イタ電の想い出を語り合おう

最近はナンバーディスプレイの普及や社会情勢の変化に伴いイタズラ電話もすっかりその鳴りを潜めたが
かつては厨房の特技として極めて隆盛を極めたものだ
きっと此処に居る元厨房や現厨房並びに古参厨房の諸君においては必ずやイタ電の経験がある事と察する
そこで，諸君にはイタ電の記憶や想い出武勇伝等を語り合っていただきたい
若かりし頃の向こう見ずな思い出に暫し浸ってくれ

ウィーン少年合唱団です。
天子の歌声をお届けします。
リクエストがあればどうぞ。
なければとりあえず、ドラえもん音頭をお聞きください。

このトピは無事に終了しました。
皆様ご愛顧ありがとうございました。
*＝*＝*＝*＝*＝*　終了　*＝*＝*＝*＝*＝*

あの、自信ないんだけど終了でいいのかな？

ウルトラマンタロウネタは有名だな

>>4
終了ではありません
引き続き募集中です

カセットテープに
「あなたは 間もなく 死にます」
と録音して電話帳の年寄り臭い名前の所に電話かけて聞かせる

でも、糞スレの見本なんだろこれって。

自分の住んでる怒田舎周辺は避けて東京や大坂名古屋等の大都市の市外局番を調べて
その市外局番から予想されうる以下の番号を予想してダイヤル
実際に呼び出しが鳴る番号にヒットしたならその番号から末尾番号を一つづつ変えていき掛け捲る
これをイタ電絨毯爆撃と呼ぶ

指の数を数えてみてください。
指の数が4本しかない奇形な人間が異常に多いことに気づいた人はいませんか？

指の奇形は多指のほうが多いのですが 、数百年にわたり閉ざされた地域でエタ
非人の奴らは暮らしてきたため、近親婚や近親相姦の繰り返しで遺伝情報の狂い
が生じたことから、エタ部落に限っては少指奇形が異常に多いんです。

日本ではないのですがインドのカースト制度の名残で、あるインドの地域で、
村人以外の人間と結婚が禁止されている地域がありまして、日本のエタ部落と同
じように近親婚や近親相姦の繰り返しで村の人全員が生まれつき少指奇形の地域
もあります。

またこれは関東地方の山奥のほんの一部の地域ですが幕末から明治初期にかけて
エタ非人の奴らに子供が生まれたらすぐに親指を切り落とす地域がありました。
なぜこんな事をするかと言うのは、幕末の混乱期にあって親指が無ければ武器が
持てないためエタ非人が一揆や暴動を起こせない。そして一般の人間とエタ非人
の奴らを区別するために手を見ればすぐ分かる様にと言われています。

部落開放同盟の役員や政府のお偉いさんは全員知っているはずなのですが、なぜ
かこれらについては部落解放関連資料に記載されているのを僕自身いまだに一度
も見たことがありません。やはりこの事を公にすると結婚差別が増長するからな
のでしょうか？ 僕自身生まれてくる子供が少指奇形になるということが分かって
いれば エタ非人の末裔の人とは結婚しないと思います。

明治以降にかけてエタ非人の奴らが四つ（ヨツ）といわれる本当の由来がこれです。

>>8
そのHNは自虐的センスに依るものです
あくまでもスレの内容が内容なのでその様にしたのです
しかしてその傾向は如何にも此処に良く合って居ると思うので
積極的に書き込んでいただきたいと思うのです

何があろうともひたすら
「ダッチワイフ」とだけ言う
一番笑ったのは関西方面の年取りとのやり取り
「ダッチワイフ」
「は？」
「ダッチワイフ」
「何の宣伝か知らんけど下らん事やめときやー」
いきなりババアがオヤジを呼び出した時も合った
「ダッチワイフ」
「・・・」
「ダッチワイフ」
「・・・父さーん，男がダッチワイフだってー」
「・・・」（笑いを堪える）
（オヤジが怒った声で）「もし？！」
「ダッチワイフ」
「誰だお前は！！」
--------ｶﾞﾁｬ-------------

受話器取ったら、いきなり
「イルカいるか！！」 と怒鳴られた。すぐ切れたけど。

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ･･･ｶﾞﾁｬ
女「はい，○○○（どっかの会社）で御座います」
俺「ビガーパンツはいてますか？」
女「…え？もしもし？」
俺「ビガーパンツはいてますか？」
女「あ，すいません，良く聞こえないんですが，どちら様でしょうか」
俺「ビガーパンツはいてますか？」
女「…え，イガワさんは居てますか？…もしもしイガワですか？」
俺「…ビガーパンツ…ｸｸｸ」
-----------ｶﾞﾁｬ-----------------

PONにいた電しよう。

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
爺「はい，もしもし」
俺「ビガーパンツはいてますか？」
爺「はぁ？」
俺「ビガーパンツはいてますか？」
爺「はぁ？何？」
俺「…ビガーパンツデス…ｸｯｸｯｸ」
爺「ん？びが…？何の事だ？」
俺「ビガーパンツです．ビガーパンツをご存知ありませんか？」
爺「はい」
俺「それは何故ですか？」
ｶﾞﾁｬ!（思い切り叩き付けるように切られる）

「あっあっあのっずっと好きでした（過去形）
　毎日バスの中で見てました（過去形）
　いつか声掛けようと思ってました（過去形）
　でももう卒業しました（過去形）」　ガシャン！！
奴は私にそれを伝えるだけで満足だったのだろうか。

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
自動音声「○月○日○○時○○分です」
女「はい，もしもし○○（何か忘れた）です」
俺「コーマン」
女「…もしもし？」
俺「コーマン」
女「あ，はぁ…」
俺「コーマンを逆さに言え」
女「あの，これ録音してますから」
ｶﾞﾁｬ!!（俺慌てて切る）

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
女（眠そうに）「…もしもし〜？」
俺「ダッチワイフ」
女「…はぁ〜？もしもすいぃ〜？」
俺「ダッチワイフ」
女「…だぁれぇ〜？」
俺「ｸｯｸｯｸ…ダッチワイフ」
女「誰でもなく唯のいたずらぁ〜？」
俺「当りです！」
女「当りですって…しまったぁ〜 はまってしまったぁ〜」
俺「ご苦労様です」
女「はぁ〜いではさようなら〜」
俺「はい，さようなら」
ｶﾁｬ（やけに穏やかに電話を終える）

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
男「はいもしもし」
俺「コーマン」
男「は？」
俺「コーマン」
男「マンコ？」
俺「正解です！」
男「そうか．で，お前誰？」
俺「さぁ？誰だろうね？」
男「誰よ？○○か？」
俺「う〜ん，わかんない」
男「ちょっと，いい加減まともに喋れや」
ｶﾞﾁｬ!（何かヤバそうになってきたので速攻切る

これ実話？

適当に電話をかけると20代くらいの男がでる。
「はい、杉山です。」
「杉山久しぶりだなぁ、俺が誰だかわかるか？」
「佐藤か？」
「当たり。久しぶりだなぁ」
こんな感じで始まって佐藤になりすまし3日間くらい電話のやりとりをした。

これにはまった友人Tは女にかけ中学時代の友人になりすまし

T「おれ、実は中学のときお前のこと好きだったんだ。」
女「実は私も」

という展開に持っていったらしい

（・∀・）ｵﾓｼﾛｲ

（・∀・）ﾔﾗﾚﾀｸﾅｲｹﾄﾞ･･･

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
女「はいもしもし」
俺「うるせーぞこのマンコ野郎！」
俺「マンコうるせーぞこのマンコ野郎！」
女「ちょっとだれぇ〜？」
俺「ウルセーマンコ！やらせろ！」
ｶﾞﾁｬ!!!!!!!（つまんねえ女だ）

>>24
アンタさっきから実際に電話かけてるんじゃない？

マンコなのに野郎とはこれいかに。

>>21
実話ですよ
もう随分前の事ですが

>>25
過去の思い出ですってば

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
男「はいもしもし」
俺「あー，俺って誰よ」
男「…え？もしもし？」
俺「俺だよ俺ってーか何だ」
男「…」
俺「あーなんつうかークセエー」
俺「お前のケツだ！お前のケツは臭い！お前のケツの穴からウンコが飛び出しているぞ！」
男「何を言ってるんだい？」
俺「グヒャヒャヒャヒャ」
ｶﾞﾁｬ!（収集付かなくなったので切る）

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
婆「もしもし」
俺「あーもしもしウンコだよ」
俺「俺のケツの穴からウンコが飛び出しているんだよ もうすごいんだよ」
俺「今たった今ウンコが俺のケツの穴から出てきてるんだようあああ〜」
婆「…」
婆「…何なのこれは…ううん男の人…なーんか…ケツの穴からぁ〜ケツの穴からクソが出たとか…」
俺「ギャッハッハ」
ｶﾞﾁｬ

もう、いいんじゃネーの??

>>30

かなりﾜﾗﾀ。

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
男「はいもしもし○○○（会社名）です」
俺「はふぁ〜い借金課ですぅ〜」
男「え？もしもし○○○ですが」
俺「ハロォーウニーハォーウー」
男「…あー，もしもし？」
俺「んん？」
男「…あー，どちら様ですか？」
俺「んん！」
男（側の連中と話し合い）「あ，ちょっと良くわかんないんですけど…さぁ…外人かもしれない…」
俺（堪らず）「グヒャヒャヒャヒャ！」
別の男「もしもしお電話替わりました」
俺「ギャハハハハハハ」
別の男「おい笑ってるよこいつ」
周りの男供「何だよおいおい」
ｶﾞﾁｬ!

迷惑極まりないスレだ。だが笑える。

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
ｵﾊﾞﾝ「もしもしー」
俺「FUCK'n HIM!]
ｵﾊﾞﾝ「…お父さんちょっとー」
俺「…」
ｵﾔｼﾞ「もしもし」
俺「FUCK'ｎ HIM!」
ｵﾔｼﾞ「えぇ？」
俺「FUCK'n HIM!」
ｵﾔｼﾞ「はろぅー？」
俺「FUCK'n HIM!」
ｵﾔｼﾞ「ゼンゼンわかんねえやこりゃ」
ｶﾞﾁｬ

中学校の時、イタ電してきたにーちゃんと
妙に気があって三十分くらい話したことあります。

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
男「はいもしもし」
俺「ダッチワイフ」
男「え？もしもし○○○（会社名）ですけど？」
俺「ダッチワイフ」
男「…」
俺「ダッチワイフ」
男「…うちはダッチワイフは取り扱ってないんですけどねぇ〜 どちらさんですかねぇ〜」
俺「ダッチワイフ」
ｶﾞﾁｬ!

私のうちにもイタ電かけてきてね〜

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
婆「もしもし」
俺「ププゥー」（手の甲を口に当てて屁の様な音を鳴らす）
婆「もしー？」
俺「プゥーゥゥアー」
婆「ＸＸＸＸＸＸＸＸ？」（何故か韓国語らしき事を言う）
俺「プゥ！」（少し慌てる）
婆「またそんなバカやって…」（何故かまた日本語）
俺「ブゥブハァハァブハァ！」（口に手を当てながら笑う）
婆「ＸＸＸＸＸＸＸＸＸＸ ＸＸＸＸＸＸＸ？」（また韓国語らしき事で何か言い出す）
婆「はぁ〜あ ふぁ〜」（欠伸？）
ｶﾞﾁｬ!（何か飽きたので切る）

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
ｵﾊﾞﾝ「もしもし」
俺「ダッチワイフ」
ｵﾊﾞﾝ「何やあんた！くだらんイタズラやめとき！」
俺「ダッチワイフ」
ｶﾞﾁｬ！
（リトライ）
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
ｵﾊﾞﾝ「もしもし！」
俺「ダッチワイフ」
ｵﾊﾞﾝ「顔洗って出直してきんさい！」
ｶﾞﾁｬ!!!!!!

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
男「もしもし」
俺「あー俺が何で風邪ひいたか教えてくれ」
男「…ちょっと…」（誰かを呼んで居る）
ｵﾔｼﾞ「もしもし？」
俺「俺がなんで風邪ひいたかおしえてくれ」
ｵﾔｼﾞ「ええ？風邪ひいちゃった？」
俺「ああ，そうだ，何で風邪ひいたか教えてくれ」
ｵﾔｼﾞ「そんな事知らないよ！ｳﾋﾋﾋ」
俺「ﾋｯﾋｯﾋ」
ｵﾔｼﾞ「笑ってんじゃねえかよお前よーﾋﾋﾋ」
俺「真に受けんなよこんなの」
ｵﾔｼﾞ「えぇ？」
ｶﾞﾁｬ!

ゆきのふに電話かけたとき、女性で、
「あなた誰ですか？」と言われたにもかかわらず、
「逝って良し！」とか逝ったら、彼氏らしい人物に
代わられてしまった。誤解ということで、ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞだったよ…

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
爺「もしもし」
俺「シュフフフフフー」（歌う）
爺「は？」
俺「シュフハハハハハハ」（笑う）
爺「誰だ！」
俺「ギャハハハハハシューフフフシュフフ」
爺「誰だ」
俺「シューフフフフフシュフフシューフフ」
爺「だーれーだ！」
俺「バーカ！」
ｶﾞﾁｬ!

>>42
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
男「もしもし！」
俺「殺すぞ」
男「もしもし？」
俺「殺すぞ」
男「誰やお前！」
俺「知らん」
男「…ﾁｯ」（舌打ちの音）
ｶﾞﾁｬ！

ずいぶん前の話なのに、
ここまで詳細に覚えてるのはなぜだ？

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
ｵﾊﾞﾝ「もしもし○○です」
俺「やれ」
ｵﾊﾞﾝ「え？もしもし？」
俺「やれ」
ｵﾊﾞﾝ「え？何の事？」
俺「やれ」
ｶﾞﾁｬ！

>>46
いいツッコミだ。

>>46
俺の記憶力の賜物だ
と言うのは余りにも傲慢なので付け加えておけば
実は部屋片付けしてたら古いﾏｲｸﾛｶｾｯﾄﾃｰﾌﾟが出てきてな
そこにあった過去の記録を元にしている
それが全てではなく記憶に辿っているものもあるが
何せこういう事は良く覚えているものでな
何れももう10年近く前のものだ

どうでもいいがさっきから俺とほんの少数だけじゃないか実例を出してるのは
思い出せ厨房の心を

お前の１０年前って一体・・・・

ビートたけしの亀有ブラザーズの歌を延々聴かせてあげた事もある
「困っちゃうな〜 チンコに毛が生えた〜」とか
大抵は直ぐに切られたが
ｵﾊﾞﾝ「あれこれたけしのじゃなーい？」
男「誰だ変なイタズラかけてんのは！」

>>51
御想像通りの奴だったさ
ちょうどこの頃は専門学校通う為に街で一人暮らし始めた頃でな
自由を謳歌していたのさ
ちょうどサービス始まって間も無い頃のNTTの伝言ダイヤルサービスも良く聞いてたな
馴れ合い臭いボックスにエロビデオの音声入れたりしてな
いい感じで反応が帰ってきて痛快だったな

このスレッドの基本はノスタルジアだ

いた電は男の美学。

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
相手「…」
俺「…」
相手「…」
俺（痺れを切らして）「…もしもし？」
相手（婆）「…おたくどちらさん？」
ｶﾞﾁｬ！（何か気味悪いので切る）

>>56
正に逆切れ。(ﾜﾗ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
幼女「もしもしー」
俺「あーもしもしー」
幼女「はーい？」
俺「ダッチワイフってしってるぅー？」
幼女「しらなーい」
俺「ふーんそうなんだぁ．」
幼女「ところでどちらさまですかぁ？」
俺「うーん，わかんないなぁー！ウピピュー！」
幼女「…」
俺「ヒュヒュヒューアヒュイーウヒィー」
幼女「ねぇ，あなたたもしかしてばかなのぉ？」
俺「ううん，あほなの．」
幼女「ふーん，あほなのぉ．」
俺「そうだよー」
母親らしき女「もしもし！」（怒った声で）
ｶﾞﾁｬ!!（俺慌てて切る）

私は消防の時、公衆電話から、再春館製薬（0120-444-444）に
「もしもし、スーパーはぼき１００本下さい」て掛けた事ある。

いた電かけるのは、こうゆうフリーダイヤルが多かったな、テレクラとか。

>>59
電番書くなや、ヴォケ！！！

>>59脈絡のなさにﾜﾗﾀ

はぼき、なつかしーまだ使ってるやつとかいるのかな？

>>60
んじゃ、ｱｹﾞんなよ・・・。

>>60
CMで自分から宣伝してるぐらいだからいいんじゃないのか？
まぁこれでちょっとはいたずら電話が増えるかもしれんけど。

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
ガキ「もしもし」
俺「…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」（ヒソヒソ話すような声で何か言う）
ガキ「もしもし誰？」
俺「…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ガキ「あ，わかった○○（友人の名前？）だろ？」
俺「うん」
ガキ「で，なんの用？」
俺「…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ガキ「何言ってんだかわかんねーよ」
俺「…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
ガキ「ちょっといい加減ちゃんと喋ってや」（怒り出す）
ｶﾞﾁｬ！（ウザくなってきたので切る）

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
ｵﾊﾞﾝ「はいしもし」
俺「ゲホゲホ！」（ひたすら咳き込む）
ｵﾊﾞﾝ「もしもし？」
俺「ゲホゲホ！」
ｶﾞﾁｬ！（速攻で切られる）

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
男「もしもし」
俺「…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
男「…なんだよおい…よしこれだ…」
（いきなり大音量でﾗｼﾞｵの音声が聞こえる）
俺「…」
（何も言わずにＡＶの音声を大音量で聞かせる）
男「…アホーバカーシネータコー」
ｶﾞﾁｬ!

６歳の頃…
ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
男「はい、芦屋警察署ですが。」
俺「お母さんに向かってなんて口の聞き方!?」
ｶﾞﾁｬ!

65にざぶとんいちまい

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ
幼女「はい…」
俺「おい，臭いぞ」
幼女「はい…」
俺「臭いぞ！」
幼女「はい…」
俺「臭い臭い」
幼女「…」
ｶﾁｬ（何も言わずに静かに切られる）

コアラキングが一番つえーんだよ

コアラキングが一番つえーんだよ

あGE

AGE

ガキの頃、皆でバカボンの家にイタ電した。
８８８−６９７４（パパはロクデナシ）だった。
漫画に出てた番号だった。
いつも、おばさんが「はい、クサノです。」と電話に出た。
バカボンの苗字はクサノさんだと信じてた友達もいた。

ﾊｧﾊｧ電話があったので「大事な時に枯れますよ？」と
言っておいた。そしたら何だか雑談して、結局私のHな言葉で
逝かれてしまった。やるせないな、何だか

電話に出たら「ニ〜ハオ〜！！」と言われた。
「ばか！！ナニふざけてんだ！！ダレだよ！！」と答えた。
本物の中国人の間違い電話だった・・・

これテレホンセックスできる番号だぜとか言って、友達に警察や大使館の番号に
かけさせたなあ。強烈だったのは適当な番号まわしてたら、いきなり聞いたこと
も無い外国語で電話に出られて、その月にKDDから請求書きた。ルーマニアに
かかってた。

>>84
ﾜﾗﾀ　これからもがむばれ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ 「はい、〇〇警察です」
友人「殺人事件だぜ〜〜♪」ｶﾞﾁｬ
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ!!!!!!!
友人「はい…□□ですが…」
警察「お宅今電話したでしょ？」
友人「はい…104と間違えまして…」
警察「ウソ言うんじゃないよウソを！」
厨房っぷりフル回転の彼はこの後2分ぐらい怒鳴られてた（藁

私「もしもし」
相手「もしもし」
私「すみません。うちの太郎がお邪魔していませんでしょうか」
相手「いえ、来ていませんけど、すいません。どちらさま？」
私「ウルトラの母と申します．．．」がちゃん。

高校生のときによくやったイタ電。

電話帳で「木内一（はじめ）」という人を見つける
早速電話する。。。
木内「はい」
俺「木内いち」さんですよね？
木内「いいえ、「はじめ」です」
俺「電話帳には「一」って書いてあるじゃないですか！じゃあこれはウソなんですか？」
相手「いえ、読み方が違うんです」
これの繰り返し

かなりの凶悪犯だった俺は友人５人で
ランダム電話で即君が代を歌い続け、何秒切られないかを競った。

結果的に留守電に５回君が代を歌った山代君が優勝した。

age

ラブホテル「ドルフィン」というところに電話する
女「はい、ホテルドルフィンです」
俺「いるかさんですか？」
女「いいえ、ドルフィンです」
俺「そこは何をすろところなんですか？」
女「・・まぁ色々」
俺「ﾊｧ？そういう曖昧な返事が一番腹立つんですよねぇ。」
女「・・・」
俺「ところで、俺はまだ中学生なんですけど、行けますかね？」
女「予約を取って頂ければ。」
俺「じゃあお姉さん一緒にやりましょうよ。お姉さんはそういう経験あるんですか？」
ガチャッ。、、

藁

あげ

3年ほど前、友達（ブス、ヲタ同人女）に彼氏を寝取られた。
腹が立ったので、当時彼女が自慢げに持っていた携帯に
非通知1コール→即切り、というのを繰り返した。
でもその女が「○○（私のこと）がやってるのー」と言いやがったので
「NTTに問い合わせた訳でもないのに何でそんなことが判るの？」と言ってやった。
彼女は、只でさえ少なかった友達を更に減らしてたわ…今思い出してもいい気味。

友達（ブス、ヲタ同人女）に男を寝取られるお前がｸｿに決まってる。
出直せ。

ｱｹﾞ