ハルヒは絶対ドMだ

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1名無しさん?
裁くのは俺のスタンドだーッ!!!
2名無しさん?:2008/03/19(水) 18:59:55 ID:???
           ∩ノ
          / つ
         / /  / ̄ ̄ ̄ ̄
      ∧ ∧/   < 美光!
     ⊂(><) 彡   \
        ⊂彡       ̄ ̄ ̄ ̄
   ____●●●___ バイーン
 / 〇 〇 \|/  /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
3名無しさん?:2008/03/19(水) 19:10:16 ID:???
あ、やっちゃったね以下略
4†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/20(木) 20:12:10 ID:d+JxcgXL
おいらの名はイオリ。植木屋でこの神代高校の植木の手入れをしている。最近金の回りがよくなってきたのでバイトを雇っている。
バイトの名前はセルという言語障害者と猫神という自閉症と引き篭もりの合併症のニートだ。日当は2500円。
今日も愛車のタイタンの荷台にセルと猫神を載せて神代高校にたどり着く。
脚立と鋏その他植木道具を下ろすように二人に指示する。

「マンコス^^」
「あ、は、はい、分かりました」

「じゃあ切り落とした枝とか拾い集めてくれ。ついでに学校の周りのゴミも全部集めておいてくれ」

「マンコス^^」
「あ、は、はい」

おいら達はこの学校の生徒にキモがられてる。おいらと猫神は常に挙動不審だしセルは見た目はまともだがマンコスしか言葉を発する事しか出来ない。
一応話す事は話すが最後に必ずマンコスをつける。興味を持つ生徒もいたがすぐに知的障害者と判断し見向きもされなくなった。
今日も憂鬱な気分で植木の手入れをする。
猫ちんの姿が見えない。野郎、今日は給料抜きだ。

昼休み学園長に呼び出された。
猫ちんが女子トイレに潜入していて盗撮を試みてたそうだ。

「ぬ、濡れ衣だお!ボキはここで盗撮犯をはってたんだお!だおだお!」

猫ちんは警察に突き出された。おいらは学園長に土下座した。おいらは解雇は免れた。
新聞に載る犯人の顔写真は免許証のものらしい。猫ちんの原付免許の顔写真が翌日の朝刊の片隅に載っていた。

猫ちんがいなくてもなんとなかるが、寂しいのでおいらは今度はすずめを雇った。腐を雇うつもりだったが持病が悪化して入院したらしい
5†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/20(木) 20:28:23 ID:d+JxcgXL
すずめがパチンコで大負けしたらしく飯代を貸してくれと言ってきた。家賃も滞納していて追い出されたらしくタイタンの中で寝泊りしていいかと聞いてきた。
コイツバカだ。

「なあイオリ?」
「なんだ?」

「俺ここの女子高生と付き合う事になったんだ」
「ふーん・・・って、なんだってぇえー!!」

「一年の涼宮ハルヒっていう子なんだけど勇気を振り絞って告白したら何故かOKしてくれt・・・ぐぐぐぐるsじい」
「き、貴様・・・血の誓いを裏切るのか!?障害(生涯)童貞で過ごすと誓ったあの日の血の誓いを…!」

「い、イオリだって風俗行ったりしてるじゃんか・・・!俺なんてデリヘルは読んでるけど素人童貞ですらない真の童貞なんだぞ!」
「それはおまいがパチンコで金をスルからだ!パチンコ行くんならソープ池!!」

「でも付き合うっていってもナニしたらいいかわかんないんだよなぁ・・・。イオリなんかに話さないでラウンジスレで聞けばよかったかなぁ・・・」
「・・・」

正直おいらもどう反応したらいいか分からない。ただすずめにおいしい思いをさせるのは悔しいという事は確実だった。

「マンコス^^」

「おわっ!?セルいたのか?」

「俺に任せるマンコス^^お前の事だから何もしないで1日で降られるに決まってる万個素!」
「そりゃ・・・まあありえるけどさ・・・」
「ハーレム作るマンコス^^先ずは一人堕とすマンコス^^」
「エロゲみたいな展開にすんのかよ!」
「そうだマンコス^^」

そしておいら達の伝説は膜を開けようとしていた・・・
6†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/20(木) 20:52:57 ID:d+JxcgXL
話は少し飛ぶ。ここは駅のホーム。

「本当にやるのか?」
「大丈夫だマンコス^^大人しそうな子を見つけたマンコス^^何度か試してみたけど電車の時間をずらしたりはしてる万個素が声をあげたり鉄道警備員に通報したりはしてない万個素^^」
「マジかよ・・・」

「電車がきたマンコス^^乗るマンコス」

おいら達はセルに促されるまま電車に乗った。電車は満員だ。
「こっちだマンコス^^」
セルは満員電車の中を進んでいく。おいらとすずめも後に続く。
「あの子だマンコス^^」

少し離れたところに周囲を気にしてる風な小柄な女子高生が居た。不ぞろいなショートカットにメガネをかけている。
「トライアングルフォーメーションを組むマンコス^^俺は真後ろ。イオリとすずめは横から行くマンコス^^」
「わ、分かった・・・」
「本当に大丈夫なのかよ・・・」

おいら達はセルに言われるままに壁際で本を読んでる女子高生の周りを三人で固める。おいらの方を一瞬チラッと見てきた。
目が合った!!やぺえ!!可愛えええ!!
その女の子はすぐに怯えたように読んでいた本に顔を向けてしまった。目が血走り過ぎてたか・・・。
次の瞬間、少女の体がビクッと硬直する。うおおおっ!おいらもビビッてしまった!
唇は半開きで震えている。本を持ってる手も震えてる。やべえ、おいらそんなに不気味だったか?

とテンパっていたらセルが少女のスカートの中に手を入れていたのだった。
「 ^ ^ 」
「……っ!」

すごく・・・キモイです・・・
が、おいらの小早はみるみるうちに大筒になっていった。すずめの方を見ると同様のようだが中々手を出せずに居るようだ。
おいらはゴクッっと喉を鳴らした。
7†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/20(木) 21:22:44 ID:d+JxcgXL
ゴクッと喉を鳴らしたおいら。すると少女が潤んだ瞳でおいらの方を見上げてきた!!
これは助けを求める瞳だ!11 羞恥と恐怖の入り混じった瞳でおいらの方を見上げてくる!!!

そして―おいらは―少女から目を逸らさずに―少女のスカートの中に手を入れた―

あおおおおおーっ!!!

おいらの大筒はカノン砲になった。オダギリ城壁も一度の出兵で落せる気がした。
少女の双眸が見開かれる。羞恥と恐怖、それに驚愕と絶望も彩られる。
SMソープでおいらは鞭でぶたれる事が喜びだった。スパンキングされ踏まれ、ハイヒールに舌で靴墨を塗るのは無上の喜びだった。
だがおいらには眠れるS属性があった。この少女の眸を見ると加虐心が燃え上がる

おいらは少女に体を密着させ、スカートの中に突っ込んだ手を動かしまくった。
「ッ……!」
少女は体を強張らせ、下を向いた。精一杯の抵抗なのだろう。おいらに触発されたのか、すずめも少女に体を密着させスカートの中に手を入れてきた。
男三人の手が一人の少女のスカートの中で暴れている。たしかに暴れている。おいらは愛撫などした事はない。すずめもそうだろう。
セルはありそうだがおいらとすずめの手に邪魔されて思うように愛撫が出来ないようだった。

「おまえら興奮しすぎマンコス^^;」
その通りだった。おいらとすずめはハアハァと荒い息をしながら少女のスカートの仲を一心不乱にまさぐっていた。
少女は眼を閉じて震えて背筋を丸めている。持っていた本は床に落している。
「ちょっと俺の指示通りにする万個素」

セルはそう言ってずんずんと少女を壁に押し付けるようにした。
そしてセルは少女のスカートを捲くった
「ッ!」
少女が押し殺した悲鳴を出した。
セルは少女の下着をTバックの形のようにして、尻に下着を食い込ませた。尻の間に埋まる下着。当然尻は露になる。小ぶりだが形のいい柔らかそうな尻が露になった。
「ウホッ!」
おいらは思わず声を挙げた。
が、周囲の乗客は誰も気に留めなかったようだ
8†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/20(木) 21:55:40 ID:d+JxcgXL
「ちょっと濡らすのに時間かかるマンコスかもしれんからイオリ指に唾つけて滑りよくする万個素。すずめは桃尻を堪能してるといい万個素。胸も触ってやる万個す^^」
すずめは露になった素肌を揉みしだく。空いてる方の手で制服の上から小ぶりな胸を乱暴に揉む。少女の体がビクッと反応し強張る。
「…っん……ぅぅ……」
泣いているようだった。だが罪悪感よりも何よりも加虐心を刺激される。

「イオリ ケツの穴に指突っ込むマンコス^^」
さらっとすごい事を言うセル。確かに世の中のガチホモはケツの穴に大筒を突っ込んで悦んでいる。が、こんないたいけで可憐な少女の尻に指を突っ込む・・・。
汚いとかそういう発想は無かった。おいらの理性は吹き飛ぶ手前。カノン砲も発射手前だった。

おいらは少女の尻穴に指を突っ込もうと柔らかな尻肉をかきわける。少女の体がその度に痙攣したように強張る。おいらの指が入り口を発見した。
唾液で潤滑されはいるが、少女の肛門はおいらの指を中々受け入れようとしない。抵抗のつもりかとも思ったが、緊張して力が入ると校門にも締まるものらしいという事をホモコテに聞いた事があった。
そしてとうとう少女の肛門はおいらの指の侵入を許した。
「…あ…かっ…!」
少女の俯いてた顔が上向きになった、余程驚いたのだろう。涙が流れ落ちてる目は見開かれ、倒れそうになり反射的に壁に手をつき体を支えた。
おいらの指は少女の肛門に入ったままだ。
「ハァハァ…」
すずめは少女の制服の胸元から手を突っ込んで直に少女の胸に触ろうとしていた。
おいおいと思ったがこの興奮をそうそう収める事は出来ないだろう。おいらもスカートの裾にしまうタイプのセーラー服を引っ張り出し、下から手を突っ込もうとした。
少女は身をよじり最後の抵抗をしようとしているが、無駄だ!!お前はチェックメイトにはまったのだ!!逃れる事は出来ん!!
おいらの手よりも若干暖かい少女の腹部に手が触れる。そのまま強引に上にいくとブラジャーと思しき感覚とすずめの手があるようだった。
おいらはブラジャーの下から無理やり、すずめはブラジャーの上から無理やり少女の胸を揉みしだく。

「…うぁ…や、…ヤメ……テ…」
少女が蚊の鳴くような小さな声で懇願する。だがおいら達はやめる気などない。逆にやる気にさせるというものだ。
9†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/20(木) 22:08:41 ID:d+JxcgXL
少女の胸と尻穴と泣き顔を堪能しているとふと疑問が沸いた。このカノン砲を沈めるにはどうしたよいのだろうか。
エロゲーよろしくこのまま公衆トイレにでもいってという展開が待ってるのだろうか。
「それはまだ早いマンコス^^ この子は次の駅で降りるマンコスから降りれればの話しマンコスが・・・・制服は直してやるマンコス^^」
セルがおいらの考えを見透かしたかのように言った。でも制服直してやるってこのままじゃおさまりがつかないぜ?

「彼女の手でシテもらうマンコス^^」
手?ああそうか。
おいらは少女の手を掴んだ。少女の体これまでにないほど反応する。少女の見開かれた瞳がおいらの方を向く

フウウウウウウ〜〜〜
おいらは…子供のころ…レオナルド・ダ・ビンチの「モナリザ」って
ありますよね…あの絵…画集で見たときですね。

あの「モナリザ」がヒザのところで組んでいる「手」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
「手」のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋にかざってました。
あなたのも……切り抜きたい…。

おいらは少女の手を掴んだまま作業服のジッパーを下ろした。少女の目がさらに見開かれる。そして、おいらは少女の手を掴んだままカノン砲を引きずり出す。
少女の手も若干触れてしまったかな?フフ…最後の抵抗とばかりに手を引こうとするがおいらはそれを許さない。
少女の肛門から指を引き抜く。

「……ッ!」
少女の腸液でおいらの指はテラテラと光っていた。おいらはその指を自分の顔の前に持っていきクンクンと匂いをかいだ。
「ッ!!!」
少女の顔は呼吸困難にでもなったんじゃないかと思うほど真っ赤になった。そして、おいらはニヤっと笑うと少女の腸液を潤滑剤にしようとカノン砲に塗りたくった。
そして少女の手をおいらのカノン砲に添えさせた。少し冷たかった
10†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/20(木) 23:09:57 ID:d+JxcgXL
おいらのカノン砲を少女の手に無理やり握らせる。そして上下にこする。すずめも反対の手で同様の事をしているようだった。
少女は目を堅く閉じ涙を流し震えている。足もガクガク震えていて今にも崩れ落ちてしまいそうだった。
そこでおいらとすずめで少女をサンドイッチにし倒れないようにしてやる。おいらとすずめの荒い吐息のステレオが少女を襲う。
「「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」」
少女手を使ったカノン砲の研摩は全然ぎこちないものだった。だがこのシチュエーションによる興奮でおいらのカノン砲はすぐに火を噴きそうだった。

「だ、だめだ・・・もう出る!」
「お、おれも・・・」
「^^」

「――ッ!!?」

少女の手を加速させおいらのカノン砲は火を噴いた。少女の手の中に発射した。少女は目を閉じて唇を引き結び歯を食いしばっていた。

『○○駅に到着します。お忘れ物のございません様に――』

駅に到着のアナウンスが入る。おいらは慌ててカノン砲を仕舞った。
ドアが開いた。セルが少女を電車の外に軽く押し出した。
「^^」

少女は倒れそうになったが人並に押されて倒れずにそのままよろよろとした足取りで視界から消えた。
「ん?」
おいらの足元に少女が落した本と何か手帳のようなものが落ちていた。
生徒手帳だった。

北高校1-5組 長門有希
顔写真は先程の少女の顔が写っていた。
「あの子のだったのか」
すずめが言った。
「つーかうちの学校じゃねーか」
「本と一緒に返しに行かないとな^^」
11†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/20(木) 23:33:24 ID:d+JxcgXL
セルはこないだの痴漢行為をきっちり携帯カメラで撮影してたらしい。それをネタに少女――長門有希を脅すというそれなんてエロゲをやるのだという。
韓国でそれやって捕まった奴居なかったか?
「大丈夫マンコス^^俺達の誰かが定期的にPCに繋いでパスワードいれなかったら動画が自動でラウンジスレとハルヒスレと長門萌えスレに自動的にうpされるって脅しておけば大丈夫万個素^^
俺ほんとに作れるし^^」

わすれったけどセルってプログラマだったな。じゃあこの生徒手帳と本と一緒に送りつけておくか。
「本にチン毛挟んでおこうぜ」
と、すずめ。

「……自殺したら両親や友達も悲しむだろうな……っと、これでよし。」
「じゃあポストにいうれてくるぞ。なんで俺がパシリみたいなことやってんだ・・・」
「^^」

翌日
とぅるるるるるる とぅるるうっるる
「「「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!」」」

ピッ
「はい、こちらドリモグ植木店・・・」
「ちがうだろバカーっ!!」
「^^:」

「……あ、あの……」
電話口の向こうから聞こえるのはおいら達が痴漢した少女 長門有希の声だ。
たどたどしく今にも消え入りそうな声は震えている。

「あ、ああなくなったらこここ困るだろ?生徒手帳と本・・・」
威厳有るように言ったつもりがどもってしまった。
「だ、だから返してあげようとおもってね・・・。ああそれとあのムービーは見てくれたかな?」
「………」
無言が帰ってくる。息を呑む気配がした気がする
12†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/20(木) 23:54:31 ID:d+JxcgXL
「…変な、コトは…シナイで…ください…」
少女――長門有希は怯えた表情でおいらを見上げ震える声でそう言った。美しいものは壊したくなる。平手打ちを食らわせたい衝動にかられた。
おいらはドSなのかもしれない。今おいらは長門有希を連れて宿直室に向かっている。おいらは植木の手入れと用務員を兼ねているのだ。
「ここだ。入りな」
「………」

宿直室にはすずめとセルが既に待機していた。
「おっきたか」
「^^」

「じゃあ取り合えず四つん這いになれよ」
「…えっ……?」
長門有希は胸に手を当てて固まる。

「おいおい、そこは「なれば生徒手帳を返して頂けるんですね?」っていうところだろお?有希ちゃんよぉ」
「^^」
すずめとセルが下卑た笑い声をあげる。長門有希は狼狽している。親しくもない、忌むべき相手に下の名前を呼ばれて聊か不快だった。
「…とうに…ほんとうに、あの…動画…消して…くれるんですか?」
「考えておいてやるよ」
「……そんな……」
長門有希は悲しそうな顔をして俯く。
「だめだTDNネタは通じない。」
「TDNネタが分かる女子高生が居たら嫌だろ・・・常考」

「おほん。まあ俺らとしてもこんなズリネタを手放すのは惜しいわけよ?そこでだ!有希ちゃんの裸を見せてもらいたいんだ!!目に焼き付けておくからよぉ」
「えっ!? は……」
おいらは背後から長門有希の両肩に手を置く。ビクッと体が強張った。
「そこを頼むよぉ〜有希ちゃん・・・。おいら達そこのセル以外は童貞で女の裸なんて見たことないんだよぉおお。死ぬ前に一度は拝んでおきたいとおもって予大」
長門有希は下を向いて困り果てたような悲しそうな暗い顔をしている。

「…無理…デス…。…変なコトはしないって……」
13名無しさん?:2008/03/20(木) 23:58:52 ID:???
なんか書いてるぞおい
14†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/21(金) 00:08:57 ID:9zYUdn61
「んっんっ〜・・・まああ嫌なら嫌でいいんだけどねぇ〜。有希ちゃんのお尻の匂いまで事細かな説明文つけてハルヒスレ関連スレやラウンジ三国志スレにうpしちゃうけどね〜・・・」
「……うっ……うぅ……」
長門有希は泣き出した。が
「だめだマンコス^^泣いても許さないマンコス^^」
セルが情け容赦ない言葉。
「学校でも評判になるだろうな〜。ああそれとも優しい男子生徒は君を助けようとしてくれるかな〜?むふふふふふ」
すずめも要領を得たのか調子に乗り出した。
「一人っ子かい?自殺なんてしたら両親悲しむだろうな〜・・・」

「……わかり…ヒック…ました……」
長門有希は諦めたようで陰になってる台所の方に行こうとした。

「あ、おい。これうpしてもいいのかよ?」
とすずめ。
「……」
長門有希は無言で台所を指差す。あの暗がりで脱いでくるという事なのだそうだ。

「おいおいそうじゃないだろ。ほら、お立ち台も用意してやるからここで脱ぐんだよ」
「えっ…?」
長門は驚いてこちらを見た。セルがちゃぶ台を部屋の真ん中に置いた。
「^^」

「こ、ここで…ですか?」
「^^」
「当たり前だろ」
15†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/21(金) 00:09:44 ID:???
>>13
ラウンジコテが長門を犯す話しを書いてみた
16バコン:2008/03/21(金) 00:27:27 ID:q+TFrVXB
構わないから、続けなさい。
17†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/21(金) 00:43:23 ID:9zYUdn61
「むほほ・・・恥かしいならおいらが脱がせてやんよ」
「ッ…い、いい…。自分で……する」
長門は顔を真っ赤にしてお立ち台―ちゃぶ台に上がった。

「ヒューウ、こいつはいい眺めだぜ」
すずめがちゃぶ台の下から長門のスカートの中を覗く。
「ッ!」
長門は慌ててスカートの裾を押さえる。
「これから全部脱ぐのになに恥かしがってんだよ!」
「^^」
すずめが下卑た声を飛ばす。長門は羞恥に顔を染め俯いて視線を泳がせている。じつにじれったいがこれがまた堪らん!!
「ぅっ……っく……」
長門は意を決して、メガネをスカートのポケットに入れて、セーラー服を脱ぎ始める。
「ムヒョウ!!」
「^^」
「うほっ!」

長門のブラジャーに包まれた形のいい胸が露になる。おいら達のタコメーターはレッドゾーンを振り切りっぱなしだ。
長門は右手で胸を隠しながらスカートのホックを外し、ジッパーを下ろし、スカートを脱いだ。まあ分かっていたコトだが飾り気のない白いショーツだったがこの子には特別似合うように思えた。
右手で胸を左手で股間を隠して―といっても隠せていないが、羞恥で顔を真っ赤にしまた涙を流しちゃぶ台の上に立っている。

「おほぉ〜やっぱ生は違うな〜」
「この肩甲骨や鎖骨・・・浮き出た肋骨がたまらないマンコス^^」
「うなじ( ´Д`)ハァハァ」
「…………」

おいら達はちゃぶ台に立ってる長門の周りをぐるっとまわったり床に寝転がって下からのアングルを愉しんだりした。
18†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/21(金) 00:44:19 ID:???
>>16
挿絵頼む
おいらの稚拙な表現力じゃぬるぽ
19†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/21(金) 01:00:40 ID:9zYUdn61
「それじゃあ有希ちゅわ〜んブラジャーとパンツも脱ごうか〜」
「……もう、許して……」
しゃくりあげながら消え入りそうな声で懇願してきたが当然おいら達は許すはずもない。

「だめだマンコス^^大人の世界は厳しいマンコス^^」
「そうなんだよなぁ子供の頃からもっと大人の世界のキビシさを知ってればスロッターなんかにならなかったのになぁ」
「イオリみたいに大人になっても子供のままのやつもいるけどなマンコス^^」
「ほっとけ。・・・うほっん。さて有希ちゃん。脱がないとおじさん達が脱がせちゃうよ〜」

「「キモッ」」
といいつつセルもすずめも両手をワキワキさせながらな長門に迫る。この二人、ノリノリである。おいらもだが。
長門はまたビクッと体を強張らせた。

「…自分で、する、から……」
どうやら余程触られたくないらしい。気持ちは分からないでもないが。この後の事を考えると気の毒なきもしてきたがそれ以上に加虐心をそそられる。
猫をいじめる近所の悪ガキはこういう心理なのだろうか。

長門は先ずブラジャーを脱いだ。かなりテンパってるのか中々ホックを外せずにいた。手で隠そうとしてはいるがピンク色の乳首がしっかり見えた。
「ヒョーウ」
「マンコスマンコスマンコス^^」
長門ストリップ会場のボルテージは今回最高潮だ。

「ッ……」
唇を引き結んで鼻をすすって長門はスカートと腰の間に指を入れ、一気にショーツを下ろした。
20†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/21(金) 01:01:57 ID:???
この後おいらたちが暴走して欲望のままに犯すのかもっと嬲るのかどっちにしよう
21†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/21(金) 01:03:33 ID:???
まあなんだ。ここまで読んでくれた人ありがとう
22名無しさん?:2008/03/21(金) 12:58:56 ID:???
ハルヒがMって、どこまで自分に都合の良い妄想なんだ
23名無しさん?:2008/03/21(金) 14:21:01 ID:???
多くの矛盾を抱えているのが人間の感情というやつだ
ハルヒがMでも俺は驚きやしない。古泉がホモでも驚かない
24名無しさん?:2008/03/21(金) 19:31:40 ID:???
そうだな
みくるがフタナリでも驚かない
25名無しさん?:2008/03/21(金) 19:41:52 ID:???
女性器は無く男性器とおっぱいがあるみくるだったらいい
超絶キョコンは嫌だ
26†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/21(金) 21:34:14 ID:???
>>19の続き

おいらは生まれて初めて(風俗嬢以外の)女の裸を生で見た。それも女子高生の裸だ。手狭な宿直室の中でちゃぶ台の上で裸体を晒す小柄な女子高生 長門有希。
おいらの理性は吹き飛ぶ寸前だ。クラクラしてきた。
27†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/21(金) 22:23:17 ID:s2ZB7GV0
途中送信orz

「うほほっ有希ちゃんその格好も可愛いけど手をどけてくれるかな〜?大事なところが見えないよ」
とすずめが色めき立つ。

長門有希は体を縮こまらせ手で股間と胸を隠している。この態勢もそそるが手に隠れてる局部と胸もじっくり見て見たい。
「………」

「見えないマンコス^^イオリ羽交い絞めにするマンコス^^」
「よち ちかたない おじちゃんが手伝ってあげまちゅね〜」
「イオリきめえ」
「…ッ」

おいらが近寄ろうとすると長門有希は観念したように手を胸と股間からおずおずとどけた。
「……」
「……」
「^^」
「……ック……ヒック……」

聞こえるのは長門有希のしゃくりあげる声だけ。おいら達は無言だった。無言というか息を荒くして長門有希の体を視姦していた。
長門有希はまた手で股間と胸を隠そうとしたが
「手は横だッ!気をつけーッ!」
「さすがハートマン軍曹^^」
拳を握り締めて長門有希は両手を横につけた。
28†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/23(日) 12:16:21 ID:RsbipapF
「ねえねえ今どんな気持ち?(AA略」
トントン
「♪ちゃぶ台の上で素っ裸になって突っ立ってるってどんな気持ち?ねぇねぇったらー?」
トントン
「^^」
「………」
おいら達のテンションは意味不明なところまで上がり、正にクマーのAAの状態で長門有希の周りをスキップし言葉責めをした。

「それにしても、なんだ。綺麗な体だよな・・・」
「てめっ!すずめ!!11なに今更ポイント稼ごうとしてんだ!!お前はもう鬼畜キャラなんだぞ!! 「見ないで・・・恥かしい・・・」「有希ちゃんの体 綺麗だお・・・」なんて展開は
絶対ねーんだぞ!!」
「いやそりゃ分かってんだけどさ・・・。デリヘルの女の子とかAVで見る女の子よりも遥かに瑞々しいっつーか・・・。」
「中国でもここまで綺麗な体は見た事ないマンコス^^」

自分の体をこのような形で品定めされるのは屈辱だったが褒められた事を僅かでも嬉しいと一瞬思ってしまった長門有希は自分を恥じて馬鹿みたいだと思った。
「…もう、いいでしょう……」
長門有希は手で胸と股間を隠そうとするが「おーし手は横だって言っただろ?同じ事は二度言わないぞ。何故なら同じ事を二度言うのは無駄だからだ。お前の人生のためにも」
とすずめがジョルノ・ジョバーナの真似をしてそれを許さない。

突然イオリが作業服のズボンを脱ぎ出した。
「ッ……!?」
長門有希は双眸を見開き、表情がさらに恐怖に染まる。この状況ではナニをされるか、想像がついてしまう。

「こいつを見てくれ。こいつをどう思う?」
おいらは長門有希に見せ付けるように仁王立ちをする。
「…ヒッ…!」
長門有希はちゃぶ台から転げ落ちるようにして後ずさりした。
29†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/23(日) 12:27:06 ID:RsbipapF
語り手おいらだったっけど こっから語り手長門に変更。また変わるかもしれないけど


私がちゃぶ台の上から転がり落ちるとすずめとセルと呼ばれている男性が笑い声をあげる。屈辱だ。臀部に直に畳の感触が伝わり恐怖と惨めさが倍増される。

「このままじゃおさまりがつかないんだよな」
30†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/23(日) 14:39:51 ID:RsbipapF
初めて見る、といってもいいかもしれない。以前読んだハードボイルドものの小説で表現されていた通りだった。赤黒いとでもいうのか
血管が浮き出ていて怒張したソレは生き物のようでグロテスクだった。コレを自分の大事なところに入れるなんて考えられない。

「フフフ・・・グロいか?だが君の憧れのあの人だっておいらのこのカノン砲と同じで黒光りを放つブツを持ってるんだぜ?」
君の憧れの人というこの男性の発言に私は隣のクラスのとある男子生徒を連想していた。
別に憧れていたとかそういうのではない…と思う。彼は覚えていなのかもしれないけれど私は彼に恩がある。

「さすがに買春や強姦はおいら達も気が引けるんでね・・・。ここは和姦でいこうじゃないの」
「…い…ゃ…」
不気味な薄ら笑いを浮かべながら距離をつめてくるイオリという男性に対し、私はかろうじで言った。
「じゃあ強姦になっちまうな。なぁにこいつを鎮めてくれればいいんだよ。何も有希ちゅわんの未開のおいら達にとってのワームホールに進入しようってわけじゃないんだ」

鎮める……。それがどういう事かくらいは私にも分かる。あのカノン砲を発射すればいいんだと思った。
また電車の中でしたように私の手にアレを掴ませるのだろうか。そう思うと身震いがする。でも―
無理やりアレで私をどうにかしようとするよりはマシかもしれない。そう思った。

ちゃぶ台の方を見るとすずめとセルと呼ばれた二人が私の下着を手にとってクロッチの部分を凝視したり匂いをかいだりしていた。
「ッ…な…」
「う〜むこれは布の匂いなのか有希ちゃんの匂いなのか判断しかねるなぁ( ゜∀゜)=3」
「^^」
これ以上無い辱めを受けたけれど、何度もそれ以上の辱めを受ける。
「やめッ……」
思わず立ち上がろうとしたが、自分が裸なのを思い出し、自分の体を抱きしめるようにその場に縮こまった。

「いいこと思いついた。 有希ちゃん ほら 眼鏡かけてくれ」
イオリという男性はそう言いい私のスカートの中から私の眼鏡と取り出した。
31名無しさん?:2008/03/23(日) 19:56:17 ID:???
ひそかに続きを期待してる
32代理イオリ :2008/03/23(日) 21:01:56 ID:???
VIP臭い規制くらって投稿出来ません。
読んでくれてる方ありがとう。書き込めるようになったら書き溜めたの書き込む
33†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/23(日) 21:48:29 ID:RsbipapF
復活。
>>30の続き

「………?」
わたしが分からない、という目を向けると
「眼鏡っ子に見上げられるようにしてフェラされるのは男の浪漫だろ?」
ますます意味の分からない事を言う。狼狽するわたしにイオリは眼鏡を差し出しかけるように言う。
わたしは言われるがままに眼鏡をかける。視界がはっきりとし、イオリのアレがわたしの顔のすぐ前に近づけられる。

「…ひっ…」
腐臭のようなものがソレから立ち込めてるような気がした。いえ、本当に異臭を放っている。わたしは逃れるように顔を背ける。男性器を見るのが恥かしいというよりも、嫌悪感からの行為。
「おう早くしろよ」
イオリはわたしに何かを催促しているようだった。でも何をさせたいのか分からない。分かりたくもないけれど。わたしはイオリの顔を見る。見たくもなかったし真意なんか知りたくもなかったけれど。

「しゃぶれよ」
「……え……?」
「フェラすんだよ、おう早くしろよ」
「ふぇ……?」
すごく嫌な予感がする。胃というか胸が重くなるみたいな感覚に襲われる。
34†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/23(日) 21:50:56 ID:RsbipapF
「知らないのか」
イオリは嬉しそうに笑みを浮かべた。その笑みがますますわたしを不安にさせる。
「その可愛いお口でおいらのこのカノン砲を咥えるんだよ」
わたしはどんな表情をしていたんだろう。唖然としてイオリを見上げていると不気味な笑みをさらに深める。
「んん〜いいねぇ〜 何も知らないのか。いいねいいねぇ。何も無い綺麗な土に花を植えていく前のようなこの高揚感。。。」
目の前でピクピクと動き出す。わたしは喉の奥から漏れるような悲鳴をあげた。

「……い、いや……」
「おいおいおさまりがつかないって言っただろ?それじゃあ有希ちゃんの異空間に繋がるワームホールに侵入していいのかい?」
「…じ、じゃぁ、電車で……その……みたいに……手、で……」
自分からこんな提案をするのは屈辱だった。でも口でアレを咥えるなんて考えられなかった…。口には汚いものを入れてはいけないなんて子供でも知ってる。排泄物を出す部分を咥えるなんて正気じゃない。

「残念ながらそれは却下ですお嬢さん。おいらはその可愛い口を堪能したいのですよ。まあ口が嫌なら下の口でもおいらはいいんですけどねー」
「そんな……」
口であれを咥えるのは嫌だけれど本当にアレを恋人同士がするように自分で受け入れるのはもっと嫌だ。どうしてこんな事になったのだろう…。
電車の中で大声を出して助けを求めればよかったの? 痴漢されてるなんて知られるのは恥かしいけれど今のこの状況よりは全然恥かしくなんてなかったのに――。
後悔の念に押しつぶされる。あの時助けを求めていれば……。
また涙が出てくる。

「セル!すずめ!不敗の陣形だ!」
「あん?」
「^^」
「押さえつけろって事だよ」
「ッ!」
「しょうがねぇなぁ。パシリじゃないんだぜ。大体セルの提案で上手くいったのになんでイオリが…ブチブチ」
残りの二人が立ち上がってわたしの両脇につこうとする。ここから逃げ出そうと立ち上がろうとしたけれどすぐにセルとすずめに抑えつけられた。
35†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/23(日) 21:54:51 ID:RsbipapF
「有希ちゃーん?この状況だけでも十分だがまだちょっと足りないなぁ〜。もっと舌使ったりしてくれないかな?」
舌?
分からない。分かりたくも無い。舌を使って口の中のアレを舐めろという事なの? 手でさせられた時のような刺激はたしかに動かしていないからないだろう。でも……それはいくらなんでもあんまりだって思った。
「上のお口で池なかったら下のワームホールでもいいんだけどな〜」
わたしは、舌を使って発射させないといけない事を悟った。拒否権なんてない。一番最悪な事を避けるようにするしかない…。でも、このままだったら口の中に出されるんじゃ……という不安が頭をよぎる。
出そうになったら口から離してくれるのだろうか。この人の事だから…すごく不安になった。
口を離して尋ねようと、イオリを見上げようとした。

「あおおおおーっ!!!11 イイッ!!やっぱイイッ!!眼鏡に上目遣いのアングル最高ーーっ!!」
「んっ!?んぐぅッ!!?」
イオリが突然興奮してわたしの頭をつかんで無理やり上下させる。喉の奥にあれが何度もあたってすごく苦しい。わたしはイオリの手をつかんで引き離そうとするけれど、しっかりと捕まれていて離れない。

「んんーーッ!! んーーッ!!?」
「あおおおーっ!!」
ドクンドクンと口の中の異物と目の前のものが脈打ってわたしの喉の奥に生臭い液体が何度も流し込まれた。吐き出そうとしても頭を押さえつけられていて離す事が出来ない。嫌だったけれど、わたしは口の中の異物に噛み付いた。
「オフッ!?」
イオリはわたしの口の中に手を入れ、引き離そうとしてきた。わたしは口を離した。イオリのカノン砲から引いてる糸はわたしの口と繋がっていた。

「…うッ、ケホッケホッ…うぇッ…!」
品が無いのも構わずわたしはぺっとっぺっと口の中のものをその場に吐き出した。強制的に飲み込まされてしまった量も少なくない。気管支に入ったみたいで鼻も痛い。自分の鼻水に混じって白い液体も垂れていた。
36†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/23(日) 22:04:32 ID:RsbipapF
>>34>>35の間抜けてた
「「…ゃだッ!! やめてッ!!さわら……んんっ!!?」
「おお体柔らけー。細いから骨っぽいと思ったけど柔らけー。」
「^^」
わたしは自分でも驚くくらいの大声をあげた。喉が裂けても構わないから誰か聞きつけてくれればとおもって。
「んんーッ!! んーッ!!」
わたしの口をセルが押さえつけた。汗臭いといったらいいのか、三人の男性が間近にいる体臭もそうだが、鼻に直接あてられた手の臭いはさらに不快感を催す。わたしはセルの手を振り払おうと首を狂ったように動かす。
わたしを押さえつけて強姦するつもりだ。それなら口でアレを咥えた方がまだマシだと思った。全然良くはない、体を汚される事に代りはないけれど本当に体の一部分を傷つけられ変形させられ、男性を受け入れたという刻印を押されるよりはマシだと思った。
その旨を伝えるべくわたしは必死にセルの手を振り払おうとした。

「いてっマンコス^^ かじるなマンコス」
「…っはぁ、する…口で…咥える…からッ…!」
わたしはセルの手に噛み付いて口から手を離させ、なんとかそれだけ言った。

「ん?そうか。じゃあ頼むぜ」
「齧られ損マンコス^^;」

「……ぅっ…うぅ……」
イオリは満面の笑みで仁王立ちしている。わたしは胸を股を手で隠しながら膝立ちの姿勢でソレに顔を近づける。
吐き気がしてきた。考えたくもないけれどすずめとセルも同じ事をさせるのだろうか。わたしは何も考えないようにして、目を瞑って眼前のイオリのソレを咥えた。

「オフッ」
「「イオリきめえ^^」」
陰毛が顔に触れて気持ち悪い。まだ男子とキスもした事がないのにこんな男性のを口にしてる。考えれば考えるほど惨めになってきて涙が止まらない。
口が塞がってるから鼻で息をするしかなく、悪臭が嫌でも飛び込んでくる。わたしは舌が口の中のアレにあたらないようにしながら必死に耐えた。
37†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/24(月) 19:54:04 ID:/tq4kJSy
とうとう仕事辞めた。
鬱憤を長門にぶつけるぜ
38名無しさん?:2008/03/24(月) 19:56:17 ID:???
がんばってくらはい
読んでないけど
39†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/24(月) 20:12:47 ID:???
おうよ。
一旦完結したら猫ちんが留置場や刑務所で掘られる話しとかもリクエストがあったら書くぜ

後絵も描いてみたいんだが 鏡の前で裸になってポーズとる→簡単にスケッチする→デフォルメする でいいのかね
40名無しさん?:2008/03/24(月) 20:16:46 ID:???
なめんな( ^ω^)
41名無しさん?:2008/03/24(月) 21:47:17 ID:???
鏡の前で裸になってポーズとる→写真撮る→そのままうpでおk
42†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/25(火) 00:57:25 ID:???
おいらの裸なんて見たいか?
43†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/25(火) 02:46:27 ID:URzRi+dg
>>35の続き

「イオリ早すぎだろ・・・常考」
「ハァハァ・・・こんなに大量に発射したのは初めてだぜ・・・」

まだえずいてるわたしの前にセルが来て見下ろしていた。
「^^」
「…うっ…、く、苦しくって……」
「次は俺の国崩しだ万個素^^」
「…も、もう…無理…」
「そうか。じゃあ仕方ないな万個素^^」
意外な言葉にわたしは驚いたけれど、セルが続けた言葉にわたしはもっと驚いた。

「続きは有希ちゃん家でするかマンコス^^ 有希ちゃんはマンションに一人暮らしマンコス^^ついでに泊めてもらうかマンコス^^ すずめは宿無しだし^^」
え――
「どうしてそんな事知ってるかって顔マンコスね^^この学校の個人情報は俺みたいなスーパーハカーからすれば抜き放題マンコス^^有希ちゃんにはもっと抜いてもらうマンコスが^^」
イオリ「誰が上手い事をいえと(ry」
この人がどうやってわたしがマンションで一人で暮らしている事を知ったのかは分からない。でもそこまで知られてしまっている事にわたしは死ぬほど恐怖した。

「とまあ嘘マンコスが俺の国崩しを暴発させてくれないと嘘が本当になる世界になるマンコス^^」
この人達を自宅に入れるなんて考えられない。脅しなのか本気なのかは分からない。分かるのはわたしに拒否権が無いという事……。
「…うぅ…っ」

「イイ子だ^^ 先ずはこの・・・目を開ける万個素^^ よく見る万個素^^」
目を閉じて国崩しを咥えようとしたわたしにセルは言う。わたしは目を閉じたままかぶりを振った。
すると顔に熱いものが当る感触がして、わたしは思わず悲鳴をあげて後ずさった。
セルは国崩しをわたしの顔に押し付けたんだった。
44†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/25(火) 02:49:37 ID:URzRi+dg
「可愛い反応だ^^ だがいいか この裏の筋の部分を舐める万個素^^ 目瞑っててもいいけどさっさとしないと帰れないぞ万個巣^^俺達は宿直だし構わん万個素が^^」
今は何時だろう。下校時刻はとうに過ぎている。わたしにとっていつまでもこんなところでこんなことをさせられるのは、たしかにメリットなんてなにもない。早く終わらせた方がいいのだけれど、
言われるがままにされるのも嫌過ぎる。本当に私のウチに来られるのはもっと嫌だ。
わたしはセルに言われたように恐る恐る舌を伸ばして、裏の筋に舌の先を這わせた。

「おお〜そうだ・・・。だがもっと舌の先じゃなくて舌の腹全体を使うんだ。おっと唾は飲み込まないで口の中で溜め込んで置けよ。 ・・・ああ・・・次は弾倉を舐めるんだ。」
わたしは言われる通りにした。弾倉を舐めた時はチクチクとするものが顔に当って、惨めで悔しくて嗚咽を堪える事が出来なかった。
「よーしじゃあ次はくわえ込むんだ。唾は飲み込むなよ。潤滑させるんだ。ラーメンをすする時みたいに音を立てて美味そうにしゃぶるんだ。」
「セルさんかっけー。さすが中国女でならしただけあるぜ」
「ああ、初めてしゃぶるぎこちなさとセルの的確な指導による娼婦のような動き・・・こいつは目が放せないぜゴクリンチョ」
45†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/25(火) 02:51:56 ID:URzRi+dg
「もっと舌を使うんだ。おおーそうだそうだ^^舌で先端をキャンディを舐めるように 猫がそのザラザラした舌で骨についた肉を削ぎ落とすように強力に舐めるんだ^^」
口の中にたまってる唾液を飲み込む事を許されないので今にも口から唾液が垂れてきそうだった。不快な音もする。わたしの唾液とセルの体臭が混じった臭いもする。
また無理やり喉の奥に流し込まれたら……。わたしは今度こそ胃の中のものを逆流させると思う。

わたしはセルの国崩しから口を離した。ちゅぽんという音がした。わたしの口とセルの国崩しが光る唾液でつながっている。

「ふぁ…ふ、く、くちの中にはでゃしゃないで…」
口の中に大量の唾液がたまってるので上手く喋れない。
「うおー可愛い有希ちゃん萌えっ!」
「しょうがないな。。。それじゃあ顔にぶっかけるからしっかり目開けて発射の瞬間も見てろよ? なあに眼鏡かけてるんなら目開けてても大丈夫だろ?」
え……。
また口の中にあれを流し込まれるのは嫌だったけれど、顔にかけられるなんていうのも嫌だ。
わたしだって女だ。もう唇、あまつさえ口の中まで汚されてしまっているけれど、女の顔をけがらわしい液体で汚されるなんて、嫌だ……。
「俺はどっちも好きなんだけどな^^有希ちゃんが顔にぶっかけられる方がいいんならそうするか」
46†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/26(水) 00:39:38 ID:ZhtJLH2H
どちらも嫌に決まっているけれど、どちらかといえば口の中に出される方がまだいいと、この時は思った。
「…くち…で…」

「そうマンコスか^^有希ちゃんは俺のミルクをお口で味わいたいマンコスか^^」
そんな訳は無い。でもこの人達には何を言っても無駄。わたしの懇願が聞き入れられる事はない。
「よし、じゃあいよいよフィニッシュマンコス^^」
セルはわたしの頭を両手で抑えて国崩しをわたしに咥えさせた。

「…んぐっ……んうぅっ……」
「おほ〜・・・ほっ・・・! そろそろ発射だ・・・!」
イオリがしたようにわたしの頭を抑えて強引に上下に動かす。喉の奥にあたって何度も吐きそうになる。セルはそんなことは構わないで行為を続ける。そして……

「あおおおおーっ^^」
「んんっ!? んーっ!」
わたしの喉の奥に流し込むように発射の瞬間は奥まで入れた状態でされた。ドクンドクンと口の中のものが脈打つ。
そして生臭く、暖かい液体が注ぎ込まれる。
わたしに出来る精一杯の抵抗は極力飲み込まないようするだけ――

「んむっ!?」
セルがわたしの鼻をつまんだ。当たり前だけれど息が出来ない。離れようとしたけれど、片手で頭を抑えつけられてて離れる事が出来ない
「全部飲むマンコス^^」
「!?」
「ほらほらこのままじゃ窒息するマンコス^^」
わたしは口の中に強引に注ぎ込まれた液体を飲みこむように言われた。そんなの無理だ。わたしはイオリにしたようにセルの国崩しに噛み付いて離させようとした。

「にょほっ!?」
「んっ?んんんっ!?」
口の中に新たに生臭い、白い液体とは違う別な液体の味がした。
「しかたないマンコスね^^ 俺のションベンで流し込んでやるかマンコス^^」
「!!?」
セルは信じられない事を口にした。常識なんてこの人達にはない。わたしは狂ったようにセルの国崩しから口を離そうとして暴れた。
「無駄マンコス^^ 10数える間に全部飲み込んだらションベンは勘弁してやるマンコス^^」
47†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/26(水) 00:41:40 ID:ZhtJLH2H
「いーち^^」
わたしは意を決して口の中に流し込まれた液体を、トクントクンと喉を鳴らして飲み下そうとした。排泄物まで口の中に流し込まれて、それを自分で体の中に入れるなんて異常な行為だ。
でも今のわたしに拒否権なんて無かった。

「にーい^^」
飲み込もうとするけれど、粘度のある液体は喉に絡み付いて上手く飲み下せない。息も全然出来なくて苦しい。

セルが8まで数えたところでわたしはようやく口の中に流し込まれた液体を全て飲み込んだ。味なんて分からなかった。とにかく気持ち悪い。
わたしは全て飲み込んだ事をセルに伝えようと、視線を向けた。
「よくできましたマンコス^^」
わたしの頭を撫でセルはわたしの口を解放した。屈辱だった。でもそんな事よりもわたしの体は酸素を必要としていた。

「うっ…ケホッケホッ……! ハァハァ……うくっ……!」
もう限界だった。わたしは今しがた飲み下した液体と胃の中のものを全て戻した。とても擬音化出来ないような音と共に吐瀉物を吐き出す。
恥かしかったけれど、体が限界だった。これ以上は我慢できなかった。裸なので自分の嘔吐物が足に胸に手にかかる。酸っぱい臭いが立ち込める。

「やべー・・・次俺だけど、こんな無残な状態の女の子にさせるとか興奮するんだけどカワイソーとも思うぜ」
「^^」
「おいらも 発射→セルの見て再装填→今の状態でやるのはさすがに。。。 ってなもんだ」
「…ハァッ…ハァッ……」
肩で息をする。これだけの事をしておいて今更同情するなんて…恨み言の一つも出てくる。
「おおうっ!?」
「ん?どした?」
「あの子見てたらちょっと擦れただけでイッちまった・・・」
「^^:」
「おまい・・・まあ分からんでも無いが・・・」
48†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/26(水) 00:45:10 ID:ZhtJLH2H
わたしはようやく服を着る事を許された。嘔吐物がつくのも構わず、わたしは台所の暗がりへいって下着を身に着け、制服を着た。わたしの嘔吐物はイオリ達が片付けるといったけれど、わたしは何も言わず自分で片付けた。惨めだったけれど、ヒトにやってもらうよりはいい。
片付け終わったわたしは三人のほうを向いた。確認しなければいけない事がある。

「…約束…」
「ああ、分かってるって。」
そういってイオリたちは携帯を出し、わたしの電車内での姿を再生する。
「…ッ」
顔がまた赤くなるのが分かる。今までもっと酷い事をされていたと思うとさらに脂汗が出たりおぞましくなる。
「はい消去・・・と。PCの中のも消しとくマンコス^^」
「おいらは自演はするけど嘘はつかないぜ? 指きりするかい?」
わたしは回れ右をして宿直室から立ち去った。校舎の中は暗い。残ってる先生ももういないだろう。
わたしは水のみ場で何度もうがいをした。それでもあのおそましい臭いが消えた気がしなかった。

ウチに着いたら、すぐに歯磨きをしてお風呂に入って体を洗った。そして、また泣いた。
バスルームにわたしの泣き声が反響する。パジャマに着替えてベッドに入ってからもわたしは泣いた。


翌日、わたしは学校を休んだ。
体がだるい。頭も痛い。熱もある。
昨日の思い出したくも無い出来事が原因だと思った。精液と排泄物を吐き出したとはいえ、口にしたのが原因か。
わたしは怖くなってすぐに病院に行った。ついでに制服もクリーニングに出してくる事にする。

病院で鼻の粘膜から菌を採取したり検査したけれど、結果はインフルエンザ等の感染症などではないらしい。尿は腎臓が正常なら基本的に無毒だと本で読んだ事を思い出した。
風邪の可能性はあったので薬を処方してもらった。
49名無しさん?:2008/03/26(水) 03:04:38 ID:???
続けてもいいがsageでやれ
50名無しさん?:2008/03/26(水) 06:47:27 ID:???
何だこの日記
51†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/26(水) 10:39:09 ID:???
>>49
分かった。
>>50
おいらもよく分からん。
日記らしく毎日書いてみようと思う
52名無しさん?:2008/03/26(水) 11:01:25 ID:???
まずイオリ自身の事について説明してくれよぉ
53†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/26(水) 11:25:32 ID:???
あんまアテにならんが
http://www.wikihouse.com/faraway/index.php?%A5%A4%A5%AA%A5%EA

ラウンジの三国志スレではおいらを知らない者はいないのだがなぁ。
所詮は胃の中の蛙だったか・・・
54名無しさん?:2008/03/26(水) 15:38:24 ID:pJgvTfDs
あげてこうぜ!!
55†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/26(水) 15:41:12 ID:tasPd1/B
ふむ。
どちらがいいんだろうな。
56名無しさん?:2008/03/26(水) 17:20:27 ID:???
お前のことなんて知るか
57†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/26(水) 23:38:23 ID:???
>>48の続き

休んでいると携帯電話の呼び出し音が鳴った。
この電話番号を知っているヒトは限られている……というより限られたヒトにしか教えていないのだけれど。
ディスプレイに表示されている電話番号を見てわたしは戦慄した。
名前の表示はない。けれどこの電話番号は、昨日の三人の誰かのものである事に間違いはなかった。
心臓が高鳴って足がガクガクと震え出す。
コールは中々終わらない。
20回ほど呼び出し音が鳴ってようやく鳴り止んだ……そう思っていたら、今度は違う番号――名前の表示はない――から電話がかかってきた。この番号もあの三人の誰かの携帯電話のだろうか。

わたしはじっと携帯電話を凝視する。あの三人だとしたら一体何の用だろう…。すごく不安になる。
呼び出しが鳴り止んだら、わたしはすぐに携帯電話の電源をオフにした。逃げるようにベッドに入り、わたしは眠りに落ちた。

今日は日曜日。学校は元々休み。体調は昨日よりは大分いい。この調子なら明日は登校出来そう。その前にクリーニングに出した制服を取りにいかないと。
…制服をクリーニングに出さなければいけなくなった原因を思い出し、暗い気持ちになる。
一昨日の出来事が夢であってくれたらどれほどよかったか…。あの三人も憎かったけれど、それ以上に自分の愚鈍さが恨めしい…。
わたしは朝食を取ったたあとに制服を取りに行って、1日中本を読んで過ごした。
58†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/26(水) 23:41:21 ID:???
月曜日。
わたしは学校が嫌いというわけではなかったけれど、どうしても足取りが重くなる。学校に行けばどこかにあの三人が居る。向こうがわたしに気付いても無視すればいい。そう決めた。

一時限目は古典。特に何も問題なく終わった。二時限目の数学も三時限目の数学も。
四時限目は体育。バレーボール。北高に入学してから最初の体育の授業でわたしはクラスの人達から注目された。
運動は苦手という訳ではなかったけれど、得意でもなかったと思った。注目された理由はわたしのような女子がそれなりに体を動かす事が出来るのは意外だったらしい。

体育の授業も終わり、着替えて教室へ戻る。
イスを引いて、机の中の本を取って文芸部室に向かおうとしたら、イスの上に何か置いてあった。
白い紙。手に取ってみると裏返しの写真のようだった。何の気も無しに表を見てみると、そこには裸のわたしが、セルの国崩しを咥えてる姿写っていた。

頭が真っ白になる。
誰かあの部屋の出来事を覗き見していて写真に収めていたのだろうか。それともあの場で誰かが…。
心臓が高鳴る。わたしは慌てて写真をポケットにしまった。
誰も見てはいない……?
辺りを見回す。この行為の方が不自然で視線を集めてしまうのかもしれないけれど、わたしにそんな事を考えてる余裕はなかった
購買でパンを買って文芸部室に行くつもりだったけれど、すっかりそんな気は失せてしまっていた。次の授業も全く頭に入ってこなかった。

あの三人に確認を取るべきか取らざるべきか。放課後、トイレの個室の中で考えていた。ポケットから見たくもない写真を取り出す。
真横から撮影されているようだった。あの場に他には誰もいなかった。だとしたら誰かが壁の向こうから撮影していたか、どこかにカメラがあったかのどちらかだ。
蜘蛛の巣にかかった蝶の気持ちというのはこのようなものなのだろうか。

あの三人はまたわたしを呼び出して酷いことをするのだろうか…。いえ、そうに決まってる。そうじゃなかったらこんな事をする意味はない。
誰かに相談したほうがいいのだろうか。それは、すごく恥かしい事だけれど、
本当に辱められてしまうのとどちらがマシなのだろう。誰かに相談したら映像をばら撒くとも言っていた。そんな事をされたらわたしは……。
59†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/26(水) 23:41:58 ID:???
ちょっと長門のとこ行ってくるノシ
60名無しさん?:2008/03/26(水) 23:47:58 ID:???
>>59
死ね
消失長門に何しやがるボケナスが
61†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/27(木) 13:19:49 ID:???
消失長門は保護欲を掻き立てられると同時に加虐心をそそられる。
最後はおいらへの愛に目覚めるとか自殺とかは無いと思うから安心汁
62名無しさん?:2008/03/27(木) 17:25:13 ID:???
難しい言葉使えばいいってレベルじゃねーぞ
63†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/27(木) 18:10:31 ID:???
レベルが低過ぎるのは承知してる。おいらも自分で何やってるか全くよく分からん。
暗い情熱の赴くままに書きなぐってるという感じだ。
一番苦手な科目が作文だ。入試は推薦だったから作文で死に掛けた
理系も全滅だったけどな
64名無しさん?:2008/03/27(木) 20:11:31 ID:???
このイオリは別人だな
65†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/27(木) 20:28:32 ID:???
このような場所で個の存在を主張する事にあまり意味はない。だがそのためのコテハンだがおいらはトリップを公開した。
64の名無しさんがそう思ってるんならそれは事実なんだ。それで いい
66名無しさん?:2008/03/27(木) 20:51:53 ID:???
67†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/27(木) 21:42:08 ID:???
ウホッ!いい長門と朝倉さん!
真ん中にルパンばりのダイブをすればいいんですね?
68名無しさん?:2008/03/28(金) 09:19:02 ID:cBLOgJx3
とにかく書きまくれ
69†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/28(金) 09:41:27 ID:???
もはよう。

>>68
分かった。長門の日記か遺書って設定にすれば文章拙くても説得力・・・ないか。言語化は苦手だけど文章書くのは得意そうだもんなぁ・・・
それとも意外と超絶理系で文系は苦手かもしれんけど。
70†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/28(金) 09:43:48 ID:0QVn5f83
とりあえず飯くってきます。
レベルを気にせず晒してみるのは大事ですよね。評価を気にしてるという訳じゃないけどみんな知っての通りおいら打たれ弱いからw
ありがとです
71名無しさん?:2008/03/28(金) 09:50:41 ID:???
とにかくsageろ
72名無しさん?:2008/03/28(金) 09:52:46 ID:???
人の評価など気にするな
73†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/28(金) 22:02:39 ID:???
>>58の続き

考えたたくもなかったけれど、あの映像を人に見せるっていうのはどうするのだろう。あの人達はわたしの名前や住所まで知っている…。
インターネットを多くの人が利用しているのも知っている。北高でも使ってる人はいるだろう。その人達にも見られるのだろうか…。
登下校の時、道行く人達があの映像を観ていたら…。この学校の生徒が、教師があの映像を観ていたら…。
暖房が効いてる筈の校舎なのに、空気がとても冷たく感じ体が震えていた。お腹が痛くなる。
泣いても後悔してもどうにもならないのは分かっていたけれど、悔恨の念と涙を止める事が出来ない。

わたしは写真を細かく千切ってトイレに流し、顔を洗ってから昇降口に向かった。何も解決していない。
自殺も考えた。でも、当たり前だけれど死ぬのは嫌。怖い。
あの三人が居なくなれば…。
前に完全犯罪を行おうとする主人公の視点の物語があったのを思い出した。本の主人公は上手く立ち回っていたけれど、結局わずかなほころびから
完全犯罪とはならなかった。物語の中でも、それは予定調和とはいえ上手くいかないのだからわたしに出来る筈がない…。

でももしも、完全犯罪が出来るとして、デ○ノートが手に入ったとして、わたしは人を殺せるのだろうか…。*&#¥のように刃物を使うのは、多分無理だ。
人目を避けて大掛かりな仕掛けを作るのも、多分無理だ…。最初からわたしに人を殺す事は出来ない…。

そんな事を考えながらふらふらと昇降口へたどり着く。上履きを履き替えようと靴を取り出したら、外靴の中に何か入っている感触。何かと思って見てみると、それは写真だった。
写っているのは裸で嘔吐しているわたし。
息が止まりそうになる。写真には「宿直室で待ってます^^」「なんで電話出ないのよウワアアンヽ(`Д´)ノ」と書かれていた。
わたしは慌てて写真をポケットにしまって周囲を見渡す。すると一人の男子生徒と目が合ってしまった。
74†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/28(金) 22:04:26 ID:???
男子生徒はわたしの行動に訝しげな表情をする。
彼だった。
今年の初めに、市立図書館で本の借り方が分からなく困っていたわたしにカードを作ってくれた彼。
彼は戸惑ったような顔をしていたが、意を決したように頭を掻いてわたしに言った。
「あー・・・靴にいたずらされたりしてたのか?」
わたしは首を横に振る。
「じゃあラブレターか何かか・・・って、あ、いやいや、答えなくてもいいぞ。邪魔したな」
違う。
「その・・・なんだ。誰かに話したりはしないから安心してくれ」
違う。そうじゃない。
「それとも、やっぱりいたずらされたりしてるんなら先生に話すのが一番だと思うぞ。仕返しが怖いとかいじめられてるのが恥かしいとかっていうのは分からんでもないけど、
黙ってても、なんだ、多分状況はよくならないんじゃないか」
彼は見当違いな事を言ってるけれど、様子がおかしかったわたしの事を心配してくれている。彼には知られたくない。でも彼に打ち明ければ力になってくれるかもしれない。

「おーい、キョンー。」
「あっ!バカ!国木田お前っ!!」
出入り口のほうから声がした。彼の友人らしい二人がやってくる。彼と一緒にいるところを何度か見た事がある男子生徒だった。
「いたたた、痛いよ、谷口。・・・ああ、キョン帰る前でよかったよ。先週の実験のレポート出してないのキョンだけなんだよ。
持ってくるようにって言われてたのにキョンってば今日も忘れたのかい?」
「う、すまん国木田・・・」
「しょうがないな・・・。僕のを貸しておいてあげるから明日までには頼むよ」
「恩に着る。 ・・・ところで何でお前は谷口にヘッドロックをかけられた状態で歩いているんだ? 今流行のあれか?」
「解説ご苦労。それはこいつが空気を読まないから」
75†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/28(金) 22:06:22 ID:???
谷口が国木田を解放してわたしの方に目をやる。
「谷口、お前が何を誤解しているかは知らんが、俺と・・・ええと――長門さんとの間にお前が思っているようなやり取りはないぞ」
彼の言ってることが矛盾している。それは構わない。彼はわたしの靴入れを見てわたしの名前を言った。
いつかは自分で名乗ろうと思っていたから、少しだけ残念に思った。
そして彼と谷口はA+がどうと言って去っていった。

もっと話していたかったけれど何を話したらいいのか分からない。
他人と話すと(一方的に話しかけられただけだけれど)不思議と気持ちが前向きになる気がした。
でもやっぱり改めて、普通の男子生徒と変な用務員に脅迫されてるわたし……。住んでる世界が違うようにも思えてきてしまったりもする。
彼との距離は今まで以上に遠くなっているように感じた。


76†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/28(金) 22:08:52 ID:???
○月×日 ハレ晴れ不愉快

昨日、あの三人から宿直室にくるようにと脅されたけれど、わたしは結局真っ直ぐ帰ってきた。あの映像を見せられても構わない、
という事では勿論ない。
わたしなりの算段があっての行為だった。脅迫している材料…あの映像を本当に誰かに見せるような事になったら、
これ以上わたしを脅迫する事は出来なくなる。だからそんなに簡単にはしないと思った。
解決につなげられる方法は思いつかなかったけれど、言いなりになってるだけでは絶対にダメだと思った。

わたしはホームルームが始まるかなり前から自分の席について本を読んでいる。今はそんな気分にはなれないのだけれど、習慣で早くに教室についてしまう。まだ登校してる生徒もまばら…というよりは教室にはわたししかない。
自分の席につこうとして、机の上にまた裏返しにされた写真が置いてあるのに気付く。

ドクンと心臓が高鳴る。周囲を見渡して誰も見ていない事を確認して、わたしはイスに座って誰も居ないのだけれど――周りからは見えないように写真を見た。却ってこの行為が目立ってしまうとはまだ気が付かなかった。

写真を見てわたしは息が止まりそうになった。わたしの恥かしい写真だとある程度覚悟はしていたのだけれど、写真に写っていたのは、わたしと彼だった。
昨日ロッカーで話していた時の姿の写真。あの時どこからかあの三人がわたしを監視していた――。
寒気がしてくる。 まさか今もどこからかわたしを見ているんじゃ…。思わず周囲を確認する。
まだ生徒が登校してくる時間には少し早い。廊下は静まり返ってる。人の気配はしない。
写真には「憧れの彼ですよね^^」「今度スルーされたら先ずは彼に見せればいいんですね。分かります」と書かれている。

血の気が引いていくのが自分でも分かる。彼にだけは知られたくない。不特定多数の人達にあんな姿を見られるのは嫌だったし考えられなかったけれど、彼にだけ知られるのも、嫌だ。
77†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/28(金) 22:10:22 ID:???
今日は一日中お腹が痛くて気分が悪くて授業に集中出来なかった。わたしは授業が嫌いではなかったけれど、
いつもは早く終わって欲しいと思っていた。学校が終われば帰って本を読めるから。でも今日に限っては
ずっと放課後がこなければいいと思っていた。そしてそう思っていたのが原因か、あっという間に全ての授業が終わった気がした。

わたしは下校時刻になるまで文芸部室に居た。ほんとうは今はここにも居たくなかった。いつあの三人が見てるか分からない。
ここに来る途中何度も振り返ったりして注意したけれど、それでも安心できない。いいえ、わたしはもう安心は出来ないのかもしれないけれど…。
この空間にあの三人がきたらと思うとたまらなく嫌だったから。


下校時刻。学校に残ってる生徒は帰る様にと放送が流れる。
わたしは重い足取りで宿直室に向かう。いやらしい事をされるのに自分から出向くなんてバカみたいだ。
宿直室の前にたどり着く。わたしの体はすでに震えている。
ドアを二回ノックする。
「はい、どうぞー」
わたしはドアを開けた。

「「「有希ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!」」」
78†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/28(金) 22:13:21 ID:???
「おっぉおお、入って入って」
イオリが寄ってくる、わたしは条件反射で身をすくめる。イオリはドアを閉めて鍵をかけ、わたしに部屋の中へと行くように促す。

「いやー今日もこなかったからどうしようかと思ったぜ」
「………」
「学校の掲示板にあの写真でエロ記事満載の新聞貼り付けるところだったマンコス^^」
「むしろあの彼に・・」
「…彼は、関係ない…」
「お、それならあの彼にこの写真見せていいんだな? むしろラウンジのガチホモに…」
「…それは…。…でも、彼は本当に関係ない、わたしの名前も知らなかった…」
彼に知られたくないし迷惑をかけたくない。別に本当にわたしが彼に好意を寄せているという事でもない。ただ迷惑をかけたくないだけ。自分にそう言い聞かせた。

「ふーん。まあいいか。それじゃあこの前は有希ちゃんに気持ちよくしてもらったから今度はおいら達が有希ちゃんを気持ちよくしてあげよう。グヘヘ・・・」
「イオリきめえ」
「じゃあ今日はお立ち台はいいから早く服を脱ぐんだ!」
「^^」
「……それじゃあ……」
わたしは台所の方の暗がりへ行こうしたけれど、今回もそれは許されず三人の前で制服を脱ぐ事を強要された。

この人達の前で服を脱ぐのは二回目だけれど、恥かしさが軽くなるという事は無かった。
制服を脱いで下着と靴下だけになったわたしは無駄だと分かっていても胸と股の部分を手で隠そうとする。
「いやーほんと綺麗な体してるよな」
「ハァハァ・・・なで肩に浮き出た肋骨・・・まさに発展途上の少女の体!」
「^^」
三人がわたしを舐めまわすように見つめる。鳥肌が立った。

「おいら・・・染みパンってやつを見てみたいんだよね・・・。だから、今日はパンツは脱がないでいいからさ・・・ちょっと足開いてくれ」
「イオリきめえ。・・・でも俺も見てみたいな。エロゲーでしか見たことなかっからなー」
79†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/28(金) 22:15:39 ID:???
>>71
おk
>>72
ありがとう。おいらの暗い情熱の赴くままに妄想を垂れ流させていただく。勇気が出た
80†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/30(日) 01:55:37 ID:???
イオリが楕円状で線のついた球を持ってわたしの足元にへくる。息が足に当って気持ち悪い。
わたしの足を開かせるために手を触れようとする瞬間、わたしは自分で足を開いた。
「ウホッ いい子だ」
いやらしい事をされるのは分かっていたけれど、必要以上に体に触られたくなかったからだ。
イオリが球の線の先にあるダイヤルを捻ると球が震動し出した。わたしは体を強張らせる。
この球でわたしに何かするつもりだという事が分かった。わたしは思わず足を閉じた。

「ウヒヒ・・・怖いかい?大丈夫大丈夫、世の中の女の人はみんなコレが大好きなんだ・・・」
「うそつけよ・・・エロゲの話だろ・・・」
震動する球をイオリはわたしの股間に当てた。後退りしそうになる。
電車の中で触られた時と同じで、わたしは怖くて気持ち悪くて恥かしくて仕方がなかった。
「どうだ?いい気持ちだろう? ・・・ハァハァ・・・」
そんなことはなかったからわたしは首を横に振る。
「あれ?おかしいな、そんな筈は・・・」
「イオリは下手マンコス^^俺に代るマンコス^^」
今度はセルが震動する球をわたしのあそこに当てる。

「栗と栗鼠はこのあたりマンコスね^^ 本来は時間をかけて全身嘗め回してから移行するマンコスが・・・」
「お、俺後で脇の下とか舐めてぇ・・・」
身震いするような事を口にする彼ら。セルは下着越しのわたしの排泄器官に震動する球を当てる。
「…ッ」
「気持ちいいマンコスか?^^」
わたしは首を横に振る。気持ちよくなどなかったけれど、便意をもよおさせてくるような、そんな感覚がしてくる。
お腹の下の部分が熱くなってくるような感じがして、足がガクガクと震える。不安になったみたいで情けない声を出してしまった。
「お、やっぱりここが気持ちいいマンコスか?^^」
81†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/30(日) 01:57:12 ID:???
分からない。この初めての感覚が気持ちいいかというのなら違うと思う。違うと思うたい。…感じる、ということくらいはわたしも知ってる。
一人で出来るということも知ってるけど、特に興味はなかったし一人でするというのも恥かしかった。
そうだといのに、こんなかたちで無理やり感じさせられているなんて考えたくなかった。
「嘘はいけないマンコスね^^ 湿ってきているマンコスが^^」
「………」
「イオリ、すずめ、散会だ^^」
「おうよ!」
「…ひっ!? いやっ!離してっ!!」
わたしは二人に両脇から抑えつけられ、畳の上に倒された。セルがわたしの足を掴んで、子供のオムツをかえるような体勢にされた。
自分の股も見える。苦しくて恥かしい体勢。イオリとすずめがわたしの片手と片足を固定して、両手が自由になったセルがわたしのショーツに手をかける。

「…ゃだっ! やめて…!」
「やだやだやだやだ・・・最近の若いもんはいかんマンコスね^^ ・・・よっと。ほれ、このクロッチの部分がしっかりと濡れてる万個素^^」
「おおマジだ。」
「お前は中学生かよ・・・すずめ・・・まあおいらも興奮してるんだけどな!」
三人の視線がわたしの下着とあそこに集まる。目を閉じて何も聞かないようにしたけれど、嫌でも言葉は耳に入ってくる。

「ああ・・・次は・・・」
「ひゃっ!?」
股間に冷たいものを感じて目を開けると、セルがわたしの股間にビンに入った粘度のある透明な液体をたらしていた。
「怖がらなくてもいいマンコス^^ これは体に無害な天然素材から出来たものマンコス^^」
股間から腹部、背中の方に液体がたれていって気持ち悪かったし、何をされるのかわからなくて怖かった。
82†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/30(日) 01:59:33 ID:???
「…ひっ!?」
セルがわたしの臀部の、自分で言うのもおかしいけれど、少ない肉をかきわけてわたしの後ろの排泄器官に先ほどの震動する球をねじ込もうとしていた。
「…ッ! …い、痛っ…!」
「やっぱこれはちょっと大きいマンコス^^ イオリ、そっちの小さいのとるマンコス^^」
「ほい」
「…な、にを…?」
「これを有希ちゃんの尻に入れるマンコス^^」
言ってる事が理解出来なかった。けれど電車の中でもわたしは排泄器官に指を入れられていた。この人達に常識は通じない。絶対おかしい。

「…っく…あっ…」
「おお、入ってった。うんこが出る時の逆再生ってこんな感じか?」
震動する球がわたしの排泄器官の中に入れられた。尋常じゃない異物感がする。臀部からは球とスイッチを繋ぐ線が出ている。
「…アッ…」
イオリがわたしの前の排泄器官にもう一つの震動する球を当てる。セルはわたしの後ろの排泄器官に入ってる球の線を
軽く引っ張ったりしてくる。入り口付近にあたっては腸の中に沈んみこんで何度も排泄を繰り返しているような。錯覚に襲われる
「おっ・・・なんだか立ってきましたよ・・・」

感じているなんて思いたくないけれど、わたしがされてる行為は便意を催される。大の方はそれほどでもなかったけれど、小の方には今すぐでもトイレに行きたい状態だった。
刺激され続ける中我慢の限界はすぐにきた。

「……トイレ…いかせて……」
「えっ?トイレでイカせて?」
「いや、違うだろう・・・。・・・そうだ、女がションベンするとこって見てみたいな。ここでしてもいいぜ」
「^^」
「!…そんな…無理…」
「女は度胸!手伝ってやんよ」
「…きゃっ!?やめっ!」
イオリがわたしの膀胱のあたりを押してくる。ほんとうに今すぐにトイレに行きたかった。
83†イオリ ◆YPd6...... :2008/03/30(日) 02:00:59 ID:???
どのくらい前と後ろの排泄器官を刺激され続けただろうか。時間にしたら三分もなかったのかもしれない。
セルがわたしの後ろの排泄器官に入ってる球を抜いた時に、わたしは我慢の限界を超えて、粗相をした。
「あ、ああ…あああ……」
「おお・・・美しい」
「普通のアンモニア臭だが有希ちゃんのだとまさに聖水だな!」
「^^」

おむつを替えるような体勢で固定されていたから出した排泄物がそのまま自分の顔にかかる。あり体に言えば恥かしいというレベルではなかった。
一度出してしまったら止めるコトは出来ない。排泄が終わるまでの間がすごく長く感じた。
もう何度泣いたか分からなかった。

「これが有希ちゃんの聖水の味か〜。。。う〜ん美味!」
「・・・ところでコイツを見てくれ。コイツをどう思う?」

セルはそういってわたしの目の前にわたしの排泄器官の中に入れていた震動する球を見せる。
「有希ちゃん、このピンクのローターについてる茶褐色の物体は何だと思う?」
「…ッ!」
顔がカッと熱くなる。

「こいつはさっき開けた新品だ。そしてローションを垂らした有希ちゃんのケツの穴にさっきまで入ってた。これの意味するものは?」
「…………」
死んでしまいそうなくらい恥かしかった。電車の中で触られた時よりも、ちゃぶ台の上で裸になって舐め回すように見られた時よりも恥かしかった。
「なあ教えてくれないか?これはなんなんだ?」
「…………」
「もう一度言う、これはさっき開けた新品だ。有希ちゃんに使ったローションは無職・・・じゃなった無色透明だ。そしてこれは有希ちゃんのケツの穴に入れた。」
「…………」
「分からないのか?」
「…………」
「ケツの穴はなんだ?本来の役目だ。ガチホモが掘り合うためのとかじゃなくて生理機能ととしてのケツの穴の意味だ。ケツの穴から出るのはなんだ?」
「…………」
84 ◆T0e.kDbaK2 :2008/03/31(月) 21:43:41 ID:???
なかなか面白いっす・・・
てか笑える
85†イオリ ◆YPd6...... :2008/04/01(火) 11:58:04 ID:???
ありがとう。
素人の乱雑な文章が面白く感じてもらえるのはヘタウマってやつでしょうかねぇ
昨日はいすゞの派遣工員の登録に行って来てました。やっぱ植木屋のほうがいいな・・・
86†イオリ ◆YPd6...... :2008/04/10(木) 18:47:46 ID:???
規制がひどいな
87†イオリ ◆YPd6...... :2008/04/17(木) 12:57:43 ID:???
IPODでyoutubeが見れる
88†イオリ ◆YPd6...... :2008/04/20(日) 14:29:28 ID:???
vip臭い規制って参るぜ
89名無しさん?:2008/04/20(日) 14:50:15 ID:???
ヴぃpに書かなきゃいいじゃん
90†イオリ ◆YPd6...... :2008/04/20(日) 14:58:17 ID:???
専用ブラウザで観てるだけで規制されるんだぜ
91†イオリ ◆YPd6...... :2008/04/20(日) 14:59:01 ID:???
ヴぃpのログ取得した瞬間にやっちったって気付いた時にはおもう遅い
92†イオリ ◆YPd6...... :2008/04/23(水) 11:08:03 ID:???
面接行ってきた・・・
笑われまくって、マジでやる夫のAAが面接受けてるような状態だった・・・鬱
93†イオリ ◆YPd6...... :2008/04/24(木) 18:55:28 ID:???
94†イオリ ◆YPd6......