安楽死に関する署名

尊厳死・安楽死の法制化を求める署名プロジェクト
http://www.shomei.tv/project-39.html

賛成

過去の人間の苦しみが尊重されているのか？
元から認められていてもいい話だと思うのだが

やっぱアレか？署名には「死んでいいよ」とか書く訳か？

医師のいいなりになるのが嫌だ
なんで最後ぐらい選ばせてくれないんだ？
もはや議論する時間もないだろうに

苦しんででも生きろというのは理解している
でも、最後ぐらいは自分でも正しく選択できるのが人間だとも思う

携帯からも署名できたらいいのに

オランダじゃ国民の９割が安楽死の方を選んでいたらしい
こっちはどうなるんだろう

自殺したい人の安楽死なら、安楽死制度の署名より
選択死制度法案の方がいいんじゃない？
安楽死っていうと、基本的に末期患者が対象だから。

安楽死したい

オランダでは末期患者でなくても楽に死ねます
派遣切りなどでこの案も少しは改善されるだろう

>>1
携帯からのも欲しいよう

恋愛だろうが仕事だろうが趣味だろうが政治だろうが
満たされないとしても、結局ここに行き当たる　なぜだろうか
何が楽しいのやら
選べるだけでも救われる存在も、そう多数存在するのでないだろうか

自殺など許さん　迷惑なだけだ
精神的な苦痛をじっくり味わいながら安楽死するがいい

安楽死の意味が理解できてないアホ発見

>>11
> オランダでは末期患者でなくても楽に死ねます

それはオランダでも例外中の例外なんだけど・・・

>>15
> 安楽死の意味が理解できてないアホ発見

本当は死にたくない人は、死に方がいくら安楽でも
死ぬこと自体の精神的苦痛は避けられないって意味じゃないの？

安楽死自体が目的だから、その人にとっては意味など関係ないのだろう

精神的苦痛を絶つための死という意味では自殺も安楽死も本質的には何ら変わりない
ただ法的に同意の上で他人に薬を投与されて死んだのか、自分で自分を殺したのかという解釈の差しかない
死ぬことより生きることのほうがつらい場合の死を苦痛と呼べるのか

自殺率が異常に高いこの国じゃ、苦痛だらけなんだろう
これは根本的な解決法になりかねない手段だとも思う

>>17
生きてることが命を絶つという否定行為が意味する不快感より余程生きていること自体が苦しいのだから当然か。

>>18
自然現象的に継続可能な（自殺志願者とかは特に）生命を侵害して命を絶つ死という意味では自殺と安楽死
は本質的に違ってくると思う。
合法的な死（安楽死）は命を侵害する不道徳行為に当たらないから、人として、社会的にも正当な行為となる
から、その分精神的葛藤を伴わない。他人に薬を投与されて死のうと、自動制御の器械を自分で操作して安
楽死しようと、命を自然ではなく人の力で絶つなら、それ相応の正当性が認められなければ、背徳的な十字架
の重みが精神的苦痛を段違いに増すだろうと思う。

> 死ぬことより生きることのほうがつらい場合の死を苦痛と呼べるのか

うーむ、その辺は、個々人の道徳観や、宗教観で違うだろうね。

今回の署名は自分の意識が介入できない状態の人間の生死を他者がどうこうできる
いわゆる尊厳死とよばれる医学的な死とは別の、肉体的な健康とは無関係に自分で自分の死ぬ時を選べ、
且つその死後に残された者たちが社会的弱者に陥ることのないよう最大限の配慮を求めるという意味での安楽死だろ
むしろ国なんていういつ地図から消え去ってもおかしくない脆い組織に生物の死まで無断でコントロールされてる現実のほうが恐ろしい

>>21
国に生物の死のことで、無断でコントロールされてる現実って？

現実というデータを出しているのは国
それをまかなうことがこれの目的なのでは

>>23
データは結果だから、結果（安楽死）が国民の意思で選択され、
合法という正当性のある制度を設けて維持する国と
制度を利用する国民と、それぞれの目的が達成されれば、
当然成果としてデータが出るだけだと思います。
「まかなうことが目的」という表現の意味がちょっとわかりません。

別にこのままでも大して変わらないというお話だきっと

まかなえば暗いデータが吹き飛ぶだけ
個人の問題でないのはたしか

>>26
個人の不幸が安楽死によって隠蔽される（吹き飛ぶ）のが
社会問題ってことが言いたいのか・・・？
問題社会の只中で我慢を強いられる個人の選択肢が必要
って人らが署名募集してるんだというお話でしょう・・・。

それだとただの助け合いになってしまう
個人の問題にしないで、国民の意思を変えることの方が大事だ

>>28
どう変えたいの・・・？

そこまではわからない
ただ、明るくなるかなってぐらいだろう

死について完全にコントロールされているのもまた事実

>>30
そこがわからないのに、国民の意思を変える必要だけはあって
ただ、明るくなるかな？？ってぐらい？？？
なんだかさっぱりわからない考えですなｗ
>>31
> 死について完全にコントロールされているのもまた事実

誰に？なのか何に？なのか主語が不明だし、
どうやってコントロールされてる事実があるのかも不明。
それでもって、コントロールされているのもまた事実だと
このスレ的になんの関係があるわけ？

完全には予知不可

死に対して、決して自由な発想で解決していると言えないと思う
この署名に対して、ただそれだけ言いたかった

>>32
国が自分で死んではいけない、死んだものは殺人罪に問う。って法律を作ってて、
それが実際に自殺の抑止になっているという現実は、生物の死を国がコントロールしていると鑑みて何ら齟齬はないだろ。
主語だの述語だののたまう前にログを読めよ。ログを。

>>34
> 国が自分で死んではいけない、死んだものは殺人罪に問う。って法律を作ってて、

それは、刑法何条？自殺は殺人罪に問われないんだけど・・・。
なので、それ以下の理屈もすべてパー。

>>35

第26章　殺人の罪
（殺人）
第199条　人を殺した者は、死刑又は無期若しくは５年以上の懲役に処する。
第200条　削除
（予備）
第201条　第199条の罪を犯す目的で、その予備をした者は、２年以下の懲役に処する。
ただし、情状により、その刑を免除することができる。
（自殺関与及び同意殺人）
第202条　人を教唆し若しくは幇助して自殺させ、
又は人をその嘱託を受け若しくはその承諾を得て殺した者は、
６月以上７年以下の懲役又は禁錮に処する。
（未遂罪）
第203条　第199条及び前条の罪の未遂は、罰する。

「ただし自分自身を殺した場合はこの限りではない。」などとはどこにも書いてない。
あくまでも後に「自殺幇助」という言葉がでてくるので、社会通念上自殺は殺人には該当しないと思われているだけで、
条文のみだと自殺を殺人から排除する条項なんてない。wikiまるかじりの可哀想な子？

>>36
殺人と自殺関与罪は別の刑法なんで、
> 国が自分で死んではいけない、死んだものは殺人罪に問う。って法律を作ってて、
という文章は間違い。
199条の罪は、人が人を殺す他殺ね、自分で自分の命を絶つ自殺は予備に当たらない。
予備ってのに該当するのはあくまでも、文字通り人が人を殺す他殺の予備として、自殺に関与した者ね。
201条の、199条の罪（他殺）を侵す目的で、その予備をした者は、2年以下の懲役に処するってだけ。
だから、自殺関与罪及び同意殺人として、201条とは別立てになってるわけ。
未遂罪についても、自殺未遂についてではなく、殺人＝他殺・自殺関与罪の未遂についてね。

> 「ただし自分自身を殺した場合はこの限りではない。」などとはどこにも書いてない。
じゃあ、「ただし自分自身を殺した場合も殺人とする。」などと書いていない件はどう弁明するの？

> 後に「自殺幇助」という言葉がでてくるので、社会通念上自殺は殺人には該当しないと思われているだけで、
まぁ、思われてない可能性が否定されていない件も特に明らかになってないから、該当しないと思われている
って論証になってないよねｗ

> 条文のみだと自殺を殺人から排除する条項なんてない。wikiまるかじりの可哀想な子？
自殺の罪を殺人罪から排除するとも排除しないとも書いていない上に、自殺未遂罪の規定がないことからして
、殺人罪に関する刑法に自殺罪を含んでいると解釈するのは可哀想な子だと思うけどねぇ・・・

>>37
まあそうなるよな。
刑法何条かって聞いてはみても、まさか本当に刑法を持ち出してくるとは思ってなかったもんな。
あと残されてたのは日本語の微妙な解釈の違いをついて屁理屈をこねるか発狂するかの２択だもんな。
わかるよ。

>>38
一番近い刑法持ち出すとしたら>>36しかないでしょ･･･。
で、解釈の違いで屁理屈をこねる必要がそもそもないよね。
>>36で提示された刑法は、自殺に関する刑法じゃないから･･･
だから屁理屈こねて、
> 国が自分で死んではいけない、死んだものは殺人罪に問う。って法律を作ってて、
って誤りを正当化するために屁理屈をこじつけるために持ち出してきたわけだろ？
発狂するほどのことでもないでしょ。

>>33
死に対して、自由な発想で法や個人が解決できるかどうかについて
完全な予知は不可って言いたいの？

死に対してじゃなくて、死に方（安楽か否か）に対して不自由なよりは
自由に解決できる方が、死に対しても自由ではあるでしょうね。

おかしいのは刑法とか、安楽死の方じゃないんだ
自殺する割合の方が高すぎるんだ
未遂まで含めると、どんどん破綻してしまう
先の読めない方法だが、２択とか個人の問題とかに
詰め寄ってしまうのは間違っていると思われる

>>41
個人として独立した生命だから、国や社会が個人の問題として死を扱うだけで、それは避けられないですよ。
詰め寄るのではなくてね。

扱わずに放置しておくことで、自殺に追い込まれる割合が変わらないのだから、現状から一歩踏み出して、
国、社会の問題として器を設け、詰め寄るのではなく、２択にならずに問題を解決できるケースを支援
するために、個人が自殺へと突き詰めた時、生死を受け入れる体制がなければ、
自殺する割合、未遂率の増加は歯止めが利かない状態。

国（法律）と社会と個人が一丸に、生死に取り組み、個人が国民として、社会の中で生きようと納得のいく
解決方法を模索する機会が与えられる事は、安楽死を選択し、申請する制度がない事にはね・・・

個人が解決する問題として自殺は限界を超えているからこそ生きるための道を拓けるケースで、
死より生に明るい道を示せる可能性を潰さないためにも、個人の自殺「意思」をいったん受け入れ、
そこから死を詰め寄ることなく、生の道をを模索するチャンスに、安楽死制度は生かされるだろう。

これまでの、いのちの電話だの、相談窓口では、確かに個人の苦悩を聞き入れるだけの価値はあっても、
それ以上の連携体制がない空の箱物対策でしかないが、安楽死の選択死制度を設けてこそ、
個人からの申請を、セーフティーネットの役割につなげざるを得ない箱の中身（連携体制）に
国と社会が取り組まざるを得ない執行力のある法制度となり、自殺減少の成果を結ぶ事になるだろう。

それにしても、最終的に、死刑犯罪を侵していない成人個人の生命に関して、国家や社会に支配権は
認められていないのだから、合法制度の枠組みの範疇で、個人の意思が尊重されるのは明らか。

詰め寄るというマイナス思考、悲観的な解釈しかできないなら、安楽死制度を利用せず社会福祉に
頼るしかないだろう。それで、個人が自分を自殺に追い込まずに済む世の中に、自殺対策基本法
によって、改善されていたら、相も変わらず年3万人以上の自殺者は出ていないだろうけど。

つまり、今の世の中じゃ、自殺者であれ
安楽死の方に傾いてない計算になるわけだ
ただ、安らげるだけの国なのか

日本もそろそろ終わり、世界までもが終りそうな世の中
逆に苦しいだけなんじゃないんだろうか
計算された死の存在が、これほど頭を悩ますとは知らなかった

>>43
どうつまりなの？
自殺者が安楽死に傾いていない？って何が言いたいの？
傾いていない？？？
安楽死に？

安らげるだけの国ってなんの事？
ちょっとやばくないですかあなたｗ

自殺、巻き添え死こそ安らぎ
安楽死こそ、治安維持
世界一、その危険が多い国日本
自殺の増加は１０年後も加速する予想

白状しろお前ら
つい最近こんなこと考えたろ
俺は１３年前なんだ悪かったな

これ正当性がない
太田総理の、明日には刑務所行きか
って発言が、末恐ろしい…

賛成
窒息で死ぬなんてごめんだ
呼吸苦取り除けいない人間はどうするんだ？
発狂するしかない

ttp://dp18225308.lolipop.jp

政府は安楽死を認めろ３
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1227202221/