妄想スレ

あらゆる妄想が許されるスレだ。
小心者も正直者も糞コテハンもラブラブヤローも
ありったけの妄想をかき集めて暴露してよい。
何でもありだ。さあ書け。ほれ書け。
できればえっちな文章を書け。

やっぱりやめよう

頑なに拒むろーずのシャツに、俺はするりと手を差し入れた。
「あ」
涙目にくちをぎゅっと閉ざしていたはずだったが、
ろーずはつい声を出してしまった。
恥ずかしいと思った。
「乳首、堅くなってますね。こちらはどうでしょう。」
ろーずの秘処を服の上から優しく触れながら耳元で囁いた。
「もう・・・やめて・・・」
くちゅ
湿った音がろーずの自尊心をさらに辱めた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）

＞１
おいおい、弱いよ、弱すぎ(;´д｀)

もしもピアノがひけたなら。

朝は幼なじみの女の子が向かえに来てくれます。

朝は弱いので遅刻寸前。
幼なじみもいっしょに学校までダッシュです。

日本はよい国です。

>>3
つづきーっ！！

角で見知らぬ女の子にぶつかりました。

白いパンツに見いっていると幼馴染みに怒られました。
遅刻しそうなのでまた学校までダッシュです。

学校に着くとぎりぎりセーフです。
先生が入ってきました。
どうやら転校生がいるようです。

どうやら女の子のようです。
私はどうでもいいという感じでぼーっとしているとふいに教室がざわめきました。

転校生の顔は不安でいっぱいです。

その顔を見て互いにアッと言いながら指を差し合います。
先生　「なんだ、お前ら知り合いかぁ？」
ざわざわ
友人A　「なにぃ〜お前あんなかわいい子と知り合いなのかよぉ〜。」
友人B　「ちくしょ〜あんなかわいい幼馴染みがいるってのにこいつはぁ！」

おもしろいぞ、妄想大暴走。

オレ　「ちょ、ちょっとまった。あいつとは来るときにぶつかってそれで知ってるだけだ。」
幼馴染み（もちろん隣の席らしい）　「本家なぐったらじっとパンツ見てたんだよね〜。」
オレ　「な、オレはそんなの見てねぇ！」
友人C　「なにぃ〜お前あのハピたんのパンツを見たのか！？」

少年マガジンみたいな妄想だな

先生　「お前らちょっとは静かにしないか！」
一同　シーン
先生　「で、まずは自己紹介だ」
ハピたん　「初めましてハピたんです。ラウンジ高校からやってきました。厨房どもよろしく。」
一同　「おおぉ〜！ハピたん、マンセー！！！」

先生はもちろん金八です

先生　「席は、そうだな本家なぐ、お前の前の席が空いてるな。」
本なぐ　「せんせぇ〜こりゃオレの鞄置き場っすよ〜。」
幼馴染み役（以下ぴんきー）　「それは本なぐが勝手にきめてるだけでしょうに。」
先生（以下ひろゆき）　「よし、んじゃぁハピたんはあいつの前の席だ。」

あい。とかいうコテハン住人の部屋に乱入し、パソコンを
メチャクチャに破壊。やつの顔を再起不能になるまで
ボコボコにぶん殴った。すっきりした。

本なぐ　「ひろゆき〜うまい棒ﾒﾝﾀｲで勘弁してくださいよぉ〜。」
友人Ａ（以下おヌ）　「てめぇ何贅沢言ってんだよ、オレと変われや　( ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧ
ハピたん　「よ、よろしくおねがいします。えっと、本なぐさん、、、でしたっけ。
朝はどうもすいませんでした。

ろーずは是非保健の先生でお願いします。

人と言う字は〜

hydeとｾｸｰｽした

生徒「きりーつ、礼！チャックウィルソン！！」

先生「気をつケントデリカット！！」

ピンキー　「何赤くなってんのよ？　（￣〜￣？？？
本なぐ　「、、、い、いや。」
ひろゆき　「よーしそれじゃ授業始めるぞ。
今日は煽りのテクニック中級編、第２章第３部その５『煽らーの定義』だ。」
本なぐ　「ね、寝みぃ、、、。」
ぴんきー　「、、、。」

そして昼休みに続く。

rain;「ケッ、うぜぇ厨房が転校してきやがった」

******** 昼休み ********

そして昼休み
---ざわざわ
ハピたんの周りには人だかり。
ちょい役（以下餅）　「ねーねーハピたんって家どこら辺？好きなもんとかある？」
ちょい役（以下rain）　「( ﾟДﾟ)ﾊｧ　ハピたんはこのオレとでーとだよでぇと、なー、ハピたん。」
ハピたん　「（かなり困惑しながら）あ、あのそろそろお昼なので、、、。」
餅　「よしっ、じゃぁオレが学食案内するよ。」

遠くから眺める本なぐ、ぴんきー、おヌ。
本なぐ　「しかし凄い人気だな、ハピたんは。○ぐ。やかわすみ○いこなんかじゃ太刀打ちできん。」
ぴんきー　「でもなんだか大変そうだね。」
おヌ　「よしっ、オレらと一緒に学食に誘ってやろうじゃねぇか。おーいハピたーん！」

餅　「なにオレらのハピたんに軽々しく話しかけてるんだよ。」
おヌ　「いやな、ハピたんはオレらと一緒に学食逝く約束してあったんだよ。」
rain　「おヌ、UZEEEEEE!!!」
餅　「ハピたん、マジ？」
ハピたん　「（少し驚きながら本なぐをちらりと見ると）え、あ、うん。そう、そうだったのごめんなさい。」

（-＿-）
　∩∩
ﾎﾞｸﾓｶﾞｯｺｳｲｷﾀｲﾅ･･･････

ラルクは神ラルクは神ラルクは神ラルクは神ラルクは神ラルクは神
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だまれハゲ

本なぐ　「（なんだか妙な雰囲気になったな）とりあえずageとくか。」
ぴんきー　「私ぴんきーっていうの。よろしくね→ハピたん。」
おヌ　「お、オレおヌ。主人公の引き立て役で我慢させられる運命にある本なぐの友人だ。」
ハピたん　「あ、さっきはどうもありがとうございました。断るの苦手なんですよね。
えーっと、そちらは本なぐさん、、、でしたよね。朝はどうも（ﾃﾚ）。」
本なぐ　「あ、いやこちらこそ（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）」
赤くなった顔を見られないよう背中を向けたまま学食へ向かう本なぐでした。
放課後に続く。

面白いので続けてください（笑

>>38
ヨダレ、ヨダレ。

エロはー？

------放課後
ぴんきー　「本なぐぅさっきからどうしたの？今日はなんかおかしいよ。」
本なぐ　、、、ぼー
ぴんきー　「今度でたラルクの新曲いいよねー。本なぐ聞いた？」
本なぐ　、、、ぼー
ぴんきー　「なぐぅ〜ふらふら歩いてるとブラクラ踏んじゃうよ。って逝ってるそばから」
本なぐ　、、、ぼー
ぴんきー　「、、、。あっ！あそこにハピたんいる〜。」
本なぐ　Σ（￣□￣；！！！
ぴんきー　「ウ・ソ。なに反応してんのよ。」

ラルクソ

名スレッドに登録したくなってきました

「今度でたラルクの新曲いいよねー。本なぐ聞いた？」

本なぐ　「ウゼェ〜今日はもうsageだsage！また明日だ。」
ぴんきー　「あーあ、走って逝っちゃった。なんだか複雑、、、なんでだろ。」

そのころのハピたん＠一人言モード　「、、、rainウザッ！」

ハピたんはきっとどっかでドキュン崩れキングっちに豹変するんだろう。
楽しみだなぁ。（遠回しな要望）

ああ・・・。
このままいい人の役で終わりたい・・・。

------朝
ジリリリリィー（目覚ましの音）
時計を見て驚く本なぐ
「なっ！こんな時間！？だぁー！！！」

＠＠＠＠学校到着＠＠＠＠
「ﾊｧﾊｧ、高橋尚子の記録を軽く超えちまったじゃねぇか。
ちっくしょーぴんきーのやつ。あいつも今日は寝坊か？」
ぴんきー　「（後ろからなぐの肩をたたく）やったね、日本新☆」
本なぐ＠怒りモード　「てめぇーなんで今日に限って起こしにこねぇんだｺﾞﾙｧ！」
ぴんきー　「別にぃ〜いつまでも起こされてないで自分で起きたらぁ？」
本なぐ＠冷静モード　（、、、なんかぴんきー不機嫌だな。）
「と、とにかく明日は起こしてくれよ。でないと明日は世界新だ。」
ぴんきー　「気が向いたらね。ほら、授業よ。」

>ALL
cold！！

教室へ入る本なぐとぴんきー
ハピたん　「あ、おはようございます。本なぐさん。」
本なぐ　「ハピたん、おっはー！」
ぴんきー　「なぐ、今頃サムイよ、、、。」
おヌ　「、、、な、なぁなぐよ。ぴんきー今日はなんだか冷たくないか？
お前ら喧嘩でもしたのか？」
本なぐ　「いや、オレにもさっぱり。」
ハピたん　「なに二人してこそこそしてんですかあ？」
なぐ＆おヌ　「い、いや、別にー。お、おっはー！！」
ぴんきー　「、、、。」

ひろゆき　「よーしそれじゃ授業始めるぞ。
今日は煽りのテクニック中級編、第２章第３部その５『煽らーの定義』だ。」
ぴんきー　「がいしゅつです、、、。」

>>51名前欄に激しく同意（笑

>>49
寒い、ってことか？お前はバカか？

まだ、いい人だ。
このまま、このまま・・・・。頼むよ、旦那。

------昼休みすっとばして放課後
ぴんきー　「私強は部活で先に帰るから。」
本なぐ　「あ、あぁ。（やはり不機嫌だ）。」
ハピたん　「なぐさんこんにちは☆今日はぴんきーさん一緒じゃないんですね。」
本なぐ　「ん、あぁあいつは部活だ。」
ハピたん　「ぴんきーさんと本なぐさんは恋人同士なんですか？」
本なぐ「え、えぇ！ちちちい違いますって。たまたま家が近いだけです。」
rain　「本なぐよぉ、なんで敬語使ってんだｳﾞｧｶが。UZEEEE！。」
餅　「、、、モナー」

ログ保存して荒らし除いたものを79chにアプしようかな(´ー`)

ハピたん＠意外と大胆　「そっかぁ、じゃぁ別にいっか。」
本なぐ　「え？」
ハピたん　「あ、いや別に深い意味はないですよ。と、ところで今日はこれから暇なんですか？」
本なぐ　「あぁ、２ちゃんねるに入り浸るぐらい暇だ。」
ハピたん　「よかった〜私甘い物が好きなんですよぉ。まだ引っ越してきたばかりでよくわからないのでそういうお店知ってたら本なぐさんに（←ココ重要）教えてもらいたいなーって。」
本なぐ　「え、ももちろんオケーですよ。（ぴんきーが甘い物好きだったからなぁ。）」
ハピたん　、、、ﾆﾔｿ

　　　　　ら　る　く　さ　い　こ　う　　　

俺の出番がなぃぅー。

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・・。

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おっめー、マジで死ね！！！！

窓から本なぐとハピたんを見下ろすぴんきー
ぴんきー　「なんでだろ、、、このヤな感じは。」

本なぐ＠二股野郎　「いやぁハピたんって結構話しやすい人だったんだね。おいら安心しちゃった。」
ハピたん　「えへへ、よくいわれますよ。でも昔はこんな性格じゃなかったんですよ。名前変えてからかなぁ。」
本なぐ　「名前？画数でも悪かったの？」
ハピたん　「こうみえても前はドキュン崩れキングっちっていう変な名前だったんですよ。」
本なぐ　「、、、それはそれで萌え　ヽ(●´ー`●)ノ」

誰か保健室での>>3の続きも書け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頼む

窓から本なぐとハピたんを見下ろすぴんきー
ぴんきー　「なんでだろ、、、このヤな感じは。」

本なぐ＠二股野郎　「いやぁハピたんって結構話しやすい人だったんだね。おいら安心しちゃった。」
ハピたん　「えへへ、よくいわれますよ。でも昔はこんな性格じゃなかったんですよ。名前変えてからかなぁ。」
本なぐ　「名前？画数でも悪かったの？」
ハピたん　「こうみえても前はドキュン崩れキングっちっていう変な名前だったんですよ。」
本なぐ　「、、、それはそれで萌え　ヽ(●´ー`●)ノ」

バーカ新しいやつだと思ったか？けけけけ

ヘンな名前っていうな！　ヽ(`Д´)ノゴルァ　

カラン
ねーちゃん（以下かわすみまいこ）　･･･いらっしゃいませ。
ハピたん　「わぁー雰囲気いいですねー、よくくるんですかこういう店？」
本なぐ　「ん、あぁぴんきーのやつにひっぱられてね。」
ハピたん　「えーっとぉじゃぁ〜。」
本なぐ＠男を見せる　「好きな物頼んでよ。おごるから。」
ハピたん　「そんなぁ悪いです。自分の分は出しますよ。」
本なぐ＠男の意地を見せる　「いやいや女の子にそんなことは、ね。」
ハピたん　「う〜すいません。じゃぁえーっとこのストロベリーパフェ、お願いします。」
本なぐ　、、、ストロベリーパフェ、ぴんきーはいつもこれを頼むんだよなぁ。
ハピたん　「？？？どうしたんですかぁ？」
本なぐ　「あ、いやオレも同じの。」
まいこ　･･･ｲｴｯｻｰ

・・・チョコパフェが好きなのに。

まいこ　「･･･おまちどうさま･･･です。」
ハピたん　「わぁ、おいしそー☆いただきますね、本なぐさん」
本なぐ　「あははーどーぞどーぞ。んじゃオレも」
イチゴを最後に残すハピたん
本なぐ　ぴんきーもいつもそうするなぁ、、、ってなにぴんきーのことばかり考えてるんだ。
せっかくハピたんがデートに誘ってくれ、、、でーとぉ！？
ハピたん　「どうしたんですか？おいしいですよ？」
本なぐ　「、、、あ、ああ。」

からん　名も無き修羅登場＠女の子連れ
おりょ？本なぐじゃん。ってぴんきーはどうしたんだよ、浮気かぁ？

>>69

付け揚げるなごるぁ
ネタに刺せていただいているだけでもありがたく思え糞が

>>71
どーでもいいけど日本語おかしいよ

本なぐ　「変なこというなよぉぴんきーは部活だ。」
連れの女の子（以下メカ娘）　「あっれ〜ぴんきーってさっき教室にいたけど？」
本なぐ　「、、、ぴんきー。」
メカ娘　「ま、いっかじゃーね。」
ハピたん　「なんか、、、さっきから心ココにあらずって感じですね。残念、、、だな。」
本なぐ＠ふられモード　「、、、え、そ、そんなことないけど。」
ハピたん＠体育10　「、、、ごちそうさまです。自分の分お金、ココにおいときますね。じゃ、、、さよなら、です。」
本なぐ＠体育4　「ハピたん、待ってくれよ、、、。」
追いかける本なぐ
しかし後ろから腕をつかまれる。
まいこ　「･･･食い逃げ。」

いいぞ！まいこ！！ﾜﾗﾀ

　

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------誰もいない教室にて
ぴんきー　「帰ろっかな。」

意を決したよう学校へと走る本なぐ。
お約束通りの雨が降ってくる。

ぴんきー　「あ、雨。本なぐ傘忘れてるだろうな、、、ってなんであいつのこと考えてんのよ。」
教室に入ってくるひろゆき
ガラッ
「おりょ？まだいたですか？」
ぴんきー　「あ、もう帰ります。（本なぐかと思っちゃったヨ）」

その頃のハピたん　「あ、、、消費税分忘れた、、、。」

ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高ラルク最高
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>>77
なぐは　勉強はできないが　運動神経抜群で体育が大好きな少年っつーことで

つうかレスになってねぇか（汗

ぴんきー　「ふぅ、なんで本なぐって思っちゃったんだろ。先生見てほっとしちゃった、、、変なことしてるわけじゃないのにね。
、、、って私の馬鹿。とっくにわかってんのに。なぐのこと、、、なぐのこと、、、なぐぅ、、、。

急げなぐ！

------雨足が強くなる校庭
本なぐ＠学校到着　「はぁはぁ、世界新、、、かな。ぴんきー、ぴんきーはどこだ？」
ぴんきー＠教室にて　「雨、、、強くなったみたい。早く帰らなきゃ。」
玄関へと向かう本なぐとぴんきー。


次回ついに最終回。本人やっと寝られると安心モード突入。

山場？

>>82

なんだ　忘れてたのか　知らないよりマシだよ　ひゃは

はじめまして、ドラえもんです。
よろしくお願いします。

・・・あたしは、いい面の皮かい。

本なぐ　「ﾊｧﾊｧま、間に合った、、、。」
ぴんきー　「なぐ、、、。」
本なぐ＠再び男を見せる　「なんで、なんで嘘なんかついたんだ。」
ぴんきー　「え、や、やだなぁ間違えちゃったんだよ。部活今日じゃなかったみたい。」
本なぐ　「あほ、何年２ちゃんで一緒にいると思ってんだ。お前がうそをつくときは必ずsageで書くからな。バレバレだ。」
ぴんきー　「あ、あはは、、、は。」
本なぐ　「、、、。」
ぴんきー　「と、ところでハピたんは？うまく、、、いったんでしょ？」
本なぐ　「、、、。嘘も下手だが隠し事も下手だな、ぴんきー。」
ぴんきー　「やっぱり、かなわないな、、、本なぐには。書き込み量も圧倒的だし。いつも私がつまらないこと書いてもあなたは優しいレスをくれる。」
本なぐ　「お互い不器用だったんだよ。今回のことでよくわかった。ぴんきーオレはやっぱりお前のことが、、、。」
ぴんきーが優しくなぐの口を押さえる。
ぴんきー　「言わなくても、伝わったよ。アリガト。その続きはまた、ね。」
本なぐ　「ぴんきー、、、ﾊｧﾊｧ(;´Д`) 」
ぴんきー　「あ、、、
　　　　　　　（（（倫理上の都合により割愛）））
こうしてラウンジ初のカップルが誕生したのでした。
以後ラウンジにて告白すると恋が実るという２ちゃんの伝説ができあがった。

■■■妄想終了　完■■■

・・・なんか、あたしかわいそう。
もーちっといい役にしてほしかったわ。

本家なぎさで第２弾をきぼ〜ん！（笑

力作お疲れさまでした

１マンセーーーーーーーーーーーーーーーーーヽ(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)人(´ー｀)ノ

http://www19.freeweb.ne.jp/diary/honkenag/mousou.html!!!

1じゃないかも。兎に角名無しさん感動と妄想をありがとう（●´ー｀●）

わたしヒーローじゃん。
しあわせになれてよかった。

>>93
ヒロインだろう。幸せになれてよかったね。ちょっとわけてほしいわん。

よかっ種ヽ(´ー`)ﾉ

果して幸せなのか？>>93

上のURL変だった
http://www19.freeweb.ne.jp/diary/honkenag/mousou.html

カツオ風味の本なぐ〜

>>3　より続く

オレはさらにろーずの秘所をもてあそぶ。
ゆっくりと、じらすくらいがちょうどいい。
彼女の出す愛液が下着を濡らしすでにその機能を果たすことができないほど透けている。
「は、、、あぅ、、、。」
ろーずの感度が高まっていくのをオレは見逃さない。
秘所にあてがった指をくの字型に曲げ、彼女の内に無理矢理突き入れる。
「ん、ふぅ、、、ん、はぁあ！」
ふふ、ちょいと刺激が強すぎただろうか。
まだ始めたばかりだというのに我慢の足りないお嬢様だ。
ろーずはよだれを垂らしうつろな目で天井を見上げている。
「絶望」、そんな言葉がろーずの頭をよぎっているのだろう。
しかし夜はまだ長い。
今日はゆっくりと彼女をもてあそぶとしよう。
彼女が「快楽」に目覚めるまで。
　　　　　　　　　　　　　　　　　（続かない、、、）

こんにちは。私「なぎさ」です。
ラウンジで私のこと知らない人いるかなぁ。
もう忘れられちゃってたら寂しいな。
でもとりあえずそんな人には初めまして、憶えて手くれた人にはお久しぶり。
「本家なぎさ」です☆

えっとね名前で分かるかもしれないけど私はそう、あの本家なぐの妹なの。
ただしくは義妹かな。
しばらく学校がいそがしくて２ちゃんねるには顔を出してなかったんだけど本当は寂しかったんだよ。
煽られたりバカにされたりしたけど本当はみんな優しい人なんだって分かってたから。
初め？初めはもちろん怖かったよ。
訳の分からない言葉や罵倒が飛び交い、どうしたらいいんだろうって。
開店寿司さんなんか「馴れ合うなうぜぇよ」って酷かったんだから（笑）

…。

義妹ってあたりがポイントかな・・・・

でも私はそれが彼の優しさっていうことにすぐ気がついた。
あのまま私が書き込み続けたらいつか名無しさんやその他いろんな固定の人から嫌われちゃうところだったんだもん。
そんなわかりにくい、下手をすれば反対の意味にもとられちゃうそんな優しさだけど私にはちゃんと伝わったよ。
開店寿司さんは人生の先輩、、、かな。
開店寿司さん、今回だけは馴れ合いうぜぇって言わないでね。
少しだけ目をつぶってください。
「ラウンジのみなさん、ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします☆」
本家なぎさでした。

オレはおヌだ。
ラウンジに住み着いている。
ここでは結構古株だから名前も通っている。
ただしくはおヌードだ。
べつにカップ麺が好きなわけでも写真集を買いあさっているわけでもない。
本当を言うとオレは、いや私は女。
いわゆるネナベってやつ。
お水な商売で食べているのでこの名前をつけたの。
なんで男にしてるかって？
そうだなぁ、、、やっぱりしゃべりやすいからじゃないかなぁ。

たとえばさ、もし女だったってことで書き込んでごらんよ。
たぶん分かると思うけどおそらくネカマ氏ねって言われるはず。
ぴんきーも初めは苦労してたみたいだしね。
でもよく考えたらここで女を装っても別にいいこと無いんだよ。
OFFがあるわけじゃないしいい男がいるとも思えない。
レスといえば変態名無しのﾊｧﾊｧ(´д`；ってのがかならず入るはず。

　100 名前： ＩＤ晒し名無しさん 投稿日： 2000/10/29(日) 01:10 ID:nQVExhGc
　おヌード、ﾊｧﾊｧ(´д`；

こんな感じ。ね、だから私は男として書き込むの。

もちろん寂しいときもあるわよ。
話題についていけない時とか。
例えば射精の瞬間とかのスレッド。　ｷｬｯ(〃∇〃)
その他の事ならお客さんに聞いて知ってるし商売だからその辺は詳しいの。
だけど微妙なこととかになると私には分からないわ。
イク瞬間とかはたぶん女と一緒かなって思って書いてる。
男の人もイク瞬間は本当に気持ちよさそうに満足げだし。

私は女としての自分が嫌いじゃない。
最近は生理もそんなに気にならないし男の人に尽くす女の人ははたから見ていても綺麗だと思う。
世の中には男女平等を言い張る女の人もいるけどそれは所詮ムリ。
だって子供を作るのは私たち女の仕事。
これだけは譲れないもんね。

なんか・・・・・痒い。

固定ネタやめろとか言われるかもしれませんが
凄く面白いので気にせずこれからもがんばってください

それに、、、
（おヌはゆっくりと秘所へ手を伸ばす。）
「ん、、、こんな感じ、ﾊｧﾊｧ。　男の人じゃわかんないよね、、、あんんん！」
むしろ男の人ってかわいそう、、、ﾊｧﾊｧ。
性欲だけはあるのに２，３回いっちゃったら終わり。
お客さんの中には連続７回っていうすごい人もいたけどね。
「あんんんー、ﾊｧﾊｧ。ま、またいっちゃった、、、。」
ふふ、もう何回やったかな。
あそこが腫れてきちゃった。

ごめんなさい。許してください。キモイです。
あと、なんで俺は風俗の人ですか？

はあ???ここは固定ネタなんか???んーーーー???
うーー妄想書きたいけど、、、浮かばない。健全？へ（ﾟ◇､ﾟ)ﾉ

そのとき突然部屋のドアが開く。
部屋のドアが、、、？
ってえぇ！！！
私がドアの方をみるとそこにはお店の常連本家なぐが立っていた。
本家なぐ　「よぉお楽しみところ悪いんだけど」
おヌ　「な、どうしてここがわかったの？」
本なぐ　「ま、簡単に簡潔に単刀直入に言うとだなお前はオレに売られたんだ。」
おヌ　「そ、そんな店長が、、、。」
本なぐ　「あそこも経営が苦しいからなぁ。んでま、魚心あれば水心ってやつでさあの店助けてやったんだよ。
で、お前が担保だ。」

嫌だ、俺は攻めが良い！！

おヌ　「担保、そんな私が？」
本なぐ　「そ、担保は抵抗しないよなぁ、ｸｸｸ。」
おヌ　「そんな、ちょ、ややめてよ、警察呼ぶわよ！」
本なぐ　「またまたそんなところがｶﾜｲｲぜ、おヌ。やっぱり女は恥じらいを忘れちゃいけないよなぁ。」
おヌ　「イヤァァ！！！！」
本なぐ　「そうやって嫌がるところがたまらねぇぜ。」

鬱だ寝よう・・・・・・・

嫌がるおヌ。
しかし男の本なぐに力でかなうわけもない。
本なぐ　「ちっ、手間かけさせやがって。ま、嫌がるほど萌えるんだがな。さてさっさと挿れさせてもらおうかね。」
おヌ　「いやっ！それだけはいやぁー！」
本なぐ　「ばーか、あんな商売していて今更嫌がることでもねぇだろうが。」

おヌの目に涙が光る。
、、、もしや、おヌお前！？

本なぐ　「さてと、いくか。よっと。んん？きついな。」
おヌ　「イ、イタィ、、、ｲﾀｲ、、、。」
本なぐかまわずおヌに突っ込む（スマン下品で）
そのときおヌの中から処女の証、一筋の赤いものがつたう。
本なぐ　「なっ！！！」
おヌ　「、、、、、、。」
本なぐ　「ば、ばかな。お前どうして。あんな仕事をしていたというのに貞操だけは守っていたというのか。」
おヌ　「ばかぁ、、、ばか、ばかばかばかばかばかばかばかばか、本なぐさんのばかぁーーーー！！！」
逃げるように部屋を飛び出す本なぐ。
そして部屋にはいつまでも泣き続けるおヌの姿があった。

■■■妄想終了　完■■■
みっしょんこんぷりーと。
おヌでいけたぜい、へへ。

おれ最悪な男じゃんヽ(´Д｀)
前回良すぎたからか…(笑

おヌさんは逝けたんでしょうか・・

>>14 >>20 >>27 >>28 >>30 >>31 >>71
はオレちゃうでな。別にええけんど。

そう今回本なぐ最低。

>121　少なくともオレはおヌで逝けた。

さて落ちだわ。だれか続きたのむ。

>>122
違うと思ったけど微妙に合っていたので
http://www19.freeweb.ne.jp/diary/honkenag/mousou.html
には加えてあります。

>>124
もちろん今回のも載せるのですよね^^

>>125
載せた(笑

手紙まで…（笑）

なぐも悪人よのう

すまん。

おんぐぅ！

２チャンネル来て最悪の気分でつ。

自分の通ってる学校が漂流する。俺は絶対に生き残る。

いや〜ん♪あたし、やられちゃってるぢゃん。。。

えぇ、妄想だけなら犯してもらってもいいわ♪妄想だけならね♪（ﾜﾗ

いや、ぜひとも御本人と御手合わせしたい>>134

>>135
私とお手合わせしたいのなら、相当な体力が必要です。
チューニングしてから出直してきてください。。。

実は俺はｳﾝコが毎日４ｋｇでる、これは実際測ったので間違いない。
だからどうした？と思われるかもしれない・・・
しかし大きな問題があるのだ実は俺は毎日食パン一切れとカップラ−メン一個しか食ってないのだ。
朝食パンとカップラーメン９０ｇを夕方に食う。毎日その献立だ、他には何も食わない…

それなのに毎日食った以上のクソが出やがる・・・・
おかしい･…それに気がついたのはもう3ヶ月以上前のことだ。

ほとんど食ってもないのに大量のくそが出る。信じられない俺が寝ている間に何かを食ってるのだろか・・・
しかしだ、家にあるくいもんはパンとカップ麺だけだ、そしてそれが朝になると減っているわけでもない

もしくは俺は夜中こっそりと夢遊病者のように外食屋へと繰り出しているのか・・・
または別人格が存在しそいつがたらふく食っているのかも知れない・・・

しかしそれは:食ったもの以上の量のクソが出るはずがないと信じる立場からの推察だ
つまりクソが:大量に出るからには俺がそれ以上の食物を口から摂取してる筈ということだ。

ではそうでない立場から推察すれば
俺の腹の中でクソに変わるなにか別の物質が別の次元からやって来
胃腸の中に出現している？
もしくは中性子程の大きさの物質が皮膚を貫通して
胃腸の中に蓄積されているのか:…

いずれにせよこの異常なまでの脱糞が現実であることは間違いないのだ・・・

そして俺は今日病院に行く決意をした。

これは本日帰宅後に俺がありのままを記した実録であり、また日記でもある。
ここに書かれたことは真実であり俺が体験した総べてである。（つづく）

>>137
ゴメソ。それ、私のうんこ
超能力で転送してた。
自分の肛門使うのもったいなくってさー

人間以上……

…食い逃げ。

http://plastic.ac/edu.cgi?honey2

かわすみ確認

あ、お兄ちゃんが書き込んでる。
やっほー☆
おにーちゃん！

なぎさとシンクロした

舐め次格言はどうしたの？

格言はどうして欲しい？

てへっ☆またラウンジに来ちゃいました→。
お兄ちゃんったら最近パソコン使わせてくれないの。
自分だけラウンジで楽しんでずるいよって言ってもパソコンくらい自分で買え、だって。
ひどいなぁ私お小遣い少ないのに　（ｸｽﾝ

格言つづけてよ！
舐め次いなくなって荒れてるじゃん。

今日は友達の家でインターネットさせてもらってるんだ。
あ、もちろん女の子の家だよ。
なぎさそんなに悪い子じゃないんだから。
でも学校の友達の中には援助交際って言うのをしてる子もいるんだって。
援助交際ってなんかよくわかんないけどお金もらってデートするんだって。
私はまだデートなんてお兄ちゃんとしかしたことないからピンとこないけどお兄ちゃんは援助交際は悪い子がするっていってた。
なんでイケナイことなのか知らないけどお兄ちゃんが言うんだからきっとあってると思う。
なぎさはお兄ちゃんのこと信じてるから。

本当はお兄ちゃんが最近パソコンを貸してくれない理由を知ってるの。
エッチな画像が入ってることはもうとっくに知ってるんだけど本当はもっと見られたくない物があるんだよね、お兄ちゃん。
でも私の口からは恥ずかしくって言えないヨ。

荒れてたのか
別に荒れてもいいよ。スレは只で立て放題だしね

>>149
別に男の子の家でもいいさ

そんなこと言わずに続けてよ

>>150
なぐの影の部分に迫って見れ

本なぐ答えてやれよ。

>>155　代わりに答えてよろしいでしょうか^^;

渚は大学生だよ。
ネットは大学でやってるっぽいので密かに名無しでいたりして。
確かにおれのＰＣにはぁゃιぃ物が入ってるかも知れんな。

うむ、実にニケっぽい。

あぁ〜お兄ちゃんだ、あはっ☆
冷静なふりしちゃって。
最近私の下着をヤフオクで売りさばいてるのなぎさ知ってるんだからね。
しかも写真付き。
すっごい恥ずかしかったんだから、、、。

>>153
続けるよ
今は酔ってるので勘弁してちょ

ちっ、むなしいぜよ。

>>159
騙りはだめ！

おやすみ。。。

なぐっちッたら,妹の下着をヤオフクで売り飛ばすだなんて!!!
し、しかも写真付き!!!
ﾊｧﾊｧ　

>>162
妄想スレだからいーだろーが。
お前ちょいと自己顕示欲強いぞ。

>>156
私ならこうです^^;

>>155
ではかわりに答えてよろしいでしょうか？^^;

>>164
無理矢理起こしたら不機嫌極まりなかったので許せ。

そうそうお兄ちゃん、昨日私がお風呂入ってるとき部屋に入ったでしょ。
もう勝手に入らないでって言ってるのに。
なぎさだっていつまでも子供じゃないんだからね、少しはレディとして扱ってよ。
本棚の本が数冊無くなっていたけどあれでしょ？
あれはカモフラージュで本当は別の物が目的。
タンスから服が少しはみ出てたよ、まったくもう。　(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

>>165
らじゃったぞぬ。
よし、んじゃニケ答えろ。

>>167
すまん。ちょっと道具を取ろうと…。

そうしてオレが取った道具。
そう、それはオナニーの道具。
彼はどこかで歯車が狂いいつしか義妹のことしか考えられなくなっていた。

寝てるの起こしちゃダメよ

妄想全開!!!　ﾄﾞｷﾄﾞｷ☆

>>168
やはりメールですね^^;
身内であろうともこれは駄目でしょう。

昨日は不味かった。
いつものよう義妹の部屋に入りゴミ箱やタンスを漁っていると下から声が聞こえる。
どうやらあいつはいつもより早めに風呂をあがったらしい。
しかしここであわててはいけない。
私はゆっくりと立ち上がる。

私は本棚から数冊本を抜き出すと堂々と部屋を出てゆく。
私は本が好きなのだ。
義妹ももちろんそのことを知っている。
少々焦りはしたがカモフラージュは完璧なはず。
私はドアを開けて自室へと向かった。

今日の収穫はゴミ箱で見つけたティッシュペーパー。
赤い色が付いているのはおそらく口紅だろう。
生意気にもあいつは最近口紅をつけるようになった。
お前が大人になっていくのがお兄ちゃん少し寂しいぞ。

とりあえず鼻に押し付け匂いを嗅いでみる。

次に口に含む。

レス１０は不便極まりない

そしてオレは適度に濡れたティッシュで自分の物をしごく。
この瞬間がオレに至福の時を与えてくれる。
このティッシュにはあいつの口紅、つまり間接キスならぬ間接ふぇらというわけ。
左手には義妹の写真。
家族でとった写真を拡大スキャンして切り取った物だ。
少し開いた薄い口紅がオレの感情をいやおうなしに高ぶらせる。
けっして大きいとは言えないがＴシャツ越しに存在をアピールしている推定Ｂカップの胸。
スカートからのぞく足。
どれもがオレにとって至上の物だ、誰にもわたしたくない。

いや、誰にもわたすものか。
あいつに言い寄る男は排除すべきなのだ。
やつらは害虫なのだ。
ゴミだ、ウジ虫だ、悪の根元なのだ。
腐れ低脳コピペ厨房は逝ってよし。
オレは義妹をそんな輩から護ってやらなくてはならない。
「お兄ちゃん、ありがとう。」
すべてはこの言葉を聞くため、そしていつか二人だけの世界で過ごすのだ。

妹相手だとそんな感情は全く湧いてこないが、義妹なら…。
なんか激しく同意的なので続けてください(笑

■■■変態すぎて断念■■■

げへっすまねーな。
オレの中じゃおヌのほうがｶﾜｲｰぜよ。
おヌ、、、(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>182

>妹相手だとそんな感情は全く湧いてこないが

へへへどーだか。

>>184
あら、おつかれ様でした。
妄想も体力いるね。また貴方の妄想楽しみにしてます(笑

ﾊﾞ�iﾀ

>>185
昔「妹にいたづらしちゃいました」スレがあり読んだが
おれはそんな気持ちには到底なれない…なんか気持ち悪い(´Д`)
兄妹の仲を例えるなら、凄く良い親友ってとこでしょうか。

スレ汚しスマソ。

ツモ★

妹をやっちゃう夢を一年に一回ぐらい見るんですが、
やばいんでしょうか？

普通の仲良し関係なんだけどなぁ…

僕は体重94�`�c、身長166せんち、中学生の頃の夢
は、やん・うぇんりーみたいな大人になること、なデブヲタ
です。萌えないでください。

高校のときの同級生で、
「おれ妹襲いたくて、気が狂いそう。可愛くて可愛くて…。胸も大きいんだよ。この前、着替え覗いちゃったから見ちゃった。えへへへ」
ってやつがいました。
世の中いろんなのがいるなぁと思ってましたが、
まさか、あんなことになるとはね…。いやはや…。

＞まさか、あんなことになるとはね
どんなこと？気になる。

ロビーにいた時も少し話したんですけど、これホントの話。
私と妹の部屋って壁一枚隔てた隣同士なんです。
で最近、妹がよくボーイフレンドを連れ込むようになって……。
当方ヒッキーなんで、昼間隣からそんな物音を聞いてしまいます。
ヤるのは構わないんだけど……なんか居辛くなるのが困りものですよ。
妹を対象にする…っつーのは、幼少の頃いたずらした記憶はあるけど、それだけだなあ。
それになんか、今も連れ込んでいる気配……。親父もその隣りの部屋にいるのに、放胆だよなあ。

>>193
強姦、妊娠、お引越し。
その後は、連絡とれず。

ありがと。

妹あげ

義妹マンセー！
かわいい義妹ぷりーず。

ハカ山がいればここで一つ萌え画像でもくれるのに。
義理の妹で「いもうと」か。