の前の口が開いた。
「先生!うちの由美は泣きながらこれを見せました。これは本当なのですか!?
お答え次第では私たち全員がお相手になりますわよ!」
お相手、の意味を一瞬取り違えそうになったがそんな現実は待っているわけがない。
俺の意識は、いつか見た由美の赤いおまんこへと遠のいていった。
36 :
25:2001/07/22(日) 02:52 ID:???
お、三題話に切り替えたな!
でもやっぱり苦しいのには変わりないので10ペリカ継続。
官能小説家
今は1を信じるしかあるまい…
39 :
おフランス書院:2001/07/22(日) 02:57 ID:u4.V2tSE
>>14>>15>>16>>17>>34 <激しいプレイの連続→ぐるぐるまわってとろけそう→二人ともバターになる
→それを隠れてみていたバター犬が出てきて、ペロペロ>
って、俺が書いてどうする。目の前に書いた落書きを見つめて俺は思わず吹き出した。
けれど、冷静になってみると案外いけそうな気もするな。もう一つくらい付け足したらどうだろう。
俺は<二人ともバターになる>の下に赤で波線を引いて注釈を加えてみた。
<よこ乳強調希望>
いいかもしれない。ひょっとしたら名スレの予感かもな。そうだ、もう一つ足してみようか。
<ぐるぐるまわってとろけそう(将棋倒し)>
これは違うか。なんにせよ根性がモノを言うと見た。とりあえず落ち着こう。
俺は目の前の落書きをネタにオナニーを始めた。
>>18>>19>>20>>21 2ちゃんねるの上級削除人として知られる削除忍★が同人系の人間だというのは
それなりに知られた話ではあるが、実は女子大生だというのはあまり知られていない。
実は彼女は文壇デビューを目指して削除と学校の合間に小説を書いては夏冬のコミケで
売っているのだった。
今回の夏コミに向けて彼女が書いていた小説の題名は「禁断のネロ」。
阪神大震災後の兵庫を舞台にした、レイプ・略奪・殺し合いなどが繰り広げられる
エロス&バイオレンスのスペクタクルものだった。
書き上げた原稿を読み直した削除忍は満足げにため息をついた。完璧だ。
単位は落とすわ、合コンはブッチするわ、削除はおざなりで茶羽に罵倒されるわの日々も、
全ては今日のためにあったのだ。満足した削除忍はベッドに横になり目を閉じると、
空想の「ネロ」を想ってマスターベーションにふけった。
「ネロ」に抱かれ恍惚に浸る削除忍はこの時まだ知らなかった。彼女の自信作が
ひろゆきの「兵庫県民としては許せんお題ですね。。。」の一言の元に
闇へ葬り去られようとは・・・。
>>22>>24>>25>>26 ヤス「兄貴、この女、どう料理しますかねぇ?」
ボス「そうだなぁ、テニスウェアノーパンアンスコ責めはどうよ?」
ブス「ンググー!ンググムグ・・・!(やめてー!そんなこと・・・!)」
ヤス「へへへ、俺、興奮してきちゃったよ兄貴・・・ハァハァ」
ボス「おい、いきなりカキ出したのかよ!」
ブス「・・・!」
ヤス「しっかし、この女、大したもんですわ。自分がエイズになったからって
県民全員の男とヤルだなんて。おかげで、俺らもいずれは・・・」
ボス「兵庫県民全員が死んだわけでもあるまい。インポの奴は生き残るだろう」
ブス「・・・」
ヤス「それよりボス、こいつの料理ですよ。早速テニスウェアとアンスコ買ってきますわ」
ボス「間違ってもパンティは買うなよ。ノーパンだからな」
ブス「ンググー!ンググムグ・・・!(やめてー!そんなこと・・・!)」
>>27>>29 あれはちょうど一年前、僕はまだ教育実習生の身だった。
女子高生が純情可憐などというのは遠い昔の話で、彼女たちは僕をくもの巣にかかった
虫ケラよろしく、日常の退屈を忘れさせる格好のターゲットに選んだ。
初めての授業の日、、僕が教室に入ると下着姿で待ち受けた彼女たちはいきなり騒ぎ出し、
なすすべもない哀れな僕はそのまま職員室へとダッシュで引き返す羽目になった。
体育教諭のK先生は「まあ、うちの恒例行事みたいなもんですから」
と一笑に付したが、毎日のように続く彼女らの逆セクハラは未熟な僕にとっては
かなりの拷問で、最初の三日間は言葉どおり飯も喉に通らなかった。
そんな僕にとっての救いの存在は、ちなという一人の生徒だった。
彼女は、廊下で僕とすれ違うと必ず決まって屈託のない笑顔で「がんばれ〜」と
笑いかけてくれるのだった。彼女の存在は日に日に僕の中で大きくなっていった。
(続く)
46 :
電動:2001/07/22(日) 03:31 ID:???
がんばるね。
>>45の続き
悪戦苦闘の毎日が続いたがそれでもなんとか頑張り続け、あと一日で
実習も終わりという日のことだった。六時限目の授業を終えた僕は、やれやれと
心の中でため息をついて職員室へと向かっていた。すると、後ろから
「せ・ん・せ♥」
と呼ぶ声がした。振り向くと、例の生徒、ちなだった。
「やあ、なんだい?」
「・・・これ」
ちなは恐る恐る僕に手紙を渡すと一目散に駆け出していってしまった。
僕は困惑しつつも期待を抑えきれず、そのまま職員用男子トイレへと向かい、
個室に入ると手紙を開いた。手紙には、今どきの高校生らしい可愛い文字で
<いますぐ視聴覚準備室にきてください。待ってます。 ちな>
とだけ書かれていた。担当官への報告も忘れ、僕はすぐさま視聴覚準備室を目指した。
もはや、ちなへの想いは止まらなかった。
眠いので今日はここまで。もはや読んでいる人いないのかもしれないけれど
実習生編はあと2話ほどで完結させます。
51 :
電動:2001/07/22(日) 21:59 ID:???
そろそろ書いてくれよ。
あとAA職人の挿絵でもあれば、、、
>>47の続き
周囲に誰もいないことを確かめて視聴覚準備室の扉を開くと、そこにはちながいた。
心臓は激しく高鳴り、手のひらが汗ばんでいるのがわかったが、僕は努めて冷静に
「何か相談ごとかな?」
と尋ねた。声が上ずりそうになるのを必死で抑えて。
「先生、知ってるんでしょ?私の気持ち・・・」
ちなは僕のことを上目遣いで見つめながらそっと呟いた。
「お願い・・・私の初めての人に・・・なって」
そう言うとちなは制服のスカーフを外し、続けざまに制服も脱ぎ捨てて
下着姿になってしまった。服の上からではわからなかったが意外に大きな胸だ。
ピンク色のブラジャーが可愛らしい。僕はちなにそっと近づき、抱き寄せてキスをした。
いまいちだな。。。。
>>53 ちなの白い肌と柔らかい唇の前に僕の理性は完全に吹き飛んでいた。
僕はちなの体をきつく抱きしめて舌を絡めた。ちなは
「・・・んっ・・・先生・・・激しい・・・」
と切れ切れの言葉を漏らしつつもその舌を応じてきた。時に繊細に、時に大胆に。
それに触発されるように舌を絡めたまま右手でちなの胸を愛撫した。
下着の上からでもその弾力が感じられる。手のひら全体で刺激すると、
ちなの息が荒くなり体がビクンと反応した。それが僕をいっそう興奮させた。
ようやく唇を離し、ブラジャーを外すと、形のいい真っ白な胸が目の前に現れた。
その中心にあるピンク色の乳首に舌を這わせるとちなは体を反らせて切なげな喘ぎ声を漏らした。
57 :
1:2001/07/22(日) 23:21 ID:Zi2oI.9.
ああああああ
58 :
素数2:2001/07/22(日) 23:22 ID:???
>>1 さんへ
ランドセル 妹 靴下 でお願いします。
血の繋がっていない義理の姉
テニスラケット
で、よろしくね(鳩
60 :
非1:2001/07/22(日) 23:26 ID:???
>>58 おそるおそる血の滲むランドセルを覗くと、
ばらばらに引き裂かれた妹の死体がそこに見つかった。
妹の足は未だ靴下を履いていた
62 :
非1:2001/07/22(日) 23:27 ID:???
63 :
素数2:2001/07/22(日) 23:29 ID:???
男三人数珠繋ぎ〜真夜中の淫行、ほとばしる汗〜
>>55の続き
「先生・・・私・・・変になっちゃいそう・・・」
吐息交じりのちなの言葉に興奮は最高潮に達し、僕はいよいよとばかりに
パンツを下ろしにかかった。だが、それをちなが引き止めた。
「ダメ・・・先生・・・これ以上は・・・だって・・・」
「だって・・・?」
「・・・みんなが聞いているから」
「!?」
その瞬間、準備室と視聴覚室をつなぐドアが開かれ、数十人の生徒たちが
飛び込んできた。
「全部聞いちゃったー!」「やだー、先生ボッキしてるー!」「淫行だー!」
飛び交う嬌声に僕は絶句し、ズボンを上げる間もなく部屋から逃げ出した。
一瞬だけちなの顔が目に入ったが、その表情はわからなかった。
66 :
リトマス師:2001/07/22(日) 23:35 ID:???
「完全なる飼育 中学生版」
男スカトロ地獄
「モリモリモリィイイイイイイイ!」
「ブリッブリィィィィィイイイイイ!!!」
「ボトッボトボトボトォォォオオオオオオ!!!」
「!?」
「ウ・・・ムウウムウムウウウゥウゥゥゥゥゥ・・・」
>>65の続き
次の日、僕は学校を休んだ。あんな目にあって行ける訳がない。
きっと、はじめから仕組まれていた罠だったんだろう。ちなの思わせぶりな
態度も含めて。そう思うと、僕は絶望的な気持ちになってきた。
「これで教師になる夢も終わりか。今から就職活動はきついな・・・」
そんな独り言を漏らしていたら、突然部屋のチャイムが鳴った。
ちなだった。
「また僕を騙しに来たのかい?だいたい学校はどうしたんだ?」
「先生、やっぱり傷ついてるよね。ごめんなさい・・・」
「・・・」
ちなの心底すまなそうな目つきに僕は動揺した。
「はじめはね、先生のことをからかおうってだけだったんだ。でも、先生のことを
ずっと見ているうちに夜も眠れないくらい気になってきちゃったの。本当だよ」
ちなはそう言うと部屋に上がり、昨日と同じように服を脱ぎ捨てた。
「先生、お願い、昨日の続き・・・して」
「・・・盗聴器なんて持ってないよね?」
尋ねる僕に、ちなは無言で抱きついてキスをした。それが答えだった。
69 :
お題だよ:2001/07/23(月) 00:03 ID:???
「age」
70 :
おフランス書院:2001/07/23(月) 00:06 ID:LipYvLYc
>>32>>33 200X年、日本を魔の手が襲った。その名は総統デス・ベガス。奴は、
誘拐した人間たちを遺伝子の力で次々と改造し、日本を破壊する刺客として
送り込んでいるのだ。
だが、総統の野望はいつも自然戦隊エコレンジャーによって
あと一歩で阻まれていた。そんな状況に総統の右腕とも言うべき女将軍
サブリナは苛立ちを感じていた。このままではいけない、何とかしなければ・・・。
「へっへっへ、サブリナ将軍、そんな顔してちゃ、せっかくの美貌が台無しですぜ」
「誰だ!!」
「へぇ、折りたたみ傘怪人、ポキットナーでやんす」
「また弱そうな怪人だな。予算も少ないのに、総統と来たら何を考えてこんな奴を」
「へぇ、サブリナ将軍の欲求不満を解消してやれ、と」
言うなり、右腕の折りたたみ傘をサブリナのヴァギナに突っ込むポキットナー。
たまらずサブリナはもだえた。
「知ってまっせ、将軍がエコレッドに連れなくされて寂しい想いしてはるのを。
けど、あの人にはエコピンクがいてはるからなぁ。あっしで我慢してくれなはれ」
「な、何を言うか・・・!ああん・・・したっぱ怪人のくせに・・・感じちゃう・・・」
「へっへっへ、夜は長いでっせ、サブリナはん」
200X年、日本は平和だった。
71 :
素数2:2001/07/23(月) 00:10 ID:???
幼なじみ、靴下、ランドセル でお願いします。
クリトリス調教 でお願いします。
73 :
ホルヘ:2001/07/23(月) 00:11 ID:???
「祖父と猫」でお願いします
すごい。応援します。
お題は、「美人課長」でお願いします。
75 :
電動:2001/07/23(月) 00:16 ID:???
(´д`;)ヌけん…。
76 :
読者:2001/07/23(月) 00:17 ID:???
77 :
おフランス書院:2001/07/23(月) 00:23 ID:LipYvLYc
>>37>>40>>43>>54>>69 俺の職業は官能小説家。そう言うと聞こえはいいが、要はエロ小説家だ。
デビューしてもう15年、それなりに実績を築いてきたが、最近は今ひとつスランプだ。
たまにやってくるファンレターも
「ちょっとつまんなくなってきた」「いまいちだな」
と言ったものばかり。自信があった意欲作も「それエロ小説かよ」の一言に切り捨てられた。
このままではいけない、何とかスランプを打開しなければと悩む俺の元に
一通の不思議なファンレターが届いた。
「age」
手紙にはそれだけ書かれていた。アゲ?エイジ?意味がわからない。
だが、不思議とイマジネーションが沸いてくるではないか。すぐさま頭に
こんな一文が思い浮かぶ。
<「なあ、欲しいんだろ?」
男は卑猥な笑いを浮かべて女を見つめた。女は悶え苦しみながらうなずいた。
「だったら言ってみな、『age』って」
女はたまらず恥ずかしそうに目を伏せて首を横に振った。
「おいおい、いいのか?欲しいんだろ。さあ・・・言いな」
恥ずかしさのあまり涙まで流し、女はか細い声で呟いた。
「あ・・・age」>
「笑うせぇるすまん」で。
>>58 あれは僕が中2になったばかりの春のことだった。
学校から帰って来ると僕はいつものように部屋でオナニーをしていた。
何しろ覚えたて、猿のように一日3回はやっていた。この時間は両親もいないし、
妹は友達の家に行っていることが多いから安心してヌける。
ところが、目の前のエロ本に集中して正にイこうとした瞬間、妹が入ってきた。
「あ・・・」
慌ててもすでに遅い。僕はランドセルを抱えた妹を見つめながら射精した。
だが、妹はそんな僕を見ても平然としている。それどころか、「お兄ちゃん、それ、
オナニーって言うんでしょ?」なんて言ってくるじゃないか。
「お前、何で知ってるんだよ?」
チンポ丸出しで答える僕に妹は、
「そんなの常識だよ。みんな知ってるもん。ねぇ、オマンコ見ると興奮するんでしょ。見たい?」
と言うと、僕の返事を待たずに下半身裸になり僕の前に両足を開いた。
初めて見る生オマンコはピンク色で、その上にはかすかに毛が生えていた。
白い靴下だけ履いているという姿がさらに僕を興奮させた。
イッたばかりだというのに僕のチンポは再び硬くなり、僕はチンポをこすり始めた。
そんな僕を見て妹は喜びながらオマンコを濡らしていた。
>>30>>66>>72 奈々子は中学生とは思えないくらいにいい女なのだが、唯一の欠点があって
それはセックスの時の感度が今一つということだった。俺は完全なる飼育を
目指すべく調教を重ねていた。今日はいよいよクリトリス調教の日だった。
乳首にしてもそうなのだが、奈々子は反応が鈍いらしくソフトな刺激では
通用しないらしい。少し血が滲むくらいに痛い愛撫の方が効果的みたいだ。
俺はこれを心の中で<痛みを伴う構造改革>と名づけていた。
早速奈々子を脱がし、股を広げさせる。俺はクリトリスをいきなり舌の腹で
荒々しく舐めた。奈々子の体がわずかに反応する。やはりこのくらいでは
物足りないらしい。秘密兵器の改造スタンガンを俺は取り出した。特別に改造したもので
電圧がとても弱くなっている。奈々子のクリトリスに電極を当ててスイッチを押すと、
奈々子が甲高い声を上げて体をのけぞらした。どうやらかなりの効果があるようだ。
その証拠に愛液が溢れてきている。俺は再びスイッチを押した。奈々子は
よだれまで垂らして感じている。だいぶ感度がよくなってきたようだ。
完全なる飼育に向けて調教の日々は続く・・・。
81 :
素数2:2001/07/23(月) 01:08 ID:???
妹 スクール水着 スヌーピー でお願いします。
82 :
担当編集:2001/07/23(月) 01:14 ID:???
『俺とおまえとちくわの穴』で御願いします
主題:男と女を繋ぐ関係性の危うい架け橋
84 :
:2001/07/23(月) 01:27 ID:???
>>71に同意です。Hシーンでは靴下を脱がさずにお願いします
期待上げ
タバコ買ってオヤツ食べてから続き書こうと思ってたら他のスレから
目が離せなくなってしまい、眠くなってきたので今日はこれまで。
引き続きお題きぼんぬ。
2ちゃんねる
『キムチプレイ』
ナタデココ
>>59 「姉さん!だめだよ、こんなこと・・・」
暗闇の中、僕は小声でささやいた。隣の部屋で寝てる両親に聞こえたらまずいからだ。
「ごめんね・・・でも、一度くらいいいでしょ?ずっと欲しかったんだから」
姉が僕のパンツに手を入れてペニスを握った。抵抗も空しく僕のペニスは固くなってしまう。
「恵一と・・・ずっとしたかったんだから・・・」
姉はすばやくパンツを下ろすと僕のペニスを口に含んだ。生まれて初めての刺激に僕は思わず
声を漏らしてしまった。まさか、姉さんがこんな人だったなんて・・・。
「だ・・・だめだよ、姉さん・・・僕たち兄弟なんだから・・・」
「そんなの関係ないの・・・」
ペニスを頬張りながら姉は器用にしゃべった。その口の絶妙な動きに全身の力が抜けて
震えるような快感が襲いかかる。僕はもはや返事も出来ず姉のなすがままになっていた。
「・・・私の部屋にある血染めのラケット、知ってるでしょ?」
血染めのラケット、姉がインターハイに出たときに使っていたテニスラケットのことだ。
でも、それと今してることと何の関係があるんだろう?
「あれね・・・私が恵一のことを想いながらオナニーするのに使ってたの・・・。生理の日も・・・。
だから血に染まってるの・・・ね、わかったでしょ?私が恵一をどれだけ求めてるか?」
そう言うと姉は再び僕のペニスをじゅぶじゅぶと激しくしゃぶりだした。僕は混乱しながら
全身に電流が走るような快感に負け、あっと言う間に姉の口に発射してしまった。後ろめたいような
恥ずかしいような気持ちで僕は姉を見つめた。姉は一滴残らず僕のザーメンを飲み干すと笑ってこう言った。
「そんな顔することないのよ・・・私たち、本当は血が繋がっていないんだし・・・」
もはや、僕にはこれが現実かどうかもわからなくなっていた。呆然とする僕の目には、
パジャマを脱ぎ捨てて今にも乗っかってきそうな姉の姿が映っていた。
「キッチン」で頼む。
(いいぞ1!読んでるぞ! クリトリス調教サンキュウ!)
>>73>>74 松芝電機商品開発部企画課長の八神和子は会社でも評判の美貌の持ち主だが、
その美貌と仕事の有能さゆえに男が寄り付くことは稀だった。そんな和子もやはり女、
仕事を終えて家に帰ると寂しさのあまり自らを慰めることもしばしばだった。
だが、和子には奇妙な性癖があった。自らの陰部をペットの猫に舐めさせるのだ。
言わば、バター犬ならぬバター猫。会社の人間はおろか家族も友人も知らない秘密だった。
その日も、和子は残業を終えて家に帰ると部屋に入るなり引き出しからバターを取り出し、
パンツだけを脱ぎ捨てて陰部に塗りつけた。
「おいで、フレディ」
和子は飼い猫の名を呼び、股を開いた。心得たもので、猫は喉を鳴らしながら近寄り
バターの塗りたくられた和子のクリトリスをざらりと舌で絶え間なく舐め続けた。
「んっ・・・ああ・・・」
密やかな悦楽に身を任す和子。だが、うかつにもドアがわずかに開いていた。誰かがこちらを
覗く気配に気付き、慌てて身を整えたが時はすでに遅かった。
「和子・・・何してたんじゃ・・・?」
そう言って扉を開けたのは祖父だった。狼狽のあまり顔を赤らめて取り乱す和子をよそに
祖父はゆっくりと近寄り猫を抱えた。
「そうかそうか・・・お前はこいつが大好きなんだな。どれ、続きを見せてごらん・・・」
卑猥な笑顔を向けて和子に近寄る祖父。和子は何とか平静を装うとしたが、
祖父にスカートをめくられて陰部を丸出しにされると恥ずかしさのあまり崩れ落ちてしまった。
「そうら・・・おじいちゃんが塗ってあげるぞ・・・たっぷりと」
祖父は開けっ放しの引き出しからバターを取り出し陰部に塗りつけた。もはや和子には
なすすべもなかった。
「ほら、フレディ、たっぷり舐めておやり」
祖父が注視する中で猫に愛撫され、和子は目に涙すら浮かべていた。だが、その陰部からは
透明な雫が滲み出てきていた。
「可愛い孫を持ってわしも鼻が高いわ」
泣きながらも快楽に身をくねらせる和子を見つめ、祖父はそっと呟くのだった。
95 :
誰かー_さすけ_てー←ラウンジの宝:2001/07/24(火) 00:24 ID:nePNDlw.
kurea っていう帰国女子
96 :
:2001/07/24(火) 00:25 ID:???
国語辞典と
トリケラトプスで
「ずっきん少女のすっぽんぽん」の題
で誰かお願いします。
ノーパンしゃぶしゃぶ嬢。ドピュ!
99 :
74:2001/07/24(火) 00:32 ID:???
松芝の八神課長でフレディ!?
俺の好み知ってる!(笑)
ありがとうございました。
次は、「メカ沢」。アイツで。
うーむ、すばらしい。本職か?
血染めのラケット ワラタ
>>71>>78 少年は悩んでいた。一人の少女に恋をしていたのだ。彼女は幼なじみではあったが、
4つ年下。まだ小6だった。なんとしても彼女を自分のものにしたい、あの擦り切れた赤いランドセル、
同級生のルーズソックスなんかとは違った純真そのものの白いソックス、その全てが欲しかった。
そんなある日、「ホーッホッホ」という声とともに怪しい男が彼の前に現れた。
男は「私、こういうものです」といって名刺を少年に手渡した。そこには「ココロのスキマお埋めします」
と書かれていた。この際とばかりに悩みを打ち明けると男は「そんなことですか、簡単です」と言い、
少年をとある工場の跡地まで連れて行った。
「ここで待っていればすぐ連れてきてあげますよ」
男はそう言い残して立ち去った。半信半疑ながらも少年の胸は高鳴った。股間を膨らましながら待つこと
30分。果たして、少女が一人でやってくるではないか。しかも、ランドセルをしょって白い靴下を履いて。
少年は、緊張しつつも意を決して告白した。
「俺・・・ずっとお前のこと好きだったんだ!付き合ってくれないか?」
突然の告白にも動じずにうなずく少女。少年は喜びのあまり胸がはちきれそうになった。だが・・・。
「いいけど、つーか、お前、私とヤリたいだけだろ?このロリ。同級生に相手にされないから
何も知らない小学生狙いか?お前よりもこっちの方がよっぽど経験積んでんだよ。ほら、見てみな
私のただれたマンコ」
そう言って、少女はパンツを脱ぎ捨て尻餅をついて足を開いた。
「ほら、入れたいんだろ?どうせだったらイカせてくれよ?すぐに発射したら二度と
やらせてやらないからな。どうした?早く入れてみろよ、その皮被りを」
愕然とする少年の耳にどこか遠くから男の笑い声が聞こえるのだった。
>>82 「いやだ・・・そんなもの入れるなんて・・・恥ずかしすぎる・・・」
美香のヴァギナにゆっくりと入っていくちくわ。散々愛撫したおかげで広がったそれは
柔らかいちくわですらあっさりと受け入れた。
「恥ずかしいか?感じてるんじゃないのか?」
言葉で苛めると美香は目を伏せて身悶えた。ちくわはなおも入っている。
「それにしても・・・お前がこれほどまでの変態だったなんてな」
俺はなおも責め続ける。美香は俺が言葉を発するたびにその綺麗な体を小刻みに震わせていた。
「お願い・・・見て・・・私のあそこの中・・・」
「見る?どうやって?」
「ちくわの穴から・・・」
つくづく変態だなこいつは、そう思いながら俺は執拗に言葉攻めを続けた。
「どこを見て欲しいのかはっきり言いな。そうしたらたっぷりおがんでやるよ。そのいやらしい部分を」
「・・・私の・・・オマンコを・・・ちくわの穴から覗いてください・・・
だが、もはやそれは無理だった。なぜなら、ちくわの穴からは愛液がとめどなく流れていたから
高校生 レズ インチキ
制服 紺ハイソックス 志村ケン
>>81 妹の部屋でそっと息を潜める。僕は今、スヌーピーのぬいぐるみの中に隠れている。
何故って、妹のオナニーを見るためだ。まさかスヌーピーの中が繰り抜かれているだなんて
気付くまい。さあ、今日はどんなことをしてくれるのかな?ぬいぐるみの中で
汗をだらだら流しながら僕は待ち続けた。もうそろそろだ。
やがてドアが開き妹が帰ってきた。そして、驚くことに妹は服を脱ぎ捨てスクール水着に
着替え始めた。スヌーピー越しに映る妹の水着姿はあまりに刺激的で、あやうく動くところだった。
妹はゆっくりとその小ぶりな胸を手のひらで撫で始めた。妹の呼吸がだんだんと荒くなっていく。
僕の鼻息も荒くなっていく。ふと妹の股間を見ると、水着越しにシミが滲んでいた。
興奮のあまり、僕はチンコをいじり出してしまった。いつもなら妹がいなくなるまで我慢するのに。
妹の手が胸から股間へと移り、シミはどんどん大きくなっていく。時々出す鼻にかかった声がいっそう
僕を刺激した。
夢中でチンコをしごいていたその時、僕はうっかりバランスを崩してしまった。妹がビクリとして
こっちを見つめた。絶体絶命。僕は開き直って一か八かの手に出た。
「ゃぁ、僕スヌーピー。一緒にオナニーしようょー」
必死の声色。だが、妹は驚きのあまりへたり込んでしまった。見ると股間のシミが広がっている。
失禁していた。
今日はここまで。明日、あさっては来れたら昼間にちょっと。後は翌朝に。
お疲れッス!!!!
>102で抜いてきまっす!!(エェー!?
>>88>>89 2ちゃんねるにも女性はけっこういるけれど、私のような変態女は
たぶんいない。サクラメントすらかなわないはず。だって、私と来たら
わざと煽られてそれに興奮してオナニーするような女だから。
今日の舞台はハングル板。この荒れ板は私を幾度となく満足させてくれた。
こことラウンジと競馬板は本当にいい場所だ。
早速スレを立てる。題名は「チョンっての俺らの悪口言いながらセクースしてるんだろ?」
すると、すかさずレスが付く。「糞スレ立てんな」「1は氏んでね」のような1行レスから
様々なコピペ・・・。私はそれを見つめながらあそこを左手の中指でいじり出した。
もうこんなに濡れている。ああ、なんて気持ちいいんだろう・・・。
そうやって左手で自らを弄りながら右手でリロードを繰り返していると、奇妙なレスを発見した。
「キムチプレイ」
思わず手が止まった。キムチプレイ?煽り・・・ではなさそうだし、何のことだろう?
私は目を閉じて想像してみた。キムチまみれの男と女が絡み合う姿を。
飛び交う赤い液体。匂い立つ酸味ある香り。唐辛子とコチュジャンでひりひりするあそこ。
私の左手はいつの間にか激しく動いていた。今までに無い快感が全身を襲う。
物の数分で、かん高い声とともに私は絶頂に達してしまった。
キムチプレイ・・・なんて甘美な響きだろう。私は、全身を余韻に震わせながら
冷蔵庫に眠ってるはずの本場キムチのことを考えていた。
112 :
1:2001/07/24(火) 13:27 ID:???
サクラメントさんが女の人だった事にビックリ。
113 :
誰かー_さすけ_てー←ラウンジの宝:2001/07/24(火) 13:29 ID:iFuC4keM
スゲな
暑いのによくやるおフランスに脱帽
115 :
ヽ(゜Q。)ノ:2001/07/24(火) 13:35 ID:tLfcV44s
ミミ
ミ 彡
ミ 彡
ミ 彡
ミ 彡
ミ 彡 ∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ ミミ ゚Д゚ 彡 < 先生!さすけが勃起してます!
ミ ミ 彡. \_____
ミ 彡
ミ ミ 彡
ミ ミ 彡
ミ ミミ 彡
ミ ミミ 彡
ミ 彡ミ 彡
ミ ミ 彡 ミミ
ミ ミミ 彡
ミ 彡ミ 彡
ミ 彡 ミ 彡
ミ 彡 ミ 彡
ミ,,彡 ミ,,彡
116 :
:2001/07/24(火) 13:46 ID:???
>>115 このくそ暑いのになんでそんなに厚着なんだよ!
和式トイレでおしっこが靴下にかかった。(女)
>>90>>93>>95 今、僕の目の前ではkureaがナタデココを作っている。kureaはうちにホームステイしている
交換留学生だ。初対面のとき、僕はうっかり「帰国子女?」と聞いてしまったが、kureaは笑って
「ノー、ソレハ ニッポンノヒトガ カエッテキタ バヤイデスヨ」となかなかの日本語で答えてくれたのだった。
彼女の国はとても性にオープンらしく、目の前のkureaは裸にエプロン、それとなぜかルーズソックスという
格好をしていた。
両親はいない。チャンスは今だ。僕は後ろからkureaに近づくと、そっとその細い腰を抱きしめて声をかけた。
「kurea、君って本当にセクシーだね」
「イヤダ ウレシイ・・・」
恥らうkureaに僕は間髪入れずキスをした。突然のことに驚くkurea。ナタデココが床に落ちる音がした。
続けざまエプロンの上からkureaの豊満な乳房を揉みしだくと、kureaは息を荒くして体を震わせた。
「アア・・・ モット・・・ Please come in・・・」
僕は床にkureaを押し倒して両足を開いた。白人特有の強い体臭が鼻をついた。僕は思わず床に散らばっていた
ナタデココをkureaのヴァギナに詰め込んだ。
「Oh・・・カンジチャイマス・・・」
kureaが泣き声のようにそっと呟いた。kureaのヴァギナの中でナタデココは液体まみれになっていた。
僕はそこに顔を近づけ、一個残らず食べ尽くすとペニスを挿入した。そして、僕とkureaは歓喜の渦に包まれて
エクスタシーを迎えた。
あむあむ
>>118 コリコリです! コリッコリ!!!! (・∀・)イイ!
ヒトゲノム解析 カオスの縁 適応
マターリ で頼む
>>96 「お願い、私をもっと苛めて・・・」
右手で股間を弄りながらかなえが言った。すでにかなえのそこは蜜で溢れているようで、
時折、ジュブジュブといやらしい音が部屋に響く。
「お願い、早く・・・」
あえて放置してその様子を楽しんでいるとかなえはなおも哀願してきた。俺はそろそろだなと
思いながら手元にあった国語辞典を手に取りすばやくページをめくった。
「ああ・・・」
俺がページをめくるだけでかなえは興奮を隠せずに嗚咽を漏らしている。全く持って
いやらしい女だ。そのさまを見つめながら、俺は手を止めて文章を読み上げた。
「トリケラトプス・・・」
かなえの体がビクンと震えた。見れば右手の指の動きは一層激しくなっている。全身は紅潮し、
床には愛液が小さな水溜りまで作っていた。
>>125の続き
「まだ続けてほしいか?」
わざとじらすとかなえはたまらず「もっと・・・言って・・・ください・・・あぁっ!」と
かすれるような声をあげた。
「じゃあ、こいつをしゃぶるんだ。もちろん右手は止めるなよ」
そう言って俺は自らのペニスをかなえに深くくわえさせた。快感に耐えながら俺は再び国語辞典を
読み始めた。
「中生代白亜紀後期・・・北アメリカに生息した恐竜の一種・・・体長6〜9メートル・・・草食性」
俺が言葉を発するたびにかなえの体が敏感に震え、それは俺のペニスにも伝わってきた。
俺は息を荒くしながら続きを読んだ。
「代表的な角竜で・・・三本の角を有し・・・これで肉食恐竜から身を守ったと・・・」
かなえは俺のペニスを上手に深くしゃぶりながらも全身を激しく震わせた。
どうやら絶頂に達しようとしているらしい。その姿とかなえの口の絶妙な動きに
俺も限界に近づいていた。
数十秒後、俺は大量のザーメンをかなえの口にぶちまけた。そして、それと同時に
かなえも全身を痙攣させてエクスタシーに達してしまった。
かなえの頭の中には三本の角がきっと見えていたことであろう。
熱血フェラ教室