◇あなたのレスを描写しますがナニカ?(゚д゚)◇

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122世紀を目指す名無しさん
ルール1:できれば五行以内で
ルール2:AAは多分無理
ルール3:コピペ文もできれば避けてください

#一日15レス限定でお願いします#
222世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 10:35 ID:???
意味がよくわからんよ。もっとくわしくおせーて。
322世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 10:37 ID:???
とりあえず書き込んでみよう。どうなるのか?
4レレレ:2001/06/27(水) 10:39 ID:???
名前が大きくなるスレの人と同じなのか?
522世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 10:42 ID:???

父「あ、青い象!」
娘「おい」
父「青〜い象〜待て待て〜」
娘「おい」
父「青い・・・イヒヒヒヒヒヒヒヒ・・・・」
娘「・・・・・・」
622世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 10:45 ID:n2II5PFI
>>2
ラウンジにひどくけったいなスレッドがたった。
「あなたのレスを描写しますがナニカ(゚д゚) ?」
レスを描写する?言葉の意味さえ俺にはよく
分からない。
いったいこのスレッドの1は何を考えているんだろう。
デムパなのか、厨房なのか。
気に留めるだけの価値があるかどうかさえ分からな
いまま、俺はディスプレイに映し出された文字をぼうっと
眺める。
まだ6月だというのに、真夏のねっとりとした空気
は俺の体を隙間なく覆っている。
722世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 10:58 ID:ReFx2whQ
趣旨が分かったage
822世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 11:04 ID:???
>>3
小さい頃から好奇心だけは人一倍だった。友達の
中で、一番最初にジャングルジムのてっぺんから飛
び降りたのは俺。一番最初に女を抱いたのも俺。
まだ誰も知らないことを経験する瞬間というのは、
不安と興奮が振り子のように交差する。どんなこと
であっても、誰かに先を越されてはならない。誰か
がゆらがせた振り子の弧を辿るというのは、決して
愉快なものではないのだから。
ラウンジに新しくたったスレッドがあった。(゚д゚)
マーク入りの奇妙なスレ。一番最初に書き込んだ積も
りが、俺に与えられたのは「3」という屈辱的な番号
だった。
(ま、しょせん2ちゃんねるの糞スレだしな)
俺は自分に言い聞かせる。ただし釈然としない思いは
胸の奥深くにどんよりと沈む。
6月の湿気を含んだ風は人をたまらなく不快にさせる。
たまらずクーラーのスイッチに手をかけると、ファンが
のろのろと回り出す。
922世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 11:20 ID:.huOag0o
>>1
文章上手いねあんた、良いなあ。
1022世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 11:21 ID:???
(・∀・)イイ!!=天才工房=風の三郎=太宰治=pon=ハピ
=あゆみ=臭人番号687=ウンゲロ=babyblue=とうふ小僧=チャッP
=奴隷王子=元名無し酸=犬=ぜんこ〜=ぜんQ=〜たんハァハァ
=シュレッデインガ−=OB=散弾太郎=三等兵=井の頭線=双子萌え
=h203241.ppp.asahi-net.or.jp=あうーとうぐぅでジャンケンポン!=ニセモノ
=(・へ・)=膣と僕=モナリザと寵児とかーちす=boxfondiry
=ほーむず

※参照スレッド
ファッション相談室@オタク板〜その2〜(ここで自作自演が判明)
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=otaku&key=981032874

もてない君、ファッションに気を使おう!PART4
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=male&key=990969409


ワラ


1122世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 11:23 ID:???
仕事場から書きこむドキュンですが何か?
12いっち@pl058.nas911.maebashi.nttpc.ne.jp:2001/06/27(水) 11:27 ID:???
なんか素敵。
1322世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 11:29 ID:AFNXQqGk
なんにもねぇから (・∀・)チレ!
1422世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 11:32 ID:???
(´Д`)ハラヘタナ コルァ
1522世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 11:37 ID:???
ルール1:できれば五行以内で
ルール2:AAは多分無理
ルール3:コピペ文もできれば避けてください

#一日15レス限定でお願いします#
16TEN MINUTE:2001/06/27(水) 11:43 ID:???
>>1様。大変だとは思いますが、がんばってください。
17レレレ:2001/06/27(水) 12:08 ID:???
今ごろになって趣旨が分かってしまった。
1822世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 12:46 ID:n2II5PFI
>>4
2ちゃんねるでは、面白いことや楽しいこと、そんな小さな出来事
のひとつひとつが、走馬灯のように駆け巡る。そして住人を熱狂
させたネタやキャラクターほど、忘れられるのもあっという間だ。
はやってるから、それだけの理由で無邪気にはしゃぐ住人達が、
何だか少し恨めしい。
そんな2ちゃんねるの中で、あの人だけは特別だった。
あの人のスレッドに文字を書き込む。するとその文字は、キーボ
ードで打ち出される記号だけを使い、それは見事に拡大される。
あの人はどんな複雑な文章でさえ、それを淡々とやってのけた。
ラウンジ中で興奮した。そんな遊びを今まで目にしたことは
なかったのだから。
ただしあの人の生み出したちょっとした遊びは、他の板で流行
ることはなかった。あのスレッドはあの人だけのもの。あの人以
外に、あの人の技をマスターした住人は他にはいなかった。

(レレレ?)
いつものようにラウンジのURLに更新をかけていると、あの人を
思わせる文字が私の目に入った。
「あなたのレスを描写しますが(゚д゚) ナニカ?」
この1もあの人のように、自分しかできないナニカを探しているん
だろうか。できっこない、という気持ちともしかしたら、という気持ち。
あの人のスレッドを見つけた時のように、私は何だか複雑な気持ちで
このスレッドを見守っている。
1922世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 13:01 ID:n2II5PFI
>>5
私のオヤジは少しおかしい。普段はいたってマジメな
リーマンなのに、2ちゃんねるを見ている時だけは別人だ。
「あ、青い象!」
ふいにそんなことを言う。何事かと覗き込んでみるとオヤジ
の見ている板は半角文字列。リビングのパソコンでそんな板
見るなよ、、、。私は呆れながらオヤジの禿げた頭を見下ろ
した。
「あ、青い象!」
オヤジが再び嬉しそうに叫ぶ。半角文字列板の青い象?私は
たまらずオヤジが指差す画面の先に目を止めた。そこには男
の性器が青く塗りたくられた画像。・・・。一瞬何か、理解
に苦しむ程の画質の悪さは不幸中の幸いである。
「・・・。おい。」
私はたまらずオヤジを睨んだ。オヤジは思春期の娘のことな
ど気にも留めずに、青〜い象〜待て待て〜、まるで歌でも歌
うかのように陽気なリズムで口ずさむ。
「おい」
お願いだから、2ちゃんねるを知らない頃のオヤジに戻って
くれ。私は祈るような気持ちで再びオヤジに声をかけた。
「青い・・・イヒヒヒヒヒヒヒヒ・・・・」
オヤジの進む道は只一つ。ますます2ちゃんねらーとしての人
生を究めていくことしかないようだ。
2022世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 13:07 ID:n2II5PFI
>>7

全く意図がみえない>>1による書き込みは>>6のレスで
ようやく意味を成した。
(おいおい、15レスなんて大風呂敷き広げちゃってよ、、)
しかもここはラウンジ。2ちゃんねるでも指折りの書き込み
量を誇る板である。きっと>>1は激しく後悔しているに違いない。
(夢、独り言板にすればよかった、、)
きっと胸の内はそんなところだろう。
ただしラウンジを選んだことは、>>1にとってよかったとも言
える。ここはラウンジ。面白いことに貪欲な人間達が切磋琢
磨する修行場。そこに揉まれ沈んでいくことは、きっと>>1
人生をより豊かなものにするだろう。
「趣旨が分かったage」
俺は少々のエールと多少の冷やかしも含めて、この奇妙な
スレッドに書き込んでいる。
21電波板N9988789:2001/06/27(水) 13:15 ID:???
俺のハンムラビ〜どうなってんの?
あと俺医者ね。無免許。
ああ
あああ
ああああ
あああ



おおたくん、栗饅頭無かったかな
2222世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 13:19 ID:n2II5PFI
>>9

>>1 文章上手いねあんた、良いなあ」
そう書き込んではみたものの、 俺が驚いているのは>>1
無謀さである。煽り中傷なんでもありのラウンジで、よくぞ
こんなスレッドを立ちあげたものだ。レスが増えるに連れ、
>>1は途中で根をあげやしないか。いや、きっとあげるに違
いない。俺は果敢に挑戦こそしたものの、敢え無く敗れ去っ
ていった1達をもう何人も知っている。
それにしても1はいったいどこの住人なんだろう?ラウンジ?
いや、違う。こんな真面目腐った文体の住人は、ここにはい
ない。>>1に興味をそそられた俺は>>1を探すために茨城県へ
向かった、、(以下略)
2322世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 13:32 ID:???
おもしろい!>>1さんがんばって!
2422世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 13:32 ID:???
1よ、ちゃんと昼飯食ったのか?
2522世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 13:53 ID:???
>>10
俺様にぴったりのコテハンは何だろう。
「(・∀・)イイ!」「(・へ・)」甘ったるいAAは逝ってよし。「天才工房」うーん、
俺様は天才の域を越えている。「風の三郎」「太宰治」俺様には文学な
ぞ必要ない。「pon」「ハピ」 「boxfondiry」何度も騙った名前に興味はな
い。「あゆみ」まあいいだろう。「臭人番号687」俺様に「臭」の字は似合わ
ない。「ウンゲロ」なんという下劣な文字の組み合わせ。「babyblue」横文
字使えばいいと思ってるヤツ逝ってよし。「とうふ小僧」俺様が豆腐のよう
にヤワであるはずはない。「チャッP」 犬か、俺様は。「奴隷王子」俺様
の美しさの前では霞むだけ。「元名無し酸」そんな弱気なコテハンなぞいら
ん。「犬」だから俺様は犬じゃない。「ぜんこ〜」「ぜんQ」・・・。「ぜん」ぜ
んそそらない。「〜たんハァハァ」これは基本。「シュレッデインガ−」誰だ
、それは。「OB」OBなど俺様には必要ない。「散弾太郎」「三等兵」俺様
に戦争は似合わない。「井の頭線」BMWオーナーの俺様には無縁。「双
子萌え」美人の双子なら萌えてよし。「h203241.ppp.asahi-net.or.jp」常時
接続の俺様にはどうでもいい。「あうーとうぐぅでジャンケンポン!」話にな
らん。「ニセモノ」俺様は本物の男。 「膣と僕」毎日ハァハァしている仲です
がナニカ?「モナリザと寵児とかーちす」意味不明。「ほーむず」ワトソンく
んと戯れてよし。

結論が出た。>>10こと俺様は本日より「あゆみたんハァハァ双子萌えホー
ムズ」と名乗ることにする。皆のもの、よろしゅう。
2622世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 13:57 ID:wAIh8mac
「仕事しながらにちゃん見てる俺を正確に描写しろよゴラァ」というのを見て
一生懸命描写している >>1 を想像している、仕事しながらにちゃんを見て
る俺を正確に描写せよ >>1
27>>11 その1:2001/06/27(水) 14:22 ID:???
>>11は鬼のように長文が並ぶ>>1のスレッドを唖然としながら
見ていた。いったい>>1はどこまで暇なのか。スレッドの立った
時間は10時34分。それから数時間あまり、>>1は片時もこの
スレから立ち退こうとしない。よいこは学校か会社に行ってい
る時間である。(・∀・)ワル!カコイイ!そんなことを叫ぶ気力がない
>>11>>1について思いを馳せた。
28>>11 その2:2001/06/27(水) 14:22 ID:???
(どうせヒキコモリだろう。2ちゃんねるらしいや)
怒涛のような仕事を抱える>>11。もう30も間近だ。それでも
かたくなに2ちゃんねるへのアクセスを欠かさない>>11
>>1の腐りきった生活がある意味うらやましくもあった。
「仕事場から書きこむドキュンですが何か?」
>>11は彼なりのエールを>>1に向けて送った。頑張れ、同志よ。
俺も立派なドキュンだ。なんせ仕事場から2ちゃんねるだからな。
ヒッキーの君もいつかは働けるようになるさ。頑張れよ、、。>>11
言葉にはそんな優しさが込められていた。
2922世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 14:49 ID:n2II5PFI
>>12
「いっち」という名をいつから使い始めたのか、実はよく覚えていない。
気がつくと私は「いっち」だった。ラウンジの女王、そう私のことを呼ぶ
人もいる。だけど、私はただの2ちゃんねらー。そしてこの場所を、ラ
ウンジを、誰よりも愛している一人の女でしかない。そしてその事を
とても誇りに思っている。
今日も私はラウンジに乱立するスレッドに、丁寧にレスをつけていた。
スレッド一覧をみると「あなたのレスを描写しますがナニカ(゚д゚) ?」 という
変わった題名のものがある。ふと気になってそのスレをクリックすると、
表示されたのは文字、文字、文字。22世紀を目指す名無しさんは果敢に
も一人で全レスを返していた。
(2ちゃんねるに一生懸命になるって素敵だよね)
私は>>1にはそんな思いが伝わる気がして、「なんか素敵」
そう一言だけ書き置きした。

#いっちさんの名誉のためにいえば思い切りフィクション。
#いっちさん、スマソ。
3022世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 15:04 ID:???
(゚д゚)y-~~ヨクヤルー
31すとれっちまん:2001/06/27(水) 15:16 ID:???
ああ、これはなんという優れたスレなんでしょう。
全くあなたは奇特で素晴らしいお方だ。
最近では見ない優れた文章。優れた想像力。
わたし、あなたに惚れそうです・・・・・・・。
こんな私はどうですか?
3222世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 16:09 ID:???
>>13
僕は小さい頃から文章を読むのが嫌いだ。小説なんてぞっとする。
マンガのセリフを追うのさえ苦痛な時があるほどだ。
TVはいい。ぼうっと眺めているだけで、実はさまざまな情報が入っ
てくる。一方インターネットなるものにアクセスすることはほとんどな
い。何しろネットの世界には吐き気がする程、文字が溢れている。非
現代的である。文字は偉大な発明だと人は言うが、人類はもう充分
進歩した。文字の文化よ、逝ってよし。僕は心からそう叫びたい。

そんな僕がなぜこのスレッドにいるのか?よくぞ聞いてくれた。僕の
彼女は2ちゃんねるとかいうサイトが偉く気に入ってるようで、口を開
けば、「モナー」やら「ギコ」といった奇怪な言葉を発している。今日
も僕は2ちゃんねるをみせてやるから、と渋谷のネットカフェに呼び
出されていた。
「これがモナー板、これがラウンジ・・・」
彼女は楽しそうにディスプレイをじっと眺めたままそんな言葉を繰り
返す。僕は吐き気がしていた。何だ、このサイトは。文字ばっかだ。
文字、文字、文字の行列は、僕が何よりもおぞましいと思う光景で
あった。こみあげてくる怒りを押さえながら僕は彼女の言うがままに
ディスプレイを見つめた。「あなたのレスを描写しますがナニカ(゚д゚) ?」
なんだ、これは。人を馬鹿にするのも程がある。
「なんにもねぇからチレ!」俺は気がつくと渾身の憎しみを込めて
そう文字を打ち込んでいた。。

#チョト無理アリ
3322世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 16:13 ID:???
はにゃーん
34>>14その1:2001/06/27(水) 18:26 ID:???
>>14
>>1は腹を空かせているに違いない。)
>>14は無謀なスレッドをたてた>>1を気の毒に思った。どこの板から流
れこんできたのか知らないが、ラウンジを知らないにも程がある。それ
にしても>>10のレスは過酷だった。今ごろ>>1は涙を浮かべているんだ
ろう。
そのうち>>1はラウンジャーに対して泣きを入れるに違いない。
「すみません、スレ立ててみたかったんです、、、」
糞スレたてんなヴォケー、という罵声の中、>>1はよよと泣き崩れる。ところ
が泣いたからといって許されないのが2ちゃんねる。カツオと波平、1の
母です、などといったコピペの嵐の波に揉まれ、ああ、>>1はこれからの
余生をどうやって過ごす積もりなのか・・・。
35>>14その2:2001/06/27(水) 18:27 ID:???
などと他人の心配をするゆとりが>>14にはあるはずもなく、気が付くと
>>14の頭の中は、目前に迫った昼休みのことでいっぱいである。
「(´Д`)ハラヘタナ コルァ」
この一言がどれほど>>1を苦しめることになるのか>>14は知る術もな
い。ぼうっと窓の外を見ながら過ごす>>14。彼はまだ見ぬ今日の定
食にひたすら思いを馳せていた。
36>>15その1:2001/06/27(水) 19:11 ID:???
>1はひっそりとした過疎板のコテハンである。
一時間スレッドの順位が変わらないことも珍しくはない。
愛用のかちゅーしゃには某過疎板の常駐スレッドが所狭しと
並んでいるが、リロードする度に>>1の目に写るのは「新着
メッセージなし」の文字のみ。・・・。とにかく>>1の常駐
板は過疎に悩まされているのである。
>>1は更なる刺激を求めていた。2ちゃんねらーとの触れ合い
に飢えていた。その時>>1の頭をよぎったのは、かつて常駐して
いたラウンジである。学習帖スレが栄華を誇っていた頃、>>1はれっ
きとしたラウンジャーであった。
(ラウンジにスレをたててみようか)
>>1は思い立った。が、同時に不安を抱えた。「クソスレ立てんなヴォケ」
に代表される罵声が>>1を直撃することはないだろうか。脂汗がた
れる。コテハンであるにも関わらず、>>1は煽られるのが苦手だった。
37>>15その2:2001/06/27(水) 19:11 ID:???
散々迷った挙句、>>1は意を決してかちゅーしゃの新規スレッド書き
込みボタンをクリックした。そして震える手で次のような文面をカタ
カタと打ち始めた。

「ルール1:できれば五行以内で
 ルール2:AAは多分無理
 ルール3:コピペ文もできれば避けてください

 #一日15レス限定でお願いします#」
>>1の手は震えていた。無理もない。過疎板から突然のラウンジデビュー。
小学生が突然オリンピックに出る程のギャップがある。それでも>>1
決意は翻りはしなかった。ドキュソ派遣社員としての毎日は、悪くはなか
ったが暇すぎた。刺激。そう、>>1は刺激に飢えていたのである。
不安と期待に押し潰されそうな圧迫感を感じながら、>>1は「書きこみ」
ボタンをクリックした。ああ、>>1に幸あれ。そして>>1の常駐する
過疎板に平和あれ。
38>>16その1:2001/06/27(水) 19:25 ID:???
>>14

 思いもよらぬ結婚を切り出された男というものは、
始末が悪い。誠実であろうとするあまり、自分を窮
地に追い込んでいく。気が付くと俺は、はしゃぐ彼
女の横で、脂汗を流しながらホテルのロビーで呆然
としていた。彼女の両親が顔をみせるまで、後もう
10分しかない。もう戻れない。彼女の目を盗んで浮
気に明け暮れる毎日はもうほとんど残されていない
のだ。
ただそろそろ結婚するのも悪くはない。そんな諦め
に近い気持ちが芽生えてきたのも事実だった。ガキ
を作り、家を買う。そんな平凡な人生の中にも幸せ
というものは存在するだろう。それに俺との生活を
夢見てはしゃぐ彼女。いくら料理が下手だからといっ
ても、一緒にいる時の居心地のよさは、決して手放
してはいけないもののように感じていた。
39>>16その2:2001/06/27(水) 19:26 ID:???
 2ちゃんねるで無謀なスレッドをたてていた某ス
レの>>1を思い出した。>>1は今ごろ必死でキーボー
ドをカタカタ言わせているに違いない。やれやれ、
2ちゃんねらーてヤツは、しょうもないことにエネ
ルギーを使いやがる。たとえば、暇さえあれば着け
なれないネクタイに手をかける俺。
(大変だとは思いますが、がんばってください)
俺は>>1と、そして自分自身に向けて、心の中で、
盛大なエールを送った。
4022世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 19:35 ID:???
>>17

>>17は驚いていた。>>4での不用意な書き込みが
悔やまれた。確かに>>1は拡大する職人だった。
ただし>>1によって拡大されたものは文字ではなく、
レスの内容そのものだったのである。
(レレレ、今ごろになって趣旨が分かってしまった)
>>17は呟いた。ただし時既に遅し。>>4こと>>17
>>1の格好の餌食として、遠くの闇に連れ去られ
ていった。妄想という名の闇の元に、、。
4122世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 19:45 ID:???
>>21 その1

電波板N9988789ことデムパ8789は極めて
困難なミッションを背負っていた。
「俺のハンムラビ〜どうなってんの?」
ボスが言った。ハンムラビ。それは2ちゃんねる
王国の中でも困難を極める伝説の板のコードネー
ムである。デムパ8789は与えられたミッションの
重さに愕然としていた。しかしボスに逆らってし
まえば命はない。ハンムラビを見つけ出すこと。
それがデムパ8789に残された唯一の取るべき道
であった。
「閣下、仰せのとおりに」
デムパ8789は王の前に、恭しくひざまずくことしか
できなかった。
4222世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 19:50 ID:???
>>21その2

デムパ8789は冒険を始めるにあたって、仲間を必要
としていた。しかし、あのハンムラビを見つけ出
そうという勇気のある者はいなかった。
…。いや、いた。いたのだが、そいつを連れていく
勇気がデムパ8789にはなかった。
最初のキチガイはジサクジエンと名乗った。
(・∀・)ジサクジエンダーYO!
その能天気な声には真剣さの欠片さえなかった。
(・∀・)アトオレイシャネ、ムメンキョ。ムメンキョ!ワル!カコイイ!
逝ってよし。俺は一言だけ言うとそいつを思い
切り蹴り上げた。
4322世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 19:55 ID:???
>>21その3

次のヴァカはおどおどした所はあるものの、道連れと
しては悪くないと感じていた。ただし雑談程度に、
「おい、お前、女を残して旅に出てもいいのか?」
と聞いた瞬間。ヤツの中で何かが壊れていってしまった。
(;´Д`) ああ あああ ああああ あああ
(;´Д`) あ い う
童貞は旅に出る資格なし。俺は哀れみと軽蔑を込めて
(;´Д`) を諭した。
「風俗でもいいからまず女を知れ」
4422世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 20:04 ID:???
>>21 その3

最後のヴァカは陽気な顔をしていた。いいヤツそうだと
俺は感じた、楽しい旅になりそうだと、内心嬉しくも
あった。
・・・。ただしこいつが癖者だった。
(=゚ω゚)ノ いょぅ
「おお、お前は元気がいいなぁ」
(=゚ω゚)ノ いょぅ
「じゃあまず名前でも聞かせてくれ」
(=゚ω゚)ノ おおたくん
「おお、おおたくんというのか」
(=゚ω゚)ノ 栗饅頭無かったかな
「えっ?」
(=゚ω゚)ノ 栗饅頭だよ、栗饅頭。
ただのデムパだった。
4522世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 20:14 ID:yHgrssbg
>>21 その5
こうしてデムパ8789こは一人で寂しく国を出た。
ハンムラビの決定的な手がかりすらない以上、
旅が困難を極めることは予想していた。
ふと立ち寄ったラウンジ砂漠。>>21の発言のレス
には彼の感じる悲しみと不安、そして全く役に
立たなかった3人のヴァカモノ達への憎しみが込め
られていたのである。

#アシタハテキトウナトコロカラレススルヨ。
#ビョウシャデキナカッタヒト、ゴメンネ(゚д゚)

キョウハココマデ。アシタモヨロシコ。
4622世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 20:26 ID:???
すごすぎ。
4722世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 20:28 ID:???
誤爆侍
4822世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 20:28 ID:???
text/html
49すとれっちまん:2001/06/27(水) 20:41 ID:???
わたしのはいつになんのよぉ!キレるわよぉ!
50がんがん:2001/06/27(水) 20:46 ID:???
>>18
なんかこそばゆいよ
51(゚д゚):2001/06/27(水) 20:52 ID:8q2NINpg
>>49=>>31すとれっちまんさん

いや、一日の処理能力に限界が、、
明日ビョウシャさせて頂きます。
しばしお待ちを、、
>>23>>24>>26>>30>>33さんについては
ダイジェスト版をやはり明日ビョウシャさせて頂きます。
>>46番以降もそうゆうことでヨロシコ。
それでは過疎板に戻ります(゚д゚)
5222世紀を目指す名無しさん:2001/06/27(水) 21:15 ID:???
>(゚д゚)
なんだこんなトコで憂さ晴らししてたのか。
まあガンバレよ。
53カルボナーガ:2001/06/27(水) 22:08 ID:???
モナーは、ならず者の二人の戦いを見守っていた。
そう、モララーとマララーとの壮絶な戦いを。
マララーが先制攻撃を与え、モララーは大打撃を受けた。
佐々木小次郎と宮本武蔵を彷彿させるこの戦いは、
戦法の自由の下に火花を散らし始めたのだった。
54埼玉の鉄砲玉、村瀬:2001/06/27(水) 22:13 ID:???
ひげとぼい〜ん〜が〜♪♪
5522世紀を目指す名無しさん:2001/06/28(木) 10:47 ID:???
>>23

一時を過ぎた昼下がりというのは、一日の中で一
番幸せな時間かもしれない。少々の眠気と満たさ
れた食欲。仕事も落ち着き、私はぼうっとパソコ
ンの画面を眺めていた。
慌ただしくスレの順序が入れ替わるラウンジは、
マターリという言葉が無縁のように思える。次々に
建つ新スレッド。目まぐるしく増えるレスの数々。
そんな中、奥深くまで沈んでは浮上し、浮上して
はすぐに沈んで行く妙なスレッドがあった。主に
書き込むのは>>1だけで、他の住人達は別のナニカに
夢中である。
「おもしろい!>>1さんがんばって!」
私はふと思い立ってそのスレに書きこんだ。
(もうそろそろ仕事しなくちゃ)
ラウンジの活気、そして>>1の無謀な挑戦。
のんびりとした昼下がりも悪くない。ただラウン
ジの空気に触れていくうちに、私も頑張らなく
ちゃ、そんな気分にさせられたのだった。
5622世紀を目指す名無しさん:2001/06/28(木) 11:22 ID:???
>>24のめっかの心配事はラウンジで暴れている>>1のこと
である。いったいこいつは大丈夫なのか。2ちゃんねるに
入り浸っていることを原因に首になったりはしないのか。
途中で挫折して鬱になったりはしないだろうか。友達は
いるのか。
「1よ、昼飯は食ったのか」
>>24は言った。それが>>24の懸念の氷山の一角であるこ
ととは露も知らず、>>1>>24のカキコミを見て呟いた。
「オマエモナー」
親の心、子知らず。>>24ノ心、>>1シラズ。
5722世紀を目指す名無しさん:2001/06/28(木) 15:43 ID:???
「仕事しながら2ちゃんみてる俺を正確に描写しろよゴラァ」というレスを
みて>>26は愕然とした。というより運命を感じたのである。そのレスは彼
が正に書き込もうとしていた言葉そのものだった。
今ごろ>>1は彼のカキコミに対して描写を始めている。しかし、その描写
は彼のみではなく、>>26を描写することにもなるのである。何たる偶然、
何たる運命。>>26は興奮のあまり次のような言葉を書き込んだ
「仕事しながらにちゃん見てる俺を正確に描写しろよゴラァ」というのを見て
一生懸命描写している >>1 を想像している、仕事しながらにちゃんを
見てる俺を正確に描写せよ >>1
>>26のレスは>>1を苦しめるために書かれたものではない。
>>26の感じた運命をまだ見ぬ彼に伝えるために書かれたも
のなのである。
5822世紀を目指す名無しさん:2001/06/28(木) 16:33 ID:???
むらむらむっふーん!
59(゚д゚) :2001/06/28(木) 17:20 ID:???
>>1のコテハンは「(゚д゚)」である。しかしニュース速報板
には(゚Д゚)というコテハンがおり、その他の板でもしばし
ば(゚д゚) マークが目につくところを見ると、>>1が己の証
としていた(゚д゚) という記号はもはや名無しさんと同等で
はないか、と危惧する方がいるかも知れない。しかし
(゚д゚) と(゚Д゚)は大きく違う。少なくとも>>1はそう強く感じ
ていた。うっかり(゚Д゚)マークで書き込むことはあるにし
ても、>>1はあくまで(゚д゚) である。
さて>>30は「(゚д゚)y-~~ヨクヤルー」 と書き込んだ。
これは>>30>>1を(゚д゚) と認識した証なのだろうか。
ただの打ち間違いなのだろうか。
答えは>>30のみが知っている。

#イマイチ。。
6022世紀を目指す名無しさん:2001/06/28(木) 22:55 ID:???
報われない努力、敗北の味しか知らない男が呟く。
「あなたの言いたい事はわかりました。医者はどこだ。」
61(゚д゚):2001/06/29(金) 01:02 ID:???
>>33

我輩はギコである。名前はもうある。いつ頃からギコと親しみを
込めて呼ばれるようになったのであろうか。我輩の記憶は定か
ではない。
 我輩は2ちゃんねるという仮想空間に生を授かり、今ではイタイ
電脳人気者の空間にまで顔を出さざるを得ない毎日である。2ちゃん
ねるに出入りする人間共のギコ使いの荒さといったら、涙も
すぐに涸れてしまう。我輩は憂いている。ギコにも休日を、ギコにも愛を。
今日もラウンジなる休憩所に出動を命じられた。>>33は言った。
「ギコよ、働け」
我輩は仕方なくとうの昔に枯れた声をはりあげた。
「はにゃ〜ん」
我輩はギコである。
6222世紀を目指す名無しさん:2001/06/29(金) 01:07 ID:YMuw5MkM
がんばってください
63(・v・):2001/06/29(金) 01:08 ID:dzeePXKc
(・v・)
64(゚д゚):2001/06/29(金) 01:08 ID:???
>>31>>49 その1

すとれっちまんは悩んでいた。恋をしているのである。
恋とは恐ろしいもので、かのすとれっちまんさえも骨抜
きにしてしまう。どんな凄惨な煽りにも負けないすとれっ
ちまんを。生まれながらのデムパと対等に渡り合うすとれっ
ちまんを。
思い悩んだすとれっちまんは愛する人に向けて次のような
文をしたためた。
「ああ、これはなんという優れたスレなんでしょう。
全くあなたは奇特で素晴らしいお方だ。
最近では見ない優れた文章。優れた想像力。
わたし、あなたに惚れそうです・・・・・・・。
こんな私はどうですか? 」





ああ、これはなんという優れたスレなんでしょう。
全くあなたは奇特で素晴らしいお方だ。
最近では見ない優れた文章。優れた想像力。
わたし、あなたに惚れそうです・・・・・・・。
こんな私はどうですか?
65(゚д゚):2001/06/29(金) 01:21 ID:???
>>31>>49 その2

しかしすとれっちまんの出した恋文に返事はない。
ああどうする、すとれっちまん。皆はかたずを飲んで
見守っていた。憂いの表情を浮かべラウンジをさ迷う
すとれっちまん。彼の背中はいつもより小さく見えた。

そして恋文を出してから五時間後。
すとれっちまんはぶちきれた。
「わたしのはいつになんのよぉ!キレるわよぉ!」
我を忘れて彼は叫んだ。
・・・。
ま、まずい。おそるおそる振り返る。ラウンジ中に威厳を
漂わせていたすとれっちまん。しかし彼は所詮一匹の
ネカマにすぎなかった。彼の背中はますます小さくなった。
そしてぷっつりと姿を消した、、。

>>1が彼の愛の告白に気が付いたのは、それから僅か
10分後のことだった。しかし時は既に遅し。すとれっち
まんは姿を消していた。>>1は声の限りに叫んだ。
「すとれっちまんさん、私もよ(はぁと)」
しかしすとれっちまんはもういない。>>1とすとれっちまん
の間に生まれるはずの愛情は、喧騒極めるラウンジの中に
沈んでいった。゙

#ウソウソ
66220℃:2001/06/29(金) 01:24 ID:???
まだ起きてんのか(゚д゚)ゴルァ!!
6722世紀を目指す名無しさん:2001/06/29(金) 01:34 ID:???
ひさびさの優良スレ!! 1頑張れ!
68(゚д゚):2001/06/29(金) 01:37 ID:???
>>46

最近冷たかった癖に今日の彼は何だか優しい。
私は少し複雑な気持ちで彼によりかかっていた。
仕事で疲れているはずの彼は優しい笑みを浮かべて
私の話に相槌を打った。
「それで久しぶりにモナ―板を見ていたら、ギコ忍法帖
のスレがなくなってたの」
「そうか、それはショックだろうに・・。」
「だけどおにぎりスレッドには笑っちゃった。結局1000を取ったのは
うんちくんだったの」
「はは、それは大爆笑だな」
  私の趣味は2ちゃんねる。そして私の影響を受けた彼も。
きっといつか、私と彼は、どこかの板のどこかのスレで遭遇する。
そしてふとしたキッカケでその事実が判明し、彼と私は結婚を
誓い合うのだ。
「同じスレッドに書き込むなんて君と僕は運命の赤い糸で結ばれて
いるんだ」
「ええ、私もそう思うわ、、」
そんな会話が交わされる日が、今から少し待ち遠しい。。

という話を>>46は友人から聞かされた。まさか(゚д゚)ハァ?などと
言えるはずもなく、>>46は無難な答えを返すしかなかった。
「すごすぎ。。」
けったいな友人を持った>>46。彼女または彼が友人の影響を
受けることなく生きていくことを、作者は心から祈りたい。
69(゚д゚):2001/06/29(金) 01:47 ID:???
>>47

誤爆侍なる勇者を>>1は知っているだろうか。>>47は奇妙なスレを
立ち上げた>>1にふと尋ねてみたいと感じた。
「誤爆侍」
>>47は書き込んだ。>>1の返事はなかった。>>47はひどくガッカリした。
(誤爆侍を知らない>>1なんて糞)
>>47は憎しみを込めて呟いた。ただしそのレスを書き込むことはなか
った。彼はそれほどガッカリしていたのである。

しかし>>1は知っていた。遠い昔、シャア板に奇妙なスレを建てた
伝説の誤爆侍がいたことを。
「ネッシーって本当にいるんですか?」
その後粘着質の住人達に骨の髄までいたぶられた誤爆侍。
彼の名はネッシー。今はどこにいるのか、誰も知らない。
70(゚д゚):2001/06/29(金) 01:59 ID:???
>>48

6月の夜はねっとりとした湿気を含む風が時折そよぐ。
クーラーのスイッチを押すにはまだ早い。かといって
この蒸し暑い陽気には耐えられそうにもない・・・。
もう少ししたら、という思いとまだいけるだろう、という
思い。>>48の心は揺れ動いていた。クーラーにスイッチを
入れた瞬間から、>>48は電気料金の請求書にひたすら
怯える毎日を過ごすことになるからだ。
(それにしても暑い・・)
>>48の意識は段々遠のいていった。最近ろくなものを食って
いない。松屋の牛丼、マックのハンバーガー。甲斐甲斐しい
彼女でもいればいいのだが、あいにく >>48は童貞だった。

>>48は壊れ始めていた。あまりの暑苦しい空気の重さに
>>48は常気を逸し始めていた。
「text/html・・・」
彼はいつの間にか呟いていた。はは、何だよそれ。

#ムズカシスギルゾゴルァ(゚д゚)
71(゚д゚):2001/06/29(金) 02:07 ID:???
>>50

がんがんは困惑していた。ふと目に止まったスレに書き込んだ
だけなのに、いつのまにか>>1の妄想の餌食にされていたから
である。>>1の妄想は留まることを知らない。それどころか粘着
質のアラシのように、深く沈んだスレを執拗にageる。嫌なことでも
あったんだろうか。がんがんは何だかいたたまれない気持ち
になっていた。
「なんだかこそばゆいよ」
がんがんはそっと書き込んだ。>>50、それはがんがんの>>1
対する優しい諭し。がんがんの言葉には深い愛情のメッセージが
秘められていた。
「いい加減ヤメレ」

#シュウマツはオヤスミするよん(はぁと)
72(゚д゚):2001/06/29(金) 02:20 ID:???
>>1>>53 の住む板は「ランボーの謎」なる、驚愕かつ怪奇
に包まれた物語が繰り広げられている。6月の初旬に突然
某板に迷い込んだランボーは、実に33個ものクソスレを立ち上
げたものの、心ある削除人の手にかかり、ぷつりと姿を消
した。一時期は他板の住人が見物にくるほどの荒れ様で
はあったが、今ではすっかり以前の過疎っぷりに拍車が
かかったように見えた。が、しかし。
「ランボーはこの中にいる」
そう声を挙げて叫んだコテハンがいた。頷くもの、首を傾げるもの。
>>53>>1の板では、壮大なドラマが繰り広げられているのである。
彼らが書く物語よりもよくできている、、なんてことは決してないの
だが。
「>(゚д゚)
なんだこんなトコで憂さ晴らししてたのか。
まあガンバレよ。」
これは>>53が>1に宛てた暗号文である。正しくは「ランボ-ノテガカリ
ツカム。シキュウモドラレタシ」
愛と憎しみの交錯するランボーの謎。真相は未だ解明されていない。
73(゚д゚):2001/06/29(金) 02:31 ID:???
>>53
カルボナーガは興奮していた。スーパーでモナーを見た。
秋葉原でもモナーをみた。カルボナーガ以外にモナーを
見たものは誰もいない。彼だけが「モナーはいます」
そう自信を持って断言できる人間であった。
そして2001年6月27日午後十時を廻った頃。
2度あることは3度も。カルボナーラは興奮していた。
振り返ると、そこには、な、なんとモナーが。

「モナーは、ならず者の二人の戦いを見守っていた。
そう、モララーとマララーとの壮絶な戦いを。
マララーが先制攻撃を与え、モララーは大打撃を受けた。
佐々木小次郎と宮本武蔵を彷彿させるこの戦いは、
戦法の自由の下に火花を散らし始めたのだった。 」
カルボナーラの手は震えている。早くこの事実を全ての板の
住人に伝えなければ。モナーのみではない。モララーとマララー
までもが実在するのだ!

>>1>>53のレスを恨めしく思った。>>53のようなレスが
ビョウシャに一番手間取るでのある。>>53の興奮を知る
由もなく、>>1は画面をにらみつけていた。
「い、逝ってよし」
>>1は小さな声で呟いた。こうして>>53の歴史的な目撃
証言はスレの中今もひっそりと眠っている。

#チョトダケホントウ(w。
74(゚д゚):2001/06/29(金) 02:36 ID:???
>>54

♪さいたまーのむーらせはよーうきなおっとこー
きょーうもてっぽうみっがいってるぅー♪
♪さいたまーのむーらせーはひげづらーのおっとこー
きょーうもぼいんをもっとめってるぅー♪

>>54のジャイアンにも勝るとも劣らない歌声を、一部しか
披露できない事は>>1としても真に遺憾である。
75(゚д゚):2001/06/29(金) 02:45 ID:???
>>58
>>58はラウンジの奥深くで>>1のスレを発見した。
360番台をさ迷っているというのにしつこくレスを
返しつづける>>1>>58はいたく興味をひきつ
けられた。
>>1とは一体何者だろう。ヒッキーではないという。
ドキュソ派遣社員?まさか。仕事中にレスを2ちゃ
んねるに書き込んでいるようなヴァカにはこの不
景気に仕事などないはずである。
もしや>>1は、、。>>58の中でいらぬ妄想が膨らんだ。
もしや>>1は、、。>>58の頭の中にはオパーイを剥き出しに
した>>1が脂ぎったオヤジに弄ばれる様子がありありと浮かんだ。
「むらむらむっふーん」
>>58>>1とのチョメチョメを求めて茨城県に向かった、、

#オキマリノパターン☆(゚д゚)
76(゚д゚):2001/06/29(金) 02:48 ID:1SSnFNhI
<!--以下対象外

金曜日から日曜日まではオヤスミします。
レスくれた人ありがトン(゚д゚)

以上対象外-->
77 :2001/06/30(土) 01:34 ID:???
7822世紀を目指す名無しさん:2001/06/30(土) 10:35 ID:???
保守
79(゚д゚):2001/06/30(土) 11:06 ID:???
<!--以下対象外
>>76>>77
保守ありがトン。

がんがんって文字を拡大する人のコテハンだったのねん。
勘違いすまそ。
>>50

がんがんは困惑していた。ふと目に止まったスレ。
そこでいつのまにか>>1の妄想の餌食にされていたから
である。>>1の妄想は留まることを知らない。それどころか粘着
質のアラシのように、深く沈んだスレを執拗にageる。嫌なことでも
あったんだろうか。がんがんは何だかいたたまれない気持ち
になっていた。
「なんだかこそばゆいよ」
がんがんはそっと書き込んだ。>>50、それはがんがんの>>1
対する優しい諭し。がんがんの言葉には深い愛情のメッセージが
秘められていた。
「いい加減ヤメレ」

に訂正

以上対象外-->
8022世紀を目指す名無しさん:2001/06/30(土) 14:28 ID:???
藁をもつかむ思い?
8122世紀を目指す名無しさん:2001/06/30(土) 17:11 ID:???
なんか似たスレありましたよねー?この板かどうかは忘れたんですが。いや、この板でしょう。
誰かご存知ないですか?
82ラウンコ:2001/06/30(土) 17:22 ID:Q/c12e8U
おお、なんか面白そうなスレが。
83 :2001/07/01(日) 10:33 ID:???
8422世紀を目指す名無しさん:2001/07/01(日) 18:18 ID:???
  
8522世紀を目指す名無しさん:2001/07/02(月) 06:36 ID:???
どうにもならないやるせなさがギターを握らせる。
8622世紀を目指す名無しさん:2001/07/02(月) 20:51 ID:???
87(゚д゚):2001/07/02(月) 23:26 ID:???
報われない努力、敗北の味しか知らない>>60が呟く。
(2ちゃんねるはもう終わってしまった。ここにはもう何もない)
 あめざーねっとU なるものができた。一部のコテハンは移住を開始
しているらしい。
 >>60は思う。ぁゃιぃ、あめぞう、そして2ちゃんねると時代
は常に新しいものを求めてきた。2ちゃんねるに、そしてラウンジに
こだわり続けることに、一体何の意味があるんだろう?
しかし報われない努力、敗北の味しか知らない>>60である。
男である。生粋の2ちゃんねら〜である。やるしかないのである。
2ちゃんねるに栄華を、そしてラウンジに栄光を!今一人の男が立ち
上がった。常に新しい何かを求める住人のために彼は身を捨てる覚悟
固めた。
 震える手をなだめながら >>60 はひろゆきに電話をした。
「2ちゃんねるの栄華を保つために私は戦わなければなりません。
ひろゆきは言った。
「あなたの言いたい事はわかりました。医者はどこだ。」

#ウソウソ(w
88(゚д゚):2001/07/02(月) 23:36 ID:???
>>62

>>62の持つIDをみて欲しい。
「YMuw5MkM」通称「ウマーごっくん(゚д゚)」と呼ばれる
このIDには魔力が潜んでいる。毒吐いてナンボの2ち
ゃんねるではあるが、このIDを持つものだけは癒しの
魔法を使えるのである。癒しの魔法、それは2ちゃん
ねるにおけるベホマズン。現に(めんどくせぇなぁ、
ばっくれよーかなぁ)そう半ばスレを放棄しかけた>>1は、
>>63により癒された。「ウマーごっくん(゚д゚)」こそ、長寿
スレを長寿スレたらしめん唯一の魔法なのである。
「がんばってください」そう書き込んだ>>62>>1
心から感謝している。

>>62サン アリガd(゚д゚)
89ふらふら帝国:2001/07/02(月) 23:42 ID:???
ダメだ 俺はもうダメだ
90(゚д゚):2001/07/02(月) 23:48 ID:???
>>63

>>1は唖然とした。「AAはたぶん無理」そう書いたにも
関わらず(・v・) は「(・v・) 」とスレに書き込んだ。>>1
最近のモナー板を知らない。(・v・) が果たして新キャラ
なのかすら定かではない。更に>>1は最近のラウンジ事情にもあ
まり明るくはない。したがって(・v・) が果たしてコテハンな
のかも判断がつかない。何たる屈辱。何たる敗北感。
>>1は絶望した。
その頃(・v・) は(・v・) がどう描写されるかを楽しみにして
いた。(まぁっだっかなぁ??!!)ただし時はラウンジ24h
祭の前夜。地下深くにスレが沈んでいった以上、(・v・) の
興味はすぐに別のスレに移っていった。
世の中とはこのように儚いものである。

#コレモムズイゾゴルァ(゚д゚)
91(゚д゚):2001/07/03(火) 00:02 ID:???
>>66が捨てハンに使った「220℃」とは以前>>1が書いた
小説のタイトルである。この小説、>>1の常駐している板の
男共からは至極不評である。勃たない。そう彼らは言う。
>>1はへこんだ。勃たないエロほどつまらないものはない
からである。
そこで全ての男共のバイアグラとなるために>>1は決心した。
「エロコピペをベースにエロを書く!!」この試みは某板の某スレッドで
しめやかに行われている。>>66の目的は最近修行が滞りが
ちな>>1に喝を入れることである。
「まだ起きてんのか(゚д゚)ゴルァ!! 」これは「さっさとかけやゴルァ」
の打ち間違いである。>>1は最近自ら課題として与えたコピペ
文を思い返した。
「ああっ、はああん…、ご、ご主人様、申し訳ございません・・・・。我慢で
きなかったんです。はああ、いいいっ!!お尻の穴・・・・・気持ちいい・
・・・・」
・・・。>>1は真剣に悩んでいる。

#コレガオワッタラツギハエロコピペ(ハァト)
92(゚д゚):2001/07/03(火) 00:13 ID:???
優良スレというものの定義を考える。面白いこと。これは
絶対条件と言うべきものであるにも関わらず、「面白
い」という概念の曖昧さ故にしばし論議をかもしだす。
「各板の名スレッド」というそれこそ名スレがあるが、万人
が面白いと思えるスレッドというのはそのスレで紹介され
ている中でもほんの一握りである、(優良スレとははて、、?)
>>67は考えた。

>>67は思いついた。優良スレとは>>1が粘着しているスレッド
ともいえるのではないだろうかと。「悲惨な1」スレッドで面白い
のはボコボコにされても自スレにこだわる粘着くんである。
モナオという勇者がかつてモナー板に光臨したが、板住人はとも
かく、傍目にはモナオほどおもろい1は久しぶりのことであった。
「ひさびさの優良スレ!! 1頑張れ!」 >>67は書き込んだ。
この流行りすたりの激しいラウンジで粘着タイプの>>1は珍しい。
優良スレという>>67の言葉にはこのような意味が含まれていた
のである。

#>>67サン、アリガd(゚д゚)
93(゚д゚):2001/07/03(火) 00:22 ID:???
>>77は怒っていた。眠い目をこすり、アクセスしてみたら
これである。
(金、土、日はオヤスミしますだぁっっ?)
一体>>1は2ちゃんねるをなんだと思っているのかと
>>77は言いたい。こんな回転の速い掲示板で3日と
は3ヶ月に相当するといっても過言ではない。3ヶ月
放置した牛乳からはウジが沸く。3ヶ月も欠席したら留
年である。
(2ちゃんねるをな、なんだと思っているんだぁ、、??)
>>77は怒っていた。ラウンジ祭りの真っ最中にこんな呑気な
ことが許されていいはずはない。体力と気力の限界に挑み
つづけるラウンジャーなど、>>1はこれっぽっちも眼中にないのだ。
>>77はこの怒りを>>1に伝えなければと決意した。
>>77のレスは>>1にしか見えない魔法のレスである。
「ふざけんなぁばぁろうやるきあんのかてめぇ」
>>1はそれをみて「スマソ」と一言呟いた。

#カサネガサネ アリガd。
94(゚д゚):2001/07/03(火) 00:32 ID:???
>>78は自分の名前が嫌いである。「たもつ・まもる」と読む。
アホな名前である。一体どうしたらこんなセンスのない名前を
つけようと思うのか?これならまだ悪魔ちゃんの方が
ましなように思える。
「お名前教えて頂けますか?」
「たもつ・まもる」
「どのようにお書きすればよろしいでしょうか」
「保守です」
「ハァ?」
「保守の保という字に保守の守です」
「ハァ・・・」
このような無意味な会話が今まで幾度となく繰り返されてきた。
>>78はすっかりウンザリしていた。たもつ・まもるという名を授かっ
たことに疲れ果てていた。
そんな>>78の楽しみは2ちゃんねるに本名を晒すことである。
「保守」地下スレにそう名前を打ち込むと、必ず>>1に感謝
されるのである。今日もあるスレの>>1は言った。
>>77、保守ありがd」
ハァ??(゚д゚)そんな時だけ>>78は実にいい気分になるのであった。

#アハハ。
95(゚д゚):2001/07/03(火) 00:38 ID:???
>>80

>>80>>1を逆描写しようと考えた。
1.>>1は過疎板の住人であるらしい。
2.週末はオヤスミらしい。
3.15レス運動をしばらくはやるらしい。

>>80は以上のテガカリを元に>>1をプロファイリングした。
過疎板にまで出入りしている事からよほど人恋しいらしい。
週末はオヤスミといいながらこまめにスレをチェックしている所を
みると結局週末も2ちゃんねる漬けらしい。15レスの数をへらさ
ないことをみると、かなりの暇人であるらしい。

「藁をもつかむ思い?」

このカキコミは>>80による>>1のプロファイリング結果である。
どうやら結構当たってるラシイ(゚д゚)
9622世紀を目指す名無しさん:2001/07/03(火) 00:42 ID:???
け。 しょってらあ。
97(゚д゚):2001/07/03(火) 00:48 ID:???
>>81 その1

>>81>>1 のスレをみて強いデジャブを感じた。
「なんか似たスレありましたよねー?この板かどう
かは忘れたんですが。いや、この板でしょう。
誰かご存知ないですか?」あれはいつの事であっただろうか。
その時>>81は恋をしていた。燃えるような恋であった。暇さえ
あれば運命と感じた人への思いを2ちゃんねるに吐き出して
いた。(ちなみに「○○たん、ハァハァ」これを2ちゃんねる中に広
めたのは>>81の功績である)
それはさておき、「○○たん、ハァハァ」に明け暮れていた>>81 に強い
励みを与えたのはかつてラウンジにたった「レスであなたを描写します」
(正式スレ名忘れた)というスレであった。書き込むとまるで占いのような
言葉をそのスレの>>1は返した。「○○たん、ハァハァ」>>81はかつて
そのスレに書き込んだ。 >>81は「あなたの恋は報われます」と断定した。
>>81はこの言葉に励まされた。そして2ちゃんねるに書き込むことなく
○○たんハァハァ、と思いのたけを運命の相手にぶつけることができた
のである。
98(゚д゚):2001/07/03(火) 00:52 ID:???
>>81 その2
>>81はすっかり思い出した。「も、もしやこの>>1
あのスレの>>1ナノカー!!)
>>81は固唾を飲んでこのスレを見守っている。もし
かつての>>1だと判明したら、>>81は最大限の感謝を
伝えたいと感じていた。

>>1>>81のレスをみて呟いた。
「シラネーヨ┐(´ー`)┌ 」

#ソンナスレアッタカモ、、(゚д゚)
99(゚д゚):2001/07/03(火) 01:23 ID:???
>>83

ラウンコは「非公認ラウンジ固定分類スレッド」によると
地下スレ系固定に属する。
「地上の回転の速さ・厨房の多さ等を嫌い、sage進行
でスレッドを成長させる固定。 地下スレは議論系、マタ
ーリ系、馴れ合い系等々に分類される」とそこにはある。
>>1が地下進行をするのはageてレスが増えると対処
しきれなくなるのとuzaがられると凹むからである。
ラウンコの信念のようなものとは次元が違う。>>1はラウンコの
ようになりたい。そう感じている。
さてラウンコといえば、いつものように地下スレを掘り起こして
いる時に>>1のスレを見つけた。>>1のマイペースな粘着質な
性格は今のラウンジには珍しいタイプであった。
(ほう、こんな住人もいるんだなぁ)ラウンコは意外に思った。
地下でコソコソ活動している所も興味をひいた。
「おお、なんか面白そうなスレが。」
ラウンコは何の気なしに書き込んだ。

好きなコテハンからのレスほど>>1を喜ばせるものはない。
>>1の胸は高鳴る。バクバクしている
「ラウンコさんっっ」とうとう>>1は声の限りに叫んだ。
ラウンコはといえば今日もマターリ地下スレに潜伏中。
>>1の恋の行方は?ラウンコは今いずこ?
ーー次回へ続くーー
100(゚д゚):2001/07/03(火) 01:26 ID:NHWJ4YDc
<!--以下対象外

今日は15レスは無理みたい、、
保守してくれた人、レスくれた人ありがトン(゚д゚)

以上対象外-->
101(゚д゚):2001/07/03(火) 22:48 ID:???
99は間違いでした。スマソ。正しくは
>>82

ラウンコは「非公認ラウンジ固定分類スレッド」によると
地下スレ系固定に属する。
「地上の回転の速さ・厨房の多さ等を嫌い、sage進行
でスレッドを成長させる固定。 地下スレは議論系、マタ
ーリ系、馴れ合い系等々に分類される」とそこにはある。
>>1が地下進行をするのはageてレスが増えると対処
しきれなくなるのとuzaがられると凹むからである。
ラウンコの信念のようなものとは次元が違う。>>1はラウンコの
ようになりたい。そう感じている。
さてラウンコといえば、いつものように地下スレを掘り起こして
いる時に>>1のスレを見つけた。>>1のマイペースな粘着質な
性格は今のラウンジには珍しいタイプであった。
(ほう、こんな住人もいるんだなぁ)ラウンコは意外に思った。
地下でコソコソ活動している所も興味をひいた。
「おお、なんか面白そうなスレが。」
ラウンコは何の気なしに書き込んだ。

好きなコテハンからのレスほど>>1を喜ばせるものはない。
>>1の胸は高鳴る。バクバクしている
「ラウンコさんっっ」とうとう>>1は声の限りに叫んだ。
ラウンコはといえば今日もマターリ地下スレに潜伏中。
>>1の恋の行方は?ラウンコは今いずこ?
ーー次回へ続くーー
102(゚д゚):2001/07/03(火) 23:20 ID:???
>>83>>84>>86 その1

2001年7月1日。21世紀最初の夏は、ラウンジの熱気に
急かされたように、突然姿を現した。
一晩中興奮していた>>83 にとって、強烈な「夏」の刺激は
酷だった。ラウンジ祭りの真っ最中に、つまりPCから片時も
離れられない時に限って、気温はもの凄い速度で上昇す
る。クーラーの風の中にも夏は溢れている気がして、
>>83は少しウンザリした。

片時もさがらない24hスレを尻目に>>83は地下スレを冷やか
していた。そこはいつの間にか消えていたスレの宝庫であっ
た。2,3日前までは一世を風靡していたスレも、旬が過ぎれ
ばゴミスレと化す。世の中の移ろいの速さほどやるせないもの
はない。こうやって人間は年を取っていくのだろうか、と>>83
は少し感傷的な気分に浸っていた。
103(゚д゚):2001/07/03(火) 23:22 ID:???
>>102 は失敗、、

>>83>>84 >>86 その1

2001年7月1日。21世紀最初の夏は、ラウンジの熱気に
急かされたように、突然姿を現した。
一晩中興奮していた>>83 にとって、強烈な「夏」の刺激は
酷だった。ラウンジ祭りの真っ最中に、つまりPCから片時も
離れられない時に限って、気温はもの凄い速度で上昇す
る。クーラーの風の中にも夏は溢れている気がして、
>>83は少しウンザリした。

片時もさがらない24hスレを尻目に>>84は地下スレを冷やか
していた。そこはいつの間にか消えていたスレの宝庫であっ
た。2,3日前までは一世を風靡していたスレも、旬が過ぎれ
ばゴミスレと化す。世の中の移ろいの速さほどやるせないもの
はない。こうやって人間は年を取っていくのだろうか、と>>84
は少し感傷的な気分に浸っていた。
104(゚д゚):2001/07/03(火) 23:29 ID:???
>>83>>84 >>86 その2

>>86はまだ一週間が始まったばかりだというのに、
疲れ果てていた。今週やるべきことリストなど作ろう
ものなら、それだけで3日はかかるだろう。
>>86は何もかもに追われている。そんな彼の唯一
の息抜きは2ちゃんねるだった。

一見全く同じように見えるレス。ただしレスの数だけ、
人それぞれの事情が存在する。暑さに参る>>83
センチメンタルな>>84、そしてやらねばならぬことに押
しつぶされそうな>>86。彼らは全て何も書き込まな
いことで自らの切実な思いを>>1に伝えた。
>>1はそんな彼らを心から愛しいと感じている。

#ナンカカケヤゴルァ(゚д゚)トイウヨリ保守アリガd(゚д゚)
105(゚д゚):2001/07/03(火) 23:47 ID:3fDpgM2Q
>>85 の腕には一台のギターが抱かれている。
つい一時間前まで、彼の部屋にはある一人の女がいた。
 魅力的だった。まずふくよかな胸のライン。大きめのTシャツを
着たからといって隠せる代物ではなかった。そして腰から尻に
続くつんと突きあがった尻。あそこに彼の腰を密着させたらど
んなに気持ちよかろうと>>85は夢想した。
が。
顔だけはかのテルミに勝るとも劣らないひどさであった。
・・・。>>85は考えた。(目をつぶればやれる)
 ただしもう一人の自分と言うべき存在が彼を説得しにかかっ
ていた。 目をつぶらないとできないエッチに果たして快楽はある
のかと。>>85は悩んだ。真剣に悩んだ。そして悩んでいるうちに
彼女はあっさりと出て行った。
出て行かれた途端に、>>85の中でふつふつとこみ上げる怒りが
あった。ブスに帰られたショック、やれなかったショック、そしてブスの
帰りにさえ孤独を感じる己へのショック。
>>85はほこりが均等にはりついたギターを手に取った。

「どうにもならないやるせなさがギターを握らせる」
という>>85の言葉に込められた悲しみを感じながら、
「顔は美人で体がデブはありなんだろうか」と真剣に
悩んでいた。

#今日は何だか調子悪いのでまた明日ー♪(゚д゚)
106ラウンコ:2001/07/04(水) 04:50 ID:???
地下スレ系らしく地の底からsage。
地は遅であり智でもあり正しくは痴だったりしなくもなぃ。
107HEYUFUCKME:2001/07/04(水) 13:18 ID:???
若い青年にとって性交は快楽とおなじくらいの分量のみじめさをはらん
でいる行為だ。
108なながみ@ヤル(´ー`)ノ⌒鬱:2001/07/04(水) 13:30 ID:???
綺麗に線が引けません。
109(゚д゚):2001/07/04(水) 21:50 ID:???
>>89

北国出身のふらふら帝国にとって、東京の暑さはイヂメであった。
じっとしていても噴き出る汗、汗、汗。シーツに寝転ぼうものなら
事故現場も真っ青なほどの見事な人型がとれた。「魚拓」ならぬ
「ふらふら帝国拓」である。かなりの大物である。もちろん本当に
釣れたら、まずしばらくは(|| ゚Д゚)トラウマーであろうが。
さてそんなふらふら帝国の今の望みといえば、雪女のように肌の
冷たい女とのセクースである。熱く乾ききった彼の体を氷でできたよ
うな女に冷やしてもらったら、さぞかし気持ちよかろう。ふらふら
帝国はムラムラしてきた。雪のように肌の白い女、彼の肌のほてりを
ゆっくりと冷やしてくれるような女、、、。
気が付くと先程以上に汗は滝のように流れていた。美しかったふら
ふら帝国拓も最早原型をとどめていない、、。
「ダメだ 俺はもうダメだ 」
ふらふら帝国は己の若さと東京の夏を呪っている。

#ツカマジアツイネ(゚д゚)
気が付くと彼の体からは
110(゚д゚):2001/07/04(水) 22:00 ID:???
>>96 はムカムカしていた。この暑さを倍増させるような>>1
粘着ぶりは我慢の域を越えている。
もう1週間近くも>>1はこのスレに張り付いている。しかもだん
だん調子に乗ってきているのが、手にとるように分かる。
>>96 はムカムカしていた。彼は>>1 のような(゚д゚)が大嫌いなので
ある。

ただし>>96 はジェントルマンであった。無駄な煽りとレスはしない。
それが22世紀を目指す名無しさんである彼のモットーであった。
こんな地下スレにエネルギーを注ぎ込むことは、ない。少年犯罪
板の厨房くん達に是非見習わせたいクールな態度を彼は何よりも
心がけていた。

「け。しょってらぁ」
ところが結局>>96>>1 のスレにレスをしてしまった。
何故だろう、とレスをつけた後に彼は呆然とした。
太陽が眩しかったからと人を殺した男がいたが、>>96的には
いや、それは暑かったからだよ、とでもいう所だろうか?

#元ネタ分カルカナ?(゚д゚)
111(゚д゚):2001/07/04(水) 22:15 ID:???
>>106

>>99からの続きだったり、、

ラウンコの冒険、ならぬ地下スレ巡りは今日もいつものように
行われていた。ふと以前何気なしに書き込んだスレが目に止まる。
「(|| ゚Д゚)な、何〜?!」
深く潜った地下スレでの、>>1からの熱い告白。そういえば、最近
書き込む度に見張られているような気がしなくもなかった。
ラウンコはあせっていた。ONANISTタンのような美少女なら、ハァハァし
なくもないが、地下スレ系のおなごである。粘着質である。何と読
むかすらワカラン過疎板のコテハンである。ラウンコは悩んでいた。
一体なんと言葉を返していいのか?彼程の人がレス返しにここ
まで悩んだのは久しぶりのことであった。・・・。
ラウンコはひらめいた。見なかったことにすればいいのである。
そうだ、同じ地下スレ系同士、地下をネタにすることでこの窮地を
乗り切ろう。
「地下スレ系らしく地の底からsage。
地は遅であり智でもあり正しくは痴だったりしなくもなぃ。」
彼はそう書き込んだ。ラウンコの動揺は「しなくもなぃ」の「ぃ」
の字に込められている。

さて>>1はといえばラウンコの二度に渡るレスにすっかり気を
よくしていた。
(2ちゃんねる祭でぜっったい落とす♪」
粘着質でありながら至極 能天気な>>1は、今日もラウンコに
ハァハァしている次第である。
-次回へ続く-

#オナタンはマジデカワイカッタヨ★
112(゚д゚):2001/07/04(水) 22:26 ID:???
>>107

>>107 の名前欄に書き込まれた「HEYYUFUCKME」に
ひどくそそられた>>1は考えた。
(サソワレテル??(゚д゚))
エロを語らせたら止まらない(゚д゚)であるが、実は結構
ウブな所もある。好きな男の前ではどうも大胆になれないのだ。
彼のレスからは知的な匂いが漂っている。タイプである。
>>107 を思うと>>1の体の芯はじわじわと熱くなっていた。が、
そんなことは恥ずかしくてとても2ちゃんねるなんかに書き込めない、、
>>1はディスプレイの前で悩んでいた。
113(゚д゚):2001/07/04(水) 22:28 ID:3YQAHbvs
>>107 その2

>>107も悩んでいた。>>107の理想は、猿のようにセクースしまくる
男であった。が、彼の虚弱な体は一週間に一度が限界だった。
彼女も最近は物足りなそうに彼を睨むことが多くなっていった。
せめてもう1回は、、彼は射精する度に強く願った。が、願いは
いつもかなえられずにいた。

「若い青年にとって性交は快楽とおなじくらいの分量のみ
じめさをはらんでいる行為だ」

ああ、>>107 の切実な叫びも>>1にはただのネタである。

#アツイヒニハアツイセクースヲ(゚д゚)
114(゚д゚):2001/07/04(水) 22:36 ID:???
>>108 その1

なながみといえば泣くコも黙るAA職人である。モナー板にも
足繁く通っていた>>1にとって、なながみは伝説ですらあった。
2ちゃんねるらしい辛口のレスとどんな煽りにも負けない毅然と
した態度。少々煽られたくらいで凹む>>1とは大違いである。
そんななながみが「綺麗に線が引けません」と何とも弱気な
レスをつけた。>>1の心はときめいた。
「ワタシデヨケレバナンボンデモセンヲヒキマスヨ・・ヨヨ(゚д゚)」
>>1はなながみだけにはマジレスをしようと心に決めた。
115HEYUFUCKME:2001/07/04(水) 22:40 ID:???
ぼくは自分の情人を金色の剛い体毛にかざられた白人人種の体に
ゆだねて、これから夜の散歩です。
116(゚д゚):2001/07/04(水) 22:42 ID:3YQAHbvs
>>108 その2

なながみは唖然としていた。そして>>1の何とも適当な
改行に腹が立った。AA職人たるもの、無意味なズレほ
ど気になるものはない。AAならともかくただの字スレで
ある。文字数さえちゃんと数えていればこんなガタガタな
改行など生まれないはずである。なながみは思った。
美しいレイアウトとたるものを教えてやらねば、、。(ちなみ
に彼がリニューアルした自サイトは美しい。)
ただし>>1の気まぐれなレスはとうに>>100を越えている。
なながみだって忙しい。働いているのである。立派な社
会人である。それに>>1のレスをすべて華麗に改行し直
してあげるほど、彼はお人よしではなかった。
「綺麗に線が引けません」
このレスに込められた怒りが果たして>>1に届くかどうか。
彼は実はひそかに見守っている。

#イシキシテミタリシテ(゚д゚)
117HEYUFUCKME:2001/07/04(水) 22:44 ID:???
>>1
割り込んでしまった。
走り出したいような気分、遅れた時間。
VERY SORRY
118(゚д゚):2001/07/04(水) 22:50 ID:???
>>115 その1

「HEYYUFUCKME」は>>113の挑戦的なレスに悲しみを
覚えた。笑いものにされた気がした。いいようにあしら
われた気さえした。屈辱である。彼の彼女は彼に不満
などある訳がない。>>113のレスは見当違いもいい所で
ある。彼は決して虚弱な男ではなかった。

「ぼくは自分のラマンを金色の剛い体毛にかざ
られた白人人種の体に ゆだねて、これから
夜の散歩です。」

ただし心優しい「HEYYUFUCKME」 は怒りと
悲しみを>>1にぶつけるようなことはしなかった。
彼のレスにはこのような意味がこめられている。
119(゚д゚):2001/07/04(水) 22:51 ID:3YQAHbvs
>>115 その2

>>1は一体真実の愛を知っているのかい?
白人男に寝取られようともラマンを愛せるこの
僕の海より深い愛を君は感じることができる
のかい??」

しかし>>1的には、美しい文章を操る>>115
ますますハァハァするだけのレスである。
「HEYYUFUCKMEマンセー」
何とも>>1には刺激的な一夜であることよ、よよよ(゚д゚)
120(゚д゚):2001/07/04(水) 22:56 ID:3YQAHbvs
>117

心優しい>>117はつい先ほどまで感じた怒りと悲しみ
はどこへやら、最近ようやく長文レスをやめ、分割投稿
を覚えた>>1に対してすまない気持ちで一杯であった。
彼が割り込んだ>>108 への描写はなながみに対する
>>1の精一杯の告白であった。「HEYUFUCKME」は
落ち込んだ。人の恋路を邪魔するのは彼の主義では
ない。
「割り込んでしまった。
走り出したいような気分、遅れた時間。
VERY SORRY」

彼はそっとレスした。描写するレスが尽きていた>>1
とっては何よりの手助けであったにも関わらず。
人というのは常にすれ違いながら生きていくしか
ないのかもしれない・・・(はぁと)
121ふらふら帝国:2001/07/04(水) 22:59 ID:???
じゃあネタをやろうっつーかなんというか
漏れが北国出身の東京者とわかったのはなんで?なんで?
122(゚д゚):2001/07/04(水) 23:10 ID:3YQAHbvs
>>121

ふらふら帝国は唖然としていた。>>109のレスには
「北国出身のふらふら帝国にとって」と書かれて
ある。恐るべし、>>1。彼は初めてfusianasan に
引っかかった時よりも遥かにショックである。匿名性
がウリの2ちゃんねるであるにも関わらず、彼は
貴重な個人情報を暴露されたのだ。無理もない。
不意に誰かに見張られているような気さえしてき
た。財布の中には1000円札が数枚、、。
「ろっぽんぞ〜」
と彼の耳にはっきりと響いたかどうかは定かではない。

#アナタノウシロニハ(゚д゚)ガ、、、(はぁと)
12322世紀を目指す名無しさん:2001/07/04(水) 23:21 ID:???
サティスファクション   サティスファクション   サティスファクション
12422世紀を目指す名無しさん:2001/07/04(水) 23:26 ID:???
いや、黄色かったからさ。ママン。 >>110
125(゚д゚):2001/07/04(水) 23:33 ID:3YQAHbvs
>>123

今日もハイテンションな>>123
BGMは王道、ストーンズの「サティスファクション」である。
「ベッベーベベベー♪」
彼の頭は数分前からヒートアップ!ラウンジどころの騒ぎではない。
「サティスファクションーサティスファクションーサティスファクションッ!」
狭い部屋に彼のシャウトはこだまする。>>1は言う。
「隣人?そんなものを果たしてストーンズは気にしたかい?」
朝までぶっ壊れているだろう>>123>>1は謹んでエールを送る。
ちなみに >>123 のシャウトは珍大声と呼ばれている。

#サティスファクションー♪(゚д゚)
126(゚д゚):2001/07/04(水) 23:44 ID:???
>>124

>>110 のレスをみて>>124こと>>96 はますます腹が立った。
「#元ネタ分カルカナ」だと?文学板にも出入りしているとでも
言いたいのかと>>124 こと >>96 は言いたい。
彼も実はかなりの読書家である。しかし彼はその事実を
明かすことをよいとしない。読書とは極めてヒキコモリ的な娯
楽である。他者を必要としない娯楽など、読書とオナニー
位である。冷静なはずの>>124 の頭に再び血がのぼった。

「いや、黄色かったからさ。ママン。 >>110
何とも上品なレスではないか?元ネタの「異邦人」
を引用した品のいいレス。カミュの「カ」の字にも触れ
ずに全てを語る>>124 の崇高さに、>>1はひたすら
ひれ伏したい気持ちで一杯である、、

#今日はここまで。レスくれた人、ありがd(゚д゚)
12722世紀を目指す名無しさん:2001/07/04(水) 23:51 ID:???
公務員試験2度目の挑戦で一次試験結果待ちの関西人ですがナニカ?
128ふらふら帝国:2001/07/04(水) 23:55 ID:???
ふらふら帝国は再び唖然としていた。>>121を読んで
オソルオソル財布を開けてみるとそこには数枚の
千円札が。「なんで?なんで?もしかしてエスパー?」
エスパー、といえばエスパー麻美。F先生の微妙に歪ん
だ炉利嗜好が劣情をそそる。シズカちゃんも麻美ちゃん
もどうしてあんなに無意味にぬぐのであるか。けしからん
じつにけしからん。麻美タン、麻美タンのマムコハァハァ…。
>>124等の知的さに較べると何とも低俗ではある。だが
太陽のせいだから仕方ないのだ。そうなのだ。

♯オモシロソウダナ モレモマゼロゴルァ!
12922世紀を目指す名無しさん:2001/07/05(木) 00:25 ID:???
>>1
お前、まさかあの時の・・・。
そうなのか・・・?
>>1よ、答えてくれ!
13022世紀を目指す名無しさん:2001/07/05(木) 20:27 ID:???
1は来ないのか?
131(゚д゚):2001/07/05(木) 21:50 ID:???
>>127 その1

 試験に落ちるというのは何度味わっても嫌なものである。
合格発表の場のあの華やいだ空気。呆然としている者は
感傷に浸ることすら許されない。力強くて、威圧的で、そ
の時のことを思い返すだけで>>127は何とも嫌な気分に
なるのである。
 たもつ・まもること>>127は先日再び公務員試験に挑ん
だ。殺気だった会場では、普段ならハァハァする女さえ妙に
癪に障る。関西人の彼もそこでは一介の受験生にすぎな
い。行政法や憲法の最早日本語とは言えない悪文を、
さも理解したように崇めることだけが、あの鬱々とした試験
会場では求められていた。
132(゚д゚):2001/07/05(木) 21:58 ID:OCyTs4oE
>>127 その2

試験が終わった今となっても体の奥に淀んだ何かを
彼は感じ続けていた。2ちゃんねるに入り浸った所で
PCの電源を切ってさえしまえば心の奥で蠢く何か。
そのドロドロとした塊のようなものを掻きだしてしまえ
ば楽になるんだろう。暑い夏の夜、>>127はそんなこ
とをぼんやりと考えていた。

ふと目に止まるスレ。ドキュソ派遣社員だという>>1は今
日も執拗にレスを描写することにこだわり続けている。
>>1の中に彼は自分と共通する何かを感じた。重苦し
い、ドロドロとした塊のようなもの。放り投げてさえしま
えば楽になるはずなのに、執拗に追いかけてしまうも
の。
「公務員試験2度目の挑戦で一次試験結果待ちの関西人ですがナニカ?」
>>127はそっとかきこんだ。

#アハハ、チョット私小説ポク。ウカッテルトヨイネェ(゚д゚)
13322世紀を目指す名無しさん:2001/07/05(木) 22:06 ID:???
剃刀のような切れ味の>>1だな。
文章が上手くて感動した。
いつか一緒にお前と酒を飲みたいな。
頑張れよ。
ナンチテ。
134(゚д゚):2001/07/05(木) 22:07 ID:OCyTs4oE
>>128

>>1はふらふら帝国のレス>>128を読んだ。
唖然とした。1度のみではなく2度までも、>>1はふらふら帝国の
個人情報を暴いてしまった。何とかわいそうなふらふら帝国。財
布の中身までばらされてしまったら裸も同然である。しかもかの
2ちゃんねるである。ニセーイに続き訳ワカラン企業から再び訴えられ
たかの掲示板でである。
>>1は心から恐縮した。>>1の財布には今3000円しかないYO、、
と己を曝け出した所で時は既に遅しである。>>1はふらふら帝国に
謝らねばと切に思う。第一最近彼女と上手くいっていないのではな
いかなど余計な心配までしてしまっている。取り乱している、あせっ
ている。おかげで肝心のレス返しさえ忘れそうになっていた。

>>128
「マザッテヨシ(゚д゚)」

#今夜からふらふら帝国と(゚д゚)のコラボレーションなるのか??
13522世紀を目指す名無しさん:2001/07/05(木) 22:08 ID:???
クソツマンネーなここはYO
136(゚д゚):2001/07/05(木) 22:12 ID:???
>>129 その1

>>1はかなり困っている。>>129のレスをよく読んで欲しい。

>>1
お前、まさかあの時の・・・。
そうなのか・・・?
>>1よ、答えてくれ!」

・・・。心あたりがありすぎるのである。6月の半ば、>>1
ひっそりと行われたマジカルミステリーバスツアーに参加していた。
ラウンジの住民さんとの交流もあるにはあったのだが、一睡
もせずに参加したために、真にさっぱり何が何だか分から
ぬままに夜がふけてしまい、ふと我に帰るとまた2ちゃんね
るをみていたという按配なのである。
137(゚д゚):2001/07/05(木) 22:18 ID:???
>>129 その2

(あの時あった人なら失礼があってはならない)
そう考えるとうかつなビョウシャなどできるはずもない。
こんなくそ暑い中、何てことだ。>>1は憧れのひろゆ
きとのご対面の際にくまができていたことを呪った。
喜多方くんだりまで行ってひたすら眠りこけていた自
分を恥じた。宇都宮で餃子を食べながら全く味を感じ
なかった自分を哀れんだ。

>>129のレスについてはふらふら帝国がビョウシャしてくれる
のではないかと期待しつつ、>>1>>129のレスは見なかっ
たことにしようと心に決めた。

#アハハ(゚д゚)
13844:2001/07/05(木) 22:21 ID:???
ちょっと面白い話をしてやるよ、この前暇つぶしに公園に行ったときの話し。

相変わらずリストラされたリーマンの>>1がベンチにゴロゴロいるからさ
「手品見せてやるよ」って近づいていったわけ。
燃やしたお金を元に戻すってヤツでさ、おもむろに右ポケットから札取りだして
火を点けるのよ、メラメラッって感じでよく燃えるんだわこれが・・・

んで燃えカスをくしゃくしゃにして「ワンー・ツー・スリー!」って感じで
左のポケットから同じだけ札を取りだして「はぃ!お札は無事でぇ〜〜〜す!」と
やるわけ・・・・・したら>>1、見る見る顔真っ赤にしてプルプル震えながら
「お前、お金の大切さが分かんないのか!」だって(藁

「知るかよ?、こんなモンいくらでもあるし」って言ったら>>1、いきなり
飛びかかって来た「チクショー、チクショー」だってさ(激藁、で案の定手前でけつまづいて転倒
しょうがないから手に持ってた札に火ぃ点けたあと投げ捨てて「欲しけりゃ拾えば」
って言ったら>>1、目の色変えて燃えてる部分叩いてた(核爆藁

梅雨の中休み、照りつける太陽に夏の訪れを感じながらあぁはなるまいと思った
清々しい午後の一時だったよ
139(゚д゚):2001/07/05(木) 22:29 ID:???
>>78 こと >>127 こと たもつまもるはまだ姿を見せない
>>1のことを気にかけていた。彼が最後にスレに書き込ん
でからもう丸一日立っている。仕事が暇だといいながら
最近ではすっかり夜がふけた頃にしか>>1は姿を見せ
ない。
(さては首になったか、、)
心優しい >>78 はこんな按配で顔も見えない相手への
気配りを忘れない。
「1は来ないのか?」
>>78は心をこめてキーボードをゆっくりと叩いた。
これほど思いやり溢れるレスが未だかつて存在しただろうか?
>>78こと>>128ことたもつまもる氏の美しい心にふれた>>1
「また来たみたいダーヨ┐(´ー`)┌」
とおちゃらけながらも、心の震えだけは隠せずにいた。

#覚えていてくれてありがd(゚д゚)
140(゚д゚):2001/07/05(木) 22:37 ID:???
>>133 その1

2ちゃんねるではいかに短い時間に鋭いレスを切り返せる
かが勝負である。その時点で>>1の立てたスレは失敗して
いると言わざるをえない。いくらそこそこ書くのが速いとは
いえ、レスが書き込まれてからビョウシャまでの空白の時間
というのは、何とも痛々しいものがある。
>>133 はふと思った。いったい>>1は何のためにこのスレを
立てたのだろうと。賑わえばビョウシャは追いつかない。寂れ
ればビョウシャするレスそのものがない。>>133は考えた。
このスレを立てるだけの理由が>>1にはあった。何の気なしに
立てたはずはない。1週間にもわたる>>1のスレに対するこだわ
りには必ず理由があるはずだと。



#ノンデノンデ(゚д゚)
141(゚д゚):2001/07/05(木) 22:48 ID:???
>>133 その2

そして>>133はふとひらめくものを感じた。
彼は思い切って>>1の真意を確めるために以下のレスを
つけた。
「剃刀のような切れ味の>>1だな。
文章が上手くて感動した。
いつか一緒にお前と酒を飲みたいな。
頑張れよ。」

>>1>>133のレスをみて呟いた。
「バレチャッタカネ?…」
>>1は一週間前に決めていた。このスレの真意が晒された日を
区切りに姿を消すことを。まだ大丈夫、という思いともうそろそろ
だな、という思い。絡み合った複雑な感情。風も吹かないこんな
夏の夜だというのに、>>1 の心は揺れている。

#アハ(゚д゚)
142(゚д゚):2001/07/05(木) 22:56 ID:???
>>135

大体PCのディスプレイ越しに長文を読むことほど
イライラするものはなく、ましてや2ちゃんねるでも
指折りというべき回転の激しいラウンジで、スレの上
位を陣取る>>1のスレほど住人の神経を逆なです
るものはないと>>135は憤りを感じていた。助教
授というコテハンも長文レスを返すことで有名だが、彼
は常にsage進行を心がけている。なのにこの訳の
分からんコテハンもどきは調子に乗ってスレを高々と
age始めた。1日に1回ageる程度ならともかく、
今日はあまりにもラウンジを馬鹿にしすぎている。
「クソツマンネーなここはYO 」
>>135はかきこんだ。ラウンジの守り神ともいえる
>>135の怒りに触れたことを、>>1は心からすま
ないと思っている。

#モウソロソロ スガタケスカラ アンマリ オコラナイデネ!(はぁと)
14322世紀を目指す名無しさん:2001/07/05(木) 23:10 ID:???
ちんこ
144127=130:2001/07/05(木) 23:32 ID:???
>1
メール欄の78から>>78かと思ったんだろうけど
>>78は書いてないぞ。
メール欄の数字は特に意味ないから
でも127=130は合ってる。
145ふらふら帝国:2001/07/05(木) 23:40 ID:???
>>134

「アワワ、あんちゃーん!ラワ〜ン!ラワ〜ン!」
トラウマ漫画「はだしのゲン」を思い出しながら
>>134を読んだふらふら帝国は慄いていた。
>第一最近彼女と上手くいっていないのではないかなど
よく読まなくとも分かるのだが、この文章は唐突過ぎるのである。
「剃刀のような」と形容される>>1の文章とは到底思えない。

そうなのである。ふらふら帝国はつい先頃、一緒に住んでいた彼女と
別れ、広すぎる3LDKに独りぼっちなのでe。おまけに学生時代の
貧乏性が抜けないので和室に何もかも詰め込んで暮らしているのだ。
他の部屋は空だというのに。
「もしかして自動書記?つーかイタコ?なんで?なんで?」

#ウツダシノウ…
146ふらふら帝国:2001/07/05(木) 23:42 ID:???
>>134 その2「マザッテヨシ(゚д゚)」

「漏れはいつもこうだ…」ふらふら帝国は頭を抱えている。子供の
頃から他人が楽しそうにしていたりすると、仲間に入れてもらいた
くて仕方ないのである。要はさみしんぼなのであるが、そのクセ
飽きが早いから場を乱すだけ乱して立ち去ってしまう。最悪である。
それが原因でもっとサミシイになってしまうというのに。
ちなみに他人の持ち物も良く見えてしまう悪癖まである。彼女に
愛想つかされた理由もそのせいなのだ。 ウウウ、アイゴーアイゴー

それに>>1>>137で手におえないネタを丸投げしようとしている。
「コイツモシカシテ モレヨリモ アキッポクネーカ?」ふらふら帝国のセンサーは
激しく反応している。「コノママ マルナゲシテ バックレ?」疑念の夜が
深まっていく。

#(゚д゚)ヲ ソンチョウシテ 1stレスハ ヤメトキマス
ミンナモ (゚д゚)レスヲ キタイシテイルト オモウノデ アクマデ2ndレス シマス
147ふらふら帝国:2001/07/06(金) 00:03 ID:???
>>123

>>123は怒っていた。サティスファクションはそうなのだが
決してストーンズではない。DEVOのカバーを言っているのだ。
70年代後半から80年代前半というロック不毛時代に
青春を過ごした>>123はDEVOのようなバンドにこそ
リアリティを感じるのである。朝起きるとメンバーとお揃いの
黄色いボディスーツに身を包み、プラスティックヘアーで
武装する。そして等身大のボブ一号人形にに向かって叫ぶのだ。

「We are all DEVO! D・E・V・O DEVO!」

ちなみに>>123はストーンズが嫌いだ。童貞を奪った女が
ミックジャガーに似ているというのは内緒である。

#ワカンネーカ… ヤパーリシノウ
148(゚д゚)@長いヨ:2001/07/06(金) 00:50 ID:???
>>138 その1

 果てたばかりの彼女の目は、溶けかけのアイスクリームみたいに
とろんとしていた。
ーーそうだ、面白い話をしてあげる。
 それでも僕が口を開くと重たげだった彼女のまぶたはすぐにぱっち
りと開いて、僕は何だか嬉しくなる。
ーーどんな話?
 彼女は丸まったシーツを優雅にまとい、まだ火照っている体を恥ず
かしそうに遮った。
ーー公園に行った時の話。
 汗ばんだ布をゆっくりとはぎとりながら、僕は再び彼女の上に覆い被
さる。甘い溜息をつきながらもぱっちりとした目を閉じることなく、彼女は
僕が話し始めるのを待っている。もうとうに見慣れたはずの彼女の体。
それでもこんな時はまるで初めて会った日を再現しているみたいに僕は
彼女を愛おしく思う。気だるい夏の午後。冷房の効いたホテルの一室。
陳腐な愛をささやく甘い有線のBGMでさえ、僕は悪くないと感じていた。
僕は彼女の体を全身で絶え間なく刺激しながら、ゆっくりと彼女にあの日
のことを話し始めた。
149(゚д゚)@長いヨ:2001/07/06(金) 00:54 ID:???
>>138 その2

 7月に入ったばかりだというのに、気温は40℃近くまで上昇したきり、
決して下がろうとはしなかった。その日、コンビニで買った弁当を片手に
彼はいつもの公園に向かった。思い出したように風は時々そよいだ
けれど、熱を溜め込んだアスファルトは、さわやかな風を一瞬で熱風
に変える。彼は何もかもにうんざりしていた。擦り切れたビデオテープ
を再生し続けているような毎日をリセットできるなら、彼は何でもできる
気がした。何もかもを捨ててしまいたい。そんな投げやりな思いは、彼
の中で日増しに強くなっていた。

 ふと顔をあげると目の前には呆けた顔の男が、機械的にコンビニのおにぎりを口に運んでいた。時折だらしなくご飯粒をこぼすから、無数の鳩が彼の周りにたむろしている。その男の動作の愚鈍さに彼は無性に腹がたった。喉から搾り出したような声で薄汚れた鳩は時折含んだような鳴き声をあげ、彼の神経はますます逆くれだっていった。
150123:2001/07/06(金) 00:55 ID:???
>>147
真心ブラザーズなのですがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
151(゚д゚)@長いヨ:2001/07/06(金) 00:56 ID:???
>>138 その3

「手品見せてやるよ」
 だからといって、何故わざわざその男の前に立ち、右のポケットに
丸めていた1000円札に火を着けたのかは、彼自身もよく分からない。
暑さのせいだ、と彼は自分に言い聞かせたけれど、不意に訪れた衝動
に理屈などあるはずがない。
 1000円札はあっという間に灰と化した。男は呆けた表情を張り付か
せたまま、彼の手から目を離さない。
「ワンー・ツー・スリー!はぃ!お札は無事です!」
 彼は得意げに、今度は左のポケットから恭しく1000円札を取り出した。
気まずい沈黙。気が付くとよれたスーツの男は震えていた。くぐもった声
で男は言った。
「お前、お金の大切さが分かんないのか!」
 彼は笑った。
「知るかよ?、こんなモンいくらでもあるし」
 まるで煙草の灰のように1000円札の残骸は風に吹かれて塵となった。
彼は地面に残ったわずかな灰を勢いよく足で何度も踏みつけた。
 目の前で震える男の怒りが彼をますます刺激した。飛び掛ってきたか
ら蹴飛ばしてやった。不意を疲れた男は惨めに尻餅をつきながら、それ
でも彼を怒りに満ちた目で睨みつけていた。彼はおかしかった。そしてふ
と思い立ち、手に持った1000円札に再び火をつけ、そして男に投げつ
けた。
152(゚д゚)@長いヨ:2001/07/06(金) 00:58 ID:???
ーーその話のどこが面白いの?
 不意に彼女は体の動きを止めて首をかしげた。ただの嫌がらせ
じゃない、そう彼女が不機嫌そうに呟くから、僕は慌てて起き上がり、
なだめるように彼女を抱きしめた。
ーー花火みたいだったんだ。
ーー花火?
ーーそう、花火。1000円札はそれは勢いよく燃えて花火みたいだった
んだ。
 何度もハナビハナビ、そう所在なさげに彼女は呟いた。そしてそれにし
たってちっとも面白くないじゃない、と可愛らしい唇をつんと尖らせた。
ーー第一2000円も、もったいない。
 僕は仕方なく彼女の口を唇で塞いだ。そして彼女をゆっくりと押し倒し、
冷房の効いた部屋で馬鹿みたいに何度も腰を動かした。

 体が再び火照っていくのを感じながら僕はもう一度あの日のことを思い
返した。花火のように燃えた1000円札。惨めな男。そしてこみあげる
笑いをこらえながら、あの男のようにはなるまいと固く決意した暑い日
の昼下がり。
 見慣れた公園で繰り広げられたあのおかしな日のことを僕は一生忘
れることはないだろう。

#コピペ文はヤメレ、、
 
153123:2001/07/06(金) 01:00 ID:???
割り込んじゃったー。ごめんねー。
>>147
怒ってないよ。
154(゚д゚)今日はココマデ:2001/07/06(金) 01:19 ID:???
>>143

「ちんこ」
そう彼が書き込んだ理由には訳がある。
>>143にとって、ちんことは七不思議のうちにひとつである。
。眺めれば眺めるほど、これは人間の体には無用なもので
はないかという思いが>>143 の胸をよぎる。彼は無駄なもの
を何より嫌う。そして彼にとってのちんことは絶対性を未だ定
義づけることが出来ない厄介な代物なのである。。もちろ
んオスたるもの、ちんこなしではハァハァできないのであるが、そ
れにしたって無意味に揺れるちんこの代わりになるものはいく
らでもあるように>>143 は思うのだ。
そこで>>143は全ラウンジ住人に問いたいと考えている。ちんこ
の有意義性とは何か?ちんこに果たして未来はあるのか?
ハァハァするだけがちんこの役目なのか?そこに真の快楽は
存在するのか?ちなみに>>143 は明日健康板にスレを立て
る所存である。

#フラフラサン、楽シミニシテルYO(゚д゚)
15522世紀を目指す名無しさん:2001/07/06(金) 18:21 ID:???
>>152
「ーー」じゃなくってさ、
「──」か、せめて「−−」にしてよ。
わざとかい
156ライナス:2001/07/06(金) 22:44 ID:???
魔法が解けました。
もう、ネコのコエも聞こえません。
朝のつぎは夕方で、夕方のつぎは朝で、昼のつぎは夜で、夜のつぎも夜で、
1のつぎは2で、2のつぎは3のつぎ4のつぎと流れていって、
私のつぎは誰かで、誰かのつぎも誰かで、誰かのつぎのつぎも誰かで、
終わりのつぎは始まりで、始まりのつぎも始まりで、始まりのつぎのつぎも始まりで、
158 :2001/07/07(土) 20:23 ID:???
15922世紀を目指す名無しさん:2001/07/07(土) 22:37 ID:???
揚げといた方がええカ。ええか、ええか、ええのんか。
16044:2001/07/07(土) 23:38 ID:???
>>148-152 (・∀・)イイ!あんた最高!30万牛丼食わす。
16122世紀を目指す名無しさん:2001/07/08(日) 06:43 ID:???
ユニクロで朝食を。
16222世紀を目指す名無しさん:2001/07/08(日) 17:24 ID:???
16322世紀を目指す名無しさん:2001/07/09(月) 03:12 ID:???
上げてたほうがよサゲ。
16422世紀を目指す名無しさん:2001/07/09(月) 15:03 ID:???
165(゚д゚):2001/07/09(月) 19:33 ID:???
>>144 その1

ふらふら帝国の私生活を暴露し続け、もはやこれは霊能者
スレナノカー!と突っ走ってきた>>1であったが、>>144のカキコミ
を見る限り、2ちゃんねるで得たと信じた能力も、最早これ
までのようだった。>>1の勘違いも甚だしいレスに困惑し、
>>127=>>130=>>144 は言った。

「>1
メール欄の78から>>78かと思ったんだろうけど
>>78は書いてないぞ。
メール欄の数字は特に意味ないから
でも127=130は合ってる。」
166(゚д゚):2001/07/09(月) 19:33 ID:???
>>144 その2

公務員を目指す彼は決してたもつ・まもるではなかった。
>>1はここで自省の句を詠む次第である。
「書き終えて 我に返ると 誤レスかな」
誤爆レスも痛々しいが、勘違いレスも痛々しいもんである。
>>1は心から>>144に謝罪をし、心を入れ替えこのスレに
取り組む所存である。それにしても最後の1行の愛情に
満ちた言葉といったら。ああ、2ちゃんねるで触れる人の
心の温かさに>>1は心から酔いしれている。

#スマソ、、ソソソ(゚д゚)
167(゚д゚):2001/07/09(月) 19:47 ID:???
>>150 と >>153 その1

>>123 こと >>150 の渾身の叫び声は、地中深く潜ったスレ中に
こだました。
>>147
真心ブラザーズなのですがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
その悲鳴に似た抗議に耳を止めた者、約2名。最早
妄想の僕(しもべ)と化した(゚д゚)、そして妖艶なる世界に
足を踏み入れてしまったふらふら帝国。同じ東京の空の
下、二人は ディスプレイ越しに顔を見合わせた、、かどうか
は定かではないが、とりあえずその叫びの持つ鉛のような
重みに動揺したのは確かである。

(゚д゚)は意味深な>>123の珍音声をストーンズであると断言した。
オリジナルはDEVOにある、とふらふら帝国は(゚д゚)のレスを補った。
・・・。
真心ブラザーズとは恐れいった。


168(゚д゚):2001/07/09(月) 20:03 ID:???
>>150>>153 その2

ちなみに(゚д゚)の知る真心ブラザーズとは
「♪どっか〜んと一発っやってみよぉーおよぉー♪」
とどこまでも前向きなバンドであった。サッティスッファクションー
なんて歌っちゃうようなバンドにいつのまにか変化しているとは
夢にも思っていなかったのである。実は(゚д゚)、邦楽にはかなり
疎い。CHEMSTRYなるものに興味を持っているのも、ボーカル
の兄ちゃんがカッコイイからというだけの理由である。同じく時代に
取り残されているのではと勝手にシンパシーを感じているふらふら
帝国の分までとりあえず謝ってしまおう、と(゚д゚)は思った。
「スマソ(゚д゚)」
169(゚д゚):2001/07/09(月) 20:16 ID:???
>>150>>153 その2

その頃、海より深い心を持つ >>123こと >>150
しばし心を痛めていた。そりゃテイストの違うスト
ーンズもしくはDEVO なるものと真心をごっちゃに
されたのは語るに耐えない出来事ではあったけれ
ど、夜更けすぎまでビョウシャとやらに励む、気の弱
そうな二人を思うと言い過ぎではなかったかと、
>>123は思ったのだ。

「割り込んじゃったー。ごめんねー。
>>147
怒ってないよ。 」

2ちゃんねるとはこのように優しさでできている。
煽り、荒らし、コピヘ上等。かつて速報板でアラシと
して名を挙げた>>1こと(゚д゚)には何とも言えな
い、或る夜更けの出来事であった。



割り込んじゃったー。ごめんねー。
>>147
怒ってないよ。
170(゚д゚):2001/07/09(月) 20:31 ID:???
>>155

>>155 は (゚д゚)のビョウシャした>>152を見ておののいた。
(コイツ、全っっ然人の話を聞いていない、、)
彼は>>1をよく知っている。(゚д゚)は彼も常駐する過疎板のコテハン
で、人畜無害なレスと、暇っぷりが偲ばれる長編投稿がウリだった。
最近はエッチな文に凝っているらしいが、まだまだ修行が足りてい
ない。ただそんな事より彼にとって腹立たしいのは、(゚д゚)が全く
人の話を聞いていないこと、これに尽きる。
>>155のメール欄を見てほしい。そこにはかつて(゚д゚)が書いた
小説のタイトルが記されている。かつて(゚д゚)は心優しい住人に
諭された。
「ー遠くにいってはいけないよ。
は、
――遠くにいってはいけないよ。
と書くべきでは?」

>>1の目はfusianasanである。そう>>155は断言する。

#あはは(゚д゚)
171(゚д゚):2001/07/09(月) 20:45 ID:???
>>156

ライナスの毛布は魔法の毛布
ひとたび毛布を被ってしまえば
世界はライナスだけのもの

毛布の中はのどかな温度
決して寂しくない温度

だけど魔法は解けました。
もうネコのコエも聞えません。
毛布の先には意地悪ルーシー
ライナス、ポロポロ涙を浮かべます。

だけどライナスと毛布はいつも一緒
魔法が解けてもずっと一緒
172(゚д゚):2001/07/09(月) 21:58 ID:???
>>157 その1

 夏の初めとは思えないほど、空気はしんと澄んでいた。
今日こそは帰ろうと>>157 は心に決めた。彼が>>157に鍵
を送りつけてきてから、そして>>157が友達の家に転がり
込んでから、いつの間にか3日も経っていた。家を留守
にしたところでさほど不自由は感じなかった。結局そん
なものなのだ。本当に必要なものなんてあの部屋にはも
う何にも残ってはいない。あっという間に思い出になっ
てしまった彼との記憶はまだ生々しくて、>>157は固く
目を瞑った。こんな時は何を考えればいいのだろうかと
>>157は考える。来週から始まる研修のための資料作り、
いつのまにか溜めてしまったメールの返事。ガラクタの
ような用事は山ほどあるというのに、沈んだ心を弾ませ
るようなものは結局何もなかった。
173(゚д゚):2001/07/09(月) 21:58 ID:???
>>157 その2
 朝のつぎは夕方で、夕方のつぎは朝で、昼のつぎは夜で、
 夜のつぎも夜で。

 一人ぼっちで過ごす夜がいつ頃から当たり前の事として
受け止められるようになるのか、>>157にはさっぱり想像が
つかなかった。

 1のつぎは2で、2のつぎは3のつぎ4のつぎと流れていって

 ビーズでできた首飾りのように美しく連なった記憶。二人を
結んでいた細い糸が切れてしまった後も、はっきりと>>157
心にはまだ刻まれていた。
174(゚д゚):2001/07/09(月) 21:59 ID:???
>>157 その3
 私のつぎは誰かで、誰かのつぎも誰かで、誰かのつぎのつぎも
 誰かで、

 今、彼の横にいる女(ひと)は誰なんだろう?

 (だけど)終わりのつぎは始まりで、始まりのつぎも始まりで、
  始まりのつぎのつぎも始まりで、

 飴色に光る空を見上げる。ずっと俯いていたせいで、首筋に鋭い
 痛みを感じた。

 「また空を見上げることができたなら、大丈夫」
 悲しいラブソングの歌詞に励まされて、私は今は空っぽな家に向かって
足を速めた。きっとそのうちに、いっぱいにしてみせる。

#チョト後半息切れ、、たはは(゚д゚)
175(゚д゚):2001/07/09(月) 22:12 ID:???
>>158

無口な>>158にとって、恋愛は鬼門だった。セクースの際中に言葉は
要らない。かの女流作家はそう言い放ったが、どうせならセクースまで
言葉を交わさずに済ます方法も伝授してくれよと>>158は言いたい。
>>158は悩んでいる。強いて言うなら、かの>>143 ことちんこくんと
同等の悩みっぷりと言い切ることさえできる。2ちゃんねるである
というのに何と高尚な悩みなのだろう。ひろゆきも真っ青である。

さて悩める子羊の一匹である>>1は何か気の効いた言葉で
>>158を励ますことができないものかと頭を捻った。・・・。何
も出てこない。仕方ないので、思うがままを彼にぶちまける
ことにした。

「(゚д゚)はドウ?」

ちなみに>>1は2ちゃんねる祭りに顔を出す
予定である。

#タダノエロ女ダナ、コリャ(゚д゚)
176(゚д゚):2001/07/09(月) 22:25 ID:???
天ぷらとはなかなか難しい料理である。適当な具に
衣をつけて揚げるだけ。そう言ってしまえば身も蓋も
ないのだが、これがどっこいそうはいかぬ。衣は氷水
で常に冷やされていなくてはならないし、油の温度も
高すぎず低すぎず、研ぎ澄まされた勘と経験によって
見極めなくてはならない。特に>>159のような天ぷら
職人にとっては揚げ時も勝負所の一つであり、常に
彼は己に問い掛けているのである。

「揚げといた方がええカ。ええか、ええか、ええのんか。」

ちなみに彼の店は赤坂にある。ひろゆきと切込隊長もひいき
にしている人情味溢れる天ぷらの味を、ラウンジャーの諸君にも
是非味わってもらいたいと感じる今日この頃である。



特に>>159
のように
177(゚д゚):2001/07/09(月) 22:43 ID:???
・・・。
>>1は何度も>>160のレスを読み返した。
・・・。
やはり同じである。>>160は44と名乗っているが、
>>44>>1がこのスレで激しく後悔しているレスの
うちの1つであった。やはり皆も同じことを思って
いたのかと>>1は嘆いた。
「凹むよ・・」かのAA職人、太田の言葉が>>1の頭に
こだまする。
(もう潮時かもしれないよ、よよよ(゚д゚))
>>1は誰に言うともなく呟いた。

44こと>>160はレスした後にクッキーが残っていたことに気が付いた。
「何だよ44って(;´Д`) 」
まぁ嘆いたからといってどうにもならんので、44は深く
考えないことにする。
気だるい週末のマターリスレ。>>160の膝には猫がいる

#コテハンダッタラスマソ(;´Д`)
178(゚д゚):2001/07/09(月) 22:45 ID:???
<---レス対象外--->

今日はココマデ。
おやすみさなーい(゚д゚)

<---レス対象外--->
17922世紀を目指す名無しさん:2001/07/09(月) 23:23 ID:???
Give me love
180硫化鉄ver.6.9(元総理):2001/07/09(月) 23:32 ID:7VOEHYDE
総理に成る気なんて
これぽっちも無かった。
181ふらふら帝国:2001/07/09(月) 23:55 ID:???
>>143
「つーかちんこ」面倒くさくなるととりあえず>>143はそう
口にする。魔法の呪文みたいなものだ。ち・ん・こ。な
んてかあいらしい響き。ちんぽでもダメだしティムポなん
てもってのほか。ちんこだよなあ、>>143はそうひとりご
ちる。なんて奇妙なカタチなんだろう。恋人の萎えたペ
ニスはでんでん虫みたいだ。おまんこだってかわいいけど
ちんこほどじゃないんだよなあ。>>143ははじめて自分
の性器をのぞいた時の気持ちを思いだす。月並みだが
内臓がはみ出てるのかと卒倒しそうになった。でもすぐ
に見慣れて、そうすると結構愛らしくもなった。自分の
体の一部分をそう思えるのってそんなに悪かない。眠
っている恋人のペニスを軽く指先で弾く。月明かりの下
のでんでん虫を見ながら>>143は何だか嬉しくて思わ
ず歌を口ずさむ。
「♪角出せやり出せ…♪」優しい夜がふけていく。

#チンコ ッテ カワイクネー?
182ふらふら帝国:2001/07/09(月) 23:57 ID:???
>>150
真心ブラザース?(゚д゚) ハァ?ふらふら帝国はそのミュ
ージシャンを知らない。知らないのについ虚勢を張って
しまう。「ああ、アレね。うんいいね、真心サイコー!」
またやっちまった…ふらふら帝国は頭を抱えている。
「バカバカバカバカ モレノ バカー(|| ゚Д゚) 」きっと>>150
虚勢に気がついてる。思いっきり馬鹿にした目付きで
こっちを見ている。謝るなら今しかない。そう思っている
>>150が口を開く。「三枚目のアルバムなんつーん
だっけ?」「ああ『真心V(マゴコロスリー)』ね。うんいいよ
特にスーパーカーのやったリミックスサイコー!!」

…もうダメだ。

#ヤパーリ シノウ
>>150サン スマソ ソシテ(゚д゚) サン フォロー アリガd
183ふらふら帝国:2001/07/10(火) 00:01 ID:???
>>157

一日のはじまりがはじまる。昨日がどこで終わったのか
わたしにははっきりとした記憶がすでにない。だいいち、
わたしは思う。世界はそんなものなのだろうか、と。
9と10の間にはほんとうに何もないのだろうか。世界は
ここだけなのだろうか。世界1と世界2があったとして
わたしはどちらで生まれて、どちらで生活をしているの
だろうか。誰かが叫んでいる。「侵犯者に告ぐ!境界
を越えろ!」。そうしてわたしは行方不明者たちの列
に加わり世界3へと足を踏み出す。ここでのわたしは
置いていくことにしよう。彼女(彼)は彼(彼女)なりにここ
でうまくやっていくことだろうから。ラジオが告げている。
「9と10のあいだに新しい数が発見されました!」と。

#イチブ インヨウ アリ
184ふらふら帝国:2001/07/10(火) 00:02 ID:???
おまけ>>165

ふらふら帝国はやっと気がついた。財布の中身や出身
地まで知っていて破局が訪れたことを知っている(゚д゚)。
「オマエ モレノ モトカノダナー!」そう考えれば全てのツジツマ
が合うのだ。照れくさいからってこんな遠回りなことをしな
くても。ふらふら帝国は未練たらしくメモリーに残ったモト
カノに電話をかける。「何なの今更?マジウゼーってか
んじ。イマカレはさあ、どっかの誰かと違って嘘なんかつか
ないんだよね。もうストーカーみたいな真似、やめてよ」
「ダッテ 2ch ニ…」「ハァ?ストーカーの上に2チャンネラー?
最悪なんですけど。イッテヨシ!」「マテ モレヲ ステナイデエェェ」
ふらふら帝国の慟哭も虚しく電話は切られてしまった。
「(゚д゚) のヤツ テレオッテ…」ふらふら帝国が現実を受け入
れるのはまだまだ先になりそうでe。

#ストカー ダメ ゼッタイ!
18522世紀を目指す名無しさん:2001/07/10(火) 06:24 ID:???
ほっしゅっほっしゅっほっしゅっほっしゅっ!!!!
アイヨーニッポン!ガンバレニッポン!
Spring, Summer, Autumn and Winter, and You, Here we go now.
ほっしゅっほっしゅっほっしゅっほっしゅっ!!!!
18622世紀を目指す名無しさん:2001/07/10(火) 11:52 ID:???
     ↑
ハイテンション保守だなぁ。
湾岸スキーヤーれすか?
18722世紀を目指す名無しさん:2001/07/10(火) 21:22 ID:???
描写しろYO!
18822世紀を目指す名無しさん :2001/07/10(火) 22:01 ID:???
アツはナツい!
>>161

ついていない日とは今日のような日のことを言うと>>161 は思う。
朝の電車は1タッチの差で一本遅れた。あせって駅から駆け出
そうとしたらブサイクな女に足を踏まれ、煙草を吸おうと思ったら
ライターがなかった。カワイメの女子社員が笑顔で近づいてくるから
胸をときめかせれば、パンツのチャックは全開。以下略、つまりそ
んな一日だったのである。
明日こそはいい日でありますようにと>>161は2ちゃんねるに書きこ
んだ。
「ユニクロで朝食を」
とりあえず明日は早起きでもして、ゆっくりコーヒー位は飲みたい
ものだ。>>161は考える。別にティファニーでもいいのだが。

#ユニクロデチョウショク!(・∀・)イイ!
>>162

言葉にできない感情というのが世の中にはある。
浮気をした、と平然と言ってのける自分の彼女に
>>162は怒りとか驚きとか、そんな簡単な言葉で
は決して言い表せぬ複雑なものを感じていた。
ああそう、と平静を装えばいいのか。
ざけんな、と言葉を荒げればいいのか。
逝かないで、と女々しくすがればいいのか。
冗談だろ、と現実を否定すればいいのか。
>>162は散々考えた挙句何も言わない事に決めた。
「 」
沈黙は金なり。
>>163

age、sageという言葉は、2ちゃんねる初心者には
ムズイようで、かの加藤紘一も本日、神宮前のイベ
ントで、ageとは何かと真顔で聞いた。「珍走団」は
まっちゃんの功績によりすっかり全国区になった
ようだが、アゲサゲの文化が日本に浸透するには、
まだまだ時間がかかるようである。

さて>>163はメール欄にageと書き、肝心のレスには
「上げてたほうがよ" サゲ "」
とかきこんだ。これこそアゲサゲの文化が成せるレス。
千利休もビックリである。苔のむした茶室など最早過
去の遺物に過ぎない。今の時代は>>163のような
アゲサゲに通じた人物を心から欲しているのである。

#ダレカ カトウサンニ アゲサゲクライ オシエテアゲテYO(゚д゚)
192(゚д゚):2001/07/11(水) 00:44 ID:???
>>164 その1

「保」とかいて「やすし」と読む。いかにもいい人そうな名前である。
ただし>>164が別にやすしという名前の訳ではない。大体このネタ
はもうすっかり使い古してしまっている。ネタギレ?そう指摘される
のが一番つらい。(゚д゚)は「保」という字から何とかイメージを膨
らまそうと努力している。く、500までは頑張ろうかと思ったが、
この辺で引退か?>>1の心は揺れている。
193(゚д゚):2001/07/11(水) 00:47 ID:???
>>164 その2

>>164の意図としてはこうである。週末は姿を見せない>>1
あるが、ここはラウンジ。過疎板と違って、15時間程度レスがないと
過去ログ送りの憂き目にあうのである。月曜になって>>1が姿を
見せた時、健気に書き込んでいたスレがなくなっては悲しかろう。
そこでラウンジの良心とも言うべき>>164は何か書き込んでやらね
ばと思い立ったのである。ただしビョウシャしてもらいたいものなど
特にないし、意味不明な文章を考える程暇でもない。心境的に
「保守」とかきこむのが一番であるが、「たもつ・まもる」などと
苦し紛れのレスを>>1が繰り返すのを見るのもちとイタい。
(まー変化をつけて「保」て所かなぁ(=゚ω゚)ノ ぃょぅ)
>>164はかきこんだ。>>1にその真意が伝わったかどうかは
甚だ疑問である。

#アリガd(゚д゚)
194(゚д゚):2001/07/11(水) 01:00 ID:???
>>179

Hi! This is >>179's computer.
His hobby is 2channelling and I enjoy it, too!
Now today, he found this thread, very strange,
and it flashed across his mind it would be fan
to join this thread!
"Give me love"
Woh, how cool he is!
I am very proud of him, even though he often called "Chubou"!
Say hello to everybody, and don't say nothing about his another
hobby, "ero-surfing"!

#Yeah!(゚д゚)
195(゚д゚):2001/07/11(水) 01:13 ID:???
イット革命を代表とする日本人からやる気と希望を
奪うことに欠けては天下一品の発言を誇った一代
前の首相であるが、元々彼は内閣総理大臣になぞ
なる積りはなく、どちらかといえばラガーマンとして神戸
製鋼にでも所属したかったのである。夢破れた挙句
に歴史に残るアホ総理と言われ、彼の胸はシクシク痛む。
「総理に成る気なんて
これぽっちも無かった。 」
ああ、悲しいことにいつのまにやら彼も2ちゃんねら〜。
最近は小泉スレを荒らすのに凝っている。

#モーリーって実は(゚д゚)の大学のOBだったり、、
196(゚д゚):2001/07/11(水) 01:26 ID:???
いえーい、朝の6時だというのに>>185はぜっこーちょぉぉぉ!!!
正義感に満ち溢れてるからこーんな地下スレにだって
かっきこっむぜーーーい。
クスリやってんじゃないか?よけーな事は心配す・ん・な・よ♪
テレホ×2ちゃんねるってのは偉大だっぜいぃぃぃ

「ほっしゅっほっしゅっほっしゅっほっしゅっ!!!!
アイヨーニッポン!ガンバレニッポン!
Spring, Summer, Autumn and Winter, and You, Here we go now.
ほっしゅっほっしゅっほっしゅっほっしゅっ!!!!」

いえーい、誰も>>185 をとめられねぇぜーーい(゚д゚)

#イエーーイ(゚д゚)
197(゚д゚)@今日はココマデ:2001/07/11(水) 01:36 ID:???
>>186 その1

昼食前の30分前とは腹も減り、仕事も滞り、何とも
使い物にならない時間である。少なくとも>>186
とってはそうだった。ちらと窓の外に目をやると、容赦
なく降り注ぐギラギラとした陽の光。見るからに鬱陶しい
夏の街、そこに腹を膨らませることだけに出るだけの
価値はあるのかと>>186 は考えていた。
198(゚д゚)@今日はココマデ:2001/07/11(水) 01:43 ID:mbCM22kI
>>186 その2

そんな時にたまたま目に入ったのは>>185のレス。
ほっしゅほっしゅといういかにも暑苦しいメッセージを
読みながら、>>186は体にほとばしる熱いものを感じた。

「ハイテンション保守だなぁ。
湾岸スキーヤーれすか?」

一見冷静そうにみえる>>186のレスであるが、>>186自身は
およそ6時間前に発せられた>>185の波動を遅ればせなが
ら受け取り、いてもたってもいられない気持ちになっていた
のである。「ほっしゅっほっしゅっほっしゅっほっしゅっ!!」
これ程かつて>>186の心をかき乱したレスはいまだかつてなか
った。午後0時に届くか届かないかの微妙な時間。
異様に興奮した自分を持て余しながら、>>186 はまだ来ぬ
休み時間に想いを馳せていた。

#常駐板と平行でかきこんでたらこんな時間、、あわわわわ(゚д゚)
199名無し募集中。。。:2001/07/11(水) 02:36 ID:z8/X8jRc
これからモーニング娘。はどう変っていくのでしょうか?
あなたもオーディションに参加してみては?
20022世紀を目指す名無しさん:2001/07/11(水) 20:48 ID:???



有楽町で会いましょう。
20122世紀を目指す名無しさん:2001/07/11(水) 23:09 ID:???
ドピュ
20222世紀を目指す名無しさん:2001/07/11(水) 23:28 ID:OLsm6n3Q
おつかれさん(´ー`)
20322世紀を魔差す名無しさん:2001/07/12(木) 00:12 ID:???
まだ続いてるよ…
20422世紀を目指す名無しさん:2001/07/12(木) 06:50 ID:???
欲望。
20522世紀を目指す名無しさん:2001/07/12(木) 14:46 ID:???
お腹すいたーー!
206 :2001/07/12(木) 21:15 ID:???
20722世紀を目指す名無しさん:2001/07/12(木) 21:32 ID:???
おれのポポロンくったろ?
20822世紀を目指す名無しさん:2001/07/13(金) 00:50 ID:???
(゚д゚)たん、リタイアか?
209 :2001/07/13(金) 05:47 ID:???
21022世紀を目指す名無しさん:2001/07/13(金) 09:07 ID:???
dj?
211 :2001/07/14(土) 00:28 ID:???
21222世紀を目指す名無しさん:2001/07/14(土) 08:15 ID:???
婀娜
213 :2001/07/14(土) 15:47 ID:???
214 :2001/07/14(土) 20:31 ID:???
215 :2001/07/14(土) 22:25 ID:???
216 :2001/07/15(日) 00:11 ID:???
217 :2001/07/15(日) 12:32 ID:???
218名無し募集中。。。:2001/07/15(日) 16:13 ID:???
リタイヤ・・・
219 :2001/07/16(月) 00:13 ID:???
220いっち@pl035.nas911.maebashi.nttpc.ne.jp:2001/07/16(月) 01:35 ID:6evOimoY
恐ろしく亀レスなんだけど...
>>29で素敵な文章をありがとうございました。
凄く嬉しかったです。
ってか、地下に潜ってしまったこのスレの存在をしらなくて、
さっき発見しました。お礼だけでもいいたくて。ありがとう。
221(゚д゚)@さぼり宙:2001/07/16(月) 02:30 ID:???
レス対象外ってことで、、

保守してくれた人ありがとです。いやいや最近忙しくて
スカーリごぶさたでした。明日にでも溜まった分をやらせ
てもらいたい、、はは。

>>220いっちさんー
そんなこと言ってもらえるなんて身に余る光栄、、(汗
222 :2001/07/16(月) 14:35 ID:???



二人はなかよし。
223真夏の名無しさん:2001/07/16(月) 15:32 ID:???
この名無しさん秋には、どうなるの?冬は?
うわッ!気になる〜。
224(゚д゚)@チョト復活:2001/07/17(火) 00:05 ID:???
>>187

福武国語辞典より〜描写:物事の状態を客観的に表現すること

>>187 は考える。
>>1のやっている事は果たして描写なのだろうかと。
>>187は思う。
このスレの趣旨が明らかに誤った方向に進んでいると。
>>187は書き込む。
「描写しろYO!」
長い沈黙。>>1は姿を表さない。
>>187は確信する。
>>1は逃げ出したのだろうと。
>>1は考える。
これは果たして描写なのだろうかと。
>>1は開き直る。
「まぁまぁマターリ┐(´ー`)┌ 」
225(゚д゚)@チョト復活:2001/07/17(火) 00:33 ID:???
>>188

我輩はモララーである。同人系モナネタでは全くいいように
扱われていると心を痛めている次第である。こんな暑
い夏の夜にモナーのような暑苦しいヤツに抱きつこうとい
う異様かつ奇妙な念を我輩ともあろうものが抱くはず
がない。誠に遺憾である。2ちゃんねら〜なるものは
そのような風説に耳を貸さぬ分別というものを、いい
加減身に付けるべきである。第一我輩が2ちゃんね
るに生を授かった真の意を知る住人はいかほどいる
のだろうか?残虐なAAの氾濫に気分を害した職人が
2ちゃんねるの良心なれと産み出したもの、それがモラ
ラーなのである。断じてモナーと絡むために産み出された
キャラであるといったような誤解だけは避けて欲しいもの
である。我輩が、否、一モララーの戯言にこれ以上諸君を
付き合わせる訳にもいかない。第一アツはナツい。
アツはナツい、アツはナツい、アツはナツい、、

  ワケ     ワカ     ラン♪
  ∧_∧   ∧_∧    ∧_∧
 ( ・∀・)  ( ・∀・)   ( ・∀・)
⊂ ⊂  )  ( U  つ  ⊂__へ つ
 < < <    ) ) )     (_)|
 (_(_)  (__)_)    彡(__)

#ナツクテコワレギミ、、、(゚д゚)
226(゚д゚)@チョト復活:2001/07/17(火) 00:50 ID:???
>>199 その1

モーニング娘。と聞く度胸が痛むのは>>199
>>199は福田明日香のファンであった。第一次モーニング娘。が
結成された時はそれはまぁ野暮ったいグループで、その中でも
ひときわパンピー臭プンプンだったのが彼の愛する福田明日香で
あった。整形を嫌がり脱退したという噂を聞いた時、>>199は寂し
く思いながらも一抹の清清しさを感じたクチである。
227(゚д゚)@チョト復活:2001/07/17(火) 00:50 ID:???
>>199 その2

>>199は思う。今のモーニング娘。は娘。であって娘。ではない。
古株のファンはもはやただのアイドルグループと化してしまった娘。
に危機感を感じ、また何とかしなくてはという思いで一杯である。
「これからモーニング娘。はどう変っていくのでしょうか?
あなたもオーディションに参加してみては? 」
これは>>199の賭けである。彼は>>1の中に福田明日香を感じた。
(゚д゚)こそが、モーニング娘。に野暮ったさを取り戻すための弾丸
である。亀レスといい、のほほんと再びカムバックする厚かましさといい、
>>1には福田明日香臭がぷんぷんする。>>199の心からの願いを
>>1はどのように受け止めるか、>>199は祈るような気持ちで
見守っている。

#チナミニ(゚д゚)ハオンチデス、、、
228(゚д゚)@チョト復活:2001/07/17(火) 01:01 ID:???
>>200 その1
フランク永井の「有楽町で会いましょう」という曲を知っている
だろうか?今は亡き、有楽町そごうのシンボルソングというべき
歌の調べにひかれ、数え切れない程の男女がそごう前で恋人
を待った。今は何故かビックカメラに変わり果てた。ロマンも
へったくれもない。そういやちくり裏事情に「ビックカメラにてTDK
製品投げ売り」というスレが数週間前に立った。いや、どうでも
いいんだが。
>>200は迷っていた。暑い最中PCの前でうんうん唸っているだろう
>>1を、哀れみの念から飯でも奢ってやろうという気になっていた
からだ。一日中2ちゃんねるに張り付いている所をみると、ろくな
ものを食べていないに違いない。>>200は2ちゃんねるに執り付か
れた>>1のような輩をみると放っておけないクチなのである。
ただしどうやらメスらしい>>1を慰労するというのはなかなか気疲れ
するものである。露骨に誘うとストーカー扱いされる危険性が無きに
しもあらずだからだ。そこで>>200は次のように書き込んだ。

「有楽町で会いましょう。」

時折乙女チックな面を見せる>>1の事だからきっと食いついて
くるだろう。有楽町で会いましょう。古臭さを感じさせない、全く
美しいセリフである。
229(゚д゚)@今日はココマデ:2001/07/17(火) 01:08 ID:eB0wMHmI
>>200 その2

「有楽町で会いましょう。」
・・・。
>>1にとって有楽町とはトラウマである。一度たりとも目的の
場所にすんなりと辿り付いた事がないからだ。銀座から
有楽町に歩いた積りが何故か五反田についたこともあっ
た。マリオンの前で待ち合わせたはずなのに、気がつくと
ソニービル前に居た事もあった。忘れようとしていたは
ずの記憶が>>200のレスで再び>>1の脳裏にフラッシュ
バックした。

「きゃーーーーー!!!」

会いたい気持ちはやまやまであるが、有楽町はヤメテ、、
これが>>1の真実の叫びである。

#キョウハチョトチョウシワルインデココラヘンデヤメトキマス(゚д゚)
#ホシュシテクレテタヒト!(・∀・)アリガトウ!
230 :2001/07/17(火) 06:37 ID:???
231 :2001/07/17(火) 16:19 ID:???
          
232 :2001/07/17(火) 22:31 ID:???
233 :2001/07/18(水) 00:53 ID:???
234 :2001/07/18(水) 06:45 ID:???
235 :2001/07/18(水) 20:32 ID:???
236 :2001/07/19(木) 06:38 ID:???
237弉貼:2001/07/19(木) 21:19 ID:???
捕手
238 :2001/07/20(金) 00:34 ID:???
239真夏の名無しさん:2001/07/20(金) 05:15 ID:???
どれくらい勉強すべきですか?
240なながみ:2001/07/20(金) 05:25 ID:???
癒しだ。
AAを描こう。
241 :2001/07/20(金) 10:18 ID:???
242真夏の名無しさん:2001/07/20(金) 12:19 ID:???
ふおいりゃー
243真夏の名無しさん:2001/07/20(金) 12:24 ID:AwaV8Kh.
お、久々に1発見。
244 :2001/07/20(金) 21:43 ID:???
245 :2001/07/21(土) 00:05 ID:???
 
246 :2001/07/21(土) 04:07 ID:???
247 :2001/07/21(土) 12:51 ID:???
248 :2001/07/21(土) 22:04 ID:???
249 :2001/07/22(日) 08:17 ID:???
250 :2001/07/22(日) 08:59 ID:???
251 :2001/07/22(日) 12:19 ID:???
252 :2001/07/22(日) 13:12 ID:???
253 :2001/07/22(日) 19:47 ID:???
254 :2001/07/23(月) 04:08 ID:???
255 :2001/07/23(月) 06:21 ID:???
256 :2001/07/23(月) 12:59 ID:???
257 :2001/07/23(月) 19:18 ID:???
 
258真夏の名無しさん:2001/07/24(火) 08:58 ID:???
ドーナツの穴って不思議
259真夏の名無しさん:2001/07/24(火) 12:37 ID:???
おい、今日はやんのか。
260 :2001/07/24(火) 16:12 ID:???
ヤラナイデショ。暑いから。
261真夏の名無しさん:2001/07/24(火) 21:34 ID:???
まだかなぁ・・・
262(゚д゚)@お久しぶりデス:2001/07/25(水) 03:40 ID:???
>>201 その1

>>201 は怒っていた。久しぶりにエロ画像でも漁ろうと
検索をかけたまではよかった。キーは「ドピュ」。いかに
もブツがわんさか出てきそうな名前である。
(ム・フ・フ)
>>201はワクワクしていた。暑苦しく寝付けない夜にはエロ画像。
これはアキバにはリュックで行くのと同じ位、>>201にとっては定
説である。
さァ出た出た、エロサイト。「女子校生にドピュッ 年齢認証」
いかにもそそるページである。恐る恐るページを開く>>201
トップページにはカワイイ系の女のコがたくさん!これは期待
できそうだ。まず>>201はNo209のえみタンに目をつけた。
愛くるしいロリ顔えみタン、これはなかなかの上玉である。
263(゚д゚)@お久しぶりデス
>>201 その2

・・・。
・・・。
・・・。何だこれはぁぁぁぁー!!
次々と開くウィンドウ。ディスプレイに映し出されるウィンドウは
あーんなことやこーーんな事をしているえみタンではなく、
クリックしてもクリックしても決してめげない不死身のページ
ばかりであった。
数分後、>>201 の非力なPCは陥落した。作りかけの書類は
保存されることなく闇に消えていった。むせかえるような暑い
夏の夜の中、>>201 はただただ呆然とした。
ウランデヤル、、
>>201は「ドピュ」、そう一言だけ書き込んだ。願わくばラウンジャーの
諸君が、同じ憂き目に会いますようにと、、

#最近激忙しいのと速報板でみのたんに釘付けなのとで
#あまりビョウシャできませぬ、、保守してくれてる人、アリガトウ!
#もうちと続ける積りではいるんですが、果たして、、