ニッポンか、にほんか?
千葉市の市長が、収賄の疑いで逮捕されました.
NHKは、市長の選挙演説を伝えました.
「千葉が変われば、『ニッポン』は変わる!」
「ニッポン」の用語は、日本軍国主義が好んで使った用語です.
菊池寛が雑誌「モダン日本」を発刊したのは、1930年5月でした. このときは「モダン日本(にほん)」でした. (同誌発刊のことばの中で、「にほん」とかながふられている)
旧日本軍は、南満州鉄道の線路を爆破して事件を起こし、その後5ヶ月の間に満州全土を占領して、対中侵略15年戦争を始めたのでした.このとき以来彼らが好んだのは「ニッポン」でした.
千葉市長も「ニッポン」といって、市民をダマシテいる.
NHKにも「ニッポン」という読み方が多いようです.
どういう関係なのでしょうか?
http://koheina-hoso.blogspot.com
2 :
名無しさん?:2009/04/23(木) 01:19:05 ID:???
∩ノ
/ つ
/ / / ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧/ < 美光!
⊂(><) 彡 \
⊂彡  ̄ ̄ ̄ ̄
____●●●___ バイーン
/ 〇 〇 \|/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
3 :
名無しさん?:2009/04/23(木) 02:55:34 ID:???
http://www1.bbiq.jp/crew722/begginer/takeoff_00.html http://www1.bbiq.jp/crew722/index.html ナチュラルハイサーフ&スポーツ 佐世保市光月町2-5 0956-22-9339
ウインドジャック 佐世保市早岐2丁目36-4 0956-39-2399
パームロードサーフ 諫早市小川町90-1 0120-83-4288
カイジンズプラネット(KAIJIN’SPLANET) 諫早市東小路町10-21 0957-22-7311
カリフォルニア・サーフ・クラシック 南高来郡千々石町丙1458-3 0957-37-6236
マリンショップベイサイドハウス・モア 西彼杵郡時津町日並郷1-6 095-881-7899
ライズグループライズボーダーズハウス 西彼杵郡長与町斉藤郷725-19 095-813-5606
ユミズウェットスーツ 北松浦郡小佐々町西川内免475-6 0956-68-3355
ウイリン 佐賀市呉服元町2-29 0952-26-6747
ブレイク・ウインド 佐賀市新栄西2丁目7-41 0952-26-3099
ウィリン 佐賀市唐人1丁目2-14 0952-23-6602
プレゼンス 唐津市熊原町3125-1 0955-79-6688
トゥルース・サーフデプト 唐津市西浜町1-62-101 0955-75-0148
プレゼンス 唐津市湊町4765 0955-79-0886
ヌイナル(NUINALU) 東松浦郡浜玉町大字浜崎1452 0955-70-5432
4 :
名無しさん?:2009/04/23(木) 02:57:04 ID:???
まずは波の穏やかな場所で上の図の要領で自分の板の中心を探してみてください。
そして、たつ瞬間にちゃんとそこに手をつけるように位置を体で覚えておいてください。
ボードに乗る位置は、ボードによって異なりますが、だいたいその中心に
ヘソを持ってくるとOKだと思います。
ちなみにドルフィンスルーの時はAのように少し前寄りに手をついてノーズから沈めます。
5 :
名無しさん?:2009/04/23(木) 03:00:54 ID:???
http://www.b-surf.net/takeoff_06.htm うねりが自分に追いついてくるとテールが持ち上げられます。そして
ボードにスピードが乗り、波の斜面をすべり降り始めるまさにその瞬間に胸を反らし
ボードに手を付き上体を起こします。なぜ胸を反らすかというと前荷重のままだと
刺さってしまうから。手をつく位置は胸の横ではなくわき腹(へそ)くらいテールよりにします。
それと、大事なのがその時手をつく位置がボードの浮力の中心に来るようにすること。
浮力の中心というのはうつ伏せの状態からボードに手をついて両腕に体重をかけ、
ノーズもテールも浮き上がらずに水平を保ったままボードを沈めることができる位置です。
そして上体を起こした反動を使って一気に前足を胸に引き付けボードに足を着きます。
後ろ足は最初はデッキパッドの上に乗ってればOKくらいに思ってていいです。
それよりもまずは前足がボードの中心くらいに来るように意識した方がいいです。
で、足をついたらすぐにひざを伸ばすのではなく中腰くらいの位置でなるべく重心を低く保ちます。
6 :
名無しさん?:2009/04/23(木) 03:01:35 ID:???
最初はふらつくと思いますがこれも自転車と一緒で慣れればうまくバランスが取れるようになります。
体に力をいれずにひざも柔らかくするように意識します。ここで同じようなこけかた
ばかりするようだと、バランスのとり方が悪いです。この症状の場合は重心の位置が
ずれてるので、意識して逆の方に(バックサイドばかりにこけるならフロントサイド側に)
こけるようにしてください。もしくは、僕もそうでしたが前足の位置がストリンガーから
ずれてて同じ方向ばかりにこけてました。ストリンガー上に土踏まずを持ってくることを
意識するようにしたらだんだんうまくいくようになります。
7 :
名無しさん?:2009/04/23(木) 03:02:16 ID:???
全く初めて、もしくは限りなく初めてに近いって人はまずはスープに押される感触を
味わってみましょう!
場所は足のつくところでスープさえあればどこでもOKです。
沖から乗ってくる人の邪魔にならないように人が少ないところがいいでしょう。
で、まずはパドルはせずにスープが迫ってきたらボードに飛び乗って腹ばいになり
スープに押してもらいます。
最初はこれだけでもすごく楽しいですよ(^^)。
コツとしてはボードに飛び乗るときに単に飛び乗るのではなく、ボードを岸に向かって
押し出しながら乗ると押してもらいやすいです。
それと、スープの力が足りないようなら少しパドルして波のパワーを補います。
波に乗ったら手はノーズを軽くつかむ感じで前に出しておきます。
最初はまっすぐ岸に向かって進むだけでOKですが、スープに押してもらうことに
慣れてきたら今度はボードを左右に傾けてカーブしてみましょう。
で、これにも慣れてきたら今度は手を腰の横あたりにつき胸を反って上半身を起こしてみてください。
8 :
名無しさん?:2009/04/23(木) 03:02:57 ID:???
この体勢がテイクオフの直前の姿勢になります。
視線が高くなるぶん今までよりちょっと不安定に感じるかもしれませんが、
しっかりスープに押されてスピードがつくと安定します。
そして、これも同じくこの体勢で板を左右に傾けたりしてみてください。
この練習は地味ですが、最初はこれがすごくいい練習になります。
サーフィンを始めた当初は「早く立てれるようになりたい」という気持ちばかりが先走ってしまい、
まだ波に押される感覚をきちんとつかんでないのにスタンドアップの練習をしようと
しますが(僕がそう。笑)、この段階の練習がしっかりとできてるかどうかで
今後の上達のスピードが違ってくると思うので、次のステップに行きたい気持ちをぐっとおさえて
この練習はしっかりとやってくださいね。
「もう飽きちゃったよ」というくらいやればバッチリです(笑)。
9 :
名無しさん?:2009/04/23(木) 03:03:58 ID:???
スープに押してもらって腰の横に手をつき、上半身を起こすところまでは1と全く同じです。
練習する場所も同じでいいです。
ボードに手をつき上半身を起こしてからですが、あせって立つ必要はありません。
上半身を起こして、一息入れてから「ヨッ」という感じで立ってみてください。
大抵の人はここの段階が一番苦労すると思います(笑)。
最初はうまく立てなかったり、立ってもすぐに転んだり、と思うように
いかないと思いますが、がんばって回数をこなしてください。
そうしているうちにだんだん安定して立てれるようになります。
それと、この段階では立つ動作に慣れることが一番の目的なので、
すぐに失速して長く乗れなくても全然OKです。
また、立ってもすぐにバランスを崩して転ぶかもしれませんが、これもそれほど気にしなくて
いいと思います。
というのも、もともとスープ自体に力がないのであまりスピードも出ず、どうしても不安定になります。
それに、スープはうねりと違って、足元もボヨボヨしてて不安定です。
なので誰が乗ってもそんなに長くはライディングできないので、安心してください(笑)。
逆に言うとスープでしっかりとスープが終わるまで乗れるようになったら
バランス感覚や体重のかけ方が上手くなってると思っていいです。
ということで、この段階ではきちんとしたスタンスでスムーズにスタンドアップできるようになればOKです。
それとこの時の動作自体は普通のテイクオフと同じなので、足をつく位置や
立ってからの姿勢やその他Tipsは「テイクオフ道場」の方を見てみてください。
10 :
名無しさん?:2009/04/23(木) 03:04:40 ID:???
スープからのスタンドアップがしっかりとできるようになったら次はいよいよ
ウネリに乗ります。でも、乗るとは言ってもこれもまずは腹ばいからでOKです(^^)。
スープに乗る場合は適当にやってもとりあえずスープにドバーンと吹っ飛ばされる感じで
押してもらうことができますが、うねりに乗る場合は乗ろうとする場所やタイミングが
今までにくらべてシビアになってきます。
で、最初はこれも立った状態からボードに飛び乗るやり方でいいです。
ただ、足がつくところでウネリが入ってこないといけないのでヒザ波くらいの小さい波の時がいいです。
大きい波だとずっと沖の方で割れるので足が届く場所ではスープしか来ません(笑)。
なのでそういう時は無理に沖に出ずにスープライディングのおさらいがいいと思います(笑)。
運良くヒザ波くらいで足がつく深さのところにウネリが入ってくるようなコンディションの日に入れたら、
波が割れるところより少し沖にスタンバイします。
そして、うねりが迫ってきたら1の時の要領で海底をキックし、ボードに飛び乗り、
フルパワーでパドルします。うねりにテールが持ち上げられ、更に勢いがついて
ぐいーんと岸に向かって押されたら成功です!
ここまでくると水面をすべる感触やスピード感はかなりサーフィンです!
ヒザくらいの波ならパーリングすることはほとんどないと思うので
これも体を傾けてみたり、体を起こしてみたいりいろいろやってみましょう。
あと、うねりに対して少しボードを斜めに向けて乗ってみるのもいいと思います。
11 :
名無しさん?: