■生活保護を掠め取る在日
厚生労働省によると、現在、生活保護を受給する権利があるのに受給ができず困窮の渦中にある国民が45万世帯あるという。
そんななか、在日コリアンの生活保護受給が増え続けていることを知っていますか。
生活保護は本来日本国民だけが受給できて外国人は受給できないことになっているが、
生活保護法の準用措置によって外国人登録をされた自治体は外国人の受給を認めることができるらしい。
生活保護法の準用措置に関して54年の厚生省通知は「申請は外国人登録をした自治体に行い、 不服申し立てを認めない」としている。
ところが、実際には、外国人登録地と異なる自治体が生活保護申請をされた場合でも、
過半数の自治体が「保護できる」として外国人への生活保護を認めている。
これは、明らかな不当行為だ。
その結果、在日特権を有する在日朝鮮人・韓国人たちの生活保護受給率は、
日本国民の生活保護受給率と比べると5倍も高い。
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平成16年度の生活保護受給率
日本国民=1.08%
在日朝鮮・韓国人=5.09%
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これは、もう、日本国民だけが厳しく審査され、在日朝鮮・韓国人は碌に審査をされていないことを意味している。
そして、外国人登録地と異なる自治体が生活保護を認めている不当行為も悪用されている。
最近、生活保護の国負担が増大しているのも、在日朝鮮人・韓国人の受給者増大が主な要因だ。
>朝鮮新報(朝鮮総連系)2006.10.31
〈同胞法律・生活センターPART3 C〉 生活保護
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/01/0601j1031-00001.htm (一部抜粋)
「在日同胞のなかにも生活保護を受給する人が増加しています。表にもあるように、
同胞が多く住む大阪市生野区では2005年の同胞受給者数は2000年の約2倍になっています。」
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