163ｾﾝﾁの禿げは40過ぎても彼女無しで毎晩センズリｗｗｗ
ごめん、立っちゃったｗｗｗ
納豆ウマ太郎は神だと思っている。
今年の春休みに某コテと納豆ウマ太郎の実家(定食屋)へ食べに行った時の話。
某コテと３人でテーブルを囲んで食事をしているといきなり納豆ウマ太郎が玄関から入ってきた。
定食屋に似合わないスーツ姿で。
納豆ウマ太郎が「おれいつもの」と言って二階へ上がろうとすると、店内にいた客達が
「納豆！」「納豆ウマ太郎かっけー！」などと騒ぎ出し、納豆ウマ太郎が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使いサインをしてくれた。
店内の客達がラウンジャーだとわかったら、いい笑顔で会話を交わしていた。
そして納豆ウマ太郎は「またな！」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と某コテは納豆ウマ太郎の気さくさとかっこよさに興奮しつつ食事を終え、
会計を済ませようとレジに向かうと、店員さんが階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
今年の春休みに某コテと納豆ウマ太郎の実家(定食屋)へ食べに行った時の話。
某コテと３人でテーブルを囲んで食事をしているといきなり納豆ウマ太郎が玄関から入ってきた。
定食屋に似合わないスーツ姿で。
納豆ウマ太郎が「おれいつもの」と言って二階へ上がろうとすると、店内にいた客達が
「納豆！」「納豆ウマ太郎かっけー！」などと騒ぎ出し、納豆ウマ太郎が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に１３、４人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使いサインをしてくれた。
店内の客達がラウンジャーだとわかったら、いい笑顔で会話を交わしていた。
そして納豆ウマ太郎は「またな！」と二階に上がっていき、店内は静かになった。
私と某コテは納豆ウマ太郎の気さくさとかっこよさに興奮しつつ食事を終え、
会計を済ませようとレジに向かうと、店員さんが階段の上を指差しながら
「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。
あれには本当にびっくりした。
3 ：名無しさん？：2008/10/04(土) 01:26:34 ID:jEYLXXpg
誰？
誰かに見せたくて立てたんだろうな
5 ：名無しさん？：
