1 :
絶望ヶ丘団地 :
紙なんて犬でも食わん。
さてと。
意味不明につき、このまま鮮やかに終了・・・
したかと思いきや・・・・ククク・・・・。
2 :
佐野君 : 2001/02/21(水) 09:29 ID:???
〜〜〜
〜〜〜〜〜〜
〜 〜〜〜〜 〜
| ― ― |
| ● ● |
( ∞ ) うんこは食うけどな
\ 〓 /
\ /
 ̄ ̄ ̄
栗原兄弟?
4 :
サトポン : 2001/02/21(水) 09:29 ID:xCVyecQ.
?
●駄スレ乱立による損害賠償請求●
訴 状
平成13年 2月 21日
2ch裁判所 御 中
以下の請求について、損害賠償による審理及び裁判を求める。
原 告(申立人) 住 所 東京都 北区 赤羽北 2-31-16-1311
氏 名 西村 博之 印
電 話 090-9840-9821
□ 原告(申立人)に対する書類の送達は、次の場所になされるよう届け出る。
□ 上記住所等
□ 連絡先 名 称 東京アクセス
住 所
http://www.ohayou.com/ □ 原告(申立人)に対する書類の送達は、次の受取人になされるよう届け出る。
受取人氏名 西村 博之
被 告(相手方) 住 所
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=982638008 氏 名
>>1 訴訟物の価額 1000万円
事件名 駄スレ乱立による損害賠償請求事件
請 求 の 趣 旨
1、被告
>>1は、原告に対し、金 1000万円及びこれに対する平成 13年
2 月 21 日(事件の日)から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え
2、訴訟費用は被告の負担とするとの判決並びに仮執行の宣言を求める。
紛争の要点(請求の原因)
1、事件の発生(事件証明を参考)
下記厨房事件(以下「本件事件」という)により原告が損害を被った。
@ 日 時 平成13年2月21日6 時頃
A 場 所
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=news&key=982638008 2、責任原因
被告は次の事由により原告に生じた損害を賠償すべき責任がある。
□ 被告は、2chに駄スレを立てた過失がある。
厨房排除法第3条に基づき、被告は原告に生じた損害を(連帯して)賠償すべき責任がある。
証 拠 方 法
1、 甲第1号証(事故証明) 1 通
6 :
絶望ヶ丘団地 : 2001/02/21(水) 09:30 ID:IymlgIK2
思わせぶりな導入部。
しかし、俺は取り敢えずsageに打って出た。
はてさて・・・。
7 :
サトポン : 2001/02/21(水) 09:33 ID:???
このスレッドをたてた方へ。
本当におもしろくありません。
放置できない自分もどうかと思いますが。
8 :
絶望ヶ丘団地 : 2001/02/21(水) 09:33 ID:???
sageてないじゃん。
という批判はともかく、何やら謎めく憂鬱な朝のひととき・・・。
9 :
絶望ヶ丘団地 : 2001/02/21(水) 09:36 ID:???
ふふふ。
地下に潜るにせよ、スレは立てねばならぬ。
ここはひとつ恥を忍んで意味不明な言説で切り抜けよう。
誰も注目しなくなった時、その時に千年王国は開かれるのだよ。
ふふふふふふ。含み笑い過ぎて顎が外れるほどだ。
けけけ。
笑い方を変えるにはちょっとしたコツが必要だ。
肛門括約筋の動きとか大きいし。
肺活量の問題もな、あるようだし。
さらりとした胆汁がお望みなら、
ぜひ。
こんなもんで、後は半日おいとくだけ。
予想としては161位。
誤差10以内ならば、今日はラッキーデイだ。
いや、ちょっと待て。
ハッピーデイの方が好きだな。
それだ。
まあいいだろう。
果報は寝て待てだ。
よし。
むうぇ〜。
ぉゃっぉぃιぃょ
18 :
: 2001/02/21(水) 18:35 ID:???
お前まさかあのデカイ湖のある県在住か?
>> 絶望ヶ丘団地
あんた同じ匂いがするな
もっと陰惨なスレッドに育ててくれよ・・・
期待しているぜ
ククク…。スレ立てたことなんてすっかり忘れていたぜ。
と言ったら嘘になるが、守るべき私生活もあるしな。
確定申告の時期も近い。
いやいや、そんなことはどうでもいい。
まあ気楽にいこうぜ…。
>>20 キリバンおめでとう。
まずは自画自賛だ。自分でテンション上げてかないとやってらんないからな。
ところで、これから宇宙を再構築するに際して
やっておかねばならんことがある。
それは既に絶滅した、乃至は絶滅の危機に瀕した「親父言葉」の採集だ。
え? 本当にそれでいいのか? >俺
困ったな。自信だけはあるが論理にまで手が回らん。
「親父言葉」採集の理由を論理立てて解説しようとすれば、
軽く20万レスを突破してしまうだろう。
だからそんな野暮は言いっこなし。
人の恋路を邪魔する奴は犬に食われて死んじまえってな。
昔からよく言ったもんよ。
と、何気なく「親父言葉」の採集にシフトしていく俺。
(それ単なる江戸っ子言葉じゃん。などという批判は一切シカトね)
驚いたことにここにもまた「犬に食われ」のフレーズが・・・(1参照)。
不気味な符丁を提示しつつ、宇宙は着々と俺色に再構築されていく。
ふふふ・・・もうじきだ・・・。
「おうっ拵えは済んだか? ぼちぼち出かけようや」
「まあお待ちよ、気の急く人だねぇ。これ持ってかなきゃなんないんだよ」
「何でえ、ずいぶんとガサのある箱じゃねえか」
「到来物の缶詰だよ。お裾分けをと思ってね」
「へへへ気が利いてやがる。先様に着くのはちょうど時分どきだしな」
「笑ってないで、そこの紐で結わいといておくれよ」
「おう、ちょちょいのちょいだ。・・・ははぁ、召し捕ったりぃ」
「馬鹿だねえ、まったく」
な、なんだなんだこれは。
動揺を隠せない素直な俺。
初手から絶望の淵に立たされるなんて・・・。
嗚呼、やんぬる哉。
で、寝間着代わりの一句。
春遠く 犬に噛まれぬ 日とてなく (団地子)
じゃ昭和30年代でいくか。
期待薄だがな・・・。
「やあ失敬失敬。レディにとんだ待ちぼうけを食わせちゃったね」
「ほんと失礼しちゃうわ。あれだけC調なことを言っといて40分も遅刻よ」
「いや、そこが宮仕えの悲しさでね。残業のあるうちが花」
「まぁ、しょってる。月給泥棒のスーダラ社員のくせに」
「ずいぶんとお冠だね。オーケー、今夜は僕のおごりで洒落たディナーといこう」
「ふふふ、よくってよ。今夜は虎の子を全部吐き出させちゃうから」
「くーっ泣けてくるね。ひとつお手柔らかに頼みますぜ」
いや、そうじゃないだろう。
何か誤解があるようだ。
何か、サムシングエルス・・・。
それが何なのか、いましばらく見極めねばなるまい。
熟成の時を待つ杜氏の心境にも似て・・・。
ふふふ。
未練がましく含み笑う俺。
お茶はいつもの伊藤園お〜いお茶。
新俳句を読むのが無上の楽しみだ。
こんなもんで大賞が取れるなら俺だって・・・。
地味な野心が蠢く木曜の18:00。
ふふふ。
男と女。
天と地。
神と悪魔。
ageとsage。
善と悪。
S極とN極。
表と裏。
本家と騙り・・・。
なべて世は背反する二律に着目したがる。
まるでそれだけが確かな存在とでも言わんばかりに。
その狭間に横たわる広大な混沌には目を塞いで。
でもよ、宇宙にゃ起点も終点もねえんだよ。
上も下もねえ。奥行きはあっても表層はねえ。
二進法がお気に入りのおまじないだって?
でもこればっかしはどうにもならねえな。
悩め悩め。
そこんとこよろしく。
人と人が擦れ違う偶然。
そこにサスペンスがある。
屍となって犬に食われる自然を賞揚した写真家がいたが、
所詮は庶民センチメンタリズムの敷延でしかない。
そんなものを食わねばならん犬の身にもなれ。
ととと、この辺の話はつまらんからよそう。
ちょっと行き詰まった。
よし、ひとつレスでもつけてみるか。
>>2 そりゃ初耳だ。
>>3 クックック・・・。
>>4 正しい。
>>5 出頭拒否。
>>7 ますます正しい。
>>16 いやいや。
>>17 ょぃゃぉゃ。
>>18 匂うか。
これで俺も社交界デビューだ。
探偵ナイトスクープにおける西田敏行のような存在。
そういう人に私は関心がない。
>>33 つまりトマトの種をどう位置づけるかという問いかけだな。
ならば答えは自明だよ。食う。
田原俊彦が今、悲しい。
でも昔からそうだな。
郷にすらなれない。
それも一種の才能なのかねえ。
いい加減な時代劇。どうよ。
「これ八、その方もなかなかの難物よのう」
「何を申されます、お武家様。かくなる上は相身互いにて」
「わしを脅すと申すか。呵呵、これは奇怪至極じゃ」
「食わぬ説法、知るが説法と申します故」
「狸め。拙者ともども打ち据えてくれようか」
「お戯れを。ますますもってご機嫌うるわしゅう」
「うむ。万事しかと心得た」
いい加減な推理小説。始まり〜。
白い朝−−。
富樫俊一警部が現場へ到着した頃には、小雪がぼたん雪に変わっていた。
年々疼痛が酷くなる腰を気遣いながらロープをくぐると、いつものように
眉間に八の字の皺を寄せた佐野義晴警部補が話しかけて来た。
「被害者は峰岸能理子、24歳のOLです。携行していた社員証の写真と
照合した結果、ほぼ本人に間違いないものと思われます」
いつもながら話に無駄がない。そこには、32歳の若さで警部補に昇格した
自負とわずかな驕慢のようなものが見て取れた。富樫警部は軽く肯いて先を促す。
「遺体は全身9カ所を鋭利な刃物のようなもので刺されています。致命傷となった
のは恐らく左胸部に受けた傷で、これが最も深く心臓まで達しています」
雪で現場が乱されることを怖れてか、遺体にはすでに青いシートがかけられていた。
富樫警部がシートをめくる間も、佐野警部補は間断なく話し続けている。
「正式な所見はまだ出ていませんが、硬直状況から見て死後7、8時間。昨夜10時
から11時の間の犯行と見ていいでしょう」
「ひどいな・・・。まだ若いのに・・・」
死体と対面する瞬間というのは、何年刑事を続けていても馴れることがない。
数年後に迫った定年まで恐らく馴れないのだろう、と叩き上げの警部は思う。
殊に若い女性の死体は、18歳で病没した長女・清美を思い出させてやり切れない。
被害者は、周囲の雪景に抗うかのように全身を深紅に染めていた
「犯人は工藤武。被害者の恋人です。犯行時間には福岡の居酒屋で酒を飲んでいたことに
なっていますが、調べたところ、つばめ143号としらかば16号を乗り継ぐことによって
アリバイは崩れます。凶器についていた竹上伸也の指紋は、捜査を撹乱する偽装工作です」
思えば、清美には何一つ親らしいことをしてやれなかったな…。
富樫警部の脳裏に、まだ健康だった頃の娘の笑顔がよぎる。
「工藤は既に逮捕し、当人も自供を始めています。被害者の妹、峰岸佳代子が協力者とし
て偽装工作、妨害工作をしていた模様です」
雪、止まないかなぁ…。腰に響くんだけどなぁ…。
事件はどうやら解決した模様だが、自分の世界に浸る富樫警部に、その声は届いていない。
ちょっと疲れた。
睡眠にでもうつつを抜かそう。
起きた。
早いねどうも。
岡本信人の憂鬱。
と、えなりかずきの至福。
良い加減なる大正大衆小説。書いてみやう。
本郷は眞砂町、少しく奥まツた路地裏に仕舞屋風の二階家があツて、
表札には金釘流乍ら法学士・坂東亀吉の文字が見へるが、実の処、
亀吉の妾、高橋いち女を独り住まはせる方便に過ぎず、男名義で
なければ塩梅が悪からうといふ慮りではあツた。三味線の音の絶へぬ
粋な土地柄とあツて、さぞ野良猫共も少なからうといふ余人の笑ひ話を
裏切るかのやうに、驚く許りに猫の多い界隈で、野良も然る事乍ら、
何れの家も一匹や二匹は飼ひ猫をしてゐるのが当たり前、まして無類の
猫好きを自ら任ずるいち女の許には常に五、六匹が寓居してゐるやうな
有り様ではあツた。
面倒臭い。やめた。
あツ、名前が名無しになツて居るではないくわ!
と、前レスを引きずりながら修正。
じじい風の退屈な嘘エッセー。
庭の梅が五分咲きである。
春の息吹きを感じさせるには幾分余寒が抜けぬようだが、生命力を
謳歌するような白い花びらに私は些か胸を衝かれた。
末期の迫った老身に、花は若い眩しさそのもののように映る。
年々歳々花は変わらずというものの、今年の早春は
梅の木の根元で頻りに大欠伸をするミゼットの姿と相俟って、
私の心を少なからず揺さぶっているようだ。
ミゼットは昨年暮れに我が陋屋へやってきたビーグル犬である。
当初、脚の一本を骨折しており(現在は完治)、三本脚で歩行していたことから
三輪トラックのミゼットに因んでそう名づけたのだ。
目下一歳と二ヵ月。やんちゃ盛りである。
親類の引っ越しに伴い譲り受けたことを、今では何より感謝している。
退屈なものは退屈であって、それを円熟とは呼ばない。と知るべし。
また犬が出てきた。
布石か、偶然か。
で、寝る。
毎日のように俺は寝る。
本人による記念柿子。
柿子再び。
ほとんど定期sage。
贋故事。ちょいと筒井のパクリ。
「暇人の居、節入の誉れを尊ばん哉」(瑞法子)
「忘言莞次とするも猪の昆茎に及ばず」(稔語)
「渇苦せよ炊盟、実覇せよ酸漁」(稔語)
「無碌の徒に懇聖するは、機罵の始めなり」(丹子)
「地盃に宅表し、吻項に陣するも匿なり」(枇孫丙話)
「琴言等易、蓄師杢項」(団地子)
試験に出ない四字熟語。シリーズ1。
仮性包茎
奥崎謙三
喧嘩上等
日東駒専
赤線青線
人妻陵辱
世界日報
糞尿愛好
神州不滅
恥骨連合
公開私刑
嗜虐趣味
勃起不全
男根崇拝
金玉火鉢
夜露死苦
切迫流産
歌謡選抜
植物物語
シリーズ1にてあえなく終了。
じゃ連載もの。そこはかとなくホラー。
第一章 音
カーン・・・カーン・・・カーン・・・。
またあの音だ。
カーン・・・カーン・・・カーン・・・。
や、やめろ。
カーン・・・カーン・・・カーン・・・。
やめろ。やめろ。やめろ。やめろ・・・。
カーン・・・カーン・・・カーン・・・。うあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・。
開業失敗。
って、いやそれもそうだが、改行ね。ここでは。
文字で読む吉田戦車はどうか。
「犬にしょうゆかけていいですか?」
「な・・・なぜ?」
「ぼくら動物図鑑を見ていて」
「あらゆる動物の中で一番しょうゆをかけたくなるのは犬だとわかったんです!」
「どうですか?」
「犬だ・・・確かに犬だわ」
※
「暖かくなるとギャルが薄着になっていいなぁー」
「うむ」
「すまん ちょっとおれの勃起スイッチを押してもらえるか?」
「この小さいコブか?」
「そうだ・・・うっ」
「春はいいなぁー」
「春もいいが貴様のそのスイッチもいいな」
※
「いけね消しゴム忘れちゃった」
「乳首使う?」
「え・・・」
「か・・・川上さんは乳首で字を消せるのかい?」
「ええ」
「だって・・・恋をしているから!」
「なんでだ!」
これ以上でも以下でもないな。
第二章 調教
「お前は薄汚れた豚だ」
「ああ・・・」
「お前は薄汚れた豚だ」
「やめて・・・」
「お前は薄汚れた豚だ」
「お願い・・・」
「お前は薄汚れた豚だ」
「何か他のことも言って・・・」
「お前は薄汚れた豚だ」
まだようやく登山口ってとこだ。
気楽にいきましょ。
寝るか。
もう少し頑張るか。
って何をだ?
ふふふ。教えない。
時折名無しに戻る俺って。
なんか通好み。
第三章 沼
「あんたかね、しきりに村中を嗅ぎ回っとる若い男というのは?」
「うわ、驚かさないでください。祠の陰から急に現れたりして・・・」
「・・・あんた誰じゃ? 何を探っておる?」
「ぼ、僕はただの学生ですよ。この地域の史跡を調べているだけです」
「嘘を抜かすな。この村に史跡などないわ」
「いや、嘘じゃないすよ! 源義経の血洗い塚というのが、確かにこの村に」
「血洗い・・・・・・知らんな。聞いたこともない」
「ええっ? あ、あのぅ村の方ですよね・・・本当にご存じありませんか?」
「知らん」
「はぁ、そうですか・・・。おかしいなぁ、本には確かにここだと・・」
「・・・本じゃと?」
「ええ。この地域の伝説を採集した本なんですが、古本屋で偶然手に入れて・・・」
「いま持っておるか?」
「ど、どうしたんですか、そんな怖い顔をして・・・」
「持っておるのかおらんのか!」
「や、宿に帰れば・・・」
「いますぐ取りに行け」
「ええっ? だ、だって、あの、どどどうして・・・?」
「早く行け! さもないと・・・」
「さ、さもないと・・・?」
「沼に突き落としてやる」
「あ、やっと“沼”出てきましたね」
よかったね。
ククク…。落ちよう。
俺色のスレドー♪
涙色のスレドー♪
世界の果てまで連れてかないでー♪
どうか最後に微笑んでー♪
あれ、落ちるんじゃなかったのか?
では、渾身の一句をば。
春雨ぞ 地下の小部屋に 引きこもる (団地子)
>>64 ぎゃはは。お前、稟議通したろ(変なリアクションシリーズ第二弾)
>>64 鬱だシボンヌ(変なリアクションシリーズ第三弾)
>>64 西本願寺派sage(変なリアクションシリーズ第四弾=最終回)
さーて、来週の絶望ヶ丘団地さんは・・・。
「何となく自我崩壊」
「マスオ持ち物自慢」
「陰獣」
の三本です。ンガグォグォ。
ここまで読んだ。しおり。
最近ちょっと気になるテーマ。
代替進化論。
って何だよ。
気になるじゃねーか。ん? よく考えたら全く気にならんな。
では放置決定。
開業がうまくいかん。
運転資金のアテもないし、銀行は慇懃無礼だし、女房の実家もいい顔は見せん・・・。
いや、そうでなくて改行がうまくいかないのである。
その辺、十分にご理解いただきたい。
え?
俺って孤独?
まあ邪悪なヤギならそう言うだろうがな。
おっ原テーマへ回帰か?
胸一杯に広がる期待を露わにしつつsage。
シャッフル期待sage。
って、それじゃあまりにも切ないじゃんかよぉ〜〜。
頼むから誰かレスしてくれよぉ〜〜。
なんてね。
実は、さり気なく改行練習中だったりして。
改行されんのは何故か。
.
.
.
.
こんな姑息な手段を使えとでも?
.
.
.
.
でも姑息な手段好きよん。
もう朝から脱糞11回目。
水も流し放題。
肛門裂けまくり。
俺死ぬかも。
いま12回目しゅうりょーん。
マンガみたいに頬がゲッソリ。
肛門激辛。
ついでに泌尿器もミニマムレベルに萎縮。
ん〜人体ってふ・し・ぎ。
わ、また北よ期ましたよ出ちゃうでちys
ハァハァハァ・・・。
ケツに・・・あ、穴が・・・。
おそる・・・べ・・・し・・・。
ログが消えたので実験その1。sage。
実験その2。age。
マジで?
いやぁ、ドキドキしますな。
だ、だめじゃん。
ショックでけえぜ。ゲリピーだってのによ。
ジタバタするのはよせっ。見苦しいぞ。
よせって言ってるだろ。よせよせよさんか。
よsfcksadadlapdlぎゃあああrwe
あうっ。
うおうっ。
ずわおうっ。
88 :
ROM : 2001/02/26(月) 21:14 ID:???
>絶望ヶ丘団地
いやはや、残念なことになってしまいましたね(ワラ
衷心よりお悔やみ申し上げます(ワラ
>>88 ぞろ目ゲットおめでとう。
って、き貴様だれだっ?
このスレにROMなんかいるはずないだろっ!!
90 :
ROM : 2001/02/26(月) 21:18 ID:???
>>89 まあまあ、落ち着いてください(ワラ
僕はこのスレだけを人生の楽しみとしてきた者ですよ(ワラ
>>90 こ、こきゃあがれ!!
だったらどうして1度ぐらいレスつけねえんだっ!!
お前がレスしてれば、こんなことには・・・。
92 :
ROM : 2001/02/26(月) 21:24 ID:???
>>91 終わったことをとやかく言っても始まらないでしょう(ワラ
辛いでしょうが、これからは現実を見据えることですね(ワラ
>>92 だ黙れ!! 黙れ黙れ黙れ黙れ黙れーーーーっ!!!
貴様なんかに俺の気持ちがわかってたまるかーーーっ!!!!
俺がどれほど、このスレに情熱を注ぎ込んできたか、貴様にわかるか!?
94 :
ROM : 2001/02/26(月) 21:31 ID:???
>>93 ところで、さっきから無駄に会話を長引かせて100レス狙ってませんか(ワラ
気持ちはわかりますが、ちょっとやり方が姑息ですな(ワラ
>>94 ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!
五月蝿い煩いうるさいウルサイ売る際得る差異羽琉沙異ーーーーーっ!!!!!
俺の方が奇数だから、このままじゃ100になんねーんだよっ!!!!
なんとかしろやゴルァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!
96 :
ROM : 2001/02/26(月) 21:37 ID:???
>>96 ・・・・(ワラじゃねえだろぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!!!
手前ばっかり楽してんじゃねえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!!
ハァハァハァ・・・。
ま、俺の方も叫んでりゃいいだけだから、これはこれで楽だがな。
ふふふ。
98 :
ROM : 2001/02/26(月) 21:43 ID:???
>>97 100を目前にして、何とか気を取り直したようですね(ワラ
ま、現実は相変わらずシビアですがね(ワラ
>>98 まあな。
いいってことよ。
俺も昔に比べて打たれ強くはなった。
じゃ最後に、話を犬に戻してみたい。
な、いいだろ?
私は、犬については自信がある。
いつの日か、かならず喰いつかれるであろうという自信である。
私は、きっと噛まれるにちがいない。
自信があるのである。
よくぞ、きょうまで喰いつかれもせず無事に過してきたものだと
不思議な気さえしているのである。
諸君、犬は猛獣である。馬を斃し、たまさかには獅子と戦ってさえ
これを征服するとかいうではないか。
さもありなんと私はひとり淋しく首肯しているのだ。
あの犬の、鋭い牙を見るがよい。
ただものではない。
いまは、あのように街路で無心のふうを装い、
とるに足らぬもののごとくみずから卑下して、
芥箱を覗きまわったりなどしてみせているが、
もともと馬を斃すほどの猛獣である。
いつなんどき、怒り狂い、その本性を暴露するか、
わかったものではない。
犬はかならず鎖に固くしばりつけておくべきである。
少しの油断もあってはならぬ。
世の多くの飼い主は、みずから恐ろしき猛獣を養い、
これに日々わずかの残飯を与えているという理由だけにて、
まったくこの猛獣に心をゆるし、エスやエスやなど、気楽に呼んで、
さながら家族の一員のごとく身辺に近づかしめ、三歳のわが愛子をして、
その猛獣の耳をぐいと引っぱらせて大笑いしている図にいたっては、
戦慄、眼を蓋わざるを得ないのである。(以下略)
・・・グッドバイ。
熟れ椎名。祝・復活の記念柿子だ。
では、多重パクリ企画「藁男と鬱彦」。
はじまりぃ〜。
藁男「シャッフルで復活したのかな(ワラ」
鬱彦「仕事的にも肉体的にも最悪の時期に消滅して、乗り越えた時に復活した・・・」
藁男「よくできているねえ(ワラ」
鬱彦「消えた時、余りの切なさにもう1本同種のスレ立ててしまったよ・・・」
藁男「同種といっても、ほとんど意味不明だがな(ワラ」
鬱彦「あっちも続けた方がいいんだろうか・・・」
藁男「ネタがあればね(ワラ」
鬱彦「ネタねえ・・・。それがまた鬱のタネ・・・」
藁男「ますます仕事が手につかない(ワラ」
鬱彦「思えば、こういう対話形式はやりやすい・・・」
藁男「いずれにせよ、読む人はいないだろうがね(ワラ」
鬱彦「ネタに困ったら、またやろうっと・・・」
藁男「たとえパクリであったとしてもな(ワラ」
鬱彦「鬱の特効薬は開き直りだ・・・」
プププ・・・。そういうわけだ。
しかし、このままでは早晩消滅だな。
ま、それでもいいけどよ。
アメリカ風。つーか直訳調。
グ「こんにちはシド。いま君はひどく嬉しそうな顔をしているように見えるね」
シ「こんにちはグレッグ。そうとも、僕はひどく嬉しい最中なのだよ」
グ「君の親密な女友達であるところのケイトとの仲は万事順調かね」
シ「もちろん答えは“はい”だ。2人は各々が無上の幸福感に浸っているところだ」
グ「それは恐らく、いま君が笑顔を浮かべている最も大きな原因の1つだろう」
シ「君の言うことは完全に正しい。彼女という人格の存在が僕に笑顔を与えるのだ」
グ「糞垂れな君め。僕はいまひどく羨ましい感情にとらわれているところだ」
シ「君は羨望を味わうべきだ。僕はこの後、彼女との逢い引きだから今すぐ失敬するよ」
グ「実に正確に了解した。それではさようならシド」
シ「さようならグレッグ」
グシグシグシグシって何だ。
紅毛夷狄の分際で生意気だっ。
という話はさておき、近々翻訳もの第2弾も放出予定。
今度は堀口大学あたりキボンヌ。
同じ2人組で贋堀口。スタート〜ん。
グ「やあシド。莫迦に御満悦の態ぢやないくわ」
シ「いようグレツグ。あゝさうとも。己は今幸福の真ツ只中にゐるのだ」
グ「恋人のケイト嬢とは宜敷くやツてゐるかね」
シ「無論さうさ。互ひに至福此処に極まれりといツた塩梅だね」
グ「成る程。君の蛭子顔の理由も其処に有るのだらう」
シ「御指摘の侭さ。彼の娘は己を陽気にさせる」
グ「果報者! 腹の底から羨望を禁じ得んよ」
シ「存分に羨望し給へ。おゝツと、己は娘と約束が有るから此処らで失敬しやう」
グ「うむ野暮は云ひツこ無しだ。御機嫌やうシド」
シ「御機嫌やうグレツグ」
え? これ堀口?
調子に乗って第3弾は村上春樹。
って殆ど読んだことねえよ。
グ「やあシド。やけにニヤついているね」
シ「グレッグ。確かに僕は今すごくハッピーだね」
グ「ケイトとは順調かい?」
シ「もちろん。今が最高なんじゃないかな2人とも」
グ「だから、そんな笑顔を浮かべられるってわけか」
シ「その通り。彼女は僕を明るくしてくれたよ」
グ「こいつ。うらやましい話だな」
シ「ああ、大いにうらやんでくれ。おっと彼女を待たせてる。もう行かなきゃ」
グ「わかってるって。じゃあなシド」
シ「またなグレッグ」
ううむ。
村上風かどうかはともかく、何かつまらんな。
すこぶる。
では、すこぶる自然な日本人風の会話きぼーん。
グ「おっシドじゃん。何だよオメーのその能天気な顔はよ」
シ「おおグレッグか。いや何かオレ、今むちゃくちゃうれしくてよお」
グ「えーあの娘、ええと何だケイトだ。うまくやってっか」
シ「やってるやってる。今2人とも超ハッピー」
グ「げっ。だからアホみてえに笑ってられんだなオメー」
シ「そそそ。明るくなったっしょ、オレ」
グ「ムカツクーッ。超うらやましいぜマジで」
シ「うらやんで。もっとうらやんで。つーか女待ってっからオレもう行くわ。ケケケ」
グ「わかったよエロ親爺が。じゃなクソシド」
シ「じゃぁ〜ねぇ〜グレッグた〜ん」
こんな奴ら、いやだ。
少し疲れました。
仕事も残ってるしね。
なんだよ結局終電ギリギリか?
しからずんばお泊りか?
俺、もう終わってる?
ROM。
夜はまだ長い。
今日も泊まるか。
ちょっぴり涙のab。
またもやシャフル。
一瞬ビビるが、まあ馴れてきた。
藁男「仕事、もう飽きたのか(ワラ」
鬱彦「ああ何もかもね・・・」
藁男「根気の無さでは右に出る者がいないな(ワラ」
鬱彦「俺は意志薄弱の頂点を極めようという強固な意志の持ち主だよ・・・」
藁男「このスレを続けるのは強固な方の意志か(ワラ」
鬱彦「時々シャッフルされるから、何となく続けてしまう・・・」
藁男「100で終了させた方が綺麗だったな(ワラ」
鬱彦「その点、反省してるよお。しかしまあ何事も成り行きだしぃ・・・」
藁男「シャッフルが起きると地下スレがワラワラと顔を出して笑える(ワラ」
鬱彦「ワラワラといえば『こんな(ワラは嫌だ』スレ、息長いねえ・・・」
藁男「お笑い板でやったら一気に300レスぐらいついて即日終了だな(ワラ」
鬱彦「ロビーでもすぐ飽きられそうだ・・・」
藁男「ある意味、極めてラウンジらしい現象と言える(ワラ」
鬱彦「今のラウンジ、平均年齢低そうだもんねえ・・・」
藁男「精神年齢もな(ワラ」
鬱彦「実年齢では20代前半ぐらいがボリュームゾーンなのかな・・・」
藁男「おい、それ考えると鬱になるぞ(ワラ」
鬱彦「そうだな。やめとこう・・・」
藁男「ところで、この会話のキャラ設定、何か失敗してないか(ワラ」
鬱彦「・・・それ言うなや・・・」
では、新キャラにて仕切り直し。
清楚なカメ「僕ら、結局2chに生活の大部分を費やしていますね」
邪悪なヤギ「正直に人生と言えよ」
清楚なカメ「俺はそんこと絶対認めねぇぇぇぇぇ!!!!」
さてと。失敗。
またも朝。
陰鬱な夜の果てには必ず欺瞞に満ちた朝が待ち構えている。
糞律義な日常。
全ては未だ神秘のヴェールに包まれたまま、
恒例の1本人による記念柿子。sage。
(インターバル)
あ、それに俺デムパじゃないから。
誤解しないで。
そりゃあ、すれ違う奴ら全員が俺の噂話をしてるような場合には
街なかで突如絶叫したりするよ。全裸になったり。
でも、そんなの普通じゃん。
刃物振り回すなんてこと滅多にしないから危険じゃないって。
自分らしさっていうのかな。
そういうものをいつまでも忘れずに持っていたいよね。
>>118 どうせ税金対策だろ(ワラ (帰って来た変なリアクションvol.1)
>>118 無痛分娩ならばよし! (帰って来た変なリアクションvol.2)
帰って来た変なリアクションシリーズは今回をもって終了致します。
長い間のご愛読、ありがとうございました。
(インターバル2 〜そしてめぐり愛)
藁男「って、またこの2人でやるのか(ワラ」
鬱彦「仕方ないだろ。あれやこれやで大脳皮質伸び切ってんだから・・・」
藁男「どれどれ、おおシワひとつないゆで卵みたいな脳だな(ワラ」
鬱彦「何も考えられんよ実際・・・」
藁男「そして考えたくもないと(ワラ」
鬱彦「うんうん・・・」
藁男「それはともかく、今日は比較的仕事に時間を割いてるじゃないか(ワラ」
鬱彦「いよいよヤバくなってきたしな・・・」
藁男「首が(ワラ」
鬱彦「それ言うなや・・・」
藁男「このスレ、確実に人格を蝕んでいくな(ワラ」
鬱彦「予想外だった・・・」
藁男「お、ようやくやめる気になったか(ワラ」
鬱彦「なってないから問題なのよ・・・」
藁男「業苦だな(ワラ」
鬱彦「ええまあ・・・」
(インターバル3 〜インベーダー作戦)
(インターバル4 〜からたちの花に涙して)
(インターバル5 〜からたちの花に涙して2)
(インターバル6 〜ナチュラル・ボーン・サラリーマン死闘編)
(インターバル7 〜ツホロハヤ粽黷セより)
俺はこんなスレドを立てたかった。シリーズ1
「祖母だけど質問ある?」
俺はこんなスレドを立てたかった。シリーズ2
「陽気なオクラホマ男だけど質問ある?」
俺はこんなスレドを立てたかった。シリーズ3
「左側の金玉だけど質問ある?」
つーか、4時過ぎじゃん。
大変だな。
んーそうねえ。
この流れでいくと、300レスあたりから面白くなりそうだな、このスレ。
根拠はないが。
息子よ。
すべてわしが悪かった。
許してくれ。
こんなところに書き込むと、お前はまた怒るかもしれんが、
他に方法がなかった。
頼む。
戻ってきてくれ。
しかしまあ、順当なところで500レスの大台に乗ってからかもな。
本当に楽しいのは。俺が。
息子よ。
無視したい気持ちはわかる。
わしとてすぐに許しが得られるとは思うていない。
だが、今はせめて罵倒の言葉が欲しい。
わしに弁解のチャンスを与えてくれ。
とはいうものの、今のうちに何か大ネタを仕込んでおかないと
単なる職場ヒッキーの愚痴噴出で終わってしまいそうだ。
でも俺、小ネタの方が好きなんだよね。
だいいち飽きっぽいし。
一口に100レスだ200レスだと言っても、
1人でやってるとものすごく辛いな。
仕事の方がよっぽど楽。
本当にそこまで打ち込む価値はあるのか?>俺
息子よ。
わしは無視され続けている。
もちろん結構だ。
気持ちは十分にわかる。
だが、率直に怒りをぶつけた方が
お前も少しは気が晴れると思うよ。
どうだ?
さてと仕事落ち。
珍しく。
おい待たんか。
落ちるのか。
これ以上どこへ落ちようというんだ。
わしに何か言うてくれ。
おい。
おいったら。
もうおらんか・・・。
しかし、わしは待っとるぞ。
待っておる。
・・・当分戻ってこんのかな。
ふう。
これはこれでヒマなもんだな。
おーい。
誰かおらんのか〜い。
・・・おーい。
この寒々しさ。
老身にはちょっとこたえるな。
やれやれ。我を忘れキャラを忘れて馬車馬のように働く俺。
政治的に正しい日本のサラリーマン。
すげ。
この子はやればできるんですよと中学の担任教師も言ってたしな。
しかもこれからまた仕事突入。
感心感心。
あ、おい待たんか。
おい。
おーい。
息子よ〜。
ちっ。行っちまったかな。
不甲斐ないわし。
いと悲し。
コホン・・・。
おい、まだ仕事は終わらんのか?
寂として声無し。
ひゃひゃあ。来週の予定びっしり埋まっちゃたよ。
時間差ダブルブッキングも1件。
こうなりゃ急用ができた振りして切り抜けるしかないな。
ダボーの1本や2本やりくりできないようじゃ
一丁前のビジネス戦士とはいえないね。
だははははは。
俺マンセー!!!
と、寒い虚勢で内心の不安を覆い隠そうとする俺。
ここは隠忍自重、杏仁豆腐なり。
・・・は!
しもうた! 後れを取ったわいっ!!
がぁーーーっ!!
ZZZZZZZZZZZZZZ・・・Z・・・ZZZZZZ・・・
藁男「仕事にかまけてスレをないがしろにしてるな(ワラ」
鬱彦「何かネタやりたいけどねえ・・・手が回らん・・・」
藁男「今日は艶笑噺をやるつもりじゃなかったのか(ワラ」
鬱彦「まあね、でもどうせ古典物のパクリだし・・・」
藁男「そりゃけしからん(ワラ」
鬱彦「後は贋サラリーマン川柳とか・・・」
藁男「期待薄っ(ワラ」
鬱彦「贋童話とか・・・」
藁男「俺はエセ同和の方が好みだな(ワラ」
鬱彦「あ、それ頂き。エセ同和による贋童話ってどうよ・・・」
藁男「安直だがな(ワラ」
鬱彦「それが身上。ま、近々・・・」
・・・ZZZZZZZZZZZZ・・・・・・ZZZZZZ・・・
息子?・・・・・・・・・・・・わら?・・・・?・・・・・・・・・・・ZZZZZZ・・・
よし帰ろう。
・・・・・・・・・ンン・・・・・・・ムフゥ・・・・・・・・・・・・ZZZZZZ・・・
恒例! スレ1による記念柿子。わくわくアウトドア編
息子よ。
待っておると言いながら、
独りぼっちの寂しさについ外出してしもうた。
猛省しておる。
お前はますますわしを疎んじるのだろうな。
だが信じて欲しい。
わしは心からお前に詫びを言いたいのだ。
今日こそはどこへも行かずにお前を待つつもりだ。
息子よ。
わしは今でもお前の父親であることを誇りに思っておる。
>>161 我ながら心に響く名文だな。
感動のあまり涙が出てきそうだ。
これなら息子も気持ちを動かされるだろう。
ふっふっふ。
わしとて伊達に年は取っておらんて。
ふっふっふ。
・・・来んな。
・・・・・・。
・・・・・・来ないのか。
・・・・・・ZZZZZZ・・・
息子よ、おはよう。
父はいつまでも待っておる。
それを忘れんでくれ。
頼む。
・・・あ。
上げてしもうた。
と、取り返しのつかんことを・・・。
逃げるか・・・。
下げっ。
上げっ。
逃げっ。
わ〜い
173 :
アパカッ : 2001/03/05(月) 09:47 ID:???
サガットる。
はい絶望ヶ丘団地です。
ただいま留守にしています。
ご用の方は発信音の後にメッセージをどうぞ。
FAXの方も同様です。
・・・・・・・・・・ピーーーーーーーーーッ
おらん・・・。
うーたん・・・(恥)。
エセ同和によるエセ童話。やってみよっと。
むかしむかし・・・。
ある部ら・・・じゃなくて、えー村というような行政区分ではなくて十数軒の家が
集まっているところに・・・あ、集落だな集落。ある集落に、めくら太郎・・・つーか
「目の不自由な太郎」と呼ばれる男がおって・・・といっても男根主義を顕現化した
男性性としての男ではなくて単に生物学上の分類としての男であるわけだが、
この男が、つんぼの鶴・・・ではなく「耳の不自由な鶴」と呼ばれるところの生物
学上の女を妻として娶ることに・・・いやそうではなくて、双方が対等なパートナー
シップと異性への尊重を守りながらも、当時の前近代的な婚姻制度に則った共同
生活を開始することになった。
「目の不自由な太郎」は百姓・・・じゃなくて第一次産業の中でもとりわけ農業を
生業としていたが、「耳の不自由な鶴」は少々オツムが弱く・・・じゃないってば、
軽度の知的障害を抱えていたため、知的労働力の提供によって夫の農作業を補完
することが実質的に難しい状況であったため、家内に・・・いえいえ、妻に対する
侮蔑的呼称の方ではなく「家の中」という意味だが、家内に閉じこもっていた・・・。
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! もう嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ねぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!
めでたしめでたし。
息子よ。
・・・・・・好き。
うぉぉぉぉぉぉ何言っとるんだわしゃああああ。
早う戻って来いっ。変になってしまふぞ!!
それにしても、仕事が一段落すると2chへの興味がぐっと失せるのは何故だ。
やはりここは現実逃避のためだけに用意された約束の地・・・。
ムフ、ムフムフフフ。
地上の混乱に乗じて秘密age。
で、もう落ち。ケケケ。
あ、レスは要りませんから。
夜中に上がる不思議なスレ
朝見ると何気に上の方に存在する。
ギャハハ。
見事に成功。
これで心置きなく落ちられるぜ・・・。
>>180 単なるシャッフルです。
不思議でもなんでもありません。
なんてマジレスしたりして・・・。
仕込みsage。
何故かは知らないが、
今日もいいポジションにいるな。
なんてトボケてみたり。
むふふ。うれしい。
息子よ。
うれしそうで何よりだ。
お前が何をうれしがっているのか知りたい気もするが、
尋ねるのは野暮というものだろう。
もちろん、わしがここへ来たことが原因ではないはずだ。
当たり前だな。
何度も言うが、わしはいつの日かお前と対話をしたい。
その時には、わしも堂々と「むふふ。うれしい。」と書き込むだろう。
そうとも。50回でも100回でも「むふふ。うれしい。」と書き込むよ。
いや、それでは「荒らし」になってしまうか・・・(笑)。
今はまだ、その時ではないのかもしれん。
だが、わしは待っておる。
いつまでもな。
本日のラウンジ所見。妻乱。以上。
妻? 乱? 何かの暗号なのか?
息子よ。気になるぞ。
恒例、スレ1による記念柿子〜明日はヒノキになろう。
恒例、スレ1による記念柿子〜路傍の塵芥に涙して。
うあああ。また足切りお蔵入りだ。
こんな時こそ、ためらわずageだぜ。
やた。復活。
定期sage。
つーか、もう飽きてきたな。
ギャハハ。
・・・。
本日の生活実感:貧乏ヒマ無し。
こんなスレ立てたら何レスつくか当てるクイズ〜。
「こんなサラリーマン川柳は嫌だ」・・・(4)
「デンマークの王子だけど何か?」・・・(7)
「久和ひとみには笑った」・・・(23)+sage41
眠さ爆発。
だ、だ、誰だ上げたのは!!
俺ですな。
もうしませんです。
許してください。
| // /
|// /
/ ̄
|_∧ デタ??
|ー゚●)
⊂|
| 〜
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さ、張り切ってsageよう。
>>202 ふむ、相変わらずめんこいのう。
sage。
sage。
ふふふ。これでよしと。
入念sage。
ふふふ。心臓ちっちゃーい。
しつこくsage。
んーん、アブラギッシュ。
ククク・・・。
栗原兄弟・・・。
安心安心。
月曜日はなぜか歌舞伎見物だ。
意外な展開だな。ほんと。
____________________
( みち に まよって しまった ようだ ( ´_ゝ`)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
迷走する俺。
空回りする俺。
・・・寂しいか?
ううん。
いつものことだ。気にせんよ。
>>211 面白いね、それ。
息子よ・・・。
お前の胸のうちを、わしに洗いざらいぶちまけてみんか?
な? どうだ?
・・・だめか・・・。
215 :
ドリー : 2001/03/10(土) 17:08 ID:I3aUJGJw
羊なんだけど、駄目か?
ありゃ?
目の錯覚かな。文字がダブッて見える・・・。
ここんとこ働き過ぎ。反省しよう。
日記状態すな。
フォフォフォ。
なんかなぁ。
>>222 ゾロ目ですな。
よし、俺も333狙おう。ってまだ続ける気かいっ!!
またも泊まり。
人間を返せ。
ニューハンドルどうよ。
う〜ん、凡庸。
ニューハンドルどうよ。
う〜ん、平板。
ニューハンドルどうよ。
う〜ん、平凡。
ニューハンドルどうよ。
う〜ん、辟易。
ニューハンドルどうよ。
う〜ん、食傷。
ハハキトク レンラクコウ チチ
ニューハンドルどうよ。
う〜ん、幻滅。
ニューハンドルどうよ。
う〜ん、痙攣。
ひさびさに新規の仕事とれるかも。やたー。
きゅうりょう上げろゴルァァ
なぜ微なのかはヒ・ミ・ツ。ウフフ・・・。
おい、いるのか?
母さんのこと、もう聞いたか?
末期の水は俺と父さんが・・・。
おいっ、どこいった?
おい。
さらっと落ち。
ログ消えたので、さらっとage。
んーひさしぶりの開放感。
しかしまあ。
もうシオドキなのかも知れんな・・・。
といいつつ、再度ageんすとぉぉ。
240ゲット。
無事、復活。
よかったな>俺
>>241 241ゲットおめでとう。
そして、祝いの言葉をありがとう。
でも、この週末を挟んで過去ログにとどまれるほどの自信はないよ。
自宅に通信機器類は一切ないし、休日出勤の予定もない。
他人のレスなどまるっきりアテにできんからな。
イソターネットカフェでも逝くか。それとも捨てるか。
ここが思案の泪橋って感じだわ。
じゃ、また。
お、ちょっと目を離しているスキにまたシャッフルか。
週末、もつかも知れんぞ。ウキキ・・・。
仕事順調♪
家庭最悪♪
世はなべて事も無し!
グヘヘ・・・。
では余は落ちるぞよ。サラダじゃ!!!
ただいまー。
ラメーンうまかったな〜。
おはよう。
って何故まだ会社にいるのですかな?
世の中わからんもんだな。
うるせえ!
新しい顔文字に挑め! シリーズ1〜ひらがなコレクション
(⌒ふ⌒)ふふふふ
(⌒ゆ⌒)よくゆーよ
(⌒や⌒)にやにや
(⌒ゃ⌒)にゃーん
(⌒ま⌒)まあまあ
(⌒こ⌒)にこーり
(⌒ち⌒)ちょーイイ!!
(⌒ら⌒)らららら
(⌒の⌒)のほほん
(⌒そ⌒)そうそう
(⌒つ⌒)つまらん♪
って、本当につまらんぞ>俺
いや、マジで。
…(゚Д゚)y─┛〜〜
スピードだけじゃねえだろ、世の中。
かといってマイペースだのマターリだのと収まりかえった顔で言う奴も嫌だ。
え? じゃどうしろと・・・?
フフフ、教えない・・・。
>>251 マンコォォォォウ
ではまた。
タスマニアには多くの自然が残されています。
ぜひ一度現代の秘境、タスマニアへおいでください。
(タスマニア観光協会 日本支部)
>>1 ぶっちゃけた話、ヤギは紙食べるんだけどね。