ふと思った。

僕らはいつも急ぎ急いで
どこに行こうとするのだろう

死。

東急ハンズ

>>3
あんたほんとつまらんな

らうんじゃはマイペースな奴ばっかだと思うんだガ

>>4
さっきからうざいよ

じゃあ ロフトにしとくよ

>>7
キャップは伊達か？

>>8例えばオマエならどんなレスするよ？このスレ見て。

>>8
いや武田

>>9

>>10
わざとか？

>>10
武田信玄と伊達政宗をかけた駄洒落だね。大笑いしたよ。

>>10
蛆虫

4や8みたいなのがスレの腰折ってることに気づけ

松岡修造様ステキ☆

「脳味噌汁」

お前の脳何ビット？　きっと君は答えてくれない。
宇宙を満たすエナジーを体で感じて　スカートをなびかせる
フワリと舞う髪　ハサミで切って　ほら踏み出そう新しい一歩

※
鍋にフタしろ　ロンゲ君　尊敬してます　お父さん
みんな　宇宙船地球号の　乗組員だろ？　（発信ゆんゆん）×３
たまには肉食え！　あぁ　もう　ダメだわ　俺の人生・・・

ミンミンなく蝉　足で踏み潰し　雨が降る日に　裸で踊る
ほら　体中でリズムを感じて　このビートに体を委ねよう
赤いクスリで変身で筋力強化！　青いクスリで変身だ！
黄色いクスリで空を飛んで　白い粉でフワフワ浮かぶ（心地良い）

※（繰り返す）　

たまたま　そこに　居合わせただけで　ドキドキがはじまるの
佐藤「先生。鈴木が喘息の発作起こしました」
先生「ほらっ！クスリだ！飲め！」
鈴木「ウフフフ宙に浮かぶたぁこの事ダゼよ」
そこから　始まる　ラブストーリー　お父さんはアンチ巨人

※（繰り返し）

あぁ〜あ荒されちゃったよ

>>1
ダレルＴ.ヘア著の『ラマー愛と魂への旅』
と言う本を読んでみて下さい。
人と言う生き物が何の為に存在しているのか
人は何処から来て何処へ行くのかの
ヒントが掴めるかもしれません。
また、それらの疑問に自分なりの答を見出す為に
宗教に入信する方もいらっしゃいます。
教えを聞いて納得するか
ヒントを得 自分で見出すか それはあなた次第です

その往年の大疑問の答は 人それぞれ違うものだと思っています。

>>19
あ、ありがと。家路を急ぐ人たちを見て思ったんだよね。ちょっと。

　「人生の目的がない」という人は、着陸する空港が分からないまま飛んでいる飛行機と同じで、不安、苦悩から離れられない。
　オギャアと生まれた時を、飛行機が飛び立った時にたとえてみよう。大空では、一分一秒たりとも静止できない。休む暇なく飛ばねばならないのが人生である。
　では、どこへ向かって飛べばよいのか。目的地もなく飛び続ければ、やがて燃料切れの墜落が待っているだけだ。
　着陸すべき空港が見つからぬまま、刻一刻と燃料切れが近づいてくる。こんな飛行機に乗っている心境はどうだろうか。不安でたまらない。そんな中、美しい音楽を聞いたり、おいしい食事を味わおうとしても、楽しめるはずがない。
　目的地の空港にあたるのが「人生の目的」である。
　いつでも、安全に着陸できる大空港がハッキリしてこそ、本当に、安心、満足した人生が開けるのである。

　生まれたときが、飛行機が飛び立ったとき。
　乱気流やエアポケット、暴風雨など様々な苦難が待ち受けているだろう。
　さて、どんな飛び方がよいか。それが、政治、経済、科学、医学、芸術、倫理、道徳、趣味や生き甲斐と言われるものである。
　これらは、飛行機で言えば、飛び方に当たる。どの高度で、どんな速さで、どのように飛行するか……。
　飛び方も大切だが、パイロットにとって最も大事なのは、目的地である。
　たとえば、関西空港を離陸した飛行機ならば、行き先はどこなのか。沖縄の那覇空港か、アメリカのロサンゼルス空港かによって、コースも飛び方も大きく変わってくるだろう。
　何も考えずに、ゆったり、ボーッと大空を飛び続けたいと思う人もあるだろう。しかし、燃料には限りがある。やがて燃料切れの墜落が待っているだけだ。 「人生に目的はない」とか「人生の目的が分からない」と言いながら、とにかく生きている姿は、目的地を知らぬまま飛び続けている飛行機と同じである。何かで気を紛らわそうと、はしゃいでみても、どこかから、得体の知れない不安がわいてくるのは、そのためである。

ラウンジってくだらねー。
くだらねー良さがある。