夏休みのおもひで

ちっちゃいころの夏、
打ち水や夕立の雨が
照り返されたアスファルトでこげる匂いで
夏休みを感じなかった？

せみがないてて、空は真っ青。
雲の”もこもこ”と空の深青のコントラスト・・・・
なんか、ノスタルジックな夏休みを
こんな季節違いの時期に思い出してしまいました。

線路の向こうに陽炎が起きてるのを思い出す

思い出が美しすぎるので、その分身にしみる

夏か。

カエルのケツにバクチクつめて
爆破してあそんでたな。

夏休みの思い出って8月31日だろ？

俺は熱い日に車とかがゆらっとなって見えるのが好き

昔は暑かったよ
冷房なんて銀行とデパートにしかなかった。

夏休み最後のサザエさん見て、毎年ブルーになってた。

夢中で走ったあの日。

別に楽しいおもひででなくても、
「なんか、夏休みだな〜」って実感した”瞬間”って
あるよね。

>>3
>思い出が美しすぎるので、その分身にしみる

・・・・私も、身に染みます。
実は、最近「現実逃避」しています。

>>5

俺は9月1日だったが？

なんつーか、雨が降ったときのアスファルトはたまらないな。
なんか、ヘンなにおいがする。ﾅﾂじゃねーな・・

夏ねえー・・。
学生時代、部活やってて夏の大会のときに、
女子部の先輩から呼び出されて、思わず告白されるのか？
なんて思ったけど、なんにもなかった思い出くらいしかない。
悪い思い出から消えていくな。もう、残った思い出はこれだけだヨ

戦争の思い出しかないな。
原爆の音が聞こえてきて
昼過ぎにはぼろぼろの人たちが
助けをもとめてきた。

死ぬほどカブトムシ獲って帰った
150匹くらい

砂浜でみた花火…

そういえば部活の練習に逝くので、
自転車をかっ飛ばしてたっけ。
朝練で、まだ５：００前のだれも居ない道を
チャリで、かっ飛ばしました。

あの時の涼しさと爽快感が、なつかしいなあ〜（＾＾；

高校が甲子園出場
バス連ねて１８時間かけて応援に行った。
神戸の旅館で童貞すてた。

夏は、朝が最高

＞１２
雨降った時のアスファルトのにおい
だいすき。

関係なくてごめんにゃさい

ホームレスの家に火付けて逃げた。
今思えば、可愛い悪戯だったな･･･

夏は夜明けの薄明るい
時が最高

>>20
いや可愛くないだろ

>>19
結婚・・しないか？

夏休みの図書館のひんやりした空間が
大好きだった。
小学＆中学の頃は、
嫌いじゃなかったのに
不思議と、大学受験前は
”おぞましい存在”になったっけ。＜図書館の冷気

名スレの予感

>>25
同意。
ほのぼのする。

中２の夏休み部活の帰りにｽｷだった先輩に告白された
あの頃はこんな事でﾄﾞｷﾄﾞｷできたのになー

仲間と一緒に祭りの夜店を歩いていたら、髪をばっさり切った浴衣のあの子に出会う･･･（ﾒﾛｳ
何かの予感（ﾒﾛｳ
3日後の花火大会に誘うとオッケー、一人じゃ恥ずかしいのでお互い何人かで行き、舞い散る花火の下で手を握る。（ﾒﾛｳ
帰りに親父が迎えに来るが、帰る途中で事故り、足を折って夏休みの残りをパーにする･･･（ﾒﾛｳ
オヤジ、憎いぜ（ﾒﾛｳ

夏休みのドリル（宿題）を
７月中に絶対に終わらそうと計画していた
消防の頃・・・・

結局果たせぬ夢でした。

近所のガキの花火の不始末で火事、
焼け焦げた母を見たあの日。

夏休みの宿題は、７月中に終わらせるべきか、
ラスト一週間で終わらせるべきか、僕ァ悩んだね。

今でも覚えてる小学校２年の時
市内の祭りでたまたま、
好きな子とあった。
お互い家族連れだった。

自分の親の前では見せたことの無い虚勢を
その好きな子の前で張ってしまって
その後、親に「○○ちゃんのこと好きなんでしょう？」
などと、ねちっこくつっこまれたことがあったな。

人生の汚点のひとつ（＾＾；

>>32
ガキの頃って、わかりやすかったな。
君の書き込みを読ませてもらって、ふと思った。
オレは自分がどうしようもなく老け込んだと感じたと同時に、
すごく子供っぽいと。

雲ひとつ無い青空とじりじり灼けるような陽射し。
音が聞こえてきそうなほど焦げたアスファルト。

今でも同じような光景は体験できるんだけど、
なんで違うのかなあ。

毎年必ずくる夏（夏休みではないけど・・・）なのに
どうしてガキの頃と感じ方が違っちゃうのかな？
ガキ（幼稚園〜厨房３年にかけて）の、
物理的でない”夏の匂い”って確かにあったよね？！＜オール

やっぱり、「なつやすみ」のせいかな？？？

夕陽を浴びながら友達とブランコを漕ぐ。
振り返るとそこには公園の端まで伸びているなが〜い自分の影。
急に怖くなって慌てて帰ったあの日。

はちきれそうだ♪　飛び出しそうだ♪
生きているのが♪　素晴らしすぎる♪

クルッたようにあそんでいたな〜

>>34

汚れちゃったのよ。
いろんな意味で。

>>36

妙に納得・・・
夏休みの黄昏時に似たような経験ありました。
あれが、将来年をかさねた時に、
ふと感じる「ものがなしさ」に
繋がっていくのかなあ？

駄レスすみません。＞３６

あァ〜・・だんだん、鬱になってきた

火事が起こったとき、近く（市内）の消防署から
サイレンが複数鳴らされるんだけど
音って、遠くから鳴らされると、エコーがかかるんだよね。
その切ない音（鳴り終わり）が怖かった。
夏の夕暮れ時とかにその音を１人で聞いたときは
ゾクッとしたなあ。　　　　　　こわひ・・・

いま想うと、子供の頃のぼくは、のび太に似ていた。
ただ、のび太との違いは・・・ぼくにはドラえもんもしずかちゃんもいなかったことだ。

夜、友達と集まって公園で花火したりして
煙のにおいだな。

>>43
・・・・泣かせるなよ・・・。

そういえば、最近になって
夏に蝉のなき声きいたことないなあ。
気のせいか？！

>>46
確かに。
でもゼミの泣き声にしろ夏の匂いにしろそれは子供のうちにしか
感じとる事が出来ないものなのかもね。
良くも悪くも・・・

みんな大人になっちゃったんだね。

>>46-47
耳鼻科に逝け

夕立ちもなかなか…
一部の地域限定だけど

>>43
しんみりage

このスレのエンディングにはやっぱり「少年時代」がおもむろに流れてくるのでしょうか
（って、エンディングってなんだよ）

プールで一日中泳いでたなー。
最初泳ぐの怖かったけど、
泳げるようになったらすごくハマった。

子供の頃ってなんであんなに夏休みが待ち遠しかったんですかね。
今じゃ夏なんて、暑くてウザくて．．．。
もっと夏って爽やかだったような気がするんですけどねぇ。

>>54

「待つ楽しみ」を知っていたから。
現在26歳。今では何も「待つ」ものがなくｱｯという間に時が流れます。

最近の子供達は俺たちが子供の頃に過ごした
素晴らしい夏を体験しているのだろうか？

PSで夏休みゲームが出たときはマジでそう思ったよ

今でも中学の時の夏休みに友人の姉にフェラチオしてもらったことを時折、思い出す。

クーラーとゲームと御稽古事に追われる子供たちには
モラルハザード以外の楽しみなんてないんじゃないかな？
チンマリした夏休み････可哀相でござる。

夏の早朝はやばいね。
あれは異次元空間だ。
わかるかな〜わかんね〜だろうな。

>>59
わかる。なんべんもそれについてココに書こうとしたけど表現方法が見つからなかった。
だんだん増えてくる蝉の合唱とかあさがおとか・・・
異次元空間だね

中学最後の夏が一番印象に残ってるかなぁ…

大好きだったあの子とちょっとだけ仲良くなれて、
今年の夏は何か良いことあるかも、と期待に胸を膨らませてみたり、
多分、人生で一番勉強して、これがいったい何の役に立つんだろうと、
紺碧の空にぽっかりと浮かぶ雲を一つ一つ数えては、
ぼんやりと将来のことを考えてみたり、
茜色に染まるいつもの通学路で、
同じ部活の奴らとたわいのない話をして買い食いしたり、
で、先生に見つかって怒られたり、

結局特別な事なんて何も起こらない、いつもの夏休み。
それが俺にとっての一番大好きだった夏休みだったのかもしれない。

クーラーのほこりっぽい匂いが好きだった。
「ああ、なつだなあ」って
感じる瞬間だったなあ〜〜。

>>59

>夏の早朝はやばいね。
>あれは異次元空間だ。

めちゃめちゃよく分かる表現だ！！！
思わずうなづいたよ。
夏の夜明けちょっと前って
どうして神秘的に感じるんだろうね？！

今年の夏はｶﾌﾞﾄﾑｼ捕獲オフでもやる？（AM3:00集合

>>64
どこで？

「カブト山」なんて呼ばれた雑木林って
近所にあったでしょ？？？＞all

のこぎり山ならあったぞ。

初体験は、夏だった…