今日、箱はponとの待ち合わせでそわそわしていた。
箱は亀最中をほおばりながら貧乏ゆすりが止まらない。
3人は携帯で何やら怪しげな話をし始めた。
.
.
.
.
.
.
-fin-
「………と思われ」
「ギコ………」
「………スレって……」
んー、よく聞こえないな。
「……あれっ?……声が……遅れて…(以下略)」
「もしもーし、もしもーーし、プチップープープー」
「それ、Docomoじゃない?」
「そうだ」
「じゃーこっち使ってみろよ」
と、AU by KDDIを差し渡した
過去、すでに何度も同内容のスレたってる。
■■■■■■■■■■終了■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■二章:珍万編■■■■■■■■■■
珍万は今日もヲナーニを2回。
■■■■■■■■終了■■■■■■■■
トムヤンクンを7g飲み干した箱は、USJ入り口で鉄人中村を待っていた。
ビンが川辺に流れ着いた。
13 :
モンゴル:2001/05/11(金) 00:35 ID:DeP74UPs
ニセモノめ!
箱は流れ着いたビンを掴んで、こちらに駆けて来た鉄人中村に思い切り投げた。
15 :
舐め次:2001/05/11(金) 01:02 ID:MuVfIh3Y
エロ小説どころか普通の小説も書けない
ショートショート一つも書けない
「ショートショートを書く事とはいかに難しいことか!!」
舐め次は頭を抱えた。
6時方向35cmから鉄人中村が舐め次に声をかけた。
「ナメゾウ。コレウマイゾ、クエ。」
そう言って鉄人中村が景徳鎮謹製料理盛り合わせ大皿を
直径1m15cmの丸ちゃぶに叩きつけた。
箱はレインボー最中をほおばりながらロマンティックが止まらない。
舐め次は景徳鎮謹製料理盛り合わせ大皿を一生懸命片付けた。
「ガタン!!」
扉が開いた。そこに立っていたのはなんと!
続く
「情熱ニ狂フ淫欲ノ伝道師、ストレッチマン!!」
20 :
CYUBOU:2001/05/11(金) 20:03 ID:hfxerF2.
ストレッチマンは言いました、今日のできごとを一言をあらわせ!
舐め次は困って顔を横にフリ、
『ん』
的確に言い放ちましたが、ストレッチマンは台本にないアドリヴがきてあせる・・・
21 :
CYUBOU:2001/05/11(金) 20:05 ID:hfxerF2.
アドリヴこそ役者の鏡、
スターをめざす舐め次、暴走は止まらない。
『今日はいいかげんおまえを殺す、どう思う?』
ストレッチマンにふってみた所、
『え、うん、困る。』
大根役者のごとく素でこたえられる。
やはり有能な相方が必要だ、そう考え・・・・
22 :
CYUBOU:2001/05/11(金) 20:07 ID:hfxerF2.
ひとまずストレッチマンを殺す事にした。
その前にケツに欲情したわけで、
一度犯したいと考えた。
『思い出づくりをしようストレッチマン』
舐め次はパンツをぬいで言った
23 :
CYUBOU:2001/05/11(金) 20:09 ID:hfxerF2.
しかし、ストレッチマン、困ったことに、硬いケツを、
さらに腹筋でしめて、挿入できない、
『だがな、それが長く続くようなら、誰もウンコをもらすまい』
舐め次はクククと邪笑した、
長期戦のかまえだ。
その頃、鉄人中村は景徳鎮謹製料理盛り合わせ大皿を
直径1m15cmの丸ちゃぶに叩きつけたことを未だに後悔していた。
「ミソガ...八丁ミソが...」
当初から通り魔的犯行だと目された幼女連続パラパラ殺人の犯人像が、
依然として見えてこないことに、箱は苛立ちを隠せずにいた。
「一般市民よりレッサーパンダの首をかぶった男がシベリアに抑留されているという情報を得た。」
「犯人はこの中にいる!」
部屋には自分しかいなかった。
「・・・犯人はこの街にいる!」
31 :
何かの再来:2001/05/13(日) 18:21 ID:???
叫び声はむなしく夜の街に響いた。
「・・・」
セブンイレブンのビニール袋からシーチキンの手巻きおにぎりを取り出し
封も切らずに喉へと押しこんだ。
33 :
何かの再来:2001/05/13(日) 18:29 ID:???
「食えるわけねえだろ!」
一人でノリツッコミしてみるが、ただ空しいだけだ。
仕方なくおにぎりの封を切り、ごはんと海苔の合体作業に取り掛かった。
35 :
何かの再来:2001/05/13(日) 18:45 ID:???
しかし、なんどやってもうまくいかない。目がかすむ。
そう、このとき、彼はボクサーの宿命とも言うべき、
網膜はく離になっていたのだった。
36 :
22世紀を目指す名無しさん:2001/05/13(日) 18:50 ID:BjDYljX.
「ビリ、ビリリリyyy」
脆くも破れた海苔とみすぼらしく敗れた自分の姿を重ね合わせ、
いたたまれずにごはんを口に押し込んだ。
醜くはみ出したシーチキンの油分が鼻をついた。
37 :
何かの再来:2001/05/13(日) 19:02 ID:mDwA2dQA
世界まで嘱望された俺が、今はこんなザマかよ…
拳を固く握る。しかし、その拳をリングで使うことはもうない。
彼のライセンスは既に剥奪されていた。
そう、去年のあの事件で…
「次は北赤羽、北赤羽です」
右手にうまい棒チーズ、左手にうまい棒サラダ
改札をでるとけばけばしいネオン。
おもむろにうまい棒を握りしめた拳で
シャドウボクシング。
「ダメだ、気持ちが全くこもっていない。」
テレクラリンリンハウスのポン引きにーちゃんを6m43吹き飛ばして
サンクスのゴミ箱まで灰塵と化したキレのあるストレートにも、満足は出来なかった。
耳たぶは良い。
耳の裏はなお良い。
うなじはさらに良い。
気持ちのこもった挨拶をしたくて、わざわざプノンペンまで来てみたものの。
キャベツばかりをかじってた。
「愛ノ無ヒ生活ナド、具ノ無ヒ安達裕美!」
そんなことばかり言ってた彼は。
49 :
何かの再来:2001/05/18(金) 20:31 ID:fiL4LOno
今ではラウンジの有名固定だ。
地中に埋もれると思った彼はアゲてしまうのであった
そして愛のランデブー
51 :
妄想:2001/05/18(金) 22:31 ID:GhnoXm76
「かぶとむしの美味しい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。」
「わたしは げんきです」
正月にも顔を見せない
そんな箱がたまらなく愛しく思えた。
さあ山岡君、説明してくれたまえ!
57 :
山岡:2001/05/20(日) 10:54 ID:eplNF3L2
「教えて君、逝ってよし」
58 :
海原:2001/05/20(日) 10:57 ID:9Z5DZDDc
59 :
満腹ぱんち☆:2001/05/20(日) 11:01 ID:S5gfKEJQ
キートン山田「いつからエロ小説になるのか、後半へつづく。」
ぽっぺん、ぽっぺん、ぽろろろろ〜ん
はだけたむねからこぼれるちぶさ
たわわなちぶさはぷるぷるゆれる
62 :
あぼーん:2001/05/20(日) 16:19 ID:???
あぼーん
63 :
あぼーん:2001/05/20(日) 16:19 ID:???
あぼーん
64 :
あぼーん:2001/05/20(日) 16:19 ID:???
あぼーん
65 :
あぼーん:2001/05/20(日) 16:19 ID:???
あぼーん
「欲情したぜっ!」
斑鳩の里に足を踏み入れた箱を待っていたのは酒池肉林の日々であった。
「先生、ムラサキウニのトゲが眼球に刺さりました。」
「どれどれ、・・・これは酷い!急いで手当てをしなくては。早く脱ぎなさい!!」
笑い飛ばそうにも、笑えるほどの余裕が無かった。
抉れた眼球はほどよい水圧にも耐え切れずひしゃげていた。
乳白色の濁りが増して来た水晶体だったモノを口に含んだ。
塩気の強いうにの味がした。
(゚д゚)ウマー
耳に欝血が出ているのを確認して、ハンドバッグからペティナイフを取り出した。
兎のようにほんのりと赤い耳。
血流に合わせて微かに蠢く微細毛を眺めているだけで
愛しさは増した。
ためらうことなくペティナイフを耳の根元に当て、こそげ落とした。
柔らかくて弾力のある触感は切り落としても変わらなかった。
多少ぎざぎざになった切り口から毛細血管の残血が少しずつ滲み出てくる。
一滴でもこぼさないように切り口に吸いついた。
唇に生きていた証である命の温もりを感じながら、赤い鉄に酔いしれた。
ふとパトカーのサイレンが・・・
すっかり冷え切ってしまった弾力のある物体を口に含んだ。
舌に微細毛の滑らかな感触が伝わる。
右の犬歯で噛んだ。
薄い皮下脂肪の層が珠となって口に飛び散る。
舌に残ったのは激しい苦味、そしてかすかな酸味だった。
77 :
何かの再来:2001/05/22(火) 02:47 ID:???
そんな夢を見た。
いや、あっちの世界こそが「リアル・ワールド」なんじゃないのか。
そう思ってしまうほど、あの感触が、血の味が、
体に残っている。
奥さん、米屋です…
79 :
何かの再来:2001/05/22(火) 04:13 ID:???
米屋が来た。
米を担ぐ太い腕。褐色の肌。浮かび上がった血管。夢の残滓。
私は、軽い眩暈とともに思い出す。
味わったばかりのあの快楽を。
80 :
何かの再来:2001/05/22(火) 04:17 ID:???
立ち去ろうとした彼を呼び止める。
鼓動が激しい。包丁を持った後ろ手がかすかに震えている。
次に来るだろう暴力の昂揚感を期待して。
クク、奥さん、良いじゃないないですか、ええ?
心の片隅で燻り始めた欲情を表情に出すまいとすればするほど
身体は己が精神から解き放たれようと激しくもがく。
後ろ手の包丁が僅かに角度を変えた。
「・・・・・・。・・・・・・。」
84 :
何かの再来:2001/05/23(水) 11:12 ID:???
喉に食い込むと同時に包丁を引いた。
その時家政婦は見た…。
86 :
宇津駄さん:2001/05/23(水) 11:20 ID:???
転職しろ>再来
…なんてビデオを見ながら彼女はワンピースをするりと脱ぎ始めた。
「脱皮?」
彼女は晴れやかな笑顔で,返答代わりに裏拳を入れてくる。
「エリカ痛いよ」
下着姿の彼女が愛らしくアカンベーをしながら,シャワールームに消えていく。
付き合いはじめて半年。未だに下着を脱ぐのが恥ずかしいという彼女に,ちょっと萌えな夕べだった。
88 :
宇津駄さん:2001/05/23(水) 11:44 ID:???
「ちょっと萌えな夕べだった」(ワラ
「何か冷たいものあったっけ?」
エリカはバスタオル一枚で冷蔵庫を覗き込む。
そのあられもない姿に小生の愚息もぽっきんと我慢限界。
思わず抱きつき,むちゅーむんむんと唇を重ねると向こうからお手々が熱烈ラブコール。
しかたないので2つのさくらんぼを交互に味わいつつシモに手をやると,そこはもう濡れ濡れのヌメヌメ。
つゆどきのナメクジもびっくりって感じに愚息が敏感に反応しちゃう。
へてから…
疲れたよー
90 :
22世紀を目指す名無しさん:2001/05/23(水) 19:41 ID:4mJUA7FU
母さんが医療ミスで・・・うう
耳の無い左側の
92 :
何かの再来:2001/05/24(木) 00:19 ID:???
「え、何?」
エリカが何かを言ったが、よく聞き取れなかった。
幼いころの事故で僕には左側の耳がない。
体の向きを少し変えて、もう一度聞いた。
「医療ミスがどうしたって?」
「うん?どうしたの?」
情事の後の気だるそうな声でエリカは呟いた。
「いや…いいんだ」
ここのところやけに幻聴が多い。
そう言えば昨日も夢の中で…
大きな背中
95 :
何かの再来:2001/05/25(金) 01:53 ID:???
夢の中に出てきたのは、そうだ、大きな背中…
僕は思い出す。
男が倒れている。床には血だまり。
その横に、血が滴る包丁を手にしている女。
そう、それはまるで、今見ていたビデオのような風景だった…
女がゆっくりと振り向く。その顔は、
96 :
岩井秀隆:2001/05/25(金) 14:15 ID:???
97 :
何かの再来:2001/05/25(金) 15:09 ID:???
エリカだった。
疲れを知らない子供のように
99 :
何かの再来:2001/05/26(土) 00:36 ID:???
そう、夢の中で男を殺していたのはエリカだった。
エリカは疲れを知らない子供のように、
何度も包丁を男に突き刺していた。
そしてその光景が今ビデオの中で再現されている。
「身体全体ニ八丁味噌ヲ塗ラレシ、憐レナル男。」
「刻マレシ、万能葱ノ香リ鮮ヤカ!」
「真ノ漢ナリ!」
「心ノ旅サ。」
「何故、争フノ。」
「テケリリ…テケリリ…」
っぅ!
ビデオが写るまでの数秒間。
「テケリリ…テケリリ…」
俺の頭を電波が駆け巡った…。
「テケリリ…テケリリ…」
そしてTVには…
108 :
22世紀を目指す名無しさん:2001/05/28(月) 21:00 ID:cS8mHr92
死ね
の二文字。
そうか・・・やっぱり、あたしなんか・・・
愛と勇気だけが友達さ・・・
何が君のしあわせ?
箱は六方焼をほおばりながらフラフープが止まらない。
「美味い、美味すぎる。。。」
そう言うとおもむろに女をフルネルソンで固めた。
紫色のチューブだけ、妙にしぼんでいた。
面相筆の穂先は湿っていた。
その時南極大陸では…
ゲンドウと冬月が船上で、密会している。
119 :
22世紀を目指す名無しさん:2001/06/07(木) 14:45 ID:Y86bH5O.
ゲンドウは左手を冬月のあごに持っていき
「ぬるいな。」
南極だけに。
122 :
冷やし中華自動販売機さすけ:2001/06/07(木) 20:52 ID:JB6fsqqA
そんでセクースして死んだ 終わり
の無い日々は相変わらず続いている。
例えば「何日かぶりに復活したここ」もだ。
「潰れちゃえばよかったのに…」
くりくり つねつね リロードリロード
126 :
22世紀を目指す名無しさん:2001/06/08(金) 13:00 ID:VCITgM8g
…また電波が…。
事を終えたエリカが隣でぐったりとしている。
俺はベットサイドからマルボロを取ると、大きくふかした。
俺の股間はまだ萎える気配がない…
「やっとけばぁー」
また電波が俺に指示を出す…俺は…俺はおもむろに…
マークシートの記入を始めた。
水戸ホーリーホックのゲームには、必ず引き分けという選択肢を選ぶ。
これは俺の信念でありポリシーであり義務である。
「俺にだけ見える展開、俺は瞬間を読む・・・。」
儀式の終わった今、俺の本能を遮断するものなど存在しない。
俺の右手には鉛筆が
左手には
精液
131 :
22世紀を目指す名無しさん:2001/06/10(日) 22:08 ID:pwPKD8gg
そして俺は旅立つ。
しかし・・・・・
そこに幼女が…
「お兄ちゃん、どこいくの・・・・?」
「船橋ヘルスセンター(ボソッ)」
「わたしも逝きたい!」
そういってにこりと笑う幼女の無邪気な笑顔に俺は
あついモノがこみ上げてきた。
今朝食べた卵焼きである。
変な匂いがしたと思ったが、やはり腐ってたか。
あわてて口をおさえ、急いでトイレに駆け込む。
「お兄ちゃん、どうしたの?」
びっくりしたのか、女の子は涙声になりながら後を追ってくる。
「う、産まれる!」
ストレッチパワーが
そう言って俺は、いつものように全身タイツで養護学校へ向かった
142 :
暗闇サマー:2001/06/13(水) 21:41 ID:xhQFOg1k
道端にパンティーが落っこちていたので、それをチンポに巻き付けて・・
これも偶然落ちていた赤いハイヒールを履いて・・
全部夢だった。
おきぬけに落ちているパンティーをチンポに巻き付けておもむろに
145 :
暗闇サマー:2001/06/13(水) 21:46 ID:xhQFOg1k
それも夢だった。しかし何故かチンポにパンティーが巻き付いている
僕はあせった。
おもむろにチンポにパンティーをまきつ
と思ったがそれはパンティーじゃない!実は
148 :
暗闇サマー:2001/06/13(水) 21:50 ID:xhQFOg1k
オカンのズロース!?
二つ目のチンポだった。僕は
悪寒がした
期待していたのに…
と落胆しているおれのチンポになぜかパンティーがまきつい
ここで話しが分岐する
1.悪寒がした
2.パンティーがまきつい
話が分岐したとたんにおれは勃起
そしてなぜかおれのチンポに
(一見マルチエンディング風だが実は・・・)
155 :
暗闇サマー:2001/06/13(水) 22:01 ID:xhQFOg1k
パンティーがこびりついていた
156 :
パンティ:2001/06/13(水) 22:07 ID:???
失敬な/
157 :
暗闇サマー:2001/06/13(水) 22:07 ID:xhQFOg1k
パンティーは俺に話しかけてきた、
「らうんじゃ?」
159 :
暗闇サマー:2001/06/13(水) 22:10 ID:xhQFOg1k
パンティーはそう言うと俺の首に巻き付いてくる。
どんどん意識が薄れてくる・・
気がつくと、パンティーがチンポに巻き付いていた。
161 :
パンティ:2001/06/13(水) 22:13 ID:???
タマタマここへ来ただけなのに
迷惑そうに言わないで!!
パンティーは俺のチンポに巻き付いてくる。。
(゚д゚)イイー!
苦し紛れにお婆さんから教わった呪文を唱えた。
すると今度はパンティがおれのアナルを蹂躙し始めた
だが、俺のティムポが先に逝ってしまった
・・・・・鬱
パンティはそれに飽き足らずアナルの中へ入っていく。
ああ、俺の中に挿入っていく・・・
しかし途中でハタリと止まり退却を始めた。
今朝食べた卵焼きが大腸で効いたようだ。
何故ならポトリとグラが見つめていたからで
……月日は過ぎ、おれはチンポにパンティをまきつk
アッアッあはぁ〜ん
やめ・・…て・…
と、いつしかパンティーが感じていた。
俺はパンティーを感じさせる術を手に入れ
20xx年
胸に七つの傷を持つ男が現れ、おもむろにチンポに名前をつけはじめた
七つ星、
良い子じゃ良い子じゃ
と優しくなでるそいつの
頭からは伝説の汁がふきだし
ついに
カウパー将軍がそのベールを脱いだ
その横で
などと思っていたら、
ハッと気が付いて飛び起きた。
どうやらいままでのは夢だったようだ。
むぅ・・・ティンポが勃起している
しかたなくパンティをまきつk
夢を見た。
七つの傷を持つ男は
伝説のチンポソード 「オーガニック」を手に入れ
俺は伝説のスーパーバイブマンと進化し
体をくねらせ、自分のアナルをつらぬいた。
アァ!
イィ!
などと悶えていると怪しげな仮面の男が背後に居た。
「俺の名を
言ってみろ
さあ!
おーれーはジャイアーン
あーながすっき〜♪
のーびたのびた、皮のびたー♪
ジャイ子のアナルも目じゃないよ〜♪
でもジャイ子はすごかった・・・
あの夜の事を思い出した
「おにいちゃん…」
「あたしを…」
俺のモノは俺のモノ ジャイ子の処女は俺のモノ
「ジャイ子ぉお」
199 :
けん:2001/06/15(金) 01:39 ID:???
けんは気づいていた。
そう。2次会の時、何気なく自分に寄り添ってきていた、
二人の「女コテイ」のことを!!
・・・
案の定、二次会が終わり解散しようとしている今、この場所で
その女コテイのうちの一人がけんの腕にくみついてきた。
某女コテイ「わたし、きょーとなんだけど・・・
(げら。あはははははは
「そしてゆっくりと手がのび」
201 :
22世紀を目指す名無しさん:2001/06/15(金) 03:57 ID:ALf9mir.
それと同時に野比のび太
涙涸れるまで
泣く方がいい
人は悲しみが
あるから、楽しむことが出来る
206 :
so:2001/06/18(月) 04:36 ID:???
ngfd
夢よもう一度
愛の為に
誰かの為に
赤い赤い
下着が、飛んできた。
遠赤外線効果でポカポカ
213 :
堕6:2001/06/21(木) 22:22 ID:???
オペレータ「48・・49・・・50℃突破しました!!」
214 :
沢口:2001/06/22(金) 03:27 ID:???
「い、いかん!低温ヤケドの危険がある。」
いかに熱湯コマーシャルで鍛えた俺とはいえ、低温ヤケドには勝てない
「こ、この下着は・・・ぬ、脱げないィィィ!!」
じゅうぅぅーー
218 :
:2001/06/22(金) 04:19 ID:???
くそっ、「エバラ焼肉のたれ」をきらしてたよ…
痛さのあまり、現実逃避しつつある俺
219 :
醤油:2001/06/22(金) 04:20 ID:???
急ぎ足で、家の前の川に飛び込んだ。
「私は明日のパリ行きの日本航空の753便に乗ってそっちに行く」
「ではパリに着いたらピエールカルダン・オフィスに電話をください」
221 :
:2001/06/22(金) 04:22 ID:???
そして日航機は無事パリに着いた。
「お弁当にお茶、ビールにジュースはいかがですかー」
そんな売り子にだまされて
224 :
カヒ飲料:2001/06/22(金) 04:25 ID:???
会社帰りのユカリは、暗くなった道を急ぎ足で歩いていた。
ふと視界の片隅に赤いものが見えたユカリは立ち止まり
注意深く見てみる。
ユカリの脳は自動的に赤い物を検索したが「これ」は彼女の脳が
一度も認識したことの無いものだった。
226 :
三村☆:2001/06/22(金) 04:26 ID:???
ユカリは恐る恐るその物体に手を伸ばした。
「っっっっ!!」
227 :
うま:2001/06/22(金) 04:26 ID:???
赤いものはユカリの手に握手してきた。
228 :
カヒ飲料:2001/06/22(金) 04:27 ID:???
ガラガラの声で、その赤いものは唐突にしゃべりだした。
「やぁ こんにちは、僕どらえ
マン」
「!?」
「・・・・・」
「どど、どらえマン!?あなたが伝説の・・・、あーなんてこったー」
一同は血の気が引くのを感じずにはいれなかったが、そのとき
231 :
ミスタ:2001/06/23(土) 17:09 ID:???
「牛!豚!!鳥ィィィーーーッ!!!」
と叫びながら獣姦画像をポケットから取り出した。
そ、それはいったい何がどうなってるの?
もはやこの場にその質問に答えられる者は居なかった。
何時の間にか周りに居た筈の仲間はすべて・・・・
235 :
うま:2001/06/24(日) 16:36 ID:???
食べられてしまっていた。
その断片はじわじわと
俺の胃袋を満たしていった。
「さて、食欲が満たされたら次は・・・」
「そう、性欲だ!」
その片隅では第二・第三のどらえマンが誕生しようとしていた。
ユカリは1人、その状況で
オナっていた。
「…っくふぅ」
最初は躊躇いがちに動いていたユカリの指が、湿り気と共に大胆にスリッドを駆け回る…
左の手は双房を行き来していた…
「はっはっは…はふぅーん」
どうやら軽く絶頂に達したようだ…
そこで…
登場したのはデヴィットカッパーフィールドだった!
「FuFuFuユカリさーん…ここがいいんデスカァ」
ペガサス口調のDKFはユカリのさくらんぼを摘み上げる
「ひぃ…」
ユカリは思わず声を上げてしまった
想像を絶する痛み…その中にある甘美な快感…
狂おしいほどにユカリは…
いやユカリじゃなくてひろこだった
ひろちゃーーん あっ・・・
その頃…大阪市内の場末の喫茶店「フィネガン」では…
ひろちゃんが
246 :
殺戮行脚:
・・・ククク・・・←俺もこれを辞書登録したぜ・・・ククク・・・