【月末?】ラウンジ三国志1871【鯖落ちの季節】

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30名無しさん?
個宛の中身は、単なるゲームについての他愛もない話題でした。
内容だけでは2人は単なる友人なのか、あるいは男なのか、女なのか、それすらわかりませんでした。
ただ、なんでもない個宛、でも決して第三者に読まれるはずのない個宛を
私が閲覧しているという事実に、ゾクゾクとした快感が走るのがわかりました。
私はダメな副管理人です。でも、でももう後は引く気はありませんでした。
私はその後むさぼるように他人の個宛やIPを眺めては、手淫にふけりました。
「もっと個宛が読みたい」「むしろスクリプトを使って自分専用に個宛を抽出したい」
そんな願望も相まってついに私は、管理人として自分のゲームを持つことになったのです。

それが己鯖メイ面です。みなさん登録お願いします。