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自由の具現者ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :
■■■■沖縄は自由を享受せよ、その驚愕の皇室概論。■■■■
T.皇室天皇制は、軍事経済を主体とした沖縄には適しておらず、むしろ自由主義に対する阻害要因である。
U.日本の伝統文化と単一民族主義を標榜しているが、その実態は植民地侵略のイデオロギーとして異民族を圧殺する強烈な脅迫観念を形成するものであり、今上天皇もまたそれを継承したものに過ぎない。
V.沖縄に日本皇室思想文化を植え付ける国家計画は、大東亜戦争の誘因となり20万人もの戦死者を招いた沖縄戦の結果により中断された経歴がある。
さらに、過度の言論統制と反米プロパガンダにより集団自決が誘導されたり、指令に従わなかったため殺されたという証言記録が刻銘に残されていることから、この計画の達成は困難であり、若干の修正を要すべきものである。
W.皇室の権威は、本土の日本国民に対して成り立つものであって、世界的な立場から見れば、到底、神聖な存在とは認められない。
日本国民は思想破綻者であり、これに対して日本政府は沖縄戦の具体的事実を意図的に歪曲している。また、沖縄の義務教育はニライカナイ神話を組み込むべきであり、暴力的な日本史や日本神話は不必要である。
X.沖縄の赤化を阻止し、実質的に高尚なる自由主義を享受するためには、その活性化を支援する国立図書館の建設整備が必要不可欠である。