涼宮（奥華子）と、ハルヒの京都旅行

おまけに「ここいつもスクールゾーンの時間になる前に来ても、バリケードが置かれて通れなくなってる。早すぎるよ」と
言いがかりをつけてくる始末。
バリケードを出す側の苦労も知らないで…わたしは呆れて開いた口がふさがらず思わず「なんという心の狭さだ、、」と言ってしまいました。
すると、驚く事に運転手らは逆上し、まだスクールゾーンの時間になってないのだから、バリケードをどけて通らせてくれと言ってきたのです。
しかし一度置いた以上さすがにそれはできないとわたしは頑としてバリケードをどけませんでした。
それが功を奏したのか、運転手ら(最終的に4台ならんでた)は引き返して別の道へ回ったようです。
こういうとんでもない輩には私の説明では、説明しきれません。
今後こういう事があった時に、こういうお馬鹿さんたちにもわかるように、スクールゾーンのルールについて納得させられるような
説明の仕方があったら教えて下さい。

なんという抱き合わせ