朝日・読売・毎日・日経・NHKの幹部は政府機関に再就職し厚遇を享受
1 :
名無しさん?:
政府にとって不利益な報道はできない模様
2 :
名無しさん?:2014/05/11(日) 04:30:29.64 ID:???
('仄')パイパイ
3 :
名無しさん?:2014/05/12(月) 13:34:21.21 ID:+uol6gwy
4 :
名無しさん?:2014/05/20(火) 11:04:33.59 ID:OaGz7g74
■読売新聞出身者2人、日経・朝日・毎日・NHKが1人ずつ
谷公士人事院総裁は2009年2月3日、「私どもの基本的な考え方について、国会で説明することになる」と、
政府に対して対決姿勢を示したのに続いて、翌2月4日朝にはTBS系の情報番組「朝ズバッ!」に生出演し、
「人事院制度を根底から改めることに『絶対反対』とまでは言っていない。が、今度は手続きが違うのではないか」
「(自分は)人事院が設けられた意味を国民に申し上げて行く立場」
と、持論を改めて展開した。政府と人事院との溝が埋まる気配は見えない。
ところが、ここに来て、人事院の「メディア対策の上手さ」を指摘する声もあがりつつある。
例えば産経新聞は2月4日の1面で、谷総裁の特集記事を掲載。人事院が、ひんぱんに「記者レク」を
こまめに行っていることを指摘している。さらに、閣僚経験者からは、
「報道機関が人事院を批判できるわけがない」との声が漏れているのだという。
その理由は、人事院の組織構成の特殊さにある。人事院は、3人の「人事官」から構成されており、
その中から総裁も選ばれる。いわば首脳ポストに当たる「人事官ポスト」3つのうち1つが事実上
「マスコミOBの指定席」になっているのだ。
人事官は、国会の同意を得た上で内閣が任命する、いわゆる「国会同意人事」で、任期は4年。
国会の訴追による弾劾裁判を経なければ罷免することはできないなど、きわめて強い身分保障が与えられている。
その一角に、マスコミOBが収まっている形だ。なお、現職のマスコミ出身の人事官は、
日経新聞の常務取締役名古屋支社代表を務めていた小沢治文氏で、現在は2期目だ。
5 :
名無しさん?:2014/05/30(金) 02:18:46.89 ID:D0mnnjf6
実はこの「マスコミ指定席」、1953年以来続いており、「マスコミOB人事官」は、小沢氏を含めて6人いる。
そのうち、読売新聞出身者が2人で、日経・朝日・毎日・NHKの出身者が1人ずつだ(もっとも、
「NHK出身」とされる佐野弘吉氏は、NHKに入局する前は朝日新聞の記者をしていた)。
6 :
名無しさん?:2014/05/30(金) 02:19:43.70 ID:D0mnnjf6
■50年以上前に「マスコミOB枠」ができる
では、この「指定席」、どのようにして出来上がっていたのだろうか。過去の記録をさかのぼっていくと、
朝日新聞で論説委員を務めていた島田巽氏が1965年に人事官に選ばれた時から、「指定席」が固定化したようだ。
「政府はこんどの人事官選考に当って(1)現在の神田氏が報道関係出身者なので、後任も報道関係から起用する
(2)現在の人事官のうち佐藤達夫総裁が東大出身、佐藤正典人事官が九大出身なので、私学出身者を起用することとし、
この結果、島田氏に落着いたものである」(1965年2月18日、朝日新聞朝刊)
7 :
名無しさん?:2014/05/30(金) 02:20:39.26 ID:D0mnnjf6
さらに12年さかのぼって、1953年に初の「マスコミOB人事官」が登場した時の経緯を調べてみると、
意外なことが明らかになる。初の「マスコミOB人事官」は、毎日新聞で主筆や常務を務めた神田五雄氏なのだが、
神田氏の起用が固まった時の紙面には、こう経緯が明かされているのだ。
「人事官の後任については緒方官房長官の意向もあって言論界から起用する方針をきめ、
神田氏と元朝日新聞社社長長谷部忠氏の両氏について人選を進めていたが、神田氏にきまったものである」
(1953年1月29日、朝日新聞夕刊)
8 :
名無しさん?:2014/05/31(土) 23:05:31.13 ID:PYo65RXV
記事中の「緒方官房長官」というのは、副総理も務めた緒方竹虎氏で、かつては朝日新聞の主筆を務めたこともある。
緒方氏自身、自らの「マスコミ経験」を国会で披露、神田氏の起用に理解を求めている。
「選考を進めました結果、新聞社の人事は、私自分が、新聞社出身でありますので、多少心得ておりまするが、
普通の事務に当る編集、それから技術、各方面に亘りまして、なかなか面倒な人事でありまして、
それを相当の期間扱つて評判もよかつた人でありますので、この人ならば、(技術的な面と、そうでない面の)両面を
兼ねて行けるという、私実は確信を得ました」(1953年2月2日、参議院議院運営委員会)
9 :
名無しさん?:2014/05/31(土) 23:06:32.24 ID:PYo65RXV
10 :
名無しさん?:2014/07/03(木) 18:20:49.80 ID:???
10だ
11 :
名無しさん?:2014/07/05(土) 21:57:50.08 ID:+2v85gMs
@makotoshoin
官房機密費に、たかる RT @kitahamamikiya
【安倍総理の寿司友】覚えておきましょう
朝日新聞:曽我豪
読売新聞:小田尚
NHK:島田敏男
日テレ:粕谷賢之
毎日新聞:山田孝男
時事通信:田崎史郎
pic.twitter.com/17lxlWTp5t #nhk
12 :
名無しさん?:2014/07/16(水) 14:18:47.56 ID:C6MdwedJ
【マスコミ】 報道ステーションの古舘伊知郎キャスターが懺悔告白 “テレビはウソしか伝えていない”
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1405478604/ 古舘伊知郎が『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスターに抜擢されて、今年で早10年。
番組開始当初は「プロレス実況者が報道キャスターをやるなんて笑わせるな」と厳しい声があがったが、
最近でも、小保方さん騒動の際にパワーポイントを「私にはわかりませんでした」と語り、「そんなことも知らないの!?」
「無知すぎる」とネット上は騒然。いまだに「情報処理能力に欠ける」「深みがない」などと言われ続けている。
そんな古舘が、先日発売された「AERA」(朝日新聞出版)のインタビューに登場。
ここで古舘は、まるでこれまでの言われたい放題のストレスを発散するかのように、壮大に“ぶっちゃけ”ているのだ。
13 :
名無しさん?:2014/07/16(水) 14:19:22.29 ID:C6MdwedJ
そもそも、インタビューを受けること自体が10年ぶりだという古舘。「あんまり露出しないでくれっていうのがテレビ局側にあるから」
「もうとにかく口にさるぐつわした状態で10年たったわけです」と、初っ端から不満がタラタラ。前述の小保方“パワポ”騒動についても、
「存在は知っていましたよ。だけど、パワポという呼称を知らなかったんです。だから「みなさん知ってましたか?」って平気で言ったわけですよ」と言い訳を並べている。
さらに、『報道〜』の前身番組である『ニュースステーション』のキャスターをつとめた久米宏に対しても、古舘は刃を向ける。
その昔、「あとを受け継ぐ古舘さんに何かメッセージありますか?」と尋ねられた久米が「いや、番組はなくなるって聞いていますから。
存在しない番組に司会者が存在するわけないでしょ」と答えたことを持ち出し、「冷たい男だなと思いましたけど」
「それから久米さん嫌いになったんですけど」と吐き捨てているのだ。もちろん、そのあとにはフォローするように“半分は大先輩だと思って尊敬している”と言うのだが、
「半分は嫌いっていうところに落ち着くんだけど」と、またしても本音を晒してしまっている。ことあるごとに久米と比較されてきた古舘だけに、
久米の存在が余程ストレスになっているのだろう。
だが、古舘の最大のストレスは久米ではない。もっとも大きなストレスは、「表しか伝えない」ニュースの現場にあるようなのだ。
14 :
名無しさん?:2014/07/16(水) 14:20:36.15 ID:C6MdwedJ
古舘によると『報道〜』では、「言外にある裏側、バックステージみたいなことも、スタッフに嫌な顔をされてもちょこっとは言いたくて」やっているらしいのだが、
「ただ場外乱闘までいってない、エプロンサイドぐらいで」とプロレスで自身の立ち位置を表現。「自分の感ずるところ、思うところをなかなか言えない。
表の報道をしてて、裏の背景をあんまり言えない」と嘆き、挙げ句には、
「世の中ってうそ八百で成り立ってるし、ホントのところは新聞も雑誌もテレビも伝えないし、たまに言外に漂わせたり、におわせたり、
スクープで追及したりってことはあっても、ほとんどがお約束で成り立ってるわけですね。プロレスですよ、世の中。完全にプロレスです」
と、『報道〜』全否定ともとれるかのような話を展開。しかもそれは、“大人の世界は汚い”と罵る思春期の中学生かと見紛うテンションである。
15 :
名無しさん?:2014/07/16(水) 14:21:25.59 ID:C6MdwedJ
16 :
名無しさん?:2014/08/21(木) 06:42:55.73 ID:HrTxUegV
17 :
名無しさん?:2014/08/23(土) 00:18:32.30 ID:LipzF1sf
公務員の多くは暇なのが多く、そして忙しそうに働いたふりをする。
忙しいように見えるのは民間では考えられな無駄なことをするからだ。
俺も公務員と関わったことがあるから知っているが、彼らは暇だから無理やり仕事を作ることが多い。
ひどいのになると、標語を作るためにいちいち長い時間会議をやっていたりする。
こいつら相当暇なんだなと目が点になったものだが、それを象徴している記事が週刊ダイヤモンド
2011.10.15号の31ページに書いてある。
「コメが収穫される秋以外仕事がなく、日がな一日将棋や碁を打っている。」「日本一楽な公務員」
ちなみにこれは農林水産省の地方機関、農政事務所の話だ。
農水省の2万6000人のうち、約6割、1万6000人が出先機関にいるのだそうだ。
1995年の食糧管理法の廃止によって、コメの政府独占が崩れ、食糧庁はもはや無用の組織なのは
誰の目にも明らかだった。と書いているが、このリストラができないせいでこの組織がいまだに残り、
流通量や食の安全推進や価格調査などを暇潰しにやっているのだそうだ。
ちなみに、2009年の事故米騒動後、農政事務所職員にはコメの在庫調査などの仕事すら行われずに
データをねつ造していたことが発覚。これを受け、全国の農政事務所を調査したところ、同じような調査の
サボりやデータ捏造が発覚、約60人が処分を受けた。ということが書かれている。
これが民間だったら一生懸命に嫌がらせしてでも退職を迫っているところだ。
公務員は農水省に限った話ではないが、時代の変わり目で必要が無くなったのに組織が維持され続ける
ケースは非常に多い。
天下り先を減らさないためにもダムを造り続けたり400年もかかるスーパー堤防に未だ予算が降りている。
必要が無くなろうが自分達の福祉のためにも一生懸命に組織を持続するために無駄遣いをし続け、そして
地方の集票を得るために政治家は見て見ぬフリをする。そして1票の価値の高い地方の国民も潤うことから、
その点を黙って容認して投票する。こういうことの積み重ねが無駄を増やし続けることになってしまったのだ。
早く法律を変えて、公務員をリストラできるようにすべきだろう。でなければいつまで経っても無駄がなくなることはない。
18 :
名無しさん?:2014/09/16(火) 20:26:10.60 ID:KnTx5jhF
【拉致】救う会全国協議会会長「産経以外は拉致を『疑惑』としていた。 朝日、読売、毎日、NHKは1行も報道せず、なかったことに」
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1410808225/ 政府や秋田県などが主催する「拉致問題を考える国民の集いIN秋田」が15日、
秋田市中通の秋田キャッスルホテルで開かれ、
拉致被害者や特定失踪者の家族が一日も早い再会を訴えた。
約150人が参加。佐竹敬久知事はあいさつで
「拉致は日本政府によるでっち上げだと北朝鮮側にべったりくっ付いて発言していた人がたくさんいる。
その人たちが口をつぐんだままなのは腹が立つ」と述べた。
救う会全国協議会の西岡力会長は、知事の発言を受け
「産経新聞以外は拉致を『疑惑』としていた。政府が初めて拉致を認めた昭和63年3月の梶山静六国家公安委員長(当時)の国会答弁を
朝日、読売、毎日、NHKは1行も報道せず、なかったことにした」とメディアを批判。
「世論を背景に政府に態勢を作らせることが、被害者全員救出の第一条件だ」と語った。
19 :
名無しさん?:2014/09/16(火) 20:27:08.68 ID:KnTx5jhF
さらに「北朝鮮は困っているから日本に接近してきた。困っている理由をなくしたらこの動きは止まる」と述べ、
全員救出まで万景峰号の入港許可などを行うべきでないと強調した。
家族会の増元照明事務局長は、北朝鮮が設置した特別調査委員会による最初の報告について
「中途半端な報告をさせないために、私たちは北朝鮮に大きなプレッシャーをかけなければならない。
国民の皆さんは声を上げていただきたい」と呼びかけた。
昭和35年に秋田市の看護学校寮を出たまま行方不明になり「拉致濃厚」とされる
木村かほるさん=当時(21)=の姉、天内みどりさん(81)=青森県八戸市=や、
44年に二ツ井町(現・能代市)の自宅アパートから姿を消した
石田清さん=当時(26)=の義姉、針孔(みつ)さん(71)=秋田市=も支援を訴えた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140915/plc14091520080008-n1.htm
なんか、いいたいことは、すごくよくわかるきなするw
ああ、ちゃんといいたいんだなってw
だけども、そうゆう表しかはなさないげんじょうがあるいっぽうで
こくみんのしるけんり、つたえるぎむ、みたいな、おおなたをふりまわすひとがいて
よけいにへんにみえる。
つうじょうは、それでいいんだとおもうけれども、
いっぽうに、あってしまうむじゅんいじょうのそれがあって
あるときだけ、けんりやぎむみたいのがでてくる
りょうほうどりょくされていれば、ふかんぜんでもにんげんだからしかたない
っていうかんじのいけん。
かたほう、わかっておもてしかはなさないのに、こじんのぷらいべーとてきようそでも
ぎむがあるわ、ただのいじめになりかねない。