｢パー｣が最強！異論があればカマン！！

｢チョキ派｣｢グー派｣は掛かって来なさい。

自分は｢パー｣支持ってことで。理由は後追いで考える。

｢パー｣を選んだ以上、何がなんでも最強の座を射止めたい。
最強足り得るには敵である｢チョキ｣｢グー｣に対する圧倒的優位性を
見出す必要性がある。
パー＝紙、グー＝石、チョキ＝鋏の比喩表現に関して掘り下げるのも
可能だが、ここは敢えて別路線で論を展開しようと思う。

運動生理学の観点で考えずとも人間の自然体に近い(出し易い)順に
並べるとなると、、

パー＞グー＞＞チョキ

であろう。この論で行くとチョキが良さそうではあるが、グーに対する対処に欠ける。
ここは負けない選択としてパーを選ぶのが懸命であろう。

つまりは｢パー｣が最強。

チョキが出にくいから？

あ、時間差だ。

右手パーと左手パーで強さに違いはあるのか？

適当に理由を考えてみたが、パーの圧勝っぽい。
強いの取っちゃったかな？

何人か組になればいい。
例えば一人がチョキ、他がグーを出せば悪くても
一人だけしか負けていかない。

深読みしますよ。

一呼吸置いて幾つかのケースに対する対処を見出した。
パー最強論は盤石になりつつある。

異論求むですよ！！

>>4 そう。
>>6 利き腕が５０％増
>>8 個人戦できぼん
>>9 どうぞ

ちょきが最強
なぜなら、パーは人間の楽をしたいという行動心理に基づいているからだ。
つまり、グーやチョキに比べてパーは比較的出しやすい。よって確率的にパーをだす人間が多い。

故にチョキが最強。

http://www02.kani.or.jp/~nobuht/frame/3D/3D8.htm

>>11
来たな！天敵チョキ信者め。
しかし既にチョキへの対応策は考えてあるのだ。

チョキ：a
グー：ｂ
パー：ｃ

さて、チョキを出す人間は駆け引きに長けていると言える。
人間、突然にジャンケンをするとパーかグーに落ち着くものだ。
しかし駆け引きの思考が逆に頭を惑わせる。チョキを出す者は
負けへの恐怖感からグーに対処するパー、もしくはグーとの選択に
悩まされるのだ。

チョキを頭に思い浮かべるものはその恐怖から実際にチョキを出す
ことが出来ない者も少なからず存在する。
つまりは、グー、パー、チョキ、それぞれを出す人間は１／３には
ならず、グー、もしくはパーに傾くのである。

そうなると負けないパーが断然有利。

「カイジ」の限定ジャンケンの必勝法はなんですか？

＞グーに対処
これは、3人以上の時に発揮します？
そもそも、じゃんけんはぐー、ちょき、ぱーどれも勝つ確立は同じ。
二人でじゃんけんするのなら、チョキが最強。
だが、3人以上になると、深読みをしてくる可能性がるので、（またはその裏を読んでくるやつもいるだろう）
なので、確率的にはチョキの勝ちの可能性が薄れる。
3人以上または人数が多くなるに連れて、もはや何が強いとかは関係なくなるのです。

よって、二人の時に強いちょきが最強。
また、状況によってもだすのが変わってきます。

>>11
あなたは天才ですね。
あなたは今までじゃんけんで勝つことによっていろいろ
得をしたことあるんじゃないですか？
ボクも今日からチョキ戦略を実行します。

>>11
ここではタイマン、ガチンコ勝負と考えてもらいたい。

確かにパーを出す人間が圧倒的に多い場合にはチョキは有効だ。
しかし、グーを出す人間も相当多い筈。
そう考えると｢野ジャンケン｣の場ではパーを出すのが最良の手
だと思うのだが如何なものか。

マズイな、チョキ優勢だ。
グー支持派はいないの？

パーはじゃんけんにおいて一番安定していると思われています。
パーは最強と思われて、それが人間の頭に刷り込まれています。
パーで負けるとショックは軽い。なぜなら、パーはかなり最強だと思われているから。
パーを出してまけるなら、世間で言うパー最強説に従って行動しているのだから、ショックは軽いはず、
だけど、チョキだとどうだ？相手がどうせパーを出すと思って、チョキを出すのだ。これはちょっと勇気のいることだろう。
それなのに負けたら、そのショックは大きい。ので、人間は自然とパーを出すのです。

故に、ちょきが最強。

考え中。

人間は自然とショックの軽いほうを選んでいるのです。
パー出しときゃ安全だろ、という思いがあります。

「僕がチョキを出したとき、君はパーを出して負ける」と言う。

タイマンジャンケンの場で見直してみる。

まず、ジャンケンにおいて勝つ/負ける確立は一緒であるのは当然だが、
その３種の手には偏りが生じる。パーの天敵であるチョキを勝負どころで
出す人間は少ない。気合が入る場合ではパーかグーに偏るのが常だ。

つまり、チョキを出す際、負ける確立は１／２に限りなく近いのだ。
対するパーは、大多数であるパーにはあいこ、グーには勝ちと如才が無い。
チョキを出す人間が少ないことを考えると負ける確立は１／３以下となる。

カイジを思い出す

あ、アプがずれた。

>>22
その意気やよし！
つまりはジャンケンにおける強い意志を感じさせるもの、それがチョキ
という論ですな。

くそう、そう考えるとチョキの方がカッコイイ。

グー最強論者の登場を願う。

グーはその形の上からも手に汗握る勝負に適している。

｢カイジ｣は愛読したが、限定ジャンケンのくだりの詳細を忘れて
しまいました。船井の顔と利根川しか思い出せん。

パーって最強のカードとされてたっけ？

＞２９
あんたが議論に負ければ、チョキより強いグーが最強となる。

＞気合が入る場合
それは、状況によって違います。普通にやった場合はチョキです。
だって、パーを出す人間がおおけりゃ自然とチョキの勝ちになるでしょう？確率的にも。
このままだと、面白くないので、グー信者きぼーん。

別な観点で考えてみる。

グーを出して勝った場合、そのまま勝利の咆哮ポーズへと移行する
ことが出来、非常にカッコイイ。その点パーとチョキは今一つ絵に
ならない。

じゃんけんって、最初はグーだよね。

>>32
そうなると私が勝てば(そんな目的は無いが)チョキが最強と言う
パラドックスになるんじゃない？

肝心な初回の攻撃に安全策を取るとはまったくの言語道断。
圧倒的に初回パーを出す人間が多いとするならばなぜ「チョキ」を出さぬか。
その時点で勝率は5割以上、じゃんけんにおいて勝率5割以上をキープするのは並大抵ではない。
二手目を考えるに「チョキ」であいこになった時点で次に相手が自然と選択するのは「パー」である。
「パー」であいこになった時には相手が何を選択するかはまったくの未知である。
さらに「最初はグー」から始まる時に初回にグーを出す者は少ない。なにかしらかえようとするのが普通である。
その時「チョキ」はまさに無敵と言えよう。「チョキ」に栄光あれ。

ルール無用のアルティメット･ジャンケンの場合、最強の座はグーに
譲らざるを得ないだろう。

なぜならグーから展開される技のパターンは裏拳、アッパー、昇竜拳
と枚挙に暇が無いが、パーは張り手、突っ張り程度、チョキに至っては
目潰しぐらいしか考えられない。

黒魔術で！

私の論の立脚点は｢パーとグーを生理的に最初に出してしまう人間は
ほぼ同じ程度で多い｣と言う点にある。

その点を理解して頂きたくしょもー。

>>38
紐切り＞チョキ

いや、グーも結構いい線を行っているかもしれない。
人間緊張している時にはグーを出しやすいらしい。
これを元にして、グー最強論を語ってくれないか？

コンピューターとやる

アルティメットにおける「チョキ」とは貫通力による一撃必殺の拳である。

君達は無難な道を進んだ先にある栄光に満足出来るのか？
死ぬか生きるかの一発勝負。そんな中で臆して出すものに何の意味がある！
男なら！気迫の込められたグーを出すべきであろう！

それぞれのイメージ

パー ： のび太
グー ： ジャイアン
チョキ ： スネオ

>>42
だが、それじゃ、パーの餌食になるからだめか・・・

>>46
ワラタ

>38
でも、その目潰しが決まったら、後の展開すごく楽になるよ

グーで手に汗握った後は、その手のひらの油ギッシュなにおいと熱気で
相手を攻撃することが出来る。
特に私のように腋臭もちのそれは破滅的なダメージを相手に与えるだろう。
2回戦からはもう相手は正常な判断が出来なくなっていること請け合いだ。

さんすくみット語

じゃあ、

チョキからの紐切り→グーからのマッハ突き→パーからの握撃

ってコンボはどうだ？

普通のチョキ（人差し指と中指）と
田舎チョキ（人差し指と親指）は
どっちがつよいんだ？

なんだね？

思うに｢最初はグー！｣を考えた人間は素晴らしい。

グーを出すことにより余計な力が入り思考を停止させ、単純な
パーかグー、もしくは裏をかいたチョキの２択が可能となる。

ってことは結局ジャンケンってグーを除いた勝負なのか？

>>53
俺のとこでは田舎チョキは邪道とされてたよ。、

>>55
最初にグーを出して、次にチョキを出すときの
手の甲の筋の張り具合が心地いいと思う
俺だけではないはずだ。

>>56
確かに田舎チョキを出すのは恥ずかしい

どうでもいいことだが、
チョキとパーは指の間の水かきの部分が広がるからいやだ

人差し指と親指でチョキをだす奴いるだろ

じゃんけんの対決方法も興味の対象である。
思うにじゃんけんとは一番単純にして一番複雑な思考ゲームと言える。
相手の思考、クセ、精神状態などを総合的に推理して3つの攻撃方法を選択する。
やはりじゃんけんを戦略的なものにするのには「複数回勝負」が一番である。
最初の１、２回を犠牲にして情報を整え反撃する、これぞ戦略の醍醐味。
推奨するのは日本シリーズでも採用されている「７回戦方式」であろう。
「１回勝負」は男らしいと一瞬思えるがただの運任せの特攻隊方式で美がない。

プロ野球の選手は投手の筋肉の張り具合で球種が読めるという。
>>57
投手が長袖を着るのはその意味合いもあるらしいが、ジャンケンも
達人レベルになると可能なのだろうか？＞読み

それはそうと、グー→チョキは簡単だが、パー→チョキのコンボは
意外と難しいことを発見。

初手のパーが勝利を収める可能性が高いというのは、
横並び意識に凝り固まった日本人ならではの性向である。
しかるに、多くの経済人が論じているが如く、
21世紀の日本は本格的な国際化の時代へと突入する。
国際競争力のあるジャンケンを身につけるためには、
護送船団的な「パー論理」から脱却する必要があるのではないか。
いまやデファクト・スタンダードは戦略的「チョキ」にこそある。
キリモミ紳士氏ほか、守旧派論客たちの猛省を促したいところだ。

じゃんけんする前に一人握手みたいなものを作って
中を覗いて決める奴いるだろ
何をみているの？

昔ホンで読んだけど、
じゃんけんホイ！ってでかい声で
しかも急いで言ったら
グーが60%ぐらいでチョキは
ほとんど無いっていってた
だからこの手を使えばパーが最強になるというわけ

>>55
となるとパー最強論が崩れるぞ。

>>63
手のひらのしわを統計的に分析して次の手を決めます。
自分では確実な方法だと思いこんでいます。

61は変な所にリンクが入ったが気にしないで下され。

>>60
確かに読み合いの醍醐味を堪能するには複数回勝負が最適である。
一回勝負と言いながら負けた後｢三回勝負だよな？｣といつも言う旧友の
顔が思い出された。

>>61
なるほど、じゃんけん理論に関しては予備知識も無く適当にパーを
選択したのだが、それが凝り固まった旧態依然たる日本国を象徴する
事態であったとは気が付かなかったなり。
｢パー＝ピンフ｣理論であるな。

俺は
男は初手に「グー」
女は初手に「チョキ」
を出す理論を発表したいと思う。
男で初手にチョキを出すやつはオカマとののしってやれ

>>65
それは深読みしすぎなり。
チョキは勝つか負け、パーは勝ち＆あいこが負けということで、
グーが実際無くなっては勝負にならんし。

というか今はグーが最強になる為の論を立てているところなので
協力願う。

>>68
裏付けとなる論旨きぼん。
女の初手＝チョキというのは非常に興味深い。
男女の脳差によるものなのだろうか？

>>64
｢じゃんけんホイ｣も興味深い。
私は幼少の頃より｢じゃんけんポン！｣を愛用していたのだが、地域差が
あるということなのだろうか？

おれがいつもやってるのは、
相手が前の回に出した手に負ける
手を出すってやつ。
敵グー＠パー俺　　↓
敵パー＠チョキ俺　↓
敵チョキ＠グー俺　↓
これで10回に7回勝てる

なにかの番組で真面目に研究してたな
人間って、ここ一番の勝負では力が入るので、グーを出しやすいんだそうな
そして心理学的にチョキを選びやすいとか…

そうだ。誰か『ハンター×ハンター』の単行本持ってない？
あ、漫画板逝けって感じ？（ｗ

http://cgi13.plala.or.jp/hiro_k/Report/Report05/r05_top.cgi
非常に興味深い

男は黙ってグー。

これを読んで私の説が一般的すぎてツマラナイことに気が付いた。鬱！！
http://ebisu.elife.co.jp/community/ca_shikaku/column-9910.phtml

因みに↓を見ると>>72と似た説が展開されている
http://www.cmpt.phys.tohoku.ac.jp/%7Efukusima/jang_keng/jang_keng2.html

「鬱！！」って元気でよいなあ。