俺は心の整理の為にあらゆることを書き綴っていたノートに
本に書かれていた台詞で、その時の俺が共感した部分も書いていた
ノートに書かれていた本からの抜粋
「子が一方的に「許し」親が変わらず逃げ、気持ちを踏み躙るのであれば、心の回復はありえない」
「自己を解放するのは「許す」ことにあるのではなく、子が抱える「怒り」と「悲しみ」と正直に向き合い
この原因の責任を本来背負うべき人、親の両肩に返すことができて、はじめて可能になる」
「罪悪感と責任感というコントロールに惑わされることなく、自分の意思と意見で人生を選択する」
「親が不幸や不快な思いを他人のせいにし、幸せか不幸せかの責任が子にあると感じさせるのは間違いであり
裏切られたように感じたり傷ついたとしても、それを癒すのは親自身であり、親本人の仕事である」
「親の不幸の為に、自分の意見を曲げる必要はない、それは自分の為にも、親の為にもならない」
「親の不幸の為に意見を曲げたとしても、それは「不快感」「怒り」「嫌悪感」が蓄積されるだけである」
「子供の頃から利用していた罪悪感を、親はまだ利用しているだけである」
「秘密を守らされる、親を守らさせる、という責任を負う必要はない」
「子供時代の親によってもたらされた辛く悲しい出来事について、子供には一切の責任はない
責任は親にあり、追わなければならない人が負うべきである」
「自分が失ったものについて、自分に責任はないと確信できた時、悲しみが癒される」
「自分に対し良好な感情を持ち、建設的なものに変えるためには、必ずしも許す必要はない」
「罪の免除は、事実の否定の一形態にすぎない」
「許さないと「いけない」からという理由で、無理矢理許したことにしてしまっても
それは自分を騙しているだけである」
「閉じ込めた感情をそのままにしてしまうと、怒りは消えずに残る」
「許したと言って無理をして罪の免除をすると、自分がその責任を負うことになる」
「心の奥では消えない感情を無視して、自分を騙している限り、事あるごとにその感情が噴き出してくる」
「自分を騙しても、心の中で感じていることは何一つ変わらない」
「本当に許すことができるに越したことはない、でもそれは「心の掃除」という
長い道のりを経て、全ての整理がついた上で、最後の結論としてそうなるのであり、
まず先に「許さなくては全てが始まらない」というのは順序が逆である」
「簡単に「許して」「忘れて」と言うが、それは「何もなかったフリをして」と言ってるのと同じである」
「「許す」とは、許される側が、それに値する何らかの具体的なことを行い、初めて使える言葉ではないか」
「自分の行ったことが何であったかを認め、その責任が自分にあると認め、
自分を改める意思を見せなければ意味がない」
この本を読み終えた時、俺は何かが見えた気がした
それは自分の歩くべき道が見えてきたというか、小さな光が射したようでもあった
すぐにノートを用意し、自分の言いたかったこと、感じていたことをまとめる為に全てを書きまくった
それから、母親への手紙を書いた
手紙を書くか、直接言うか
本にはどちらかの選択が書かれていた
手紙は出しても出さなくてもいい
ただ、親に対して書くということが大事だと
直接言うのもいい
ただ、相手の出方を見て駄目ならやめればいい
親と向き合おうとすることが大事だと
俺は母親と直接話すのは無駄だと思ったから
手紙を書いた、俺の今までの全てを
そして、それを破り捨てた
自分の背負った荷物を親の肩に返すこと
こんなことすらも分らずできなかった自分
自分の置かれていた環境、気持ち、全てが
こういうことだったのかと納得できた時
俺は前に進むことができた
これは数年前の話
全てに納得ができるまで、俺は色々な人に迷惑をかけたと思う
淋しさから人に依存して、自分の淋しさを押し付けたり
俺に依存するように仕向けたり
自分の全てを掛けて愛するからと、相手にも同じことを要求していた
どうして自分の気持ちを理解してくれないと泣き喚いたこともある
自分を大事にできない時期もあった
淋しさが紛れるならと自分を汚したこともあった
人は信用できない、けれど上辺の優しさでもいいからほしいと
毎晩遊んでいた時期もあった
自分と同じ道を辿った人を見つけ、近寄ってみても
相手は自分と違う物の見方や受け取り方をしていることに傷ついたり
その人の領域に入れてもらえなくて傷ついたり
淋しがる人と肩を寄せ合っていても急に拒絶されて傷ついたり
いつも自分は傷ついている、自分の辛さや淋しさは誰にも分かってもらえない
そう思っていたけど、皆それぞれに生きている道があり領域がある
例え同じ道を辿っていたとしても、その人その人で感じ方が違う
自分だけじゃないんだ、人それぞれに感じているんだ
人の辛さ悲しみに大小は付けられない、皆感じ方が違うのだから
人は人で自分は自分であるように
俺はこんな人生を歩いて来た、後悔することもあるけど
これがあって今の俺があると思える
現在、俺の家族だった人がどうしてるか
母親と決別してから兄貴のことは分からない
数年前に兄貴が祖母の見舞いに来た時、ベッド脇に不動産屋の名刺を置いていたらしいが
きっとまた仕事を変えているだろう
沖縄太鼓事件のこともあるので、また馬鹿なことをしてなけりゃいいが
親父のことは全く分からない
母親はそろそろ定年らしい
定年後は母親なりに色々と計画を立てているらしいが
その計画に祖母のことはなく、面倒を見る気はないようだと叔母が言っていた
沖縄太鼓事件てなんだっけ
>>165 確認してみたら書いてなかったようだ・・・すまん
兄貴が叔父の世話になっている時に太鼓にハマった
その時に太鼓を一緒にやっていた人の「沖縄に来ればいいのに」という社交辞令を真に受けて
叔父の借金や住んでいる家やらなにやらを全て放置して、ある日突然いなくなった
暫くしてから兄貴が母親に連絡して、沖縄に飛んでることが分かった
後に街金から母親の所へ連絡があり、母親を勝手に保証人にしていた借金が発覚
それで太鼓に金をつぎ込んだ結果の借金もあると分かった
結局、借金を返さないまま沖縄で二度目の結婚したけど
兄貴の借金と嫁が米兵好きだったことで破綻し地元に帰ってきた
その後三度目の結婚をしてBarをやってたが
沖縄太鼓のことが忘れられなかったのか
借金に借金を重ね、嫁に内緒でまた太鼓を買っていた
そんなことでBarが長続きするはずもなく半年で閉店
これが太鼓馬鹿の事件
沖縄太鼓・・・恐ろしい魔力を持っているな!
店潰して借金してまで叩きたい太鼓って・・・
>>167 ワロタw
魔力にやられてたとは・・・w
ま、ただの馬鹿なんだけどな
そして、現在の俺
俺は、幸せに暮らしてる
今の俺が笑いの絶えない家庭で幸せに暮らせているのも
色々な人がいて、家族の協力があるからだと思う
ずっと一人だと孤独だと思いながら生きていたけど
実際は一人では生きていないんだと思った
あの頃は周りが見えなくて、自分のことしか見えていなかった
今になって色んな人と接して触れ合いながら生きていたことを実感できた
自分の家族を持ち、今日の日が来るまでに色々と壁があり大変なこともあった
俺自身のことでたくさん迷惑もかけた
それをひとつずつ乗り越えて、今も頑張っている
あの頃の俺を思い出しながら、それを反面教師に
心の底から家族を大事にしたいと思っている
毎日のように笑顔が溢れている家庭
この生活が続くように、これからも家族で協力し合っていきたい
レスをくれた方、ロムってくれた方
読んでくれて、ありがとうございました。
170 :
バコン:2008/01/16(水) 19:08:50 ID:w+WYjbc3
最後にひとつだけ!
1さんがこのスレを書くための下地となったノート、
自分の気持ちを整理するために書き綴っていたというノートに、
1さんはどういった名前を付けて、呼んでいたのか。それが知りたいです。
>>140 年齢は伏せさせてもらう
今から数年前のこと、それだけで勘弁してほしい
>>141 貴女のレスを読んで泣けました
自分が誰かに少しでも何かを与えられたことを心の底から嬉しく思います、ありがとう
>>142 お付き合いくださって、ありがとうございました
>>143 長い間ありがとう
グダグダな語りで分かり難い所もあったと思うけど
共感してもらえたことは嬉しいよ
お互いに頑張ろうな
>>155 何も考えずに書いてたけど、心の中が文章に出ていたのかと思うと
なんだか気恥しい感じがするw
毎回、考えさせられるレスをもらえて感謝してます
そこまで深く読んでもらえたこと嬉しく思います、ありがとうございました
>>158 淋しいけれど仕方のない事なんだよね
人には人の感情があって、自分には自分の感情がある
それがうまく重なることは奇跡だとさえ思うよ
>>170 名前は付けてなかったなw
今ではノートから破り取っているから切れ端になっている
そのうち捨てるかもしれないが今でも大事に取ってあるよ
173 :
バコン:2008/01/16(水) 20:35:37 ID:w+WYjbc3
名前は無いんですか、良かったです。
そのノートをもし「自伝 第一巻・草稿」などと呼んでいたなら、
たぶん僕は1さんのことを軽蔑してしまうはずだからです。
地位と金の次に欲しいのは、不幸自慢で手繰り寄せる名誉か、と嫌味を言いたくなったはずだからです。
>>173 ワロタw
それはない
一巻にも満たない内容だ
ダンボール中学生の足元にも及ばんよ
大えんだんだね
何故か変換できないや
嫁うpがまだだろーが
乙!
ふーん。
不幸自慢乙
>>169 お前は悪くない…そう、お前は悪くないお。
(´;ω;`)誰かが『今幸せ』だと言ってくれることとは
それを聞けた方も嬉しくなれるものだということを忘れていたお。
貴方が今幸せでいてくれて嬉しいお。
有難うお。
181 :
名無しさん?:2008/01/20(日) 20:00:26 ID:8lCvXmSx
金玉袋がすごくかゆい
助けて!
( ´,_ゝ`)
183 :
名無しさん?:2008/01/21(月) 22:08:04 ID:xoOxKDfc
チンポの皮があまりすぎてんだけど
手術したほうがいいかな…
今更だが、嘔吐乙かれさん。
>>1から全部読んだよ。なんていうか、経験地の差を感じたよw
嘔吐からすれば、俺はまだまだ尻の青い若造だけど
スレ読んで頑張っていこうっ!って元気貰えた。
嘔吐も元気で頑張ってね、幸溢れる未来を願ってる。
嘔吐さんは車の免許持ってるのかな?
あと、家族でスーパーに行ったりもしてるのかな?
自分はバック苦手でスーパーの駐車場とかだと苦労するんだが
つまり何を言いたいのかというと
スーパー嘔吐バックす
なんちって
188 :
名無しさん?:2008/01/31(木) 17:18:43 ID:U4w5zBMp
マンコマンセー
チンコチンセー
生まれ変わる朝が来た
190 :
名無しさん?:2008/02/03(日) 04:39:55 ID:Z7RdqLHT
嘔吐さん
生きててくれてありがとう
191 :
名無しさん?:2008/02/03(日) 09:46:04 ID:ikFJVQSp
監視からき☆すた
違うスレからきました。
嘔吐名無しさん、有難う。お疲れ様でした。
学ばせて頂きました。本当に有難う。
ただいま全て読ませてもらいました。
これほどに力強く生きてる人間は早々いないでしょう・・・。
貴重な時間をありがとうございます。とても感動しました。
自分も似たような環境でしたのでとても共感して読みました・・・。
(
>>1さんに比べたら全然良い環境ですが)
そして出来れば母親に会ってはくれませんか・・・?
せっかく気持ちの整理もでき、改心の兆しも見えた母親にそのまま会わないで居るというのは、
少し寂しいかな・・・これでようやく親子として人生を楽しめるのではないか・・・と思いました。
いつかはこの事も母親と笑い話(失礼ですが)として会話できるぐらい。
勝手な事いって申し訳ない><
これからも元気に頑張ってください。私も生きる力がわいてきます。
何十年もの想いが笑い話になるか?
まだこのスレがあることに驚きと感謝です
このスレを読みレスをくれた方ありがとうございます
沢山の方が吐き出す言葉を受け止めてくれ
そして俺に大きなものとして返ってきました
心から感謝しています
実は昨日新しい展開があり心の中がモヤモヤとしていて
もう一度このスレが残っていれば読み返して、気合いを入れ直そうと戻ってみた
そして、
>>193このレスを読んだことで、今回の新しい展開も話した方がいいかと思った
前回では母親は少し改心の兆しが見えていた所で終わっているが
本当の所、少し改心したように「見えていた」だけだった
これは昨日、叔母の娘である姉からの連絡で聞いた話で
叔母と姉はここ数ヶ月の間、母親のことを逐一報告するのではなく
なるべく黙っておいてくれていた、色々なことを想定してのことだと思う
なので俺は前回叔母に聞かされていた通りの母親像をずっと信じたままだった
「少しずつ素直になっている」と「月一で見舞いに来てる」
これは継続されているものだと思い込んでいた
だからこのまま母親が本当に変わることができるのであれば
俺は何年後になるかは分らないが
>>193のように、いつか母親に会えればと思っていた
さすがに笑い話にはできないし、普通の親子の関係にもなることはできないけど
いつか面と向かって「許す」ことができればと思っていた
昨日の夜に姉から電話があった
姉は仕事をしているし、なかなか忙しい人で滅多に電話をして来ない
連絡事項や簡単な話はいつもメールで済ませる人で
かなりサッパリとした性格なので、長電話をするということがない
そんな姉から電話が入り「珍しいな」と思いながら電話を出た
はじめは祖母の事故の保険が切れることと、切れた後の費用をどうするかの話
示談金で全てを負担できることはないので、今後の資金繰りについて
そんなことを話し合いながら、姉が本題に入った
「おばさんね、去年の10月から見舞いにも来てないのよ」
「ハァーーーーーー?」
俺は驚きの余り大声を出した
自分の親の見舞いに何ヶ月も行ってないってどういうことだ?
呆れるを超えるとはこのことだろう、もう怒りすら湧かない
そして姉は続けた
「私も昨日母から聞いたんだけど、
おばさんね、来るたびお金の話ばかりして「私はお金がない」って何度も言うのよ
「私は天涯孤独の身だから自分の定年後の生活もあって大変だ」って
母の家に泊まった時にも、急に「これ何て書いてるか分かる?」って母に封筒を差し出して来てね
その封筒には「おばぁちゃんの所へ行く旅費」と書かれていて、千円札がたくさん入っていてね
「私はこうやって毎月千円を貯めながら来るのよ、大変なのよ」って言うのよ
祖母の家にある仏壇を引き取ってもらう時も、新しく仏壇買うから半分負担してって母に言ってたでしょ
そのお金を早く頂戴って母に何度も電話して言ってるらしくてね
うちの母がずっと祖母の世話でお金を色々使ってる事は理解してくれてないみたいで・・・
おばさんが来るとお金の話ばかりするから、お見舞いに行く移動のタクシー代とかを
おばさんが来るたびに母はない中から色々出してるのよ、なのに厭味みたいに何度も繰り返してね
もうね、おばさんの「自分だけがお金がない」「自分だけが大変」って言う言葉が私も嫌になってね
母ももう嫌気がさしたみたいで、皆呆れてるのよ」
俺は開いた口が塞がらなかった
何も変わっていない母親、俺にしていたことを叔母や姉にしている母親
こんな女から生まれた自分が憎らしくなった
「あの人、何も変わってないんだな」
母親が好んでよく使っていた「私は天涯孤独」それが現実になるだろう
自分からそうなるように望んでいるとしか思えない、なんてバカな人なんだろうか
ここまで周りの人間のことや人の気持ちが分からない人間は見たことがない
「自分が一番大変で自分が一番可哀想、なのに誰も察してくれない」
いつまでそんなことを続けるつもりなのだろうか
姉の話は続き
「あなたのお兄さんが結婚したらしくしてね、今度は子持ちの人らしいけど
はじめて子供の面倒を見て可愛くて仕方ないみたいって、おばさん言ってたんだけど」
俺はまた大声を出した
兄貴はBarを経営していた時の嫁と離婚し僅かな期間後に再婚していた
あの馬鹿に引っ掛かる女性がまだいることに驚いた
「叔父さんへの借金も返さず店だ結婚だとやってる場合じゃないだろって
母親にも忠告していたんだけどな、まだそんなことしてるのかあの馬鹿
それを嬉しそうに報告する母親も頭がおかしい」
姉は笑っていたが俺は真剣に言っていた、あいつらは頭がおかしいとしか思えない
やっと精神的にも落ち着いた日々を送れていたのに
どうして俺の前にチラつくのか、いつまで色んなに人に迷惑をかけるのか
「母の家庭にも事情があるし私の家庭にも事情がある、人それぞれ皆色んな事情を抱えてる
でもそれを言うと限がないでしょ、事情がある中で皆できる限りのことをしてるのよ」
「母親はそれが分からない人間だよ、自分のことしか見えない
自分の事情だけを理解してもらいたいだけだからな」
「もう疲れちゃうわ、おばさん口を開けば自分のこととお金のことばかりだし
母の家に泊まるの悪いし気を使うからホテルに泊まるってことも毎回言うんだけど
結局は予約もしてないし母の家に泊まるのよ、泊れば泊ったで「気を使う気を使う」ってずっと言ってるし
それを毎回するから母もイライラしてね、何度も注意したらしいんだけどやめなくて
「そんな気もないのに気を使うふりばかりして、余計にイライラする」って参ってるのよ
昨日母から色々聞いて、今まであまり報告せずにいたけど、もう全てあなたにチクるわ!って母に宣言したのよ(笑)
もうあまりにも酷すぎて、母も「毎回そんなこと聞かされるくらいならあの人は来なくていい!」って言ってるわ
私も聞いてるのも嫌になるほどだから」
「そんなことになってると思ってなかったよ、ちゃんと見舞いして変わりつつあると思ってた
あいつら何を考えてんだか・・・呆れるな、あんな人間から生まれたと思うと嫌になる
あの人、定年後はそっちに戻るつもりはないんだな、こっちにいたって何もないのに
そこまで戻りたがらないのは自分だけ祖母の介護から逃げたいからだろう」
一時間ほど姉とそんなことを話し、姉はまた今から仕事あるからと電話を切った
俺に知らされてなかった今までのことを色々と聞き、俺の中で決めたことがある
あいつらのことは一切いないものとし、叔母や姉と連絡を取りながら祖母の手伝いをすること
毎月少しだが叔母に介護資金を送ること
(今までは行くたびに渡していたがきっちりとした形を取り、足しにしてもらえるように決まった金額を送る)
そして、母親に手紙を書くこと
書いてて嫌になってきたなw
とにかく来週ゆっくり話をするために姉の家に行くことにした
祖母のことと母親の話を詰めたいと思う
今後もし何かあれば母親と直接対決することになるだろう
その時はもちろん兄貴を含めて話をしようと思っている
今の所はこんな感じです
ちなみに俺の嫁の話だが
吐き出している時に2ちゃんねるで生い立ちを書き込んでいることは話していた
嫁はあまりパソコンをしない人間で「読んでみたい」とは言っていたが
ここがどこにあるかも分からないので未だ読めていない
話した時に内容を聞かせてと言われ少し朗読させられたが、泣きそうになったのと恥しさですぐに断念した
どんなことを書いたかはある程度話したが
嫁には話していない話も書いていたので「改めて聞くと胸が詰まるね」と言っていた
触れてはいけないと思っていたのか、嫁からはこの件について今まで聞かれることはなかった
だが、吐き出していることを聞いてから嫁は「お母さんから連絡ある?」など聞いてくるようになった
これは嬉しかった
このスレから俺は沢山のものを貰った
本当に感謝します
きちんと懲らしめればいいじゃん
203 :
名無しさん?:2008/02/20(水) 05:36:29 ID:9Aq0/WT0
なんだ童貞君のネタかよ
204 :
イオナ:2008/02/20(水) 05:53:58 ID:pY6/mvfk
どうして私は、こんな下らない人間に夢中になってたのか…。
今は途轍もなく
>>1が下らなく女々しく感じる。
浮上してたのでタマタマ観たけれど、これより二度と書き込むことは無いですがお幸せに
相手が所帯持ちだとわかると途端に態度を翻して罵声を浴びせまくる雌ゴリラwww
嘔吐と嫁がゴリラのキチガイっぷりを話ながら
気持ち悪いストーカーって笑ってたのがムカついたんだろw
後だしでケチ付けるゴリラダサッw
俺が嘔吐なら嫁におちょくらせてるなw
嘔吐男w
>>193です。今
>>193を読み返すと大変失礼な事を書き込んでしまったようで申し訳ない。
そして>>1さんお疲れです。
新しい展開を書き込んでくださってありがとうございます。
本当に
>>1さんの人生は山あり谷ありで大変そうですね・・・。
これからも頑張ってください。そしてご自分の家庭をお大事に。
このように使い古された言葉しか私は言えませんが、心からそう祈っています。
よければ落ち着いたらその後の話も聞かせてください。
では。
209 :
バコン:
進展待ちage