1 :
名無しさん:
朝、青汁を飲んだ。
彼女に口が臭いと言われた。
青汁を吐きかけてやった。
彼女はそんな男らしいところが好きだと言った。
俺はまだ怒りがおさまってなかったので2発殴ってやった。
もうついていけないと言われた。
一発にしときゃよかった。
2 :
キティーハニ:2001/06/30(土) 13:40 ID:OslBG8pM
4行目が一番おかしい
3 :
苺パンツ:2001/06/30(土) 13:41 ID:SHqDmzLw
4 :
名無しさん:2001/06/30(土) 13:57 ID:WPz9MvJ6
うどん屋でうどんを食った
あつすぎて食えなかった
店長にもっと冷めたうどんを出してくれと言った
時間がたったら冷めますよと言われた
口答えをした店長に、まだ腹に残っていた青汁を吐きかけてやった
出て行けといわれた
悔しかったので帰るときどんぶりにうんこを垂れてやった
5 :
はぐ。:2001/06/30(土) 13:58 ID:JGRQxsEg
青汁好きなんだな
6 :
名無しさん:2001/06/30(土) 14:58 ID:WPz9MvJ6
走って逃げていたら店長の親父が走って追って来やがった
俺は小学生なのでまともにやり合ったら勝ち目は無いと思ったので
金で許してもらうことにした
5万円やるから許してくれと頼んだ
店長はダメだと言った
お前の嫁の本当のスリーサイズを教えてやるから許してくれと頼んだ
店長は半泣きで襲い掛かってきた
二千円札をやるからもう勘弁してくれと言ったら
こんな珍しいお金見たこと無いと言って許してくれた
明日うどん屋を燃やしてやろう
7 :
22世紀を目指す名無しさん:2001/06/30(土) 15:02 ID:8K4l9UsI
かんなーり面白いけど、パクリ?
8 :
名無しさん:2001/06/30(土) 15:06 ID:WPz9MvJ6
パクッテネーヨ(゜∂ ゜)
9 :
苺パンツ:2001/06/30(土) 15:08 ID:SHqDmzLw
面白い!
名スレの予感・・・
続編キボーン!!
10 :
22世紀を目指す名無しさん:2001/06/30(土) 15:08 ID:8K4l9UsI
11 :
名無しさん:2001/06/30(土) 15:26 ID:WPz9MvJ6
公園のベンチで座っていると
一匹の小汚い犬が近づいてきて俺の足に小便を垂れやがった
むかついたので踏みつけて息の根を止めてやった
近くにいたババァが
うちのおじいちゃんに何するの!まだ保険に入ってなに!と叫んだ。
でもこれからは食費が一人分うくから助かったわと言って
じじいの指にはめていた金の結婚指輪を毟り取ってお礼にくれた
これで三日間は食ってけるだろう。
12 :
22世紀を目指す名無しさん:2001/06/30(土) 15:28 ID:8K4l9UsI
いいぞ無理すんな書
13 :
名無しさん:2001/06/30(土) 15:30 ID:WPz9MvJ6
プレッシャーニヨワイオレ
14 :
22世紀を目指す名無しさん:2001/06/30(土) 15:31 ID:8K4l9UsI
そのようだな書
15 :
名無しさん:2001/06/30(土) 15:35 ID:WPz9MvJ6
俺の名誉のためにも書かないほうが得策かと思われ
16 :
チョロ:2001/06/30(土) 15:37 ID:???
オモシレー
17 :
22世紀を目指す名無しさん:2001/06/30(土) 15:39 ID:8K4l9UsI
19 :
名無しさん:2001/06/30(土) 16:08 ID:???
このスレの何処が面白いの?
20 :
本みりん:2001/06/30(土) 16:11 ID:4eQysDkk
ID:WPz9MvJ6
あなた最高
22 :
名無しさん:2001/06/30(土) 17:20 ID:???
何もすることが無かったので校長の家を襲撃することにした
校長の家に卵を投げつけていたら窓から校長が出てきて
「やめろー」と言った
逃げようかと思ったが、家に帰っても他に何もすることが無かったので
あえて卵を投げつづけてみた。
怒り狂った校長は玄関から出てきて
「お前なんか退学にしてやる。」と言った。
あきてきたので今度は郵便箱に大便を垂れてやった。
校長は「やめろー」と言った。
23 :
22世紀を目指す名無しさん:2001/06/30(土) 17:21 ID:8K4l9UsI
オオワラタ書
25 :
22世紀を目指す名無しさん:2001/06/30(土) 17:26 ID:8K4l9UsI
余計かもしれんが、マイペースで書け
ホントにオもろいな、ここ
27 :
あげ:2001/06/30(土) 17:38 ID:???
28 :
22世紀を目指す名無しさん:2001/06/30(土) 17:40 ID:8K4l9UsI
スイカを4分の1食った
幸せだった
以上
hage
age
33 :
アンテナ魔人:2001/06/30(土) 19:18 ID:Tc4o0IeE
廿(> 巛 /
(Θ ゚∀゚) < テンプラとひやむぎ作った。うまかた!
( v ) \
”⌒Y⌒”
_▲_
校長は「やめろー」と言った。
慌てふためく校長があまりにも面白かったので俺は腹を抱えてげらげら笑った。
校長は赤くした顔でこう言った
「笑いたきゃ笑え。だがなぁ、ワシは逆恨みの鬼と言われた男だ。後々ワシを侮辱したことを後悔させてやる。」
俺は校長の顔に卵を投げつけてみた。
校長は「やめろー」と言った。
やっぱ何回読んでも笑っちまうな
おもしろい書!
どうした
38 :
10:2001/07/01(日) 09:24 ID:jegKZs0E
公園に行ったら、都会から来た観光客のカップルがいた。
冷やかして馬鹿にしたら逆に煽られた。
むかついたので、ビニール傘で殴ってやった。
男の方を4回殴った、傘曲がった。
帰り道で道に迷って、知らない家に入った。
ヴァイオレンス!
40 :
10:2001/07/01(日) 09:36 ID:jegKZs0E
知らない家のおばさんはご飯を出してくれた。
茶碗に盛ってくれたけど、「それでは足らない」といったら
ドンブリで出してくれた。
おばちゃんは「ササニシキだからご飯がうまいでしょう?」と
聞いてきたけんど、「おかずが少ない」と答えた。
帰りに飴を貰ったが、ガムがポケットに入っていたので捨てた。
くれくれ君だな。
なかなかいいぞもっと書
43 :
jegKZs0E:2001/07/01(日) 09:50 ID:jegKZs0E
道に迷っていたので、駅方向に歩いた。
駅に着いたが、知らない駅だった。
友達が見つかるまで自分では帰れないことに気づいた。
しばらく高井戸に住むことにした。
よしいいぞ焦らず書
とある喫茶店で女と話をしていた。
女の長い世間話からなかなか別れ話を切り出せなくなっていた俺は
とうとう思い切って重い口を開きこう問い掛けた。
俺「なあ、俺たちそろそろわかれないか?」
それまでの俺の重い沈黙の真意を理解し女は逆上しこう言い返した。
女「ひどい!あんなに尺八が上手だって誉めてくれてたじゃない!」
俺「すまん。もっとうまい人を見つけたんだ。」
そうそっけなく答えると女は声を荒げ叫んだ
女「死んで恨んでやるー!」
俺「おい待てよ!割り勘でいいって言ったのおまえだろ!」
そのとき俺は昔女に貢いだ数々の品の合計金額を頭の中ではじき出すので精一杯だった。
だが、それっきり女は俺の前に現れることなく、女の家族との連絡も途絶え
完全に消息を絶った。
なんて気の利く女なんだ。
朝、目が覚めたら横に女が寝ていた
びっくりしたが、朝立ちついでに2回した
やり終わったのでじゃまだから出てけといってやった
女は泣きながら「責任とってよ!」と言ってきた
「なんで責任とらなきゃいけねーんだよ!」と言ったら
女は「あんたなんかだいっきらい!!」と飛び出していった
サンキュー!
少しニュアンスは違えどいいぞ書
できれば微妙にストーリー繋げて欲しかったな
つかこれから繋げる書
あげさしてくれ
期待sage
誰かいねーのかダレでもいいぞ書
つまんね
俺はこの世界に君臨する帝王。そう、無敵。
何十万人もの、鉄の仮面を被った従者を従え、今日も鼻息荒く
町を見渡す。心の中でブラックホールの如く渦巻くのは押さえきれない
自己顕示欲と邪悪な魂。妖艶な女どもを侍らせ、膨らむ性欲。
それら全てを曝け出し、弱いものには血の決裁を、醜いものには
罵倒と暴行、まさに欲望赴くままに操る。いつのまにか町はどす黒い
煙に巻かれ異臭がただよう。人々の目は死人そのもの。干からびた唇から
発されるのは陰湿で卑猥な暴言。餓死寸前の弱りきった老人を踏みつけ
子供、女容赦はしない。欲しい物はなんでも手に入る。立場がわるけりゃ
他人に化ける。狙った獲物を落とのは容易。指いっぽんで巧妙な罠をしかけ
る。正に欲望渦巻く俺様の世界。だが、闇の帝王もこの世界を去るときが
やってくる。王が顔の見えない無数の従者にささやくの言葉はいつも
同じ。
「テレホ落ち。じゃ」
朝からとばしてるな
男は定職のないその日暮らしのダメ人間。そう、無能。
図体ばかりでかい上司に怒鳴られ、今日も歯軋りを堪えながら
床を拭く。心の中でブラックホールの如く渦巻くのは押さえきれない
劣等感と絶望感。便所掃除のばばぁにまであざわられ、萎える生気。
それら全てを内に秘め、強いものには媚びへつらい、金のあるものには
嫉妬とねたみ、まさに子度胸そのものに影に潜む。いつのまにか体はどす黒い
埃にまみれ異臭が漂う。男の目は死人そのもの。干からびた唇から出されるのは
諦めと惨めなぼやき。餓死寸前の弱りきった老人という将来像におびえ
女子供など望めそうもない。欲しい物はその日の食料。弱い立場はいつも
変わらずなにかを狙うような意欲も能力もない。指一本での慰みの行為が
日課。正に破壊寸前の男の部屋。そんな男がこの絶望から抜け出せる時が或る。
その男が日の目をみる時に叫ぶ言葉はいつもおなじ・・…。
「sageてんじゃねぇよコルァァァ!!!!!!!!!!!!!」
>>46の続き
仕方なく高井戸に帰った。
することが無かったので初恋の相手に会いに行った。
初恋の相手に合った。
彼女は妊娠していた。
女の子なの、と彼女は言った。
無性に腹が立った。
腹に持参した熱々のシチューをかけてやった。
女の子なの、と彼女は言った。
俺は熱々のシチューをかけ続けた。
無性に腹が立った。
腹が立ったまま高井戸に着いた。
駅前の吉牛に入った。
大盛りを頼んだら並が来た。
店員に並じゃないかと怒鳴った。
腹が立ったのでたまごを頼んだ。
紅生姜とたまごを混ぜて店員に食わせてやった。
店員はこれは並だと言った。
俺は満足して店を後にした。
いいぞどんどん書
かきage
2ch変換機能
・30代おやじ→20代前半イケメン
・30代ババァ→20代前半OL
・無職、フリーター→社長、青年実業家
・一日中ヒマ→忙しい合間の2ch
・一つの人格→多数のコテハンやステハン
66 :
ニセモノ:2001/07/03(火) 21:17 ID:5IL2tDa6
夢が無いので近くの公園で猫を探すことにした。
公園には猫がいなかったが、そのかわりホームレスがいた。
煙草を吸ってると、ねだられたので煙草をあげたら
説教をされた。「若いうちからそんなだらだらしていてどうする。」
余りにもむかついたのでジュースに唐辛子を入れて放置をした。
家の前には何故かゴミ袋が多量に放置されていた。
名無しで書
藤原殺そうかな。
暴力的な描写は好きだ
ヲイ、お前書けよ
1以外全部駄作