1 :
名無しさん?:
自民党時代の公務員改革では役所勤めの公務員を独立行政法人や公益法人、
元国営企業やそれの関連会社といった機関に積極的に移籍させ
巧妙な人件費隠しが行われました。
これらの機関は表向きは民間の法人という扱いになっているため
給与の額は自分たちで自由に決められるということになっています。
私たちの税金が投入されているのに、です。
年収は公務員のままでいるより増えるので職員はこぞって天下りしたがります。
天下りを受け入れた疑いのある法人は年々爆発的な勢いで増え続け、ついに2万5000法人を突破しました。
現在もなお増え続けています。
これだけの数の法人があるのに、独立行政法人や公益法人の実態はほとんど知られていません。
元官僚や元独立行政法人職員の告発によれば、これらの法人の9割はほぼ勤務実態がなく、不要な法人なのだそうです。
そこで世の中にどんな法人があってどんな活動をしているのか。どれが必要でどれが必要でないのか。
明らかにするための専用の板が必要ではないでしょうか。
2 :
名無しさん?:
雲行さんはほんま人生下り坂やで