【請求書在中】

ここんとこ、俺の郵便受けに届くのは請求書ばかりだ。

取引先から1通。家族から1通。飲み仲間から1通。趣味から1通。
空費した時間から3通。子供の頃に夢見た人生から8通。
え〜と、5年後の健康からは都合11通か…。
あ、行きつけの酒場からも内容証明付きで来てやがる。

うむむ…何とかせねば…。

2

まあ、無視してちょ。

さてと、鬱な仕事に戻ろう…。

　

ラウンジの若大将は俺part２！
http://corn.2ch.net/test/read.cgi?bbs=entrance&key=993886000

何となくsage。

狂おしくもsage。

やっぱり地下は落ち着くのう。

畳みかけるようにsage。

と、こんなことばっかりやっててもしかたないな。

記念花器子

おお、師弟で並んでおりますなぁ。

ｼﾊﾟｰｲしたよ…ｸｸｸｸ…人生などsage。

>>1　実家に預けっぱなしの猫からも1通。
>>2　sage。
>>3　いや、そうもいかんよ。
>>4　おお頑張れ。
>>5　 　 　　。
>>6　その人がそうだったのか。
>>7　そんな時もあるさ。
>>8　まあな。
>>9　確かにつまらんな。
>>10　スタンプ［記★絶望ヶ丘団地来街★2001.7.01★念］
>>11　単なる同一人物です。
>>12　ガンバレ。
>>13　全レスUZEEEEEEEEEE!!!

ｸﾙｯｸｰｸﾙｯｸｰｸｸｸｸｸ…
ﾎﾟｰﾎﾟｰﾎﾟｯﾎﾟｰﾎﾟｰﾎﾟｰﾎﾟｯﾎﾟｰsage

>>14　あ、確かにスズメだ。間違いない。

>>15　いや、アヒルじゃないか？
>>16　んなこたぁない。牛だ。

ﾁ…ﾁﾁﾁﾁ ﾁ…ﾁﾁﾁﾁ
ﾁｭﾗﾁｭﾝﾁｭﾗﾁｭﾝsage

>>17　そーか、新手の荒らしだな！　鷲になりすましても俺にはお見通しだ！
>>18　だから犬だって。

ﾌ…ﾌｶﾞﾌｶﾞ ﾌ…ﾌｶﾞﾌｶﾞ
ﾌｶﾞﾌｶﾞﾌｶﾞﾌｶﾞﾌｶﾞﾌｶﾞsage

>>19　お、ライオンじゃな。
>>20　じゃなって何だよ。イルカだ。

今ごろ発見。記念記念。

>>21　む。
>>22　つーか、いちいちレスつけるのやめねえか？

よし、やめた。

sage

＊＊＊御請求書＊＊＊

以下のとおりご請求申し上げます。

　　　　　　　　　　記

「人間不合格スレ」レス使用　　　＠1,200,000　×　10　12,000,000
管理費（5%）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　600,000
計 12,600,000

消費税（5%）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　630,000
-------------------------------------------------------
合計ご請求額　　 　　　　　　￥１３，２３０，０００


まことにお手数ですが、以下の口座に７月末日までにお振込みください。

世田谷市民農協　砧支店　普通　2352627　カ）ニンゲンフゴウカク

　

>>26 は、もちろん冗談だ。がんがん書き込んでくれ。

会議中に2chに書き込むとは凄い人ですな。

(|| ﾟДﾟ)ﾄﾗｳﾏｰ　

まさか、会議の最中には書き込めない。
休憩とかのときだよ｡

地上のスレッド名を小説化する試み。

第２話　『俺、河童見たぜ。』

「俺、河童見たぜ…」
放課後の人けのなくなった校庭で、俊哉君はポツリと僕にそう言った。
「えっ？　マジで？」
もちろんそんなこと信じられるわけがない。俊哉君の「ｷｮｹﾞﾝﾍｷ」がまた始まったな
と内心げんなりしながら、それでも僕は興味津々のふりをして身を乗り出した。
だって、それが友達としてのギムだから。たとえ親や先生たちが何と言おうと。
「基地の沼だよ」
「やっぱり…」
基地の沼というのは、学校の近くにある不気味な池のことだ。もともとは
地主さんが金魚とかフナを飼っていたらしいけど、今じゃ完全に放置されている。
周りに雑草がうっそうと生えていて、水もどんよりと深緑色に濁っていたから
生徒たちはみんな「底なし沼」と呼んで近づこうとしなかった。
「あの沼、水の底にはｾﾞｯﾀｲ秘密基地があるぜ」
俊哉君が突然そんなことを言い出したのは、まだ転校してきて間もない頃のことだ。
「バーカ！　何が秘密基地だよ！」
「基地じゃなくてキチガイだろ？」
「俊哉〜、オメーおもしれー奴だな〜」
クラスメイトたちは口々にはやし立てた。そのときは僕もみんなと一緒に
なって笑った。ただのバカな冗談だと思っていた。
ところが彼は、顔を真っ赤にしてうつむいたかと思うと、プイと出ていってしまった。
そして、まだ授業が残っていたのに、それっきり教室には戻ってこなかった。
そして翌朝、沼で溺れかけていた俊哉君が青年団の人に助け出されたという話を
僕は親から聞いた。
−−アイツは本当に秘密基地を信じていたんだ！
僕はものすごいショックを受けた。（続く）

>>33
ん？　第１話はどこ逝ったんだｺﾞﾙｧ！
つーかマチガイでした。

待て次回。sage。

　　

今みたら「俺、河童見たぜ。」地下へ落ちてるね。
小説化作業は地上から姿を消した時点で自動的に打ち切られる（再度浮上すれば続行）。
よって第１話はこれにて中絶。
って、こりゃ１話完結にしていかないと全部尻切れで終わるな…。

真・第２話　『缶コーヒー』

を予定しているが、現在多忙中につきまた後ほど。

お？

や？

じ？　って言われても困るが、■■荒らしにも困ったもんだねぇ。
ま、おかげで「缶コーヒー」スレは上がってるな。
ううう…。仕事の包囲網から抜け出せん。
夜までに何とかなるか……嗚呼、親父舞う夜……。

(゜д゜)＜あらやだ！絶望ヶ丘団地は夜の蝶だったのね！

ん〜企画倒れか？
ちょい急死。でなくて休止。

え？

仕事が忙しくて氏にそうずら。

(゜д゜)＜あらやだ！それなら激励しちゃうわ！

(゜д゜)＜あらやだ！もう朝じゃないの！

(゜д゜)＜あらやだ！また徹夜？

ＲＯＭ。

ROM2。

ＲＯＭ3

WOM(Write Only Menber)

ROOM335

　

　

　

世の中は便利だな