1 :
:
好きだ!pon
続く。
2 :
けちゃ:2001/07/13(金) 20:02 ID:???
照れるなぁ (・♂・)あははは
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
/.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/. ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || < 1を迎えに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
元気でね 頑張ってね
手紙書くね たまに会えるよね
なんでかな サミシイのに
サミシイよと言えなかった
6 :
けん:2001/07/14(土) 01:17 ID:uQAqBJsk
けんは、気づいていた。
2次会の店の中での2人の女コテイの熱い視線を・・・
けんは、とりあえず、店の中では気づいていない振りをしていた。
隣に座っていた空気コテイのinformerのバカ話しにつきあっていた。
ーーーーーーーーーーーーーー
2次会がお開きとなり、彼ら(彼女ら)はエレベータをおり、
外にでた。
タバコに火をつけるもの、女名無しを必死にさそっているもの、
おおあくびをしているもの、、わけわからない奇声を発しているもの・・・
みんなそれぞれだ。
そんな中、例の女コテイのうちの一人がけんに近づいてきた。
ま「あたし、きょーとなんだけど、、もう終電ないんだ。。かえろうとは
思ってなかったけど、、まだホテルとってないんだ。」
ちょー上目使いでいくぶん緊張してにらむようなしかし熱い視線をけんに
送りながら、その某女コテイはけんの腕にもたれかかってきた。
あははははははーーー
さーて、ねよっと!(・v・)!またねー
lじ@;
あーもったいない
俺が今おもしろいと思うコテイ
→ニセモノ、夏アイス、サクラメント、今泉、けん
12 :
22世紀を目指す名無しさん:2001/07/15(日) 00:15 ID:Z4Mjr9zw
看護婦@ひろこ好きだ
14 :
gふぃうお:2001/07/15(日) 00:17 ID:???
俺を抱きしめてくれよ
なぐ★抱いて(はーと
17 :
宇津駄さん:2001/07/15(日) 01:21 ID:???
おわり?
18 :
けん:2001/07/15(日) 01:35 ID:OkawAnBQ
ま「あたし、きょーとなんだけど、、もう終電ないんだ。。かえろうとは
思ってなかったけど、、まだホテルとってないんだ。」
ちょー上目使いでいくぶん緊張してにらむようなしかし熱い視線をけんに
送りながら、その某女コテイはけんの腕にもたれかかってきた。
うれしくないはずはない。けんもこの女コテイが気になってしょうがなか
ったのだ。「ようやくオレの野望がかなう。。」けんは頬が緩むのを必死
に抑えながら、「どうしたの(・v・)?ちょっと変だぜ、ま」とあくま
でクールさを保ちながら、まの耳元でささやいた。
!!そのときである。2次会でけんに熱い視線を送っていたもう一人の
女コテイ、ボ・シスターがけんとまに近づいてきた。
ボ「2人、なにやってるの!?(OxO)!」
ま「あんたに関係ないでしょ(・x・)!!」
フッ、オレのために争うなよと満足気な表情が顔に表れてしまうのを必死
に抑えながらけんはうつむいた。(・v・)??
19 :
けん:2001/07/15(日) 01:44 ID:OkawAnBQ
ボ「だから、なにやってるのっていってるのよ!!(OxO)!!!」
ま「うるさいわよ、あんたはひっこんでろよ(・x・)!!」
こういう場合はどうすればいいのだろう。。けんは考えた。
けんは確かにまのことがまあまあ好きだった。しかし、ボも予想以上にかわい
かった。こういうとき、2人にやさしくするということはできないのだ。
片方を選べば片方を捨てることになる。そうしなければ、両方ともGETする
ことはできなくなってしまうのだ。
(・v・)どうしようーー、、。
20 :
まろん@husianasan:2001/07/15(日) 01:46 ID:kVyj2c56
けんちゃんってやーね、言ってくれればいつでもOKなのに…
…逝ってきます
…あれ?
再度逝ってきます
24 :
けん:2001/07/15(日) 01:54 ID:OkawAnBQ
(・v・)どうしようーー、、。
必死に打開策を考えてるけんであったが、ここで予想しない
ことがおきた。
「ねーちゃん、なにやってんだよ。彼氏にちくるよ。」
クリなしの登場である。
(・v・)ううう、うざいやろうだ!クリナシめ。。
ボ「きゃっきゃっ。。カレピいるんだー。さっさと帰りな、
きゃっきゃっ。」
ま「なんかいえよ(・x・)!!けん」
(・v・)!!!
25 :
けん:
(・v・)!!!
まにせかされてついにけんが口を開いた。
け「オレはね、、まあ、その、まのことは、結構というか相当、あれな
んだけど・・・だってさ、、」
ま「はっきりいえよ!!」けんの優柔不断な態度にまは、怒鳴った。
クリなしはへらへらと笑っている。ボはまに彼氏がいるということを聞いて
安心したのか先ほどよりはおちついてきている。
け「わかったよ。。オレはね、、」
(・v・)!!続く!
あはははー