歌いたい歌を歌おう！

前にもあったけど（ｶﾞｲｼｭﾂ）だけど　歌いたいでしょ♪

あなたを好きで心底愛して
こんなに切ないものなんだって声を殺して泣きました
この出逢いであたしの空だが変わってゆくものなんだって
照れくさくて微笑みました

明日あなたがいなくなってあさって心変わりして
いるか嫌いになれたら...

あたしのこの余計な考えを今すぐとっぱらってよ
もう離しはしないと約束してもいいから
不安で眠れない夜　隣にいて下さい
今夜そうして下さい

永遠に治らない愛の病が
涙と孤独と幸せ運びあたしを大人にさせました
この世界が汚れた物でもあなたの笑顔さえあれば
なんだってやってゆける気がするから

「明日あなたがいなくなってあさって心変わりして
　いつか嫌いになられたら？」


桜の木下　：　「愛の病」　aiko

激走〜爆走〜♪
チィ〜ム2ちゃんねぇ〜る〜♪

著作権ｺﾜﾋ

役立たずと罵られて　最低と人に言われて
要領良く演技できず　愛想笑いも作れない
死んじまえと罵られて　このバカと人に言われて
うまい具合に世の中とやって行くことも出来ない

全てのボクのようなロクデナシのために
この星はグルグルと回る
劣等性でじゅうぶんだ　はみだし者でかまわない

お前なんかどっちにしろ　いてもいなくても同じ
そんな事言う世界なら　ボクはケリを入れてやるよ
痛み初めのうちだけ　慣れてしまえば大丈夫
そんな事言えるアナタは　ヒットラーにもなれるだろう

全てのボクのようなロクデナシのために
この星はグルグルと回る
劣等性でじゅうぶんだ　はみだし者でかまわない

誰かのサイズに合わせて　自分を変えることはない
自分を殺すことはない　ありのままでいいじゃないか

全てのボクのようなロクデナシのために
この星はグルグルと回る
劣等性でじゅうぶんだ　はみだし者でかまわない

Oh I've been waitin' for you
still I can't sex the shadow of you
playing me, psycho-escape
｢You are chandler｣ help me, please,

　chandler chandler chandler ｢burst｣
　chandler chandler chandler

Oh I've been waitin' for you
still I can't sex the shadow of you
playing me, psycho-dance
｢You are chandler｣ love me please

　chandler chandler chandler ｢crash｣
　chandler chandler chandler

Oh I've been waitin' for you
still I can't sex the shadow of you
playing me, psycho-dance
｢You are chandler｣ love me please･･･

きーみーがぁーよぉーはー
ちーよーにぃーぃぃ　やーちーよーにぃー
さーざーれー　いーしーのぉー
いーわーおーとーなーりてー
こーけーのーむぅうすーうーまぁーぁぁでー

ウォウオ　ウォウォ　ウォウオ
ふーうフーッ

ラボレボリューショントエンティーワン♪

何処に行くの？こんな雨の中

どんな言葉待ってるの？

今の僕じゃ追いかけられない

瞳を見つめる自信がなくて

呼びあうように出逢ったのに

今まで好きなこともしたし　たまに我慢もしてきた
「あいつはダメだ」なんてキミ勝手に
決めないで余計なお世話だヨ

どこに行ってもいい　道なんていくらでもある
立てなくなるほど考えこむより
行こうよ行こうよ　自分を叫ぼう

元気なうちに　やりたいこと　見つけだしたいよ
大好きな人に　会いたいときに　会えればいいのにな
気がすむまでケンカして仲直りしたいよ
やりたいように　やりたいこと　できればいいのにな

いつでも正しい人なんているのかな
まあ　そんなこと　たいした問題じゃないネ
行こうよ行こうよ　あいかわらずなボクら

六大学出のインテリの坊ちゃんには
四回死んでも分かんねえだろけど
お前らがトップにいるのなら　この世のトップにいるのなら
進む道はただひとつ”最強のバカ”になってやる
食べる物がなくても　ずっと笑っていられるような

神様がいるならば　もし神様がいるのなら
それが知りたくて立ち止まる　今日の昼下がり

運命線から other way
それから憂いてる風とも get away
いつでも放たれたくとも　君は目の前で last smile
ただ　見守ってるよな　君の style
oh　戯れの遠目な loser
会いたい気持ちが go away
今でも泣きたくなるなら any way
いつかは旅立ちたくとも　君は向こう岸で last smile
暮れる想い出よ go away

あー
水色の雨
私の肩を抱いて〜包んで降り続くの〜〜〜〜

あー
崩れてしまえ
跡形も無く、流されて行く愛の形

ラーメンのぉー　スープをぉ〜
火を消すまえにぃ　入れてやるぅ〜
エスカレーターのぉー　はじのぉ〜
黄色い部分に　乗ってやる〜
予防注射ぁ〜　打った日にぃ
風呂に入ってぇ　やるぞぉ
ＣＤプレイヤーのぉ　上にぃ
薄焼きセンベイ　のせてやるぅ〜

叢に名も知れず、咲いている花ならば
ただ風を受けながら、そよいでいれば良いけれど
私は薔薇の定めに生まれた
華やかに激しく生きろと生まれた
薔薇は薔薇は気高く咲いて
薔薇は薔薇は美しく散る

昨日一人の男が死んだ
闘って闘ってひっそり死んだ
あいつは何の取り柄もない
すかんぴんな若者だった
しかしあいつは知っていた　熱い涙を
闘って死ぬことを
どうして死んだのかとは
聞かない　聞かない
でも　あいつの青春は
どこへ　どこへ　埋めてやればいい
君は人のために死ねるか
「君は人のために死ねるか」
あいつの名はポリスマン
許せない奴がいる
許せないことがある
だから　倒れても　倒れても
立ち上がる　立ち上がる
俺の名前はポリスマン

大走査線 主題歌：「君は人のために死ねるか」　杉良太郎

♪君がいた夏は　遠い夢の中
　空に消えてった　打ち上げ花火

　君の髪の香りはじけた　浴衣姿がまぶしすぎて
　お祭りの夜は胸が騒いだよ
　はぐれそうな人混みの中「はなれないで」
　出しかけた手を　ポケットに入れて　握りしめていた

　「子供みたい」金魚すくいに夢中になって　袖が濡れている
　無邪気な横顔がとても可愛くて…
　君は好きな綿菓子買ってご機嫌だけど
　少し向こうに友達見つけて　離れて歩いた

　神社の中　石段に座り　ボヤーッとした闇の中で
　ざわめきが少し遠く聞こえた
　線香花火マッチをつけて　いろんな事話したけれど
　「好きだ」って事が言えなかった

　君がいた夏は　遠い夢の中
　空に消えてった　打ち上げ花火

　　　　　　　White berryではない。JITTERIN'JINNだ。

キリンが逆立ちしたピアス　フラッグチェックのハンチング
ユニオンジャックのランニング　丸いレンズのサングラス
オレンジ色のハイヒール　白い真珠のネックレス
緑色した細い傘　シャガールみたいな青い夜

グレイス・ケリーの映画の券　ヴィヴィアン・リーのプロマイド
バディー・ホリーのドーナツ盤　ヘップバーンの写真集
お菓子のつまった赤い靴　テディーベアーのぬいぐるみ
アンデルセンの童話の本　夢にまで見た淡い夢

ヒステリックなイヤリング　ボードネックのしまのシャツ
道で売ってるカレッジリング　マーブル模様のボールペン
アメリカ生まれのピーコート　中国生まれの黒い靴
フランス生まれのセルロイド　あの日生まれた恋心

・・・・（聞いてる曲がインスト）

♪昨日は雨降り　雲をうつす水たまり
　黄色い長靴　表通りではしゃぐよ
　お日様と一緒に　チャンスも少しのぞいてる
　荷物になるけど　パラソルさげて家を出る
　woo woo…
　傘もささずに　走りすぎてく
　後ろ姿を　見かけた日から
　相合い傘で歩きたくって…

　明日のお天気「アメダスは晴れです。」
　てるてる坊主を二つ　さかさにつるした
　“放課後　突然　雨が降り出しますように”
　明日はお天気　雲一つない星空
　woo woo…

　帰り道　回り道　君が通る公園で
　六月の雨に光る　アジサイを見つけた

あ・あ・あ・秋葉原です。あ・あ・あ・秋葉原です。あ・あ・あ・秋葉原です。
秋葉原　秋葉原です。
山・山・山・山手線の　山・山・山・山手線の　山・山・山・山手線の
山手線の池袋行きです。

つ〜いて　つ〜いて　つきまくるぅ〜

ドア・ドア・ドア・ドア閉まります　ドア・ドア・ドア・ドア閉まります　ドア・ドア・ドア・ドア閉まります
はい、ドア閉まりまーす
駆け込み　駆け込み　駆け込み乗車は　駆け込み　駆け込み　駆け込み乗車は　駆け込み　駆け込み　駆け込み乗車は
駆け込み乗車おやめください。電車からはなれてください。

終わらない歌を歌おう　くそったれの世界のため
終わらない歌を歌おう　全てのクズどものために
終わらない歌を歌おう　僕や君や彼らのため
終わらない歌を歌おう　明日には笑えるように

僕パンクロックが好きだ
中途半端な気持ちじゃなくて
ああ　優しいからすきなんだ
僕パンクロックが好きだ

モアレイジャーフォーザーアーティースッエーヴリーウェァー

山手線の池袋行きです。次は御徒町、御徒町です。次は上野、上野です。
高崎、東北、常磐各線、東北、上越、山形、秋田、長野行き各新幹線は
お乗換えです。まもなく上野、上野です。

六時に起こして　ニュースキャスター
使い捨ての話題　詰め込んで
三日前借りた　ホラービデオ
パッと見れないまま　返さなきゃー

Outside the rain begins and it may never end so cry no more〜
以下略

WHEN I FIND MYSELF IN TIMES OF TROUBLE
MOTHER MARY COMES TO ME
SPEAKING WORDS OF WISDOM,LET IT BE.
AND IN MY HOUR OF DARKNESS ,SHE IS STANDING RIGHT IN
FRONT OF ME
SPEAKING WORDS OF WISDOM ,LET IT BE.

LET IT BE,LET IT BE,LET IT BE,LET IT BE.
WHISPER WORDS OF WISDOM,LET IT BE.

AND WHEN THE BROKEN HEARTED PEOPLE LIVING IN THE WORLD AGREE
THERE WILL BE AN ANSWER,LET IT BE.
FOR THOUGH THEY MAY BE PARTED,THERE IS STILL A CHANCE
THAT THEY WILL SEE
THERE WILL BE AN ANSWER,LET IT BE.

LET IT BE,LET IT BE,LET IT BE,LET IT BE,YEAH
THERE WILL BE AN ANSWER,LET IT BE.
LET IT BE,LET IT BE,LET IT BE,LET IT BE.
WHISPER WORDS OF WISDOM,LET IT BE.

LET IT BE,LET IT BE,LET IT BE,YEAH,LET IT BE.
WHISPER WORDS OF WISDOM,LET IT BE.

AND WHEN THE NIGHT IS CLOUDY THERE IS STILL A LIGHT
THAT SHINES ON ME
SHINE UNTIL TOMORROW,LET IT BE.
I WAKE UP TO THE SOUND OF MUSIC MOTHER MARY COMES TO ME
SPEAKING WORDS OF WISDOM,LET IT BE.
LET IT BE,LET IT BE,LET IT BE,YEAH LET IT BE.
THERE WILL BE AN ANSWER,LET IT BE.
LET IT BE,LET IT BE,LET IT BE,YEAH LET IT BE.
THERE WILL BE AN ANSWER,LET IT BE.
LET IT BE,LET IT BE,LET IT BE,YEAH LET IT BE.
WHISPER WORDS OF WISDOM,LET IT BE.

週末の大通りを　黒猫が歩く
御自慢の鍵尻尾を水平に　威風堂々と
その姿から猫は　忌み嫌われていた
闇に溶ける　その体目掛けて　石を投げられた

孤独には慣れていた　寧ろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて　煩わしくて
そんな猫を抱き上げる　若い絵描きの腕
「今晩は　素敵なおチビさん　僕らよく似てる」

腕の中もがいて　必死で引っ掻いて　孤独という名の逃げ道を

走った　走った　生まれて初めての
優しさが　温もりが　まだ信じられなくて

どれだけ逃げたって　変わり者は付いて来た

それから猫は絵描きと　二度目の冬を過ごす
絵描きは　友達に名前をやった　「黒き幸」”ホーリーナイト”
彼のスケッチブックは　ほとんど黒尽くめ
黒猫も　初めての友達に　くっついて甘えたが　ある日

貧しい生活に　倒れる名付け親　最後の手紙を書くと　彼はこう言った

「走って　走って　こいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した僕の　帰りを待つ恋人へ」

不吉な黒猫の絵など売れないが　それでもアンタは俺だけ描いた
それ故　アンタは冷たくなった　手紙は確かに受け取った

雪の降る山道を　黒猫が走る
今は故き親友との約束を　その口に銜えて
「見ろよ、悪魔の使者だ！」　石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ　俺には　消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と　呼んでくれた
優しさも温もりも　全て詰め込んで　呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも　意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう　どこまでも走るよ

彼は辿り着いた　親友の故郷に　恋人の家まで　あと数キロだ

走った　転んだ　すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく　襲い来る　罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト　千切れそうな手足を
引き摺り　なお走った　見つけた！　この家だ！

手紙を読んだ恋人は　もう動かない猫の名に
アルファベット１つ　加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった

あなたに会えて本当に　良かった

うれしくて　うれしくて　言葉にできない

ある晴れた昼下がり市場へ続く道
荷馬車がことこと子牛を乗せてゆく
可愛いい子牛売られてゆくよ
哀しそうな瞳でみているよ
ドナドナドナドナ
子牛を乗せて
ドナドナドナドナ
荷馬車は揺れる

あし〜たがある、あし〜〜たがある、あし〜〜たがあ〜〜るぅさぁあああ

夜のキッチン　キャベツの中で
青虫２匹　ひそひそ話
ここはどこだろ　空も見えない
お皿におなべ　変なのばかり
こんな　知らない場所で
花も　咲かない場所で
蝶々になんて　なれないね
サナギにだって　なれないね

キャベツ畑に　サヨナラ告げて
車に揺られ　村から町へ
遠いお空で　お月様だけ
２匹の事を　ずっと見ていた
とても　不思議な魔術
月の　光の魔術
カタカタ　窓が開いたよ
フワフワ　キャベツ浮かんだよ

窓をすり抜け　青虫達よ
花咲く場所へ　さあ行きなさい
２匹びっくり　空飛ぶキャベツ
これは素敵な　キャベツUFO
夜の空飛ぶ　キャベツUFO
月の光の　パワーエンジン
青虫乗せた　キャベツUFO
花咲く場所が　きっとみつかる

そのーわんとるじゅわらいっわっ、ごなっびーでぃすうぇー
ゆじょーぶっじょーきゅわらいっわっ、らっらいっでぃーおーえー
あっがなはずんびんゆわさっきんがっりんせかんぎー、
はずんびんゆあでぃゆわうぃ、しぎゆわいーっずばっ、
あーいるびぜあーふぉーゆー、うぇんざれーんすたーとぅぷー
あーいるびぜあふぉーゆー、らいくゆびーんぜあびふぉあー
あーいるびーぜあふぉーゆー、こっじゅーぜあらふぉーみーとぅーうーうーうー

ドラマ「フレンズ」の主題歌。レンブランツ

いつも夢を追いかけながら走りつづけてきた
どんな時も暖かい言葉をかけてくれた
車とばし少しずつ思い出甦る
答えならばただひとつ　波の音響いてる

Ａｈいつでも出逢いの場所は輝いて
君の一番好きなこの海と約束の指輪で
永遠の愛を誓うと

Ｐｌｅａｓｅ Ｍａｒｒｙ Ｍｅ！
ドルフィン・リング　小さく光っては
たくさんの涙を吸い取るほど
輝きましてゆく　宝物よ

気付くと, 問題のタイムズに私がいるとき
メアリが私に来させる母
知恵の言葉を話して, それをあらこと.
そして, 私の暗黒の時間, 彼女は右に立っている.
私の前部
知恵の言葉を話して, それをあらこと.

それをあらことで, それをあらことで, それをあらことで, それをあらこと.
知恵の単語をささやきなさい,そして, それをあらこと.

そして, 世界に住んでいる失意の心の人々であるときに, 同意しなさい.
答えがあって, それをあらこと.
それらは分けられるかもしれないが, 見込みがまだある.
彼らは見るだろう.
答えがあって, それをあらこと.

レットイットビー(レットイットビー, レットイットビー)にはそれがある, うん
答えがあって, それをあらこと.
それをあらことで, それをあらことで, それをあらことで, それをあらこと.
知恵の単語をささやきなさい,そして, それをあらこと.

うん, レットイットビー(レットイットビー)には, それがあって, あった.
知恵の単語をささやきなさい,そして, それをあらこと.

そして, 夜が曇りであるときに, 光がまだある.
それは私を照らす.
明日まで光り輝きなさい,そして, それをあらこと.
私はメアリが私に来させるザ・サウンド・オブ・ミュージック母まで目覚める.
知恵の言葉を話して, それをあらこと.
レットイットビー(レットイットビー)にはそれがある, うんそれをあらこと.

今日もま〜たぁ〜、朝の山手通りぃ〜〜

>>39
頬をさす朝の山手通り♪です。

タイムトラベルは他の氏
メトロポリタンミュージアム
大好きな絵の中に閉じ込められた

と〜ど〜かない〜　み〜う〜ご〜き〜もで〜き〜な〜い

ミニモニです！ミニモニです！じゃんけんぴょん！

くじらプカプカ海のうえ　　�dでるかもめが時間を聞いた
くじら　くじら　いまなんじ？
いま９時　いま９時　いまくじら〜
くじらのとけいは　９時　９時　ラララ

ぴーぽーぴーぽー救急車〜
動物村まで大急ぎー

ぴーぽーぴーぽーきゅうきゅうしゃ
がんばれもうすぐ病院だぁ〜

乗り物集まれいろんな車どんどん出てこい働く車
動かぬ人間いれるよお風呂カー（おふろかー）
壊れた人間運ぶよ霊柩車（れいきゅうしゃ）
逆道ころころ楽々車椅子（くるまいす）
よだれを垂らして笑うよ身障者（しんしょうしゃ）
いろんな車があるんだないろんなお仕事あるんだな
はしるはしる働く車
何がそんなに楽しい精神薄弱者（せいしんはくじゃくしゃ）
コンクリートに生き埋め出稼ぎ労働者（でかせぎろうどうしゃ）

ジャングルジムのぼろっ！ちゃちゃちゃっ
みんなのビルディングっ！ちゃちゃちゃっ
きみはーリスだー、ぼーくはさるだー
いっしょにさぁ！のぼろっ！ちゃちゃちゃっ

君はまだ全てが想像のstyle
花のようなイメージでfly
透明な瞳でスレンダー今宵もqueen
得意げなポーズでsmile

oh sing it to me
oh sing it to me
終わり無き君の
oh sing it to me
oh sing it to me your song
don't you know?
悲しみが呼んでる

あて無く君が抱く想像のstyle
賢しまなメイクでfly
意味も無く憂う瞳も相当にhigh
喜びはチープなsmile
nowhere land nowehere girl
we are living in the nowhere land hey giel.
やけに君を刺す何かがdon't tell a lie
壊れそうな明日の夢にdance to dance

THE GREATEST HITS : LOVE PSYCHEDELICO 「Your Song」

ロンリー ロンリー ロンリー ロリー ♪
ロンリー ロンリー ロリー ロリィーー ♪
あーぶーなーいー ロリーィタ〜〜〜〜〜！
街はたそがれダークム〜ン あなた来ないとテンプタ〜
甘いささやき　耳をくすーぐるゥ〜〜〜
ついてー いぃっちゃうぅー 危なーい時間〜〜〜〜〜
知らなーいひーとに・・・・・ （危険ね・・・・・）
声をーかけられ・・・・・ （こわいわ・・・・・）
涙で 見えなーく なーりーそーうーよォ〜〜〜〜〜
ロンリー ロンリー ロンリー ロリー ♪
ロンリー ロンリー ロリー ロリィーー ♪
たーそーがーれー ロリーィタ〜〜〜〜〜！

バラの花束ラービアンロ〜ズ あなた抱きしめプローポ〜ズ
映画みたいな 夢を見るーのよ〜〜
ひとりーぼっちの〜 危なーいー時間〜〜〜
知らなーいひーとが・・・・・ （危険ね・・・・・）
声をーかけても・・・・・ （こわいわ・・・・・）
私は あなたーを 待ーってーるーわァ〜〜〜〜〜
ロンリー ロンリー ロンリー ロリー ♪
ロンリー ロンリー ロリー ロリィーー ♪
あーぶーなーいー ロリーィタ〜〜〜〜〜！
知らなーいひーとに・・・・・ （危険ね・・・・・）
声をーかけられ・・・・・ （こわいわ・・・・・）
涙で 見えなーく なーりーそーうーよォ〜〜〜〜〜
ロンリー ロンリー ロンリー ロリー ♪
ロンリー ロンリー ロリー ロリィーー ♪
たーそーがーれー ロリーィタ〜〜〜〜〜！

省略されないのはいいですねえ・・・

>>50
　ちょっと心配になりながら、省略されない　嬉しいでしょヽ(´ー｀)ノ

パパ、ママおはようございます。
今日は何から始めよう
テーブルの上のミルクこぼしたら
ママの声が聞こえてくつから

１，２，３，４、５つ数えてバスケットシューズがはけたよ
ドアを開けてもなにも見つからない
そこから遠くを眺めてるだけじゃ

別にすねてるわけじゃないんだ
ただ、大人達にほめられるようなバカにはなりたくない

そしてナイフを持って立ってた…

僕やっぱり勇気が足りない
I LOVE YOUが言えない
言葉はいつでも糞ったれだけど
僕だってちゃんと考えてるんだ
どうにもならないことなんてどうにでもなっていいこと
先生達は僕を不安にするけど　それほど大切な言葉はなかった

少年の声は風に吹かれても　ラララ…間違っちゃいない

そしてナイフを持って立ってた…
そしていろんな事が思いどうりになったらいいのにな

卒業

校舎の影　芝生の上　すいこまれる空
幻とリアルな気持ち　感じていた
チャイムが鳴り　教室のいつもの席に座り
何に従い　従うべきか考えていた
ざわめく心　今　俺にあるものは
意味なく思えて　とまどっていた

放課後　街ふらつき　俺達は風の中
孤独　瞳にうかべ　寂しく歩いた
笑い声とため息の飽和した店で
ピンボールのハイスコア　競いあった
退屈な心　刺激さえあれば
何でも大げさにしゃべり続けた

行儀よくまじめなんて　出来やしなかった
夜の校舎　窓ガラス壊してまわった
逆らい続け　あがき続けた　早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で
許しあい　いったい何　分かりあえただろう
うんざりしながら　それでも過ごした
ひとつだけ　解っていたこと
この支配からの　卒業

誰かの喧嘩の話に　みんな熱くなり
自分がどれだけ強いか　知りたかった
力だけが必要だと　頑なに信じて
従うとは負けることと言いきかした
友達にさえ　強がって見せた
時には誰かを傷つけても

やがて誰も恋に落ちて　愛の言葉と
理想の愛　それだけに心奪われた
生きる為に　計算高くなれと言うが
人を愛すまっすぐさを強く信じた
大切なのは何　愛することと
生きる為にすることの区別迷った

行儀よくまじめなんて　クソくらえと思った
夜の校舎窓ガラス壊してまわった
逆らい続け　あがき続けた　早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で
許しあい　いったい何　解りあえただろう
うんざりしながら　それでも過ごした
ひとつだけ　解ってたこと
この支配からの　卒業

卒業して　いったい何解ると言うのか
想い出のほかに　何が残るというのか
人は誰も縛られた　かよわき小羊ならば
先生あなたは　かよわき大人の代弁者なのか
俺達の怒り　どこへ向かうべきなのか
これからは　何が俺を縛りつけるだろう
あと何度自分自信　卒業すれば
本当の自分に　たどりつけるだろう

仕組まれた自由に　誰も気づかずに
あがいた日々も　終る
この支配からの　卒業
戦いからの　卒業

ポッ、ア〜！

智津夫グルです　みんなきょうも
元気に修行してるよね

出家信者　在家信者
お日さまよりも早起き

朝ごはん　ちゃんと食べた？
みんなで食べるとおいしい

智津夫グルは　くいしんぼう
おいしいメロンを食べよう

ママとパパ　お兄さん　お姉さん
おじいちゃん　おばあちゃん　お隣さんも
＊ポア（ポア）　ポア（ポア）
　ポア（ポア）　ポア（ポア）
霞ヶ関
ポアでサリンシュシュ

十七歳の地図

十七のしゃがれたブルースを聞きながら
夢見がちな俺はセンチなため息をついている
たいしていい事あるわけじゃないだろう
一時の笑顔を疲れも知らず探し回っている
バカ騒ぎしてる　街角の俺達の
かたくなな心と黒い瞳には寂しい影が
喧嘩にナンパ　愚痴でもこぼせば皆同じさ
うずうずした気持で踊り続け　汗まみれになれ
くわえ煙草のSeventeen's map

街角では少女が自分を売りながら
あぶく銭のために何でもやってるけど
夢を失い　愛をもて遊ぶ　あの子忘れちまった
少しずつ色んな意味が解りかけてるけど
決して授業で教わったことなんかじゃない
口うるさい大人達のルーズな生活に縛られても
素敵な夢を忘れやしないよ

人波の中をかきわけ　壁づたいに歩けば
すみからすみはいつくばり　強く生なきゃと思うんだ
ちっぽけな俺の心のに　空っ風が吹いてくる
歩道橋の上　振り返り　焼付くような夕陽が
今　心の地図の上で　起こるすべての出来事を照らすよ
Seventeen's map

電車の中　押しあう人の背中にいくつものドラマを感じて
親の背中にひたむきさを感じて　このごろふと涙こぼした
半分大人のSeventeen's map
何のために生きてるのか解らなくなるよ
手を差しのべて　おまえを求めないさ　この街
どんな生き方になるにしても　自分を捨てやしないよ

人波の中をかきわけ　壁づたいに歩けば
すみからすみはいつくばり　強く生なきゃと思うんだ
ちっぽけな俺の心のに　空っ風が吹いてくる
歩道橋の上　振り返り　焼付くような夕陽が
今　心の地図の上で　起こるすべての出来事を照らすよ
Seventeen's map

１５の夜

落書きの教科書と外ばかり見てる俺
超高層ビルの上の空　届かない夢を見てる
やりばのない気持の扉破りたい
校舎の裏　煙草をふかして見つかれば逃げ場もない
しゃがんでかたまり　背を向けながら
心のひとつも解りあえない大人達をにらむ
そして仲間達は今夜家での計画をたてる
とにかくもう　学校や家には帰りたくない
自分の存在が何なのかさえ　解らず震えている
１５の夜 ---------

盗んだバイクで走り出す　行き先も解らぬまま
暗い夜の帳の中へ
誰にも縛られたくないと　逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした　１５の夜

冷たい風　冷えた躰　人恋しくて
夢見てるあの娘の家の横を　サヨナラつぶやき走り抜ける
闇の中　ぽつんと光る　自動販売機
１００円玉で買えるぬくもり　熱い缶コーヒー握りしめ
恋の結末は解らないけど
あの娘と俺は将来さえ　ずっと夢に見てる
大人達は心を捨てろ捨てろと言うが　俺はいやなのさ
退屈な授業が俺達の全てだというならば
なんてちっぽけで　なんて意味のない　なんて無力な
１５の夜 ---------

盗んだバイクで走り出す　行き先も解らぬまま
暗い夜の帳の中へ
覚えたての煙草をふかし　星空を見つめながら
自由を求め続けた　１５の夜

盗んだバイクで走り出す　行き先も解らぬまま
暗い夜の帳の中へ
誰にも縛られたくないと　逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした　１５の夜

シェリー

シェリー　俺は転がり続けて　こんなとこにたどりついた
シェリー　俺はあせりすぎたのか　むやみに何もかも　捨てちまったけれど
シェリー　あの頃は夢だった　夢のために生きてきた俺だけど
シェリー　おまえの言うとおり　金か夢かわからない暮らしさ

転がり続ける　俺の生きざまを
時には無様なかっこうでささえてる

シェリー　優しく俺をしかってくれ　そして強く抱きしめておくれ
おまえの愛が　すべてを包むから
シェリー　いつになれば　俺は這い上がれるだろう
シェリー　どこに行けば　俺はたどりつけるだろう
シェリー　俺は歌う　愛すべきものすべてに

シェリー　見知らぬところで　人に出会ったらどうすりゃいいかい
シェリー　俺ははぐれ者だから　おまえみたいにうまく笑えやしない
シェリー　夢を求めるならば　孤独すら恐れやしないよね
シェリー　ひとりで生きるなら　涙なんか見せちゃいけないよね

転がり続ける　俺の行きざまを
時には涙をこらえてささえてる

シェリー　あわれみなど　受けたくはない
俺は負け犬なんかじゃないから
俺は真実へと歩いて行く

シェリー　俺はうまく歌えているか
俺はうまく笑えているか
俺の笑顔は卑屈じゃないかい
俺は誤解されていないかい
俺はまだ馬鹿と呼ばれているか
俺に愛される資格はあるか
俺は決してまちがっていないか
俺は真実へと歩いているかい

シェリー　いつになれば　俺は這い上がれるだろう
シェリー　どこに行けば　俺はたどりつけるだろう
シェリー　俺は歌う　愛すべきものすべてに

Scrambling Rock'n' Roll

俺達何かを求めてはわめく　うるさいRock'n'roll Band
誰も見向きもしない　Scramble交差点で歌っている
ごらんよ　寂しい心を閉ざして歩くよ　Hard Worker
自分のくらしが一番自分を傷つけると泣いてる

俺達遠くの街から　少しの金にぎりやってきた
思う存分もはしゃぎまわれず
Jungle Landに迷いこむ

Scramblin'Rock'n'roll

通りすがりの　着飾ったあの娘は　クールに夜を歩く
悲しませるもの　すがりつけるもの　胸にいくつかかかえ
俺達そんな見知らぬ彼女を　夢中にくどいている
彼女の胸の上　優しい光ともして眠りたい

睡眠不足のSleepy Boy
闇には孤独と　夢を織りまぜ
おびえた心のアクセルふかしても
街からは逃げられやしねえよ

Scramblin'Rock'n'roll

自由になりたくないかい
熱くなりたくないかい
自由になりたくないかい
思う様に生きたくはないかい
自由っていったいなんだい
どうすりゃ自由になるかい
自由っていったいなんだい
君は思う様に生きているかい

盛りついた獣の様に　街はとてもDangerous
入り口はあっても出口はないのさ
奪いあっては　さまよう街角

自由になりたくないかい
熱くなりたくないかい
自由になりたくないかい
思う様に生きたくはないかい
自由っていったいなんだい
どうすりゃ自由になるかい
自由っていったいなんだい
君は思う様に生きているかい

寂しがりの君の名前すら　誰も知りはしない
Scramble交差点では　心を閉ざして解りあうことがない
どんなふうに生きてゆくべきか　わかってないねBaby
君の恐がってる　ぎりぎりの暮らしなら
なんとか見つかるはずさ

奪いあいの街角で　夢を消しちゃいけないよ
見栄と偏見のふきだまり
気をつけて　まっすぐ歩いてほしいよ

Scramblin'Rock'n'roll

Scramblin'Rock'n'roll
奪いあいのRock'n'roll

Bow！

否が応でも社会に飲み込まれてしまうものさ
若さにまかせ　挑んでくドンキホーテ達は
世の中のモラルをひとつ　飲み込んだだけで
ひとつ崩れ　ひとつ崩れ
すべて壊れてしまうものなのさ

あいつは言っていたね　サラリーマンにはなりたかねえ
朝夕のラッシュアワー　酒びたりの中年達
ちっぽけな金にしがみつき　ぶらさがってるだけじゃ　NoNo
救われない　これが俺達の明日ならば

午後４時の工場のサイレンが鳴る
心の中の狼が叫ぶよ
鉄を喰え　飢えた狼よ
死んでもブタには　喰いつくな

夢を語って過ごした夜が明けると
逃げだせない渦が　日の出と共にやってくる
中卒･高卒･中退　学歴がやけに目につく
愛よりも夢よりも　金で買える自由が欲しいのかい

午後４時の工場のサイレンが鳴る
心の中の狼が叫ぶよ
鉄を喰え　飢えた狼よ
死んでもブタには　喰いつくな

鉄を喰え　飢えた狼よ
死んでもブタには　喰いつくな

路上のルール

洗いざらいを捨てちまって　何もかもはじめから
やり直すつもりだったと　街では夢が
もう　どれくらい流れただろう　今じゃ本当の自分
捜すたび　調和の中で　ほら　こんがらかってる

互い見すかした笑いの中で　言訳のつくものだけを
すり替える夜　瞬きの中に　何もかも消えちまう

街の明かりの下では　誰もが目を閉じ　闇さまよってる
あくせく流す汗と　音楽だけは　止むことがなかった
今夜もともる町の明かりに　俺は自分のため息に
微笑み　おまえの笑顔を　捜している

傷をなめあう　ハイエナの道の脇で　転がって
いったい俺は　何を主張し　かかげるのか
もう自分では　愚かさにすら気付き　諭す事もなく
欲に意地はりあうことから　降りられない

疲れにむくんだ　顔で笑ってみせる　おまえ抱きしめるには
互い失ってしまうものの方が　多いみたいだけれど

街の明かりの下では　誰もが目を閉じ　闇さまよってる
あくせく流す汗と　音楽だけは　止むことがなかった
今夜もともる町の明かりに　俺は自分のため息に
微笑み　おまえの笑顔を　捜している

河のほとりに　とり残された俺は　街の明かりを
見つめてた　思い出が俺の心を　縛るんだ
月にくるまり　闇に吠え　償いが俺を
とらえて縛る　そいつに向かって歌った

俺がはいつくばるのを待ってる　全ての勝敗のために
星はやさしく　風に吹かれて　俺は少しだけ笑った

街の明かりの下では　誰もが目を閉じ　闇さまよってる
あくせく流す汗と　音楽だけは　止むことがなかった
今夜もともる町の明かりに　俺は自分のため息に
微笑み　おまえの笑顔を　捜している

おまえの笑顔を　捜している

彼

もろい暮らし　しみついたコンクリート
おきざられた公園　ちぎれた夢
ひろい集め　彼は育った

そこでは何もかもが　彼へとつながった
弱い陽ざしの窓辺から　彼はいつも夢見てた
どこへ行くと言うのだろう　いつまで乾いていた

やがて遠く　街をたどると
水たまりのぞきこみ　闇をなげた
無口にならべた　Drug

夢に泣きはらした目　静かに迷いこみ
時のベッドをたどって　形の中でさまよう
散らばる空にさがした　あの詩の続きを

ぼやけた瞳で　彼はあの日をのぼった
アスファルトを抱きしめて　ぬくもりを失くしていた
ほら　上も下もないさ　求めるとは失くすこと
つながるもの否定すれば　過ちに傷つくだけ
彼は最後に祈った　すべて許されることを

尾崎豊でぅか？

＞新感線女
そうですよ

>>61
誕生も希望したい。「新しく産まれてくるものよ」見たいな語りも追加で

UZE

＞なおえ　なかったよｽﾏｿ

ダンスホール

安いダンスホールは　たくさんの人だかり
陽気な色と音楽と煙草の煙にまかれてた
ギュウギュウづめのダンスホール　しゃがれた小さなステップ
はしゃいで躍りつづけてる　おまえを見つけた

子猫のような奴で　なまいきな奴
小粋なドラ猫ってとこだよ
おまえはずっと踊ったね

気どって水割りのみほして
慣れた手つきで　火をつける
気のきいた　流行文句だけに
おまえは小さく　うなづいた
次の水割り　手にして
訳もないのに　乾杯
こんものよと　微笑んだのは
たしかに　つくり笑いさ

少し酔ったおまえは　考えこんでいた
夢見る娘ってとこだよ
決して目覚めたくないんだろう

あたい　グレはじめたのは　ほんの些細なことなの
彼がいかれていたし　でも本当は　あたいの性分ね
学校はやめたわ　今は働いているわ
長いスカートひきずってた　のんびり気分じゃないわね
少し酔ったみたいね　しゃべり過ぎてしまったわ
けど　金がすべてじゃないなんて
きれいには言えないわ

夕べの　口説き文句も忘れちまって
今夜もさがしに行くのかい
寂しい影　落としながら

あくせくする毎日に　疲れたんだね
俺の胸で眠るがいい
そうさおまえは孤独なダンサー

>>66
探してくれてたのねアリガト。
これほど歌詞を.txtに保存できるだけでも感謝です。

>>66
×しゃがれた小さなステップ
○しゃれた小さなステップ

　

あなたは失格！　そうはっきり言われたい
生きる資格がないなんてあこがれてた生き方

これ見よがしの　ガチガチビーバッパー
小股もシャープな　清らかなシスター
低く飛ぶ遊撃手は　いなせななり
采を振る手も麗しい　ホントとウソの匙加減
赤いシャツのバッファロー　四の五の言うなよ来やれ！
笑うワニとバッファロー　二も一も無いさ消えろ！
踊る熊とバッファロー　彼にバレたら居直れ！
泡の罠はラプソディ　ベリーロールで大見得切れ！

風を切ってなぜに　向かって走る
冷たい風の中　目を細めて
映画の中に映る　場面のような
照らす光はなく　ぼんやりあわく
なぐさめ合うわけでもないし　ただ夜も　ぼくも一人で　今を生き抜くため

できすぎた姿に　あこがれもなく
バカな話の中　すれちがう夜
冷えた手を握って　息も白くて
影は語らずに　やがてブルーへ
なぐさめ合うわけでもないし　ただ夜も　ぼくも一人で　今を生き抜くため

今を生きる　それがやっとで　何に向かう　何を語る　今を生き抜くために
なぐさめ合うわけでもないし　ただ夜も　ぼくも一人で　ブルーに包まれる

ｂｌｏｏｄｔｈｉｒｓｔｙ　ｂｕｔｃｈｅｒｓ「二月」

春の風は僕を押し　僕の足は冷え切って　街は春の中へ
要領が悪いくせに　その上から周り　やっぱり一人
空を見上げる　限りなく青く　ブルーに染まる空

君の事を想い続け　ここまで来てみたが　なんかから回り
それほどまでに空は青　何でそこまでしてぼくを　ぼくを痛めつける
もうたくさん　それで十分　ブルーに染まる僕

ｂｌｏｏｄｔｈｉｒｓｔｙ　ｂｕｔｃｈｅｒｓ「三月」

言葉じゃなく誤解の果て　君との約束忘れて
伝えるほど亀裂深く　そんな目　俺を見るなよ
無愛想な風いつまで　追うほどに逃げどこまで
それでも君は知らぬふり　どこまで俺を苦しめる
殺れるものならやればいい
君の好きに勝手にするがいいさ

肩を叩く風のにおい　何かが時を止め張り裂ける
僕が君を見つめていた　そんなに俺をせかすなよ
愛苦しいしせつなく君の影　生ぬるい風が後をつけ
それでも君は知らぬふり　どうして俺に付きまとう
殺れるものならやればいい
今も過去も君は俺を悩ます

愛苦しいしせつなく君の影　生ぬるい風が後をつけ
それでも君は知らぬふり　どうして俺に付きまとう
忘れはしない　この想い
大人になんかわかってたまるもんか

ｂｌｏｏｄｔｈｉｒｓｔｙ　ｂｕｔｃｈｅｒｓ「四月」

ババンババンバンバン　パビバドンドン
ババンババンバンバン　パ〜ビバビバ

ババンババンバンバン　パビバドンドン
ババンババンバンバン　パ〜ビバドンドン

長く暗い列車に身を任せ　ぬかるように進む　一人僕を乗せ
くもり窓をなぞる指が濡れてる　月曜日になぜかここを訪れる
ため息とタバコの煙が重苦しく
眠ったかと思えば耳鳴りを置いて行き
必ず決まって月曜日雨が降る　今日も雨が降ってる　重い月曜日

灰が落ちるのも忘れて　目を奪われる窓引き込まれ
霧でふさがれた谷を見ていると　吸い込まれていくほど美しい
眠ったかと思えば耳鳴りを置いて行き
必ず決まって月曜日雨が降る　今日も雨が降ってる　重い月曜日

雨が降ってる窓の外　濃い緑が僕を　追い責めたてる
吹き出る汗のせいでも何もなく　君のせいでもなく叉僕じゃない
あじさいがゆれる　きれいに咲く
暗い列車の中　雨の中

ｂｌｏｏｄｔｈｉｒｓｔｙ　ｂｕｔｃｈｅｒｓ「六月」

ここにあるだけの夢を　川で遊ばせ　流れに任せて　流れに逆らい
夜には静かな　炎が燃え始め　君に伝えたいだけ　どこにも君はいない

嘘に包まれる　ことがとても多く　君の言うとおり　何とか目をそらす
熱くなった体を　川で何とか冷ます　流れる想いは　僕をとわに連れてく

照りつける陽の下で　流れる水につかり　君を忘れ　暑さをしのんでいる
かげろうが邪魔する　僕の視界を邪魔する
去年は君と　泳いでいたのに
暑い夏の陽よ　どうしてのりきれば
このままでは全て　流れていきそうで
僕を呼んだ　様な気がして　セミの声は響く

あふれるくらい　たくさんの星の下　あふれる涙を　必死でおさえている
星も泣いてる　僕も涙止まらない　ゆすらないでくれ　さわらないでくれ
あふれるくらい　こぼれる星の下　あふれる涙を　必死でおさえている
星も泣いてる　僕も涙止まらない　ゆすらないでくれ　さわらないでくれ

ｂｌｏｏｄｔｈｉｒｓｔｙ　ｂｕｔｃｈｅｒｓ「七月」

人々が過ぎる　僕は見過ごす　この風はどこから　吹いて来るのか
八月の空は　とても厳しくて　つきさす日差しで　君を見失い　迷路に入り込む

次の角を曲がると　あそこにたどりつく　頼んでないのに　あの角にたどりつく
君のアトを追いかけ　夢心に走る　全てを今　捨てなきゃいけないの

耳を地にいれて　目をつぶり静かに　何かの鼓動を　静かにたしかめ
八月の空は　とても厳しくて　つきさす日差しで　君を見失い　迷路に入り込む

次の角を曲がると　あそこにたどりつく　頼んでないのに　真っ白にたどりつく
君のアトを追いかけ　夢心に　走る　全てを今　捨てなきゃいけないの

ｂｌｏｏｄｔｈｉｒｓｔｙ　ｂｕｔｃｈｅｒｓ「八月」

寝苦しい夜僕は目をこすり　君のドアを叉叩いている
カギは外れ階段を上りきる　ほほをかすめる風の挨拶を受け
気持ちがよくそっと目をとじる　あがく夏も僕とともになだめ
夏の気分が抜けず　叉ここに　さめた風は夏の終わりを告げる
恥ずかしくて　胸苦しく　恥ずかしくて　声も出せない

風に紛れ僕に絡み付いて　さめた風と仲良くつるんでいる
情けないほど余裕のふりをして　やせがまんは続かずさらにやりすぎ
眠れない夜僕は叉懲りず　君のドアを叉叩いている
調子に乗り浮かれたままの僕を　熱い想いも夏とともにさます
恥ずかしくて　胸苦しく　恥ずかしくて　声も出せない
恥ずかしくて　顔も見れず　恥ずかしくて　ウソもつけない

ｂｌｏｏｄｔｈｉｒｓｔｙ　ｂｕｔｃｈｅｒｓ「九月」

踏みしめるほど嫌な音が　頭をつきさして
腐る落ち葉をながめ　さめた嫌な季節
君は叫ぶ何かにおびえ　はきすてる神のゴミを拾い続けている
さめたカガミにうつる　問いかける　何を見つめる

積み上げるゴミさばく心　重なるウソも
つのる想いも全て　さめた嫌な瞳
君が信じる神の中で　すりかえられて　心をもらう列に並ぶ
まがいもの全て　作り物　たそがれる

君がこの列残るなら　僕は君の鏡を割ってやる
連れ出しても変わりはしない　君の心
さよならさ　たそがれの丘　立ち続ける

ｂｌｏｏｄｔｈｉｒｓｔｙ　ｂｕｔｃｈｅｒｓ「十月」

故郷では雪が降る　背を向けエリを立てる
ここではからっ風が　ようしゃなく打ちつける
痛さも感じない　ウソも本当になる
何度でも食らってやる　よけ方知らないから

カギもかけず　地図も持たず

クラクラと足がもつれ　気を許し家は遠く
どんどん迷い込んで　芯まで冷えてきて
流れ早いこの街で　自分に言い聞かせ
まだまだへこたれぬ　今度こそ上手くやる

こぶしだけは　ウソはつけぬ

ｂｌｏｏｄｔｈｉｒｓｔｙ　ｂｕｔｃｈｅｒｓ「十二月」

あの日　君を見送ったのは　砂が風に飛び散るスティション
レールウェイが遠くかすんで　街に冬が近づいていた
いつも違う生き方を　夢見ていた君だから
別れじゃなく始まりを　みつめていたね
振り向いて　忘れない

向かい風に　さからうように　遠い道を選んでゆくね
誰もいないシートの上に　重い荷物　投げこみながら
何かを見過ごしたまま　生きられない君のグラデュエイション
どんなに離れていても　ひとりきりで
くじけないで　I am beside you

Take your time　自由は時に
It's long distance　孤独な旅さ
One day comes　待ち続けるよ
Love is strong　君が好きだから

悲しみに沈む時にも　強く深く　君のレジスタンス
抱きしめた心の地図は　明日をさがす　君のレジスタンス
足もとに流れる川に　don't get down don't let down　流されないで
自分らしく生きることさ　don't give up don't leave out　走り続ける

今を抜け出さなくては　越えられない君のグラデュエイション
どんなに離れていても　ひとりきりで
泣かないで　I am beside you

Take your time　自由は時に
It's a long distance　傷みの旅さ
One day comes　強さに変えて
Love is strong　君が好きだから

目をそらさず追いかけてるか　青く高く　君のレジスタンス
燃やしている瞳の色は　明日に続く　君のレジスタンス
夜の寒さ凍える時も　don't get down don't let down　あきらめないで
自分らしく生きることさ　don't give up don't leave out　走り続ける

悲しみに沈む時にも　強く深く　君のレジスタンス
抱きしめた心の地図は　明日をさがす　君のレジスタンス
足もとに流れる川に　don't get down don't let down　流されないで
自分らしく生きることさ　don't give up don't leave out　走り続ける

http://www.jona.or.jp/~epic/gekkan/oct99/

ピンチ逃れくぐり抜け　出会い　愚か者同士
すれ違いにクロスして　オカドチガイ　イイカゲン
太陽がくれた季節で　僕は君とつかんだ鉄格子
カゴの外を睨みつけ　臆病にうなずいて

永遠をつかんで飛び立てと　演じた君を想う
最後に交わした言葉とは　「あとは君に任せた｣
さよなら文鳥

狂気の沙汰と言われても　奇跡は夢を越えてく
別れ惜しんで握ってた　カゴを離し　さよならだ
雨上がりにケチをつけ　僕と君の天使は寝返った
カゴの外を睨みつけ　幻へ飛び立った

永遠をつかんで飛び立てと　演じた君を想う
最後に交わした言葉とは　「あとは君にさよなら｣
さよならは僕と

永遠をつかんで飛び立てと　演じた君を想う
最後に交わした言葉とは　「あとは君に任せた｣
さよなら文鳥

さよなら文鳥　さよなら文鳥　さよなら文鳥

ｂｌｏｏｄｔｈｉｒｓｔｙ　ｂｕｔｃｈｅｒｓ「さよなら文鳥」

鳥が飛べない日は気球も空へ舞えない
あなたが泣いてたら　あたしも笑えないんだ

さからわなくていい　明日もある喜びを

もっと強く強く夜明けのまぶしさを待って
暖めてあげるからそばにいて
もしも罪を犯し世界中敵にまわしても
あなたと眠る夢を見続けてたい

退屈にもあきてついたためいきをあつめ
袋につめたなら　幸せになれるのかな？

言葉はもういらない手をつなげばそれでいい

きっとずっとずっとあなたは大切だから
この真実が幸せを運ぶ
さめた指の先に燃える赤い花を咲かせて
色あせてしまったこの空に飾ってよ

傷をおったならばここから飛びたてないならば
輝くきれいな色をまとって
もしも罪を犯し世界中敵にまわしても
あなたと眠る夢を見続けてたい

春の光に包まれたままで
一人息をひそめ泣いていた
さよならも言えずに
離れたあの人の面影が何故か
蘇る

何もしてあげられなかったのに
いつも見守ってくれていたこと
伝えたかったのに
あなたはもう何も答えてくれない
遠い人

ありがとうって言ったら　永遠にさよならになる
果てしないこの旅で　どこかでいつか会おう

もっと色んなことを話したかった
いつか叶うものと思っていた
安らかな寝顔に
そっと触れたくちびるに零れてゆく
涙が

桜の雨になる　夢が今虹をかけてく
あなたは空を行く　私を一人にして

永遠のおやすみ
ささやいて見上げたこの街の空は
青くて

桜の雨が降る　夢が今虹を越えてく
あなたは空を行く　私を一人残して

ありがとうって言ったら　永遠にさよならになる
果てしないこの旅で　どこかでいつか会える…

そう　僕は黒い虹だ
そして　神にとっては猿だ
この顔は暴力の為に造られたのさ
僕は歪んだ十代
中絶されずには生き残ったが
下半身からは産まれ堕ちたってとこだ

母さんには感謝するよ
父さんにも感謝するさ
このクソったれの世界に冷酷な終焉を齎してくれてね
僕は真に正しき唯一の神を憎んだことなど一度も無い
だが大衆の崇拝する神を憎悪している

君は進化を望んでいるとほざいたよな
だったら猿だって大したモンじゃないかよ
君は革命を求めていると言ってた筈なのに
僕に言わせればあんたこそがゴミだ

僕等は見捨てられるガキ
僕等は踏みにじられる小僧
僕等は使い捨ての十代

君は進化を望んでいるとほざいたよな
だったら猿だって大したモンじゃないかよ
君は革命を求めていると言ってた筈なのに
僕に言わせればあんたこそがゴミだ

あんたが僕等を畏れるほど僕等は育つのさ
僕等を畏怖したらいい
たくましくなっていくさ
驚くようなことじゃない　なんてことはないさ
驚くべきことじゃない　僕等が全てを破壊し尽くしてもな

僕等は見捨てられるガキ
僕等は踏みにじられる小僧
僕等は使い捨ての十代

毎日襲来する強敵電話のベル
追っては平穏なる感度を欲するのさ

高速　渋滞とは云っても低速だろう
心理と相反する条理に従服姿勢

何も良いと思えない

余り憤慨もしない

今日は何曜日だった？

然して問題じゃ無いか

――嗚呼　痛い思いをしたいのに


興味や関心を奪うほど合う辻褄
或いは目合いを以て営んでなんて目論んで居ないか

コントロールして頂戴

退屈が忌ま忌ましい

銀座線終電何時？

然して問題じゃないか

――嗚呼　機械になっちゃいたいのに

ねぇ「好き」って何だっけ？
思い出せないよ…

椎名林檎　：　「やっつけ仕事」

10月の誰もいない浜辺 錆付いた自転車を引きずり
アイスキャンディー 冷たいアイスキャンディーを売る
砂が僕の頬を叩く
風が冷たいよ 風が冷たいよ
だけど あの日のサヨナラほどじゃない

真島昌利 「アイスキャンディー」

このスレ縦長でウザい

我々人類はバカ 過去現在未来バカ
正義はあったのか？バカ 正義は勝ったのか？バカ
繰り返し繰り返し繰り返し唄う
皆殺しのメロディだ 切り裂きジャックを呼んでいる
マシンガンのリズムだぜ 皆殺しのメロディだ

THE BLUE HEARTS 「皆殺しのメロディ」

太く鈍った身のこなし
古いバッチを振り回す
ダサイ姿になりたくない
思い詰めたら　常用　常用

鳴かず飛ばすの負け惜しみ
笑えないから威張ってる
そんな風にはなりたくない
新種　常用　常用　常用

BAD SPEED PLAY
BAD SPEED PLAY
BAD SPEED PLAY
BAD SPEED PLAY

盗みが上手い木偶の棒
人が創った君の個性
節穴女絶賛した
オカマ野郎の　商法　商法

遠吠えクズやお人形に
嫌われる様　常用　常用

BAD SPEED PLAY
BAD SPEED PLAY
BAD SPEED PLAY
BAD SPEED PLAY

BAD SPEED PLAY
BAD SPEED PLAY
BAD SPEED PLAY
BAD SPEED PLAY

私が故障の時に居る時
母メアリーは私のところに来ます
賢さの言葉を話すことはそれにそうであらせました。
そして、私の時間の暗さに、彼女はすぐ中に立っています
私の前で
賢さの言葉を話すことはそれにそうであらせました。

それにであらせて、それを貸し　それが貸された　そうである　、貸されてください　それ　。
貸された賢さの言葉をささやいてください　それ　そうである　。

そして、そこでの世界一致に住んでいる壊された元気づけられた人々が答えになる時には、それにそうであらせてください。
まだチャンスがあるそれらが分けられうるけれどものために
彼らは見ます
答えがあり、それにそうであらせます。

それにであらせて、それを貸し　それが貸された　はいである　、貸されてください　それ
答えがあり、それにそうであらせます。
それにであらせて、それを貸し　それが貸された　そうである　、貸されてください　それ　。
貸された賢さの言葉をささやいてください　それ　そうである　。

それにであらせて、それにであらせて、それをそれがはい貸してください　そうである　。
貸された賢さの言葉をささやいてください　それ　そうである　。

そして、そこで夜が曇りの時が、まだライトです
それは私において輝きます
明日がそれにそうであらせるまで輝いてください。
私は音楽母メアリーの音に気付きます　私のところに来る
賢さの言葉を話すことはそれにそうであらせました。
それにであらせて、それを貸し　それがはい貸された　そうである　、貸されてください　それ　。
答えがあり、それにそうであらせます。
それにであらせて、それを貸し　それがはい貸された　そうである　、貸されてください　それ　。
答えがあり、それにそうであらせます。
それにであらせて、それを貸し　それがはい貸された　そうである　、貸されてください　それ　。
貸された賢さの言葉をささやいてください　それ　そうである　。

街は十二月を彩り　忙しげに
君と出会ったのも　いつかのこの頃だね
Candleが哀しげに揺れて　届かない声
If you love again...
あれからどれ程経ったのか　記憶の中の景色に立ち止まる

白い雪が全てを美しく　哀しみも嘘の様に
せつなさと「痛みじゃない何か」全てを凍らせて君はいない...
Ah... Memories in white... Memories in white...

↑
なんで突然ファナの歌詞が？

どんなに長く一緒にいれたとしても
１００年にはとても足りない
どうしてもっと早く出会わなかったの
話をしないでいても確実に時は流れてく
今日私はどれくらいあなたに優しくいれたかな

巡る星の意味さえ知らずにいつかこの目が閉じられる
たとえば一日だけでもいい　旅が長く続きますように
あなたとずっといられますように

朝もやのかかるバス停の椅子　腰掛けて
あなたはくすんだ髪　かきあげて　目を閉じた　空を見るように

先生も友達もママも　あの子には近寄らないでと

She's just a rainbow chaser

Looking for a rainbow
幼い頃　手をつなぎ二人で見つけた
虹が降りる丘　あの時のままあなたの目は変わっていないのに


学校にあなた来なくなって二日後に
あの子の机が教室からなくなった　二度と戻らない

嘘つくのが何よりも嫌だった
だからいつも誰よりも傷ついた

Looking for a rainbow
今日もあなたは　あの日見た虹を探している
虹が降りる丘　誰にも壊せないプライドをたった一つ抱いて


Looking for a rainbow
幼い頃　手をつなぎ二人で見つけた
虹が降りる丘　あの時のままあなたの目は変わっていないのに

Looking for a rainbow
あなたがくれたまっすぐに今を生きる勇気
虹が降りる丘　明日へつなぐ掛け橋だとあなたは気付いてた

恋人はもうこない　時代は戻らないよね
タイムマシーンはこない・・・　そんな歌をうたってた
あーぁ　めんどくさい　あーぁ

冬に覚えた　歌を忘れた　ストーブの中　残った石油
ツララのように　尖って光る　やがて溶けてく　激情のカス
音楽室のピアノでブギー　ジェリー・リー　スタイル
骨身をさらけ出したその後で　散文的に笑う

渡り廊下で　先輩殴る　身に降る火の粉　払っただけだ
下校途中で　ボコボコになる　６対１じゃ　袋叩きだ
鼻血出ちゃったし　あちこち痛い　口の中も切れた
リバウンドを取りに行くあの娘が　高く跳んでるときに

心のない優しさは　敗北に似てる
渾沌と混乱と狂熱が　俺と一緒に行く

校庭の隅　ヒメリンゴの実　もぎって齧る　ひどく酸っぱい
夏の匂いと　君の匂いが　交じり合ったら　ドキドキするぜ
時間がホントに　もう本当に　止まればいいのにな
二人だけで　青空のベンチで　最高潮のときに

ハイロウズ「青春」この曲でいっぺんに
ハイロウズ＆ブルーハーツの大ファンになった。

ICE MY LIFE　開きかけた手の平に　貴方を受け止められたら

窓を叩いた　君の体温　水浸しの足元には
何も言えない　僕は凍った　殺風景なこの部屋

外から見えない　床に散らばる夢
気付かず振り切った　横顔を忘れて

ICE MY LIFE
開きかけた手の平に　貴方を受け止めてたい

卑怯なすべに　君は凍った　明るいとは呼べぬ空気

僕だけに見えてた　鏡に映る夢
まとわりを嫌えば　泣き顔誘って

ICE MY LIFE
開きかけた手の平に　貴方を受け止めてたい
ICE MY LIFE
まだ冷たい手の平に　貴方を受け止められたら

無人の静けさは　僕に悩みかける
感覚も無い手が　泣き顔を誘って

ICE MY LIFE
開きかけた手の平に　貴方を受け止めてたい
ICE MY LIFE
まだ冷たい手の平に　貴方を受け止めてたい
ICE MY LIFE
開きかけた手の平に　貴方を受け止めてたい
ICE MY LIFE
まだ冷たい手の平に　貴方を受け止められたら

この街でめぐりめぐり会う人
誰が誰に向かい　語り合う言葉は幾通り
もっと思いあって　このままじゃ私たち
心の中　すき間風が吹きっぱなし
時を同じくして地球の裏側で
誰が誰を愛し　捧げ合う思いは何処へ
"どんなになってもかまわない"　そう言わないで
悲しんじゃう人が　ここにいるんだから

時々は　振り返って　ちょうだいよ　ほら　ついているよ
そう　あなたの　後ろから　いつだって　味方なんだから

この街ですれ違い通りすぎる人
誰が誰に向かい　語り合えた言葉幾通り
心ウラハラ甘いセリフに酔って
どれだけの人を失ってきたの
時を同じくして地球の裏側で
誰が誰を愛し　捧げ合えた思い何処へ
私がどうかしたらそうあなたは
悲しんじゃう人になってくれるの

時々は　遊んでよ　どうしてるの　ほら　ついているよ
そう　あなたの　後ろから　いつだって　話し相手になる

NIGHT&DAY あなたのこと思ってる　こんな具合に
泣いちゃってしまうくらい　思ってる

朝日美穂"FRIENDS"

>>いつろー
Dragon Ashしか分からんかったけど、センスいいの書いてらっしゃいますな

>>キリンジ
牡牛座ラプソディー、漏れも好き

>>にっく
ブッチャーズご苦労様です。渋いですな。

あああああ！！！！
歌詞と歌ってる人の名前書いてくれてるとめっちゃ嬉しい！
だって良い歌の時知りたくなるしヽ（●´ー｀●）ノ

>>はぐ。
だよね。それに歌詞書くだけじゃなく、
レスしたりレス貰ったりすると、このスレはかなり有意義。
と思ったので書いてみました、まる

>>95何故知ってる！？
しかもインディーズ時代なのに……
ラウンジ恐るべし

あのねこれ内緒話よ
今朝もちょっと泣いちゃってたの
だってあんまりみんなが心配してくれたものだから
元気ないじゃんて云われて自分の中の皆が
外に飛び出したの涙になって

アンモナイトは　ただの貝っ
ダイヤモンドも　ただの石っ

# うろおぼえ

今日母親が買ってきた　赤くて大きいブランドは
午後の日差しをさえぎって　部屋中を赤く塗りつぶした
誰もそんなこと望んでるわけじゃないのに・・・
赤い　赤い　流れる血より赤い

隣の部屋で眠っている　父親を起こしにいくけれど
雨戸が全部しまっていて　どこいるのかもわからない
僕の代わりに誰かが起こせばいいのに・・・
暗い　暗い　夜のヤミより暗い

僕らはいつか気づいてしまう　傷つけあって壊れてしまう
何もない　日曜日の午後
それは僕の思い過ごし？　悪いことばかり思いつく
いつもの　日曜日の午後

ほんの些細な問題で　ふさぎこむのはもうたくさんだ
いつかは消えてしまうこと　死ぬまでついて回ること

いつもかばんが重くて腕が痺れてしまう
遠い　遠い　見えないくらい遠い

僕らはいつか気づいてしまう　傷つけあって壊れてしまう
何もない　日曜日の午後
それは僕の思い過ごし？　悪いことばかり思いつく
いつもの　日曜日の午後

HALF HALF HALF 半分大人の僕が居て
HALF HALF HALF 半分大人の君が居る

うろ覚え＆きれっぱし

>>107
貝、貝、貝！

石、石。石！

the pillows「パトリシア」

クシャクシャの頭　全然気にしないで
シャボン玉とばしてるキミは
近所の子供に　この頃人気者
呼び捨てで声かけられる

のんびりと言うか何なのか
四六時中うたた寝ばかり
全てにマイペースなキミが
僕を一番わかってる

部屋にいるだけで　何にもない日も　キミとなら　なぜか幸せ

キミの誕生日　今年はどこ行こう
はりきってる僕の事　無視して
モノマネみたいな真剣な顔で
"年をとるのは　もう　やめる"と言った

髪の毛を切りすぎた時も
"パトリシアみたいでしょ？"なんて
くじけないその図々しさで
二人の星は　回ってる

傘を忘れて　雨にぬれても　キミとなら　なぜか幸せ

僕らはきっと誰よりも　マヌケで最高だよ
明日はもっと今日よりも
楽しい物語の中連れてってよ

のんびりと言うか何なのか
待ち合わせもまるで守らず
とにかくマイペースなキミが
僕を一番わかってる
ありのまま　わかってる

涙こらえてた　僕のかわりに
泣き出してくれたあの時から
歩きづらいほど風の強い日も
キミとなら全部幸せ
キミとなら　なぜか幸せ
二人なら　いつも幸せ
つまずいてもまた大笑い
キミとなら　全部幸せさ

走りだしたら止まらないぜ！
土曜の夜は天使さ〜♪

Somewhere over the rainbow way up high
There's a land that I've heard of once in a lullaby
Somewhere over the rainbow skies are blue
And the dreams that you dare to dream really do come true

Someday I'll wish upon a star and wake up when the clouds are far
behind me
Where troubles melt like lemon drops away above the chimney tops
That's where you'll find me

Somewhere over the rainbow blue birds fly
Birds fly over the rainbow why then, oh why can't I?

If happy little blue birds fly across the rainbow
Why oh why can't I?

ぼくの情熱はいまや　流したはずの涙より
冷たくなってしまった
どんな人よりもうまく　自分のことを偽れる
力を持ってしまった

大事な言葉を　何度も言おうとして
すいこむ息は　ムネの途中でつかえた
どんな言葉で　君に伝えればいい
吐き出す声は　いつも途中で途切れた

知らない間にぼくらは　真夏の午後を通り過ぎ
闇を背負ってしまった
そのうす明かりの中で　手さぐりだけで
なにもかも　うまくやろうとしてきた

君の願いと　ぼくのウソをあわせて
６月の夜　永遠をちかうキスをしよう
そして夜空に　黄金の月をえがこう
ぼくにできるだけの　光をあつめて
光をあつめて・・・

ぼくの未来に　光などなくても
誰かがぼくのことを　どこかでわらっていても
君の明日が　みにくくゆがんでも
ぼくらが二度と　純粋を手に入れられなくても

夜空に光る　黄金の月などなくても

もしもすべてが嘘で　ただ　つじつま合わせで
いつかなついていた猫は　お腹すかしていただけで
すぐにパチンと音がして　はじけてしまう幻でも
手のひらが　まだ暖かい

泣いてもイイッスカ？

お前なら行けるさトム　誰よりも遠くへ
地平線の彼方で待っている　素晴らしい冒険が
そうさ辛いときも顔を空に向けろ　忘れた夢が見えるよ
自由な獣みたいに走ろうぜ

俺達の胸にはトム　流れてるミシシッピー
のんびりと陽気に力強く　俺達も歩こうよ
そうさ男の子は回り道をしても　夢の海へ着けばいい
重たい靴など脱いで生きようぜ

そうさ辛いときも顔を空に向けろ　忘れた夢が見えるよ
自由な獣みたいに走ろうぜ

>>115
ええよ。ストレンジカメレオンたん。

人食い酋長が大太鼓月夜にこっそり叩いたら
博物館の恐竜が一緒にうかれて踊ったぜ
ホーネホネロック！ホーネホネロック！
ホーネホネーーーーッ　ＨＯＮＥＲＯＣＫ！！

ttp://www15.big.or.jp/~mios/minnanouta/ma/makkura.html

しゃっとぅざとっ
いぇ〜ええ
しゃっとぅざとっ

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=music&key=978884453&ls=50

Dance×2 Dancin'Together
Kiss×2 Kissin'Together
Love×2 Lovin'Together
Yeah I'm gonna change more

愛だからできない　偽りだから知りたい
謎だから夢みたい　アブナイ予感に Shout!

揺れる海風　夜にとけた水平線
濡れたつま先　二人　声にしないロマンティック

大人のように　ときめきながら
少女のように　待ってる

どうする？　心だけ　駆け出しそうで

恋だから見つめない　孤独(ひとり)だから抱かれたい
イヤだから感じたい　静けさの中　恋して Just Now

Dance×2 Dancin'Together
Kiss×2 Kissin'Together
Love×2 Lovin'together
Yeah I'm gonna chang more

さりげなく　Right Seat
あなたのリードに抱かれて
いつもの横顔　今夜　振り向かせたい Only Me

綺麗な嘘に　酔ってみる Love Affail
映画のように SlowなKiss

過去より　未来より　一瞬が欲しい

愛だからできない　偽りだから知りたい
謎だから夢みたい　アブナイ予感に Shout!
Go,Yes!!

恋だから見つめたい　孤独(ひとり)だから抱かれたい
イヤだから感じたい　さよならのKissにまかせて Just Fly

きっと見上げた　空は青く
ほらごらんよ　僕らなんてちっぽけなもんさ
君からもらった
優しさの言葉を持って　また歩き出す

好きよと言い出せないうちに
貴方のロッカー奪ったラヴレター
ピンクの噂が2人を近づけた
あぁ　わたしは敏感情熱また一人

（あってるかどうかわかんない）

テレポ〜テ〜ショ〜ン

Stop motion Stop emotion
Oh!please kill me 新しい私で

まだ泣けない　終わりに出来ないわ
こんなに愛してるのに
悲しい程　聞こえる素直な声
見慣れた　人ゴミの街に

無口な男(ひと)のさよならだから
どこか彼女を感じたの
理由(わけ)を言わない優しさが今
息が止まる程痛い　せめてもう一度
Here is last my wash,This moment…yeah,yeah,…

Stop motion Stop emotion Ah 殺(い)かせて欲しい
Oh!please Kill me新しい私で未来(あした)を夢みたい

膝を抱えて待ち疲れた夜明け
あなたのDoorに頬寄せて

微笑んで手を振れたらきっと
思い出に変えられるハズ
わかってても愛しさの鼓動
私にも止められない　だからもう一度
Here is last my wish,This moment…yeah yeah…

Stop motion Stop emotion Ah 殺(い)かせて欲しい
Oh!please kill me 狂おしく強く溶け合ったままで
Stop motion Stop emotion Ah あなたの胸で
I wanna trust you,I trust my love,Ah 最後まで愛されていたいの

the pillows「確かめに行こう」

仲間といたって寂しくなる
優しくされたってまだ足りない
何もない夜は消えたくなる
僕のカタチがわかりますか？

裸足のままで人ごみは歩けなくたって
靴を履いてちょっとハネてみたって　たかがこんなもんさ
アスファルトはまだ　あの頃の僕を覚えてるか
太陽がもっと高く　眩しく感じた毎日を

みんな良い歌しってるなぁ〜

the pillows「kim deal」

キミの孤独を見破れるのは
TVで稼ぐ心理学者じゃない
僕の涙を乾かせるのは
みんなの好きな　下らない歌じゃない
世界中探してもキミしかいない
うたってよダーリン
わかってよダーリン

胸のイタミ
13階から見た景色
目の前に広がる夜景
やけに静けさが遠くに感じる屋上
足が臆病になるのも押さえ
6秒間の黙祷に人生がよぎる
振り返れば一瞬の儚さなればこそ
枯れたこの目に映るぼやけた映像は止まっている
気づけば出口を必死に探していた
この迷路の向こう側は新しい入り口になるから
あぁ ああ あの人のあの一言あの出来事出来心がのしかかる
やっかいな社会の重みが手首の刃物
だって人間だもの
煮え湯を飲まされて
喉元すぎれば熱さは体の隅々まで届く
今夜ほど孤独に感じたことはない
何をしても 咳をしても一人
息を引き取り消えてしまう前に
それを知っただけでもありがたい
去りがたい場所があってこその旅立ち
生命力そのものをも上回る 偉大な悲しみの力
静かに私を迎えに来た
後を濁さずに発つこの地から
しかしこれほど潔い清い気持ちは いまだかつてあっただろうか
初めて 確かに何かをしたいと思い それを実行するときが来た
階段を上り 足をかけるだけのこと ただそれだけ
冷たい風の応援を背に この一時は永遠に続く
もう私の頭上に太陽は昇らない
それが正しいのです たぶん
だらだらと続いてしまった駄文に恐縮ながら
終止符を打つ。
さようなら 私の記憶
さようなら 私の顔
今 ようやく誰かと分かち合えたような気がします
私は 自由になる

ちょっと待て
そんなのは全部嘘だ
それってきれいごとだ
私はあの人が憎い
世の中が憎い
この仕組みが システムが 全てが
私は自分が憎い・・・

Shing02　「No.13」

＊（くり返し）
Won't you take my hand
Far I will be your man
So tonight we gonna dance the night away
One and one is two
Don't you be so cruel
Synchronize this love is what we'vw got to do
All the time we'll be together
'cause it's yours and mine
Forever we're in this love thing...

Saturday night おまえを乗せてる
Saturday night なにかを透きとおって
Saturday night おまえを乗せてる
Saturday night すべてがいいんだ

身体中で感じてみたい
どれくらい凄いか知りたいんだ
生きてるってことを
ダッシュ・ボード
銀ラメの夜
猛スピードで気を
失ってしまうほど想い出も 香りも
なにもかも薄れろ

the pillows「Funny Bunny」

世界は今日も簡単そうに回る
そのスピードで涙も乾くけど

キミの夢が叶うのは
誰かのおかげじゃないぜ
風の強い日を選んで　走ってきた

飛べなくても不安じゃない
地面は続いているんだ
好きな場所へ行こう
キミなら　それが出来る･･･少しでもpillowsファンが増える事を祈って。

夜の扉を開けて行こう
支配者達はイビキをかいてる
何度でも夏の匂いを嗅ごう
危ない橋を渡って来たんだ

夜の金網をくぐり抜け
今しか見る事が出来ないものや
ハックルベリーに 会いに行く
台無しにした昨日は帳消しだ

揺籠から墓場まで馬鹿野郎がついて回る
1000のバイオリンが響く
道なき道をブッ飛ばす

誰かに金を貸してた気がする
そんなことはもうどうでもいいのだ
思い出は熱い トタン屋根の上
アイスクリームみたいに溶けてった

ヤシの葉を黄に染める陽
ゆらりゆらり燃えて
都会の光の中で
何を学んだのだろう

抱きしめたぬくもりよりも
わけを気にしてたり…

夢の続きを見て行こう
その手つないで
絶え間なく流れて行く
僕達の時の中で

芳しガーデニアの花
波風に吹かれて
散ったはなびらの数だけ
ふくよかな実をつけ

この愛は今その胸に
確かに届いてますか…

あなたを静かに想う
夢に包まれて
今日より明日の夕陽が
美しくなりますように

夢の続きを見て行こう
その手つないで
絶え間なく流れていく
僕達の時の中で

あなたを静かに想う
夢に包まれて
今日より明日の夕陽が
美しくなりますように
幸せでありますように

さあ踊ろう汚れた靴で
さあ祝おう濡れた瞳で
何十年 何百年 何千年 何万年
何億年 何光年 何秒間君といれるだろうか？
明るい暗闇で

最高な世界へ 最高な世界へ

破れたソファーに座って
生き場所を探す猫みたいに
爪で 皮膚で 指で 手の平で
腕で 肩で 胸で君を確かめてた
今日も生きてるかを

最高な世界へ 最高な世界へ

汚れた街角 今夜はパレードさ
さあ踊ろう さあ歌おう さあ祝おう
濡れた瞳で

最高な世界へ 最高な世界へ

何十年？ 何百年？ 何千年？ 何万年？
何億年？ 何光年？ 何秒間？ 何秒間？
分かんないだけど君と
I WILL GO, BRILLIANT WORLD

>>136
MONKYぢゃなくてMONKEYだ。ｽﾏｿ
あと、歌詞に絶対の自信はないです。
改行とかも自分なりにこだわってはいるのだが。。。

曇った空の浅い夕暮れ　雲を浮かべて煙草をふかす
風はすっかり凪いでしまった
私は熱いお茶を飲んでる

「君が欲しい」なんて言ってみて　うらでそっと滑り落とす
吐息のような嘘が一片
私は熱いお茶を飲んでる

雪解けなんぞはなかったのです　いびつに歪んだ珈琲茶碗に
あまった瞬間がわなないている
私は熱いお茶を飲んでる

もう何も喋らないで　そう黙っていてくれればいいんだ
君の言葉が聞こえないから

男は涙を見せぬもの　見せぬもの
ただ明日へと明日へと　永遠に

ミハル死んじった〜。悲しいね。

>>137
改行こだわるよね。オリジナルに納得いかないときあるし。

アディエマスの「世紀を越えて」が歌いたいけれど、
歌詞が全て造語なのでわけわかりません。

流行(はやり)のビデオ見て
話題の場所に行って
部屋に戻れば寂しくて長電話

みんなと違う　先取(いい)服を
なけなしのお金はたいて買う
そうゆうために　働いたり
貯金したり

何かが違う…

永遠の夢に向かって
もう一度　恋してみよう
周囲(まわり)や世間から後ろ指指されても

子供の頃話した　大人になったら…
あーしたい　こーしてみたい
ふと思い出したりして

それと現実のギャップ考えて
たった一度の人生なのに
いたたまれなくなる
ただ何度も「これじゃいけない…」

何かが違う…

永遠の夢に向かって
愛するこの街を出てみよう
運命(すべて)をかけられるものをみつけに行こう

うわべの安全な幸せ
かなぐり捨ててしまえ
死んでもいいと思えるような
何かに向かってツッ走りたい

ＷＯＷ〜

永遠の夢に向かって
純粋(ほんき)の涙を流してみたい
嬉しくても辛くてもやるせなくても悲しくても

ＷＯＷ〜

永遠の夢に向かって
真実の恋に命をかけてみたい
本当にやりたいことに全てをかけてみたい

ＷＯＷ〜

永遠の夢に向かって

永遠の夢に向かって全てを捨てよう

'Cause I love you, don't go away 突き抜ける空に
Blue Canary 飛んだ またひとりぼっち

夏が終わり風にゆれていた
白い花がちぎれ飛んで行く
あの日二人 占っていた
遠い未来 恋の行方
何度やっても うまく行かずに
泣き出したね
I love you, love you, love you, baby

'Cause I love you, don't go away 突き抜ける空に
Blue Canary 飛んだ またひとりぼっち

恋が終わり彼に揺れていた
淡い思いちぎれ飛んで行く
あの日二人 夢見ていた
遠い未来 恋の行方
手をのばしても
もう届かないよ
行かないで
I love you, love you, love you, baby

'Cause I love you, don't go away 突き抜ける空に
Blue Canary 飛んだ またひとりぼっち

ttp://music.denon.co.jp/~jit/index.html

昼にはきっと君と　恋に落ちるはず
夜になると二人は　別れるんだから

恋する乙女のような　こんな晴れた日は
君を迎えに　君を迎えに行くよ

>>139
好きな詞だと特に改行とか誤字脱字に気を遣う。
性格も手伝ってか。

知らない歌ってやっぱりいっぱいある。勿体ないなぁ。
まだ？もう？２１歳だが（もうすぐ２２歳&#9829）
生まれてない時代のにも好きな詞はいっぱいあるなぁ。
ジョー山中の「人間の照明」とか。

思い切り素で間違えた。。。
「人間の証明」でし。
宇津氏。。。

流されて　流されて　僕のところへ
切ないね　あなたの　白い肌

あゝはやく　九月になれば
I LOVE YOU　I LOVE YOU

どうしたの　変わるこころ　不安になるの
あなたは僕を　しあわせに　してるよ

あゝはやく　九月になれば
I LOVE YOU　I LOVE YOU

誰もあなたの代わりになれはしないから
あなたのまゝ　ここに居ればいいから

あゝはやく　九月になれば
I LOVE YOU　I LOVE YOU

ワン、トゥー　スリー　フォー　ストップ　ストップ
ワン、トゥー　スリー　フォー　ストップ　ストップ
ストップと言ったら涙が止まる
ケンカをしたってクヨクヨするな
笑ってしまえば忘れるものさ　（イエイ！）
そんなこと　そんなこと　考えているから
ばくはつ五郎は　ばくはつ五郎は　イカしているんだよ

ワン、トゥー　スリー　フォー　ストップ　ストップ
ワン、トゥー　スリー　フォー　ストップ　ストップ
ストップと言ったら涙をふいて
緑の野辺を歩いてみよう
「好きだ」と叫べば最高なんだ　（イエイ！）
そんなこと、そんなこと　考えているから
ばくはつ五郎は　ばくはつ五郎は　イカしているんだよ

グッとハートがよじれて燃えちゃう恋
おねえちゃまをキレイにした
そんじゃ私もまけずによろめくぞと
アナタに星をとばす
ヒップフリフリでせまれば
熱でもあるんじゃないの？なんて！
なにさアナタなんて嫌い
女心がわかんなきゃ
お嫁さんにはなってあげないゾ
キミョウキテレツ男って
どっかにぶくて謎めいて
かないっこない夢ばかりみてさ

サービス　ジタリンジンは関西中心にライブで頑張ってるよ。

♪君がいた夏は　遠い夢の中
　空に消えてった　打ち上げ花火

　君の髪の香りはじけた　浴衣姿がまぶしすぎて
　お祭りの夜は胸が騒いだよ
　はぐれそうな人混みの中「はなれないで」
　出しかけた手を　ポケットに入れて　握りしめていた

　「子供みたい」金魚すくいに夢中になって　袖が濡れている
　無邪気な横顔がとても可愛くて…
　君は好きな綿菓子買ってご機嫌だけど
　少し向こうに友達見つけて　離れて歩いた

　神社の中　石段に座り　ボヤーッとした闇の中で
　ざわめきが少し遠く聞こえた
　線香花火マッチをつけて　いろんな事話したけれど
　「好きだ」って事が言えなかった

　君がいた夏は　遠い夢の中
　空に消えてった　打ち上げ花火

超超超　いい感じ　超超超超いい感じ
超超超　いい感じ　超超超超いい感じ
超超超　いい感じ　超超超超いい感じ
超超超　いい感じ　超超超超いい感じ

宇宙で最も暗い夜明け前
パールをこぼしにハイウェイに飛び乗る
何だか不安なんだひどく淋しいんだ
闇は孤独を包む貝殻さ

目がくらむ朝に溶けてしまう前に

愛情の庭に種はまいたが
雨は降るのに花はなかなか...
俺はクズだし確信はないけど
不自由と嘆いてる自由がここにある

目がくらむ朝に飲み込まれる前に

ハイウェイただハイウェイ
かすんでく情景
ハイウェイはやがて国境を越える?

夜よ負けるなよ朝に負けるなよ
何も答えが出てないぢゃないか

目がくらむ朝に七色に光った
パールに埋もれて俺は溶けてゆく

君にまた言えなかった
夜がまた逃げていった

hate,something,sometime,someway,something kiked on the football
my?something,inside
I'll never ever follow.
so give me something that is for real
I'll never follow
get your boogie on
hate,something,somewhere each day,dealing with God forgive now
why?this shit inside.now anyone would follow
so give me nothing just fear
and other shit wil follow
God breaks me,and then I see the lie
who wants to see?
God don't mind,I've already got the life
oh I say....

GOT THE LIFE KORN

題名書いてくれるとうれしいなヽ(´ー｀)ノ いい歌多いね

Walter's aria

"Morgenlich leuchtend im rosigen Schein,
von Bl殳 und Duft
geschwellt die Luft,
voll aller Wonnen,
nie ersonnen,
ein Garten lud mich ein, -
dort unter einem Wunderbaum,
von Fr歡hten reich behangen,
zu schaun in sel'gem Liebestraum,
was h喞hstem Lustverlangen.
Erf殕lung k殄n verhiess,
das sch嗜ste Weib:
Eva im Paradies."

"Abendlich d確mernd umschloss mich die Nacht;
auf steilem Pfad
war ich genaht
zu einer Quelle
reiner Welle,
die lockend mir gelacht:
dort unter einem Lorbeerbaum,
von Sternen hell durchschienen,
ich schaut im wachen Dichtertraum,
von heilig holden Mienen,
mich netzend mit dem edlen Nass,
das hehrste Weib,
die Muse des Parnass!"

"Huldreichster Tag,
dem ich aus Dichters Traum erwacht!
Das ich ertr隔mt, das Paradies,
in himmlisch neu verkl較ter Pracht
hell vor mir lag,
dahin lachend nun der Quell den Pfad mir wies;
die, dort geboren,
den Ruhm erkoren,
der Erde lieblichstes Bild,
als Muse mir geweiht,
so heilig ernst als mild,
ward k殄n von mir gefreit,
am lichten Tag der Sonnen,
durch Sanges Sieg gewonnen
Parnass und Paradies!"

やはり化けたか。

アオーン
アオーン
アオーーーン

アオーン
アオーン
アオーーーン

ギターウルフ／狼惑星

ララララ　ララララ　ラララーララー
ララララ　ラーララーララーー
ララララ　ララララ　ラララーララー
ララララ　ラーララーララーー
トゥートゥートゥー　トゥートゥー
トゥートゥートゥートゥー　トゥートゥトゥー
トゥートゥートゥー　トゥートゥー　トゥー　トゥートゥー
トゥートゥトゥー　トゥートゥー
トゥートゥートゥー　トゥートゥー　トゥートゥートゥー
トゥー　トゥートゥートゥートゥートゥー
トゥートウートゥートゥー　トゥートゥトゥー

スピッツ／うさぎのバイク

悩ましい　君は紋白蝶
僕の雄しべと　楽しんでたのに

音がした　電動ノコギリ
何百匹も　群れてやってくる

DIZZYS　DIZZYS　DIZZYS　DIZZYS（EASY MONEY'S ISLAND）
ひらひらと　軽やかな君が
獲物にされる　羽を刻まれる

DIZZYS　DIZZYS　DIZZYS　DIZZYS（EASY MONEY'S ISLAND）

Balance　崩された　仇　文字で指名した「カマキリを燃やせ」
Hate　弱肉強食　塗り替える合図　「カマキリを潰せ」

DIZZYS　DIZZYS　DIZZYS　DIZZYS（EASY MONEY'S ISLAND）
DIZZYS　DIZZYS　DIZZYS　DIZZYS（EASY MONEY'S ISLAND）

Balance　戻せない　痛み　知らない「脳なしカマキリを燃やせ」
Hate　財的権力　振りかざす　「馬鹿なカマキリを潰せ」

目を閉じて耳澄ませば あの娘の足音聞こえる
深い森にさまよって 僕たちを探している
導く光を与えて 汚れなき星達よ
疲れた踵を包んで 柔らかな青草よ

心まどわすもの dark of dark
闇に身を隠して silent night
君を待ち構える deep and deep
夢を奪う為に stop there,just look at me now

城壁に 木の幹に 息遣い 感じるよ
すぐそこに 君がいる この森の 向こう側
すぐそこに 君がいる 出会えずに 気づかずに

O R嘖chen rot
Der mensch liegt in gr嘖ster Not!
Der mensch liegt in gr嘖ster Pein!
Je lieber m喞htｫ ich im Himmel sein

Da kam ich auf einen breiten weg,
Da kam ein Engelein
Und wollｫt; mich abweisen.
Ach nein! Ich liess mich nicht abweisen:
Ich bin von Gott und will wieder zu Gott!
Der liebe Gott wird mir ein Liechtchen geben,
Wir leuchten mir bis in das ewig selig Leben

IF YOU WERE HERE

The train's gone,
and I am standing alone
I think of you and wonder
if you think of me,too
I'm back to the town that
I was born in
To think of my life and to start it over with you

*'Cause,you know,
we've been in a maze of love
And we are losing control to get away
Here I am walking on the hill in this town
Like in my childhood that seems like yesterday

**If you were here with me
You could feel the way I do now
If you were here with me
You could see what I am looking for now

I need to come to the hill on my own
when I feel lonely,
dreaming of the future to come
The feel of the wind makes me understand
That I will have to face the probrem to overcome

* Repeat
** Repeat

誰かロマンポルシェを頼む
もちろん説教のほうを

男なら居酒屋に逝ってドンペリたのめ！
ドンペリ、キャビア、キャビア、キャビア、ドンペリ！！

>>162
ﾜﾗﾀ
ライブ逝った人の話だと､初手からカラーバットで千本ノックらしい。
｢根性が足りん!!｣
｢心の眼でとれ!!｣
とか。

きのうは車の中で寝た。あの子と手をつないで。市営グラウンドの駐車場、
ふたりで毛布にくるまって。カーラジオからスローバラード、夜露が窓を包んで、
　 　 , 　 ― '
　 γ　γ~　　 ＼
　　|　 /　从从) ）　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 ヽ　| |　l　 l |〃　＜悪い予感のかけらも無いさ。
　　｀ｗﾊ~　ｰノ）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　＼｀「
あの子の寝言をきいたよ、本当さ確かに聞いたんだ。
カーラジオからスローバラード、夜露が窓を包んで、悪い予感のかけらも無いさ。
僕ら夢を見たのさ　とてもよく似た夢を

半端に歌いたいときは
http://green.jbbs.net/music/bbs/read.cgi?BBS=165&KEY=974549439
にどうぞ〜

あれはあたしがまだ8つの頃の話

パパとママと行った夢の動物園
大きなキリンが欲しくって 泣いた
そんなあたしにパパが与えたのは
とても可愛らしいコアラの女の子
作り手の過ちで口がないから
何も言えない女の子 スピーナ
それを両手に抱えてみつめるあたしに
パパが言ったのよ名前はスピーナ

あなたに服は似合わない
脱がして捨ててしまいましょう
裸になったあなたを抱くと
ひとつになれた気がしたわ

あたしのスピーナ
眠れない夜も 何も言わず
ただ側にいてくれた
あたしのスピーナ
その目にあたしが映るたび
想う ちいさな二人の部屋

裸のあなたを見てママが言ったわ
「お洋服なくしちゃったの？
じゃあ、作ってもらいましょう」
親戚のおばさんがあなたの服を
それはたくさん作ってくれたわ
「でも全部、捨てちゃった。」
どうしてとママは怒るけど
じゃあママ、どうしてわからないの？
そのままの美しさを・・・

あなたのことは あたしが
一番よくわかってるのよ
守るように抱いた時
あなたの声が聴こえた気がしたわ

あたしのスピーナ
声にならない声が響くのは
幼い子宮に
あたしのスピーナ
その鼻に耳にキスをしたら
いいこね 瞳を閉じて
あたしのスピーナ
あたしが死ぬ時は
あの部屋を思い出してね
あたしのスピーナ
そして新しい 淋しがりの
誰かを幸せにしてあげて。

想い出はいつも僕の中に君を呼び出して
君はまた僕の中で懐かしい君を演じる
懐かしい景色は又僕を遠く呼び返して
気がつけばいつも君は胸の奥にスーっと消える

この手には何も今は掴んでないが
明日には気がついてる
誰も元へ戻れないんだ

夢だけならいつか僕達も目覚めた時に気付くだろう
今までの長い道 OH YEAH
夢の中はいつもその先の長い秘密を教えては眠りから覚ますだけ

想い出の中で僕はいつももがき泳いでる
忘れてる過去が今も僕の中に残ってる

この目には何も今は見えてないが
明日には気がついてる
僕は元へ戻れないんだ

夢だけならいつか僕達も目指した場所へ届くだろう
その先の長い道を超えて
夢の中はいつもこの僕に長い秘密を教えては眠りから覚ますだろう

夜が僕をそそのかして今夢の中へと呼び込む
朝が来るまで僕はこのまま君を待ち続けて
夜の終わり見届けるのさ

夢なんか今蹴って 僕達は産まれたままに動くのさ
この目が覚めるように OH YEAH
夢の中をいつも飛び出して君を迎えにもどるのさ
明日が見えるように

ttp://music.denon.co.jp/~hoffdylan/ram/ca50391.ram

ちぎれた空の波間から
こぼれさす光の道しるべ

近づいていく静寂に
やわらいだ縁どりが燃えてる

昔 見た聖書のページを
想い出すと あなたが笑った

この目さえ
光を知らなければ
見なくていいものがあったよ
からだが
あなたを知らなければ
引きずる思い出もなかった

六弦を奏でる指は
私だけ守るには幼く

くちづけは花びらに埋もれ
砂を噛むようにベルが鳴る

踊り子は悲しみを纏い
つぶれた足 舐めては歌った

この目さえ
光を知らなければ
見なくていいものがあったよ
からだが
あなたを知らなければ
引きずる思い出もなかった

ひかり舞う届かない海で
あふれる夜にあなたが見えるよ

小鳥が
声を殺していれば
あの時 翼が折れてたら
あなたが
わたしを抱いていたら
今でも溶けあっていられた？

この目さえ
光を知らなければ
見なくていいものがあったよ
からだが
あなたを知らなければ
引きずる思い出もなかった

ttp://www.cocco.co.jp/sound/kumoji.ram

どうでもいいがCoccoの「ラプンツェル」って曲と
「ろっぽんぞ〜」は関係あるんだよね？

曲名は「雲路の果て」じゃなくて「Raining」でした。ｽﾏｿ
ramも
ttp://www.cocco.co.jp/sound/raining.ram
です。

今、午前の空の下　目に滲みいる青と白

舗道が焼ければ　濁った憂いが溶けて流れる
歩く速さで人生は逃げる　想いを連れ去る

苦りきって空を見る　立ち止まって空を見る
漂える我は浮雲

道すがらに様々の　今日は千切れて転げている

木立の緑が　私の迷路に午後を告げている
頭上を飛び去る飛行機の音が　怠惰を叱る

苦りきって空を見る　立ち止まって空を見る
漂える我は浮雲

「どこまでゆこうか　どこへゆこうか
　浮雲なれば何処へも行けるだろう
　また流されて日々から日々へ
　また流されて流れてやるさ。」

そして
電信柱も枯れる頃　雲散霧消の君の顔
流れて漂う浮雲の　旅は続く

eastern youth「浮き雲」

ビールは別料金〜
（焼肉ヨーデル）

Oh Tiny Memory はしゃいだ夜も今はザワメキを忘れ
幼い日々の面影　そっと甦る

いつでも側にいて　笑顔をくれないか
静かな愛の中　心からそう思うよ

ねぇ　あの夜の泣き顔の理由　聞ける筈なんてない
こみあげる涙に素顔の夢を映してた
生まれた街を出て　寄り添う２人の事
言葉は時として　傷つけてしまうけれど

２人抱きしめた恋を　離せずに永遠の祈りを
あの日あなたに出逢わなければ　愛しさも知らないままに

Oh You're My Everything　ただ一度だけあなたに話した夢に
何一つ　そう何一つ　嘘などないから

二度とは戻れない　激しい恋をしたね
悲しい笑顔の日には　細い手を握りしめた
”２人にどうぞおだやかな愛を・・・”

２人抱きしめた恋を　離せずに永遠の祈りを
あの日あなたに出逢わなければ　愛しさも知らないままに

切なさも恋しさも何もかも　分け合いながら夜を越えて
ずっと２人で生きてゆこう　幸せになれる様に

Too Young
I Can't Live Without Your Love
Don't Leave Me All Alone
Tonight
Thank You For Your Million Smile
In My Life
Never Change My Heart

晴れた朝に飲み干すミルク
夕べ干した乾いたジーンズ
午前１０：００に届く友からのレター
全てＪｏｙ　Ｍｙ　Ｌｉｆｅ

堅い折り目のついたワイシャツは　まじめ社会に同化した絆
休む間もなく働きすぎて　遊び忘れてどうかした奴ら
たまの週末だ　電話してくれば？　今の彼女誘えば朗らか
笑い忘れた二人にすれば　俺が天使に見えるかも感謝しな
たった２年かそこらでくたびれ　そんな大人ならプーのほうがかっこいいぜ
休み時間に　クラスの隅で　力まかせに　踊ったＨｅａｖｙ　Ｄ
今日はやってみっか　予習してきな　靴はＦｏｏｔＬｏｏｋｅｒ　別注できな
たまの週末だ　無理してもきな　おまえの週末だ　Ｅｎｊｏｙしな！

ズル休み　ジョン　連れて散歩
公園で一服　屋台のやきそば
午後１０：００に走る湾岸ふたり
すべてＪｙｏ　Ｍｙ　Ｌｉｆｅ

悪い仲間とレッテル張られ　時にかっとして友情壊れ
意地をはっても文句いいながら　実はやさしい俺達　だから
もっともっともっと会ってもいいよな　ずっとずっとずっと育んでいいよな
だって俺にすりゃお前といるのが　きっと変わらぬ俺らしいみたいな
背伸びしないでじわじわ行こうぜ　急なスピードまねくぜノイローゼ
俺は俺だしひたすら夢追って　お前はお前免許とか受かって
二十年後も変わらずやってみっか　白髪でふたり魂ＨｉｐＨｏｐ
たまの週末だ　楽しんできな　おまえの週末だ　Ｅｎｊｏｙしな！

Ｊｏｙ　ｍｙ　Ｌｉｆｅ　,　Ｊｏｙ　ｙｏｕｒ　Ｌｉｆｅ

胸焦がす情熱は　過ぎ去っても
今も　誰かに　あなたのこと話す時には
声が　知らずに　やさしくなる

静かな　静かな　この気持ちを　何と呼べばいい？

想い　とげたいと願った日々を
悔やまない
たとえ　いつどこで　出会っても　きっとあなたを
絶対　あなたを　愛したから

静かに　静かに　積まれていく　生涯の恋

あなたが　人生を共に行く人と
きっと　しあわせであるように

そっとそっと　祈ってる　こんな愛し方も　知ったから・・・

静かに　燃え続ける　ただ一度の
ただ一度の　恋

>>169
オカルト板であったね〜
外国の図書館でふざけて「ろっぽんぞーってある？」って聞いたら
ラプンツェルの絵本を持ってこられたんだっけ。

　

なつかしい　なつかしい　あのリズム
エキゾチックなあの調べ
オリエンタルの謎を秘め　馨るカレーよ夢の味

ああ　夢のひととき　即席カレー
君知るや　君知るや　オリエンタルカレー

http://www.oriental-curry.co.jp/

ハチャメチャいそがしスーパーヒーロー
（キンニクニクニク2×9=18）
お肉のお手入れサインの練習
（キンニクニクニクにくらしいわ）

空手チョップで橋を割ったら
牛丼片手にダンシングロックンロール

（ツ・ヨ・イ）当たり前
（ス・テ・キ）そりゃそうさ
（カ・ワ・イ・イ）照れるなあ
（ミートくん）ガックン

「屁のツッパリはいらんですよ！」
「おお、言葉の意味はよく分からんが、とにかくすごい自信だ」

レスラー怪獣、私が相手だドッカンコバッタンコ　大騒ぎ

拝啓ジョンレノンあなたがこの世から去って随分立ちますが
まだまだ世界は暴力にあふれ平和ではありません
僕があなたを知ったときはブルースリーと同じようにこの世にあなたはいませんでしたね
十代中頃でファンになってから一番かぶれていた二十歳の頃
ジョンレノンあのダサイおじさん
ジョンレノン馬鹿な平和主義者
ジョンレノン現実見てない人
ジョンレノンあの夢想家だ
ジョンレノン今聴く気がしないとか言ってた三、四年前
ビートルズを聴かないことで何か新しいもの探そうとした
そして今懐メロのように聴くあなたの声はとても優しい
スピーカの中いるようなあなたの声はとても優しい

目が覚めたら、食事をするのが待ちきれない
シリアルを出したところで、えらい事になった
冷蔵庫をあけたらがっくりだ
ミルクがないんだ、お袋め覚えてろ

ミルクがほしいんだ、コーヒーが冷めちまう
ミルクがほしいんだ、いっといてくれよ

すっげえいいミルクがあればいいのに
チェリオだって違っちゃう
すっげえいいミルクがあればいいのに
牛乳屋がこなかったなんて最悪だ

店に買いに行くこともできない
母親が買うまで待ってるしかないんだ
ビールとうすっぺらいホットケーキでも食べよう
具合が悪くなってもトイレはすぐそこだ

やけに冷たい雨が降る
傘も差さず　一人歩き

別れ話を終えた日の
暗く沈んだ　帰り道

何もかもが　ぼやけて見える
哀しい訳じゃないけれど

今日のお前の　やけに割り切った
その態度が悔しいだけさ

いつまでたっても　この雨は
止みそうにない　雨なんだな

いつまでたっても　この雨は
止みそうにない　雨なんだな

どうせ止まない雨ならば
いっそ　激しく降ればいい

雨に心があるならば
俺の心を流しておくれ

もう少し　もう少し　お互い
センチになっても良かった

別れ言葉を選んだ俺に
お前は　笑いを一つ

まるで別れに　慣れてるように
慣れ過ぎているように

お前は言った　うつむいて
「この先恋なんていくらでもあるから」

いつまでたっても　この雨は
止みそうにない　雨なんだな

いつまでたっても　この雨は
止みそうにない　雨なんだな

　火の海　激しく　狂う
　地獄　ジェロニモ　モヒカン
　蠍　砂漠　サボテン
　頭聳え立つぜ　モヒカン

※戦え　ジェロニモ　戦え　怒れ
　FIGHT FIGHT FIGHT

　血祭り　罠　陰謀
　唸る　ピストル　トマホーク
　アパッチ　酋長　ジェロニモ
　殺せ　首切り　スカルピング

※

シャア！　シャア！

今はいいのさ　すべてを忘れて　　　　
一人残った　傷ついた俺が
この戦場で　あとに戻れば地獄におちる　　
シャア！　シャア！
ビーム　輝やく
フラッシュバックに　奴の影
シャアシャアシャア　シャアシャアシャア
流した血しぶき　後で後で拭け！
狙いさだめる　俺がターゲット　　
シャアシャアシャア　シャアシャアシャア

君は僕の休日（ホリデー）　僕の海辺
これは運命なんかじゃない　わからない？
僕は君のハンカチーフ　涙を
ふくために　生きている　Woo　気にすることはない

もし君になれたら　今すぐにも
僕を抱きしめてしまうだろう　好きと言って

君は僕の病院（ホスピタル）　僕のドラッグ
心を醒ましてくれる　はなせない
僕は君のアンダーウェア　いつでも
脱ぎすてるためにいる　Woo　気にすることはない

もしぼくになれたら　今すぐにも
この気持ちわかって　しまうだろう　そんな時

人とくらべてみると
しあわせ　ちょっと足りないけど
すてきな店や街
ビーチやゲレンデ　知らないけど
涙は　悲しさで　出来てるんじゃない

もし君が年老いて　動かなくなっても
ぼくは死んでゆく　わけにはいかない

人とくらべてみると
しあわせ　ちょっと足りないけど
すてきな店や街
ビーチやゲレンデ　知らないけど
涙は　悲しさで　悲しさだけで出来てるんじゃない

移り気なアナタに
抱かれてしびれた ほんのチョットだけで
こんな気持ちになるなんて
悪い人だと思うけど

Sha-la-la 夢のように暮らしたものさ
心から恋してる

海辺へ通う道
真夏の出来事 ほんのチョットだけで
心変わりがするなんて
他の誰かを愛してる

Sha-la-la 見つめ合って その気にさせて
今頃はどこにいる

時折名前を呼んでみた
つれないこの気持ち
言葉じゃ言えない "好きよ"
All I need is you.


Sha-la-la 見つめ合って その気にさせて
今頃はどこにいる

渚に埋めた涙には
秘密の想い出が
言葉じゃ言えない "好きよ"
Let me kiss you now.

夜と朝の境もなく　光り続ける電球に
乾いた眼球こすりながら　永遠の闇に憧れる
嗚呼、溶けてしまう　大気のよどみの中で
風のそよぎに紛れ　君の長い髪にくちづける

サァ窓を開けて　ぼくを感じておくれ
夜はまだつづくさ　君の体　舌這わして
眠り続ける少女　夢の中にそっと忍びこみ
君の耳元で囁く　月の睦言がわかるかい

月の光が歌いかける　滅びゆく肉体を哀れんで
限りある世界に離別を　眠り男が住む世界へ
嗚呼、僕は風、そして闇　君の胸元にそっと滑りこみ
君の白い肌に頬ずりながら朝を待つの

終わりぢゃないよ　これで何もかもが最後の時とは思わんといてよ
宿り木を吊ったカシワの樹の下で　もう一度おまえとキスをしたい
墨重ねても下の墨は消えない　歳月にも似た無情を抱いて
あと一歩のところでおれは筆を置いて神々と宇宙にスキマをあける

　こんな夜にはいつも思い出す　やるせなさで空を見上げて
　朝モヤ立つ駅で君を待つ　あの頃を映し出す

その街ときたら息もたえだえにして無愛想な顔でオレを迎えた
夜がパジャマ脱ぐ　衣ずれの音させて
星たちはギラギラ凄みはじめる
闇の黒さはほのかに溶け出して　青白い影が浮かび上がれば
鳥や人や木々　目覚めの息づかい
夜のポストリュード終わりを告げる

　あふれ出した朝のリフレイン　胸いっぱいに吸って吐き出す
　年老いた犬は空に吠え　オレの骨くわえてく

墨絵の夜　祈りにも似た孤独かかえて
運命の神が起こす風に立ち向かえるか　取り組めるのか
勇気の剣をくれ

　こんな夜にはいつも思い出す　やるせなさで空を見上げて
　朝モヤ立つ駅で君を待つ　あの頃を映し出す
　あふれ出した朝のリフレイン　胸いっぱいに吸って吐き出す
　年老いた犬は空に吠え　オレの骨くわえてく

Chara　「光と私」

ふらちですか？理想にあふれ
我に問いかけてよ
星が輝くのを待ってるの？
慣れてはいけないんだ　私、こわれてなんか・・・
いろんなところが満ち足りないの

問いかけてわけを　泣きたい理由はもう・・・
わけを、わけを認めない。
わけをわけを　ふれたい秘密はもう
わけを、わけを認めない。

あの頃の僕といえば
両手に溢れるほどの
悲しみをもてあまして
一人朝まで踊ってた

あの頃の僕といえば
錆びついたバイクの上で
すれ違う少女みんなに
一人勝手に恋してた

もう誰も僕の心を
傷つけ引き裂くことはないよ
でも今は感じることも
出来ない　あまりに難しくて

あの頃の僕といえば
悲しみの理由など知らず
何もかもに噛みついては
ウォウウォ　イェイイェ　歌ってた

聴こえてる歌が心を揺るがせて　心が削られて
裸のままの自分が幻覚感じて　心をかよわせて

いつもお腹を空かせて一人で歩く少女
人と同じ瞬間に笑うのがキライだから
愛って言葉がなくらない様に
舞い降りた　舞い降りた　天使

今すぐに笑ってあげましょう　今すぐに歌ってあげましょう
少女から大人になるその瞬間に灯火とざさぬように

汚んだ川で夢見る　みにくいアヒルの子
きっと素顔求めて　心の仮面はずして
いつしか白い翼につながる様に
光放ち　ふりそそぐ　星に

今すぐに笑ってあげましょう　今すぐに歌ってあげましょう
永遠に光り輝く夢みつめ歩いていけるように

愛はほらここにある　この乳房で羽癒し
少女はまた歩きだす　果てしなく続く道へ

今すぐに笑ってあげましょう　今すぐに歌ってあげましょう
永遠に光り輝く夢みつめ歩いていけるように

今すぐに笑ってあげましょう　今すぐに歌ってあげましょう
少女から大人になる瞬間に灯火とざさぬように

聴こえてる歌が心を揺るがせて　心が削られて
裸のままの自分が幻覚感じて　心をかよわせて

夕方の公園で一人砂遊びしてた私は
いつも人の波を見ていた
I was happy those days

背中向けてうつむいてる　君　一人ぼっちなら
夕方の公園で昼間の笑顔の落し物　拾ってごらん
あの日なくした銀のスプーンは　多分君のものだった

銀のスプーンで　砂をすくえば
さらさらと流れ落ちてゆく
時の速さを思うけれど
あの日聴いた歌は忘れない

迷い込んだ仔猫のように君は無邪気に笑うけど
信じられない人ごみの中　幾度傷つき叫んでいたの

銀のスプーンで砂をすくえば
さらさらと流れ落ちてゆく
時が駆けてく　私の後ろ
ふりむけば笑ってる自分が見える

笑顔の裏に悲しみ1つ　裏切られても信じてるだけ
紅に染まる涙の色　銀のスプーンに落ちては消える

いつまでもここで遊んでられる
子供のままでいれたらいいね
涙のんで寂しさこらえ
幾度眠れぬ夜を過ごしたの？

銀のスプーンで砂をすくえば
さらさらと流れ落ちてゆく
時が駆けてく私の後ろ
ふりむけば笑ってる自分が見える

ぼんやりと見える未来の景色は
あこがれてたこと　かけらもなくて
都合のいい場所探してるうちに
答の出ない問題抱えてた

人に弱さを見せたのは　なぐさめて欲しかっただけ
うんざりするほど理想の生き方　教えてくれるんだね

いいじゃない　小さな夢でも
私が一番自由に笑っていられるの
わざと退屈そうな顔してきっと幸せになってみせる

言葉が勝手に一人歩きして
知らずに刃をむき出しにする
傷ついたのは二人の優しさと
信じて生きてた大事な思い出

好きだと愛を誓うたびに薄れてゆく自分の道
失う恐怖で呼吸もできない
それでも笑ってた

いいじゃない　小さな夢でも
誰もが自由に踊っていたいから
今日の痛みはきっと明日の戸惑いを消してくれる

いいじゃない　小さな夢でも
私が一番自由に笑っていられるの
わざと退屈そうな顔してきっと幸せになってみせる

　　∧ ∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(,,ﾟДﾟ)　＜　流されて、オレ♪
　 ./　　|　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（＿__/
〜

　　∧ ∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(,,ﾟДﾟ)　＜　涙も枯れる〜♪
　 ./　　|　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（＿__/
〜

椎名林檎　「はいはい」

レンジでチンして食べて
三時までには帰ります

美味しい糠を買っておいで
胡瓜洗って切って置いて

　ギラリズム　十七、八男子
　チラリズム　十八、九の女子は
　貴方が思う程拙くない
　イカレた事情其れも真実(ﾏｺﾄ）なり

三年間もケンカしたけど
バイクのことは忘れた

　塗(ﾏﾐ）れてまえ　コーンスープの粉末
　殺してしまえ　ホ・トトギスなんて
　滅茶苦茶　ヤ・バイ青き思ひ出
　イカれた事情其れも真実(ﾏｺﾄ）なり

まあっかな林檎をほうばるー♪　ｸﾞｼﾞｭ　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
ネイビーブルーのTシャツー♪　　　 Λ＿Λ　ｶﾞｼｭ　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゛＿（　　　　）　　　　＜　イケルモナー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴(喰⊂　 ○ ）　ﾍﾟｷﾞ ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"･ ￣（_＿）＿）
あーいつはあいつは可愛いー♪
とししーたのオトコノコー♪
　　　　 γ＿＿_
　　 ／　　　　　 ＼
　 /　　　　　　　　ヽ
　 ( （（|__|____|__||_| ））
　 ( (( 　□━□ 　） 　　　／／
　 (6　　　　J　　 |）　　 ／|
　　　ヽ　　∀　ﾉ 　　Я|　 |　　少年は偉い！これ定説！
　　　／　　　-＿|つ　　＼|
　　 |＿＿＿＿＿|　　　　 ＼＼
　　｜　　|　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　　　　　　　　　　　　　　| ﾊｧﾊｧ･･･可愛いモナー
￣| |￣￣￣| |￣￣ ヽ　 |ΛΛ　ΛΛ　ΛΛ　Λ　 ＼＿＿＿＿　＿＿＿
　 | | 　 　 　| |　　　　 |　|Λ＿ΛΛ＿Λ＿Λ　　Λ＿Λ＿Λ　　∨Λ＿Λ
￣　￣￣￣　 ￣￣￣　 |´∀｀　（´∀｀;;　）´∀｀（´∀｀;;;　）*_´∀｀）（´∀｀;;　）
|
|γ＿_
|　　　 ＼
|　　　　　ヽ
|____|__||_| ））　　　　　　　　　　　　　寂しがりやで生意気で〜憎らしいけど好きなのー♪(;;´Д`)
|□━□ ）
|　 J　　|）
|　∀　ﾉ ﾋﾋﾋﾋﾋ
|　 - ′
|　 ）
|／
|
　　　　　 ∧｜ |　 んちゅ・・・　　　L・O・V・E投げキッスー♪
　　　　 （￣3| ｜〜☆　　　　　　　　　　　　　わたーしの事ー好きかしら〜
　　　　　 /つ| ｜　　　　　　　　　　　　　はっきり聞かせて〜♪ヽ( *ﾟДﾟ)ﾉｺﾞﾙｧ!
　　　　〜 　｜｜
　　　　　（/ ｜｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

人食い人種が大太鼓　木魚に合わせて叩いたら
博物館の恐竜が　一緒に浮かれて踊ったぜえ
ホーネホネロック（ホーネホネロック）
ホーネホネロック（ホーネホネロック）
ホネホネ〜（ワオッ）
ホネロックッ！

>>198
サビしか覚えてなかったぜ。このやろう。

15才で、家出して彼女は彼に出会ったのさ〜
ｷﾞﾀｰｹｰｽにすっわり、ｸﾘｰﾑ色のﾊﾞｽを待ってた時〜
夜は綺麗な星をたくっさん手に入れてる〜
神様はちぃさな、鍵を、探してる最中

大人達はきっとみんな狂っているんだろう〜
とぉくの方で雷が光るのが、見えたよ〜
夜が怖いのなら、心を開いて
すべてを壊して、あげるから、ｷﾐのために！

ｿｰﾀﾞ水の粒のよぉに、たのーしそうな日々は〜流れる〜ぅ〜

Chara　「月と甘い涙」

甘い涙と　恋の話ね
あるだけ　そこにだいて　あたしとなえた。

ハートがつめたいときは、めをとじてきけば・・・うたが、

『羽をかくしてよ』そのかかとにつけて
（キスでうごくのよ）
あたしには、そのまけないゆめが、あるの。

どうしたいの？雨よにがいしてよ　２人よ
本当のゆめよ、おねがいよ
あるのは　月と甘い涙だけ
『いつだってあえるよ・・・』とないた。

....いらないわ
赤いくつはぬげた

甘い涙だして　こころへ
あなたが笑う前に　あたしわかるわ

ひろがる海のこころ....
『なぜ、うつすけれど　とれないの？』

　ぼーたんの取れてるポケットーよーごれて丸めてハンカチー♪

　　　＿＿∧ ∧ 　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
⊂⌒　 υ(´)3(｀)　　　　＜　ボタン�dじゃったよ
　|* υ　　 ｀　イ　　ﾟ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　UU―〜U⌒U
あーいつはあーいつは可愛いー♪とししーたのオトコノコー♪
　　　　　　γ＿＿_
　　　　 ／　　　　　 ＼
　　　 /　　　　　　　　ヽ　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　 ( （（|__|____|__||_| ））　　　　　／
　　　 ( (( 　□━□ 　）　　　　　＜　乗り遅れたか・・　　　　　　　　　　　　　　口←ﾊﾞｽ
　　 　 (6　*　 J　　 |） 　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　゜ﾟ
　　 　　　ヽ　 ―　ﾉ
　　　　　　　　-　　　　　Λ
　　　 〜　┘ 　└　　　│)＼ ＋　　　　　　　　　　　デートの時間に遅れる〜♪
　　　/　　　＼＼　/|　 │) │
　　　/　　ﾉ　　　‖│　│) ﾉ

　　　　Λ＿Λ ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!　　　　　　　　　　　 ∧_∧∩
　　　 （　・∀・）＿__｡　 ＼从/ 　　　　　＿　_　　＿　 ⊂(ﾟдﾟ*） |　　　　 ＿
　　 ミ（　 つ【〔ﾛ=：(∈(二(@　＞　‐―　‐　　―　＿　-￣ ）_￣/　‐―　　　いつでも喧嘩を仕掛ける♪

　　　 人　ヽﾉ �B￣゛ 　／W'ヽ　　　　　　　￣　　　　　　 /　　/　　　 ￣
　　　（__（_＿） �B　　 ､､､　　,,,　　　　　　　　　　　　あーいつはあいつは可愛い〜♪とししーたのオトコノコ♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┻

わすれんぼでわがままーで〜( ゜Д゜）ﾊｧ?いじわるだけど好きなのー♪(;;´Д`)ﾊｧﾊｧ･･もっと言って・・
L・O・V・E投げーきーっす♪　　　　　　　ｲﾀｲﾓﾅ･･･
　　　∧_∧　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　(*ﾟ　3ﾟ)　　　：・’．：：・┻┻☆（； ´∀｀）
　　　ﾉつ つ 彡　　　　　　　　　　　（　　　　つ
　〜/　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　|
　ι' Ｕ　　 　　　　　　　　　　　　　（_＿）＿）
わたーしの事ー好きかしらーはっきり聞かせて〜♪ｸﾞｫﾗｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　Λ＿Λ
ヽ(´Д｀)　 　 　＜誰か押せよグォラ
（＿＿＿）⊃　　　￣￣￣￣￣
｜　　　｜〜〜　 　 片方無くした手袋ー♪ほどけたまんまの靴紐ー♪
◎￣￣◎ ころころ〜

　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜あーいつはあいつは可愛いー♪とししーたのオトコノコ♪
　 ＼
　　　V￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
　　 ∧ ∧ﾍ∧
　　(,,ﾟДﾟﾉДﾟ)
　 ./　 　|　 　＼
　（＿＿ﾉ(＿＿ﾉ
／　　　　 　　　＼

寂しがりやで生意気でー憎らしいけど好きなの♪
L・O・V・E投げキッス♪（＊　’3’)ﾊｧﾊｧ･･･　　　　　>>>>>>>☆
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
わたーしの事ー好きかしら〜はっきり聞かせて〜♪
＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　∧ ∧　Ｄ　　　　　 ＿　　　 ＼＼　　　　　＿　　　　　　Ｃ　Λ＿Λ
（ ；■~■） ||〜〜〜／◎＼　　／／　　　 ／◎＼〜〜〜||　（´∀｀； ）
　　| ∪ |⊃Ｄ　　　　┬─┬　　＼＼　　　 ┬─┬　　　　 Ｃ⊂　　　　）
〜 |　　 |　　　　　　 ├─┤　　／／　　　 ├─┤　　　　　　 ｜｜　|
　　∪∪　　　　　　 │　　|　　 ＼＼　　　　│　　|　　　　　　 （＿（＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　あの・・子供は無事なんでしょうか？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ぼーたんの取れてるポケットー汚れて丸めたハンカチ〜♪汚ねーんだよｸﾞｫﾗｱｱｱｱ！！＞（’Д’;;;

あーいつはあいつは可愛い〜とししーたのオトコノコ♪
あーいつはあいつは可愛いーとししーたのオトコノコ♪
あーいつはあいつは可愛い〜としし〜たのオトコノコ〜〜〜〜〜〜〜♪
お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　|　　　　　　　お〜〜〜〜　♪|　　　　　　|　　　お〜〜〜♪　　　　　　　|
　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿　＿／　　　　　　　＼＿　＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ　　　　　　　　　　　　　Ｖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Λ＿Λ　　　　 Ａ＿Ａ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　´∀｀） 目　（´∀｀　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　） ┃　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜ ｜ ┃　 ｜ ｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_＿）＿） ┃　（＿（＿）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┻

When I was a little girl (boy),
I asked my mother, "What will I be?
Will I be pretty (handsome)? Will I be rich?"
Here's what she said to me,
Que Sera, Sera, whatever will be, will be,
The future's not ours to see,
Que Sera, Sera! what will be, will be!

When I grew up and fell in love,
I asked my sweetheart, "What lies ahead?
Will we have rainbows day after day?"
Here's what my sweetheart said;
Que Sera, Sera, whatever will be, will be,
The future's not ours to see,
Que Sera, Sera! what will be, will be!

Now I have children of my own.
They ask their mother "What will I be?
Will I be pretty (handsome)? Will be rich?"
I tell them tenderly,
Que Sera, Sera, whatever will be, will be,
The future's not ours to see,
Que Sera, Sera! what will be, will be!

「ショーシャンクの空に」を見た人は見ない方がいいかモナ〜

"sull'aria"

LA CONTESSA
"Che soave zeffiretto..."

SUSANNA
"Zeffiretto..."

LA CONTESSA
"Questa sera spirer?..."

SUSANNA
"Questa sera spirer?..."

LA CONTESSA
"Sotto i pini del boschetto."

SUSANNA
"Sotto i pini..."

LA CONTESSA
"Sotto i pini del boschetto."

SUSANNA
"Sotto i pini...del boschetto..."

LA CONTESSA
Ei gi? il resto capir?.

SUSANNA
Certo, certo il capir?.

化けてる？

ここも好き
Act IV Finaleより抜粋

Conte:
Contessa, perdono!

La Contessa:
Pi? docile io sono,
e dico di s?.

TUTTI
Ah, tutti contenti
saremo cos?.
Questo giorno di tormenti,
di capricci, e di follia,
in contenti e in allegria
solo amor pu? terminar.
Sposi, amici, al ballo, al gioco,
alle mine date foco!
Ed al suon di lieta marcia
corriam tutti a festeggiar!　化けております

大ちゃん数えうた／オーロラ輝子

ひとつ人より力持ち〜
ふたつふる里あとにして〜
花〜の〜東京で〜　腕試し〜
みっつ未来の大物だ〜い
大ちゃんアッチョレ人気者〜
て〜んて〜ん天下のいなかっぺ〜

ちと古く決めてみるぞな。

真綿色したシクラメンほど
すがしいものはない
？？？？？？君のようです
？？？？？？
…
汚れを知らない子供のように
時が？？？？追いこしてゆく
？？？？？ができるなら
僕は？？？惜しむだろう

かなり不明

「鉛筆と消しゴム」／自作自演歌

鉛筆と消しゴムのない世の中なんて
鉛筆と消しゴムのない世の中なんて

漢字の書き取り２００回
中指のぺんだこが当社比３倍に
２２世紀を目指す子供は
そんな思い出も持てないのかい

ワープロで２００回なんて駄目だよ
コピーペーストなんてずるするなよ
プリントアウトして提出するのかい？
なぬ？ファイルをネットで送信とな！

許せないよ（個人的に）許せないよ（個人的に）
そんな小学生
消しカスで作った練り消しは、消しカスで作った練り消しは
大切な宝物だった（消しカスはただのカス＞大人の視点）

今でも使うさ、鉛筆と消しゴム
手放せないのさ、鉛筆と消しゴム
そして「かきかた」の時間の思い出

通りまくりだ

あれも通ってこれも通って
それも通ってみんな通って
とおりまくりだ〜

>>98
「タイムマシーン」
ttp://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/chara/real/esdb3774/esdb3774.ra

>>189
「光と私」
ttp://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/chara/real/esdb3880/esdb3880.ra

>>201
「月と甘い涙」
ttp://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/chara/real/escb2166/escb2166.ra
ttp://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/chara/real/escb2166/escb2166.rm

枯れ葉が舞い散れば　君は気付くだろう
その部屋を季節が通り過ぎ　染め上げていったのを
灰色のじゅうたんに　コップを並べて
思い出すのは何のこと　教えてくれないか

洗った髪濡らしたままひとりぽつんと
お茶でも入れようかと考えている

枯れ葉の季節に誰かは旅に出る
恋人を遠くに残したまま　氷の季節へと
氷の季節へ

寒いね。くだらね〜。どんな顔して生きてんのやろ。
恐いもの見たさで見てみたい。

aiko : 「二人の形」

ハンカチ一つ渇かないそんな心の中じゃ
見つかる物も見つかんないわ　少し暖めて下さい
あなたののどを流れる息にあたしの前髪が揺れる
季節変わっても時が経ってもあなたのそばにいたい

あなたにはあたししかいないなんて
そんな事は到底言えないけれど
今のあたしにはあなたしかいらない
見えない気持ちを信じて言える
あったかい夏の始まりそうなこの木の下で結ぼう

愛する事も抱きしめる事も本当不器用で
ずっと傷ついて　失って　ここまでやってきたのね
両手にあまる程たくさんの恋をしたってそれは
決して誇れる事じゃなくて悲しんでゆく事なのね

あなたにはあたししかいないなんて
そんな事は到底いえないけれど
今のあたしにはあなたしかいらない
見えない気持ちを信じて言える
雨が降ったらはぐれないように指の間握ろう

たとえ夜明けがない雲も切れない
そんな空の下でも
手を引くあたしに笑ってついてきてくれるそれが２人の形

　

「終わりだ」と言って、健康に生きている
殺風景よさようならまた今度ね

同じ夜空に星を描いてくれ
悪い夢、白く塗って強く光る星で

僕の体で僕を超えて行く
でっかい楽しさって、夢　今日がその夜

どこから見ても　スーパーマンじゃない
スペースオペラの主役になれない
危機一髪も救えない
ご期待通りに現れない

ためいきつく程イキじゃない
拍手をする程働かない
子供の夢にも出てこない
大人が懐かしがることもない

だからと云って駄目じゃない
駄目じゃない
スターダスト　ボーイズ
駄目じゃない

星くずの俺たち
結構いいとこあるんだぜ
スターダスト　ボーイズ

恋人達いつでも　時間が足りなくて
あいたいのにいつでも　すれちがうばかりで
ほんの少しどこかで
やっと会えるときでも
うちあけたい言葉　うまく言えなくて

電話の声いつでも　とぎれがちになる
消えそうな言葉に　じっと耳を澄ませて
他愛のないあなたの　言葉がうれしくて
それは恋人達の　ためのシンフォニー

走りくる人々を　時間が追いこしてゆく
どこかで聞こえる　忘れていた音楽が
耳をすませる　二人

愛しあう二人の　ささやく言葉や
街のどこか誰かが　口ずさむ歌とか
そんなすべてひとつに
重なり生まれる
これは恋人達の　ためのシンフォニー

頭足りないバカだから
人並みには出来なかった
街の視線は冷たくて
涙がこぼれ落ちた
いつも上から説教が聞こえてる
誰か助けて、息が苦しいよ

くそまじめな世界で
くたばるのを待っている

ある日僕の友達が
首を吊って死んでいった
仲間達は悲しんだ
気持ちがわかったから
いつも上から説教が聞こえてる
誰か助けて、息が苦しいよ

くそまじめな世界で
くそまじめな世界で
くたばるのを待っているだけ

1．今日も　元気に　マリオが走る　走る
　　ピーチ姫を　助けに行くぜ　行くぜ
　　今日も元気に　マリオが走るー
　　きょうも元気に　ジャンプ
　　きょうも元気に　コインを探せ
　　きょうも進めよ　マリオ
　　きのこを取って　スーパーマリオだぜ
　　フラワーを取って　ファイヤーマリオ
　　くり坊だ　ノコノコだ　メットだぜ　倒せ
　　マリオは　いつも元気で　強い

2．今日も　元気に　マリオが走る　走る
　　クッパ一族を　倒しに行くぜ　行くぜ
　　今日も元気に　マリオが走るー
　　きょうも元気に　ジャンプ
　　きょうも元気に　コインを探せ
　　きょうも進めよ　マリオ
　　スターを取って無敵になろう
　　早くピーチを　助けに行こう
　　ジュゲムだ　とげゾウだ　プクプクだぜ　倒せ
　　マリオは　いつも元気で　強い

3．今日も元気に　マリオが走る　走る
　　来たぜ　お城だ　花火を上げろ　上げろ
　　ハンマーブロスを　ひらりと　かわし
　　最後の力を　出せ　マリオ
　　長い旅だったけれど　もうすぐ　終わる
　　やったぜ　やったぜ　クッパを倒した
　　ピーチ姫に　サンキュウと　言われ
　　マリオの心は　大きく　はずんだ
　　マリオの冒険は　ここで終わったけれど
　　マリオの夢は　果てなく　続く

椎名林檎　：　「アイデンティティ」

是程多くの眼がバラバラに何かを探すとなりゃそれなり
様々な言葉で各々の全てを見極めなくちゃあならない
正しいとか　間違いとか　黒だとか　白だとか

何処に行けば良いのですか
君を信じて良いのですか
愛してくれるのですか
あたしは誰なのですか
怖くて仕方が無いだけなのに・・・

是程多くの眼がちやほやとひたすらあたしを肯定した
様々な合図でてきぱきと姿を見破らなくちゃあならない
優れていて　劣っていて　数だとか　レヴェルとか

此処に居れば良いのですか
誰が真実なのですか
お金が欲しいのですか
あたしは誰なのですか
何処に行けば良いのですか
君を信じて良いのですか
愛してくれるのですか
あたしは誰なのですか
此の先も現在(イマ）無いだけなのに・・・

みんな歌詞カードみて書いてる？？

今いますぐ欲しいよ少しでいい
この身体あの扉へ連れてって欲しいんだ
今いますぐとろけて動けないくらいに君が欲しい

眼が覚めてもすぐ仕事中も考えてるのさ
食事の後も夢の中までもいつだって
だけど君は簡単じゃない
ほらまた落ち込みそうさ

ヘブンの入り口見つけたのに
たどり着けない

お腹空いてるの何が食べたいの知りたいから
どこがいいの何がいいの教えて
だけど君はいつも上手
ほらまた僕の負けだよ

ヘブンの入り口知ってるのに
ヘブンの入り口見つけたのに
たどり着けないんだ

ヘブンの入り口知ってるのに
ヘブンの入り口そこにあるのに
高すぎて届かないよ

途切れ途切れの話は止めてよ
あたいはあんたに夢中だった　心からあんたに惚れていた

あたいは恋花　散ればいいのよ
あんたの心にしがみついたままの終わりじゃしょうがない

燃え尽きてしまった恋花は静かに
別れ歌うたうの疲れたまんまで
あんたと心合わせたけれど
大きな夢を咲かせすぎた

燃えて散るのが花　夢で咲くのが恋
ひとり咲き

あたい恋花　実は結べないわ
あたい恋花　枯れても咲くだけ
あんたと心合わせたけれど
ずれて行く　ずれて行く　壊れて行く

燃え尽きてしまった恋花は静かに
別れ歌うたうの疲れたまんまで
あんたと心合わせたけれど
大きな夢を咲かせすぎた

燃えて散るのが花　夢で咲くのが恋
ひとり咲き

「うちゅうじんにあいたいな」　　　　　　　　　　　　　　　　　寺島　泰誉


うちゅうじんにあいたいな　うちゅうじんにあいたいな（フー！）

うちゅうのともだち　あったなら
あくしゅしてなかよしになろう
うちゅうのあそびはなんだろう
うちゅうせんのせてもらおうか

いっしょにごはんを　たべてから
きねんにしゃしんを　はい、ポーズ！　ぱちっ！

うちゅうじんにあいたいな　うちゅうじんにあいたいな（フー！）

うちゅうのことばはどんなかな
ききたいな　おしえてほしいな

にんげんだけが　ともだちじゃない
うちゅうのともだち　こんにちは、こんにちは！

うちゅうじんにあいたいな　うちゅうじんにあいたいな
うちゅうじんにあいたいな　うちゅうじんにあいたいな　ヤ！

カレーだ！ヒッホッホ

インドのおじさん　ターバンまいて
今夜はごちそう　ひりひりカレー
君んちもか　僕んちもさ

おいしいにおいだ　おなかがなってる
きれいに食べたら　おかわりあげるよ
汗が出る　からいんだもん

おじさん助けてくれ
お水をもっと　バケツにいっぱい
※ 口中が火事だ　ひりひりしてる
とんだりはねたりカレーのダンス
からいぞほんとにヒッホッホ！
からいぞほんとにヒッホッホ！

インドのおじさん　ターバンまいて
カレーの大盛り　おかわりどうぞ
だいじょぶね　平気だもん

たくさん食べなきゃ大きくなれない
きれいに食べたら　おかわりあげるよ
汗が出る　からいんだもん

※くりかえし

おかわりもう一杯　いかがです？
おかわりもう一杯　いかがです？

山の端　月は満ち
息づく　あなたの森
夏草浴びて眠る
いとおしい　横顔

おぼろな　この星
大地に　銀の涙
繭たるさなぎたちは
七たび　身を変える

青に　Ｌａｌａｌｕ　Ｌａｌａｌｕ　染まる　恋し繭玉
揚羽の蝶になる
やがて　宇宙（そら）を包む　無限の翅模様
いのち輝かせよ

あの月　あなたなら
悲しみを　写さずに
世の揺らぎ見つめて
嘆かずに　飛んでいく

風に　Ｌａｌａｌｕ　Ｌａｌａｌｕ　唄え　翅に月写し
揚羽の蝶になる
揺らぐ　夜に生まれ　銀河を　渡る蝶よ
いのち輝かせよ

青に　Ｌａｌａｌｕ　Ｌａｌａｌｕ　染まる　恋し繭玉
揚羽の蝶になる
やがて　宇宙（そら）を包む　無限の翅模様
いのち輝かせよ

Bongiorno Principessa!

日曜日に「ライフ・イズ・ビューティフル(La Vita E Bella)」を見た人のために

　　"Barcarolle";by Jacques Offenbach, Libretto by Jules Barbier.

Belle nuit, nuit de l'amour
Nuit enchanteresse pour des amoureux!
La nuit est plus ch俊re loin que le jour (俊→e+^)
O nuit magique de l'amour!

Le temps passera et jamais retour et ainsi
Mon amour, notre r迅ver; (迅→ e+^)
Chaque caresse de tendresse
Comme le temps ne retournera jamais.

O la brise molle de soir仔e, (仔 → e+^)
Nous touchent avec des caresses,
et chantent de nos r迅ves, (迅 → e+^)
de nuit de magie et d'amour!

Nuit magique, nuit de l'amour!
Nuit magique, nuit de l'amour!

Belle nuit, nuit de l'amour
Nuit enchanteresse pour des amoureux!
Belle nuit, avec des 師toiles ci-dessus, (師 → e+^)
O nuit magique de l'amour!

O nuit de l'amour, Ah!
O pieux enchantment!
O de Belle nuit!
O nuit de l'amour!

Ah, ah, ah, ah, ah, ah, ah,
Ah!

http://www.melodylane.net/opera.htmlに行くと曲に合わせて歌えるよ

１
　　　　コンピューターおばあちゃん
　　　　コンピューターおばあちゃん
　　　　ウォウウォウ　ウォウウォウ……
　　　　ぼくのおばあちゃんは
　　　　明治生まれのコンピューター
　　　　算数国語社会　何でもドンと来いさ
　　　　物知り博学　足腰カクシャク
　　　　元気にワンツースリー
　　　　英語もラクラク　義歯（いれば）をカクカク
　　　　得意のABC
　　　　コンピューターおばあちゃん
　　　　コンピューターおばあちゃん
　　　　イェイイェイ　ぼくは大好きさ

２・

　　コンピューターおばあちゃん
　　コンピューターおばあちゃん
　　ウォウウォウ　ウォウウォウ……
　　昔話から
　　UFOの話まで
　　ぼくの聞きたいこと　何でも教えてくれる
　　バミューダ海域　ハワイはワイキキ
　　世界をまたに
　　百聞一見　事件を発見
　　Let's go！おばあちゃん
　　コンピューターおばあちゃん
　　コンピューターおばあちゃん
　　イェイイェイ　プログラムOK！

　　ずっといつまでも　長生きしてください
　　夢の宇宙旅行　きっと出来る日が来る

　　物知り博学　足腰カクシャク
　　元気にワンツースリー
　　英語もラクラク　義歯（いれば）をカクカク
　　得意のABC

　　コンピューターおばあちゃん
　　コンピューターおばあちゃん
　　イェイイェイ　ぼくは大好きさ

>>229
懐かしい。

宇宙の言葉はテレパシー
てててててててててれぱしー

育ってきた環境が違うぜな　価値観は否めなるめ
夏がダメなるめ　セロリが好きなるめ　するぜな
何がきっかけぜな　どんなタイミングぜな　ふたりは出会ったるめ
やるせいな時なら　心ともない夜　できるだけ一緒にいたいぜな
ムームー　頑張ってみるめ　やれるぜな
ムームー　頑張ってみるめ　やれるぜな
ムームー　なんだかんだ藤井　つまりは単純に君のこと
好きやぜな〜　みっちゃん

今、未来を賭けて
ふたつのチカラがぶつかる
もう、とまどうヒマは
残されてないんだぜ

そう、遥か昔に
昼と夜が分かれてから
きっと、この戦いは
続いているんだろう

光と影がある　心にも世界にも
それは君を試している　決して
終わる事のない戦い

Standin' by your side!
どちらに立つか
選ぶんだ　君のその手で
Stand up to the fight!
ふたつのチカラ
いつの日か　分かり合える
時が来るまで

もし、君が違うと
思うものが邪魔をしたら
さあ、君は逃げるか
それとも立ち向かうか

どちらが正しいか　そんな事分からない
だけどあきらめてしまえば　すべて
君の手から逃げてゆくよ

Standin' by your side!
1000年前も
僕たちは　戦っていた
Stand up to the fight!
1000年後に
僕たちが　笑い合える
未来のために

Standin' by your side!
どちらに立つか
選ぶんだ　君のその手で
Stand up to the fight!
ふたつのチカラ
いつの日か　分かり合える
時が来るまで

Standin' by your side!
1000年前も
僕たちは　戦っていた
Stand up to the fight!
1000年後に
僕たちが　笑い合える
未来のために

もう一曲いい？

ブイブイブイ！ビクトリー
コンバイン　ワンツースリー
フォーファイブ出撃だ
大地を揺るがす超電磁ロボ
正義の戦士だコンバトラーＶ
超電磁ヨーヨー　超電磁竜巻　超電磁スピン
見たか電磁の必殺の技
怒りを込めて嵐をよぶぜ
我らの我らのコンバトラーＶ

ゴーゴーゴー！突撃
コンバイン　ワンツースリー
フォーファイブ突撃だ
大空かけるぞ超電磁ロボ
平和の守りでコンバトラーＶ
超電磁ヨーヨー　超電磁竜巻　超電磁スピン
やったぞ決め手のフィニッシュパンチ
祈りを込めて明日に向かう
我らの我らのコンバトラーＶ

ファイトファイトファイト！蹴散らせ
コンバイン　ワンツースリー
フォーファイブ突進だ
希望の星だぞコンバトラーＶ
超電磁ヨーヨー　超電磁竜巻　超電磁スピン
出すぞ負けるか地球のために
願いを込めて電磁波光る
我らの我らのコンバトラーＶ

　からっぽな星 時代をゼロから始めよう
　伝説は 塗り替えるもの
　今 アクセルを解き放て

　クウガ熱く蘇れ クウガ誇りのエナジー クウガ強くある為に

　NoFear NoPain 愛の前に立つ限り
　NoFear NoPain 恐れるものはなにも無い
　完全独走 俺が止めてやる 超変身 仮面ライダークウガ

　恐れるだけの 歴史をゼロに巻き戻す
　英雄は ただ一人でいい
　今 あの崖を飛び越えて

　クウガ声無き声が クウガ君を呼んでる クウガ強さの証明

　NoFear NoPain 壊すものと守るもの
　NoFear NoPain 答えは全てそこにある
　頂上疾走 俺が変えてやる 超変身 仮面ライダークウガ

終了記念
聞き取りなので細部は自信なし。

表と裏の間に浮かぶ
白と黒との間の色は

テトラポットの上に立ってる
気まぐれな恋人の夢を見てる

プラスティックの外国製の
流線型の罠にはまった

３０ポンドのラインから
カーボンロッドに伝わってくる

情け容赦ないフィッシャーマン
錨を上げろフィッシャーマン

２０世紀の終わりごろに
僕たち始まったばっかり

テトラポッドの上に立ってる
気まぐれな恋人の夢を見てる

ブルーハーツ「テトラポッドの上」ちなみに歌詞カードは見てません。

ほーーーーぅえーーーしょぉーーーーしょぉーーーーーー
ぅいーーーーぅえーーーーしょぉーーーしょぉーーーーー
ごーーーーうぁーーーーーーしょぉーーーーしょぉーーーーー
うぃーーーーーらぃーーーーーーしょぉーーーーしょぉーーーーー

I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない

突風にも埋もれる足取り
倒れそうになるのを
この鎖が　許さない

心を開け渡したままで
貴方の感覚だけが散らばって
私はまだ上手に　片付けられずに

I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない

LOVE OR LUST /平井堅

シーツの海も潮が引いたら　ふたりの足跡　消してくれる
壊れたおもちゃ手放すように　電話番号　破り捨てた
虚しさを　抱えても　ほかには術もなく
乱れきれずに　波に溺れるだけ

誰かを抱いていて　心は泣いていて
それでも光探しつづける　LOVE OR LUST
夜だけ大胆で　朝には曖昧で
それでもぬくもり求めつづける　LOVE OR LUST

ロウエンドロウ、ロウエンドロウ、ふーりーかえるなロウ〜ロウ〜…
（野坂昭如な）

Can you hear tuned care?
Can you leave your love when you are avail?
And it's said to you
If you care today
Where I said to you.

No men's reasons are fancies
No places you can call memories
Brand new face, if you please
If you care, if you care enough today
Very soon.

Free to go if you change your mind
Free to stay if you're feeling fine
Free to see what you've never seen
Never seen before!

Take a rebel!
Take off shaking!
It's up to you.

Take a rebel!
Take off shaking!
You dare enough.

Dare not here!
It's right out here
It's a sin sake!

わぁーい！！わぁーい！！
タダシンは天才ですぅ！！天才ビジュアルクリエイターですぅ！！
人間ねぼけよぅかなぁ！？
でわですぅ！！ 　　　　　　　　　　　ｖ（＾ー＾）ｖ

焼き肉バイキングで食べ放題　食べ放題ヨロレイヒ
フランクフルトは焼き放題　焼き放題ウヨレイヒ
タン・ミノ・タン・ミノ・タン・ミノ・ロースも食べ放題
レバ・バラ・レバ・バラ・レバ・バラ・カルビも焼き放題
タレ・タレ・タレ・タレ・タレ・タレ・タレ・タレ漬け放題
割り箸も割り放題「ワリホゥ！」
豚肉・鳥肉・イカ食べ放題　食べ放題ヨロレイヒ
トウモロコシ・キャベツ・玉ねぎ焼き放題　焼き放題ウヨレイヒ
銀シャリ・シャリ・シャリ・カクテキ・キムチで食べ放題
デザート・フルーツ・アンニン豆腐も取り放題
味噌・味噌・味噌・味噌・味噌・味噌・味噌汁飲み放題 ビールは別料金

＜間　奏＞

「さー、ベルトをゆるめてみんなでモリモリ焼き肉を食べましょー！」
一週間断食して食べ放題　食べ放題ヨロレイヒ
当日のイージーパンツは伸び放題　ウエスト楽々伸び放題「ピョョョ〜ン」
途中で休まず水気は控えて食べ放題 ピリ辛好みはコチジャン・トバジャンまぜ放題
にんにくニクニク山盛りにんにく入れ放題
次の日は外出禁止「ハァー！」

関取もプロレスラーも食べ放題　食べ放題ヨロレイヒ
ダイエット姉ちゃんも今日だけ解禁日　今日だけ解禁日
胃薬持参でお店と勝負だ食べ放題
女性は割り引き子供は半額取り放題 取り過ぎ残せばルールで誰でも倍料金
制限時間は90分
ハッピーヘブンパラダイス
「レイホー！」

I need your love in every way
And I feel this everyday
'Cause I have too many tears
To fall in love again

Now
I am walking around
In this side of the town
I just can't hidden away
How can I look in your eyes
When I feel like to die
I have to runaway

Daririram dariram dariram
Darirarirariram
Dariraram dam
Dariri
Ram dariram dariram
Darirarirariram
Dariraram dam
And I'm falling in love again

Life can be hard so many times
How can I just live it fine
And I'm tryin' now to smile
And fall in love again

Now
I am walking around
In this side of the town
I just can't hidden away
How can I look in your eyes
When I feel like to die
I have to runaway

Daririram dariram dariram
Darirarirariram
Dariraram dam
Dariri
Ram dariram dariram
Darirarirariram
Dariraram dam
And I'm falling in love again

伝説のコンビニ　探しに行こう
伝説のコンビニ　探しに行こう

広い世界に　ただ一件
「勇気のパン」と「知恵の缶詰」売っている
「命のガチャガチャ」「奇跡のおでん」「魔法の消しゴム」忘れずに
冒険の地図を立ち読みしたら　勇者の旅の始まりだ
伝説のコンビニ　探しに行こう

天空のコンビニ　探しに行こう
天空のコンビニ　探しに行こう

世界のどこかに　ただ一件
「力のガム」と「回復のチョコ」売っている
「空飛ぶ靴下」「神秘のパンツ」「氷の花火」も忘れずに
冒険のお湯を注いで３分　インスタント馬車の出来あがり
伝説のコンビニ　探しに行こう

♪ココで出くわす全てのものにはーエネルギィがっあ・る！

のぉ〜ぅおまんのくらぁ〜い
の、おぅまんのぉくらい

ボンボン松本ボンボンボン

クレーム処理なんてかわいそうなやつだな。

カレンダーでさがしてみたよ　たーんじょーびー
ボクのはひとつだけー　だーけーど

毎日誰かのバースディだーかーらー
どこかでいいことあるさ　たんじょーびがいっぱーい

４月生まれは　「モンシロチョウ」「ダンゴムシ」「ゲンゴロウ」
　　　　　　　　　ぜったい誰かのバースディ

５月生まれは　「きんたろう」「アメンボ」「アゲハチョウ」
　　　　　　　　　たんじょーび

６月生まれは　「かたつむり」「てるてるぼうず」「ゲンジボタル」
　　　　　　　　　見つけに行こう　バースディ

７月生まれは　「おりひめ」「ひこぼし」「カブトムシ」
　　　　　　　　　毎日誰かのバースディ

８月生まれは　「ミンミンゼミ」「オオカマキリ」「ミズクラゲ」
　　　　　　　　　お楽しみ　いっぱいだ

９月生まれは　「かぐやひめ」「月のうさぎ」「エンマコオロギ」
　　　　　　　　　絶対いいことバースディ

毎日誰かのバースディだーかーらー
今にもいいことあるさ　たんじょーびがいっぱーい

１０月生まれは　「イガグリ」「サンマ」「マッシュルーム」
　　　　　　　　　　ぜったい誰かのバースディ

１１月生まれは　「サザンカ」「七五三」「きくにんぎょう」
　　　　　　　　　　たんじょーび

１２月生まれは　「もみのき」「トナカイ」「サンタクロース」
　　　　　　　　　　いいことあるさ　バースディ

１月生まれは　「かどまつ」「やっこだこ」「しちふくじん」
　　　　　　　　　　毎日誰かのバースディ

２月生まれは　「鬼はそと」「福はうち」
　　　　　　　　　おたのしみ　いっぱいだ

３月生まれは　「おひなさま」「みつばち」「てんとうむし」
　　　　　　　　　ぜったい誰かのバースディ

毎日誰かのバースディだーかーらー
ぜったいいいことあるさ　たんじょーびがいっぱーい

ｱﾋャﾋャﾋャﾋャヽ（ ● ゜ ∀ ゜● ） ノ

少しはこの場所に慣れた
余計なものまで手に入れた
イメージの違いに気付かなかった

人の流れ眺めながら
時計をこの目で確かめるが
季節は変わり始めていた
いつのまにか

そうきっと
急ぎ疲れたんだ ほんの少し
情熱を
抱えたままで立ってたのさ

何もかも全て受止められるなら
誰を見ていられた?
涙に流れて使えなかった言葉を
空に浮かべていた いつも
心はただここにあった

仮定だらけの話題になれば
答えを出すのを諦めるが
溜息の向こうで誰かがいつも
手を振っていた

もう一度
君に会えても 本当は
もう二度と
届かない様な気がしてた

光に満たされてゆくこの世界の中
何をしていられた?
誰もがうかれて理解りあったつもりなら
それだけでいられた いつか
忘れてゆく人になるさ

そうきっと
昨日に疲れたんだ ほんの少し
情熱を
抱えたままで待ってるのか

何もかも全て受止められるなら
何を見ていられた?
誰もがうかれて理解りあったつもりなら
それだけでいられた
いつも
光にさらされてゆくこの世界の中
君を見ていられた
涙が流れて聞こえなかったとしても
空に浮かべていこう
いつも

僕らはまだここにあるさ

こんな小さな生命体が
空へ響くほどの大きな声をあげて　夏を彩ってる

一日千秋の思いで季節を渡ってきたけど
それに値する行動力がまだまだ足りない

耳に何度タコ作ったって　繰り返していくんだ
こんな今だからこそ　もう一度

儚い命のセミのように　「ここにいるぞ」って自分を叫ぶんだ
猛スピードでかけぬけてく　やりなおしなんてきかない
ＯＮＥ　ＴＡＫＥだ

ほんの小さな一言を大げさにとらえて
どうしようもなく駄目になる日もあったけど

才能があるとか無いとかって　悩むなんてやめだ
もう火のついた野心の炎に炭を入れろ

不器用でも夢中になれるものがあればいいんだ
精一杯の姿に胸を打たれて

約束の日が迫ってるような　「後が無いぞ」って自分を追い込むんだ
悔やんだって　泣いたって　時は無情に流れる
雨天決行だ

儚い命　のセミのように　「ここにいるぞ」って自分を叫ぶんだ
猛スピードでかけぬけてく　やりなおしなんてきかない
ＯＮＥ　ＴＡＫＥだ

悔やんだって　泣いたって　時は無情に流れる
ＯＮＥ　ＴＡＫＥだ

こんなに小さな生命体が
空へ響くほどの大きな声をあげて　夏を彩ってる

突然、足がだるくなり道に寝た
ミミズもいないアスファルト
社長がやってきて
ラ、ラララ、ラ、ララララ

月にでも行ってみたい、そんな気がする40代
できれば何もしたくない。金さえあればの40代
ああ、金が欲しい、自由が欲しい
何もしたくない

ポン　チュルル　キッキー
ポン　チュルル　キッキー
ポン　とー　キッキ　でーポンキッキ！

雲の中からおひさまポン
ひかりのこどもがキキキキッキキ
ボールをポン、ボールをポン
へいきキッキ
おなかをポン、おなかをポン
たぬきたぬきキッキ
さるとびさすけがにんじゅつドロンドロンドロン
うさぎとびピョンコがにんじんぴょぴょんぴょーん
そのとき、風がふいてきて　そよそよざわざわ
ひゅーひゅひゅひゅひゅひゅー
「あー、つむじ風！」「きゃーきゃー」・・・・
しーっ。しずかにカルガモの赤ちゃんがとおります。
キリンのマンション、たかーいたかーい
もぐらのちかしつひくいひくーい
花がさきますつぼみがポン！
とりがおどってキッキキッキ、キッキキッキキーッキ
元気だやる気だポンキッキ　にっぽんぜんこくポンキッキ
ポン・キッ・キ！『オー！』

テンプラ！　お前だ！　空っぽ！

>>254
ムーンライダース！！！「超C調」。
俺は「A frozen girl, a boy in love」が好きさ。

「超C調」→「だるい人」訂正、牛。

逢いに行くは　汽車に乗って
いくつもの朝を　花の咲く頃に
加茂川越えて急ごう

季節が変わる前に　あなたの空を流れる雲を
深く眠る前に　あなたの声を忘れないように
窓を開けたら　ほら飛び込んでくるよ
いつかみら　春の夢

10:30に起きて　一人でスタジオで
作った曲　聞かせてやってもいいんだぜ
夜までにすべて　終わらせるつもり
そのあとで二人　現れる

終わらない歌を歌おう　くそったれの世界のため
終わらない歌を歌おう　全てのクズどものために
終わらない歌を歌おう　ぼくや君や彼らのため
終わらない歌を歌おう　明日には笑えるように

馴れ合いは好きじゃないから　誤解されてもしょうがない
それでもぼくは君のこと　いつだって思ってるから

the blue hearts/終わらない歌

ブルーハーツはいいなぁ。

ブルーハーツは良いよね

パパママおはよう御座います
今日は何から始めよう
テーブルの上のミルクこぼしたら
ママの声が聞こえてくるから
わんつーすりーふぉー　五つ数えてバスケットシューズがはけたよ

−−−うーん　途中忘れた

別に拗ねてるわけじゃないんだ
ただこのままじゃいけないって事に気づいただけさ
そしてナイフを持って立ってた　そしてナイフを持って立ってた。

きのうから電話掛けられっぱなし
深夜でも水を飲んでても
用事は別にない様子が知りたいだけ
ほっといてくれよ　もう待ちきれないんだろう
その時がきたら疲れてるはずさ

誰がつけたか　おいらの仇名　野球どアホウ　うれしいじゃないか
おれが一声　呼んだなら　集まるナインは　グンバツだ

馬鹿だアホウだと　笑わば笑え　男どアホウ　カッコいいじゃないか
おれが一球　投げたなら　バッターキャッチャー　ぶっとぶぜ

女と涙は　つまんで捨てろ　野球どアホウ　気楽じゃないか
剛球ひとすじ　打てたなら　三べんまわって　ワンという

井上陽水「自己嫌悪」

めくらの男は静かに見てる
自分の似顔絵書いてもらって　似てると一言、つぶやいている
あなたの目と目よ、涙でにじめ

病の男は淋しく見てる
あまりに薄い日めくりの紙　付き添う子供はたじろぎもせず
あなたの体よ天までとどけ

眠れぬ男はぼんやり見てる
明日と呼べない自分の朝を　煙草の煙は線を描いて
あなたは息づくことがないのか

歌えぬ男はおびえるばかり
明日の仕事は南か北か　ここまでおいでと誰かの声が
どこまでゆくのだ、貧しい足で

エラケンタポテカワモデスプリュール
エラケンタポテカワモデスプリュール
エラケンタポテカワモデスプリュール
エラケンタポテカワモデスプリュール
エラケンタポテカワモデスプリュール
エラケンタポテカワモデスプリュール
エラケンタポテカワモデスプリュール
エラケンタポテカワモデスプリュール
エラケンタポテカワモデスプリュール
エラケンタポテカワモデスプリュール
エラケンタポテカワモデスプリュール
エラケンタポテカワモデスプリュール

夜明けの街ですれ違うのは 月の残骸(かけら)と昨日の僕さ
二度と戻れない 境界(さかい)を越えた後で 嗚呼 この胸は疼(うず)いてる

振り向くたびにせつないけれど 君の視線を背中で受けた
連れて帰れない 黄昏(たそがれ)に染まる家路 嗚呼 涙隠して憂う Sunday

君無しでは夜毎(よごと)眠らずに 闇を見つめていたい

まーりーぶーでー愛されて だーいこーくとーでー虹を見て
しーがーでゃーでー酔わされて まだ離れたくない
早く逝かなくちゃ　夜明けと共にこの首筋に夢の跡

愛の雫(しずく)が果てた後でも　何故にこれほど優しくなれる
二度と戻れないドラマの中の二人　嗚呼 お互いに気づいてる

棄(す)ても失くしも僕は出来ない　ただそれだけは臆病なのさ
連れて歩けない役柄はいつも他人　嗚呼 君の仕草を真似る Sunday

好き合うほど何も構えずに　普通(ただ)の男でいたい

ぼーりん場でーカッコつけて　ぶーらーばーで泣き濡れて
はーばーびゅーわー部屋で抱きしめ　また口づけた
逢いに逝かなくちゃ　儚い夢と愛の谷間で溺れたい

まーりーぶーでー愛されて だーいこーくとーでー虹を見て
しーがーでゃーでー酔わされて まだ離れたくない
早く逝かなくちゃ　夜明けと共にこの首筋に夢の跡
だから愛の谷間で溺れたい

レイディー張り手打って逃げた大通りを
デイドリームもてあまして坊やは風船を放つ
そうさアルバイトがびらを配り
学生がはしゃぐ午後
花盛った街で
グッデイ　誰かさ僕と
グッバイ　話さないか
ララララララ　ララララララ
歌う号外さ
グッデイ　見知らぬ人なら
グッバイ　誰でもいいのさ
ねえ　お喋りを　いいだろう、、、

（キリンジ　「グッデイ　グッバイ」）

さあ、歌いたい歌を歌おう！ 死の歌を♪

俺達は銃弾の頭に乗っかって
神に向かって一直線
例え彼が終焉を望んでいたとしても
俺達は丸薬を飲んで　涼しい顔で
チケットを買う
　　どうか天国が存在しますようにと期待してるよ
俺は警官が神父を殴るのをTVで見た
あいつ等だって解ってるはずなのさ
　　連中が殺したのは俺達の英雄なんだ

子供達よ　俺達は死の歌を歌う
何故って　俺達に未来は無いから
ただ俺達は貴方のようになりたい
ただ俺達は貴方のようになりたいんだ

　子供達よ、さあ、もう一度だけ死の歌を歌おう―

俺達が地獄に変えた地上に
蝋燭に灯をともして
俺達が居る場所は天国なんだと偽りながら
俺達は何かをするたび
盲人の切符を奪ってる
　　もうわかってるだろう　この世界に真実なんて無いんだ
俺は神父が警官を殺すのをTVで見た
でも解ってるのさ
　　連中すらも俺達の英雄なんだ

子供達よ　俺達は死の歌を歌う
何故って　俺達に未来は無いから
ただ俺達は貴方のようになりたい
ただ俺達は貴方のようになりたいんだ

　子供達よ、さあ、もう一度だけ死の歌を歌おう―

俺達のお祈りをちっぽけな爆弾に書き込んで
そこにキスして神に送りつけてやろう


コーラス（子供達の）
ぼくたちこそが世界だったのに　なのに
ぼくらにはもう未来が無い
ただぼくらはきみのようになりたいのに
ただぼくらはきみのようになりたいんだ

e

>>263はぐ。>>52にあるよ。

http://www.kcc.zaq.ne.jp/omtnahoona/home/mainfram.htm

泣くな〜なんで泣く〜♪

落ちてる、墜ちてる、堕ちている
そんな日は
ニュース速報板も落ちている

書き込み、描き込み、掻き込んだ
連続投稿で
ひろゆき復旧速くしろ

三年殺しを知ってるかい　ロシアのサンボの裏技さっ
三年限りの命だぜ　ポルカを踊る暇もない
イワンが技を掛けられて　「あばよ」と俺に呟いた
あれから季節は巡り行き　確かに昨日で三年目

たのしんでも　苦しんでも　三年の日は流れていく
イワンの奴は前者を　選んだのさ

「イワンの馬鹿！！」

短い命と知ってから　イワンは生きた自堕落に
貧しい子供を次々と　安い値段で引き取った
イワンの奴めを先頭に　何時しか子供の行列さ
彼らは歩くよ真っ直ぐに　シベリア鉄道も真っ直ぐだ

平原越えて樹海へ　ツンドラの白夜の森
イワンは子供にこの世の　裏を教えた

「イワンの馬鹿！！」

ツンドラの大地に　子供達を埋めていく
屍は冷たく　イワンを見てる

「ツンドラの　色が綺麗と　イワン言い」

「イワンの、ばかーーー！！！」

不眠症の僕に訪れたのは...夢うつつの独り舞台？


時計の針の音は気まぐれに「時」を刻む...
「眠れないの？」意地悪な月が尋ねる

時計の針は耳元で「今」を壊す...
「子守り唄でも歌ってあげましょうか？」と...

君を想い 君を描き 君を求め 眠りついたなら
今宵こそは君の夢また魅れるのかな？

このまま夜明けと共に束の間の夢しか有りえぬ君とのおままごとまでもが灰になり、やがては.....


時計の針の音は夢の中まで「朝」を告げる...
「帰らないの？」意地悪な君が尋ねる...

君を想い 君を描き 君を求め 続けたとしても
目を覚ませば君の夢さえ消え去るのかな...？

（前略）

電話の向こう側でボス　声を震わせながらボス
ヤバい事になっちまった　トニーの奴がしくじった
スタッガーリは言うのさ　今夜港で決着を
立ち入り禁止の波止場の　第３倉庫に８時半

いつか触れて　いつか泣いて
いつか呼んで　いつか揺れて
いつか重なる人と人　そして始まる　愛〜

そして時が健やかに　暖める愛
そして時が健やかに　育てる愛〜

切ない嘘をついては　言い訳をのみ込んで
果たせぬ　あの頃の夢は　もう消えた
誰のせいでもない　自分が小さすぎるから
それが悔しくて　言葉にできない

あなたに会えて本当によかった
嬉しくて嬉しくて　言葉にできない

君は早起きしたのがさも得意そうに　寝ぼけ眼の僕を朝食に追い立て
ねエ　また巨人が負けたってさって　高田の背番号も知らないくせに
どうでもいいけどトーストが焦げてるからね　僕は君に新聞通になって欲しくない
新しいエプロンもかわいいけどね　また慌てて焦げを作るんだろ？

前に親父が来た時も　僕の好物のカラスミを
手土産にとくれたのに　わざわざまた煮てだめにして
ごめんなさいって言いながら　一番笑いこけたのは君

全く君のどじだけは日本一　おいこりゃお前の母親以上だぞって
親父が目を細めささやいた　だからさ怪我だけは　気をつけてくれ

前にお袋に電話して　僕が死んじゃうと泣き出して
ただの食べすぎと分かったら　安心して君が寝込んじまった
ごめんなさいって言いながら　一番蒼い顔してた

全く君のどじだけは日本一　ねエ　こりゃ私の若い時以上だよって
お袋がうれしそうにささやいた　だからさ怪我だけは気をつけてくれ
だからさ　だからさうーん、１０年前は目覚ましでよく聞いていたよ。

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가나다라마바사
아자차카타파하
가갸거겨고교구
규그기개게

나는 쥬보입니가.
(おれは､ちゅうぼうです。)
학교에 안가있어요.
(学校へ行っていません。)
일도 안하고 있어요.
(仕事もしていません。)
언제나 방에서 자고있어요.
(いつも部屋で寝ています。)
그렇지 않으면 컴퓨터의 앞에 있어요.
(そうでなければ､パソコンの前にいます。)

رَحَلتُ جَنوبا...رحلت شمالا...
ولافائدهْ...
فقهوةُ كلِ المقاهي ، لها نكهةٌ واحدهْ...
وكلُ النساءِ لهنّ - إذا ما تعرّينَ-
رائحةٌ واحدهْ...
وكل رجالِ القبيلةِ لايمْضَغون الطعامْ
ويلتهمون النساءَ بثانيةٍ واحدهْ

Ah　見つめるものさえ
Ah　今は信じられず

過ぎ行く時さえ
色褪せてゆく
幼い記憶も
闇の中へ

Ah　あてなく彷徨い
Ah　全て去りゆくだろう

行き場をなくした
俺の心
お前を愛した
時も今は

この身を焼き尽くす　愛など夢
この身を焼き尽くす　愛など夢

愛を映す心求めて
掴みきれぬ幻

この身を焼き尽くす　愛など夢
この身を焼き尽くす　愛など夢
この身を焼き尽くす　愛など夢
この身を焼き尽くす　愛など夢

MABOROSHI / SABER TIGER

体がデカくて　朴訥フェイス
緑のジャージの　成人君主
チラシに絵を描く　天才画伯
線路に耳あて　心は遥か
夜中に飛びおき　神社を掃除
そのまま寝込んで　捜索願い
体がデカくて　朴訥フェイス
ふざけたつもりが　殺傷事件

キラーポマト / 電気グルーヴ

俺に全てを諦めろというのか？
俺に他人を気にして生きろというのか？
俺は感じ、必要とし、わかっているとお前は思うのか？
俺に本当に欲しいものを言わせてくれるのか？
俺に全てを諦めろというのか？
俺は感じ、必要とし、わかっているとお前は思うのか？

こんなねじれた鎖は引きちぎれ
激しい雨の中で
太陽が落ちるのを見ながら
運命の手と手を結ぼう
泣き叫ぶ雨の中で・・・

目を開けてみなよ
怖がらずに
空を切り開いて
お前の名を叫ぼう
ねじれた鎖よ・・・
このねじれた鎖を引きちぎれ・・・

おジャ魔女はここにいる ハートのド真ん中
いつだっていっしょだよ お元気に遊ぼう

忘れ物 悲惨なテストに寄り道
ばれちゃって しぼられ気持ちは フラット

トラブルの嵐なら ドリブルで躱しちゃえ
かけっこならママに負けないよ

おジャ魔女の出番だよ ピリカピリララって
おもいきり 唱えたら ふらっとした気持ちがしゃ〜ぷっに
おジャ魔女はここにいる ハートのド真ん中
いつだっていっしょだよ お元気に遊ぼう

終了記念
来週からは続編(藁

愛情だとか　温もりだとか　そんな言葉に興味は無いぜ

俺はただ　鉄の塊またがって

揺らしてるだけ　自分の命　揺らしてるだけ　揺らしてるだけ

何処までも続くループ　終わらないステキなループ
いつでも山田はゾンビ　終わらない　山田ゾンビ

今　百円持っていたら
駄菓子屋に直行して　　アンズを買いまくる

アンズの心　　アンズの心　　アンズの心

今　一億円持っていたら
世界中の駄菓子屋から　　アンズを買い占める

アンズの心　　アンズの心　　アンズの心

ア・ン・ズ・の・こ・こ・ろ！！

18歳になって　駄菓子屋に行くのは
百年分の度胸がいるぜ

アンズの心　　アンズの心　　アンズの心

ラグビーで鍛えた闘魂の度胸を　人生を
駄菓子屋にぶつけろ

アンズの心　　アンズの心　　アンズの心

ここで、血祭ゲルマン閣下を
お見かけするとは・・

俺も驚いた。

白上げて(Oh!)あげません(Oh!)
ジャンケンぴょんのジャンケンぴょん!
(ジャンケンぴょん!)

白上げて(Oh!)赤上げて(Oh!)
大阪弁じゃインジャンぴょい

ジャンケンぴょん!ジャンケンぴょん!
ジャンケンぴょん!(ジャンケンぴょん!)
ジャンケンぴょん!ジャンケンぴょん!
ジャンケンぴょん!(ジャンケンぴょん!)

おいしい牛乳飲むのだぴょん!

ぱっぱっぱっは!おどろう!さわごう!
ぱっぱっぱっぱ!パパパだぴょん!

ぱっぱっぱっは!うたおう!さわごう!
ぱっぱっぱっぱ!いい日だぴょん!

自分を信じてゆくのだぴょん!

白下げて赤下げないジャンケンぴょん!

さあ！
パーティーはほとんど終わっている
でも誰も帰ろうとしない
時計が５時５分前を打つ
眠る時間に違いない
キャンドルの火を囲んで踊っている
彼女が俺の部屋に歩いてくる
影は彼女の魔力で動いている
俺の叫び声が聞こえるかい？

俺は催眠術をかけられ
どうしていいかわからない

終わりなき終わり　名前のない友人達
とても奇妙でブルーな気分さ
どこもかしこも　色が変わっていく
夢を見ているってわかるかい？

俺は催眠術をかけられ
どうしていいかわからない
お前の時間を無駄にしているんだ

Hey!

俺は催眠術をかけられている　催眠術を…
俺は催眠術をかけられている　催眠術を…

あの時　感じてた　君の光を
今でも　探しているよ

手にためてる　涙で　枯れた花生き返らせ

Ｔａｋｅ　ｍｅ　ｂａｃｋ　ｈｏｍｅ　ｆｅｅｄ　ｍｅ　ｙｏｕｒ　ｌｏｖｅ
消えていかないで　ｈｅ　ｓａｉｄ
Ｏｎ　ｃａｕｓｅ　ｌｍ　ｃｒａｚｙ　ｗｉｔｈｏｕｔ　ｙｏｕ

組み立てた　輝きは　君がいないと
しだいに薄れていくよ

早く痛み止めて　　　君の不思議な薬で

Ｔａｋｅ　ｍｅ　ｂａｃｋ　ｈｏｍｅ　ｆｅｅｄ　ｍｅ　ｙｏｕｒ　ｌｏｖｅ
消えていかないで　ｈｅ　ｓａｉｄ
Ｏｎ　ｃａｕｓｅ　ｌｍ　ｃｒａｚｙ　ｗｉｔｈｏｕｔ　ｙｏｕ

君は僕の中にいると約束したのに
いくら探しても　　君を見つけられないよ
どこにいるの
Ｄｏｎｔ　ｌｅｔ　ｇｏ　Ｄｏｎｔ　ｌｅｔ　ｇｏ

Ｔａｋｅ　ｍｅ　ｂａｃｋ　ｈｏｍｅ　ｆｅｅｄ　ｍｅ　ｙｏｕｒ　ｌｏｖｅ
消えていかないで　ｈｅ　ｓａｉｄ
Ｏｎ　ｃａｕｓｅ　ｌｍ　ｃｒａｚｙ　　　　ｌｍ　ｃｒａｚｙ

Ｔａｋｅ　ｍｅ　ｂａｃｋ　ｈｏｍｅ　　　ｉｎｓｉｄｅ　ｏｆ　ｙｏｕｒ　ｈｅａｒｔ
Ｔａｋｅ　ｍｅ　ｂａｃｋ　ｈｏｍｅ　　　ｈｅ　ｓａｉｄ
Ｉｍ　ｇｏｉｎｇ　ｃｒａｚｙ
Ｉｍ　ｇｏｉｎｇ　ｃｒａｚｙ　　　ｗｉｔｈｏｕｔ　ｙｏｕ

どこにいるの　　どこにいるの


ま、たまにはね。>>291

ぼくもサルーン　きみもサルーン

ふぅ。この歌詞しか知らないぞ。

おっぱいが　いっぱーい
おっぱいが　いっぱーい
おっぱいが　いっぱーい
うれしいな　だいすきさあ

>>297
　Fカップ確認

おいおい、Fじゃあないぞよ。Eだ>>298

小さな街へ　どこでもいいわ
あなたと一緒ならね
楽しい事が　あるたびにいつも
あなたがいれば良かった
泣き虫の子供見てた　震える目で
不安よ
必要としている

あれはね　うそだよ答えて欲しい
お願い事がかなうなら彼に伝えて

はぁいこちらAngel放送局　受験勉強で頑張ってるみなさ〜ん
お勉強してる人も遊んでいる人も居眠りしてる人もぉ
きっこえるぅ〜
そして…ちゃんとHeartにダビングしてくれてるぅ？

せめて一時のMidnight　貴方の夢に忍び込むわぁ
お好きな様にして欲しい　I　wanna　be　your　toys！
東京ローズ　夜空を越えて　東京ローズ　私を届けぅるわ
東京ローズ　星の欠片をぅ　東京ローズ　貴方のもとへぇ

先手必勝　４当５落　1192造ろう鎌倉幕府　たむらちなみてしねにとなみ
なにそれ〜
お・ま・じ・な・い
ぽぺすとろぼたんぶんべぶんべちんげるなちんつるべんたっぷ
それはぁ？
なんでもな〜い

遠く離れてもRequest　心と心繋ぎたいのぉ
同じ時に空を見て　I　wanna　be　your　toys！
東京ローズ　夜空を越えて　東京ローズ　私を届けぅるわ
東京ローズ　貴方の夢でぇ　東京ローズ　素敵に愛してぇ

ねぇねぇ…あたしにも一言いわせてぇ〜
北海道のお父さんお母さん…お元気ですかぁ？…美希はとぉ〜っても元気です！
なにか勘違いしてない？
明日もいい日でありますように！

東京ローズ　夜空を越えて　東京ローズ　私を届けぅるわ
東京ローズ　星の欠片をぅ　東京ローズ　貴方のもとへぇ


だめだ…かなりうろ覚えっす。（エリカの鎌倉幕府以降は特に）
双子萌え　様…補完を…

忘れはしないよ　時が流れても
いたずらなやり取りや　心のトゲさえも
君が笑えばもう　小さく丸くなっていたこと

かわるがわる覗いた穴から　何を見てたかな？
一人きりじゃかなえられない　夢もあったけれど

さよなら　君の声を抱いて歩いていく
ああ　僕のままでどこまで届くだろう

探していたのさ　君と逢う日まで
今じゃ懐かしい言葉　ガラスの向こうには
水玉の雲が　散らかっていたあの日まで

風が吹いて飛ばされそうな　軽いタマシイで
人と同じような幸せを　信じていたのに

これから　傷ついたり誰か傷つけても
ああ　僕のままでどこまで届くだろう

瞬きするほど長い季節が来て
呼び合う名前がこだまし始める　聞こえる？

さよなら　君の声を抱いて歩いていく
ああ　僕のままでどこまで届くだろう
ああ　君の声を抱いて歩いていく
ああ　僕のままでどこまで届くだろう
ああ　君の声を…

楓 / スピッツ

君のおっぱいは世界一　君のおっぱいは世界一
もうこれ以上の生きることの喜びなんかいらない
明日もここで君とここで会えたらいいな

おっぱい / スピッツ

きんたまが右に寄っちゃった
オールナイトロング

オールナイトロング / 人生

想い出　抱き締め　君の瞳に
絡めた　身体も　彼方に流され

抱き合う　悲しみに
涙が　揺れて

愛した　時さえ　瞳に甦り
届かぬ　思いが　涙を消したまま

寄り添う　胸だけが
悲しく　揺れて

涙さえも　君を抱き締めていた
叶うならば　取り戻したい　心

My girl, Don't go away
Tonight, tonight, tonight tonight
My girl, Don't go away
Tonight, tonight, tonight tonight

君の声も　心さえも　揺らめく
叶うならば　取り戻したい　心

My girl, Don't go away
Tonight, tonight, tonight tonight
My girl, Don't go away
Tonight, tonight, tonight tonight
My girl, Don't go away
Tonight, tonight, tonight tonight
My girl, Don't go away
Tonight, tonight, tonight tonight

誰かが今すれ違う　声をかけることもなく
訪ね歩く行き先に　誰も待つ人など・・・

蛸殴総本山　「走れボケ老人」

自分の家が分からない　　家族の事も分からない
突然家を出て　　どこまでも歩いてく

飯を食ったの忘れてる　　トイレに行くのも忘れてる
夜中に大声で叫ぶ　　本能の雄たけび

走れボケ老人　　バカにしたヤツラを見返せ
走れボケ老人　　本当の自分をとり戻すために

見返せよ　見返せよ　見返せよ
取り戻せ　取り戻せ　取り戻せ

奇跡よ　おこれ　　奇跡を　おこせ

走れボケ老人　　バカにしたヤツラを見返せ
走れボケ老人　　本当の自分を取り戻せ
走れボケ老人　　明日に向かってひたすら
走れボケ老人　　希望の光に向かって

走れボケ老人　　バカにしたヤツラを見返せ
走れボケ老人　　本当の自分をとり戻すために

死ね死ね団「勃起馬鹿」

大の大人がキスして欲しい　　側にいてよと　キミに会いたい
愛だ恋だと　さえずりやがって　　大の男の歌う内容か

おまえらそんなに優しくてカッコイイのか
ゴムつけたおまえを捕獲して　学会に提出してやる

どんなキレイなこと歌っても　　普段チンチン膨らましてる
勃起してくちづけがどうだと　　ぜんぜん説得力がねえぞ

ヤってる時にクレーン車で　全裸のおまえと
女を一緒に引っ張り上げ　駅前に移動してやる

チンチンを膨らまし　くちづけと唄ってる　　この勃起馬鹿
チンチンを膨らまし　会いたいと唄ってる　　この勃起馬鹿
勃起して寝言こくんじゃねえ

早くパンツを脱がせたいんだと
キミのフトモモ吸い上げたいと
なんで素直に唄わねえんだ　　普段おまえがやってることだ

終わってチンチン　ティッシュで拭いてる姿と
ゴムをつけている男の姿　　バカそのもの

チンチンを膨らまし　接吻と唄ってる　　　　 この勃起馬鹿
チンチンを膨らまし　好きだよと唄ってる　　この勃起馬鹿
チンチンを膨らまし　キミだけと唄ってる　　 この勃起馬鹿
勃起して寝言こくんじゃねえ

ほんの少しだけど　陽が射し始めた
雪明り　誘蛾灯　誰が来るもんか　独人

荒野から山径へ　邂逅はまぼろし
弄びし夏もや　何が視えたんだろか　抱擁て

十九歳十月　窓からたびだち
壁でザビエルも　ベッドで千代紙も　涕泣いた

あの子ぜんぜんさすがのブロクン・ハート　スキデス光線ピピッと発射
ハロー・モシモシ電話ショーリャク　いきなりキスなど奪っちゃいたい
アイ・ラブ・ユー
シャープに決めたいＡ級アクション　どこかぬけてるＢ級アクション
瞳で接近Ａ級アクション　なぜかずれてるＢ級アクション
アッアッ 恋のＢ級アクション
可愛い顔してあの子くれたぜ　平手打ち

ため息さすがのブロークン・ハート　フリルにどきどきテニス部クィーン
バッチリ背中で哀愁決めて　母性本能くすぐった
ユー・ラブ・ミー
注目されたいＡ級アクション　完全無視ならＢ級アクション
教科書どおりのＡ級アクション　なぜか気ままなＢ級アクション
アッアッ　恋のＢ級アクション
ハートひりひり　どうしてこんなにせつないの

アイ・ラブ・ユー　アッアッ　恋のＢ級アクション
アイ・ラブ・ユー　アッアッ　恋のＢ級アクション

さすがの猿飛び

Please stay tonight
Put your spell on me
Don't leave me tonight
Just remember me

今日！（×１５）雑誌弱いのう！触んな！
タバコのせいで金欠だ！
ちゃんと木曜なゲーセン決戦、組に無いか紅茶！
うぃ、オーメン汲まなくちゃ！
ヤダ豚水(ぶたみず)行楽姉ちゃん！
ネギだ！
塩だ！
西洋お茶！
次からヒヨコ、CHECKマスオ！！
JAM！JAM！JAM！DDR！！
枝豆京都、増えた、DDR！！
JAM！JAM！JAM！DDR！！
選ばれ欠点、検定！
超！（×１５）
フィリピン達、ワラビ！オーラ民謡！
ヘボい線香、言えてる喫茶！
貧乏なチャンネル終わりだ！
部屋中にヘア桃、桃の間！
変なカーナビ！
タマネギソウル！
と、ファイトちょっとずつ増えると、十（とお）フェイス割んね、川端！
わぉ千家ヌークも嫌がった！！

俺　ガリガリ君　君　何ガリ君
俺　ガリガリ君　君　何ガリ君
Hey! ガリガリ君　Oi! ガリガリ君
俺　宇宙を彷徨う五分刈り頭のガリガリ君

俺　ガリガリ君　君　何ガリ君
俺　ガリガリ君（怪我人だ、先生を呼んで来い！）
撃て　ガリガリ君　ボス　ガリガリ君
ガリ曲署勤務でガリガリ盛りのガリガリ君

俺　ガリガリ君　君　何ガリ君
俺　ガリガリ君（目だ！　目を狙え！）
Kiss ガリガリ君　Love ガリガリ君
ガマガエルを手づかみディスコでうたたねガリガリ君

俺　ガリガリ君　死のガリガリ君
Death ガリガリ君（判決！　ガリガリの刑に処す）
脱　ガリガリ君　さらばガリガリ君
今もみんなの心にガリバカ日誌とガリガリ君

明日の行く先を僕等は考える
それより誰よりも今夜を楽しもう
人の噂よりも早く　うまく夜空を泳ぐ
そしてまた忘れてしまう　嗚呼

明日の行く先を僕等は考える
誰もが誰よりも一番悩んでる
偉い人たちは賢く光の中を泳ぐ
そしてまた忘れてしまう

僕等は愛とか恋とか　勝った負けたで忙しい
誰かが涙流したら　僕も泣いてる振りをする
そのうち忘れてしまうさ
忘れちゃいけない事まで
誰かが何とかするだろう
そしてあなたは何処へ行く？

偉い人よりも賢くうまくリンゴを食べる
そしてまた忘れてしまう　嗚呼

明日の行く先を僕等は考える
誰もが誰よりも一番悩んでる

ひねもす隠れ　ひねもす食らう
何も判らず　何も遺さず
何も…何も…

俺は芋虫　貪るだけの
俺は芋虫　肥えてゆくだけの

闇に蠢き　闇に悶える
何も得られず　何も叶わず
何も…何も…

俺は芋虫　醜いだけの
俺は芋虫　卑しいだけの
俺は芋虫　嫌らしいだけの

ああ　ずるずると血膿のぬめる肉塊
ああ　どろどろとはらわた腐る肉塊
ああ　朽ちてゆく　朽ちてゆく　朽ちてゆく

ああ　ぐつぐつと煮えくり返る肉欲
ああ　どろどろと虚しくよどむ肉欲
ああ　堕ちてゆく　堕ちてゆく　堕ちてゆく

明日はまず８時に起きて公園をジョギングして
部屋の掃除の後は区役所にも行くもんね

朝９時に無理矢理起きたら雨が降ってるじゃないか
予定は明日にして僕はまた床についた

小さな小さな指先で　僕に呼びかける出来立ての命

疲れを知らない泣き声は　二つの笑顔に包まれて

コズミックサイクラー　星空サイクリング♪

ランナランナランナウェイホ〜ム♪

大きなのっぽの古時計　おじいさんの時計
１００年いつも動いていたご自慢の時計さ
おじいさんが生まれた朝に買ってきた時計さ
今はもう動かない　その時計
１００年休まずにチクタクチクタク
おじいさんと一緒にチクタクチクタク
今はもう動かない　その時計

何でも知ってる古時計　おじいさんの時計
きれいな花嫁やってきた　その日も動いてた
うれしいことも悲しいこともみな知ってる時計さ
今はもう動かない　その時計
１００年休まずにチクタクチクタク
おじいさんと一緒にチクタクチクタク
今はもう動かない　その時計

真夜中にベルがなった　おじいさんの時計
お別れの時が来たのをみなに教えたのさ
天国へ昇るおじいさん　時計ともおわかれ
いまはもう動かない　その時計
百年休まずにチクタクチクタク
おじいさんといっしょにチクタクチクタク
いまはもう動かない　その時計

今夜こそ　ひとりじめ
眠らないでよ　マイダ〜リン♪

尾崎んちのババァ　尾崎んちのババァ
尾崎んちのババァは９３

夏の夢の終り告げる星座輝くプラネタリウム
見上げるビルヂング屋根からローラースケーターアクセルスタート

ハイウェイとアスファルトの星も見えない東京だけど
アンドロメダからカシオペアへきらめき巡るプラネタリウム

街角ながれる恋のメロディー
おもいでこらえて　プリズムローラー　アクセルホィーリン
悲しみとばしてあの娘の街まで
つむじ風をまいてプリズムローラーロンサムホィーリン

カシオペアからポーラスターへなおも巡るプラネタリウム
ひとつみつけたスペクトラム　ランナウェイ
サーティ　アクセルスタート
じきを告げる冬の星座　磁石のようにあおぎ見上げ
涙ぐんでる東京からくだけてはじけるロンサムエクスプレス

夜空を流れる夢に見たミルキーウェイ
おもいでこらえてプリズムローラーアクセルホィーリン
ハイウェイをとばしてあの娘の街まで
夜霧をつきぬけプリズムローラーロンサムホィーリン

He's Only Lonely Only Skateroller Roadrunner
He's Only Lonely Only Skateroller Roadrunner

遠くの風を身にまとう
貴方には届かない言葉並べてみてもまた視線は何処か窓の向こう
変わらない予感は続いている
あの日々さえ曇って…

籠の中の鳥のような虚ろな目に
触れている午後の日差しはまるで貴方を外へ誘う光
変わらない予感は続いている
あの日々さえ曇ってしまう

めぐり来る季節に約束を奪われそう
この両手差しのべても心は離れて

Way do you stare at the sky
with your blurry eyes?

めぐり来る季節に約束は奪われそう
この両手差しのべても心は離れて
めぐり来る季節に大切な人はもう…
振り向いたその瞳に小さな溜め息

blurry eyes…心は離れてゆく


２ｃｈでラルクは厳禁だったっけ?

思考回路をカミソリで切断
理解不能なお前達のせい
夢はボロボロ愛はギタギタ
頭の中はNo outlet

思考回路がアレを求めつづけ
無意識の僕No outlet

　　　　　Neo(？)

I can't control my mind
Can't control
言葉にできず言葉にならず
言葉は心を壊して
大人の仮面を被った僕は
何も残らナイフと僕

仲良し小良しなんてふざけた
言葉は今すぐ壊して
般若の仮面を被った僕は
何も聞こえないものねだり

　　∧ ∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(　　,,)　＜　　歌いたい歌を歌おう　くそったれのラウンジのため〜
　 ./　　|　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（＿__/
／

　　∧ ∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　(,,ﾟДﾟ)　＜　　なんつったりして
　 ./　　|　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（＿__/
／

歌いたい歌を歌う......僕の恋人についての愛の歌を♪

小銃弾：
「僕は可愛い銃に魅せられました
　彼女にこの気持ちを打ち明けるべきなのでしょうか？
　主は僕たちに誠実であれと諭したのだけれど
　僕は可愛い銃に恋をしてしまったのです
　彼女にこの気持ちを打ち明けるべきなのでしょうか？
　僕の頭に愛の詩が流れる
　それは僕等に死を齎す」

主：　「　汝　自身の銃を愛するか　」
　　　　　　　　（はい）
　　　「　　　　　主は　　　　　　　　　」
　　　　　　　　（はい）
　　　「　　　政府はどうか　　　　　　」

主：　「　汝　自身の銃を愛するか　」
　　　　　　　　（はい）
　　　「　　　　　主は　　　　　　　　　」
　　　　　　　　（はい）
　　　「　　　政府はどうか　　　　　　」
　　　　　　　（勿論絶対に）

小銃弾：
「彼女は僕は可愛い銃弾だと言ってくれる
　僕はいつかスターになるんだ
　母は見てはいけないと言うのですが
　彼女は言うのです　僕を愛すべき銃弾だと
　まるで造られたキリストのようだと
　僕の頭を流れるのは
　僕等を死へと導く詩」

主：　「　汝　自身の銃を愛するか　」
　　　　　　　　（はい）
　　　「　　　　　主は　　　　　　　　　」
　　　　　　　　（はい）
　　　「　　　政府はどうか　　　　　　」

主：　「　汝　自身の銃を愛するか　」
　　　　　　　　（はい）
　　　「　　　　　主は　　　　　　　　　」
　　　　　　　　（はい）
　　　「　　　政府はどうか　　　　　　」
　　　　　　　（勿論絶対に）

おまえら縦長はうざいよ、横長でやれよ。
ほとんど誰も見てないだろうし

Fly me to the moon
And let me play among the stars
Let me see what Spring is like
On jupiter and Mars
In Other words, hold my hand!
In Other words, darling, kiss me!
Fill my heart with song
And let me sing forevermore
You are all I long for
All I worship and adore
In Other words, please be true!
In Other words, I love you!

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traing to find where to begin
blinded by love losing control
oh…it's too darkkkkkkkk…

空を見上げていた　それも遠く　どうして？
そんな高くから私だけを letting a out deep breath
見下ろさないで　見下ろさないで…

周の声を無視して　時がたつのが早くて
胸が痛い　変わらない
同じ気持ちだよ　そっと吹いて　ため息に近い

そんな風の中　二人　歩いて
滲み出してきた　どうしてこんなに静かなの？
終わらせられない… letting a out deep breath

何時間も同じ　むきだしのハート
気持ちは同じ　変わらない
考え込んだり　時間を止めたり
泣いたり笑ったり　こうたいごうらい
心のうずきを毎日癒し　そんな時間過し試し
最後までそんな中心

強烈な愛…届くかまで　いつまでも…永遠の愛
そしてどことなく物悲しい　音が流れて思い出して
悲しみ胸に包み込んで　裸で暗い　家具も無い部屋
心の雲をため息と一緒　吹き飛ばしてみたい

いざとなったら勇気が無くて letting out a deep breath
いざとなったら勇気が無くて litting out a deep breath
ぼやぼやしてる暇もないね　何事も無いように見えるけど
落ちて行く悪夢に悲鳴を上げて　深い眠りから目を覚ませ！

どうしてこんなに静かなの？　それぞれの全てを結び
終わらせない…終わらせられない
なくなった愛を探して、だけど
そこで道が無くなって迷っているけど　心配ないよね…

過去には無かった　二人だけの早さ、苦しさも　楽しさも
覚えていて欲しいよ…そんなに　すばやくうまく
行く分けないよね…

どうしてこんなに静かなの？　それぞれの全てを結び
終わらせない…終わらせられない…
無くなった愛を探して、だけど
そこで道が無くなって迷っているけど　心配ないよね…

お願い…迎えに　お願い…来てね

letting out a deep breath
letting out a deep breath
it's not too dark…

あなたに会えて　本当に　幸せ感じてる

告白できてよかった　卒業の日に
発車の鐘（ベル）を合図に愛は走り出したの

出会った頃はこんな未来　想像できなくて
制服姿の帰り道　遠くで眺めてた

明日もし晴れたら　ふたりで地図を広げ
青い海見える場所へ　行こう　きっと

あなたと過ごす時間が　増えてく度に
愛は速度（スピード）を上げて　景色さえ見えないの

思い出振り返るとそこに　いつもあなたの顔
これからもずっと続くように　星空に願うの

いつか目が覚めたら　となりにあなたがいて
紅茶かきまぜながら　ずっと　一緒

あなたに会えて　本当に　幸せだよ・・・

出会った頃はこんな未来　想像できなくて
「おはよう」って声かけるだけで　ドキドキしたんだよ

時にはけんかもするかもね　わたしわがままだよ
いろんな事件が起こっても　乗り越えていこうね

この前見つけたレストラン　とてもおいしかった
来週あたりにもう一度　ふたりで行きたいな

あなたが見たがってた映画　もうすぐ始まるよ
わたしチケット買っとくから　土曜日空けててね

「あなたに会えて」

どしゃぶりの雨が　ふたりの声消して
まるでサイレント映画みたいな夜さ
いつか見たような　台詞のやりとりで
ふたつの傘が離れたとき　「The End」の文字

愛は終わっていたよ
すべてわかっていたよ
さよならが聞きたくて　きみを呼び出した

モノクロの街はにじんでく
きみが遠くなる
カッコだけつけて　歩きだす
映画のように

幸せな映画　選びだして見てた
君の笑う顔が見たくて　ずっと
気がつけばきみは　淋しそうな笑顔
「こんなふうに　うまくはいかない」　つぶやくように

時は止まらなかった
気持ち動いていった
僕だけが変わらずに　きみを愛してた

筋書を変えて　戻したい
ふたり出会った日
思い出の日々は　繰り返す
映画のように

モノクロの街はにじんでく
きみが遠くなる
カッコだけつけて　歩きだす
映画のように

筋書を変えて　戻したい
ふたり出会った日
思い出の日々は　繰り返す
映画のように

「サイレント映画の街」

今、午前の空の下　目に滲みいる青と白
舗道が焼ければ　濁った憂いが溶けて流れる
歩く速さで人生は逃げる　思いを連れ去る

苦り切って空を見る
立ち止まって雲を見る
漂える我は浮き雲

道すがらに様々の　今日は千切れて転げてる
木立の緑が　私の迷路に午後を告げている
頭上を飛び去る飛行機の音が　怠惰を叱る

苦りきって空を見る
立ち止まって雲を見る
漂える我は浮き雲

どこまでゆこうか　どこへゆこうか
浮き雲なれば何処へも行けるだろう
また流されて日々から日々へ
また流されて流れてやるさ

そして
電信柱も枯れる頃
雲散霧消の君の顔
流れて漂う浮き雲の
旅は続く

「浮き雲」

波の音に耳を傾け　船の灯りを追いかけて
一番高いタワーを見たら若い二人は愛をはぐくむ

それもこれも時代の申し子　それもこれも時代の申し子

お決まりのお決まりのコースから外れて　もっと自由に飛んでいこう
未だかつてないまだ見ぬ世界へ　お前と一緒に
LOVE HIGH(GENERATION)　LOVE HIGH(GENERATION)

コンピューターが送り出す　無機質な音に身をゆだね
プログラミングされた情報に疑う余地もなく従う

それもこれも時代の申し子　それもこれも時代の申し子

お決まりのお決まりのコースから外れて　もっと自由に飛んでいこう
未だかつてないまだ見ぬ世界へ　お前と一緒に
LOVE HIGH(GENERATION)　LOVE HIGH(GENERATION)

にゃん　にゃん　にゃにゃ〜ん
にゃん　にゃん　にゃにゃん
泣いてばかりいる　子猫ちゃん

犬のお巡りさん　困ってしまって
わん　わん　わわーん
わん　わん　わわん

What is that stands before me
Figure in black,that points at me
Turn round quick and start to run
Find out you're the chosen one
oh No!

Big black shape with eyes offire
Telling people their desire
Satan sitting there he's smiling
Watch those flames get higher and higher
oh,No,No
Please God help me!

This is the end my friend
Satan's coming round the bend
People running cause they're scared
People better go and beware

See the man in the busy street
He's almost incomplete
He takes his pleasure in strange ways
And the lady in the library
She's just like you and me
You wouldn't know her at all
She takes a train up to the great big city
She knocks the door and steps right in
He's just a foot that som would like to pity
They worked it out in the house of sin

Night Games
They pays for their night games
They want to know 'cause the don't names
It says in the rules
It's strictly for the cools to play
The night games
They pays for their night games
Always blame one last flame
Games of the night

ピンクサロンに行きたいな
ピンクサロンにゃ夢がある
拳握り頭を叩く　固い決意と意思を見よ
目ヤニつけて心も軽く　トラ刈り頭のシブイ奴
ドリルの力で切り開け
ドリル　ドリル　ドリルキング

ピンクサロンに住みたいな
ピンクサロンでハナちょうちん
眼開き大地を食らう　強い力だここにあり
知らない人の靴を履いて　犬のクソを踏み知らん顔
ドリルでまっすぐ突き進め
ドリル　ドリル　ドリルキング

熱狂的な電気ファンがいるのかな？>>304 ,>>312,>>339

おっ昼休みはうきうきウォッチ．．．

．．．あと忘れたや(^^;

溺れているような 泳いでいるような
浮かんでいるような 沈んでいくような

愛されたい子は幻を カセットテープで再生してる
大好きなあの人が ゆっくり染みこむ感じがすてき

遅れているような 進んでいるような
途切れているような 続いていくような

あいまいだらけのこの体 カチっとハートに存在してる
だめなのさわっちゃいけないの 青春もう一度再生してる

溺れているような 泳いでいるような
浮かんでいるような 沈んでいくような

朝に決めて 午後にくじけた
明日きっと 明日こそきっと
朝に見つけて 午後に捨てた
明日きっと 明日こそきっと

さっきからあなたの目の前でおとなしく座っているだけのぼくだけど
頭の中では今たいへんなことがおこっています
手と足と胴体がそれぞれバラバラに動き出しそうで
それを押さえつけてじっとしているだけでやっとの状態です
空想の川のむこう側から時々こちらを確認している
あなたが私のここ十年間のシンボル
言葉はなくましてさわることもできないけど
あなたが変わらずそこにいればそれだけで安心する
馬みたいな車と 車みたいなギターと ギターみたいな女の子が欲しい
さっきからあなたの目の前でおとなしく頷いているだけのぼくだけど
頭の中ではいよいよ大変なことがおこっています
あと１０秒数える間にここからどこかへ消えてくれないと
お前の大事な冷蔵庫の中身を全部食っちまうぞ
グレープフルーツちょうだい
グレープフルーツちょうだい
グレープフルーツちょうだい ちょうだい
おねがいしますもう一度ここへやってきて
好きだとか嫌いだとかそういう話をしてください
あなたが私のシンボル
馬みたいな車に乗って 車みたいなギターをひいて
ギターみたいな女の子のひざの上にいたい
グレープフルーツちょうだい
グレープフルーツちょうだい
グレープフルーツちょうだい ちょうだい

雨に煙る町並みを 息を切らして駆け続けた
突き刺さる吐息を吐いて 駅への道駆け続けた
しとしと五月雨
わだかまり
君さえいてくれたならば
走る車の泥に叩かれ見上げた時街が泣いてた

うろ覚えだけど。「裏切りの街角」

確かに　今　振り返れば
数え切れない　悲しい日々　でも

あの時　あの夜　あの頃
二人はいつも　そこにいた

過ぎてきた　あの悲しみは
いつまでも　残るけど

僕等が出会った頃みたいに
もう少し　素直になれれば

君となら　生きてゆける
君のために　僕が生きてゆく

まるで君が望むような
僕にはなれないかも知れないけど

時はゆく　全てのことを
思い出に　変えながら

その時　また　その場所で
僕らは何を思うだろう

君のために　強くなる
僕にはもう何の迷いもない

何も恐れないで
今は全てを僕に任せて

君のために　強くなる
僕にはもう何の迷いもない

まるで君が望むような
僕にはなれないかも知れないけど

君が　安らかに眠る
全てを信じて　この腕の中で

君となら　生きてゆける
君のために　僕が生きてゆく

「緑の日々」

ボール　ボール　白いボール（あと忘れた）

王貞治「白いボール」

まったくやりづらい世の中になったもんだな
どうやら最近の流行は知ったかぶりの批判らしい
どいつもこいつもちょっと仕込んだ猿みたいに
どっかで覚えた言葉をご立派な態度でたれ流す

経験もせずに知識だけつける　そいつは不幸なことだ
固定観念が増えて　糞と靴墨の区別もついてねえじゃねえか
言葉なんて不完全なもので何がわかるんだ？

当たり前の理屈なんて通用しやしねえ
俺が生きてきたのはそういう場所だ
小さな箱の中だけが奴らの生きる場所
言葉遊びみてえなルールはてめえを守ってくれんのか

人権侵害だの精神的苦痛だのいっちょまえのこと言いやがるが
利口ぶった馬鹿ほど法律に詳しいようだな

いい気になってたツケを払うときが来た
足りねえ分はてめえの身体で払いなよ
追い詰めていくぜ　その時まで...
冷たいベッドで怯えて眠れ

くだらねえ価値観に俺を当てはめるのはやめろ
お前らが見たことも想像したこともないモンスター
そいつが俺だ

>>346ベンチの仲間もグランドからも

この番組では、みんなのリクエストをお待ちしています
素敵な恋のエピソードといっしょにダイヤルをして
ここでおハガキを一通…R.Nﾞ恋するウサギちゃん
｢なぜ人を好きになると、こんなにも苦しいのでしょう？｣
む
それは心が君のこと、急かして蹴飛ばしているからで
シンプルな頭で聞けばいいのさLet's get to your love!

キミが胸を焦がすから、夏が熱を帯びてく
そして僕は渚へと、誘うナンバーを届けてあげる
淡い恋の端っこをけして離さなければ
この夏は例年より騒々しい日が続くはずさ

少しは参考になったかな？R.Nﾞ恋するウサギちゃん
そして世界中で叶わぬ恋にお悩みの方

たぶん心は迷っていて、壊れかけたピンボールみたいで
ルールがいつまでも曖昧なままIs game over?

キミが夢を願うから、今も夢は夢のまま
大好きだから踏み出せない、大好きだから臆病になる
淡い恋の真中を泳ぎきって見せてよ
可愛すぎるハートを見守ってるミュージック・アワー

強い人にはなれそうにもない、揺れてる君でいいよ

キミが夢を願うから、ミュージシャンも張り切って
また今年も渚には、新しいナンバー溢れてゆくよ
淡い恋の端っこをけして離さなければ
この夏は例年より騒々しい日が続くはずさ

Thank you for your letter.ﾞLoving rabbitﾞ

晴れたり、曇ったり

I don't want to be forgiven cause of my tears
The only self discipline
I don't want to be relieved cause of my tears
The only self courageousness
I don't want to be forgiven cause of my tears
That's my........

神様アタシだけをひいきして下さい
ほかの人はみんな平等にして下さい
アタシだけアタシだけをひいきして下さい
神様こんな時にどこに行ったの
世界はまわるけどいつか来る日の為に
アタシだけアタシだけをひいきしてください
どうして？どうして？

子供が３人
子供が３人おりま〜ぁすねん
子供が３人　子供が３人おっりぃっまっすねん

コンバンワ西川きよしですぅ
子供が三人おりますねんけどね・・・

ぼーくはーかいぞくーなーのだー
うーみのーおーとこーなーのだー

ファッキンジャップぐらい分かるよ馬鹿野郎

ド派手にかまそうぜ
誰のシマだが知らねえが　荒らそうぜ
日本人　ナメたのが間違い
マジダリぃ　ザコどもは　ハジきゃ良い
確かに負けたぜ　戦争じゃ
だけどDISらせねえ　今の現状は
俺らタフで　ハードな国際派
まさに選び抜かれた　トップファイター
即　階段　ダッシュで駆け上がる
一人取りゃ　取り分も跳ね上がる
自信あんのにゃ　やっぱ訳がある
て言うか　世の中　成せば成る
だから　俺とお前と　他の兄弟
ガッチリぶん取るぜ　でかい商売
ミミッチイ夢なんて　見てねえぜ
ここまで来ちゃ　後には引けねえぜ

One for the brother Two for the murder
取られりゃ取るぜ　返す親の仇
ガッチリ掴むぜ　でけえパワー
満足かって？　いいやまだまだ
One for the brother Two for the murder
取られりゃ取るぜ　返す親の仇
引くに引けねえのが　男の性
逃げ出すかって？　いいやまだまだ

この日を待ってたぜ　マジな兄弟
血も出どこも違うが　一心同体
奴等を見てれば　やりたい放題
見逃しゃ　かく恥　日本崩壊だ
過去の話にゃ　動じねえ
俺ら　現実　構えた同志ね
溜まり溜まった気持ちが　あんだぜ
俺ら　お前の英語　解んだぜ　HA HA
人種差別にカンカンだ
これは現実取り戻す反乱だ
だけど難問は　根気判断を
かまし　俺らと組みゃ　マジ簡単だ
AKTION
俺　コレ聞きゃすぐに　敏感にリアクション
マジで弱小で　楽勝なセクション
超えるぜ　アクション　受賞だ各賞
35に長ダマ　本番のアクション

One for the brother Two for the murder
取られりゃ取るぜ　返す親の仇
ガッチリ掴むぜ　でけえパワー
満足かって？　いいやまだまだ
One for the brother Two for the murder
取られりゃ取るぜ　返す親の仇
引くに引けねえのが　男の性
逃げ出すかって？　いいやまだまだ

HIP HIP HOP Don't stop the rock
Bang Bang Boogie　ぶん取ったろう
一つずつ頂こうぜ　縄張り　Hey Yo
Muder 1 Muder 2 Muder 3
騒がしい街中に　身ィ隠し
このサバイバルゲーム　ファイナルゲーム
これだけは　何にも代えられねぇ
てめえの運命と　サシで競争だ
ゴールは　ムショか　頂上か
今更　ビビッてたって　だらしねぇ
どうせ振り向いたって　何にもありゃしねぇ
Yeah　一度しかない人生だ
でかい賭けに出なけりゃ　意味ねぇな
つまらねぇそんな人生　生きてぇか
ダイナミックに　ビックに　死にてぇか

One for the brother Two for the murder
取られりゃ取るぜ　返す親の仇
ガッチリ掴むぜ　でけえパワー
満足かって？　いいやまだまだ
One for the brother Two for the murder
取られりゃ取るぜ　返す親の仇
引くに引けねえのが　男の性One for the brother Two for the murder
取られりゃ取るぜ　返す親の仇
ガッチリ掴むぜ　でけえパワー
満足かって？　いいやまだまだ
One for the brother Two for the murder
取られりゃ取るぜ　返す親の仇
引くに引けねえのが　男の性
逃げ出すかって？　いいやまだまだ
逃げ出すかって？　いいやまだまだ

♪Let's go!!
Won't you take my hand
For I will be your man
So tonight we gonna dance the night away
One and one is two
Don't you be so cruel
Synchronize this love is what we're got to do
All the time we'll be together
'cause it's yours and mine
Forever we're in this love thing...
　♪れっつぎょ
　うぉんちゅーしーまいへー
　あーのにのねぇー
　そーちゅなごろなしっまいなろうぇ〜
　わーなわーなちゅーどんちゅ びーちゅ くぅー
　てぃんく なずろびわび がっとぅどぅー
　おーごーた（べりとぅぎゃざとぅ）
　よーでーまい（ふぉえばうぃんざ まーってぃ）

わっちゃっせいわっちゃせいわっちゃせわ！
わっちゃっせいわっちゃせいわっちゃせわ！！
わっちゃっせいわっちゃせいわっちゃせわ！
わっちゃっせいわっちゃせいわっちゃせわ！！

このフザケた時代へようこそ君はたっっぼいたっっぼいたっぼい

どこもかしこも傷だらけうずくまってないてても始まらないから

たっぼいたっぼいたっぼいたっぼい

I don't worry about tomorrow
I just live from day by day
I don't borrow from the sunshine
Though the skies may turn to gray

I don't worry for the future
for I know what Jesus said
and today I'll walk beside him
For he knows what lies ahead
Many things about tomorrow
I don't seem to understand
But I know who holds tomorrow
And I who holds tomorrow

聞こえるか〜聞こえるだろう〜はるかな〜

俺が見たのはバスジャック
なくした存在意義を追い求め
バスに乗るはネオ麦茶
俺は何者でもない
俺はバスジャックはできない
俺はドキュンにはなりきれない
俺はエリートにもなりきれない
俺は同じ野菜　同じ畑に生える野菜
俺は最後まで野ざらしのまま

シコシコピュッピュッ、シコピュッピュッ♪

>>358
懐かしい･･･TOMCATか･･･

いらないものが多すぎるぅ〜
いらないものが多すぎるぅ〜
いらないものが多すぎるぅ〜

大きな帆を立てて　あなたの手を引いて
荒れ狂う波にもまれ　今すぐ風になりたい
天国じゃなくても　楽園じゃなくても
あなたに会えた幸せ　感じて風になりたい
何ひとついいこと　なかったこの町に
沈みゆく太陽　追い越してみたい
生まれてきたことを　幸せに感じる
かっこ悪くたっていい　あなたと風になりたい
何ひとついいこと　なかったこの町に
涙降らす雲を　つきぬけてみたい
天国じゃなくても　楽園じゃなくても
あなたの手のぬくもりを　感じて風になりたい
天国じゃなくても　楽園じゃなくても
あなたに会えた幸せ　感じて風になりたい

星の降る小高い丘まで　今すぐに君を連れてゆく
窓越しじゃ物足りないから　できるだけ夜空の近くへ

つかみたい夢がある
じっとしてられない　わけもなくただ追いかけたいのさ

You might think just a dream
地球という名の青く揺れる惑星にたって
Make a wish Make it true
想いを描くよ
'Like a fool' they say
あきらめたくない　forever

>>366
いいねーそれ！
でもrainbowrainbowが一番大好き！

えんやぁ〜〜〜はぁ〜〜〜ああぁ〜〜〜わぁ〜〜〜
「お母さんとお母さんのはさみ焼き！！」

狂い咲く季節がー止めど無く溢れるー
またいつかと同じ繰り返す戯れー
蔦の葉密やかにー根を広げた頃にー
目に映る季節は音もなく過ぎ去るー
どこかーカナタを目指し過ぎた記憶足蹴に
悲しい訳じゃなくでも嬉しくもないー
チャチャッチャチャチャッチャチャチャッチャチャチャッチャ♪

まるうぅぅぅぅ〜〜〜〜！！

君だけが間違いじゃない
君だけが不安だらけじゃない
何もかも頼っておくれ
Maybe I can control your mind.

捜し求めたour lovers
百億のstar lights
kiss in the night
We're 21st century lovers
・・・僕らのためさ

＞３６９

あ、、その歌何だっけ・・・・その歌詞は絶対に見たことがあるんだけど･･･

もう終わりだね・君がチイサク見える
ボクは思わず君を・抱きしめたくなる

「私は泣かないから・このまま一人にして」
君の頬を涙が・流れては・落ちる

ボクらは自由だね・いつかそう話したね
まるで今日の事なんて・思いもしないで

さよなら・さよなら・さよなら
もうすぐ外は白い冬
愛したのは確かに君だけ
そのままの君だけ

愛は悲しいね・ボクの代りに君が
今日は誰かの胸に・眠るかもしれない

ボクが照れるから・誰も見ていない道を
寄り添い歩ける寒い日が・君は好きだった

さよなら・さよなら・さよなら
もうすぐ外は白い冬
愛したのは確かに君だけ
そのままの君だけ


外は今日も雨
やがて雪になって
ボクらの心の中に
降り積もるだろう・・・

>>372
hideの「hurry go round」です♪

お願いあの場所だけには
新しい彼女を連れて行かないで
あの場所だけが証明してくれる
あなたが私を愛していたと

別れるなんていう発想はなく
私のものは君のものだと
恋をしたら熱くてすべてがピンクに見えた
”私はあなたで”　”あなたは私”と思っていた

もう一度やり直そうと言いだすには
あまりにも強さと広さと勇気が足りない
恋はこんな風にして終わるもの

お願いあの場所でけには
新しい彼女を連れて行かないで
あの場所だけが証明してくれる
あなたが私を愛していたと

絶対に終わらないと信じていたこの恋も
こんな風にして終わるものですね
今から冬が来るというのに

考えてみればそうです　お別れの日
君は君の　私は私の荷物を持って
別々の道で別々のお家へ帰るのでしょう

お揃いのコーヒーカップはどうしましょうか
二つで一つよ　お揃いのコーヒーカップまで
引き裂くのは止めておきましょう

お願いあの場所でけには
新しい彼女を連れて行かないで
あの場所だけが証明してくれる
あなたが私を愛していたと

お願いあの場所でけには
新しい彼女を連れて行かないで
ごめんね　さっきから欲張りだったわ
ようするに新しい彼女を作らないで

「いつまでもいつまでも君は僕のものだよ」
優しくうなずく君に言葉はいらない Uh〜

いつかこんな日が二人に訪れることを
Merry X'mas 響く夜は　誰も知らなかった Uh〜

I've been waitin' for this night
空に雪は降りつづけた
I've been waitin' for this night
永遠に続く夜だった

>>374
！そうだ。　さんきう。

I once had a girl
Or should I say she once had me?
She showed me her room
Isn't it good Norwegian wood?

She asked me to stay
And she told me to sit anywhere
So I looked around
And I noticed there wasn't a chair

I sat on a rug biding my time
Drinking her wine
We talked until two
And then she said it's time for bed

She told me she worked in the morning
And started to laugh
I told her I didn't
And crawied off to sleep in the bath

And when I awoke I was alone
This bird has flown
So I lit a fine
Isn't it good Norwegian wood?

俺の頃は高橋名人とかビックリマンとかのために買ってたなぁ

↑スレ違いすまん

>>377
いえいえ♪
やぱ歌うのって楽しーね♪
もう一曲いっとくかー！

私はメイドあなたのメイド掃除洗濯お料理sex〜
あなたが望めばなんだってしちゃうわ〜
フェラチオ〜〜　ＯＫ！
あんまり得意じゃないけど
一生懸命しゃぶってみるから
私のお口にたくさん出してね〜
ＳＭ〜？オーライ泣いちゃうかもしれないけど
縄、鞭、蝋燭、バイブに浣腸貴方の為なら我慢してみせる〜
love love love love I love you
だって愛してるんだもん
来て来て来て　マイダ〜リン何だって出来るわ〜〜

終わりの鐘が鳴って・君が席を立つ
気がつけばいつでも・君だけを見つめてた

僕の側で君は・違う恋に魅かれて
思わず僕は・足をすくめてしまったね

ページをめくると・いつもそこに・君がいた
ノートの落書き・いつもそこに
君がいた

アルバムを眺めては・懐かしく思うんだ
騒屋かなさざめきが・耳にこだまする

ページをめくると・いつもそこに・君がいた
ノートの落書き・いつもそこに
君がいた

過ぎゆく時に中で・あの頃の仲間は今
何を語ってるのだろう

立ち止まってる僕のそばを誰かが足早に
通り過ぎる　荷物を抱え　幸せそうな顔で・・・

分厚い雲にさえぎられた太陽
錆び付いたドア　打ち鳴らしてる誰か
怯えた目をした子供の映すニュース
密室みたいに世界は息苦しい

部屋にあるのは砕けた胸の破片
欲しいのはただどこかにいる君だけ
壊れた空に叫ぶ
Listen to me, Listen to me, Listen to me,
So are you there?

届くはずない声で
Come back to me, Come back to me, Come back to me
So are you there?
(Uhooo, I'm in the cube...)


I don't care what's going on out of my empty cube
I don't care what's going on out of my tiny and empty cube

plastic moonlight午前零時に
drinkin'drink it much光メリーゴーランド
sexy sexy君のくちびる
beatin' beatin' heart僕のハートは

breakin' breakin' itまともな奴ら
shootin' shoot it down da da da da da
testy candy君の体は
drive me crazy,baby　di di di di di di

フラスコ握るサイエンティスト　闇に投げつけて
飛び散るガラス七色　winkin'アインシュタイン

rainbow rainbow yellow and blue
"come in me deeper" you say "all right"
rainbow rainbow red,green and blue
"do it much better" so good

stop stop thinkin'時を忘れて
day-dreamどうでもいいさ
shake it shake it魔法をかけて
shoutin' shout it loudビビデバビデブー

リボルバーかまえて僕は　君を打ち砕く
飛び散る瞳七色　逆さまモナリザ

rainbow rainbow can't stop it now
"come in me deeper" you say "all right"
rainbow rainbow don't stop me now
"do it much better" i say "all right"?

breakin' breakin itルールは僕さ
shootin' shoot a gun da da da da da da
black and whiteささやく夜に
make it closer ok! di di di di di di di

はーすっきりしたっと♪

ああ　歌うことは　難しいことじゃない　ただ声に身をまかせ　頭の中を空っぽにするだけ
ああ　目を閉じれば　胸の中にうつる　懐かしい思い出や　あなたとの毎日

本当のことは　歌の中にある　いつもなら照れ臭くて言えない事も
今日だってあなたを思いながら　歌うたいは歌うよ　ずっと言えなかった言葉がある
短いから聞いておくれ　愛してる

Another day begins / Time seems to move so slow
And I'm learning things / I don't need to know
　　　また一日がはじまる。時の流れはあまりにも遅く
　　　僕は憶えてゆく 知らなくてもよい事を
Like:"It's not right for you" / Things I should and shouldn't do
　　　たとえば「それは君には合わないよ」とか
　　　やってよい事、そしていけない事。
I'll be alright, don't worry about me / I'd like to say more
I'd like to say more,but...
　　　僕は大丈夫、心配しないで。もう少し話したいけど。
The sound of life outside / Seems very near
But there are certain things / I don't want to hear
　　　おもてのさわぎはとても近いようだ。
　　　でも中には聞きたくないこともある
Like:"It's not right for you" / Things I should and shouldn't do
　　　たとえば「それは君には合わないよ」とか
　　　やってよい事、そしていけない事。
I'll be alright, don't worry about me(BETU-NI...)I'd like to say more (BETU-NI...)
I'd like to say more,but...
　　　別に…（僕は大丈夫、心配しないで。）別に…（もう少し話したいけど。）
In my mind I shape the words / I want you to hear
But I need the wisdom of a thousand years / to make myself clear
　　　僕は君に聞いて欲しい言葉を考える。
　　　でも、自分を整理するのに1000年の知恵が必要だ。
Another day goes by / Time seemed to move so slow
And I learned about things / I didn't want to know
　　　また一日が過ぎて　時の流れはあまりにも遅いようでいて
　　　僕は憶えてた 知らなくてもよかった事を

終点のない列車ならよかったのに
日の沈む窓に映る君　憂い顔を気にしている
欲しいもの奪う気持ちがわかるような気がする今
もしかしたら彼が君を追いかけてるかもしれない

I want your love 身も心も君だけに向かってる
So don't stop me now 夕暮れの列車は燃え上がる海辺を走る

彼女はいつもミルクティ　駅のそばの喫茶店で
新しいシャンプーとリンス　そして旅行の計画が話題
話をしたいけれど　野暮な性格がばれちゃまずい

どうしよう　他の子が邪魔する
こんな時　妙に仲がいいよね
これが女の連帯感なのか　困るね　先生　とても

少し長めの髪ゆらして　泣いているあの娘を見た
何かな　何なんだろうな　baby
涙かわいや付き合いたい
松本に相談しようか　でも多分冷やかされるからやめとこう

どうしよう　授業の内容は
こんな時　全然使えません
厳しいね　人生というのは　なかなか　先生　とても
できれば一緒に踊りたい　きらきらと光浴びて二人
ほんとは誰か好きな人が　いること知ってるけれど

どうしよう　うまくいかない恋
こんな時もっと大人になりたい
誰もが悩んだことなのか　先生

強く抱き合った仲間ともいつかは離れてゆくかもしれないけど
二度とは戻らない時間を笑って歌って

ずっと忘れない　いつまでもあの恋
なくさない　胸を叩く痛みを
汗かき　息弾ませ走る　日々はまだ今も続く

忘れない　恋心　いつまでも　恋心

少年の声は風に消されても
ララララーラララー
間違っちゃいないー

栄光に向かって走る　あの列車に乗ってゆこう
裸足のままで飛び出して　あの列車に乗ってゆこう
弱い者達が夕暮れ　さらに弱いものを叩く
その音が響き渡れば　ブルースは加速してゆく
見えない自由が欲しくて　見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ

僕の右手を知りませんか　行方不明になりました
指名手配のモンタージュ　町中に配るよ
今すぐ探しに行かないと　さあ　早く見つけないと
夢に飢えた野良犬　今夜吼えている

見たこともないような　ギターの弾き方で
聞いたこともないような　歌い方をするよ

だから　僕の右手を知りませんか


・・ｳﾛｵﾎﾞｴ

南の島の大王は　その名も偉大なカメハメハ♪

親父の胸の草むらであの夏の日ぃ
もうかあちゃんを殴らないでと約束をした〜♪
家族〜というう船に乗り
孤独〜というう海に出〜た〜♪
赤地にしろ〜い日の丸〜〜
いいなあ、やっぱ

つっきが〜　でったでった〜　つっきが〜でた〜　ﾁｮｲﾅﾁｮｲﾅ

生まれ落ちる瞬間　創造主はこういった
「あなたには幸福を」
そう言って俺に足枷をつけ
そして俺を突き落とした

時間が経つにつれ鎖は太さを増し
幸福のためになぜ必要なのかわからなかった
ある朝　自由なままの両手で
俺は足枷をはずした

登りつめていく
ただ自分のためだけに
その果てにあるものも知らずに

あの時　両手も縛っていてくれたら
俺は鎖を外さずに済んだ
あの時　両腕を奪ってくれれば
俺は人を傷つけずに済んだ

そして俺は孤独な道を走ってる
誰もが俺を裁こうとしている
代償は余りにも大きすぎた
柔らかな光をなくしたんだ

自分で走る自由――夢中になった
どこまでも行ける――走れるだけ走った
くだらないルールなんてない
俺を縛るものはなにもない

るぱんーるぱんーるぱんーーー♪

生まれたところや
皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう
運転手さんそのバスに僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ
歴史が僕を問い詰める
眩しいほど青い空の真下で

今日は昨日の悲しみも〜〜
明日への不安もぉ〜
すべてっしまってぇ〜
夢見て、藁って逝こうよぉ〜♪

>>401
わらた

ボクらの自由を　ボクらの青春を
大げさに言うのならば　きっとそういうことなんだろう〜

北風小僧の寒太郎
今年も　街までやってきた

ひゅ〜ん　ひゅ〜ん　ひゅるる〜んるんるんるん

冬で　ござんす　ひゅるるるるるる〜ん

逝きってるてことがぁ〜
何よりすばらしいぃ〜って〜
理解気がするからぁ〜
朝まで藁っていよぉ〜よぉ〜♪

報酬は入社後　平行線で
東京は愛せど何にもない
リッケン620　頂戴
１９万も持っていない　御茶ノ水

マーシャルのにおいで飛んじゃって大変さ
毎晩絶頂に達しているだけ
ぐらっど１つを商売道具にしているだけさ
そしたらベンジーが肺に移ってトリップ

旨に抱え込んだ迷いがプラスの力に変わるように

お和ぁ〜りなぁ〜来足袋。

>>406
椎名林檎のおりもの舐めたい

突然空は真っ黒焦げ　悲劇と化したサマー・ビーチ
ヤシの木茂る海辺の歴史は　あっという間に木っ端微塵

LOVE TRAIN　戻れない　このまま君を連れ去って
LOVE TRAIN　あきらめた　二人の愛をもう一度
LOVE TRAIN　遅すぎた　誘惑に君は震えて
口付けの後　こらえきれず涙あふれる

一行で終わってる歌にはどんな曲がついてるの〜

カッコ悪くたっていいよ
そんなこと問題じゃない
君のこと笑うやつは
トーフにぶつかって死んじまえ！

か〜な〜ら〜ず〜最後に愛は勝つ〜♪

遠い空を見つめていた　君と出会った日をたどって
時がたつのも忘れ　いつのまにか星が降りしきる
オリオンは最初で最後の　運命の日を迎える
草原で女神と出会い　アルテミス　彼女の名前を知った

ああ　君と話していた　夜が懐かしい
僕がほんの少しだけ　夜空に近かった

教えてくれた物語　とても不幸な結末だった
覚えた冬の星座は　春になってすべて変わるだろう

I'm crying and I know I've got found love
I'm crying and I know I've got found love

とても不思議だった君とみた冬の空は
僕たちをパノラマに包んでいた

I'm crying and I know I've got found love
I'm crying and I know I've got found love

どこにいても寂しさを感じている
星空の下　here, there, and everywhere

もう、終わりだね…。

君が小さく見える

>>416
う、ぐ、ぐーっときたぁ！

サヨナラーサヨナラーサヨナラーーー
もうすぐ外は白い冬

一振りは雨の起源に響かせて
二振りで海の怒りを学ぶ
三度の恵みでこの世に間借りして
四方を魔法の支援で囲む

休まずにKing　働くよking
人の庭に全て足りるまで

一夜の徹夜でこの世の星を知り
二度目の夜明けで陽の歌を聴く
三界の野原ですべての父となり
四本の柱で空を支える

休まずにking　働くよking
人の庭に全て足りるまで

たんと吹け風よ　ダントツに爽快に
パンパンにシャツを帆のように張らせ
たんと吹け風よ　人体の宇宙に
働け庭師　休まずking

先生たちは僕を不安にするけど
それほど大切な言葉はなかった

夜明け来る暁の
西日射す部屋　ブラウン管の中
まだ成し遂げられぬ
千年の野望
我等大日本新共和国
撰民思想に彩られし
若き頭脳を結集し
出よ変異体
愚民どもの消滅のため
思考形態葬り去られし
無粋なる愚民に制裁を

拝啓、御無沙汰してます　僕も随分大人になって
先生やあの娘を騙すことばかり考えているんだ

僕の回りはどうやら偽善者ばかりで
綺麗事を言うならウソをつく方がまだましだせ

らーー　らららーら　らららーら　らららーら　らららーー

拝啓、御無沙汰してます　先生いかがお過ごしでしょうか
僕はやっぱりウソをつく事をやめていません

なぜなら僕には信念も思想もないのに
あの娘が僕に意見を求めてくるからなんだ

らーー　らららーら　らららーら　らららーら　らららーー

僕がウソつきになった日
僕がウソつきになった日
僕がウソつきになった日
僕が生まれたその日さ

らーー　らららーら　らららーら　らららーら　らららーー
らーー　らららーら　らららーら　らららーら　らららーー

　 有罪

もしも宇宙に　この惑星　二つあれば
今すぐ船に飛び乗り　逃げ出して
二度と結ばれぬ悲劇に泣けばすむ

有刺鉄線　二人を締めつけても
夏を追い越すくらいに求め合った
巡り逢ったことが　すでに有罪なのに

あなたの匂い　あなたの体　あなたの声も　なぜ？
あなたの仕草　あなたの温度　手を伸ばしたら　すぐ届く

幾度　嘘をつけば地獄に落ちられる
殺意がたなびくなら　愛は有罪なのに

あなたの匂い　あなたの体　あなたの声も　なぜ？
あなたの仕草　あなたの温度　あなたの髪も　なぜ？
あなたの吐息　あなたの素顔　手を伸ばしたら　すぐ届く

鮮やかな春は　必ず訪れる
生まれ変わっても　君と出会いたい
どんなに遠く離れても　何も変わらない
君への想い

ジンッジンッジンギスカーン！！

ほ〜た〜るの　ひ〜か〜り　まどのゆうひ〜
スコットランドの民謡って知ってた？

>>426
＞まどのゆうひ〜

晒しあげ

「鹿の山」以来ですな。

ﾜﾗタ・・>>426

>>426
蛍雪って言葉知らんのか？

>>53->>61にささぐ
Scrap Alley
二人で中古の車に乗り込み
ハイ・ウェイをとばすお前は
空け始めた眩しい朝日に祝福された
俺が幾つになると子供は幾つになる、だなんて
一度ヘマしたあの時と同じように話してた

お前は１９で父親になり暖かい暮らしを見つけ
あけゆく空、あの日見つめながら
二人で愛の暮らしを約束した

両手に抱えた暮らしの中でお前の汗は愛に費やされ
暖かい暮らしに小さな祝福をあげた
愛する者たちは俺だけを頼りに寄り添い暮らし
幸せがどれほど大切か感じている

「昔はチンピラだった」と笑うお前
少し寂しくうつむいて
「昔みたいなことじゃもう笑えやしない」と
最後にお前は何度も歌った

Say good bye, scrap alley
Say good bye, ひとりぼっちの　Rock'n Roll
Say good bye, おんぼろのギター
Say good bye, すりきれた Rock'n ROll
がむしゃらに傷つき求めたあの日より幸せになってくれ
その胸に愛の暮らしを誓うためにお前何度も歌うのか

Say good bye, scrap alley

あの頃へたくそなロック・バンド組んで
目立とうとしてボリュームを上げた
カッコつけてはあの子の気を引いていた
割れるくらいに音が上がると
警察が来て苦情を言われた
しばらくは知らないフリで歌っていた

昔のこと思いだし、賛美して懐かしがるつもりはない
これからお前の生き様を思うとき
お前のshoutが聞こえて来るんだ

Say good bye, scrap alley
Say good bye, ひとりぼっちの　Rock'n Roll
Say good bye, おんぼろのギター
Say good bye, すりきれた Rock'n ROll
がむしゃらに傷つき求めたあの日より幸せになってくれ
その胸に愛の暮らしを誓うためにお前何度も歌うのか

Say good bye, scrap alley　yeah
Say good bye, scrap alley　yeah
Say good bye, scrap alley　yeah
Say good bye, scrap alley　yeah