森と秘書

秘書「首相！テポドンで日本の漁船沈没した模様です」
森「あ、ｺﾞﾙﾌやってんだけどなにか」
秘書「ナイスショット！！」

秘書「首相！真珠湾沖で日本の船に潜水艦が体当たりして沈没した模様です」
森「なんかそのようなことをするぞって逝ってたな」
秘書「うーん、ＯＢ」

秘書「首相！股間からｺﾞﾙﾌﾎﾞｰﾙ２ヶ出てますぜ へらへら」
森「これが本当の股間からｺﾞﾙﾌﾎﾞｰﾙ２ヶ」
秘書「うーん、ホールインﾑｧﾝｸｫーーーーーーーッ」

何これ、なんかおもろいかも。

秘書「首相！ラガーって呼んでいいですか？」
森「いいよん」
秘書「ら・が・り・ん（はぁと」
森「約束が違うぞｺﾞﾙｧ！！！！」

秘書「首相！ゴジラ松井と同郷なんですって？？」
森「まあね〜」

秘書「あっ、そう」

秘書「首相！ って普通は呼びかけないですよね〜総理」
森「細かいこと気にするお前はＡ型だろ」
秘書「うーん、タイムリー！！」

秘書「首相！ モナーとギコのＡＡでも欲しいところですね」
森「じゃ俺、田中」
秘書「なわけねえだろ！」

秘書「首相！ 北の奴らが攻めて来ましたスミダ」
森「うわっ！大変だキムチ！」
秘書「ええまあサンチュ」

秘書「首相！ 国民が怒ってます」
森「ﾏﾀｰﾘいこうよ」
秘書「Uzeeeeeeeeeee！！！」

秘書「首相！ お前童貞だろ（ﾜﾗ」
森「オマエモナー」
秘書「えっ、なんでわかったんだろ」

秘書「首相！」
森「え？」
秘書「ヒマですね」

くだらん．．．

秘書「首相！ もう誰も注目してませんよ！」
森「インパク」
秘書「だめだこりゃー」

秘書「首相！ くだらん・・・って誰かが」
森「激しく同意」
秘書「鬱だ落ちよう・・・」

秘書「首相・・・sageでいくことにしたんですか？ﾋｿﾋｿ」
森「どうせ他人が立てたスレだしな・・・ﾋｿﾋｿ」
秘書「ネタスレは地下がお似合いなのかもしれませんね・・・ﾋｿﾋｿ」

秘書「首相！ チョコいくつ貰えそうですか？」
森「１兆個」
秘書「あ、チョコと兆個をかけたシャレですか？ ・・・それとも壊れてます？」

秘書「首相！ 今日は冷えますねえ」
森「お前も寒いか？」
秘書「ええ・・・。それに少し痛いです」

秘書「首相！ ＩＤテストスレとリロスレに挟まれました！」
森「つまり殿堂入りってわけか・・・」
秘書「スゲー・・・」

秘書「首相！ 近頃のラウンジ、どう思います？」
森「まんこ」
秘書「・・・そうですね」

秘書「首相！ 仕事が溜まってるんですが・・・」
森「俺はサボってるんじゃない！ 頭の中で考えてるの！」
秘書「・・・また中途半端なまま終電っすか・・・」

秘書「首相！ こんな日は一杯ひっかけたいですね！」
森「ハッハッハ、まさに人を酔わせるような夜ですな」
秘書「ちくしょう、それヤメレ」

秘書「首相！ 一緒にﾊﾞﾄﾛｱﾔﾛｰｳﾖ！！」
森「やだ」
秘書「俺も」

秘書「首相！ これオルテガの東京都スレのパクリでしょ？」
森「いや、あれほど面白くないし」
秘書「・・・ですね」

秘書「首相！ 景気悪いっすね」
森「政府が悪い！」
秘書「そんな首相、ちょっと好き」

秘書「首相！ 僕にも固定ハンドルつけてくださいよ」
森「ベンジャミン・プリンプリン」
秘書「異議申立ては何回まで？」

秘書「首相！ ・・・・・春はまだ来ないんですかね」
森「けいちつって何か卑猥だな」
秘書「ええ」

秘書「首相！ 人間関係のしがらみにちょっと疲れました」
森「うんうん」
秘書「いやホントに」

秘書「首相！ また嫌な電話がかかってきましたね」
森「少しぐらい納期遅れたって、人が死ぬわけでもないのにね〜」
秘書「あんた、性根腐ってるでしょ」

秘書「首相！ だいぶ沈んできましたよ」
森「人生と同じだな」
秘書「特に学校出てからのね」

秘書「首相！ 今年のNBAオールスター面白かったですね！」
森「その話題はよせ。ﾄﾞｷｭｿ呼ばわりされるだろ」
秘書「じゃ、いい加減ブルズのパーカー捨てろよ！」

秘書「首相！ 腹が減りすぎて気持ちが悪くなってきました」
森「貧乏人は麦を食え！」
秘書「それ、別の首相でしょ」

秘書「首相！ もう長い時間ROMさえしてないですけど、ラウンジ」
森「貧乏人は麦を食え！」
秘書「うるせえ！」

秘書「首相！ 誰かがプリンタ壊れたって騒いでますよ」
森「じゃ、もう仕事できないな（はぁと」
秘書「・・・不可抗力ですよね・・・」

秘書「首相！ 帰る支度が整いましたァ！！」
森「念のため、履歴もデリしとけよ」
秘書「わかってますって」
森「いいのかな、俺たちこんなで・・・」
秘書「まあ、長い人生にはそういう時期もありますよ」
森「・・・そうだな・・・。どう？軽くひっかけてく？」
秘書「蔵屋いけば西ちゃんなんか来ていそうだなぁ」
森「いくか」
秘書「いきましょ」

秘書「首相！ 小織城ニが犯人のようです！！」
森「やべ！」
秘書「オマエモナー！」

秘書「首相！ 沖縄連続放火容疑米兵引渡し拒否されました！」
森「俺は日本の首相だがなにか？」
秘書「逝ってよし！」

秘書「首相！米の原潜が日本の船舶にぶつかりました！」
森「慌てるな！ここは慎重に、7番アイアンで、、」
秘書「ゴルフかよ！！」

秘書「首相！やっぱりゴルフ続けたのはまずかったですよ」
森「しょうがないだろ、ブッシュも居たんだから」
秘書「マジ！？」

秘書「首相！　ブッシュってまさか！」
森「これだろ。ほれ後ろ」
秘書「ブッチモナー！」

秘書「首相！　背中に包丁が刺さってますが！」
森「今度の一件は事故であって危機管理ではない」
秘書「兄貴ー！」

秘書「首相！　なんで電車避けなかったんですか！」
森「すぐに動くと連絡がとれなくなるんじゃないかと思った」
秘書「マジレス？！」

どうしても頭の中で秘書の声がネプチューンの名倉の
声になってしまう。

秘書「首相！CDデビューなんてもってのほかですぞ！」
森「インパク娘。かわいいですよ」
秘書「もう予算組んだのかよ！！」

秘書「首相！いてっ。黒板消し？」
森「やーい、ひっかかったー」
秘書「おまえ、やめちまえ！」

秘書「至急総理官邸にと電話が…」
森「いまゴルフで忙しいんだゴルァ！そんなの後にしろ」
秘書「でも…日本の船舶に米コウの潜水艦が体当たりしたと言ってますが？」
森「何っ、鬼畜米軍が、報国の船舶に体当たりだぁ。そんなの放置しとけ！」
秘書「いいんですか？責任持てませんよ」
森「どうせ公明の神崎が減らず口叩くだけだろ。ほっとけ」

秘書「首相！　地震です非難してください！」
森「寝てるんだけど何か？」
秘書「あぁぁぁ」

秘書「首相！水も底をつきました！どうしましょう」
森「知ってた？人間の体って、多くは水分でできてるんだぜ」
秘書「ヒィイイィィ」

墓山って俺の中でビジュアルイメージが森。

秘書「首相！　大事にしてた亀がひっくり返っていますよ！」
森「そうです。その方がいいでしょ」
秘書「志村！後ろ！」

http://www.megabbs.com/testpaint/png/981980250.png　　　　

このスレ面白い！！！

秘書「首相！そろそろゴルフを切り上げて下さい！前回あれほど叩かれたじゃないですか」
森「俺が国会にいなくても、別に問題はないだろう！空気首相なんだから。」
秘書「それもそうですね。」

秘書「首相！あなたは首相ですか？」
森「…はい？」
秘書「…あなたは首相ですか！？」
森「あんだって？？」
秘書「あ・な・た・は・首・相・で・す・か！！？」
森「とんでもねえ、ワタシャ総理大臣だよ」

２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね

秘書「首相！荒しが登場しました！」
森「sageるか？」
秘書「地下スレの時は面白かったんだけどね」

秘書「首相！荒しが登場しました！」
森「２ちゃんねらーは死ね！」
秘書「あんたもかよ！」

秘書「首相！荒しが登場しました！」
森「名スレの予感」
秘書「意味わかんねえよ！」

秘書「首相！荒しが登場しました！」
森「即効削除依頼だ！」
秘書「mori-up!」

秘書「首相！荒しが登場しました！」
森「仲良くしよーよ！」
秘書「sage」

秘書「首相！荒しが登場しました！」
森「逝ってよし！」
秘書「・・・初心者かよ」

秘書「首相！荒しが登場しました！」
森「コピペいや〜ん」
秘書「コピペいや〜ん」

秘書「首相！荒しが登場しました！」
森「神戸大震災には笑った！」
秘書「そんなもんカウントすなよ」

秘書「首相！　ボケ老人が安楽死を求めていますが！」
森「ちょっと待って大事なこと考えてますから・・・・票が減るからダメ！」
秘書「起きてましたか！」

秘書「首相！荒しが登場しました！」
森「そんなにネタはねえよ！」
秘書「確かにな」

２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね２ちゃんねらーは死ね

秘書「首相！敵襲です！ご命令を！！」
森「ごばァ！わ、私は、２、ちゃん、ねらー、ガクッ」
秘書「死ねって言われて死ぬなよ！！」

秘書「首相！age荒しが登場しました！」
森「待てあれはこのスレの１だ！」
秘書「悲惨な１でもあるな」

秘書「首相！再度荒しが登場しました！」
森「言わんこっちゃない！」
秘書「ぷ」

秘書「首相！荒らしのプロファイリングお願いします」
森「２ちゃんに書きこんでるから、こいつも2ちゃんねらーだな」
秘書「お前もだよ！」

秘書「首相！再度荒しが登場しました！」
森「まだ続けるの？」
秘書「ｷﾞｺ？」

秘書「首相！age荒しが登場しました！」
森「待てあれはこのスレの１だ！」
秘書「彼はそこまで厨房じゃないよ」

秘書「首相！再度荒しが登場しました！」
森「ああ〜〜うう〜〜」
秘書「大平かよ！」

秘書「首相！age荒しが登場しました！」
森「待てあれはこのスレの１だ！」
秘書「わかってまんがな」

秘書「首相！age荒しが登場しました！」
森「待てあれはこのスレの１だ！」
秘書「名スレの予感」

秘書「首相！再度荒しが登場しました！」
森「ほうほうほうほうほうほう！」
秘書「福田かよ！」

秘書「首相！　疑われてますよ！」
森「んじゃ　ａｇｅ！」
秘書「つーかあいつだな」

秘書「首相！再度荒しが登場しました！」
森「浮沈空母！」
秘書「・・・中曽根？」

秘書「首相！お呼びですか」
森「オトコに興味ある？」
秘書「ねえよ！」

秘書「首相！age荒しが登場しました！」
森「ヤマトの諸君・・・」
秘書「おら知らね〜っと」

秘書「首相！　疑われてますよ！」
森「やつはＩＤださんのか？」
秘書「なるほど！」

秘書「首相！荒しは収まったみたいです！」
森「本当に？」
秘書「言ってみただけえ」

秘書「首相！またこんなもん買ってきて」
森「だってオマケが欲しかったんだもん」
秘書「おもちゃ付きのお菓子は駄目って言ったでしょうが！」

秘書「首相！荒しは収まったみたいです！」
森「もう朝だぜ！？」
秘書「・・・マジになるなよ」

秘書「首相！荒しは収まったみたいです！」
森「俺の方がしゃべるだけマシだな！？」
秘書「くらべる相手が代わってきましたね」

秘書「首相！荒しは収まったみたいです！」
森「さっきのレス神戸じゃなくて阪神な。悪い！」
秘書「失言レス」

秘書「首相！荒しは収まったみたいです！」
森「厨房は糞して寝ろやｺﾞﾙｱ！」
秘書「２ちゃんねらーは死ね」

秘書「首相！荒しは収まったみたいです！」
森「真性厨房は船には乗らないの？」
秘書「部屋からも出ないようです」

秘書「首相！荒しは収まったみたいです！」
森「もの作り大学」
秘書「もの作り大学」

秘書「首相！ハッカーじゃないほうの山田はチョコをもらえるのでしょうか？」
森「携帯番号公開してたな」
秘書「あぼーん」

秘書「首相！ハッカーじゃないほうの山田はチョコをもらえるのでしょうか？」
森「いちいち名前あげんなよ！厨房！」
秘書「ﾏﾝｾｰ!」

秘書「首相！ハッカーじゃないほうの山田はチョコをもらえるのでしょうか？」
森「いいかげんその話題から離れろよ！」
秘書「肉壺きぼんぬ」

秘書「首相！ハッカーじゃないほうの山田はチョコをもらえるのでしょうか？」
森「だからその話しはもういいって！」
秘書「ラルク最高！」

秘書「首相！ハッカーじゃないほうの山田はチョコをもらえるのでしょうか？」
森「知らねえよキャバクラにでもいくんじゃねえの！」
秘書「オルテガがんばれえ！」

秘書「首相！真性厨房は無駄にも気がつかないようです」
森「放置」
秘書「初めて同意」

秘書「首相！ハッカーじゃないほうの山田はチョコをもらえるのでしょうか？」
森「あのさあ、その話題本当に面白くないから、や・め・ま・し・ょ・う！」
秘書「クックックック、バレンチョコデーぜな！mori-up! 」

秘書「首相！真性厨房呼ばわりされてますよ！」
森「お！　話題が変わった！」
秘書「100いくねえ、このスレ・・・」

秘書「首相！真性厨房呼ばわりされてますよ！」
森「悲惨な１呼ばわりしたこと根に持ってるのかなあ、ごめんね」
秘書「馴れ合いUzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!」

秘書「首相！真性厨房呼ばわりされてますよ！」
森「100いっちやうよ、いいのかなあ・・」
秘書「逝ってよし！」

秘書「首相！真性厨房呼ばわりされてますよ！」
森「100だよ100・・・」
秘書「・・・101だったりしてね」

秘書「首相！真性厨房呼ばわりされてますよ！」
森「ほらね100だろ？」
秘書「１は寝たのかなあ・・・」

秘書「首相！真性厨房呼ばわりされてますよ！」
森「仕方がないだろう、そりゃ・・・」
秘書「少し大人になったね」

秘書「首相！真性厨房呼ばわりされてますよ！」
森「これハマると面白えなあ・・・」
秘書「宇宙世紀を目指す名無しさんﾏﾝｾｰ」

秘書「首相！真性厨房呼ばわりされてますよ！」
森「つうか放置されてたのねん」
秘書「尻女房ﾌﾟﾘｰｽﾞ」

秘書「首相！真性厨房呼ばわりされてますよ！」
森「オルテガの気持ちが今すこしわかったよ」
秘書「たぶん違うっていわれると思うよ」

秘書「首相！　初めてマンセーされましたよ！」
森「ａｇｅるとまたやられるのか？」
秘書「さぁ　どうでしょう（長島）」

秘書「宇宙世紀を目指す名無しさんマンセー！！」
森「荒しがいなくなったけど、ぼくらはsageてやるね」
秘書「宇宙世紀を目指す名無しさんマンセー！！」

秘書「首相！　もしかしたら煽られてますよ！」
森「終わったらすぐスレに戻ったからいいだろ。 君らもしつこいな」
秘書「森発言コピぺはまずいニダ」

秘書「首相！　真珠湾沖での件ですが！」
森「だから２００海里知らないの？」
秘書「mori-up!」

秘書「首相！　真珠湾沖での件ですが！」
森「君知ってる？潜水艦てのはね海の中をね進むんだよ」
秘書「あ」

秘書「首相！　めっきりレスが減りましたが！」
森「またなんか逝ったか？」
秘書「わたしの方がマシよ！」

秘書「首相！　自民党員に批判されていますが！」
森「だってブッチは氏んだんだよ」
秘書「わたしの方がマシよ！」

秘書「首相！　なぜか昨日落ちた時とほぼ同じ位置にありますよ！」
森「まさに潜水艦だな」
秘書「意味わかんねーよ！」

秘書「首相！　荒らしまで来たようですよ」
森「人が寝てる間に荒らすなｺﾞﾙｧ！」
秘書「そうだ！俺たちゃ眠ってナンボなんだぞｺﾞﾙｧ！」

秘書「首相！　それはそうと今日も仕事が山積みですよ」
森「スマソ。お前に任せた」
秘書「任せられてもな・・・」

秘書「首相！　さっきのレスで仕事に戻るつもりじゃなかったんですか！」
森「だってツライんだもん」
秘書「学習しない人・・・」

秘書「首相！　仕事まだ2割も終わってませんよ」
森「5分だけだって」
秘書「だめですよ。首相の5分は3万秒ぐらいあるんだから・・・」

秘書「首相！　ニュースに出まくってますよ！」
森「森は神より有名だからね」
秘書「失言集はメモメモ」

秘書「首相！　いつの間に地下へ潜ったんですか」
森「うふふ。ひ・み・つ」
秘書「知らないって素直に言えよ」

秘書「首相！　結局チョコいくつ貰いました？」
森「玲子だけね」
秘書「ぎゃふん」

秘書「首相！　仕事がようやく一段落しましたね。チョコはゼロでしたが」
森「うん嬉しいよ。チョコはゼロだったけどな」
秘書「ええ晴れ晴れしますね。チョコはゼロでしたが」

秘書「首相！　話題になってるゴルフの腕前はどんなもんなんですか？」
森「そうねぇ、パー４なら６アンダーは軽いからハンディ20は切れそうだよ」
秘書「・・・知らないんですね」

秘書「首相！　未羽スレ相変わらず盛り上がってますね」
森「どうせ空気固定叩きだろ」
秘書「少しは他のスレも読めよ！！」

秘書「首相！　そろそろ2ch飽きてきませんか？」
森「79chでも行くか」
秘書「それで満足できるんかい！！」

秘書「首相！　あめぞう2000とかあめざー２とか、どうなんでしょうね」
森「79chみたいなもんだろ」
秘書「ぜんぜん違うよ！！」

森「秘書！　たまには俺がネタフリしてみるよ！」
秘書「じゃ早く振ってくださいよ」
森「ん〜・・・・・・・・・・・・・・・・寝たふり」

秘書「首相！　もうダジャレは禁止にしませんか？」
森「ダジャレイ夫人の恋人」
秘書「ダジャレー・ヌーボー」

秘書「首相！　多重人格診断はやってみました？」
森「続行不可能と何度も言われた」
秘書「いや、政権の話じゃなくて・・・」

秘書「首相！　間違えてageちゃいました・・・あわわ」
森「どうせすぐ下がるさ」
秘書「そりゃまそうですね」

秘書「首相！　順調に下がってます」
森「それもまたツライな」
秘書「どっちだよ！！」

秘書「首相！　らうんじ式スレどうですか？ お好きでしょ、つげ」
森「興味ないな。ところで、おめハイライト吸うか？」
秘書「だから素直になりなさいって！」

秘書「首相！　ねじ式のパロといえば赤瀬川の『おざ式』が白眉ですね」
森「いや知らんな」
秘書「なわけねえだろ！！」

秘書「首相！　本当は糞スレの方が好きでしょ」
森「ノーコメントです」
秘書「所詮は日陰の花か・・・」

秘書「首相！　見事に着々と下がっていきますねぇ・・・」
森「ミスageからここまでレス１つもつかなかったな」
秘書「・・・そういえば、関係ないけどチョコはゼロでしたね・・・」

秘書「首相！　最近はテレホだからって人が急に増えたりしませんね」
森「俺にどうしろと？」
秘書「ま、インパク頑張りましょ」

秘書「首相！モナ研ってところから小包が…」
森「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」
秘書「逝ってよし！」

秘書「首相！　なんか孤独ですね」
森「以前『二十五年の孤独』という捨てハンで孤独を謳歌するスレ立てたっけな」
秘書「あの時の方がまだレスつきましたよね・・・」

秘書「首相！　誰かレスつけてますう！！！」
森「じゃ落ちるか」
秘書「この根性曲がりが！！！」

秘書「首相！　落ちるんじゃなかったんですか？」
森「・・・雪降っとるしな・・・」
秘書「・・・奥さん、たぶん今夜も口きいてくれませんよ・・・」

秘書「首相！　積もりますかね」
森「いや、ポン」
秘書「・・・首相ったら・・・」

秘書「首相！　いくら何でももう落ちましょう。終電ですよ」
森「今夜は帰りたくないの・・・」
秘書「・・・独身時代、泣きたくなるほど懐かしいっすね」

秘書「首相！　そういえば今日は駅まで自転車でしたよね」
森「うん」
秘書「・・・寒いでしょうね」

秘書「首相！　じゃそろそろ帰ります」
森「俺は残る」
秘書「んなこたぁない！」

秘書「首相！　また荷物が届いてます、『送料着払い』ですけど」
森「あ、ヤフオクで落としたやつ」
秘書「千葉千恵巳ですか…」

秘書「首相！　こんな時間に何やってるんすか？」
森「仕事だよ〜〜ん」
秘書「さっきからネットばっかじゃん、あなた」

秘書「首相！　仕事はどうするんですか！」
森「あとちょっとなんだけど、それが取りかかれないんだよ〜〜ん」
秘書「またテレホまで遊んじゃうんだね」

秘書「首相！　ところでチョコはどうなりました？」
森「一個もらったよ〜〜ん」
秘書「彼女だと倍返しの方が重荷だな」

秘書「首相！　どうして自分のスレッドの方にカキコまないんです？」
森「なんかここの侘びしさが好きなんだよね〜〜」
秘書「注目されないのって確かに楽だな」

秘書「首相！　最近のオススメは？」
森「リーマンギャンブラーマウス！」
秘書「インドまぐろ子ﾏﾝｾｰ」

秘書「首相！　首相！　マジ仕事しなきゃやばいっすよ！」
森「今週本当は地獄のケロベロスなんだよな〜〜」
秘書「怖いよ〜〜〜」

秘書「首相！　まだラウンジ見てないでしょ？」
森「うん、そろそろ見にいくか？」
秘書「つうかネット切ろうぜ」

秘書「首相！　ラウンジの様子はどうでですか？」
森「なんか平和だねえ」
秘書「おまえが煽ってねえからなあ」

秘書「首相！　おすすめのスレッドは？」
森「http://2ch.binboserver.com/test/read.cgi?bbs=entrance&key=982101431」
秘書「本当に明日ｾｸｰｽすんのかなあ？」

秘書「首相！　ラウンジ共通メアドはどうですか？」
森「entranceしろ！とか始めはﾉﾘﾉﾘだったんだけど、ネカマになってから興味失せた」
秘書「もっと面白い遊びかたあると思ってたんだけどなあ」

秘書「首相！　また固定VS名無しやりますか？」
森「煽ると本当にテレホまでいっちゃうから、もういいよ・・・」
秘書「マジに切らないとなあ・・・」

秘書「首相！　じゃあロビーに出張しますか？」
森「太宰いるかなあ・・・」
秘書「逝ったら最後テレホまでだな」

秘書「首相！　「ここに「良いあゆみ」「悪いあゆみ」があります」なるスレッドが？」
森「ロビーの固定いじりは秀逸だな」
秘書「かといってあゆみには絡みたくねえな」

秘書「首相！　ロビーもﾏﾀｰﾘですね」
森「時間が時間だからなあ」
秘書「われわれも帰りましょうよ」

秘書「首相！　面白い人が来てますよ！」
森「お、ｺﾞﾙﾌ仲間いなくなってしまったからなぁ」
秘書「ダメダメ、今日はまだ仕事終わってないでしょ」

秘書「首相！　ずいぶん潜りましたね」
森「地下スレって、いつかは思い切ってageなくちゃならんのだろうな・・・」
秘書「ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ････」

秘書「首相！　そういえば駅前に停めてた自転車、撤去されちゃいましたね」
森「そうそう。何せ夜間工事指定区域のど真ん中に停めてたからなぁ。ダハハハ」
秘書「あまりショック受けてないようですね・・・。ハプニング好き？」

秘書「首相！　何か座右の銘はありますか？」
森「大器晩成」
秘書「おお即答っすか・・・。でもそろそろ“晩”ですよね」

秘書「首相！　いつの間にか日も暮れて・・・晩ですねえ」
森「晩って言うな！」
秘書「首相、現実からは逃げられませんよ」

秘書「首相！　僕は『石の上にも三年』って言葉好きです」
森「三年ならな・・・」
秘書「ええ、三年ならね・・・」

秘書「首相！　同情するなら金を…の口座番号、どうやら本物らしいですね」
森「ひそかに俺たちのも出しとくか」
秘書「…奥さんにどう説明するつもりです？」

秘書「首相！　今日はけっこう真面目に仕事してますよね」
森「明日の飲み会には絶対参加したいからな」
秘書「それが理由かいっ！！」

秘書「首庭相！　箱庭スレが箱乱立島しています庭ね」
森「諸ホン庭トだ。箱そんなに面白島いのか箱」
秘書「箱ちょっ諸と箱庭ウザ島イで庭すな箱」

秘書「首相！　>>167の名前が・・・・」
森「あっ」
秘書「・・・鬱山車脳って便利な言葉ですね」

秘書「首相！　なぜかタイミングよくリロスレ上がってます！！」
森「しかも放置か」
秘書「うーむ。名実ともに空気名無し・・・」

秘書「首相！　ｹﾞｰﾑﾔﾛｰｳﾖ系スレばかりどうして人気があるんでしょう？」
森「以前キリモミが勧めてたｽﾗｲﾑﾌﾞﾘｰﾀﾞｰなら俺もやったがな」
秘書「・・・思えば、あの頃から仕事が停滞し始めたんですよね」

秘書「首相！　そろそろageた方がいいんでしょうか？」
森「まあ待て。度胸試しに何か糞スレでも1つageてみようや」
秘書「・・・代償行為は代償行為でしかありませんよ」

秘書「首相！　リロスレでなぐがレスしてくれてます！ マメな人ですね！」
森「レスにかこつけて堂々と自分でスレageられるしな・・・」
秘書「・・・ねぇ居心地いいですか？ ダークサイド・・・」

秘書「首相！　よりによってこんな時にシャッフルですう！」
森「に、逃げるか？」
秘書「は、は、早く回線を・・・」

秘書「首相！　・・・・誰も注目してませんよ」
森「よ、よかった」
秘書「あ、ﾃｨﾝｺ小さくなってる・・・」

森｢ちみ、ﾃｨﾑﾎﾟ舐めてくれ｣
秘書｢あん・・・｣

秘書「首相！　そろそろお腹すいてきました」
森「ローソンの弁当にするか、吉野家にするか」
秘書「もうやだ、こんな食生活」

秘書「首相！　久し振りに書き込みが･･･」
森「ちみ、ﾃｨﾑﾎﾟ舐めてくれ」
秘書「うへえ」

秘書「首相！　こうなってみると地下の頃が懐かしいですねえ・・・」
森「ほんの20分前を懐かしんでどうするよｳﾞｫｹが！」
秘書「急にマジレスすんなよ！！」

秘書「首相！　今日になってチョコもらったこと、一応書いておきましょうか」
森「いかにもデッドストック放出っつー感じだな」
秘書「・・・でも、頬が緩んでますよ・・・」

秘書「首相！　ぱーっと旅行にでも行きたいですね」
森「でも・・・一人旅って許されないだろ、妻帯者には」
秘書「・・・ううう」

秘書「首相！　そういえば、仕事しながら・・・スレには書き込みませんね」
森「だって仕事してねえもん」
秘書「・・・ま、確かに」

秘書「首相！　どうしたんですか唐突に住宅情報なんか買ってきて」
森「ふーっ・・・手が出んなぁ・・・」
秘書「そのページ、聞いたこともない地名ばっかりですね」

秘書「首相！　先客がいるみたいですよ」
森「おれはダウンタウンDX見てるけどな」
秘書「おまえも仕事しろよう」

秘書「首相！　今日のゲストは濃いですね」
森「ｺｰｼﾞｰと清水ﾐﾁｺの掛け合いと江守の切れが見たいなあ」
秘書「いいから、おまえも仕事しろよう」

秘書「首相！　なんかいまいちなんじゃないですか？」
森「う〜〜ん、定番ネタ披露して終わりなような気がするなあ」
秘書「だから、おまえも仕事しろよ！」

秘書「首相！　立河宣子はいいスねえ！」
森「・・・おれさっきからｳﾝｺいきたいんだけど」
秘書「さっさと逝けよｺﾞﾙｱ！」

秘書「首相！　やっぱそんなに面白くないですね！」
森「特製ポケットティッシュなんて欲しいか？」
秘書「・・・なんか腹減ってきたよ」

立河宣子「ガバガバっていうな！」
森「ガバガバに反応されても・・・」
秘書「ガバガバの立河宣子に萌え！」

秘書「首相！　ここに誰かいるみたいですよ」
森「なに？　俺のスレにか？」
秘書「俺のじゃねーだろ！！」

秘書「首相！　オッペンって何ですか？」
森「創業者カール・オッペンハイムに由来している」
秘書「・・・・って本当っぽいけど嘘なんだよな〜。気になるなぁオッペン」

秘書「首相！　オッペン・・・」
森「しつこい！！　まだ言うとるのか！！」
秘書「オッペン・・・」

秘書「首相！　オッペンを気にしてる間に100位まで下がりましたよ！！」
森「お前が気にしてるだけだろ！！」
秘書「うふふ。ムキになっちゃって・・・」

秘書「首相！　ついに地下潜伏です！！」
森「いちいち報告しなくていいってば！」
秘書「いやー、ホッとするなあ〜♪」

秘書「首相！　たまには早く帰りましょ！」
森「早いのかな・・・」
秘書「いいから、いいから」

秘書「首相！（藁」
森「（ﾟДﾟ）ﾊｧ？」
秘書「☆★☆★」

秘書「首相！　愛してます！」
森「実は漏れも！」
秘書「へっへっへっへっへ」
森「ふっふっふっふっふ」

秘書「首相！　御きぼーん通り官邸に１８ﾎｰﾙ完備致しました！」
森「ﾊﾟﾀｰｺﾞﾙﾌは嫌ずら」
秘書「いえ、これからはこのドライバーで」
森「お、ボールでかいな」
秘書「５ばーん！」

森｢きみのアナも発掘したいなぁｸﾞﾍｸﾞﾍ｣
秘書｢森さんの頼みなら・・・ｲﾔﾝ｣
森｢では、さっそく｣
ﾍｺﾍｺﾍｺ

子「オカアチャン、お小遣いちょうだい。」
母「はい」
子「わ〜い！」

秘書「首相！　なぜか賑やかになってきましたね！」
森「糞レスばっか・・・」
秘書「少しは社交性持とうよ！！」

秘書「オカアチャン、お小遣いちょうだい。」
森「糞レスばっか・・・」
秘書「わ〜い！ヽ（´ー｀）ノ 」

ねえ君たち
この２ｃｈでのネタって自由に使っていいんだよね
フリーだよね。
基本的に読み人知らずということで
ありがたく使わせていただきます。

>>202
ひろゆきに聞け

>>202
素直に面白いって何故言えない？

>>202
芸人が２チャンネラーだったとバレタら凹凹に叩かれるよ
例えばあんたが芸人だとして
「●●は２チャンネラー」
1 名前： 所詮こいつも厨房だったてわけだ 投稿日： 2001/02/13(火) 19:53 ID:???
秘書「首相！テポドンで日本の漁船沈没した模様です」
森「あ、ｺﾞﾙﾌやってんだけどなにか」
秘書「ナイスショット！！」

最近流行ってるこいつのこのギャグなんかこいつの才能に見合わないなと思っていたら
このラウンジからのパクリだった事が判明
http://corn.2ch.net/test/read.cgi?bbs=entrance&key=982061616

糞芸人逝ってよし！

てなスレッドが建つ→サイバッチにも似たようなタイトルの記事が載る
→週間●●の電車の中吊り広告「芸人●●はパクリだった」「爆弾発言！！●●は2流芸人だ」

んで芸能界から干されてさようなら

>>202
放送作家か
じゃ、このネタがどこかで出たら叩いてやるよ

>>205
君の想像力に乾杯！