夏からやってきました〜。

夏休みだ、やったー！

夏休みだ、やったー！

夏休みだ、やったー！

夏休みだ、やったー！

夏休みだ、やったー！

夏休みだ、やったー！

夏休みだ、やったー！

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497 名前：22世紀を目指す名無しさん 投稿日：2001/07/10(火) 20:37 ID:???
>>492
そうだよ
それとクソ名無し


498 名前：22世紀を目指す名無しさん 投稿日：2001/07/10(火) 20:37 ID:???
>>480
つまり
「最近２ちゃんつまんねーなー」
「だなー」
「でもまあ見なきゃいいか」
ってことだな。
了解。

・・・だが、荒らしは死に絶えてはいなかった（藁
ディディディーーー
ディディディーーディディディ
ディーディーディーディーディッ
ディディディーーー
ディディディーーディディディ
ディーディーディーディーディッ

You は shock!　ぅ荒らしで空が　落ちてくるぅ〜
You は shock!　ぅおれのスレに　落ちてくるぅ〜
ぅあ〜ついスレに
あ〜らしでつないでむぉ〜
今は　む〜だだぜぇ
じゃまする　あらーしは
指先ひとつ　どぅえでぇ〜　だうんさぁ〜

・・・だが、荒らしは死に絶えてはいなかった（藁
ディディディーーー
ディディディーーディディディ
ディーディーディーディーディッ
ディディディーーー
ディディディーーディディディ
ディーディーディーディーディッ

You は shock!　ぅ荒らしで空が　落ちてくるぅ〜
You は shock!　ぅおれのスレに　落ちてくるぅ〜
ぅあ〜ついスレに
あ〜らしでつないでむぉ〜
今は　む〜だだぜぇ
じゃまする　あらーしは
指先ひとつ　どぅえでぇ〜　だうんさぁ〜

そろそろ>>1の主治医と母と家臣、そしてけんしろうが来る頃だな。

1の初体験の相手は、近所の二つ上のこだった。
当時中学１年生だった1は、近くにすんでいた中学３年生だったAさんと一緒に学校へ通っていた。
その日は唐突にきた。
ある日、1は学校を休んだAさん宅へお見舞いにやってきた。
1は部屋に入るなり、まわりに飾られたたくさんのぬいぐるみを一瞥すると、Aさんを見据えた。
「ありがとう」Aさんは満面の笑みで、その視線に答えた。
Aそんはそのとき熱は完全に下がり、元気が戻っていた。
「1くん、今日は一人で学校いったの?」
「1くん、一人で大丈夫だった?」
「うん、あ、でも1くんってがんばりやさんだもんね」
Aさんはいろいろと喋り出したが、1はその質問の意図する内容が気に入らなかった。
「もお、子供扱いしないで!」
1はキレた。
正確には初めてのAさんに対する「発言」だった。
今までAさんのいうことをただなんとなく従ってきた1は、ついにAさんからの独立をはたしたのだ。
「……」
Aさんは沈黙し、そして、口を開いた。
「そう…、じゃあ大人にしてあげる」
幼すぎたのか。最初1は、その意味が理解できなかった。

sage

sage

sage

sage

sage

sage

sage

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498 名前：22世紀を目指す名無しさん 投稿日：2001/07/10(火) 20:37 ID:???
>>480
つまり
「最近２ちゃんつまんねーなー」
「だなー」
「でもまあ見なきゃいいか」
ってことだな。
了解。


10 名前：22世紀を目指す名無しさん 投稿日：2001/07/10(火) 20:40 ID:???
・・・だが、荒らしは死に絶えてはいなかった（藁
ディディディーーー
ディディディーーディディディ
ディーディーディーディーディッ
ディディディーーー
ディディディーーディディディ
ディーディーディーディーディッ

You は shock!　ぅ荒らしで空が　落ちてくるぅ〜
You は shock!　ぅおれのスレに　落ちてくるぅ〜
ぅあ〜ついスレに
あ〜らしでつないでむぉ〜
今は　む〜だだぜぇ
じゃまする　あらー

sage

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sage

sage

sage

sage

sage

sage

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　　　　　　　　　　　―┃　手 　 術 　 中　┃―
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夏はやっぱり・・・