連載小説「horizon of the moon」

あの口笛はもう聞けないのだろうか・・・
彼女の口笛はもう・・・

ユウタは公園のブランコでため息を漏らした。平日というのもあって静かなものだ。
砂を蹴り上げるとサアアと風に乗って流されていく光景、それは自分の運命に身を任せる生命体のようでもあった。
ユウタはブランコをおり、公園を出た

大通りに出て、どこに向かうでもなしにぶらぶら歩いていると、
通りの向こうから体格の良い二人組の男が歩いてきた。
そのうちの一人が僕の顔を見るとはっと息をのんで立ちすくんだ。
僕はとっさに鼻毛を抜いた。

一方その頃、惑星ハクデローンでは、ジャバザハートの借金を返せなかった
キャプテンハソソロがフッ素コーティングされ、とても気持ち悪がっていた。

ユウタは16歳になる。高校に向かうその姿はどことなくさびしいものがあった。
　体格はしっかりしていたが、それでも彼自信からにじみ出てくる雰囲気は哀愁を感じさせる。
学校の授業などつまらないものだ。彼はそんなものは真面目に聞いていなかった。「いいの？　漫画なんか読んでて？」
　そんなことを気にかけてくれる女子も、ユウタは相手にしなかった。友人とどうとないことを話し、帰る、そんな毎日であったのだが、数ヶ月前から
彼の帰宅ルートにちょっとした変化があった

ジャバハザード「どうだ！気持ち悪いだろう！」
ハソソロ「ふん。まだまだ痒い程度だ」
ジャバ「何ぃ！ではこれではどうだ！」
ハソソロ「無駄無駄無駄ｧｧｧ！！」
ジャバ「では、これではどうだ！」
ハソソロ「痒いナリよ」
ジャバ「こうしてはどうか」
ハソソロ「ウリイイイイイイィィィ！！」

街路樹を通りぬけて、大きな建物が見える。東町総合病院。彼の向かう先はいつもそこであった。
町では一番大きな病院で、彼自身もなん度かお世話になっているため、懐かしい雰囲気はある。
ユウタはみなれた階段を上り、507という札が掲げてある個室に向かった。
「ユウタくん・・・」扉を開けると少女が少し眠そうな顔でつぶやいた。

最初はただの疲労だって、ごまかしていた。しかし、難病であることは精密検査によって明らかになった。
「学校ちゃんといってる？」　少女の名はカレン。ユウタとは近所でよく遊ぶという程度の仲だったし、彼自身そう思っていた。
「大丈夫だよ」　彼女の両親が見舞いに来るし、雄太が毎日行く必要などないのかもしれない。それでも放って置けなかった

黙々と自分の世界を繰り広げる1がイカス！

>>8

>>10

)ｸｽｸｽ（

荒らしていい？

オナニースレ決定

屁はするほうは気持ち良いかもしれないけど、嗅がされる方はたまったもんじゃないよな

miki萌え

はははあははｈ

とりあえず

ち

>9,10,11
なんですか？

ん

び

ん

び

ん

こ

あぁ？うぜぇよmiki死音よ

今日はもうやめます。最後にどこがつまらなかったか教えてください

miki君、色んなところでスレッド立て逃げするのは良くないよ。

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bun&key=977648851

miki、お前に文才があるのはわかったから違うところ逝ってくれ。
暗闇サンタも相手にすんなよ。

だせえ！だせえぞ！miki！！！

http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bun&key=977648851
3 名前：miki投稿日：2000/12/25(月) 18:56
これはリレー小説じゃないんだから勝手にかくなあ！
↑ﾜﾗﾀ

＞28
それもそのうち書きますってば

２ｃｈのラウンジに立てることが許せなかったです（ﾌﾞﾌｰﾝ
オナニースレ決定！悦に浸んなよ（ﾜﾗ

面白くないとかそれ以前に、空気を読めてない。

そうですか・・・
「面白い」ことが主旨のラウンジなら受け入れてくれると思ったんだけど。でもファンはいるはず。がんばります！！

いや、そんな事誰も言ってないのに・・・

わかんねー奴だな。
だから面白くないんだよ、キミの文章は！
ファンなんかいるわけないだろ。

これみたいに｢以下割愛」とか書けばよかったのに。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=entrance&key=978617207&ls

頑張んなくって良いよ

AHOYO

権限の強い人がいろいろ文句を言うから、ファンは怖くてかきこめないんだと思う

いや、俺はファンだ！
miki最高！愛してる！

ママァ〜助けてぇ〜mikiが襲ってくるぅ

がんばれ

俺もファンだ。miki最高に面白い！頑張って！

たくさんのmikiが被りながらこう言った「ここは鎧だ！」

あはは

なんだよ、権限って

ちんこちんこ

ありがとう！！　がんばります

荒らしちゃえ！

mikiよ、とりあえずやらせろ。

漏れは１に恋しちゃいました

漏れ漏れ

mikiは公衆便所

miki、続けてくれ。お前最高。妄想系。

がんばらんでいいって・・・
迷惑なだけだよ。
せめてsageでやってくれよな。

俺の股間にも運命に身を任せる生命体がいるんだが、
可愛がってくれないか？

それで続きはどうなった？

電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波

発信ゆんゆん

続ききぼ〜ん

53 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/07(日) 22:40 ID:v/uhgVzQ

漏れは１に恋しちゃいました


54 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/07(日) 22:40 ID:v/uhgVzQ

漏れ漏れ


55 名前： 22世紀を目指す名無しさん 投稿日： 2001/01/07(日) 22:41 ID:???

mikiは公衆便所


56 名前： 22世紀を目指す名無しさん 投稿日： 2001/01/07(日) 22:41 ID:???

miki、続けてくれ。お前最高。妄想系。


57 名前： 22世紀を目指す名無しさん 投稿日： 2001/01/07(日) 22:41 ID:???

がんばらんでいいって・・・
迷惑なだけだよ。
せめてsageでやってくれよな。


58 名前： 22世紀を目指す名無しさん 投稿日： 2001/01/07(日) 22:43 ID:???

俺の股間にも運命に身を任せる生命体がいるんだが、
可愛がってくれないか？


59 名前： 22世紀を目指す名無しさん 投稿日： 2001/01/07(日) 22:43 ID:???

それで続きはどうなった？


60 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/07(日) 22:43 ID:v/uhgVzQ

電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波電波

じゃあ暗闇サンタさん。
あなたが面白いっていう文章かけるんなら、私の代わりに書いてもいいですよ。
でも、たぶんエロとかだからダメだと思うけど

早く続きを書け！！

>>61
どっかの学校の校歌だ！

ゴタゴタいっとらんで続きを書かんか！

>>64
ん？なんで俺が書かなきゃいけないんだよ！こんの糞電波受信女！

思い返せば17の冬。
はめたくてはめたくて仕方なかったあの頃。
TVの「密着！警察24時間」で不法滞在の外人さんの
売春が特集になっていた。

何だか突き上げる衝動。疼く股間。
僕は翌日銀行からお金を下ろし池袋行きの電車に乗った。
・・・・どうせ何も出来ずに帰ってくるだけさ・・・。
そんな事を思いながら。

初めて行った池袋の街は何だか方角が分かりにくい街で、
僕は同じ所をぐるぐると回りながら、妖しいお店がありそうな方向へ
歩いていった。

最初の目的は外人さんだったけど、色んなお店の看板を見ると
どこでもいいような気になってきた。
でも、入る勇気が無い。

ここはだめ。そこよりいい所があるかも。
そんな言い訳を頭の中で考えながらどの店に入れない僕。

そんな時、
「オニイサン、アソバナイ？」
本当にそう話し掛けてきた金髪の女性は、正直自分の好みとは違う
貧乳の24,5のロシア系の人だった。

でも、これでお店に入らず本番が出来る。

鼓動が早くなる。足が震えそうになる。
僕は出来るだけ慣れてるようなふりで
「いくら？」
って聞いてみた。

商談成立。

初めて入ったラブホテルは話に聞いたよりも地味な所で
アップライトピアノが室内に置いてある変な所だった。

片言の日本語と、よく分かってない英語で会話する僕ら。

63 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/07(日) 22:45 ID:v/uhgVzQ

53 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/07(日) 22:40 ID:v/uhgVzQ

漏れは１に恋しちゃいました


54 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/07(日) 22:40 ID:v/uhgVzQ

漏れ漏れ


55 名前： 22世紀を目指す名無しさん 投稿日： 2001/01/07(日) 22:41 ID:???

mikiは公衆便所


56 名前： 22世紀を目指す名無しさん 投稿日： 2001/01/07(日) 22:41 ID:???

miki、続けてくれ。お前最高。妄想系。


57 名前： 22世紀を目指す名無しさん 投稿日： 2001/01/07(日) 22:41 ID:???

がんばらんでいいって・・・
迷惑なだけだよ。
せめてsageでやってくれよな。


58 名前： 22世紀を目指す名無しさん 投稿日： 2001/01/07(日) 22:43 ID:???

俺の股間にも運命に身を任せる生命体がいるんだが、
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）


64 名前： miki 投稿日： 2001/01/07(日) 22:45 ID:tPRZbBdc

じゃあ暗闇サンタさん。
あなたが面白いっていう文章かけるんなら、私の代わりに書いてもいいですよ。
でも、たぶんエロとかだからダメだと思うけど


65 名前： 22世紀を目指す名無しさん 投稿日： 2001/01/07(日) 22:45 ID:???

早く続きを書け！！


66 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/07(日) 22:46 ID:v/uhgVzQ

>>61
どっかの学校の校歌だ！


67 名前： 22世紀を目指す名無しさん 投稿日： 2001/01/07(日) 22:46 ID:???

ゴタゴタいっとらんで続きを書かんか！


68 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/07(日) 22:47 ID:v/uhgVzQ

>>64
ん？なんで俺が書かなきゃいけないんだよ！こんの糞電波受信女！

mikiやらせろ〜　ゴルァ！

>>1
こういうヤツってさぁ、キティが多いよね。
自分のオナニーや妄想を押し付けんなよ。
しかも文章が青いし。うざいうざい。

>>69
コピペうざい

思い返せば17の冬。
はめたくてはめたくて仕方なかったあの頃。
TVの「密着！警察24時間」で不法滞在の外人さんの
売春が特集になっていた。

何だか突き上げる衝動。疼く股間。
僕は翌日銀行からお金を下ろし池袋行きの電車に乗った。
・・・・どうせ何も出来ずに帰ってくるだけさ・・・。
そんな事を思いながら。

初めて行った池袋の街は何だか方角が分かりにくい街で、
僕は同じ所をぐるぐると回りながら、妖しいお店がありそうな方向へ
歩いていった。

最初の目的は外人さんだったけど、色んなお店の看板を見ると
どこでもいいような気になってきた。
でも、入る勇気が無い。

ここはだめ。そこよりいい所があるかも。
そんな言い訳を頭の中で考えながらどの店に入れない僕。

そんな時、
「オニイサン、アソバナイ？」
本当にそう話し掛けてきた金髪の女性は、正直自分の好みとは違う
貧乳の24,5のロシア系の人だった。

でも、これでお店に入らず本番が出来る。

鼓動が早くなる。足が震えそうになる。
僕は出来るだけ慣れてるようなふりで
「いくら？」
って聞いてみた。

商談成立。

初めて入ったラブホテルは話に聞いたよりも地味な所で
アップライトピアノが室内に置いてある変な所だった。

片言の日本語と、よく分かってない英語で会話する僕ら。

mikiはどこへ行った？
いね〜のか？

続ききぼーん

思い返せば17の冬。
はめたくてはめたくて仕方なかったあの頃。
TVの「密着！警察24時間」で不法滞在の外人さんの
売春が特集になっていた。

何だか突き上げる衝動。疼く股間。
僕は翌日銀行からお金を下ろし池袋行きの電車に乗った。
・・・・どうせ何も出来ずに帰ってくるだけさ・・・。
そんな事を思いながら。

初めて行った池袋の街は何だか方角が分かりにくい街で、
僕は同じ所をぐるぐると回りながら、妖しいお店がありそうな方向へ
歩いていった。

最初の目的は外人さんだったけど、色んなお店の看板を見ると
どこでもいいような気になってきた。
でも、入る勇気が無い。

ここはだめ。そこよりいい所があるかも。
そんな言い訳を頭の中で考えながらどの店に入れない僕。

そんな時、
「オニイサン、アソバナイ？」
本当にそう話し掛けてきた金髪の女性は、正直自分の好みとは違う
貧乳の24,5のロシア系の人だった。

でも、これでお店に入らず本番が出来る。

鼓動が早くなる。足が震えそうになる。
僕は出来るだけ慣れてるようなふりで
「いくら？」
って聞いてみた。

商談成立。

初めて入ったラブホテルは話に聞いたよりも地味な所で
アップライトピアノが室内に置いてある変な所だった。

片言の日本語と、よく分かってない英語で会話する僕ら

これはリレー小説じゃないんだから勝手にかくなあ！

>>76
お！ファンがいるぞ！頑張れ！miki!!!

ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・ﾄﾞﾋﾟｭ

思い返せば17の冬。
はめたくてはめたくて仕方なかったあの頃。
TVの「密着！警察24時間」で不法滞在の外人さんの
売春が特集になっていた。

何だか突き上げる衝動。疼く股間。
僕は翌日銀行からお金を下ろし池袋行きの電車に乗った。
・・・・どうせ何も出来ずに帰ってくるだけさ・・・。
そんな事を思いながら。

初めて行った池袋の街は何だか方角が分かりにくい街で、
僕は同じ所をぐるぐると回りながら、妖しいお店がありそうな方向へ
歩いていった。

最初の目的は外人さんだったけど、色んなお店の看板を見ると
どこでもいいような気になってきた。
でも、入る勇気が無い。

ここはだめ。そこよりいい所があるかも。
そんな言い訳を頭の中で考えながらどの店に入れない僕。

そんな時、
「オニイサン、アソバナイ？」
本当にそう話し掛けてきた金髪の女性は、正直自分の好みとは違う
貧乳の24,5のロシア系の人だった。

でも、これでお店に入らず本番が出来る。

鼓動が早くなる。足が震えそうになる。
僕は出来るだけ慣れてるようなふりで
「いくら？」
って聞いてみた。

商談成立。

初めて入ったラブホテルは話に聞いたよりも地味な所で
アップライトピアノが室内に置いてある変な所だった。

片言の日本語と、よく分かってない英語で会話する僕ら

俺もファンだぞ

俺も

俺も俺も

いや、僕もファンだ

11 名前： 22世紀を目指す名無しさん 投稿日： 2001/01/05(金) 01:56 ID:???

(続き）

名前もお互い教えあったのに、もう覚えてない。
初めての相手だったのに。

「オフロ、ハイル？」
その女性が言った。僕は他人の前で全裸になることに若干の羞恥を
覚えながら、でも、慣れてるふりをして手早く服を脱いだ。
ずっと寒い外をうろうろしてたせいで、僕の竿は皮をかむってうな垂れている。
さりげなくタオルで股間を隠す。

彼女は当たり前だけど全然抵抗も無く服を全部脱ぐ。
カシミヤのセーターを脱ぐと黒いブラジャーが現れる。
そしてそのブラジャーも取る。
確かに大きくは無いけど、形のいい乳房だ。
ほんの少し前まで全く会った事も無い人の前でお互い全裸になる。
何だか不思議な気分だ。

一緒にシャワーを浴びながらお互いの身体を弄る。
ボディソープを泡立てた彼女が僕の股間を丹念に洗う。
たちまちむくむくと頭をもたげる僕の竿。

おずおずと乳房に手を伸ばしてみる。
もっと興奮するかと思ったけど何だか今の自分に現実感がない為か、
あまり興奮は覚えない。

シャワーを浴びたまま手渡された歯ブラシで歯を磨く。
・・・キス・・・するのか・・・。
彼女に渡された歯ブラシに何となく戸惑う。
でも、今の自分の気持ちを相手に伝える事も、彼女が
何を望んでるのかも分からない。
僕は素直に歯ブラシを使う。

バスタオルで身体を拭くと彼女はベッドに敷かれた掛け布団を
乱暴に床に落として僕をベッドに呼んだ。

暖房が効いた部屋は確かに寒くない。でも体に何もかけずにいることが
何となく不安だった。

でも、やっぱり慣れてるふりをする。
（以下割愛）

早く続きを書け〜

19 名前： 22世紀を目指す名無しさん 投稿日： 2001/01/05(金) 02:33 ID:???

(続き)

ベッドに招かれた僕に彼女は母国語らしい言葉で何か囁いた。
「？」
分からないというゼスチャーをすると彼女は僕の方をゆっくり押した。
仰向けに寝ろと言うらしい。その通りしたがって僕は天井を見つめる。

話で聞いたような鏡張りの部屋ではない。全体的な雰囲気がビジネスホテルのようだ。

これから童貞をなくす。昨日の思いつきから今までの事を思い出してみても
やっぱり今ここにいる自分が不思議になる。現実感が湧かない。
童貞じゃなくなるということも、何だか本気に出来ない。

彼女は枕元の機械を操り、照明と有線の音を小さくする。
そしてパリパリと何かの包装を破る音がする。

ゴム・・・か。

仰向けのまま音に耳を澄ましていると、いきなり股間に冷たくてヌルヌル
した感触が伝わってきた。

僕は視線を自分の股間に向ける。
薄紫色のゴムをつけられた自分の竿が天井を向いている。
そして、彼女と目があう。
お互いに意味の無い微笑みを浮かべる。
そして、すっと彼女の顔が迫ってきた。

生まれて初めてのディープキス。
無味無臭の中にほんの少しミントガムの味がする彼女の舌を吸う。
自分では思ったよりは上手くいっていると思う。
僕の上に乗っている彼女の身体は何だかとても冷たかった。
柔らかいのに冷たかった。

彼女の顔はそのまま下に下がっていく。
僕の乳首を吸っている。少し痛いような変な感覚だ。

「キモチイイ？」
「・・・・う、うん。」

正直に言えばあまりよく分からなかったんだけどそう答えた。
乳首を吸うに任せて僕は体の感覚に集中しようと目をつむる。

ふっと体の重みが抜けると、今まで感じた事の無い感覚が股間にある。

僕はまた下を覗いて見た。
彼女がフェラチオをしている。僕の竿を頬張っている。
なんだろう。思ったよりも少し痛いような。でも気持ちいいような。
彼女がゴムの上から裏筋を舐めると、腰のあたりがビクッと反応した。

3分もしないうちにまた彼女が僕の上に乗る。
僕の竿に手を添えて自分の中に収めようとしている。

彼女の腰が落ちる。

ぬるりと僕の竿が締め付けられる。
呆気ないほどの童貞喪失。

（以下割愛。多分これで最後）20 名前： 22世紀を目指す名無しさん 投稿日： 2001/01/05(金) 02:50 ID:???

で？いくらなの？

あの口笛はもう聞けないのだろうか・・・
彼女の口笛はもう・・・

ユウタは公園のブランコでため息を漏らした。平日というのもあって静かなものだ。
砂を蹴り上げるとサアアと風に乗って流されていく光景、それは自分の運命に身を任せる生命体のようでもあった。
ユウタはブランコをおり、公園を出た

「ちゃんと勉強しなきゃだめだよ」　少女の声はどことなく弱弱しい。
「してるって。リンゴむいてやるからさ。ほら」ユウタはバスケットの上につんであるリンゴと果物ナイフを手に取りなれない手つきで、皮をむいた。
「ねえユウタ。学校は楽しい？　行ってみたいな」カレンの視線はユウタにむけられ、それがかなわぬあきらめのような、表情であることはひしひしと伝わってきた。
　カレンはユウタと同じ学校であるが、病弱の少女は以前から休みがちであったのだが、現在の状況では通学どころではない、そのことは本人にも周囲にもあきらかであった。
「・・・・・元気なったらさ、学校でもどこでもつれてってやるさ。」

ナイス！復活！

おおmikiまだいたのか！
よっぽどヒマなんだな！

＞88
それはなんの話ですか？

もうちょっと改行に気を配った方がいい。
読みづらいぞ。

うっ・・ううっ。ﾄﾞﾋﾟｭ

ｍｉｋｉたんﾊｧﾊｧ・・

>>93
エロ小説（はぁと

続きはどうした？
もう終わりか？

>>miki
ダサい
下手
読み手の事を考えろ
氏ね

どっちもどっちだけどエロの方が楽しい・・・。

　しゃくっとリンゴをかむ姿は、繊細でもあり、憂鬱さを放ってもいる。
今すぐこの少女をここから連れ出してやりたいと、ユウタは思った。枕元に冒険小説が数冊置いてあるのも、彼女の欲求から来るものだろう。
「ごめん、眠くなって来ちゃった。今日は・・・　ごめん」少女は微妙に視線をそらす。
　「わかった、もういくよ。また来るから。漫画でも小説でも面白そうなのがあったら持って来てやるから」
　そんなものは気休めにしかならない。ユウタは扉を開けて外に出、自分にできることはなんなのか、思索し、悩んだ

エロのほうが楽しいのなら、別にスレを作ってやったらいいと思うんだけど・・・

お前が別スレに逝け！

お前の小説、全然面白くねえよ。
頼むからsageでやってくれよ。

>104
どういう小説が好きなの？

>>105
お前の小説が嫌い。

>>105
夢野久作

＞106
好きな作家は？

>>108
別に俺の好きな作家を知ったってしょうがないだろう？
お前にその作家並の小説が書けるというのか？

それがよいかどうかは主観による部分が多いと思う。
私の小説を好きな人も嫌いな人もいるしね

だから、好きな人はいないって

君の電波加減は好きだが小説は嫌いだ。

>>110
じゃあ、なぜ聞くんだ！！

そりゃあ、確かに私が本を書いても、そんなに売れないと思うけどね。
でも、少数のファンに支えられる作家って言うのもカッコいいんじゃない？

ネタでしょ？

そんなにじゃない、全く売れないんだ。
どうしてそのあたりがわからんかな・・・

だいたい読みたくもない人間に無理矢理読まそうとするな。
迷惑きわまりない。
自分でＨＰ作って、そこでひっそりと公開してればいいだろ？
それが無理なら、せめてsageでやってくれ。

ところで、ちゃんと質問に答えろ！

mikiよ、レスが遅いぞ！

一人でも読みたい人がいるんなら、それは価値あるものだと思うよ。
今日はもう寝るけど、次に見たときに、続き読みたいって言う書き込みがありますように
good night

続き読みたい。エロの方の。

コラ、寝るな！

いやぁ、捨てセリフ残して消えるとか言う割に消えない電波君のTPOに沿ってますね（藁
消えろ＞糞miki

そのたった一人の読みたい人間のために、
読みたくない大勢の人間を犠牲にしていいのか？

糞mikiもう戻ってくるな！

mikiたん、ﾊｧﾊｧ・・・・・・ﾄﾞﾋﾟｭ
漏れは、何時でも君の事を思っている。

mikiは超デブ・ブス・引きこもりヲタ女に決定！

続きｷﾎﾞﾝﾇ。ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾉ〜ﾋﾟｭ

それは、いっちに使う形容詞にょぉ〜ん。ﾄﾞﾋﾟｭ>>127

漏れのコピー達！mikiのスレあらそうぜぃ

１１４凄いな

>>129

　　　　　　　　　　　. -―‐‐-y-‐--､
　　　　　　　　　 ／　　　　　　....)`　 ＼
　　　　　　　　／"ｰ‐-ｨ´　　' ...._　　　゛ヽ
　　　　　　　/　´~"⌒　　r'､　　 `､　　　 |
　　　　　　　| /　 　　　 /　 ヽ.　　 ゛゛'i.　 |
　　　　　　　| L.l.__.l.__.ﾄ.| -=＝ゝ.　　　 |.. |
　　　 　 　　|　|:| '､(.ﾟj`　　'´( ﾟj'r|　　　 il｜
　 　 　 　　 |　|::|　￣ﾉ　　　￣゛ |　　　::　| 　　あら、暗闇サンタさん、失礼ね！
　　 　 　 　 |　|:(|　　`'_ ___, 　 　|　　　:　｜
　　　　　　　 |　|::::ﾄ､　　 ｰ　　　 | 　 　:　　|
　　　　　　 |　|::::|::::`:.､____　　 ´|　|　|　 i| |　　　　　　/7
　　　　　　/ /::::|:::::l:::l:::|　　　　|　| ｜ |ﾉj |　　　　　/ /
　　　　　　|./:::::|:::::|:::l:rl 　　／|　|　|_r'y'⌒iｭ__　∩/ /7､
　　　　　 ,-|;r-''^"/´jλ _.ﾉ^､L_ﾘ-'' /　"/i´　ヽ|　`i_/.λ
　　　　 /　 ﾉ|　　 |　 ´_o>_　　/　"/y´ /　l.　　 〉　 `'^'ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　いっち

>>129

　　　　　　　　　　　. -―‐‐-y-‐--､
　　　　　　　　　 ／　　　　　　....)`　 ＼
　　　　　　　　／"ｰ‐-ｨ´　　' ...._　　　゛ヽ
　　　　　　　/　´~"⌒　　r'､　　 `､　　　 |
　　　　　　　| /　 　　　 /　 ヽ.　　 ゛゛'i.　 |
　　　　　　　| L.l.__.l.__.ﾄ.| -=＝ゝ.　　　 |.. |
　　　 　 　　|　|:| '､(.ﾟj`　　'´( ﾟj'r|　　　 il｜
　 　 　 　　 |　|::|　￣ﾉ　　　￣゛ |　　　::　| 　　ごめんなさい、暗闇サンヌさん、だったわね。
　　 　 　 　 |　|:(|　　`'_ ___, 　 　|　　　:　｜
　　　　　　　 |　|::::ﾄ､　　 ｰ　　　 | 　 　:　　|
　　　　　　 |　|::::|::::`:.､____　　 ´|　|　|　 i| |　　　　　　/7
　　　　　　/ /::::|:::::l:::l:::|　　　　|　| ｜ |ﾉj |　　　　　/ /
　　　　　　|./:::::|:::::|:::l:rl 　　／|　|　|_r'y'⌒iｭ__　∩/ /7､
　　　　　 ,-|;r-''^"/´jλ _.ﾉ^､L_ﾘ-'' /　"/i´　ヽ|　`i_/.λ
　　　　 /　 ﾉ|　　 |　 ´_o>_　　/　"/y´ /　l.　　 〉　 `'^'ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　いっち

ああぁつ！親びんっ、待ってやしたぁっ・・・ﾄﾞﾋﾟｭ

ＡＡ変換屋！いつも楽しませて貰ってるぜな！

>>132
サンタじゃなくてサンヌ

ＡＡ変態屋！一度ならず二度までもまちがえたなっ！>>133
漏れは怒ってるぞっ！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

mikiさんは誰に似ていますか？スーパーカーのミキちゃんみたいだったらいいな。
続きは読みたくないです。これからもがんばってください。

自作自演妄想しそうなんですけど。。mikiにファンっているのかぁ？

>>138
あんなに可愛いはずないよ。でも電波受信してそうな雰囲気の所は似てるかも

miki go to hell oh shit!

スパカのミキはアヒル顔。

スーパーカーのみきって誰だ？

やる気のない声が萌える〜

>>137

　　　　　　　　　　　. -―‐‐-y-‐--､
　　　　　　　　　 ／　　　　　　....)`　 ＼
　　　　　　　　／"ｰ‐-ｨ´　　' ...._　　　゛ヽ
　　　　　　　/　´~"⌒　　r'､　　 `､　　　 |
　　　　　　　| /　 　　　 /　 ヽ.　　 ゛゛'i.　 |
　　　　　　　| L.l.__.l.__.ﾄ.| -=＝ゝ.　　　 |.. |
　　　 　 　　|　|:| '､(.ﾟj`　　'´( ﾟj'r|　　　 il｜
　 　 　 　　 |　|::|　￣ﾉ　　　￣゛ |　　　::　| 　　あら、また間違えてたのね。暗聞サンヌさん許してね。
　　 　 　 　 |　|:(|　　`'_ ___, 　 　|　　　:　｜
　　　　　　　 |　|::::ﾄ､　　 ｰ　　　 | 　 　:　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　いっち

546787645321312

いっそのことここをスパカスレにするのもいいかな。
邦楽板のスパカスレは荒れてるから。
今回のアルバムはkarma→Fairwayのところが一番好きだな。

>>143
スーパーカーのファンサイト。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~supercar/

やめてよ

舐めてよ

帰り道、ユウタは視線の定まらない顔をして、てくてくと帰り道を通った。
明日もまた行くんだろう、そして、その次の日も・・・　これがどのくらい続くんだろう

帰り道、ユウタは視線の定まらない顔をして、しこしことティムポをこすった。
明日もまた逝くんだろう、そして、その次の日も・・・　これがどのくらい続くんだろう

おはよう！今日も、あそぼーぜっ！

　　　__________　　__
　　/　　　　　ヽ/　＼　　 　　 ヽ―ヽ― 、
　/　　　　___________　 了　　 //＼/　ヽ ヽヽ
　|　　|/ /∨　⌒⌒ |_/　　 / ＼___／￣|,ヽ |
/　 ,wv/　　　　．． |　　　 .|_____ _______　＼_|
|　（　　　//　　　ﾌ　ヽ　　 |．　 ||．　　|￣　)
ヽ　(　　　　　　　 　　 |　　ヽ___/ヽ__／　ノ |
　ヽ＼　　______________ﾉ 　　 |　(______)　　　 |
　/　　ヽ_____________ノヽ　 ∠＿＿_______　　|_
/ 　　　|　 /__＼/_ヽ.| |　 /　＼____________/　＼
|　　　　|　　　 | |　　 | |　 |　　　ヽ／　　　　　 |
　　暗聞サソヌ って？　　コテハンのなりそこねじゃねーか

もうエロを書く人は相手にしません

ここまでくるといじめだな。

暗聞サソ夕もいるよっ！>>153

成人式行くの止めただって寒いんだもん

>>158

げひゃひゃはや

さげ荒らし

でました。電波オナニー女

しんどけよ！　ブス

あぁ？うぜぇうぜぇ

あほだね

ラウンジでこういう小説書くことが間違ってんだよ

miki
うぜぇ

しんじゃえよ

さみぃさみぃ

成人式さぼる

うげひゃひゃひゃひゃ

ｵｲ！キチガイ！

名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:24 ID:???

しんどけよ！　ブス


163 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:24 ID:???

あぁ？うぜぇうぜぇ


164 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

あほだね


165 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

ラウンジでこういう小説書くことが間違ってんだよ


166 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

miki
うぜぇ


167 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

しんじゃえよ


168 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

さみぃさみぃ


169 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

成人式さぼる


170 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

うげひゃひゃひゃひゃ


171 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

ｵｲ！キチガイ！

>>172-173

あほだね


165 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

ラウンジでこういう小説書くことが間違ってんだよ


166 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

miki
うぜぇ


167 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

しんじゃえよ

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）


173 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:28 ID:???

>>172-173

172 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:27 ID:???

名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:24 ID:???

しんどけよ！　ブス


163 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:24 ID:???

あぁ？うぜぇうぜぇ


164 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

あほだね


165 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

ラウンジでこういう小説書くことが間違ってんだよ


166 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

miki
うぜぇ


167 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

しんじゃえよ


168 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

さみぃさみぃ


169 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

成人式さぼる


170 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

うげひゃひゃひゃひゃ


171 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

ｵｲ！キチガイ！

173 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:28 ID:???

>>172-173

164 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

あほだね


165 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

ラウンジでこういう小説書くことが間違ってんだよ


166 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

miki
うぜぇ


167 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

しんじゃえよ


168 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

さみぃさみぃ


169 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

成人式さぼる


170 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

うげひゃひゃひゃひゃ


171 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

ｵｲ！キチガイ！

しんどけよ！　ブス


163 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:24 ID:???

あぁ？うぜぇうぜぇ


164 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

あほだね


165 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

ラウンジでこういう小説書くことが間違ってんだよ


166 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

miki
うぜぇ


167 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

しんじゃえよ


168 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

さみぃさみぃ


169 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

成人式さぼる


170 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

うげひゃひゃひゃひゃ


171 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

ｵｲ！キチガイ！

あぁ？うぜぇうぜぇ


164 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

あほだね


165 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

ラウンジでこういう小説書くことが間違ってんだよ


166 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

miki
うぜぇ


167 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

しんじゃえよ


168 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

さみぃさみぃ


169 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

成人式さぼる

しんじゃえよ


168 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

さみぃさみぃ


169 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

成人式さぼる


170 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

うげひゃひゃひゃひゃ


171 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

ｵｲ！キチガイ！

173 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:28 ID:???

>>172-173

しんどけよ！　ブス


163 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:24 ID:???

あぁ？うぜぇうぜぇ


164 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

あほだね


165 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

ラウンジでこういう小説書くことが間違ってんだよ


166 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

miki
うぜぇ


167 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

しんじゃえよ


168 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

さみぃさみぃ


169 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

成人式さぼる


170 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

うげひゃひゃひゃひゃ


171 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

ｵｲ！キチガイ！

しんどけよ！　ブス


163 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:24 ID:???

あぁ？うぜぇうぜぇ


164 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

あほだね


165 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

ラウンジでこういう小説書くことが間違ってんだよ


166 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

miki
うぜぇ


167 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

しんじゃえよ


168 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

さみぃさみぃ

163 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:24 ID:???

あぁ？うぜぇうぜぇ


164 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

あほだね


165 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

ラウンジでこういう小説書くことが間違ってんだよ


166 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

miki
うぜぇ


167 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

しんじゃえよ


168 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

さみぃさみぃ


169 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:26 ID:???

成人式さぼる

あほだね


165 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

ラウンジでこういう小説書くことが間違ってんだよ


166 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

miki
うぜぇ


167 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

しんじゃえよ


168 名前： 暗闇サンタ 投稿日： 2001/01/08(月) 12:25 ID:???

さみぃさみぃ
（省略されました・・全てを読むにはここ

このスレが深く深く潜った頃にさげでやっちゃって下さい。
それまで続きは書かないで！
（ホントはもっと貴女を見たいですが。）

家に帰り部屋で何気なくテレビを見る。くだらないドラマの再放送だ。
三角関係だかなんだか知らないが、なぜ同じようなものをみて飽きないのだろう。
ユウタはチャンネルを変えた。

sageでやれ！オナニィ女！

ニュースを何気なく見る・・・　また少年犯罪か・・・
もはや日本には純粋なものは存在しないのであろう。社会が汚れていくのは誰のせいでもない。
ユウタは少女のことを想い、床にもぐった

＞mikiさん
前の部分にリンクしてくれると助かります

　例　>>185

俺が何気ない日々に終止符を打つため、いや少女を一時的にも救う方法はあるのだろうか。
おれは学校に向かう

miki頑張れ！

ラルク最高

ｸｽｸｽ

ﾑﾌﾌﾌﾌﾌ

ジャイアンとパンダ

あぁ？うぜぇ

なんでこんな糞小説書くんだ？

目障りです。

頑張って下さい。もう読みたくありません

あははは

退屈でしかなかった学校でちょっとした事件が起きた。生徒が窓から落ちて大怪我をしたらしい。
なにがあったのか、隣のクラスの奴らしい

オナニーはsageでやれよぅ

ん？

＞暗闇サンタさん
読みたくないのはあんただけでしょ。あんたゆがんでるわね

＞miki
早く続きをかいてよ

自作自演妄想が頭から離れなくなりました

もう荒らさない

ごめんね

ぽ

あららららっど

サゲでお願いします

板ちがいです

てすと

ラウンジにこんな糞小説書くなよぅ

読みたくないのは漏れだけか？

きさんの目はフシアナ？

fusianasan

guest guest

私は読みたい！

電波注意報

自作自演妄想が頭から離れません
これは妄想ですか？妄想ですか？

読んでみたいですね、ぜひ。

ごめんなさいsageでやったら荒らさないから

　そのクラスの奴によると、原因は殴り合いが歯止めが利かなくなって
相手を持ち上げて窓から投げた奴がいるのだという。足からだったため、命は拾ったが、当分完治には時間がかかるだろう。
ユウタは、軽く舌うちした。こいつらは、どこかおかしいのだろうか。くだらないことは繰り返す、そんな気がした。

>>1
>>4
>>6
>>7
>>90
>>101
>>150
>>185
>>187
>>189
>>200
>>222

>221
ID違うんですけど

【目次】
>>1
>>4
>>6
>>7
>>90
>>101
>>150
>>185
>>187
>>189
>>200
>>222

mikiさん、がんばって！

かぶった　ｽﾏｿ(;´ρ｀)

考える事は同じだな
ｼﾝﾊﾟｽｨｰ

その夜の事。凄腕のハッカーであるユウタはペンタゴンのサーバーに進入を試みた。
日本政府の厚生省のサーバー経由でアクセスしている為、すこし動作が遅かったが
そんなこと凄腕のハッカーであるユウタにとって全然問題にならなかった。

ユウタは何を決意したのか、授業が始まる前に、学校を出た。
校門を出て、街路樹が立ち並ぶ大通りを歩く。彼の町は田舎であったが、大きなデパートが一軒あった。
目の前に見えるその建物は周囲の地味さとあいまって、なにか、不釣合いな感じがあった。

ユウタはハッカーじゃありません。

ユウタは手際よく準備をすすめパスワード解析を試みる。何度もログインしていると向こう側にばれる危険性があるが
そのことについてもユウタはもう、キチンと対策を立てていた。解析が終わるまで約２時間その間ユウタは、今時分がはまっている小説
「哀・愛・I」を読むことにした。・・・・

優香はデカパイです！

解析は思ったよりも早く終わった。あとは浸入し極秘ファイルを盗みログを消せば完了だ。
ユウタはこれらの作業を手際よく済ませ、手に入れたファイルを、このハックの依頼主にメールで送る事にした。

デパートの自動ドアをくぐると、客などほとんどいない状況で店員は暇を持て余していたのか、あくびをしていた。
ユウタにそれを見られた瞬間営業スマイルに立ち戻る。ユウタはそれを無視して、4階に向かう。
エレベーターがすぐさまこない、いや実際は2分程度であったろうが、ユウタはそんなことすら待っていられず階段を駆け足で駆け上がった

＞233
そういう話やめてよもう

そして次の日の朝。階段を下りてリビングへ行くと物凄い血の臭い。。。
何かを察知したのかユウタはドアを蹴破りリビングの中に入る。
そこには母親がうつぶせに倒れていた。首筋には、３つ穴がある。血は出ていない。

首筋に手を当て脈を診る。。。死んでいる・・・・。胃液がこみ上げてきた。
「ウェェェェ」リビングの床に昨日食った（サンドイッチとジャガリコか？）物が散乱した。
臭い。すっぱい匂いがする。。そのときユウタは異変に気付いた。さっき血の匂いがしたはず。。
なのに母親は血を出してない。。そういえば妹はどこにいる？今日はブラスバンドの朝練はないはずだ。
ユウタの思考はそこまで行き届き。。そしてリビングの更に奥にあるキッチンへと足を運んだ。

4階の婦人服売り場に着くと、適当に物色したユウタはなるべく身軽そうな服を選んだ。
トレーナーとスカートを買い、足速に店を出る。

偽物のmiki面白い

＞237
話が書きたいのだったら別スレでやってもらえます？
混乱してしまう読者がいるので

そこはミートソースの嵐。。それは原型を留めていなかったが､ユウタは全てを了解した。
これは妹だ。。また胃液がこみ上げてきた。だがもう吐く物はもう無い。
ユウタは混乱した。なんでこんな事に？？だがユウタの優秀な（そこら辺のがり勉よりもずっと優秀な）頭脳
は一瞬で全てを了解した。。「ばれたんだ・・・・・・」

そう、つまり、昨日やった、浸入がばれたんだ。。つまり自分のせいで家族が死んだことになる。
ユウタは物凄い自己嫌悪に襲われた。「ちくしょう、ちくしょう、俺が馬鹿だから・・・」
ユウタの頭の中に一つの疑問が浮かんだ。。「なぜ俺を殺さない？」

>242
絶望の世界でも見たんですか？
こういう話嫌いなんでやめてください

なんで家族を殺して俺を殺さない？俺を生かす理由はなんだ？そして背後でガサっという音が聞こえた。
まただ。。。また死体だった。顔はぐちゃぐちゃに潰されて誰だか解らなかった。
その黒ずくめの男。手には変な道具（B級SFで使われるような小道具みたいなもの）を握っている。
ユウタはソレをとろうとしたが、死後硬直の為かなかなか手からとることが出来ない。

そのまま向かう先は、カレンのいる病院であった。今何をしているのだろうか。寝ているのだろうか。
本を読んでいるのか。そんな想像を膨らますだけで、ユウタは急ぐ足を緩めることはしなかった。
ちょうど面会時間になったところだ。ユウタは病院のドアに踏み込む。

＞244
私のハンドル使うのはやめろっていってんの！
話がわからなくなるでしょ

手からソレをもぎ取る。なんか赤いボタン（うへぇマスマス陳腐だ）が付いていた。
押してみる。何も起こらない。。一体なんだこれは？いろいろ起こりすぎて頭が混乱してきた。
深呼吸をする血の臭いが肺まで染み渡る。少し落ち着いた。そこに電話がかかってきた。。
ユウタはトッサに仰け反ってしまった。恐る恐る受話器を取る。

勝手にしたらいいでしょ。今日はもう来ないから

「東京都練馬区鷺宮○-△‐×。」声の主はそうだけ言うと電話を切ってしまった。
一体何が起こったんだ？とりあえず其処へ行くか？いや危ない。罠かもしれない。
だがコノ事を警察に言うわけにも行かないだろう。（なんたってペンタゴンに浸入なんてばれたら・・）
どうする？事の原因がペンタゴンへの浸入だとすると、、つまり、その依頼主。
そいつが何か知ってるかもしれない。

とりあえず､依頼主に連絡をとってみよう。確か携帯の番号を教えてもらったはず・・・・・
家電から電話をかけてみる。つがらない。信号音も聞こえてこない。。
おそらく電話線が切られてるのだろう｡この家で携帯を持ってるのはユウタだけだし。
しかたなく携帯から連絡をとってみる。

そして聞こえる音はすさまじく鼓膜をかきむしる…
「うん、玉葱も忘れないでね♪」
寂しげな言葉だった。…記憶の果て。
そう、それはまるで天から降り注ぐ流星。
パパもママもおむつしてる。どっかいっちゃえ！
====つづく====

>>228
>>231
>>233
>>236
>>237
>>241
>>242
>>244
>>247
>>249
>>250

とりあえず今日はこれで終わり。売買！深田恭子でしたぁ〜

====さいかい====
もう〜〜あなたったらぁ♪
赤ちゃんのころ頭でも強く打ったんじゃね-の！
そう言い終えると彼はあの場所へ行く事にした。
遅刻しちゃう。遅刻しちゃう。遅刻しちゃうUUUぅぅ。

おつかれ！miki

偽ミキにﾜﾗﾀとりあえず期待大

>はなじ王子様
つまらんよ。本物miki並。

なぜにﾊｶー？ホンモノより偽者の方が面白いじゃん

新たなる日々はまるで花咲き乱れる楽園の夜明け。
信じるものは己の魂。角さんやっちまいなさい。
しかし、そこには誰もいなかった。
ママァ。パイナップルくれくれ！このやろ〜。

ミキを面白いって言う奴ってもしかして（コテハン除く）mikiの自作自演？

あの口笛はもう聞けないのだろうか・・・
うん、聞けない。

売買！深田恭子でしたぁ〜

電波観察は楽しいね。

そんな妄想も上の空。いつまでも生き続ける永遠の夢
そんな世界の夢は記憶の中に羽ばたいていた
ああなんてなんて美しいのかしら　ああぁ
あなたはこの世で2番目　世界一それは白雪姫でござる

パパ　戦争ってナニ？　ママ　お金ってナニ？
神様って死んじゃってるの？　なんで？
息とめると死ぬの？　なんで？
夕焼けって…夜空って…太陽って…

mikiを中心とした電波小説軍団
「　　　　　　　　　狂楽筆団」

見つめる景色はただ無言で
悪魔も愛もごちゃ混ぜのスープ飲む
嵐吹く中　聖者はただ駆け抜ける
奏でるられた音は既に死するもの達からの賛美歌
天国へ行ける　きっと天国へ行ける

電波ってどういう意味？

電波

意味
独特の思想を持ち､人の意見を聞き入れず、自分が正しく他人が間違っていると思っている人。

つまり単なる独り善がりの引き篭もり

　　　　　　＿，―Σ⌒３―、＿
　　　　／∴: : : : :~~~~. .　　　. .＼
　　　／∴: : : : : : : . . . .　　. . . . .＼
　　/∴∴: : : : : : :━━━. .━━━ヽ
　 /∴∴: : : : : : . . ⊂●⊃. .⊂●⊃ |
　/∴∴: : : : : : :⊂⊃. . . . . . . . . .⊂⊃
　|∴∴: : : : : : : :. . . . . . ＜＞. . . . . . . .|　　　電波、お花畑板へ行きなさい
　|∴∴: : : : : : : : : : . . . . . . . . . . . . . . :|
　 |∴∴∴:/: : : : : : : . . . . . . . . . . . . . .|
　　＼∴∴(: : : : : : : : : : : . . . . . . . .、/
　　　＼∴∴(⌒ヽ∴∴:∴∴∴∴／(⌒ヽ
　　　　~ー、∴∴∴∴∴∴∴:_.-~
　　　　　　　￣￣―┼┼一~
　　　　　　　　　　 　｜｜
　　　　　　　　　　　⌒　⌒

雪の中　走る馬車　広がる果て無き雪原
今宵は幸せを祝う日　何も見えないのはお前
ただ汚れてるだけ　血は新たなる進化を見続けた
螺旋を描く光　いつの日か果てる時が来ても

他人が間違ってるとは思ってないよ

真実とはあの飛行機　胸騒ぎは関係ない
ライトアップされた殺人者　いつも悪いとは思う
たとえ親切な人が両親を殺しても笑う
ピストル抱えて笑う　ピストルと涙消える

人の意見を聞き入れずって所は大当たりだよな。書くなっていっても書くし
独特の思想ってとこも。。「１人でも読みたい人がいれば〜（以下省略）」

さあ　光の階段は今できたよ　後は登るだけ
柔らかな羽　白く伸びた朝日　少し疲れた光の静けさ
ああ　なんて　苦しいのかしら
ああ　なんて　幸せなのかしら

電波板にはきっと気の合う人いると思うから、行ってみな！＞miki

そんなにつまらなかったら見なければいいでしょう。見たい人だけ見てくださいよ

じゃあsageでいきましょう。＞みき

微妙な微笑みは涙を誘う　きっと好きなんだろけど
愛はもういい　ひとつだけ　ママはきっといい人なんだ
あなたの問い　いつか雪が溶けるように
こげた匂いと　そして　俺との秘密　少しだけ教える

>>277
自己中な考え方ﾀﾞﾈ
まずラウンジでやることが間違えネ。文芸板でも逝け

悲惨な１スレに登録して良い？

電波ってｺﾜｲﾈ（ｸｽｸｽ

ラウンジは人も多いし、面白いことがコンセプトだし、別にいいと思うけど

地球がまわるように
羽ばたく鳥のように
昇る太陽のように
いったい何が信じることなのか

＞面白いことがコンセプト
少なくとも俺にはつまらん。

自己厨で電波というＷアタック

>>283
人のオナニー見せられるのは気持ち良くないよ。

こっちの続き書いて。完了したらこっち着て。
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=bun&key=977648851

例えば　涙流すとき　歪んだ思想
例えば　降り続く雨　真実の痕跡
もう既に終わっていたと言う
いつの日か　カナリヤは鳴く時はくる

とりあえずmikiの自作自演が見ものdeth。

もちろんネタだよね？だよね？ここまで痛いキャラ演じてるなんて凄いね！>>miki

暗闇サンタに荒らして欲しいﾅﾘ

なんと言われても私負けないよ！！　(^_^)
見てくれている人がいるからね

そして　三つの太鼓は鳴り響く
回り続ける支配と舞踏会
第三には　ナイフが必要だと言う
第三には　愛が必要だと言う

>>293
ﾋﾄﾘﾉﾀﾒﾆﾐﾝﾅｶﾞｷﾞｾｲの電波精神で頑張って下さい。もう読みたくないです。

涙は枯れたのか？それとも腐っていたのか？
真実の涙　人のためだけに流れること
きっと心はもうそこには無い
お前が望むだけ　すべて苦しむだけ

奴から凄い電波感じるんだけど、

>294
韻を踏むのはうまいですけど、ちょっと陶酔気味ですね

>>298
アンタも陶酔しすぎdeth

アマゾンの中　光は降り注ぎ
きっとこれが地球の真実の姿だと思った
綺麗に作った欲望は哀れな子羊迷い込む
数多の闇誘い込む　見つめるのはただの人

ジャングルの朝は早い

もう帰らない　その場所はもう消えた
天使は血の涙　悪魔は笑ってた
いつまでもいつまでも　心は永遠
お前が望むだけ奪えばいい

あっ！ベビーシッターくる時間だから
ばいちゃ。

あの口笛はもう聞けないのだろうか・・・
うん、聞けない。

売買！深田恭子でしたぁ〜

あの口笛はもう聞けないのだろうか・・・
うん、聞けない。

売買！深田恭子でしたぁ〜

私も一つ書いてみようかな。

紅蓮を纏う陽のひかり　闇に呑まれる天使のひとみ
気まぐれな星々は　回帰を嫌い光を放つ
我らは蒼い羽をもぎとられ　安らぎのなかで　地に堕ちる

あの口笛はもう聞けないのだろうか・・・
うん、聞けない。

売買！深田恭子でしたぁ〜

あの口笛はもう聞けないのだろうか・・・
うん、聞けない。
売買！深田恭子でしたぁ〜

＞308
私は深田恭子じゃないよ

「もう忘れたと思うことにしていたんだ。
いとしさを知ったあの日々のことだよ。」
そういう俺は少し悲しげに君を見つめた。
君も同じような目で僕を見つめた。

俺とお前、光の中遊んでいただけなんだ。
でももう光は消えたんだ。
あの日々はきっと切ない思い出なんだ。
2人はただ泣くしかなかった。

廃墟ロビーにスレ立てたので、ファンは来てかまいません。
他の方は邪魔だけはしないで下さい

君のその涙を見るうち　時に過去は現在になる。
「この世に俺より大切な人がいるとして
それはお前しかいないよ。」
いつのまにか口にしてしまった。

ユウタは生命体でブランコをおりた
鼻毛

「だめ」少女の声はどことなく弱弱しい。
「なれない手つきで弱弱しい少女むいてやる。」
ユウタは皮をむいた。
ユウタの視線は少女にむけられ
病弱の少女はかなわぬあきらめのような表情。
状況は本人にもあきらかであった。

>315
そういう展開は絶対にやめてください

しゃくっちゃった。
・・・をかむ姿は繊細でもあり、憂鬱さを放ってもいる。
ユウタは今すぐこの少女の微妙な視線に欲求から来るものを外に出したんだ。
少女は視線をそらす。 そんなものは気休めにしかならない。
「もういく」 少女は自分にできることはなんなのか、思索し、悩んだ。
枕元に面白そうな数冊置いた。そんなものは気休めにしかならない。

三角関係だかなんだか知らないが飽きない。

少年が汚れていくのは誰のせいでもない
ユウタは少女にもぐった

俺が何気ない日々に終止符を打つため少女を一時的に救う方法

退屈でしかたなかった。で、ちょっとした。
なにかがたった。で、学校でちょっとした。
退屈で窓からちょっとした。隣のクラスの奴落ちてきた。
なにかがちょっと起きた。で、ちょっとした。

歯持ち上げて投げた。
窓から投げた。
命は拾った。
くだらないことは繰り返した。
ユウタは舌を持ち上げて相手を軽くおかす。

ユウタはデパートが立ち並ぶ校門を出て
周囲の地味さとあいまって街路樹が田舎であったが
不釣合いな授業が始まる学校を目の前になにかを決意したのか

エレベーターがあくびをしていた。
すぐさまユウタは2分程度それを無視
いや実際は2分程度であったろうが待っていられず
すぐさま瞬間駆け足で営業スマイルに立ち戻る。
店員に見られた状況で自動ドアをくぐると、4階に駆け上がった

そして次の日の朝、階段を下りて倒れた。
ユウタはうつぶせの母親の３つ穴を破り中に入る。
物凄い臭い。。。
ユウタは何かを察知した。
ビンビン
血は出ていない。

すっぱい匂いがする。。
更に奥に行き届き。。
ユウタの思考はこみ上げてきた。
そういえば妹はどこにいる？

4階の婦人を足速に物色した
身軽そうな婦人を物色した

出る。 出る。 出る。 出る。

そのままカレンの想像を膨らます
ちょうど寝ているカレンに面会した。
ユウタは寝ているカレンの足を緩める
ユウタは寝ているカレンに踏み込む。
ユウタはそのまま先を膨らますだけで緩めることはしなかった

こりゃなんじゃ・・・

>328
犯人はあんたね
将来の有名作家を侮辱するなんて・・・

>>330
自分で「有名作家」って逝ってる時点で
高度10000mからシベリア大寒気団が襲って来てMATH(ﾜﾗ

＞331　言ってる意味がよくわかんない

少なくとも偽mikiの方の続きは読んでもいい。
題材はともかく、文章は本物よりうまい。

>>330　ネタだよね？ネタなんだよね？冗談で言ってるんだよね？

表現は月並みだが読者を引きこむストーリー展開は秀逸と自負してるんだけど

>>335
ﾊｧ?

---------------------------
1 名前： miki 投稿日： 2001/01/07(日) 21:24 ID:tPRZbBdc

あの口笛はもう聞けないのだろうか・・・
彼女の口笛はもう・・・

ユウタは公園のブランコでため息を漏らした。平日というのもあって静かなものだ。
砂を蹴り上げるとサアアと風に乗って流されていく光景、それは自分の運命に身を任せる生命体のようでもあった。
ユウタはブランコをおり、公園を出た

さとこを思い出したよ

mikiってまさに身の程知らずだね

>337
だれそれ

このスレって面白いの？別に聞きたくないけど　q( ﾟд`)

>>339
一部で有名な、お前と同次元の人。

一応聞いとく。みんな私が嫌いなのか、小説が嫌いなのかどっち？
書き始めた頃は面白いねこれって言ってくれると思ってた。
でもここはイジワルが多い

>>342
小説ももちろん嫌いだが、
勘違いしているお前も大嫌い。以上。

>>342
あなたがどんな人なのかわからないので、あなたのことは好きでも
嫌いでもありません。多分会えば結構イイ人かな？とも思う。
ただ、あなたから生まれてくる下手な作文と持って回った自意識過剰は
好きじゃないです。これってイジワル？

ここの表現がこうだから悪いとかそういう批判はしてくれないんだよね。
みんな小説をわかってないってことでしょ

>>342
嫌いというか2chで小説公開するのが間違ってるんじゃないか？
創作文芸板とか独り言板逝った方がいいよ。

>>345
馬鹿？

これからの展開でいろいろ分かっていくんだろうが
今のところ引き込まれるような展開や文章がない。
しっとり（？）とした展開のわりに
情景描写があまりにおざなりすぎるために
雰囲気がでていない
とおもった。

さげ

　ちわー。こちらに“次世代ネットアイドル”が居ると聞いてやってきましたが。

だからってエロや殺人で面白くするのは卑怯だよ

ラウンジだって面白ければ面白いと言うし、ノリも良くなる。
mikiの作品はここでは面白いと認められないのだろう。
他人に構わず作品を発表しても良い場所として創作文芸板があるだろ？
にもかかわらず「人が多い」との理由だけでラウンジ発表し、
批判に耳を貸さず「ファンがいるから」などと根拠のないことを曰えば、
スレッドが荒れるのは当然。

付け加えれば、mikiの作品には文章も展開も全く魅力を感じない。

>>345
そもそもラウンジでやること自体が間違ってるんだ。
いい加減そこに気づけ！

>>350
誰もほんなことヒトコトも言うとりませんがな〜（ﾜﾗ

誰もわからない小説は面白くないと呼ぶ。
これは定説です。

　　　　　　　　　　　　 　∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）＜ 何をしているモナ？
　 ∧＿∧　.　 　 　 　 （　　　　）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（　・∀・）　　 　　　　｜ ｜　|
　（つ|⌒|⌒| 　 　 　 　（＿（＿） .∧ ∧ｵﾓｼﾛｲﾉｶ？ｿﾝﾅﾓﾉ
　 (⌒)(⌒)　　　　　　　　　　　　 (ﾟДﾟ )￣￣ ~〜
＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿ U U￣￣U U
|
|　mikiの小説を読んでいるんだ。

わかったわ。私がここに来なくなってもさびしいなんて言わないでね。

んむ。
段々mikiがなにをしたいのかわからなくなってきたﾀﾞ〜ﾖ

>>356
うん♪ガマンする！

誰も言わないから安心しろ。
お願いだから消えてくれ。

>>356
言わんから、さっさと出てけ。

ねむいわ。おやすみなさい

>>361
もう二度と来るなよ〜

いいから出て行け、消えろ、ひっこめ、いなくなれ。

読んでほしいならそれなりの態度も必要。
いきなり出てきていきなり高圧的な態度はどうだろうか。
自分が未熟と少しでも思うならなおさら。

どこがダメなのかを書いてといっているから
書いたのにそりゃねーよ。

（＾−＾）ｂ

>>345
文章に関しての批評でもして差し上げましょう(ﾜﾗ
・句点、読点の用法がめちゃくちゃ。
・ついでに改行位置もめちゃくちゃ。
・文章が非常に回りくどい挙句、文体が統一されていない。
・自意識過剰故の自己満足な内容に終わっている。

取り敢えず一通り書き溜めてから、無料ホームページ等に
アップした上で、該当ページのURLをラウンジ・創作文芸・
一般書籍・小説板にアップしてみて下さい。

……多分ラウンジ以外はあっという間に下がると思われます(ﾜﾗ

>>345
　他のスレで背中を押してしまったので、気持ち程度の
アドバイスを……と思ったんだけど、ケルベロスが親切なことに
>>365で的確な指摘をしてくれてるので、個別の対応策でも書いておこう。
　心に余裕があったらお試しあれ。（下書きすることが大前提）

・句点、読点の用法がめちゃくちゃ。

　　とりあえず読点を使うのはやめちゃいましょう。切れるところは
　出来る限り句点で文章を切っちゃった方が良いです。その後に、
　どうしても違和感のある所や、文章にボリュームを出したい所を
　読点でつなぐといった方法が楽でしょう。
　　でも、実はこれが一番難しいところなんですよ。

・ついでに改行位置もめちゃくちゃ。

　　下書きしてから書き込みましょうね。

・文章が非常にまわりくどい挙句、文体が統一されていない。

　　修辞はやたらに使っても読みづらくなるだけなので、文章の
　装飾は自分が特に読んで欲しいと思う部分だけにとどめましょう。
　　自分の文章に思い入れがあるのはわかりますが、読んでもらえない
　のでは本末顛倒です。
　　あと、文体の統一は意識的に心がけましょう。これは比較的、すぐ
　にできることでしょう。あと、時制には気を配りましょう。

・自意識過剰故の自己満足な内容に終わっている。

　　かなり厳しい指摘ですが、これもやはり無駄な装飾が多いゆえと
　思われます。修辞に凝るよりは言葉を選びましょう。
　　あと、無意味なギミックは出さない方が良いですよ。基本的には。

　ってな訳で、後は余計なお世話だけど、煽りにageレスしないように。
それと、もうちょい読んでもらおうという姿勢を見せたほうが…。

深田恭子　韻myルーム
マンコジュンジュン

ユウタはその夜夢を見た。幼馴染のジャックと一緒にサトルがビルの解体業者になっている夢だった

どうもでした。この続きは読みたくないらしいんで終わりです

もう一度聴くけどmikiさんはスーパーカーのミキちゃんに似てるの？似てないの？

きたいage

自信過剰のmiki氏ね
将来の有名作家だってー。読者を引き込むんだってー。
引き込む前に引きこもってろ

>>372
ﾜﾗﾀ

miki名文集
＞ユウタはブランコをおり、公園を出た
なんで出たの？さっぱりわかんねえ。氏ね

＞ユウタは16歳になる。高校に向かうその姿はどことなくさびしいものがあった。
「ユウタは16歳になる」とその後の文章でぶつ切りな感があります。
っていうか意味不明です。

＞　体格はしっかりしていたが、それでも彼自信からにじみ出てくる雰囲気は哀愁を感じさせる。
意味不明なスペースはやめましょう。
誤植はアップする前に訂正しておきましょう。

＞〜ユウタは相手にしなかった。友人とどうとないことを話し、帰る、そんな毎日であったのだが（略）
句点と読点の使い方はきちんと。

＞町では一番大きな病院で、彼自身もなん度かお世話になっているため、懐かしい雰囲気はある。
うーん。何で「懐かしい雰囲気『は』ある」んでしょうか。わけわけんねえよ

＞「大丈夫だよ」　彼女の両親が見舞いに来るし、雄太が毎日行く必要などないのかもしれない。それでも放って置けなかった
「ユウタ」なのか「雄太」ははっきりしましょう。
あと誰が「それでも放って置けなかった」んですか？
mikiの文章は難解すぎて私のような厨房には理解出来ません。

＞

＞原因は殴り合いが歯止めが利かなくなって
「が」「が」「が」とうるさいですね。

＞目の前に見えるその建物は周囲の地味さとあいまって、なにか、不釣合いな感じがあった。
「、」の使い過ぎは文章のノリを悪くする原因になります。

＞エレベーターがすぐさまこない、
＞いや実際は2分程度であったろうが、ユウタはそんなことすら待っていられず階段を駆け足で駆け上がった
「〜がすぐさまこない」「あったろうが」に爆笑。
改行はこっちでしました。悪しからず。

＞適当に物色したユウタはなるべく身軽そうな服を選んだ。
こういう文章はイカンですね。

結論：mikiはクソ小説作家
鞭打ち65536回の刑に処します。

アドバイス：アップする前に自分で１回くらい読もう。

>「ユウタ」なのか「雄太」ははっきりしましょう。
は
「ユウタ」なのか「雄太」なのかははっきりしましょう。
に訂正します。

所詮ユウタと病気の女にmikiが脳内萌えしてるだけだろ。
図星だろ、あ？

×horizon
○horizone

将来作家になってこんな間違いしたら笑われるぜ〜。
せいぜい鬱になって氏ね>>1

>377
あなたの方が間違ってると思うよ・・・

mikiさん応援してます。がんばれ！

>>miki
新スレぼこぼこ作るな。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=entrance&key=979019800&ls=50

残念ながらここはhorizonが正しい。煽るときはちゃんと調べてから。
但し、単語の綴りは合っていても、タイトルが意味不明なのは言うまでも無い。

>>378
低能miki萌え

俺の質問>>376にこたえろ

mikiたんﾊｧﾊｧは人妻なんですか？

今日も頑張りますんでよろしくお願いします（＾＾

記念書き込み、マイラインはNTTで良いや

偽者mikiは続きをかいてくれんのかぃ？

●1/12

めしくった。5分で。

なんかいろいろやることはある。

また新幹線に乗れるそうです。ワーイ。疲れる。

外寒い。

何！？今日って金曜なの？？？？嘘だ！！！みんなで俺をだましてるだろ！！今日はね、水曜日です。間違いありません。ずっとそう思って今週を生きて来たのに！俺今週3日しか働いてないような気がするんだけど？実際はもう4日も働いたの？嘘だ！俺の記憶を返せ！宇宙人の仕業か！

サンデーとかモーニングが出てたのはですね、年末年始で発売スケジュールが狂ってたからですよ？たぶん

前回までのあらすじ：一時休戦して共に校内を探索する拓也と楓は、ついに「Θ」と書かれた扉を発見する。（つづく）

あの犬笛はもうキッコーマンだろうか・・・
彼女のくじ運はもう・・・
ユウタは口内炎のブラコンで溜池通りを網羅した。
元日というのも当て逃げか四条瓦町だ。
スナフキンを蹴り上げるとサヤエンドウと家電製品に流されていく皇居、
それは自分の梅に見よ、マッカーサー生命体のようでもあった。
ユウタはブラジャーを外して、口内炎を出っ歯。
ユウタは16歳になる。
孝行したくとも親はなし、その姿はどことなく沙悟浄があった。
体育学科はしっぽり濡れていたが、
それでもかれいと鰊からにじみ出てくる購買部はアイ・ショット・シェリフをガンジー猿。
カッコーの巣の上でなどつまらないものだ。
彼はそんなものはマドモワゼルに聞いていなかった。
「ｲﾉｯﾁ？　魔界なんかヨーロレヒヒ？」
そんなことを筋肉マン女子も、ユウタは開いた口がふさがらない。
誘拐とロート製薬を鼻血帰る、そんなマイナーチェンジであったのだが、
創価学会から
彼の奇特、ルート66ではちょっとした変態だった
骸骨ぞぬを通りぬけて、奧菜恵が見える。
日傘持ち躁状ビョーク。
彼の向丘遊園は出雲大社で当たり前だのクラッカー。
町では一番大きなビョークで、彼自身もナンパかお線香に納豆ぶっかけ、艶めかしい封印、気張る。
ユウタは見損ねた507というウータウン・クラウンが掲げてある個室にむかついた。
「ユウタくん・・・」
扉を開けると少女が少しネムの木学園な顔で唾吐いた。

ちぇ、ウータン・クランだよ・・

・・・だみだな・・もうやめよう・・・